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マザーボードの検索結果
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Main」メニュー 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 System Summary - システムの情報を表示します。 項目については「System Summary」をご覧ください。 System Time & Date - 時刻と日付の設定をします。 設定については「System Time & Date」をご覧ください。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 Setup Mode Select Graphic Text BIOSセットアップユーティリティーの表示モードを設定します。 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合、次回起動時にMACアドレスが表示されなくなります。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラーを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラーの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LANの状態を表示します。 CPU Fan - CPUの冷却ファンの動作状態を表示します。 M.2 Drive 1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 M.2 Drive 2 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。「Main」メニュー | LAVIEマニュアル
PCIボードの取り付け [1017023002] PCIボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCIボードを扱うと破損する原因になります。PCIボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCIボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCIボードを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やPCIスロットが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるPCIボードであることを確認してください。 PCIボード取り付けの際は、PCIスロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット PCIスロットカバーを固定しているネジを取り外す PCIユニット(2段目) PCIスロットカバーを取り外す PCIスロットカバー PCIボードをコネクタに差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIボードを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順7に進んでください。 PCIユニット 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCIボードの取り付け
PCIボードの取り付け [1017023002] PCIボードは静電気に大変弱く、身体に静電気を帯びた状態でPCIボードを扱うと破損する原因になります。PCIボードに触れる前に、アルミサッシやドアのノブなど身近な金属に手を触れて、静電気を取り除いてください。 PCIボードのコネクタ部分には手を触れないでください。接触不良など、故障の原因になります。 ボード上の部品やハンダ付け面には触れないよう注意してください。 PCIボードを間違った向きで無理に取り付けようとすると、本機のコネクタ部やPCIスロットが故障する原因になります。取り付け方向に注意してください。 取り付け前に、本機で使用できるPCIボードであることを確認してください。 PCIボード取り付けの際は、PCIスロット以外の、本体内部の部品やスイッチに触れないでください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット PCIスロットカバーを固定しているネジを取り外す PCIユニット(2段目) PCIスロットカバーを取り外す PCIスロットカバー PCIボードをコネクタに差し込み、手順3で取り外したネジを取り付けてPCIボードを固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順7に進んでください。 PCIユニット 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるPCIボードの取り付け
チップセット チップセット 説明: マザーボードに必要な機能を数個のLSIにまとめたもの。主にCPUやメモリ、PCIバス、AGP、各種ポート類、ATAインターフェースなどの機能が統合されている。 関連用語: このページの上に戻るチップセット
●特長 (1)主な強化項目 ・Pentium(TM)プロセッサ 120MHzを搭載 ・サーバ管理機能を標準装備(model1A2−10、−20のみ) −98サーバマネージャ(Ver3.0)を標準添付(全モデル標準添付) −98サーバマネージャボードを標準実装(model1A2−10、−20のみ (2)その他特長 ・セカンドキャッシュメモリは、256KBを搭載 ・メモリの不正コードを検出・修正するECCメモリを、標準で16MB搭載し、最大256 MBまで拡張可能 ・PCIローカルバスを採用 −PCIスロットを2スロット装備 −汎用拡張スロットは4スロット(*) *model1A2−10、−20では98サーバマネージャボードが 1スロット占有済み ・SCSI−2インタフェース標準装備(model1A2−10、−20) −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) ・大容量HDD(850MB、1GB、2GB)内蔵モデルを用意 ・最大10GBのHDDを内蔵可能(1GBモデルは9GB、850MBモデルは8.85GB) −1GB、2GB、4GBの内蔵HDDを実装可能な増設HDDベイを2ベイ装備 ・4倍速CD−ROMを標準実装 −専用インタフェース設続 ・LANインタフェース標準装備 −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) −10BASE5/Tインタフェース ・ウィンドウアクセラレータ「CIRRUS LOGIC(R)社製のGD5430」を搭載 ・オプションで、ディスクアレイ(内蔵最大24GBのアレイユニット[RAID5時])を 接続可能(FAST/WIDE SCSI−2対応) ・NetWareを起動する為に必要なMS−DOS6.2の一部モジュールを標準インス トール −NetWareサーバとして使用する場合、別途MS−DOSを購入する必要なし ・オプションの無停電電源装置接続時の運用効率を高めるためのソフトウェア 「PowerChutePLUS for Novell(R)」 「PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)」 及び接続用ケーブルを標準添付 ●商品構成 ┌───────┬───────────────────────────────────┐ │ │SV−98model1A2 │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ハード │本体 │ │ │キーボード(ストレートコネクタ) │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ソフトウェア │MS−DOS(R)6.2(注) │ │ │(注)インストール済み │ │ │ (NetWare起動のためのモジュールのみインストール) │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │PowerChutePLUS for Novell │ │ │PowerChutePLUS for WindowsNT │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル │ │ │アースケーブル │ │ │DISK−LEDケーブル │ │ │UPS接続ケーブル(PowerChutePLUS用) │ │ │9P−25P変換アダプタ(PowerChutePLUS用) │ │ │終端BOX │ │ │ディスクアレイ接続用パネル │ │ │アラームターミネータ │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │システム設定ディスク FD1枚 │ │ │ ユーティリティ起動メニュー、MS−DOS6.2サブセット │ │ │ PCIセットアップユーティリティ │ │ │サーバ管理ソフトCD−ROM CD−ROM1枚 │ │ │ 98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │ WindowsNTネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ NerWareネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ PowerChutePLUS │ │ │ (PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)│ │ │ PowerChutePLUS for Novell(R)) │ │ │ 差分モジュール │ │ │ MS−DOS6.2コマンド(システム設定ディスクに格納していない │ │ │ MS−DOS6.2コマンドを格納)│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │はじめにお読みください │ │ │箱の中身を確認してください │ │ │システムチェックマニュアル │ │ │システム設定ガイド │ │ │ガイドブック │ │ │ソフトウェアセットアップガイド │ │ │WindowsNTネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │NetWareネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0)ユーザーズマニュアル │ │ │PowerChutePlus for WindowsNT │ │ │ User’s Guide│ │ │PowerChutePlus for Novell │ │ │ User’s Guide│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │添付FD/CD−ROM用使用許諾書 │ │ │ソフトウェアのご使用条件 │ │ │保証書 │ │ │お客様登録カード │ │ │サービス網一覧表 │ └───────┴───────────────────────────────────┘商品情報
●特長 (1)主な強化項目 ・Pentium(TM)プロセッサ 120MHzを搭載 ・サーバ管理機能を標準装備(model1A2−10、−20のみ) −98サーバマネージャ(Ver3.0)を標準添付(全モデル標準添付) −98サーバマネージャボードを標準実装(model1A2−10、−20のみ (2)その他特長 ・セカンドキャッシュメモリは、256KBを搭載 ・メモリの不正コードを検出・修正するECCメモリを、標準で16MB搭載し、最大256 MBまで拡張可能 ・PCIローカルバスを採用 −PCIスロットを2スロット装備 −汎用拡張スロットは4スロット(*) *model1A2−10、−20では98サーバマネージャボードが 1スロット占有済み ・SCSI−2インタフェース標準装備(model1A2−10、−20) −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) ・大容量HDD(850MB、1GB、2GB)内蔵モデルを用意 ・最大10GBのHDDを内蔵可能(1GBモデルは9GB、850MBモデルは8.85GB) −1GB、2GB、4GBの内蔵HDDを実装可能な増設HDDベイを2ベイ装備 ・4倍速CD−ROMを標準実装 −専用インタフェース設続 ・LANインタフェース標準装備 −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) −10BASE5/Tインタフェース ・ウィンドウアクセラレータ「CIRRUS LOGIC(R)社製のGD5430」を搭載 ・オプションで、ディスクアレイ(内蔵最大24GBのアレイユニット[RAID5時])を 接続可能(FAST/WIDE SCSI−2対応) ・NetWareを起動する為に必要なMS−DOS6.2の一部モジュールを標準インス トール −NetWareサーバとして使用する場合、別途MS−DOSを購入する必要なし ・オプションの無停電電源装置接続時の運用効率を高めるためのソフトウェア 「PowerChutePLUS for Novell(R)」 「PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)」 及び接続用ケーブルを標準添付 ●商品構成 ┌───────┬───────────────────────────────────┐ │ │SV−98model1A2 │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ハード │本体 │ │ │キーボード(ストレートコネクタ) │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ソフトウェア │MS−DOS(R)6.2(注) │ │ │(注)インストール済み │ │ │ (NetWare起動のためのモジュールのみインストール) │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │PowerChutePLUS for Novell │ │ │PowerChutePLUS for WindowsNT │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル │ │ │アースケーブル │ │ │DISK−LEDケーブル │ │ │UPS接続ケーブル(PowerChutePLUS用) │ │ │9P−25P変換アダプタ(PowerChutePLUS用) │ │ │終端BOX │ │ │ディスクアレイ接続用パネル │ │ │アラームターミネータ │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │システム設定ディスク FD1枚 │ │ │ ユーティリティ起動メニュー、MS−DOS6.2サブセット │ │ │ PCIセットアップユーティリティ │ │ │サーバ管理ソフトCD−ROM CD−ROM1枚 │ │ │ 98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │ WindowsNTネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ NerWareネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ PowerChutePLUS │ │ │ (PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)│ │ │ PowerChutePLUS for Novell(R)) │ │ │ 差分モジュール │ │ │ MS−DOS6.2コマンド(システム設定ディスクに格納していない │ │ │ MS−DOS6.2コマンドを格納)│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │はじめにお読みください │ │ │箱の中身を確認してください │ │ │システムチェックマニュアル │ │ │システム設定ガイド │ │ │ガイドブック │ │ │ソフトウェアセットアップガイド │ │ │WindowsNTネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │NetWareネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0)ユーザーズマニュアル │ │ │PowerChutePlus for WindowsNT │ │ │ User’s Guide│ │ │PowerChutePlus for Novell │ │ │ User’s Guide│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │添付FD/CD−ROM用使用許諾書 │ │ │ソフトウェアのご使用条件 │ │ │保証書 │ │ │お客様登録カード │ │ │サービス網一覧表 │ └───────┴───────────────────────────────────┘商品情報
活用ガイド 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Main」 「Main」 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 System Summary - システムの情報を表示します。 項目については「System Summary」をご覧ください。 System Time & Date - 時刻と日付の設定をします。 設定については「System Time & Date」をご覧ください。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 Setup Mode Select Graphic Text BIOSセットアップユーティリティの表示モードを設定します。 「Devices」の「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合、次回起動時にMACアドレスが表示されなくなります。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリー容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリーバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラーを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラーの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LANの状態を表示します。 CPU Fan - CPUの冷却ファンの動作状態を表示します。 System Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan - AUXファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan 2 - M.2 Drive 1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 M.2 Drive 2 - M.2 Drive 3 - SATA Drive 1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 - SATA Drive 3 - SATA Drive 4 - System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。「Main」 | 活用ガイド
『活用ガイド』正誤表 『活用ガイド』正誤表 本書に記載されている内容を以下のように訂正してください。 頁 行 誤 正 82 13 (全接続ケーブル長の合計)+(接続する SCSIインタフェース機器の装置内ケー ブル長の合計)≦300cm/(A又はBチャ ネル) (全接続ケーブル長の合計)+(接続する SCSIインタフェース機器の装置内ケー ブル長の合計)≦(300-15*)cm/(A又は Bチャネル) *15cmは、SCSIボード(マザーボード)の 線長 15 ・ Ultraに設定したUltra SCSIインタフェース機器を4台以上接続する場合は、ケーブルの総延長は150cm以内にしてください。 ・ Ultraに設定したUltra SCSIインタフェース機器を4台以上接続する場合は、ケーブルの総延長は(150-15*)cm以内にしてください。 * 15cmは、SCSIボード(マザーボード)の線長 『活用ガイド』正誤表 本書に記載されている内容を以下のように訂正してください。 頁 位置 区分 誤 正 103 表中 変更 ◆ パワーマネージメントの説明 「使用する」を選んだときのみ以降の設定が可能になります。 ◆ パワーマネジメントの説明 本機では工場出荷時、「使用する」に設定しています。設定を変更すると、シャットダウンによる電源オフが出来なかったり、Windowsへのログオンが出来なくなる場合がありますのでこの項目の設定は変更しないで下さい。 108 先頭 変更 ◆ パスワード入力時の注意 パスワードを設定すると、本機の電源を入れるたびに「パスワードを入力して下さい」と表示されます。次のようにパスワードを入力して下さい。 1 登録したパスワードを入力し、【Enter】を押す テンキーは使用できません。 ◆ パスワード入力時の注意 ユーザパスワードを設定すると、本機の電源を入れるたびに「Enter Password」と表示されます。次のようにユーザーパスワードを入力して下さい。 1 登録したユーザーパスワードを入力し、【Enter】を押す テンキーは使用できません。 109 中央の 図中 変更 ◆ BIOS Setup Utility画面 Processor Speed[300MHz] ◆ BIOS Setup Utility画面 Processor Speed[233MHz] ※メンテナンスのため233MHz で起動されます。 110 先頭 追加 ◆ P109項番7とP110項番8の間に説明追加 【F9】を押して、Load Default Configuration Now? が表示されたら、「Yes」を選択して【Enter】を押す Setup Confirmation Load Default Configuration Now? [ Yes ] [ No ] ※本操作を行うことで、BIOSの設定値は出荷時の状態 に戻ります。正誤表
●特長 (1)主な強化項目 ・Pentium(TM)プロセッサ 120MHzを搭載 ・サーバ管理機能を標準装備(model1A2−10、−20のみ) −98サーバマネージャ(Ver3.0)を標準添付(全モデル標準添付) −98サーバマネージャボードを標準実装(model1A2−10、−20のみ (2)その他特長 ・セカンドキャッシュメモリは、256KBを搭載 ・メモリの不正コードを検出・修正するECCメモリを、標準で16MB搭載し、最大256 MBまで拡張可能 ・PCIローカルバスを採用 −PCIスロットを2スロット装備 −汎用拡張スロットは4スロット(*) *model1A2−10、−20では98サーバマネージャボードが 1スロット占有済み ・SCSI−2インタフェース標準装備(model1A2−10、−20) −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) ・大容量HDD(850MB、1GB、2GB)内蔵モデルを用意 ・最大10GBのHDDを内蔵可能(1GBモデルは9GB、850MBモデルは8.85GB) −1GB、2GB、4GBの内蔵HDDを実装可能な増設HDDベイを2ベイ装備 ・4倍速CD−ROMを標準実装 −専用インタフェース設続 ・LANインタフェース標準装備 −PCI接続 −マザーボード上に搭載(拡張スロットは占有せず) −10BASE5/Tインタフェース ・ウィンドウアクセラレータ「CIRRUS LOGIC(R)社製のGD5430」を搭載 ・オプションで、ディスクアレイ(内蔵最大24GBのアレイユニット[RAID5時])を 接続可能(FAST/WIDE SCSI−2対応) ・NetWareを起動する為に必要なMS−DOS6.2の一部モジュールを標準インス トール −NetWareサーバとして使用する場合、別途MS−DOSを購入する必要なし ・オプションの無停電電源装置接続時の運用効率を高めるためのソフトウェア 「PowerChutePLUS for Novell(R)」 「PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)」 及び接続用ケーブルを標準添付 ●商品構成 ┌───────┬───────────────────────────────────┐ │ │SV−98model1A2 │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ハード │本体 │ │ │キーボード(ストレートコネクタ) │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │ソフトウェア │MS−DOS(R)6.2(注) │ │ │(注)インストール済み │ │ │ (NetWare起動のためのモジュールのみインストール) │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │PowerChutePLUS for Novell │ │ │PowerChutePLUS for WindowsNT │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル │ │ │アースケーブル │ │ │DISK−LEDケーブル │ │ │UPS接続ケーブル(PowerChutePLUS用) │ │ │9P−25P変換アダプタ(PowerChutePLUS用) │ │ │終端BOX │ │ │ディスクアレイ接続用パネル │ │ │アラームターミネータ │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │システム設定ディスク FD1枚 │ │ │ ユーティリティ起動メニュー、MS−DOS6.2サブセット │ │ │ PCIセットアップユーティリティ │ │ │サーバ管理ソフトCD−ROM CD−ROM1枚 │ │ │ 98サーバマネージャ(Ver3.0) │ │ │ WindowsNTネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ NerWareネットワーク管理ソフトウェア │ │ │ PowerChutePLUS │ │ │ (PowerChutePLUS for WindowsNT(TM)│ │ │ PowerChutePLUS for Novell(R)) │ │ │ 差分モジュール │ │ │ MS−DOS6.2コマンド(システム設定ディスクに格納していない │ │ │ MS−DOS6.2コマンドを格納)│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │はじめにお読みください │ │ │箱の中身を確認してください │ │ │システムチェックマニュアル │ │ │システム設定ガイド │ │ │ガイドブック │ │ │ソフトウェアセットアップガイド │ │ │WindowsNTネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │NetWareネットワーク管理ソフトウェアインストールガイド │ │ │98サーバマネージャ(Ver3.0)ユーザーズマニュアル │ │ │PowerChutePlus for WindowsNT │ │ │ User’s Guide│ │ │PowerChutePlus for Novell │ │ │ User’s Guide│ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │添付FD/CD−ROM用使用許諾書 │ │ │ソフトウェアのご使用条件 │ │ │保証書 │ │ │お客様登録カード │ │ │サービス網一覧表 │ └───────┴───────────────────────────────────┘商品情報
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Main」 「Main」 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 System Summary - システムの情報を表示します。 項目については「System Summary」をご覧ください。 System Time & Date - 時刻と日付の設定をします。 設定については「System Time & Date」をご覧ください。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウェアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 Setup Mode Select Graphic Text BIOSセットアップユーティリティの表示モードを設定します。 「Devices」の「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合、次回起動時にMACアドレスが表示されなくなります。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 CPU Core Count - CPUコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているシステムメモリー容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリーバスの速度を表示します。 Active Video - 使用しているグラフィックコントローラーを表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラーの状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LANの状態を表示します。 CPU Fan - CPUの冷却ファンの動作状態を表示します。 System Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan - AUXファンの動作状態を表示します。 本機では使用しません。 Aux Fan 2 - M.2 Drive 1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 M.2 Drive 2 - M.2 Drive 3 - SATA Drive 1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 - SATA Drive 3 - SATA Drive 4 - System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。「Main」 | LAVIEマニュアル