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Windows 98を利用する 本機で別売のWindows 98 Second EditionまたはWindows 98を利用する場合のセットアップ手順について説明します。 ◆省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/T) Windows 98を利用する 電源管理モードの利用(APM/ACPIモード) Windows 98 Second Editionをセットアップした方で電源管理モードを変更する必要がある場合にご覧ください。 注意事項 スーパースリムタワー型をお使いの方で、PCカード使用時に不具合が発生する場合、 またはPS/2 109キーボード/マウス使用時にご覧ください。 ◆デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/F) Windows 98を利用する 電源管理モードの利用(APM/ACPIモード) Windows 98 Second Editionをセットアップした方で電源管理モードを変更する必要がある場合にご覧ください。 注意事項 ボックスレス型をお使いの方で、PCカード使用時に不具合が発生する場合、 またはPS/2 109キーボード/マウス使用時にご覧ください。 Windows 98は、電子マニュアルを表示しながらセットアップすることはできません。印刷してご覧ください。 Windows 98を利用する 省スペース型、スーパースリムタワー型 (MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L、MA10T/T、MA86T/T、MA70H/Tの場合) 本機で別売のWindows 98 Second EditionまたはWindows 98を利用する場合のセットアップ手順について説明します。 Windows 98をセットアップする前に (省スペース型、スーパースリムタワー型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 セットアップには、約100分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップを行うには、次のものが必要です。あらかじめ準備しておいてください。 「アプリケーションCD-ROM」(本機添付) 「Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition」(別売)または「Microsoft(R) Windows(R) 98」(別売) FDレスモデル、CDレスモデルまたはFDCDレスモデルでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98をセットアップするには、次の別売のオプションが必要です。 必ず別売のオプションを接続してから「Windows 98のセットアップ」を行ってください。セットアップが終了したら取り外してください。 別売のオプションの接続方法は、添付のマニュアルをご覧ください。 <FDレスモデルの場合> スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02) <CDレスモデルの場合> スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) <FDCDレスモデルの場合> スーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02) スーパースリムタワー型用増設CD-ROMドライブキット(PC-MA-C01) ◆セットアップに関する注意 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、Windows 98の補足事項およびこのマニュアル に掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。セットアップを行う前に必ずご覧ください。 Windows 2000またはWindows NT 4.0を削除し、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をセット アップする場合、必ずデータをバックアップしてください。自分で作成したデータはセットアップによってすべて消去されてしまいます。 別売の周辺機器はすべて取り外してください。『はじめにお読みください』をご覧の上、本機に添付 されていた機器のみを接続した状態でセットアップを行ってください。セットアップ後に、別売の周辺機器の接続を行ってください。 別売のアプリケーションは、セットアップの完了後にインストールを行ってください。別売のアプリケーションもセットアップによってすべて消去されます。セットアップがすべて完了してからインストールを行ってください。 Windows 98に搭載可能なメモリ量は最大512MBです。搭載メモリ容量が512MBを超えている場合は、 超えている分のメモリを取り外した後、Windows 98のセットアップを開始してください。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 Windows NTとのデュアルブートによるセットアップ後はWindows NTローダが書き換えられ、Windows NT が起動しなくなるので、Windows NTの修復セットアップを必ず行ってください。 Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 ◆セットアップする前の確認事項 (省スペース型、スーパースリムタワー型) BIOSの設定を以下のように設定してください。 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド ハードウェア編』 「システム設定」をご覧ください。 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの表示画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する スーパースリムタワー型の場合は「I/O Device Configuration」の設定をする必要はありません。 ・Plug & Play O/S:Yes ・I/O Device Configuration Serial Port A : Enabled Parallel port : Enabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 以上でBIOSの設定は終了です。 「Windows 98のセットアップ」へ進んでください。 Windows 98のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 次の手順でセットアップを行います。 Windows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップ プラグアンドプレイの設定 USB接続キーボードドライバのセットアップ USB接続マウスドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ モニタの設定 フロッピーディスクドライバのセットアップ MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ PCカード(PCMCIA)の設定 ※1 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※2 ※1 スーパースリムタワー型をお使いの場合のみ設定を行ってください。 ※2 液晶ディスプレイをお使いの場合のみ設定を行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成(インストールされているWindows 2000またはWindows NT 4.0を削除して、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をインストールする場合の構成)になっている場合を例に説明しています。 利用される環境にあわせて読み替えてください。 Aドライブ : フロッピーディスクドライブ Cドライブ : Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をインストールするドライブ (Windows 98 Second EditionまたはWindows 98を新規でインストールするフォルダC:\Windows) Qドライブ : CD-ROMドライブ お使いの機種によってドライバのセットアップ方法が多少違います。それぞれ該当する部分をご覧ください。 Windows 98 Second Edition と Windows 98では、ドライバのセットアップ方法が異なる場合があります。該当する部分をご覧ください。 「Windows 98へようこそ」ウィンドウが一番前に表示されている場合は、タイトルバーのボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットした後、AutoRun機能により「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」の画面が表示されることがあります。 画面が表示された場合は、ボタンをクリックして終了させ処理を続けてください。 ◆Windows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 『Microsoft Windows 98ファーストステップガイド』をご覧になり、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をセットアップしてください。 セットアップが終了したら、「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (省スペース型、スーパースリムタワー型) 次の手順でプラグアンドプレイの設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「Q:\WIN98\CHIPSET\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Intel(R) Chipset Software Installation Utility Vx.xx.xxx」が起動し、「Welcome」の画面が表示されたら、「Next」ボタンをクリック Vx.xx.xxxにはバージョンが表示されます。 「Software License Agreement」の画面で「Yes」ボタンをクリック 「Readme Information」の画面が表示されたら、「Next」ボタンをクリック 「Setup Complete」の画面が表示されたら「Yes, I want to restart my computer now.」にチェックを付け、「Finish」ボタンををクリック 再起動します。 デバイスが自動検出されます。 再起動の確認メッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動を行ってください. 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求された場合は、「スキップ」ボタン をクリックし、次に進んでください. 新しいハードウェアの追加ウィザードが表示された場合は、「次へ」ボタンを、順次クリックし、次に進んでください. 以上でプラグアンドプレイの設定は終了です。 次にUSB接続キーボードをお使いの方は「USB接続キーボードドライバのセットアップ」、PS/2 109キーボードをお使いの方は「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続キーボードドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) USB接続キーボードを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 次の手順を行う前にUSBマウスを必ずキーボード以外のUSBコネクタに接続してください。 ここで、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示された場合は、「■USB接続キーボードドライバをセットアップする」に進む前に次の手順を行ってください。 【Enter】を押す 「検索方法を選択してください」と表示されたら、【Enter】を押す 「新しいドライバはハードドライブの…」と表示されたら、【Enter】を押す 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されたら、【Enter】を押す 「'Windows 98 Second Edition CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」または「'Windows 98 CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された場合は、 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットして【Enter】を押してください。 「新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインストールされました」と表示されたら、【Enter】を押す ■USB接続キーボードドライバをセットアップする USB接続キーボードドライバのセットアップ中にCD-ROMドライブからCD-ROMが取り出せない場合、 または入れ替えたCD-ROMが正しく認識されていない場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CD-ROMドライブを右クリックする 表示されたメニューから「取り出し」を選択する CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBKBD98\SETUP98.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBキーボードドライバセットアップ」の画面で「USBキーボードドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 98 CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットした後、現在使用しているUSB接続キーボードを抜き、再度接続する ファイルのコピーが行われます。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットすると、CD-ROMアクセスランプが点灯しますので、ランプが消えてからUSB接続キーボードを抜き、再度接続してください。 「’Windows 98 Second Edition CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」または「’Windows 98 CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、USBマウスを使用し、「OK」ボタンをクリック後、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「USBKB.catが見つかりませんでした。」または「USBSKB.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に 「Q:\WIN98\USBKBD98」を指定し、「OK」ボタンをクリック 「USBKB.catまたはUSBSKB.cat以外のファイル(hidclass.sys等)が見つかりませんでした」と表示された場合は、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」 に「Q:\WIN98」を指定し、「OK」ボタンをクリック ドライバのコピーが終了したら、「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 以上でUSB接続キーボードドライバのセットアップは終了です。 次に「USB接続マウスドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続マウスドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) USB接続マウスを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 USB接続キーボードドライバのセットアップ中にCD-ROMドライブからCD-ROMが取り出せない場合、 または入れ替えたCD-ROMが正しく認識されていない場合は、次の手順を行ってください。 <USBマウスが使用できる場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CD-ROMドライブを右クリックし、表示されたメニューから「取り出し」を選択する CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる <USBマウスが使用できない場合> 【Windows】を押しながら【E】を押し、エクスプローラを起動させる CD-ROMドライブを選択し、【アプリケーション】を押す 表示されたメニューから「取り出し」を選択し、【Enter】を押す CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBMO\MTMSE.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBマウスドライバセットアップ」の画面で「USBマウスドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 98 CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください」と表示されたら、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ヒューマン インターフェイスデバイス」の「USBヒューマンインターフェイスデバイス」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 また、この操作を行うことによって、USBマウスが使用できなくなります。以降の操作は、キーボードで行ってください。 USBキーボードを使用して、デバイスマネージャの「更新」ボタンを押す 【Tab】を数回押し、「更新」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。 USBマウスが検出されます。 「'Windows 98 CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された 場合は、Windows 98 CD-ROMを挿入し、「OK」ボタンを押してください。(【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを 選択したら、【Enter】を押してください。) 「mtmse.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、 「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\USBMO」と入力し、「OK」ボタンを押してください。(【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを 選択したら、【Enter】を押してください。) プラグアンドプレイモニタが検出された場合には、「キャンセル」ボタンを押してください。 USBマウスが使用できるようになります。 ドライバのインストール終了後、「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で設定は終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 内蔵LANボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA10T/C、MA86T/C)の場合 ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)で、次のファイルが要求された場合には、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\DIAMOND」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -8255xdel.exe -8255xndi.dll -e100b.cat -e100b.dos -e100bnt5.sys -net82557.din -net82557.inf -prodd.vxd -prokddp.vxd -promon.exe -prosetp.cnt -prosetp.cpl -prosetp.hlp -wol558.vxd 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)で、次のファイルが要求された場合には、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\I82559A」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -8255xdel.exe -8255xndi.dll -e100b.cat -e100b.dos -e100b.sys -e100bnt.sys -e100bnt5.sys -net82557.inf -prodd.vxd -prokddp.vxd -promon.exe -prosetp.cnt -prosetp.cpl -prosetp.hlp -wol558.vxd 上記以外のファイルを要求された場合には、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 <Windows 98 Second Editionをセットアップした場合> 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスの選択」の画面で「ディスク使用」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「ディスクからインストール」の画面の「配布ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合> Q:\WIN98\DIAMOND <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合> Q:\WIN98\I82559A 次のドライバを選択し、「OK」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合> 「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合> 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合、モデルに「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」が2つ表示されますが、自動的に反転表示されているほうを選択してください。 「'Intel PRO Adapter CD-ROM or floppy disk'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 <Windows 98をセットアップした場合> 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する (推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所の指定」のみにチェックを付け、検索場所に次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合> Q:\WIN98\DIAMOND <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合> Q:\WIN98\I82559A 次のデバイスを検出したことを確認して、「次へ」ボタンをクリック <省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合> 「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <省スペース型(MA10T/C、MA86T/C)の場合> 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100) 」 「'Intel PRO Adapter CD-ROM or floppy disk'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E、MA70H/C、MA70H/L)の場合 ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 次のファイルが要求された場合には「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -acc07d.sys -netacc07.cat -netacc07.inf 上記以外のファイルを要求された場合には、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所の指定」のみにチェックを付け、検索場所に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「Accton EN1207D Series PCI Fast Ethernet Adapter」を検出したことを確認後、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■スーパースリムタワー型の場合 ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 次のファイルが要求された場合には、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\DIAMOND」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -8255xdel.exe -8255xndi.dll -e100b.cat -e100b.dos -e100bnt5.sys -net82557.din -net82557.inf -prodd.vxd -prokddp.vxd -promon.exe -prosetp.cnt -prosetp.cpl -prosetp.hlp -wol558.vxd 上記以外のファイルを要求された場合には、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所の指定」のみにチェックを付け、検索場所に「Q:\WIN98\DIAMOND」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「Intel(R) PRO/100 VE Network Connection」を検出したことを確認して、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 「'Intel PRO Adapter CD-ROM or floppy disk'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Communication Device」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、手順9へ進んでください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック プラグアンドプレイモニタが検出された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」の画面が表示された場合、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索場所の指定」のみにチェックを付ける 検索場所に、「Q:\WIN98\MDDJP9X」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は次の手順で再起動してください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 本機内蔵アクセラレータを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E)の場合 MA12T/E、MA10T/E、MA93T/Eをお使いの場合、ご購入時に本機内蔵アクセラレータ(GeForce2 MX)を選択することができます。 使用しているアクセラレータがわからない場合は、『はじめにお読みください』「1添付品の確認」をご覧になり、 コンフィグオプション型番(COP型番)を確認してから、正しいドライバを適用してください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 配布ファイルのコピー元に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <GeForce2 MXを選択した場合> Q:\WIN98\NVGF2MX <GeForce2 MXを選択しない場合> Q:\WIN98\I810GRPH 「デバイスの選択」の画面で次のモデルをクリックし、「OK」ボタンをクリック <GeForce2 MXを選択した場合> 「NVIDIA GeForce2 MX」 <GeForce2 MXを選択しない場合> 次のいずれか1つだけ表示されます。 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」 「Intel(R) 82815 Graphics Controller」 「ドライバの更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、「画面のプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」へ進んでください。 ■省スペース型(MA70H/E、MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)、スーパースリムタワー型の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 配布ファイルのコピー元に「Q:\WIN98\I810GRPH」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「デバイスの選択」の画面で次のモデルをクリックし、「OK」ボタンをクリック 次のいずれか1つだけ表示されます。 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」 「Intel(R) 82815 Graphics Controller」 「ドライバの更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、「画面のプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」へ進んでください。 ◆モニタの設定 (省スペース型、スーパースリムタワー型) セットアップ完了後、起動するとプラグアンドプレイモニタを自動的に検出し、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が自動的に起動するようになっています。ただし、モニタの種類によって自動検出されない場合もありますので、その場合は、後述の「「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合」をご覧ください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」から設定する モニタを利用するため、次の手順で設定します。 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「検索場所の指定」のみにチェックを付ける CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「更新されたドライバ(推奨)」に、現在使用中のモニタ名称が表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にモジュールのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合は、次の手順で設定します。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、以下の手順は不要ですので、 「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリックし、配布ファイルのコピー元に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力して「OK」ボタンをクリック 一覧にお客様がご使用のモニタ名称が表示されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック 「ドライバの更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「ディスクの挿入」の画面が表示された場合は、次の手順を実行してください。 「ディスクの挿入」の画面の「OK」ボタンをクリック 「ファイルのコピー」の画面の「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力する 「OK」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆フロッピーディスクドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■フロッピーディスクドライバのセットアップ フロッピーディスクドライブ搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスがある場合は選択し、「削除」ボタンをクリック 「フロッピーディスクコントローラ」の「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」 上記が存在しなかった場合には、「OK」ボタンをクリックし、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」 をセットして手順11へ進んでください。 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」をクリック Windowsが再起動します。 再起動後、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ハードウェアの追加」をダブルクリック 「新しいハードウェアの追加ウイザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「システムにあるプラグ アンドプレイ機器を検索します。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索が開始されます。 「インストールするデバイスは一覧にありますか?」と表示された場合は、「デバイスは一覧にない」をクリックして「次へ」ボタンをクリック 「プラグアンドプレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検出されます。」と表示されたら、「いいえ(一覧から選択する)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」のリストの中から「フロッピーディスクコントローラ」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 製造元とモデルを選択する画面が表示されるので、「ディスク使用」ボタンをクリック インストールするディスクの場所を入力する画面が表示されたら、「配布ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\3MODEFD1」と入力し、「OK」をクリック 「モデル」のリスト中から「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でフロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 次に「MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用しない場合は、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」 へ進んでください。 この場合のMS-DOSモードとは「Windowsの終了」の画面で「MS-DOSモードで再起動する」を選択した場合を指します。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトで、次のように入力する Q:【Enter】 CD \WIN98\CDROM【Enter】 RCDROM【Enter】 EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードで、次のように入力する SETCD /A【Enter】 EXIT【Enter】 MS-DOSモードからWindowsに戻ります。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」をクリック MS-DOSモードでCD-ROMドライブが使えるようになります。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) ■省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)、スーパースリムタワー型の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する XCOPY Q:\WIN98\YMF743 C:\YMF743\【Enter】 XCOPY Q:\WIN98\YMF743\W98C C:\YMF743\ /Y【Enter】 EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」をダブルクリック 「PCI Multimedia Audio Deviceのプロパティ」が表示されたら、「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザードの開始」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスの種類」を選択する画面が表示された場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「配布ファイルのコピー元」に「C:\YMF743」と入力し、「OK」ボタンをクリック モデル一覧から「YAMAHA AC-XG Audio Device」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します。」として「YAMAHA AC-XG Audio Device」、「ドライバのある場所」として「C:\YMF743\YAWN00.INF」が表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリック 以降の操作中でも「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求される場合があります。 その場合は手順17と同様の操作を行ってください。 「YAMAHA AC-XG WDM Installation Disk」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックし、 「ファイルのコピー元」に「C:\YMF743」と入力して「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイス用に選択したドライバがインストールされました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「YAMAHA AC-XG Audio Device のプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック タスクトレイにスピーカアイコンが表示されるまで20〜30秒かかる場合があります。 しばらくお待ちください。 「システムのプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 「コントロールパネル」を閉じる 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する DELTREE /Y C:\YMF743【Enter】 EXIT【Enter】 Windows 98をセットアップした場合は、手順27〜31を行ってください。 Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は必要ありません。液晶ディスプレイをお使いの方は「 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98 Second Editionは終了です。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「マルチメディア」をダブルクリック 「マルチメディアのプロパティ」の「MIDI」タブをクリック 「単一の機器」の「YAMAHA AC-XG WDM XG Synth (2)」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「コントロールパネル」を閉じる 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 省スペース型(MA12T/E、MA10T/E、MA93T/E、MA70H/E)をお使いの方で、液晶ディスプレイをお使いの方は「 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98のセットアップは終了です。 スーパースリムタワー型をお使いの方は、「PCカード(PCMCIA)の設定」へ進んでください。 ■省スペース型(MA10T/C、MA86T/C、MA70H/C、MA70H/L)の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E【Enter】 EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスが存在する場合は選択し、「削除」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック コマンドプロンプトから次のように入力する <Windows 98 Second Editionの場合> C:【Enter】 CD \UPSOUND【Enter】 UPDATE【Enter】 <Windows 98の場合> C:【Enter】 CD \UPSOUND【Enter】 UPSOUND【Enter】 「処理が完了しました。再起動してください。」と表示されたら、次のように入力する EXIT【Enter】 再起動します。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された 場合は、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、 CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリックしてください。 「'SoundMAX Install'ラベルの付いたディスク」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリック 次のメッセージが表示された場合は、「ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して「OK」をクリック 「smx.catが見つかりませんでした」 「smwdm.sysが見つかりませんでした」 「smw95.drvが見つかりませんでした」 「ksclockf.axが見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」 または「Windows 98 CD-ROM」をセットし、「Q:\WIN98」と入力し、「OK」ボタンをクリック ファイルコピー終了後、「完了」ボタンが表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windows 98 Second Editionの場合、手順21へ進んでください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「C:\UPSOUND」フォルダの「ICH.INF」ファイルを選択し、マウスの右ボタンをクリックし、メニューから「インストール」 をクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】 EXIT【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップは終了です。 ◆PCカード(PCMCIA)の設定 (スーパースリムタワー型) PCカードの設定を行うために、次の手順が必要です。 Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は、次の手順は必要ありません。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する Q:【Enter】 CD \WIN98\PCMCIA 【Enter】 PCMCIA 【Enter】 EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスが存在する場合は選択し、「削除」ボタンをクリック (次のデバイスは2つ存在しますので、2つとも削除してください) ・「PCMCIAソケット」の「Generic CardBus Controller」 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が起動した場合は、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック すべてのチェックボックスからチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「TI-CBUS.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、 「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\PCMCIA」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「PCカード(PCMCIA)ウィザード」が起動した場合、手順15〜20を実行してください。 「PCカードをWindowsのインストールに使っていますか?」と表示されたら、「いいえ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「システムファイルを確認して、Windowsが使用不可にするリアルモードPCカードドライバを選びますか?」と表示されたら、「いいえ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「ディスクの挿入」の画面が表示された場合は「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 98 CD-ROM」をセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック 「新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック 再度、「新しいハードウェアの追加ウィザード」の画面が表示されたら、手順11〜21を実行してください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上で、「PCカード(PCMCIA)の設定」は終了です。 PCカード使用時に不具合が発生する場合は、「PCカード使用時の注意」をご覧ください。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (省スペース型、スーパースリムタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 これで、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップは終了です。 スーパースリムタワー型をお使いの方で、PCカード使用時に不具合が発生する場合は、「PCカード使用時の注意」をご覧ください。 Windows 98を利用する デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型 (MA10T/S、MA86T/S、MA70H/S、MA17S/M、MA15S/M、MA10T/M、MA93T/F、MA70H/Fの場合) 本機で別売のWindows 98 Second EditionまたはWindows 98を利用する場合のセットアップ手順について説明します。 Windows 98をセットアップする前に (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ここでは、セットアップを行う際に必要な情報や注意事項について説明しています。 セットアップを始める前に必ずお読みください。 セットアップには、約100分〜150分程度の時間がかかります。 ◆準備するもの (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップを行うには、次のものが必要です。あらかじめ準備しておいてください。 「アプリケーションCD-ROM」(本機添付) 「Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition」(別売)または「Microsoft(R) Windows(R) 98」(別売) ◆セットアップに関する注意 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」には、このマニュアルに掲載されていない最新情報が記載されている場合があります。セットアップを行う前に必ずご覧ください。 Windows 2000またはWindows NT 4.0を削除し、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をセットアップする場合、必ずデータをバックアップしてください。自分で作成したデータはセットアップによってすべて消去されてしまいます。 別売の周辺機器はすべて取り外してください。『はじめにお読みください』をご覧の上、本機に添付されていた機器のみを接続した状態でセットアップを行ってください。セットアップ後に、別売の周辺機器の接続を行ってください。 Windows 98に搭載可能なメモリ容量は最大512MBです。搭載メモリ容量が512MBを超えている場合は、超えている分のメモリを取り外した後、Windows 98のセットアップを開始してください。 別売のアプリケーションは、セットアップの完了後にインストールを行ってください。別売のアプリケーションもセットアップによってすべて消去されます。セットアップがすべて完了してからインストールを行ってください。 セットアップは途中で中断しないでください。もし中断した場合は、最初からやり直してください。 セットアップ中は電源スイッチを押さないでください。 Windows NTとのデュアルブートによるセットアップ後はWindows NTローダが書き換えられ、Windows NTが起動しなくなるので、Windows NTの修復セットアップを必ず行ってください。 Windows 98をセットアップした場合、本機添付のアプリケーションは使用できません。 ※ただし、液晶ディスプレイ調整ツールは全OSに対応しています。 ◆セットアップする前の確認事項 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) BIOSの設定を以下のように設定してください。 ■デスクトップ型の場合 本体の電源を入れ、「NEC」のロゴ画面が表示されたら、すぐに【F2】を押す BIOSセットアップメニューが起動しない場合は、「NEC」のロゴ画面が表示される前に、 【F2】を押してください。 「PCI/PLUG and Play Setup」の「Plug and Play Aware O/S」を「Yes」に設定する 「Save Settings and Exit」を選択し、【Enter】を押す 「Save Current Settings and exit(Y/N)?」と表示されたら【Enter】を押す 以上でBIOSの設定は終了です。 次に「Windows 98のセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型、ボックスレス型の場合 BIOSセットアップメニューは、工場出荷時の状態では英語で表示されます。 日本語のメニューを表示する方法は、『活用ガイド ハードウェア編』「システム設定」をご覧ください。 本体の電源を入れる 「NEC」のロゴの表示画面で「Press<F2>to Enter BIOS Setup,<F12>to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す メニューバーの「Advanced」で次のように設定する ・Plug & Play O/S:Yes ・I/O Device Configuration Serial Port A : Enabled Parallel port : Enabled メニューバーの「Exit」の「Exit Saving Changes」でBIOSセットアップメニューを終了 自動的に再起動します。 以上でBIOSの設定は終了です。 次に「Windows 98のセットアップ」へ進んでください。 Windows 98のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 次の手順でセットアップを行います。 Windows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップ プラグアンドプレイの設定 USB接続キーボードドライバのセットアップ USB接続マウスドライバのセットアップ ネットワークドライバのセットアップ 内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ モニタの設定 フロッピーディスクドライバのセットアップ MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ 内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ PCカード(PCMCIA)の設定 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ ※ ※ デスクトップ型、ミニタワー型の場合で液晶ディスプレイをお使いの場合のみセットアップを行ってください。 ここでは、次のようなドライブ構成(インストールされているWindows 2000またはWindows NT 4.0を削除して、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をインストールする場合の構成)になっている場合を例に説明しています。 利用される環境にあわせて読み替えてください。 Aドライブ : フロッピーディスクドライブ Cドライブ : Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をインストールするドライブ (Windows 98 Second EditionまたはWindows 98を新規でインストールするフォルダC:\Windows) Qドライブ : CD-ROMドライブ お使いの機種によってドライバのセットアップ方法が多少違います。それぞれ該当する部分をご覧ください。 Windows 98 Second Edition と Windows 98では、ドライバのセットアップ方法が異なる場合があります。該当する部分をご覧ください。 「Windows 98へようこそ」ウィンドウが一番前に表示されている場合は、タイトルバーのボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットした後、AutoRun機能により「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」の画面が表示されることがあります。 画面が表示された場合は、ボタンをクリックして終了させ処理を続けてください。 ◆Windows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 『Microsoft Windows 98ファーストステップガイド』をご覧になり、Windows 98 Second EditionまたはWindows 98をセットアップしてください。 セットアップが終了したら、「プラグアンドプレイの設定」へ進んでください。 ◆プラグアンドプレイの設定 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 次の手順でプラグアンドプレイの設定を行います。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「Q:\WIN98\CHIPSET\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Intel(R) Chipset Software Installation Utility Vx.xx.xxx」が起動し、 「Welcome」の画面が表示されたら、「Next」ボタンをクリック Vx.xx.xxxにはバージョンが表示されます。 「Software License Agreement」の画面で「Yes」ボタンをクリック 「Readme Information」の画面が表示されたら、「Next」ボタンをクリック 「Setup Complete」の画面が表示されたら「Yes, I want to restart my computer now.」にチェックを付け、「Finish」ボタンををクリック 再起動します。 デバイスが自動検出されます。 再起動の確認メッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動を行ってください. 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求された場合は、「スキップ」ボタン をクリックし、次に進んでください. 新しいハードウェアの追加ウィザードが表示された場合は、「次へ」ボタンを、順次クリックし、次に進んでください. 以上でプラグアンドプレイの設定は終了です。 次にUSB接続キーボードをお使いの方は「USB接続キーボードドライバのセットアップ」、PS/2 109キーボードをお使いの方は、「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続キーボードドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) USB接続キーボードを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 次の手順を行う前にUSBマウスを必ずキーボード以外のUSBコネクタに接続してください。 ここで、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示された場合は、「■USB接続キーボードドライバをセットアップする」に進む前に次の手順を行ってください。 【Enter】を押す 「検索方法を選択してください」と表示されたら、【Enter】を押す 「新しいドライバはハードドライブの…」と表示されたら、【Enter】を押す 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されたら、【Enter】を押す 「'Windows 98 Second Edition CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」または「'Windows 98 CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された場合は、 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットして【Enter】を押してください。 「新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインストールされました」と表示されたら、【Enter】を押す ■USB接続キーボードドライバをセットアップする USB接続キーボードドライバのセットアップ中にCD-ROMドライブからCD-ROMが取り出せない場合、 または入れ替えたCD-ROMが正しく認識されていない場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CD-ROMドライブを右クリックする 表示されたメニューから「取り出し」を選択する CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる 「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBKBD98\SETUP98.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBキーボードドライバセットアップ」の画面で「USBキーボードドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 98 CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットした後、現在使用しているUSB接続キーボードを抜き、再度接続する ファイルのコピーが行われます。 CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットすると、CD-ROMアクセスランプが点灯しますので、ランプが消えてからUSB接続キーボードを抜き、再度接続してください。 「’Windows 98 Second Edition CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」または「’Windows 98 CD-ROM’ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、USBマウスを使用し、「OK」ボタンをクリック後、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「USBKB.catが見つかりませんでした。」または「USBSKB.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\USBKBD98」を指定し、「OK」ボタンをクリック 「USBKB.catまたはUSBSKB.cat以外のファイル(hidclass.sys等)が見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセット後、参照ボタンをクリックし、「ファイルのコピー元」 に「Q:\WIN98」を指定し、「OK」ボタンをクリック ドライバのコピーが終了したら、「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 以上でUSB接続キーボードドライバのセットアップは終了です。 次に「USB接続マウスドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆USB接続マウスドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) USB接続マウスを使用している場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 USB接続キーボードドライバのセットアップ中にCD-ROMドライブからCD-ROMが取り出せない場合、 または入れ替えたCD-ROMが正しく認識されていない場合は、次の手順を行ってください。 <USBマウスが使用できる場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック CD-ROMドライブを右クリックし、表示されたメニューから「取り出し」を選択する CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる <USBマウスが使用できない場合> 【Windows】を押しながら【E】を押し、エクスプローラを起動させる CD-ROMドライブを選択し、【アプリケーション】を押す 表示されたメニューから「取り出し」を選択し、【Enter】を押す CD-ROMをCD-ROMドライブにセットする CD-ROMドライブを閉じる CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\USBMO\MTMSE.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「USBマウスドライバセットアップ」の画面で「USBマウスドライバをセットアップします。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windows 98 CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入してください」と表示されたら、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットし、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ヒューマン インターフェイスデバイス」の「USBヒューマンインターフェイスデバイス」をクリックし、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 また、この操作を行うことによって、USBマウスが使用できなくなります。以降の操作は、キーボードで行ってください。 USBキーボードを使用して、デバイスマネージャの「更新」ボタンを押す 【Tab】を数回押し、「更新」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。 USBマウスが検出されます。 「'Windows 98 CD-ROM'ラベルの付いたディスクを挿入して「OK」をクリックしてください」と表示された場合は、Windows 98 CD-ROMを挿入し、「OK」ボタンを押してください。 (【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを選択したら、【Enter】を押してください。) 「mtmse.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、 「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\USBMO」と入力し、「OK」ボタンを押してください。(【Tab】を数回押し、「OK」ボタンを 選択したら、【Enter】を押してください。) プラグアンドプレイモニタが検出された場合には、「キャンセル」ボタンを押してください。 USBマウスが使用できるようになります。 ドライバのインストール終了後、「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で設定は終了です。 次に「ネットワークドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ネットワークドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 内蔵LANボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、ここをクリックしてください。 内蔵LANボード対応ドライバのセットアップ ■デスクトップ型、ボックスレス型の場合 ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 次のファイルが要求された場合には「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -acc07d.sys -netacc07.cat -netacc07.inf 上記以外のファイルを要求された場合には、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所の指定」のみにチェックを付け、検索場所に「Q:\WIN98\RTL8139」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 次のデバイスを検出したことを確認後、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型の場合> 「Accton EN1207D Series PCI Fast Ethernet Adapter」 <ボックスレス型の場合> 「Accton EN2242A Series Mini-PCI Fast Ethernet Adapter」 ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■ミニタワー型の場合 ドライバのセットアップを行うと、ネットワークの設定内容が一部初期化されることがあります。セットアップを行う前に、ネットワークの設定を控えておいてください。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)で、次のファイルが要求された場合には、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\DIAMOND」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -8255xdel.exe -8255xndi.dll -e100b.cat -e100b.dos -e100bnt5.sys -net82557.din -net82557.inf -prodd.vxd -prokddp.vxd -promon.exe -prosetp.cnt -prosetp.cpl -prosetp.hlp -wol558.vxd ミニタワー型(MA10T/M)で、次のファイルが要求された場合には、「アプリケーションCD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\I82559A」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 -8255xdel.exe -8255xndi.dll -e100b.cat -e100b.dos -e100b.sys -e100bnt.sys -e100bnt5.sys -net82557.inf -prodd.vxd -prokddp.vxd -promon.exe -prosetp.cnt -prosetp.cpl -prosetp.hlp -wol558.vxd 上記以外のファイルを要求された場合には、「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力して「OK」ボタンをクリックしてください。 <Windows 98 Second Editionをセットアップした場合> 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバ」タブをクリック 「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスの選択」の画面で「ディスク使用」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「ディスクからインストール」の画面の「配布ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> Q:\WIN98\DIAMOND <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> Q:\WIN98\I82559A 次のドライバを選択し、「OK」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> 「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」 ミニタワー型(MA10T/M)の場合、モデルに「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)」が2つ表示されますが、自動的に反転表示されているほうを選択してください。 「'Intel PRO Adapter CD-ROM or floppy disk'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 <Windows 98をセットアップした場合> 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Ethernet Controller」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「全般」タブの「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」が起動したら、「次へ」ボタンをクリック 「現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する (推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所の指定」のみにチェックを付け、検索場所に次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> Q:\WIN98\DIAMOND <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> Q:\WIN98\I82559A 次のデバイスを検出したことを確認して、「次へ」ボタンをクリック <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> 「Intel(R) PRO/100+ Alert On LAN 2* Adapter」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> 「Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100) 」 「'Intel PRO Adapter CD-ROM or floppy disk'ラベルの付いたディスクを挿入して[OK]をクリックしてください。」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まりますので、メッセージに従ってセットアップしてください。 ファイルコピー終了後、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上で内蔵LANボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップ 内蔵FAXモデムボード搭載モデルの場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Communication Device」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、手順9へ進んでください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック プラグアンドプレイモニタが検出された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」の画面が表示された場合、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索場所の指定」のみにチェックを付ける 検索場所に、次のように入力し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> Q:\WIN98\MDDJP9X <ボックスレス型の場合> Q:\WIN98\MD19R9X ドライバが見つかるので、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は次の手順で再起動してください。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上で内蔵FAXモデムボード対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 本機内蔵アクセラレータを利用するため、次の手順でドライバをセットアップします。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「画面のプロパティ」の画面が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリック 「アダプタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 配布ファイルのコピー元に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合> Q:\WIN98\I810GRPH <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> Q:\WIN98\NVGF2GTS <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> Q:\WIN98\NVVANTA 「デバイスの選択」の画面で次のモデルをクリックし、「OK」ボタンをクリック <デスクトップ型、ボックスレス型の場合> 次のいずれか1つだけ表示されます。 「Intel(R) 82810E Graphics Controller」 「Intel(R) 82815 Graphics Controller」 <ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)の場合> 「NVIDIA GeForce2 GTS」 <ミニタワー型(MA10T/M)の場合> 「NVIDIA Vanta (Japanese)」 「ドライバの更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「バージョンの競合」の画面が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、「画面のプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で内蔵アクセラレータ対応ドライバのセットアップは終了です。 次に「モニタの設定」へ進んでください。 ◆モニタの設定 (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) セットアップ完了後、起動するとプラグアンドプレイモニタを自動的に検出し、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が自動的に起動するようになっています。ただし、モニタの種類によって自動検出されない場合もありますので、その場合は、後述の「「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合」をご覧ください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」から設定する モニタを利用するため、次の手順で設定します。 <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「検索場所の指定」のみにチェックを付ける CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「検索場所」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力し、「次へ」ボタンをクリック 「更新されたドライバ(推奨)」に、現在使用中のモニタ名称が表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 自動的にモジュールのコピーが行われます。 「完了」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 <ボックスレス型の場合> 「プラグアンドプレイモニタ」と表示されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「すべてのハードウェアを表示」をクリック 「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル (1024x768)」を選択し、 「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 ■「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示されない場合は、次の手順で設定します。 <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、以下の手順は不要ですので、 「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリックし、配布ファイルのコピー元に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力して「OK」ボタンをクリック 一覧にお客様がご使用のモニタ名称が表示されていることを確認し、「OK」ボタンをクリック 「ドライバの更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリック 自動的にドライバのコピーが行われます。 「ディスクの挿入」の画面が表示された場合は、次の手順を実行してください。 「ディスクの挿入」の画面の「OK」ボタンをクリック 「ファイルのコピー」の画面の「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\MONITOR」と入力する 「OK」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 以上でモニタの設定は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 <ボックスレス型の場合> CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「画面」をダブルクリック 「設定」タブをクリック 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブで「プラグアンドプレイモニタ」と表示されている場合は、「変更」ボタンをクリック ここで、お客様がお使いのモニタ名称が表示されている場合は、次の手順は不要ですので、 「キャンセル」ボタンを2回クリックして「モニタの設定」を終了してください。 「デバイスドライバの更新ウィザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索方法で「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「すべてのハードウェアを表示」をクリック 「製造元」から「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル (1024x768)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「リフレッシュレート」の画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 再度、「リフレッシュレート」の画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の画面で「OK」ボタンをクリック 以上で「モニタの設定」は終了です。 次に「フロッピーディスクドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆フロッピーディスクドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) 次の手順でフロッピーディスクドライバをセットアップします。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスがある場合は選択し、「削除」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> 「フロッピーディスクコントローラ」の「Winbond 3-mode Floppy Controller」 <ボックスレス型の場合> 「フロッピーディスクコントローラ」の「NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x)」 上記が存在しなかった場合には、「OK」ボタンをクリックし、 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットして手順11へ進んでください。 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」をクリック Windowsが再起動します。 再起動後、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ハードウェアの追加」をダブルクリック 「新しいハードウェアの追加ウイザード」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「システムにあるプラグ アンドプレイ機器を検索します。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 検索が開始されます。 「インストールするデバイスは一覧にありますか?」と表示された場合は、「デバイスは一覧にない」をクリックして「次へ」ボタンをクリック 「プラグアンドプレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検出されます。」と表示されたら、「いいえ(一覧から選択する)」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 「ハードウェアの種類」のリストの中から「フロッピーディスクコントローラ」をクリックし、「次へ」ボタンをクリック 製造元とモデルを選択する画面が表示されるので、「ディスク使用」ボタンをクリック インストールするディスクの場所を入力する画面が表示されたら、「配布ファイルのコピー元」に次のように入力し、「OK」をクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> Q:\WIN98\3MODEFD2 <ボックスレス型の場合> Q:\WIN98\3MODEFD1 「モデル」のリスト中から次のデバイスを選択し、「次へ」ボタンをクリック <デスクトップ型、ミニタワー型の場合> Winbond 3-mode Floppy Controller <ボックスレス型の場合> NEC 3-mode Floppy(LPC47B27x) 「完了」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でフロッピーディスクドライバのセットアップは終了です。 次に「MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆MS-DOSモード用CD-ROMドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用する場合は、次の手順でドライバをセットアップします。 MS-DOSモードでCD-ROMドライブを利用しない場合は、「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 この場合のMS-DOSモードとは「Windowsの終了」の画面で「MS-DOSモードで再起動する」を選択した場合を指します。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトで、次のように入力する Q:【Enter】 CD \WIN98\CDROM【Enter】 RCDROM【Enter】 EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードで、次のように入力します。 SETCD /A【Enter】 EXIT【Enter】 MS-DOSモードからWindowsに戻ります。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」をクリック MS-DOSモードでCD-ROMドライブが使えるようになります。 次に「内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆内蔵サウンド対応ドライバのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型、ボックスレス型) ■デスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)※、ボックスレス型の場合 ※ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)をお使いの方で、Windows 98をセットアップした場合です。 Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は、「■ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)」をご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E 【Enter】 EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスが存在する場合はクリックし、「削除」ボタンをクリック 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック MS-DOSモードから次のように入力する <Windows 98 Second Editionの場合> C:【Enter】 CD \UPSOUND【Enter】 UPDATE【Enter】 <Windows 98の場合> C:【Enter】 CD \UPSOUND【Enter】 UPSOUND【Enter】 「処理が完了しました。再起動してください。」と表示されたら、次のように入力する EXIT 【Enter】 Windowsが再起動します。 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセーが表示された場合は、 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、CD-ROMを 認識後、「OK」ボタンをクリックしてください。 「'SoundMAX Install'ラベルの付いたディスク」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリック 次のメッセージが表示された場合は、「ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して「OK」をクリック 「smx.catが見つかりませんでした」 「smwdm.sysが見つかりませんでした」 「smw95.drvが見つかりませんでした」 「ksclockf.axが見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」 または「Windows 98 CD-ROM」をセットし、「Q:\WIN98」と入力し、「OK」ボタンをクリック ファイルコピー終了後、「完了」ボタンが表示された場合は、「完了」ボタンをクリック Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は、手順21へ進んでください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「C:\UPSOUND」フォルダの「ICH.INF」ファイルを選択し、マウスの右ボタンをクリックし、メニューから 「インストール」をクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】 EXIT【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次にデスクトップ型、ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)で液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」 へ進んでください。CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98の セットアップは終了です。 ボックスレス型をお使いの方は「PCカード(PCMCIA)の設定」へ進んでください。 ■ミニタワー型(MA17S/M、MA15S/M)※の場合 ※Windows 98 Second Editionをセットアップした場合です。 Windows 98をセットアップした場合は、「■デスクトップ型、ミニタワー型 (MA17S/M、MA15S/M)※、ボックスレス型の場合」をご覧ください。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する XCOPY Q:\WIN98\AD1881 C:\UPSOUND\ /S /E【Enter】 EXIT【Enter】 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「MS-DOSモードで再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック コマンドプロンプトから次のように入力する C:【Enter】 CD \UPSOUND【Enter】 UPDATE【Enter】 「処理が完了しました。再起動してください。」と表示されたら、次のように入力する EXIT【Enter】 再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスが存在する場合は選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」 「サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ」の「SoundMAX Integrated Digital Audio」 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」のメッセージで「次へ」をクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」にチェックをつけ、 「次へ」をクリック 一覧から「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」を選択し、「次へ」をクリック 「ディスク使用」をクリック 「配布ファイルのコピー元」に「c:\upsound」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「すべてのデバイスを表示」をクリックし、製造元に「Analog Devices, Inc.」を、モデルに 「SoundMAX Integrated Digital Audio」を選択して、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」が表示されたら「はい」ボタンをクリックしてください。 次のことが表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック デバイス用のドライバ ファイルの検索 : SoundMAX Integrated Digital Audio ドライバのある場所 : C:\UPSOUND\SMWDM.INF 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」をCD-ROMドライブにセットし、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリックしてください。 「'SoundMAX Install'ラベルの付いたディスク」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリック 次のメッセージが表示された場合は、「ファイルのコピー元」に「C:\UPSOUND」と入力して「OK」をクリック 「smx.catが見つかりませんでした」 「smwdm.sysが見つかりませんでした」 「smw95.drvが見つかりませんでした」 「ksclockf.axが見つかりませんでした」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」 をセットし、「Q:\WIN98」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「SoundMAX Integrated Digital Audioのプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック 「システムのプロパティ」の「閉じる」ボタンまたは「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する DELTREE /Y C:\UPSOUND【Enter】 EXIT【Enter】 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」 へ進んでください。CRTディスプレイをお使いの方は、これWindows 98 Second EditionまたはWindows 98のセッ トアップは終了です。 ■ミニタワー型(MA10T/M)の場合 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する XCOPY Q:\WIN98\YMF752 C:\YMF752\【Enter】 XCOPY Q:\WIN98\YMF752\W98C C:\YMF752\ /Y【Enter】 EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「その他のデバイス」の「PCI Multimedia Audio Device」をダブルクリック 「PCI Multimedia Audio Deviceのプロパティ」が表示されたら、「ドライバの再インストール」ボタンをクリック 「デバイスドライバの更新ウィザード」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「デバイスの種類」を選択する画面が表示された場合は、「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「ディスク使用」ボタンをクリック 「配布ファイルのコピー元」に「C:\YMF752」と入力し、「OK」ボタンをクリック モデル一覧から「YAMAHA AC-XG Audio Device」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「ドライバ更新の警告」の画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します。」として「YAMAHA AC-XG Audio Device」、「ドライバのある場所」 として「C:\YMF752\YAWN00.INF」が表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」を要求するメッセージが表示された場合は、CD-ROMドライブに 「Windows 98 Second Edition CD-ROM」または「Windows 98 CD-ROM」をセットし、CD-ROMを認識後、「OK」ボタンをクリック 以降の操作中でも「Windows 98 Second Edition CD-ROM」、または「Windows 98 CD-ROM」を要求される場合があります。 その場合は手順17と同様の操作を行ってください。 「YAMAHA AC-XG WDM Installation Disk」を要求するメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックし、 「ファイルのコピー元」に「C:\YMF752」と入力して「OK」ボタンをクリック 「ハードウェアデバイス用に選択したドライバがインストールされました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「YAMAHA AC-XG Audio Device のプロパティ」の「閉じる」ボタンをクリック タスクトレイにスピーカアイコンが表示されるまで20〜30秒かかる場合があります。 しばらくお待ちください。 タスクトレイにスピーカアイコンが表示されたら、「システムのプロパティ」の「OK」ボタンをクリック 「コントロールパネル」を閉じる 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックし、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する DELTREE /Y C:\YMF752【Enter】 EXIT【Enter】 Windows 98をセットアップした場合は、手順27〜31を行ってください。 Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は必要ありません。液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98 Second Editionのセットアップは終了です。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「マルチメディア」をダブルクリック 「マルチメディアのプロパティ」の「MIDI」タブをクリック 「単一の機器」の「YAMAHA AC-XG WDM XG Synth (2)」を選択し、「OK」ボタンをクリック 「コントロールパネル」を閉じる 以上で内蔵サウンド対応ドライバのセットアップは終了です。 次に液晶ディスプレイをお使いの方は「液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ」へ進んでください。 CRTディスプレイをお使いの方は、これでWindows 98のセットアップは終了です。 ◆PCカード(PCMCIA)の設定 (ボックスレス型) PCカードの設定を行うために、次の手順が必要です。 Windows 98 Second Editionをセットアップした場合は、次の手順は必要ありません。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「MS-DOSプロンプト」をクリック MS-DOSプロンプトから次のように入力する Q:【Enter】 CD \WIN98\PCMCIA 【Enter】 PCMCIA 【Enter】 EXIT 【Enter】 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 次のデバイスが存在する場合は選択し、「削除」ボタンをクリック (次のデバイスは2つ存在しますので、2つとも削除してください) ・「PCMCIAソケット」の「Generic CardBus Controller」 「デバイス削除の確認」の画面が表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 「システムのプロパティ」の画面の「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動します。 「新しいハードウェアの追加ウィザード」が起動した場合は、「次へ」ボタンをクリック 「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック すべてのチェックボックスからチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「次のデバイス用のドライバファイルを検索します」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「TI-CBUS.catが見つかりませんでした。」と表示された場合は、CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセット後、 「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98\PCMCIA」を指定し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「PCカード(PCMCIA)ウィザード」が起動した場合、手順15〜20を実行してください。 「PCカードをWindowsのインストールに使っていますか?」と表示されたら、「いいえ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「システムファイルを確認して、Windowsが使用不可にするリアルモードPCカードドライバを選びますか?」と表示されたら、「いいえ」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 「ディスクの挿入」の画面が表示された場合は「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「Windows 98 CD-ROM」をセットし、「ファイルのコピー元」に「Q:\WIN98」と入力し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック 「新しいハードウェアデバイスに必要なソフトウェアがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック 再度、「新しいハードウェアの追加ウィザード」の画面が表示されたら、手順11〜21を実行してください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上で、「PCカード(PCMCIA)の設定」は終了です。 これでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップは終了です。 ◆液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ (デスクトップ型、ミニタワー型) 液晶ディスプレイをお使いの場合は、「アプリケーションの概要と削除/追加」の「液晶ディスプレイ調整ツール」をご覧になり、必要に応じてセットアップを行ってください。 これでWindows 98 Second EditionまたはWindows 98のセットアップは終了です。 電源管理モードの利用(APM/ACPIモード) 本機では、電力を節約する機能を使うための電源管理のモードとして、APMモードとACPIモードの2つのモードを使うことができます。 ここでは、APM/ACPIモードの確認方法およびAPM/ACPIモード切り替え方法をそれぞれ説明しています。 Windows 98をセットアップした場合は、電源管理モードを切り替えることはできません。 APMモード APM(Advanced Power Management)を使って電源の管理を行うモードです。 APMとはパソコンや周辺機器の電源の管理を、BIOSやデバイスドライバなどのソフトウェアで行うためのしくみです。 ACPIモード ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)を使って電源の管理を行うモードです。 ACPIとは、パソコンや周辺機器の電源の管理をOSやデバイス、ドライバなどのソフトウェアで行うためのしくみで、Windows 98で実現できるようになりました。 ◆APM/ACPIモードの確認方法 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「システムデバイス」をクリック 以下の情報が表示されます。 APMモードのとき:アドバンストパワーマネジメントサポート ACPIモード のとき:ACPI ***** ◆ACPIモードから APMモードへの切り替え APMモード/ACPIモードを切り替える際には、Windowsに関して十分知識がある方が作業するようにしてください。 Windows 98 Second Editionをセットアップした方のみ次の手順でACPIモードからAPMモードに変更することができます。 モードの切り替えは、セットアップ直後に行ってください。 電源モード変更を行った場合、モードを元に戻すことはできません。セットアップ時の電源モードに戻すには、 Windows 98 Second Editionセットアップが必要です。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「Q:\WIN98\ACPI\ACPI_APM.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ACPIが有効です」と表示されたら、CD-ROMドライブに「Windows 98 Second Edition CD-ROM」をセットし、「OK」ボタンをクリック 「ACPIが無効です」と表示された場合は、すでにAPMモードで動作しているので「キャンセル」ボタンをクリックしてください。「キャンセル」ボタンをクリックした場合は、以降の操作は不要です。CD-ROMを取り出してください。 「ファイルのコピーに失敗しました.」と表示された場合は、Windowsフォルダの下に、すでに「ACPI_APM」フォルダが存在している可能性があります。「ACPI_APM」フォルダを削除して、最初の手順からやり直してください。 「ACPIを無効に設定する準備ができました」と表示されたら「Windows 98 Second Edition CD-ROM」を取り出し、「OK」ボタンをクリック 以降の手順を行っている途中で、「Windows98 Second Edition CD-ROM」を要求するメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックし、「C:\WINDOWS\ACPI_APM」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「ハードウェアの追加」をダブルクリック 「新しいハードウェアの追加ウイザード」が起動したら「次へ」ボタンをクリック 「システムにあるプラグアンド プレイ機器を検索します。」と表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「インストールするデバイスは一覧にありますか?」と表示された場合は、「デバイスは一覧にない」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「プラグ アンドプレイ以外の新しいハードウェアが自動的に検索されます。」と表示されたら、「はい(通常はこちらを選んでください)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「プラグアンドプレイで検出されなかった新しいデバイスを検索します。」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック ハードウェアの検出が始まります。 「ハードウェアの検出が完了し、インストールの準備ができました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 表示されるメッセージに従い設定してください。 「コントロールパネル」の「システム」をダブルクリックし、「デバイスマネージャ」タブを選択する 「システムデバイス」をクリックし、「アドバンストパワーマネジメントサポート」が表示されなかったら、手順7〜16を再度実行する 「アドバンストパワーマネジメントサポート」は、「Advanced Power Management support」と表示される場合があります。 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「エクスプローラ」を開き、「Q:\WIN98\ACPI\ACPIOFF2.REG」をダブルクリックする 「Q:\WIN98\ACPI\ACPIOFF2.REGの情報をレジストリに追加しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Q:\WIN98\ACPI\ACPIOFF2.REGの情報がレジストリに正しく入力されました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 以上でAPMモードへの切り替えは完了です。 ◆ソフトウェアパワーOFF機能のセットアップ ソフトウェアパワーOFF機能を利用するためには、次の手順が必要です。 ソフトウェアパワーOFF機能とは、電源ボタンを押したとき、Windowsを終了し、電源を切る機能です。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 「Q:\WIN98\POWEROFF」フォルダの「NECPOWSW.INF」ファイルを右クリックし、メニューから「インストール」をクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」をクリックして、「OK」ボタンをクリック 再起動後、設定が有効になります。 以上でソフトウェアパワーOFF機能のセットアップは終了です。 ◆APMモードに切り替えた時の注意事項 ACPIモードからAPMモードに切り替えた場合には、次のことに注意してください。 フロッピーディスクドライバ 1.2MBのフロッピーディスクが読み書きできません。再度、「フロッピーディスクドライバのセットアップ」の手順を行ってください。 ディスプレイの設定 「ディスプレイの設定に問題があります。」というメッセージが表示されることがあります。「OK」ボタンをクリックすると「画面のプロパティ」の画面が表示されますので、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 また、ディスプレイの解像度が、640×480 16色に変更されることがあります。変更された場合は、解像度や色数を設定し直してください。 注意事項 ◆PCカード使用時の注意 (ボックスレス型、スーパースリムタワー型) PCカード使用時に不具合が発生する場合は、本機を強制終了させ、次の手順でUSBの設定を自動から手動に変更してください。 PCカードを取り外し、本機を起動する 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「デバイスマネージャ」タブをクリック 「ユニバーサル シリアル バス コントローラ」をダブルクリックした後、次のうちいずれかのデバイスを選択し、「プロパティ」ボタンをクリック 「xxxxxxxxxx USB Universal Host Controller」または「標準ユニバーサル PCI to USB ホスト コントローラ」 「xxxxxxxxxx」は、機種により異なります。「xxxxxxxxxx」の例は次の通りです。 Intel 82801AB USB Universal Host Controller VIA Tech 3038 PCI to USB Universal Host Controller 「リソース」タブをクリック 「I/Oの範囲」の値を忘れないように控えておく 「自動設定」のチェックを外す 「I/Oの範囲」を選択し、「設定の変更」をクリック 「I/Oの範囲の編集」の画面が表示されたら、「値」を「競合の情報」が「競合デバイスなし」となる値に変更した後、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「はい」を選択する もう一度、手順5,6,9の操作を行い「I/Oの範囲の編集」の画面を表示させる 「I/Oの範囲の編集」の画面が表示されたら、「値」を手順7で控えておいた値に変更し、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「Windowsの終了」をクリック 「再起動する」を選択して、「OK」ボタンをクリック 再起動後、PCカードの使用が可能になります。 「Windowsを終了しています」の画面で止まってしまう場合には、本機を強制終了して、もう一度再起動を行ってください。 ◆PS/2 109キーボード/マウス使用時の注意 PS/2 109キーボード/マウスをお使いの場合、キーボードやマウス等の入力デバイスによる方法でスタンバイ状態から 復帰させることはできません。
McAfee VirusScan Online 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 コンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行います。 McAfee VirusScan Onlineの使用方法や詳細については、McAfee VirusScan Onlineのヘルプをご覧ください。 また、McAfee VirusScan Onlineのマニュアルをご覧になるためには、「Acrobat Reader」が必要です。 「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 McAfee VirusScan Onlineは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」 をご覧になりインストールしてください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧の上、 対処してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee VirusScan Online」の「スキャン」をクリック プログラムが起動し、McAfee VirusScan Onlineの画面が表示されます。 毎時、毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索するスケジュール設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するActive Shieldなどの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているMcAfee VirusScan Onlineでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応する為、ウイルス定義ファイルを更新する必要があります。 定義ファイルを含めた最新版は、Security Centerのアップデートを利用して更新することができます。 ◆90日無償サービス開始登録について McAfee VirusScan Online の定義(DAT)ファイルなどのアップデートを行うには90日無償サービス開始登録が必要です。 次の手順で登録を行ってください。 90日無償サービス開始登録を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「アップデート」アイコンをクリック 「McAfee SecurityCenterのアップデート」と表示されたら、「今すぐ確認する」ボタンをクリック 「アップデート」と表示されたら、「アップデート」ボタンをクリック 「90日無償サービス開始登録」の画面が表示されたら、画面の指示に従い登録を行う McAfee VirusScan Online のウイルス定義ファイルなどの無償提供期間は、登録後90日間です。 90日経過するとアップデートができなくなります。 引き続きお使いになる場合は、McAfee VirusScan Online の定義ファイルなどを1年間更新できる権利を購入する必要があります。 購入に関する詳細な情報は以下のホームページをご覧ください。 http://www.nai.com/japan/mcafee/nec.asp 引き続きアップデートを行う場合は、「◆アップデートについて」の手順6へ進み、アップデートを行ってください。 ◆アップデートについて McAfee VirusScan Online の定義(DAT)ファイルなどをアップデートするには、以下の手順を行ってください。 McAfee VirusScan Online の定義ファイルなどをアップデートするには、インターネットに接続できる環境が必要です。 また、定義ファイルをアップデートするには、90日無償サービス開始登録が必要です。 登録していない場合は「◆90日無償サービス開始登録について」を参照して登録を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「アップデート」アイコンをクリック 「McAfee SecurityCenterのアップデート」と表示されたら、「今すぐ確認する」ボタンをクリック 「アップデート」と表示されたら、「アップデート」ボタンをクリック 画面の指示に従い、アップデートを行う 再起動を促すメッセージが表示された場合は、メッセージに従い、再起動を行ってください。 Windowsが起動したら、再度、手順1から行ってください。 「VirusScanのインストールが正常に完了しました。」と表示されたら、画面の指示に従いインストーラを終了してください。 アップデートを行うと「スクリプトストッパー」という機能が追加され、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視します。これによりスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にスクリプトストッパーが作動し、アプリケーションの動作を妨げてしまうことがあります。このような場合は、スクリプトストッパーを一時的に無効にしてください。 スクリプトストッパーの機能や無効にする方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 本マニュアル内の名称等は本機添付の McAfee VirusScan Online に準じています。 アップデートを行うことにより、名称等が変更される可能性があります。 最新の情報は、お使いのソフトのヘルプをご覧ください。 アップデートが成功しない場合は、インターネットに接続できるか確認してください。 インターネットに接続できるにもかかわらず、アップデートが成功しない場合は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.nai.com/japan/mcafee/support/ ◆タスクの自動実行について 新規タスクを作成し自動実行させる場合は、次の設定を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「McAfee」→「McAfee SecurityCenter」→「McAfee SecurityCenter」をクリック 「VirusScan Online」タブをクリック 「VirusScan Onlineオプションの設定」をクリック 「スケジュールされたスキャン」タブをクリック 「スケジュールされた時刻にコンピュータをスキャン」にチェックをつけ、「編集」ボタンをクリックし、必要な設定を行う 設定についてはMcAfee VirusScan Onlineのヘルプをご覧ください。 以上で自動実行の設定は終了です。 ◆イベントビューアについて 再起動時にイベントビューアにMcLogEventの警告が表示される場合がありますが、動作に問題はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 隔離されたファイルがある場合は、あらかじめファイルの削除、または復元を行ってから、削除してください。 ◆McAfee VirusScan Onlineの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「McAfee VirusScan Online」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「McAfee VirusScan Online」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む 再起動を促すメッセージが表示されたら、「再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 McAfee Security Centerは、McAfee VirusScan Onlineと同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の「◆McAfee Security Centerの削除」を実行してください。 ◆McAfee Security Centerの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「McAfee Security Center」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「McAfee Security Center」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順6へ進む 再起動を促すメッセージが表示されたら、「再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でMcAfee VirusScan Onlineの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「McAfee VirusScan Online」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順10へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「McAfee VirusScan Online」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 手順10へ進む 「VirusScan Onlineウィザードを完了する」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でMcAfee VirusScan Onlineの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーによるキャッシュ使用時、Windowsが起動できない [0007100213] キャッシュを構成しているSSDに問題がある可能性があります。 次の手順でSSDが認識できているかどうかを確認してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示された後に、「Intel(r) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面が表示されるか確認する 表示された場合は、本機を再起動し、手順6に進んでください。 表示されなかった場合は、本機を再起動し、手順2へ進んでください。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューにある「RAID OpROM Message」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【Ctrl】+【I】を数回押す 「Intel(r) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面が表示されます。 ここで、「ACCELERATION OPTIONS」画面が表示された場合は、手順9に進んでください。 「Physical Devices:」領域にSSDとHDDが表示されているかどうかを確認する SSDが表示されている場合は、次の手順でインテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを解除し、Windowsが起動できるか確認してください。 「MAIN MENU」の「5.Acceleration Options」を選択し、【Enter】を押す 「ACCELERATION OPTIONS」画面が表示されます。 【R】を押し、確認の画面が表示されたら【Y】を押す 「Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面に戻ります。 「MAIN MENU」の「3.Reset Disks to Non-RAID」を選択し、【Enter】を押す スペースキーで選択し、【Enter】を押す 確認の画面が表示されたら【Y】を押す 「DISK/VOLUME INFORMATION」の「Physical Devices」のハードディスクとSSDの「Type/Status(Vol ID)」が「Non-RAID Disk」になっていることを確認してください。 「MAIN MENU」で「6.Exit」を選択し、【Y】を押す RAID BIOSが終了し、本機が再起動します。 再起動後、Windowsが起動したら、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定ができるか確認してください。 インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定について 「本機の機能」の「ハードディスク」-「インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーについて」 手順7でSSDが表示されない場合、またはSSDは表示されるが、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定ができない場合は、SSDや本機の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』Q:インテル(R) スマート・レスポンス・テクノロジーによるキャッシュ使用時、Windowsが起動できない
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-RAM、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべて)のプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイや休止状態)が使用できません。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 また、DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader についても下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.easy.co.jp/sonic/rndx46/nec/j/index.html Windows XPの書き込み機能を使用する場合、DLAでフォーマットされた媒体は使用できません。 新しい媒体を使用してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 液晶一体型でCD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 正しいCD/DVDドライブの取り付け、取り外し方 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「VersaBay IVbを利用する」 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-RAM、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべて)のプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVDマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイや休止状態)が使用できません。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 また、DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader についても下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.easy.co.jp/sonic/rndx46/nec/j/index.html Windows XPの書き込み機能を使用する場合、DLAでフォーマットされた媒体は使用できません。 新しい媒体を使用してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtectorv5.0\Doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「管理者用設定ツール」をクリック 「管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 「管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 自動的に再起動されない場合は、「スタート」ボタン→をクリックし、表示されたメニューから「再起動」をクリックしてください。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「DeviceProtector v5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
NSFL(NSFH/HZ) NXパッドの設定を変更する(詳細) 「マウスのプロパティ」で「NX パッド」タブをクリックまたはタップする 「オプション」をクリックまたはタップする 「Elan Smart-Pad」が表示されます。 設定を変更するタブをクリックまたはタップし、手順にしたがって設定を変更してください。 「基本」タブでの設定 NXパッドでおこなう基本的な操作の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、をにまたはをクリックまたはタップして表示される一覧から選択すると、その機能が使用できます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 タッピング 有効 二本指 三本指 四本指 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 ドラッグ&ドロップ 有効 スクリーンから指を離すとフレーム選択が解除されます もう一度タッピングしてリリース 一定時間遅延後リリース この項目をオンにするとスライダが有効になり、時間の長さが設定できます。 エッジスクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロールエリア スクロール速度 円形スクロール 連続スクロール 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「拡張」タブでの設定 NXパッドの拡張機能の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、またはをにすると、その機能が使用できます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 ズーム 有効 ズームイン ズームアウト ズーム率 スクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロール速度 慣性スクロール 逆方向 回転 有効 時計回りに回転 反時計回りの回転 三本指スワイプ 有効 左にスワイプ 右にスワイプ 有効 上にスワイプ 下にスワイプ 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「追加」タブでの設定 パーム測定機能の調整、感度の調整、スマートモーションの設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、またはをにすると、その機能が使用できます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 パーム測定 NXパッドを手のひらで操作するときの感度を設定することができます。 感度 NXパッドの感度を調整することができます。 スマートモーション 有効 をにすると有効範囲を設定できます。 カーソルを以前のスマートパッド端から継続 常に ドラッグ時のみ スマートモーションの速度 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 3.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-NX PAD」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「標準 PS/2 ポート マウスのプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新」-標準 PS/2 ポート マウスが表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 3.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-NX PAD」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「標準 PS/2 ポート マウスのプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新」-標準 PS/2 ポート マウスが表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。NXパッドの設定を変更する(詳細)
LEH(LLH/LLL/LEL/LZ) NXパッドの設定を変更する(詳細) 「マウスのプロパティ」で「NX パッド」タブをクリックまたはタップする 「オプション...」をクリックまたはタップする 「Elan Smart-Pad」が表示されます。 設定を変更するタブをクリックまたはタップし、手順にしたがって設定を変更してください。 「基本」タブでの設定 NXパッドでおこなう基本的な操作の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、をにまたはをクリックまたはタップして表示される一覧から選択すると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 タッピング をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 有効 二本指 三本指 四本指 四本指 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 ボタン 左側のボタンと右側のボタンに設定されている機能を確認します。 クリック をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 二本指 三本指 ドラッグ & ドロップ 有効 スクリーンから指を離すとフレーム選択が解除されます もう一度タッピングしてリリース 一定時間遅延後リリース この項目をオンにするとスライダが有効になり、時間の長さが設定できます。 エッジスクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロールエリア スクロール速度 円形スクロール 連続スクロール 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「拡張」タブでの設定 NXパッドの拡張機能の設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、をにまたはをクリックまたはタップして表示される一覧から選択すると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 ズーム 有効 ズームイン ズームアウト ズーム率 スクロール 縦方向スクロール 横方向スクロール スクロール速度 慣性スクロール 逆方向 回転 有効 時計回りに回転 反時計回りの回転 三本指スワイプ をにします。 をクリックまたはタップして表示される一覧から動作に割り当てる機能を選択します。 有効 左にスワイプ 右にスワイプ 有効 上にスワイプ 下にスワイプ 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 このパソコンにモバイルパワーキーボードを初めて取り付けた際は、NXパッドの拡張機能は動作しません。 拡張機能を使用するには、モバイルパワーキーボードを取り付けた後、このパソコンを再起動させてください。 「追加」タブでの設定 パーム測定機能の調整、感度の調整、スマートモーションの設定ができます。 それぞれの設定をおこなう 左のメニューから設定をおこなう動作を選択し、項目内にあるをに、またはをにすると、その機能が使用できます。また、スライダで機能の調整ができるものもあります。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップして表示される動画やをクリックまたはタップして表示されるヘルプをご覧ください。 ここでは次の設定ができます。 パーム測定 NXパッドを手のひらで操作するときの感度を設定することができます。 感度 NXパッドの感度を調整することができます。 スマートモーション 有効 をにすると有効範囲を設定できます。 カーソルを以前のスマートパッド端から継続 常に ドラッグ時のみ スマートモーションの速度 設定が終わったら、「Ok」をクリックまたはタップする 「すべてデフォルトに設定」をクリックまたはタップすると設定がご購入時のものに変更されます。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【Tab】でを選ぶ 3.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 4.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。 コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【Tab】でを選ぶ 3.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 4.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準 PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準 PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準 PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索」をクリックまたはタップする 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。NXパッドの設定を変更する(詳細)
Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをお勧めします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja 搭載メモリが 512 MBの場合、Office 2007の初回起動時にExcel 2007 を起動すると「ユーザー名の指定」 ボックスが白く表示され、正常に表示されない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 933871 http://support.microsoft.com/kb/933871/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 新規ユーザーでログオン後、「Microsoft Office IME 2007を通常使う日本語入力システムとして設定しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 950765 http://support.microsoft.com/kb/950765/JA Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<BD/DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 BD/DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<BD/DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 BD/DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Office Professional 2007 概要 Office 初回起動時の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2007、表計算にExcel 2007、情報管理にOutlook 2007、プレゼンテーションにPowerPoint 2007、データベース管理にAccess 2007を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2007の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ 工場出荷時では2007 Office system Service Pack 1が適用されています。 お使いのモデルによってはOffice Professional 2007はインストール / 添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ Office 初回起動時の注意 Office 2007に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2007(またはExcel 2007)を起動してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 これ以降は説明をよく読み、画面の指示に従ってください。 ※Officeを最新に保つためには、Microsoft Update を使用することをお勧めします。 Office 2007の初回起動時にOutlook 2007 を起動すると、Outlook を終了できない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 951349 http://support.microsoft.com/kb/951349/ja 搭載メモリが 512 MBの場合、Office 2007の初回起動時にExcel 2007 を起動すると「ユーザー名の指定」 ボックスが白く表示され、正常に表示されない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 933871 http://support.microsoft.com/kb/933871/ja ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Microsoft Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft Updateを定期的に実施してください。 Microsoft Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2007を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2007、またはExcel 2007を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2007に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、 または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2007に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 新規ユーザーでログオン後、「Microsoft Office IME 2007を通常使う日本語入力システムとして設定しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 950765 http://support.microsoft.com/kb/950765/JA Word 2007などのアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2007などのアプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Outlook 2007などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2007でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2007をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 Word 2007などのアプリケーションを起動時に、IMEのプロパティで設定した初期入力モードが有効にならない場合があります。 詳しくは以下のサポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 941166 http://support.microsoft.com/kb/941166/JA 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2007でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Office Professional 2007の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office Professional 2007」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional 2007の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional 2007に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Professional 2007の追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Office Professional 2007」のCD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック 自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional 2007」のCDケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ラインセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「ユーザー設定」をクリック 「Microsoft Office プログラムの実行方法を設定してください」と表示されたら、「インストール オプション」タブの「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 「ファイルの場所」タブの参照先が「C:\Program Files\Microsoft Office」となっていることを確認してください。 「ユーザー情報」タブに必要事項を入力してください。 「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Microsoft Office Professional 2007 が正常にインストールされました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2007の追加は終了です。 次に「◆2007 Office system Service Pack 1の追加」へ進んでください。 ◆2007 Office system Service Pack 1の追加 DVD/CDドライブに「2007 Office system SP1 CD-ROM」をセットする 「<DVD/CDドライブ名>:\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「2007 Office system SP1 CD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\office2007sp1-kb936982-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 2007 Office system Service Pack 1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上で2007 Office system Service Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲