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    NEC LAVIE公式サイト LAVIE N15   LAVIE N15 型名 型番 N15Z2/AAW PC-N15Z2AAW インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 プロセッサー   AMD 3020e プロセッサー 動作周波数 1.20GHz(最大ブースト・クロック:2.60GHz) コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 5MB メインメモリ*3 標準容量/最大容量 8GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×1、PC4-19200対応)/8GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶 表示色(解像度) *6 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*7/1366×768ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*8 最大1677万色/3840×2160ドット*9 グラフィックスプロセッサ Radeon™ グラフィックス(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*10 約5GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*11 約500GB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*12 Cドライブ/空き容量 約464GB/約416GB DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(2W+2W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*13 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 5(433Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.5) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク1.7mm)、JIS標準配列(103キー、テンキー付き) ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型)*15 ボタン ワンタッチスタートボタン(ソフト) Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C USB 3.1×1*16*17 Type-A USB 3.0×2*18(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*19*20) ディスプレイ HDMI出力端子×1*8 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*21 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*22*23 約2.2kg バッテリ −*24 ACアダプタ*25 約192g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約6.0時間*26 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.7時間/約2.7時間*27 電源*28*29 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*30/最大時/スリープ時 約7.8W/約45W/約0.3W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*31 11区分 28.0kWh/年(73%) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色 パールホワイト オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) − 主な添付品 マニュアル*32、ACアダプタ、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2020.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE N15
    セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 タイプME<ME-V> 型名 MJ39L/E-V 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 グラフィック系ボード グラフィック アクセラレータ NVIDIA® GeForce GT730(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16スロットを占有。DisplayPort×2。最大解像度:3,840×2,160)   ビデオRAM 最大4,060MB〜18,396MB(Windows 10 64ビット版の場合)*62 ※詳細なビデオRAM容量についてはこちら メモリ *55 4GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×1*56 8GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×2*56*57 16GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×2*56*57 32GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×4*56*57 通信機能 無線LAN/Bluetooth® Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct™)準拠、Miracast®(GeForce GT730選択時は未対応)、Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1)。(PCI Express x1を1スロット占有) 記憶装置 500GB HDD 約500GB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB HDD×2 約500GB*58×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD×2 約1TB*58×2、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB*58、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 265GB SSD 約256GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 暗号化機能付 512GB SSD 約512GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD+500GB HDD 約128GB*58+約500GB*58 7,200rpm(HDDのみ)、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ DisplayPort-DVI変換アダプタ DisplayPort-DVI変換アダプタ(シングルリンク)(追加用、1本) パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCIスロットを占有) 光学ドライブ (詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) DVD-ROMドライブ(薄型)またはDVDスーパーマルチドライブ(薄型) キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、 USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)添付 PS/2 テンキー付き小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、質量:約0.8kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、 USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 最大ビデオRAM容量*85   タイプME<ME-V>     GeForce GT730選択時*89 Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,120MB 4,060MB 8GB 4,168MB 6,108MB 16GB 8,264MB 10,204MB 32GB 16,456MB 18,396MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : デスクトップPC タイプME<ME-V>
    ■仕様   外形寸法 約 95 (W)×30 (H)×190 (D)mm 質量 約 430g(バッテリを含む) ストレージ 種別 2.5型ハードディスク 容量 5GB インタフェース PC USB 1.1 メモリカード PCカードスロット(PCMCIA TypeII 準拠)※1 ボタン 7 (4方向、OK・COPY、CANCEL、POWER/MENU) LED 2 (POWER、ACCESS) LCD表示 16文字 × 2行 ブザー ボタン押下、コピー終了、項目決定、エラー等 対応メモリカード※2 スマートメディア、コンパクトフラッシュカード、SDメモリーカード、メモリースティック、マルチメディアカード、フラッシュATAカード 駆動 専用バッテリ(ニッケル水素)/ACアダプタ バッテリ 種別 ニッケル水素電池(Ni-MH)、7.2V、650mAh 駆動時間 コピー30回※3 充電時間 約1.5〜2時間 コネクタ USB USB Type B × 1 電源 DCジャック × 1 ビデオ出力 ミニジャック × 1 (NTSC出力) 温湿度条件 10 〜 35℃、20 〜 80 % (ただし結露しないこと) 電源 定格入力 AC100V  50/60Hz(アダプタ出力12V/1.0A) 消費電力 最大約17W 対応OS Windows®98、Windows®98 Second Edition、Windows® Millennium Edition、Windows® XP Professional、Windows® XP Home Edition 対応機種 PC98-NXシリーズ、PC/AT互換機 添付品 ACアダプタ、ビデオケーブル(約1.5m)、USBケーブル(約1.5m)、バッテリパック、セットアップCD-ROM、ユーザーズマニュアル、ソフトウェア許諾書、サービス網一覧、保証書 添付アプリケーション デジカメde!!同時プリント®Lite for NEC、SmartGallery※4 ※1 : メモリカードスロットとして使用可。 ※2 : フラッシュATA以外は、それぞれのPCカードアダプタ(別売)が必要です。 ※3 : 32MBコンパクトフラッシュカード連続コピー時。条件により変わる場合があります。 ※4 : Windows®98は未サポートになります ◎操作・表示仕様   ◎外形寸法 ■ ファイル操作   ワンタッチコピー   フォルダ単位のコピー (SmartJam→メモリカード)※5   ファイル単位のコピー (SmartJam→メモリカード)※5   フォルダ単位の削除※5   ファイル単位の削除※5   検索※5 ■ 画像ビューア※5   SmartJam内の画像ファイル表示※6   メモリカード内の画像ファイル表示※6   表示画像の操作     サムネイル表示(表字数:3×3)     一画面表示     スライドショー表示     回転/拡大・縮小表示 ■ LCD表示   メモリカード→SmartJamのコピー進捗   カレンダ   バッテリ状態(容量/アラーム)   状態表示(PC接続[USB]/TV接続[TV])   各種設定表示 ※5 : ビデオ出力機能で操作画面を映し出す必要があります。 ※6 : 表示可能な画像データはJPEGのみです。     また表示できる画像データサイズは2,400×1,800までです。 Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 「SmartGallery」は日本電機株式会社の商標です。 "Memory Stick"(メモリースティック)およびは、ソニー株式会社の商標です。 デジカメde!!同時プリントはエー・アイ・ソフト株式会社の登録商標です。 その他、記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
    セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 タイプME<ME-V> 型名 MJ34M/E-V 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 グラフィック系ボード グラフィック アクセラレータ NVIDIA® GeForce GT730(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16スロットを占有。DisplayPort×2。最大解像度:3,840×2,160)   ビデオRAM 最大4,060MB〜18,396MB(Windows 10 64ビット版の場合)*62 ※詳細なビデオRAM容量についてはこちら メモリ *55 4GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×1*56 8GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×2*56*57 16GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×2*56*57 32GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×4*56*57 通信機能 無線LAN/Bluetooth® Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct™)準拠、Miracast®(GeForce GT730選択時は未対応)、Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1)。(PCI Express x1を1スロット占有) 記憶装置 500GB HDD 約500GB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB HDD×2 約500GB*58×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD×2 約1TB*58×2、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB*58、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 265GB SSD 約256GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 暗号化機能付 512GB SSD 約512GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD+500GB HDD 約128GB*58+約500GB*58 7,200rpm(HDDのみ)、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ DisplayPort-DVI変換アダプタ DisplayPort-DVI変換アダプタ(シングルリンク)(追加用、1本) パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCIスロットを占有) 光学ドライブ (詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) DVD-ROMドライブ(薄型)またはDVDスーパーマルチドライブ(薄型) キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、 USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)添付 PS/2 テンキー付き小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、質量:約0.8kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、 USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 最大ビデオRAM容量*85   タイプME<ME-V>     GeForce GT730選択時*89 Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,120MB 4,060MB 8GB 4,168MB 6,108MB 16GB 8,264MB 10,204MB 32GB 16,456MB 18,396MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : デスクトップPC タイプME<ME-V>
    セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 タイプME<ME-V> 型名 MK36H/E-V 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 グラフィック系ボード グラフィック アクセラレータ NVIDIA® GeForce GT730(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16スロットを占有。DisplayPort×2。最大解像度:3,840×2,160)   ビデオRAM 最大4,060MB〜18,396MB(Windows 10 64ビット版の場合)*62 ※詳細なビデオRAM容量についてはこちら メモリ *55 4GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×1*56 8GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×2*56*57 16GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×2*56*57 32GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×4*56*57 通信機能 無線LAN/Bluetooth® Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct™)準拠、Miracast®(GeForce GT730選択時は未対応)、Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1)。(PCI Express x1を1スロット占有) 記憶装置 500GB HDD 約500GB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB HDD×2 約500GB*58×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD×2 約1TB*58×2、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB*58、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 265GB SSD 約256GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 暗号化機能付 512GB SSD 約512GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD+500GB HDD 約128GB*58+約500GB*58 7,200rpm(HDDのみ)、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ DisplayPort-DVI変換アダプタ DisplayPort-DVI変換アダプタ(シングルリンク)(追加用、1本) パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCIスロットを占有) 光学ドライブ (詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) DVD-ROMドライブ(薄型)またはDVDスーパーマルチドライブ(薄型) キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、 USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)添付 PS/2 テンキー付き小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、質量:約0.8kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、 USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 最大ビデオRAM容量*85   タイプME<ME-V>     GeForce GT730選択時*89 Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,120MB 4,060MB 8GB 4,168MB 6,108MB 16GB 8,264MB 10,204MB 32GB 16,456MB 18,396MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : デスクトップPC タイプME<ME-V>
    セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 タイプME<ME-V> 型名 MK34M/E-V 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 グラフィック系ボード グラフィック アクセラレータ NVIDIA® GeForce GT730(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16スロットを占有。DisplayPort×2。最大解像度:3,840×2,160)   ビデオRAM 最大4,060MB〜18,396MB(Windows 10 64ビット版の場合)*62 ※詳細なビデオRAM容量についてはこちら メモリ *55 4GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×1*56 8GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×2*56*57 16GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×2*56*57 32GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×4*56*57 通信機能 無線LAN/Bluetooth® Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct™)準拠、Miracast®(GeForce GT730選択時は未対応)、Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1)。(PCI Express x1を1スロット占有) 記憶装置 500GB HDD 約500GB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB HDD×2 約500GB*58×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD×2 約1TB*58×2、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB*58、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 265GB SSD 約256GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 暗号化機能付 512GB SSD 約512GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD+500GB HDD 約128GB*58+約500GB*58 7,200rpm(HDDのみ)、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ DisplayPort-DVI変換アダプタ DisplayPort-DVI変換アダプタ(シングルリンク)(追加用、1本) パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCIスロットを占有) 光学ドライブ (詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) DVD-ROMドライブ(薄型)またはDVDスーパーマルチドライブ(薄型) キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、 USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)添付 PS/2 テンキー付き小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、質量:約0.8kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、 USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 最大ビデオRAM容量*85   タイプME<ME-V>     GeForce GT730選択時*89 Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,120MB 4,060MB 8GB 4,168MB 6,108MB 16GB 8,264MB 10,204MB 32GB 16,456MB 18,396MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : デスクトップPC タイプME<ME-V>
    読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 ME BIOS Extensionについて ME BIOS Extensionの設定項目一覧 ストラップスイッチの設定 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティを終了する 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 使用上の注意 ME BIOS Extensionを使用する前に ME BIOS Extensionの起動 工場出荷時の設定値に戻す 使用上の注意 「MAIN MENU」 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー この『システム設定』は タイプMC 用です。 [000001-11] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 本マニュアルの対象オペレーティングシステム、対象機種は次の通りです。 対象オペレーティングシステム Windows 10 Pro 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 タイプMC MKH20/C-6、MKM22/C-6、MKL31/C-6、MKE30/C-6、 MJH20/C-6、MJM22/C-6、MJL31/C-6、MJE30/C-6 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2020年 1月 初版 本マニュアルの表記について [010003-11] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows、Windows 10 Windows 10 Pro 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 光学ドライブモデル DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが搭載されているモデルを指します。 内蔵ストレージ ハードディスクまたはSSDを指します。特定のストレージを指す場合は、個別に記載します。 インテル® vPro テクノロジー対応モデル 次のフレーム型番のモデルを指します。 PC-MKH20CZC6、PC-MKM22CZC6、PC-MJH20CZC6、PC-MJM22CZC6 インテル® Optane™ メモリー インテル® Optane™ メモリーモジュール(デバイス)を指します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデル インテル® Optane™ メモリーが搭載されたモデルを指します。 シリアルポートモデル シリアルポートが搭載されているモデルを指します。 アナログRGBコネクタモデル アナログRGBコネクタが搭載されているモデルを指します。 増設DisplayPortコネクタモデル DisplayPortコネクタが2つ搭載されているモデルを指します。 増設HDMIコネクタモデル HDMIコネクタが2つ搭載されているモデルを指します。 ディスプレイマウント・ブラケットモデル ディスプレイマウント・ブラケットが付属しているモデルを指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「NEC BIOS Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティを起動する [030101-11] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSセットアップユーティリティが起動した時に「Load Previous Values?」と表示されていた場合は、【Esc】を押して、「Load Previous Values」をキャンセルしてください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-11] チェックBIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切ってください。 操作はキーボードで行います。 【←】【→】でメニューバーのカーソルを選択し、【↑】【↓】で設定項目を選択します。設定内容の値は、テンキーの【+】【-】、または【Enter】でポップメニューを表示して【↑】【↓】で変更します。 設定内容(例:システム時刻の時、分、秒)のカーソル移動は【Tab】または【Enter】で選択します。時刻、日付の値は数字キーで入力できます。 印が付いた設定項目は【Enter】でサブメニューを表示し、【Esc】で元の画面に戻ります。 BIOSセットアップユーティリティを終了する [030103-11] チェックBIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、以下の手順でBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 メモメニューバーの「Exit」で「Save Changes and Exit」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Exit」を選択し、【Enter】を押す 「Reset without saving?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-11] チェックBIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、【F10】または「Save Changes and Exit」で、BIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「OS Optimized Defaults」を選択し、【Enter】を押す 「Enabled」を選択して【Enter】を押す 「Attention!」と表示されます。 既に「Enabled」になっていた場合は「Attention!」が表示されませんので、手順6に進んでください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 【F9】を押す 「Load default configuration now? OS Optimized Defaults Enabled」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-11] 設定項目 設定値 説明 System Summary   CPU Type - CPUタイプを表示します。   CPU Speed - CPU速度を表示します。   CPU Core Count - CPUコア数を表示します。   Installed Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。   Memory Bus Speed - メモリバスの速度を表示します。   Active Video - 使用しているグラフィックコントローラを表示します。   Onboard Audio - 内蔵オーディオコントローラの状態を表示します。   Onboard Ethernet - 内蔵LANの状態を表示します。   CPU Fan - 本体内部を冷却するファンの動作状態を表示します。   M.2 Drive 1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。   SATA Drive 1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 System Time & Date   System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。   System Date (MM/DD/YYYY) - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 Machine Type and Model - 型番を表示します。 System Serial Number - 製造番号を表示します。 System UUID - UUID番号を表示します。 Ethernet MAC Address※1 - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 Embedded Controller Version - ECのファームウエアバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - BIOSのBoot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 ※1 「Devices」メニューの「Network Setup」-「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は値が表示されません。 「Devices」メニュー [030205-11] チェック 「Devices」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータの再起動は、「スタート」ボタンをクリックしてスタートメニューを表示し、から「再起動」を選択して行ってください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Serial Port Setup※2 - シリアルポートの設定をします。 設定については「Serial Port Setup」をご覧ください。 USB Setup - USBポートの設定をします。 設定については「USB Setup」をご覧ください。 ATA Drive Setup - SATAドライブの設定をします。 設定については「ATA Drive Setup」をご覧ください。 Video Setup - ビデオの設定をします。 設定については「Video Setup」をご覧ください。 Audio Setup - オーディオの設定をします。 設定については「Audio Setup」をご覧ください。 Network Setup - ネットワークの設定をします。 設定については「Network Setup」をご覧ください。 PCI Express Configuration - PCI Expressスロットの設定をします。 設定については「PCI Express Configuration」をご覧ください。 ※2 シリアルポートモデルのみ表示されます。 Serial Port Setup 設定項目 設定値 説明 Serial Port1 Address 【3F8/IRQ4】 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled シリアルポート1のI/OアドレスとIRQ割り当てを設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用出来なくなります。(I/O制限)。 USB Setup 設定項目 設定値 説明 USB Support 【Enabled】 Disabled USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB Legacy Support※1 【Enabled】 Disabled USB接続のキーボード、マウスおよびストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Enumeration Delay※1 Enabled 【Disabled】 本機に接続したUSB機器が検出できない場合は、「Enabled」に設定してください。検出までの時間が増えますが、USB機器の検出が改善されることがあります。 Front USB Ports※1 【Enabled】 Disabled 本体前面のUSBポートの有効/無効を設定します(I/O制限)。   USB Port 1※2 【Enabled】 Disabled 本体前面のUSBポートの有効/無効を個別に設定します。   USB Port 2※2 【Enabled】 Disabled Rear USB Ports※1 【Enabled】 Disabled 本体背面のUSBポートの有効/無効を設定します(I/O制限)。   USB Port 3※3 【Enabled】 Disabled 本体背面のUSBポートの有効/無効を個別に設定します。   USB Port 4※3 【Enabled】 Disabled   USB Port 5※3 【Enabled】 Disabled   USB Port 6※3 【Enabled】 Disabled Bluetooth※5 ※6 【Enabled】 Disabled Bluetoothの有効/無効を設定します。 ※1 「USB Support」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※2 「Front USB Ports」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 「Rear USB Ports」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※5 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※6 「Wireless LAN」を「Disabled」に設定した場合、「Bluetooth」も「Disabled」に設定され、設定値の変更ができなくなります。「Bluetooth」の設定値を変更する場合は、「Wireless LAN」を「Enabled」に設定してください。 ATA Drive Setup 設定項目 設定値 説明 SATA Controller 【Enabled】 Disabled SATA機能の有効/無効を設定します。 SATA Drive 1※1 【Enabled】 Disabled 内蔵ストレージのSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると内蔵ストレージが使用できなくなります。 Configure SATA as※1 AHCI Intel(R) RST with Intel(R) Optane SATAのモードを選択します。お使いのモデルによって設定値が異なります。この項目の設定は変更しないでください。 Intel(R) Rapid Storage Technology※3 - インテル® Optane™メモリー構成を設定します。インテル® Optane™メモリー構成を変更する場合以外は、本項目の設定を変更しないでください。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 Hard Disk Pre-delay 3 Seconds 6 Seconds 9 Seconds 12 Seconds 15 Seconds 21 Seconds 30 Seconds 【Disabled】 電源をオンした時に、内蔵ストレージが安定して動作するまで時間がかかる場合に設定します。 BIOSによるチェック開始までの待ち時間を設定します。 ※1 「SATA Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※3 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 Video Setup 設定項目 設定値 説明 Select Active Video IGD PEG 【Auto】 使用するグラフィックデバイスを指定します。 「IGD」:内蔵グラフィックデバイス 「PEG」:本機では使用しません。 Pre-Allocated Memory Size※1 【32MB】 64MB 128MB 256MB 512MB 1024MB 内蔵グラフィックスのプリアロケーションメモリサイズを設定します。 Total Graphics Memory※1 128MB 256MB 【Maximum】 内蔵グラフィックデバイスで利用可能なVRAM容量を設定します。 Windows 10ではこの設定は反映されません。 ※1 「Select Active Video」が「IGD」に設定されている場合に表示されます。 Audio Setup 設定項目 設定値 説明 Onboard Audio Controller 【Enabled】 Disabled オーディオ機能の有効/無効を設定します。   Internal Speaker※1 【Enabled】 Disabled 内蔵スピーカの有効/無効を設定します。 ※1 「Onboard Audio Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 Network Setup 設定項目 設定値 説明 Onboard Ethernet Controller 【Enabled】 Disabled 内蔵LAN機能の有効/無効を設定します。 PXE Option ROM ※1 【Enabled】 Disabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 PXE IPV4 Network Stack※1  【Enabled】 Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV4)の有効/無効を設定します。 PXE IPV6 Network Stack※1  【Enabled】 Disabled UEFIブート時のネットワークブート機能(IPV6)の有効/無効を設定します。 Wireless LAN ※2 【Enabled】 Disabled 無線LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Certified Information※2 Enter 【Enter】を押すと、「Wireless Certified Information」が表示されます。さらに【Enter】を押すと、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 ※1 「Onboard Ethernet Controller」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。 ※2 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 PCI Express Configuration 設定項目 設定値 説明 ASPM Support 【Auto】 Disabled Active-State Power Management (ASPM) 機能の設定を行います。 「Auto」:PCI Expressスロットに搭載されたデバイスに応じて自動的に設定を行います。 「Disabled」:ASPM機能を無効にします。 PCIe 8x Slot Speed 【Auto】 Gen1 Gen2 Gen3 本機では使用しません。 「Advanced」メニュー [030202-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 CPU Setup   EIST Support 【Enabled】 Disabled CPUのSpeedStep機能の有効/無効を設定します。 工場出荷時設定でお使いください。   Core Multi-Processing 【Enabled】 Disabled CPUのコア数を制限します。 「Disabled」に設定すると1コアで動作します。   Intel(R) Virtualization Technology 【Enabled】 Disabled Intel®VT-x機能の有効/無効を設定します。   VT-d※2 【Enabled】 Disabled Intel®VT-d機能の有効/無効を設定します。   TxT※1※3 Enabled 【Disabled】 Intel® TxT機能の有効/無効を設定します。   C1E Support 【Enabled】 Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。   C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 【C1C3C6C7C8】 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。   Turbo Mode※1 【Enabled】 Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。   CPU ID - CPUのID番号を表示します。   Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 Intel(R) Manageability   Intel(R) Manageability Control※1 【Enabled】 Disabled Enabled:本項目と「Press to Enter MEBx」 を「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionの起動が有効になります。 インテル® AMT機能を有効にするためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。ME BIOS Extensionの起動方法については、「ME BIOS Extensionの起動」をご覧ください。 Disabled:ME BIOS Extensionの起動を無効にします。   Intel(R) Manageability Reset※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻します。   Press to Enter MEBx※1 【Enabled】 Disabled 【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extension起動の許可/禁止を設定します。 Enabled:「Intel(R) Manageability Control」が「Enabled」の場合、【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extensionの起動を許可します。 「Intel(R) Manageability Control」が「Disabled」の場合、ME BIOS Extensionは起動できません。 Disabled:【Ctrl】+【P】による、ME BIOS Extensionの起動を禁止します。   ME Firmware Version - MEファームウェアのバージョンを表示します。   Manageability Type - マネージメント機能の現在のタイプを表示します。   SOL Configuration※1 - SOL機能を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「SOL Configuration」をご覧ください。   USB Provisioning※1 Enabled 【Disabled】 USBプロビジョニング機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) Software Guard Extensions - Intel® SGX機能を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Intel(R) Software Guard Extensions」をご覧ください。 Intel(R) SIPP Support 【Enabled】 Disabled Intel® SIPP機能の有効/無効を設定します。 ※1 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 ※3 「Intel(R) Virtualization Technology」または「VT-d」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 SOL Configuration 設定項目 設定値 説明 Console Type VT100 VT100-8bit PC-ANSI-7bit PC-ANSI 【VT100+】 VT-UTF8 ASCII SOL機能のコンソールタイプを選択します。 Intel(R) Software Guard Extensions 設定項目 設定値 説明 Intel (R) SGX Control Enabled Disabled 【Software Controlled】 Intel® SGX機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」または「Disabled」を選択して本機を再起動すると、Intel® SGX機能の有効/無効が切り替わります。 「Software Controlled」を選択すると、Intel® SGX機能はSGX対応アプリケーションにより制御されます。 Current State - Intel® SGX機能の、現在の状態が表示されます。 Change Owner EPOCH - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、警告メッセージが表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、EPOCHを変更します。 Intel® SGX機能が保持しているデータは消去されます。 「Power」メニュー [030206-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 After Power Loss Power On Power Off 【Last State】 AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power On」:AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Power Off」:AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Last State」:AC電源が失われたときの電源状態になります。 Enhanced Power Saving Mode Enabled 【Disabled】 本機のEnhanced Power Saving Modeの有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。なお、「Enabled」に設定した場合は、電源が切れている状態、および、休止状態からはLANからのアクセス(WoL)によって、システムの電源を操作することはできません。 Smart Power On 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、USBキーボードによる電源オンを有効にします。USBコネクタ(キーボードパワーオン用)にUSBキーボードを接続すると、キーボードの【Alt】+【P】を押すとコンピュータの電源が入ります。 Intelligent Cooling Engine (ICE) - ファン制御に関する機能の設定をします。 設定については「Intelligent Cooling Engine (ICE)」をご覧ください。 Automatic Power On - リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))や日時を指定しての自動電源オンの設定をします。 設定については「Automatic Power On」をご覧ください。 Intelligent Cooling Engine (ICE) 設定項目 設定値 説明 ICE Performance Mode 【Better Acoustic Performance】 Better Thermal Performance Full Speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定値 説明 Wake on LAN Primary 【Automatic】 Disabled LANによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態からWoLを利用する場合は、「Primary」もしくは「Automatic」に設定します。 また、LANによって電源オンした時の起動順位を指定します。 「Primary」:「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 「Automatic」:「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 Wake from Serial Port Ring※6 【Primary】 Automatic Disabled※7 シリアルポートリングによって電源を操作します。シャットダウンまたは休止状態から「Wake from Serial Port Ring」を利用する場合は、「Primary」もしくは「Automatic」に設定します。 また、シリアルポートリングによって電源オンした時の起動順位を指定します。 「Primary」:「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 「Automatic」:「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event User Defined 【Disabled】 日付や時間を指定して、本機の電源をオンします。 「Single Event」:日と時間を指定する場合に選択します。 「Daily Event」:時間のみ指定する場合に選択します。 「Weekly Event」:曜日と時間を指定する場合に選択します。   Startup Sequence※1 【Primary】 Automatic 「Wake Up on Alarm」により電源がオンした場合の起動順序を選択します。   Alarm Time (HH:MM:SS)※1※8 - 電源がオンする時刻を指定します。   Alarm Date (MM/DD/YYYY)※1 ※3 ※4※8 - 電源がオンする日付を指定します。   Alarm Day of Week※1 ※2 ※3※8 【Sunday】 Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 電源がオンする曜日を指定します。 User Defined Alarm※5 - 本機の電源をオンする曜日や時間を任意に指定します。 設定については「User Defined Alarm」をご覧ください。 ※1 「Wake Up on Alarm」が「Disabled」に設定されている場合は設定できません。 ※2 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」に設定されている場合は設定できません。 ※3 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」に設定されている場合は設定できません。 ※4 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」に設定されている場合は設定できません。 ※5 「Wake Up on Alarm」が「User Defined」に設定されている場合のみ設定できます。 ※6 シリアルポートモデルをお使いの場合のみ変更できます。 ※7 シリアルポートモデル以外をお使いの場合、工場出荷時は「Disabled」に設定されています。 ※8 「Wake Up on Alarm」が「User Defined」に設定されている場合は設定できません。 User Defined Alarm 設定項目 設定値 説明 Sunday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると日曜日に本機の電源をオンします。 Monday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると月曜日に本機の電源をオンします。 Tuesday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると火曜日に本機の電源をオンします。 Wednesday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると水曜日に本機の電源をオンします。 Thursday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると木曜日に本機の電源をオンします。 Friday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると金曜日に本機の電源をオンします。 Saturday Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると土曜日に本機の電源をオンします。 User Defined Alarm Time (HH:MM:SS) - 本機の電源をオンする時間を指定します。 「Security」メニュー [030203-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Administrator Password - アドミニストレータパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Administrator Password」でアドミニストレータパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Not Installed」です。 「Set Power-On Password」でパワーオンパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Set Administrator Password (パスワード) アドミニストレータパスワードの設定、変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にアドミニストレータパスワードの入力が求められます。 Set Power-On Password※1 (パスワード) パワーオンパスワードの設定・変更を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時およびシステム起動時にパスワード入力を求められます。 Allow Flashing BIOS to a Previous Version 【Yes】 No 「Yes」に設定すると、古いバージョンへのBIOSアップデートができます。 Require Admin. Pass. when Flashing Yes 【No】 「Yes」に設定すると、BIOSアップデート時にアドミニストレータパスワードが必要です。 Windows UEFI Firmware Update 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、UEFIのファームウェアの更新を実行しません。 Require POP on System Boot 【Yes】 No 電源オフおよび休止状態から起動するときに、パスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 Require POP on Restart Yes 【No】 再起動時にパスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 「No」に設定すると、再起動時はパスワードの入力は不要です。 POP Changeable by User※2 【Yes】 No パワーオンパスワードの変更権限を設定します。 「No」に設定すると、パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パワーオンパスワードが変更できません。 Require Admin. Pass. for F12 Boot Yes 【No】 「Yes」に設定すると、【F12】キーで「Startup Device Menu」を表示させる場合に、アドミニストレータパスワードの入力が必要となります。 Hard Disk Password - 内蔵ストレージのパスワードの設定をします。 設定については「Hard Disk Password」をご覧ください。 TCG Feature Setup - セキュリティチップ機能の設定をします。 設定については「TCG Feature Setup」をご覧ください。 System Event Log - システムイベントログの確認や消去をします。 詳しくは、「System Event Log」をご覧ください。 Secure Boot - Secure Boot機能の設定をします。 詳しくは、「Secure Boot」をご覧ください。 Network Offline Locker Setup - Network Offline Locker機能の設定状態を表示します。 Device Guard Enabled 【Disabled】 Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 Chassis Intrusion Detection Enabled 【Disabled】 本項目は、本機ではサポートしておりません。 本項目は変更しないでください。 Configuration Change Detection Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、機器の構成を変更後、起動時にその変更内容を表示します。変更内容を表示しないようにするには、BIOSセットアップユーティリティで【F10】を押して本機を再起動します。 Password Count Exceeded Error 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、起動時にアドミニストレータパスワードを一定数間違えた場合、エラーメッセージを表示しません。 ※1 「POP Changeable by User」が「Yes」に設定されている時は、パワーオンパスワードで起動した場合でも変更可能です。 ※2 アドミニストレータパスワードが設定されている場合に表示されます。 アドミニストレータパスワード、パワーオンパスワードの設定 「Set Administrator Password」または「Set Power-On Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。パワーオンパスワードを設定した場合、本機の起動時に設定したアドミニストレータパスワードかパワーオンパスワードを入力する必要があります。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Old Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。パワーオンパスワードは「Enter Old Password」にアドミニストレータパスワードを入力しても変更が可能です。 チェック パスワードは半角64文字以内で、「\」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、パスワードが解除されます。 パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、パスワードを解除することはできません。 アドミニストレータパスワード、パワーオンパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、盗難防止用ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源オフし、正しいパスワードを入力してください。 アドミニストレータパスワードとパワーオンパスワードの両方を設定した状態で、パワーオンパスワードを入力してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、設定可能な項目が制限されます。BIOSセットアップユーティリティを終了する場合は、【Esc】キーを押した後、表示される画面に従って本機を再起動してください。 参照 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 Hard Disk Password チェックハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 M.2 Drive 1 Password※1 User User + Master 【Disabled】 SATA PortまたはM.2 NVMe Portに接続された内蔵ストレージのパスワードを設定します。内蔵ストレージのパスワードを設定すると電源オン時に内蔵ストレージのパスワードの入力が必要になります。 「User」を選ぶと1つのパスワードを設定します。「User + Master」を選ぶとユーザパスワードとマスタパスワードの2つのパスワードを設定します。 内蔵ストレージが接続されていない場合は、設定項目が表示されません。 SATA Drive 1 Password※1 User User + Master 【Disabled】 Require HDP on System Boot 【Auto】 No 起動時や再起動時にハードディスクパスワードの入力を必要とするかどうかを設定します。 「No」に設定すると、ハードディスクパスワードの入力を必要としません。 Security Erase HDD Data   Erase M.2 Drive 1 Data (パスワード) 内蔵ストレージのセキュリティ機能でSATA PortまたはM.2 NVMe Portに接続されている内蔵ストレージのデータとパスワードを消去します。 実行時にはハードディスクパスワードが求められます。あらかじめハードディスクパスワードを設定しておいてください。 内蔵ストレージが接続されていない場合は、表示されません。 チェック消去したデータを復旧することは出来ませんので、実行時には十分ご注意下さい。 Erase SATA Drive 1 Data (パスワード) ※1 パワーオンパスワードで起動した場合は、ユーザパスワードの変更のみ可能です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)に合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 ハードディスクパスワードを設定した場合、「Require HDP on System Boot」を「No」以外に設定時のみ、本機の起動時に設定したハードディスクユーザパスワードかハードディスクマスタパスワードを入力する必要があります。 ハードディスクユーザパスワードのみを設定する場合 初めて設定する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、次に「User」にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、ハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されます。 「Enter New Password」欄にハードディスクユーザパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが設定されます。 設定済みハードディスクパスワードを変更する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押します。「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押した後、新しいパスワードを設定する場合と同様に入力してください。 ハードディスクユーザパスワードとハードディスクマスタパスワードを設定する場合 初めて設定する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、次に「User + Master」にカーソルを合わせ【Enter】を押します。初めにハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄にハードディスクユーザパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押します。 次にハードディスクマスタパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄にハードディスクマスタパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」に確認のために同じパスワードを入力し【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが設定されます。 設定済みハードディスクパスワードを変更する場合は、パスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、変更するパスワードを選択する画面が表示されます。ハードディスクユーザパスワードを変更する場合はカーソルを「User」に合わせ、ハードディスクマスタパスワードを変更する場合はカーソルを「User + Master」に合わせ【Enter】を押します。「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押した後、新しいパスワードを設定する場合と同様に入力してください。 ハードディスクユーザパスワードは「Enter Old Password」にハードディスクマスタパスワードを入力しても変更が可能です。 チェック パスワードは半角64文字以内で、「\」は使用できません。大文字と小文字は区別されます。 「User」が設定されている状態から「User+Master」が設定されている状態へ変更する場合は、一旦ハードディスクパスワードを解除してください。「User+Master」から「User」への変更も同様です。 パワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合は、ハードディスクマスタパスワードの変更はできません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。内蔵ストレージに保存されているデータは二度と使用できなくなり、内蔵ストレージも有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 パスワードを3度間違えると、入力ができなくなります。一旦電源オフし、正しいパスワードを入力してください。 ハードディスクパスワードの解除 ハードディスクパスワードを解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと表示される設定画面で行います。 「User」で設定している場合 解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押し、「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 ハードディスクユーザパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄と「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが解除されます。 「User + Master」で設定している場合 解除するパスワードの項目(「SATA Drive 1 Password」など)にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、変更するパスワードを選択する画面が表示されます。「User + Master」に合わせ【Enter】を押すと、「Enter Old Password」欄が表示されるので、現在のハードディスクマスタパスワードを入力し【Enter】を押します。 ハードディスクマスタパスワードの設定画面が表示されますので、「Enter New Password」欄と「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すと、ハードディスクパスワードが解除されます。  チェックパワーオンパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ハードディスクパスワードの解除はできません。 TCG Feature Setup セキュリティチップ機能の設定をします。 設定項目 設定値 説明 TCG Security Device State Discrete TPM 2.0 TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 TCG Security Device Firmware TPM 【Discrete TPM】 TCGセキュリティデバイスの設定をします。   Security Chip 2.0 【Enabled】 Disabled セキュリティチップの有効/無効を設定します。   Clear TCG Security Feature※1 Yes 【No】 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 ※1 「Security Chip 2.0」を「Enabled」に設定した場合に変更できます。 System Event Log システムイベントログの確認や消去をします。 設定項目 設定値 説明 View System Event Log - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、システムのイベントログが表示されます。 Clear System Event Log - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、警告メッセージが表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、システムのイベントログが消去されます。 Secure Boot Secure Boot機能の設定をします。 設定項目 設定値 説明 System Mode - System Modeの状態が表示されます。 Secure Boot 【Enabled】 Disabled※1 Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 「Startup」メニューの「CSM」を「Enabled」に変更した場合「Disabled」に変わります。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされ、「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform to Setup Mode - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode - 「System Mode」が「User Mode」または「Setup Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているPlatform Key(PK)をクリアし、「Audit Mode」にします。 Enter Deployed Mode - 「System Mode」が「User Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「Deployed Mode」になります。 Exit Deployed Mode - 「System Mode」が「Deployed Mode」の場合に表示されます。 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、「User Mode」になります。 Key Management  - Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 ※1 「Exit」メニューの「OS Optimized Defaults」を「Disabled」に設定すると、【F9】などでロードする設定値が「Disabled」に変わります。 Key Management チェック Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定項目 設定値 説明 Platform Key(PK) Enter Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。 Key Exchange Keys Authorized Signatures Forbidden Signatures Authorized TimeStamps OsRecovery Signatures 「Startup」メニュー [030204-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Primary Boot Sequence - 本機が正常に起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Primary Boot Sequence」をご覧ください。 Automatic Boot Sequence - 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機を起動したときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Automatic Boot Sequence」をご覧ください。 Error Boot Sequence - 本機が起動する際エラーが発生したときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Error Boot Sequence」をご覧ください。 CSM Enabled※1 【Disabled】※2 Compatibility Support Module(CSM)を使用するかどうかを設定します。 「Enabled」に設定すると、自動的に「Security」メニューの「Secure Boot」が「Disabled」に設定されます。 Boot Mode Auto※1 【UEFI Only】※3 Legacy Only Boot Modeを設定します。「Auto」の場合は「Boot Priority」の設定に従って動作します。 「CSM」を「Disabled」に設定した場合は「UEFI Only」に固定されます。 Boot Priority UEFI First※1 Legacy First 優先的に起動を試みるBoot Modeを設定します。 「Exit」メニューの「OS Optimized Defaults」を「Disabled」に設定し、「CSM」を「Enabled」に設定、かつ「Boot Mode」を「Auto」に設定した場合に表示されます。 Boot Up Num-Lock Status 【On】 Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Option Keys Display※4 【Enabled】 Disabled 本機では使用しません。 ※1 「Exit」メニューの「OS Optimized Defaults」を「Disabled」に設定した場合は、【F9】などでロードする設定値が※1の値に変わります。 ※2 インテル® Optane™メモリー対応モデルでは、本設定は【Disabled】で使用してください。 ※3 インテル® Optane™メモリー対応モデルでは、本設定は【UEFI Only】で使用してください。 ※4 「Exit」メニューの「OS Optimized Defaults」を「Disabled」に設定した場合に表示されます。 Primary Boot Sequence 設定項目 説明 M.2 Drive 1:※1 SATA 1:※1 Network 1: USB HDD: USB CDROM: Other Device: 本機が正常に起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 Automatic Boot Sequence 設定項目 説明 Network 1: M.2 Drive 1:※1 SATA 1:※1 Other Device: 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機を起動したときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: USB HDD: USB CDROM: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 Error Boot Sequence 設定項目 説明 Network 1: M.2 Drive 1:※1 SATA 1:※1 Other Device: 本機が起動する際エラーが発生したときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 Excluded from boot order: Network 2: Network 3: Network 4: USB HDD: USB CDROM: OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、ここに表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせ【X】を押します。 ※1 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実施した時の順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSがSATA 1またはM.2 Drive 1を1番目に変更する場合があります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す チェック 「Startup Device Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す メモ「Startup Device Menu」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Startup Device Menu」を終了し「Primary Boot Sequence」で設定した起動順位で起動します。 「Exit」メニュー [030207-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 OS Optimized Defaults 【Enabled】 Disabled 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Enabled」から変更しないでください。 【F9】や「Load Optimal Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は保持されます。 使用上の注意 [030301-11] ME BIOS Extensionについて ME(Management Engine) BIOS Extensionで、インテル® vPro テクノロジーのインテル® AMTの設定を行えます。 チェックインテル® vPro テクノロジー対応モデルのみ使用できます。 ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionで特殊文字を入力する場合、キーボードのキーの表記どおりに特殊文字を入力できないキーがあります。特殊文字を入力する場合は次の表をご覧ください。 【Shift】を押しながら押すキー 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【0】 入力される特殊文字 ! @ # $ % ^ & * ( ) また、上記の特殊文字以外にもME BIOS Extension上ではキーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。キーボードの表記と異なる文字が入力されるキーについては以下の図をご覧ください。グレーで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 本機のキーボードの表記 実際に入力される文字 上の図の網掛けで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 ME BIOS Extensionを使用する前に [030302-11] 工場出荷時のパスワードからの変更 ME BIOS Extensionでの設定を行う前に、工場出荷時のパスワードからパスワードを変更する必要があります。次の手順でパスワードを変更してください。 チェック 工場出荷時のパスワードおよび運用管理ツールで利用するIDは「admin」に設定されています。 工場出荷時のパスワードが設定されたままの場合、パスワードの設定以外の設定の変更はできません。 工場出荷時のパスワードのままでは、第三者にインテル® AMTを利用されるおそれがあります。インテル® AMTを使用しない場合でも、パスワードを工場出荷時の設定から変更することをおすすめします。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel(R) Manageability」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) Manageability Control」を選択し、「Enabled」に設定する 「Press to Enter MEBx」を選択し、「Enabled」に設定する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 すぐに【Ctrl】+【P】を数回押す ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されます。 チェック 【Ctrl】+【P】を押すタイミングによっては、ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」に移行しにくい場合があります。 その場合は、「MAIN MENU」が表示されるまで、何度か繰り返してください。 「MEBx Login」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、「admin」と入力し【Enter】を押す 「Intel(R) ME New Password」と表示されたら、新しく設定するパスワードを入力し【Enter】を押す パスワードは次の条件をすべて満たす「強固なパスワード」に設定してください。 8文字以上32文字以下 1文字以上のアルファベット小文字および大文字を含むこと 1文字以上の数字(0~9)を含むこと 1文字以上の特殊文字(例:!、@、#など)を含むこと チェック 「"」「,」「:」はパスワードの文字として使用できません。 「_」および半角スペースは、特殊文字には含まれません。 ME BIOS Extensionでは、キーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。パスワードの入力の際には「使用上の注意」をご覧ください。 「Verify password」と表示されたら、もう一度同じパスワードを入力し【Enter】を押す ME BIOS Extensionの起動 [030303-11] 電源を入れ、すぐに【Ctrl】+【P】を数回押す ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されます。 チェック ME BIOS Extensionの「MAIN MENU」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【Ctrl】+【P】を数回押してください。 「MEBx Login」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) ME Password」と表示されたら、ME BIOS Extensionのパスワードを入力し【Enter】を押す 工場出荷時の設定値に戻す [030304-11] 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 チェック以下の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel(R) Manageability」を選択し、【Enter】を押す 「Intel(R) Manageability Reset」を選択し、「Enabled」に変更する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 再起動後、画面に 「Found unconfigure of Intel(R) ME Continue with unconfiguration (Y/N)?」 と表示されたら【Y】を押す 「Unconfiguration in progress」と表示され、設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理が完了すると本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更やBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 使用上の注意 [030401-11] インテル® AMTの運用管理ソフトウェアを使用するためには、ME BIOS Extensionの設定が必要です。 本機能を使用する際は、運用管理ソフトウェアの提供元にご相談の上、設定を行ってください。 「MAIN MENU」 [030402-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 MEBx Login※1 - MEBxへログインします。 > Intel(R) ME General Settings - 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー に移動します。 Intel(R) AMT 【Enabled】 Disabled Intel® AMT機能の有効/無効を設定します。 > Intel(R) AMT Configuration※2 - 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに移動 します。 MEBx Exit Y / N 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、確認メッセージが表示されます。【Y】を押すと、ME BIOS Extensionが終了し、本機が再起動します。 ※1 ME BIOS Extensionにログインすると表示が消えます。 ※2 お使いのモデルによっては、表示される項目が異なる場合があります。 「INTEL(R) ME PLATFORM CONFIGURATION」メニュー [030403-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Change ME Password - ME BIOS Extensionのパスワードを設定します。 【Enter】を押すと設定変更の手順に進みます。 FW Update Disabled 【Enabled】 Password Protected MEファームウェアのアップデート機能の有効/無効を設定します。 ※お使いのモデルにより、工場出荷時の設定が異なります。 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー [030404-11] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Manageability Feature Selection Disabled 【Enabled】 AMT機能の有効/無効を設定します。この設定項目は変更しないでください。 > SOL/Storage Redirection/KVM※1 - 「SOL/Storage Redirection/KVM」メニューへ移動します。 > User Consent※1 - 「USER CONSENT」メニューへ移動します。 Password Policy※1 Default Password Only During Setup And Configuration 【Anytime】 Password Policyを設定します。 > Network Setup※1 - 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに移動し ます。 Activate Network Access※1 - ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態にします。 ME BIOS Extension内の必要な設定を行った後でこの項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押してください。 実行後は、この項目は表示されません。再度表示させるには、「Unconfigure Network Access」を選択し、「Full Unprovision」を実行してください。 Unconfigure Network Access※1 【Full Unprovision】 Partial Unprovision※2 Intel MEをサービス提供前の状態に戻し、ME BIOS Extensionの設定を出荷時状態に戻します。 > Remote Setup And Configuration※1 - 「INTEL(R) REMOTE SETUP AND CONFIGURATION 」メニューに移動します。 > Power Control※1 - 「INTEL(R) AMT POWER CONTROL」メニューに移動 します。 ※1 「Manageability Feature Selection」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 ※2 「Activate Network Access」を実行後のみ表示されます。 SOL/Storage Redirection/KVM 設定項目 設定値 説明 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 Storage Redirection Disabled 【Enabled】 Storage Redirection機能の有効/無効を設定します。 KVM Feature Selection Disabled 【Enabled】 KVM機能の有効/無効を設定します。 USER CONSENT 設定項目 設定値 説明 User Opt-in NONE 【KVM】 ALL リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled 【Enabled】 リモートユーザがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 INTEL(R) ME NETWORK SETUP 設定項目 設定値 説明 > Intel(R) ME Network Name Settings - 「INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS」メニュ ーに移動します。 > TCP/IP Settings - 「TCP/IP SETTINGS」メニューに移動します。 INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Host Name (文字列) 本機AMTのコンピュータネームを設定します。 Domain Name (文字列) 本機AMTのドメインネームを設定します。 Shared/Dedicated FQDN※3 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※3 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 ※3 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「Host Name」「Domain Name」よりも前に設定を行ってください。 「Shared/Dedicated FQDN」、「Dynamic DNS Update」の設定を変更する場合、設定がリセットされることがあります。 TCP/IP SETTINGS 設定項目 設定値 説明 > Wired LAN IPV4 Configuration - 「WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION」メニューに移 動します。 ◆WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能によりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 ※4 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) REMOTE SETUP AND CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Current Provisioning Mode - 現在のプロビジョニングTLSモードを表示します。PKI、PSKまたはNoneが表示されます。 Provisioning Record - PKI/PSKプロビジョニング記録データを表示します。 Provisioning Server IPV4/IPV6※5 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのIPアドレスとポート番号を設定します。 Provisioning Server FQDN※5 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのFQDNを設定します。 > RCFG※5 - 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(1)に移動します。 > TLS PKI※5 - 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(2)に移動します。 ※5 「Activate Network Access」を実行後は、表示されません。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (1) 設定項目 設定値 説明 Start Configuration (Halt Configuration) Y / N Remote Configuration を動作(停止)状態にします。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (2) 設定項目 設定値 説明 Remote Configuration ** Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※6 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 > Manage Hashes※6 - 詳細情報を表示、編集します。 ※6 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) AMT POWER CONTROL 設定項目 設定値 説明 Intel(R) AMT ON in Host Sleep States Desktop: ON in S0 【Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5】 スリープ状態、休止状態、および電源オフ時にME機能を有効にするかどうかを選択します。 Desktop:ON in S0 OSが稼動している状態でのみME機能が有効になります。 Desktop:ON in S0, ME Wake in S3, S4-5 OS稼動状態およびスリープ状態、休止状態、電源オフ状態の時にAMT機能が有効になります。 「Idle Timeout」で設定した時間、MEへのアクセスが無い場合、MEは待機状態に移行します。 Idle Timeout 65535 ME無通信時に待機状態へ移行するまでの時間を設定します。(単位:分) ストラップスイッチの設定 [030601-11] 本機では、BIOSセットアップユーティリティを使用してアドミニストレータパスワードとパワーオンパスワードを設定できます。これらのパスワードを忘れてしまった場合、次の方法でパスワードを解除することができます。 パスワードの解除 チェック パスワード解除の設定をする前に、ピンセットやラジオペンチなど、小さな物をつかむのに適した工具を用意してください。 ストラップスイッチでパスワードの解除をした場合、BIOSが工場出荷時の設定値に初期化されます。パスワード解除前の設定に戻したい場合は、設定内容をメモしておくなどして、パスワード解除後に再度設定をしてください。 本機の電源を切る 本機に接続されているUSB機器をすべて取り外す 光学ドライブモデル、またはディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り出す 参照 ディスプレイマウント・ブラケットからの本体の取り出し方法 『活用ガイド』の「本機の機能」-「ディスプレイ」-「ディスプレイマウント・ブラケット」 ルーフカバーを開ける 参照 ルーフカバーの開閉方法 『活用ガイド』の「本機の機能」-「本体カバー類の開閉」-「ルーフカバーの開け方」 シリアルポートモデルの場合は、本体からシリアルポートを取り外す 参照 シリアルポートの取り外し方法 「シリアルポートの取り外し」 ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って上に引き抜き、図のようにピンに差し込む シリアルポートモデルの場合は、本体にシリアルポートを取り付ける 参照 シリアルポートの取り付け方法 「シリアルポートの取り付け」 ルーフカバーを閉じる 電源を入れ、ビープ音がピッピと鳴ることを確認する チェック必ずルーフカバーを取り付けた後、電源を入れてください。 ビープ音を確認後、電源ボタンを5秒以上押し、電源を切る チェック必ずビープ音を確認してから、電源を切ってください。 ルーフカバーを開ける シリアルポートモデルの場合は、本体からシリアルポートを取り外す 参照 シリアルポートの取り外し方法 「シリアルポートの取り外し」 ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って上に引き抜き、図のようにピンに差し込む シリアルポートモデルの場合は、本体にシリアルポートを取り付ける 参照 シリアルポートの取り付け方法 「シリアルポートの取り付け」 ルーフカバーを閉じる 光学ドライブモデル、またはディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付ける 参照 ディスプレイマウント・ブラケットへの取り付け方法 『活用ガイド』の「本機の機能」-「ディスプレイ」-「ディスプレイマウント・ブラケット」 手順2で取り外したUSB機器を取り付ける 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが起動します。 チェック BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F2】を数回押してください。 BIOSの設定を工場出荷時の設定値に戻す 参照 工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」 以上でパスワード解除のストラップスイッチの設定は完了です。 シリアルポートの取り外し シリアルポートモデルの場合、ストラップスイッチを引き抜く前に、次の手順で本体からシリアルポートを取り外します。 ネジ2本を取り外す ネジ ネジ アナログRGBコネクタモデル、増設DisplayPortコネクタモデル、増設HDMIコネクタモデルの場合、ネジを緩める ネジ チェック このネジは外せません。 コネクタ増設キットを上に引き上げ、取り外す シリアルポートのケーブルを、マザーボードから取り外す シリアルポートの取り付け シリアルポートモデルの場合、ストラップスイッチをピンに差し込んだあと、次の手順で本体にシリアルポートを取り付けます。 シリアルポートのケーブルを、マザーボードへ取り付ける チェック コネクタの向きに注意して取り付けてください。 コネクタ増設キットを取り付ける アナログRGBコネクタモデル、増設DisplayPortコネクタモデル、増設HDMIコネクタモデルの場合、ネジを締める ネジ ネジ2本を取り付ける ネジ ネジ PAGE TOPシステム設定
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE N14   LAVIE N14 型名 N1455/BAW-J インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 プロセッサー   第11世代 インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー 動作周波数*3 最大4.20GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数 4コア/8スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 8MB メイン メモリ*4 標準容量/最大容量 16GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 16GB×1、PC4-25600対応)/16GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.0型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(Full HD) 表示色 (解像度) *6 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*7/1920×1080ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*8 最大1677万色/3840×2160ドット*9 グラフィックスプロセッサ インテル® UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*10 約8GB(メインメモリと共用) ストレージ SSD*11 約512GB(PCIe)   Windowsシステムから認識される容量*12 Cドライブ/空き容量 約475GB/約392GB DVD/CDドライブ −【別売、専用オプション(DVDスーパーマルチドライブ、型番:PC-AC-DU008C)*13】 サウンド 機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(2W+2W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載*14 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.5) 入力装置 キーボード キーピッチ19.4mm*15、キーストローク1.4mm、85キー、JIS標準配列 マウス − ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型)*16 Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C USB 3.1×1*17*18 Type-A USB 3.0×2*19(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き*20) ディスプレイ HDMI出力端子×1*8 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*21 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 メモリーカードスロット SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*22*23*24 セキュリティ 顔認証(Windows Hello対応) 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 327(W)×225.7(D)×19.2(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*25*26 約1.47kg バッテリ −*27 ACアダプタ*28 約240g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約12.0時間*29 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.5時間/約2.5時間*30 電源*31*32 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*33/最大時/スリープ時 約6.7W/約65W/約0.6W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*34 12区分 19.1kWh/年(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色 パールホワイト オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) − 主な添付品 マニュアル*35、ACアダプタ、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2021.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE N14
    NEC LAVIE公式サイト LAVIE Note Standard   LAVIE Note Standard 型名 NS150/NAW-T NS150/NAB-T NS150/NAR-T インストールOS・サポートOS Windows 10 Home 64ビット*1*2 プロセッサー   インテル® Celeron® プロセッサー 4205U 動作周波数 1.80GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2MB メインメモリ*3 標準容量/最大容量 4GB(DDR4 SDRAM/オンボード 4GB、PC4-17000対応、デュアルチャネル対応可能)/8GB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶 表示色(解像度) *5 内蔵ディスプレイ 最大1677万色*6/1366×768ドット 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)*7 最大1677万色/1920×1080ドット グラフィックスプロセッサ インテル® UHD グラフィックス 610(プロセッサーに内蔵) グラフィックスメモリ*8 約2GB(メインメモリと共用) ストレージ ハードディスクドライブ*9 約1TB(Serial ATA、5400回転/分)   Windowsシステムから認識される容量*10 Cドライブ/空き容量 約930GB/約869GB DVD/CDドライブ(詳細はこちらをご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(1.5W+1.5W) 音源/サラウンド機能 インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、Dolby Audio機能搭載*11 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN(詳細はこちらをご覧ください) Wi-Fi 5(433Mbps)対応(IEEE802.11ac/a/b/g/n) Bluetooth®(詳細はこちらをご覧ください) Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.2) 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*12、キーストローク1.5mm)、JIS標準配列(104キー、テンキー付き(電源ボタン除く)) マウス − ポインティングデバイス マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型パッド*13 Webカメラ/マイク HD解像度(720p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数92万画素/モノラルマイク内蔵 外部インターフェイス USB Type-C USB 3.0×1*14*15 Type-A USB 3.0×2*14 ディスプレイ HDMI出力端子×1*7 LAN RJ45×1 サウンド関連 マイク入力*16 ヘッドフォンマイクジャック×1 ※スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ) ヘッドフォン出力 マイク入力と共用 ライン出力 マイク入力と共用 外形寸法 本体(突起部、バンプ部除く) 363(W)×255(D)×22.9(H)mm 質量 本体(内蔵バッテリパック含む)*17*18 約2.2kg バッテリ −*19 ACアダプタ 約170g バッテリ駆動時間(JEITA測定法 Ver.2.0) 約9.5時間*20 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 約2.7時間/約2.7時間*21 電源*22 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準時*23/最大時/スリープ時 約5.1W/約45W/約0.2W 省エネ法に基づくエネルギー消費効率*24 11区分 17.4kWh/年(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 本体色 カームホワイト カームブラック カームレッド オフィスアプリ(インストールされている他のアプリはこちらをご覧ください) Microsoft Office Home & Business 2019 主な添付品 マニュアル*25、ACアダプタ、保証書 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2020.NEC LAVIE公式サイト > ノートPC > LAVIE Note Standard
    セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 タイプME<ME-V> 型名 MK36H/E-Y 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 グラフィック系ボード グラフィック アクセラレータ NVIDIA® GeForce GT730(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16スロットを占有。DisplayPort×2。最大解像度:3,840×2,160)   ビデオRAM 最大4,060MB〜18,396MB(Windows 10 64ビット版の場合)*62 ※詳細なビデオRAM容量についてはこちら メモリ *55 4GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×1*56 8GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、4,096MB DIMM×2*56*57 16GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×2*56*57 32GB DDR4-SDRAM、PC4-19200、8,192MB DIMM×4*56*57 通信機能 無線LAN/Bluetooth® Wi-Fi(IEEE802.11ac/a/b/g/n、Wi-Fi Direct™)準拠、Miracast®(GeForce GT730選択時は未対応)、Bluetooth® Smart Ready(Ver.4.1)。(PCI Express x1を1スロット占有) 記憶装置 500GB HDD 約500GB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB*58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB HDD×2 約500GB*58×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD×2 約1TB*58×2、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB*58、Serial ATA/600、SMART機能対応 暗号化機能付 265GB SSD 約256GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 暗号化機能付 512GB SSD 約512GB*58、PCIe、SMART/Health Information機能対応、暗号化機能付き 128GB SSD+500GB HDD 約128GB*58+約500GB*58 7,200rpm(HDDのみ)、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ DisplayPort-DVI変換アダプタ DisplayPort-DVI変換アダプタ(シングルリンク)(追加用、1本) パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCIスロットを占有) 光学ドライブ (詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) DVD-ROMドライブ(薄型)またはDVDスーパーマルチドライブ(薄型) キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、 USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)添付 PS/2 テンキー付き小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、 外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、質量:約0.8kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、 USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)添付 最大ビデオRAM容量*85   タイプME<ME-V>     GeForce GT730選択時*89 Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,120MB 4,060MB 8GB 4,168MB 6,108MB 16GB 8,264MB 10,204MB 32GB 16,456MB 18,396MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : デスクトップPC タイプME<ME-V>