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はじめに このマニュアルは、本機にあらかじめインストールされているアプリケーション、添付されているアプリケーションの追加/削除、さまざまなトラブルの解決、対応方法を説明しています。 このマニュアルは、フォルダやファイル、ウィンドウなど、Windowsの基本操作に必要な用語とその意味を理解していること、また、それらを操作するためのマウスの基本的な動作が一通りでき、Windowsもしくは添付のアプリケーションのヘルプを使って操作方法を理解、解決できることを前提に本機固有の情報を中心に書かれています。 もし、あなたがコンピュータにはじめて触れるのであれば、上記の基本事項を関連説明書などで一通り経験してから、このマニュアルをご利用になることをおすすめします。 選択アプリケーション、本機の仕様については、お客様が選択できるようになっているため、各モデルの仕様にあわせてお読みください。 仕様についての詳細は『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」をご覧ください。 仕様についての詳細 オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 付録」 このマニュアルの表記について このマニュアルで使用しているアイコンや記号、表記には、次のような意味があります。 ◆このマニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。また、全体に関する注意については、「注意事項」としてまとめて説明しています。 パソコンを使うときに知っておいていただきたい用語の意味を解説しています。 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 マニュアルの中で関連する情報が書かれている所を示しています。 ◆このマニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 オールインワンノート VA12J/DG、VA11J/DF、VA10J/DF、VA86J/DF、VA86J/DX、VA80H/DF、VA80H/DX VersaPro Rコンパクトオールインワンノート VA85J/RX、VA80H/RX、VA80H/RS モバイルノート (ベイ内蔵型) VA80J/VH、VA60H/VH Windows XP Professionalモデル Windows 2000/Windows XP Professionalセレクタブルモデルで、Windows XP Professionalを選択した場合、またはWindows XP Professionalがあらかじめインストールされているモデルの場合を指します。 Windows XP Homeモデル Windows XP Homeがあらかじめインストールされているモデルを指します。 CD-ROMモデル CD-ROMドライブを内蔵しているモデルのことです。 CD-R/RWモデル CD-R/RWドライブを内蔵しているモデルのことです。 CD-R/RW with DVD-ROM モデル CD-R/RW with DVD-ROMドライブを内蔵しているモデルのことです。 StandbyDiskモデル セカンドハードディスク(StandbyDisk付)が添付されているモデルのことです。 FAXモデム内蔵モデル FAXモデムを内蔵しているモデルのことです。 LAN内蔵モデル LANインターフェイスを内蔵しているモデルのことです。 Office XP Personalモデル Office XP Personalがあらかじめインストールされているモデルのことです。 Office XP Professional モデル Office XP Professionalがあらかじめインストールされているモデルのことです。 Office XPモデル Office XP ProfessionalまたはOffice XP Professionalがあらかじめインストールされているモデルのことです。 暗証番号機能モデル セキュリティ用の暗証番号入力機能を搭載したモデルのことです。 内蔵指紋センサモデル 指紋センサを内蔵しているモデルのことです。 【 】 【 】で囲んである文字は、キーボードのキーを指します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」 「スタート」ボタンをクリックし、現われたポップアップメニューから「すべてのプログラム」を選択し、横に現われたサブメニューから「アクセサリ」を選択する操作を指します。 「デバイスマネージャ」を開く 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」をクリックし、表示される「システムのプロパティ」ウィンドウの「ハードウェア」タブ→「デバイスマネージャ」ボタンをクリックする操作を指します。 BIOSセットアップメニュー BIOSセットアップメニューまたはBIOSセットアップユーティリティを指します。 ◆このマニュアルで使用しているアプリケーション名などの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows XP Professional Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system日本語版 Windows XP Home Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system日本語版 Windows、 Windows XP Windows XP ProfessionalおよびWindows XP Homeを指します。 Windows 3.1 Microsoft(R) Windows(R) operating system Version 3.1日本語版 Windows 95 Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system日本語版 Windows NT 4.0 Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0日本語版 Windows 98 Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition operating system日本語版またはMicrosoft(R) Windows(R) 98 operating system日本語版 Windows 2000 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版 Windows Me Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版 Internet Explorer 6.0 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 インターネットエクスプローラ Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Outlook Express Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0 Office XP ステップ バイ ステップ インタラクティブ Microsoft(R) Office XP Personal Step By Step Interactive Office XP Personal Microsoft(R) Office XP Personal (Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、Microsoft Bookshelf(R) Basic 3.0) Office XP Professional Microsoft(R) Office XP Professional(Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Outlook(R)、Microsoft PowerPoint(R)、Microsoft Access、Microsoft Bookshelf(R) Basic 3.0) MS-IME 2002 Microsoft(R) IME 2002 Masty Data Backup Masty Data Backup/F for Windows RecordNow DX VERITAS RecordNow DX DLA VERITAS DLA Acrobat Reader Adobe(R) AcrobatTM Reader 5.0 VirusScan VirusScan Ver4.5.1 StandbyDisk StandbyDisk 2000-XP Pro 日本語版 BaySwapユーティリティ Phoenix BaySwapTM ◆このマニュアルで使用している画面 本書に記載のイラストや画面は、モデルによって異なることがあります。 本書に記載の画面は、実際の画面とは多少異なることがあります。 エネルギースターについて 当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの基準に適合していると判断します。 国際エネルギースタープログラムは、コンピュータをはじめとしたオフィス機器の省エネルギー化推進のための国際的なプログラムです。このプログラムは、エネルギー消費を効率的に抑えた製品の開発、普及の促進を目的としたもので、事業者の自主判断により参加することができる任意制度となっています。対象となる製品は、コンピュータ、ディスプレイ、プリンタ、ファクシミリおよび複写機等のオフィス機器で、それぞれの基準ならびにマーク(ロゴ)は参加各国の間で統一されています。 ■電波障害自主規制について この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI )の基準に基づくクラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 ■漏洩電流自主規制ついて この装置は、社団法人電子情報技術産業協会のパソコン業界基準(PC-11-1988 )に適合しております。 ■瞬時電圧低下について [バッテリパックを取り付けていない場合] 本装置は、落雷等による電源の瞬時電圧低下に対し不都合が生じることがあります。 電源の瞬時電圧低下対策としては、交流無停電電源装置等を使用されることをおすすめします。 [バッテリパックを取り付けている場合] 本装置にバッテリパック実装時は、社団法人電子情報技術産業協会の定めたパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対策ガイドラインを満足しますが、ガイドラインの基準を上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合が生じることがあります。 ■レーザー安全基準について CD-ROMモデル、CD-R/RWモデル、CD-R/RW with DVD-ROMモデルには、レーザに関する安全基準(JIS・C-6802、IEC825)クラス1適合のCD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブのいずれかが内蔵されています。 ご注意 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気付きのことがありましたら、ご購入元、最寄りのBIT-INN、またはNEC 121コンタクトセンターへご連絡ください。 当社では、本装置の運用を理由とする損失、逸失利益等の請求につきましては、3項にかかわらずいかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本装置は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命に関わる設備や機器、および高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組み込みや制御等の使用は意図されておりません。これら設備や機器、制御システムなどに本装置を使用され、人身事故、財産損害などが生じても、当社はいかなる責任も負いかねます。 海外NECでは、VersaPro Rコンパクトオールインワンノートの保守・修理対応をしておりませんので、ご承知ください。 上記以外の機種の海外における保守・修理対応は、海外保証サービス[NEC UltraCareSM International Service]対象機種に限り、当社の定める地域・サービス拠点にてハードウェアの保守サービスを行います。 サービスの詳細や対応機種については、以下のホームページをご覧ください。 http://www.ultracare.nec.co.jp/jpn/ 本機の内蔵ハードディスクにインストールされているMicrosoft(R) Windowsは本機でのみご使用ください。また、本機に添付のCD-ROM、フロッピーディスクは、本機のみでしかご使用になれません(詳細は「ソフトウェアのご使用条件」および「ソフトウェア使用条件適用一覧」をお読みください)。 ソフトウェアの全部または一部を著作権の許可なく複製したり、複製物を頒布したりすると、著作権の侵害となります。 ハードウェアの保守情報をセーブしています。 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートの場合 ■輸出に関する注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品を日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っていません。 本製品の輸出(個人による携行を含む)については、外国為替および外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。 輸出に際しての許可の要否については、ご購入頂いた販売店または当社営業拠点にお問い合わせ下さい。 ■Notes on export This product (including software) is designed under Japanese domestic specifications and does not conform to overseas standards. NEC*1 will not be held responsible for any consequences resulting from use of this product outside Japan. NEC*1 does not provide maintenance service nor technical support for this product outside Japan. Export of this product (including carrying it as personal baggage) may require a permit from the Ministry of Economy, Trade and Industry under an export control law. Export without necessary permit is punishable under the said law. Customer shall inquire of NEC sales office whether a permit is required for export or not. *1: NEC Corporation, NEC CustomTechnica, Ltd. VersaPro Rコンパクトオールインワンノート以外の場合 ■輸出に関する注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品を日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っていません。(ただし、海外保証サービス[NEC UltraCareSM International Service]対象機種ついては、海外のハードウェア保守サービスを実施致します。) 本製品の輸出(個人による携行を含む)については、外国為替および外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。 輸出に際しての許可の要否については、ご購入頂いた販売店または当社営業拠点にお問い合わせ下さい。 ■Notes on export This product (including software) is designed under Japanese domestic specifications and does not conform to overseas standards. NEC*2 will not be held responsible for any consequences resulting from use of this product outside Japan. NEC*2 does not provide maintenance service nor technical support for this product outside Japan.(Only some products which are eligible for NEC UltracareSM International Service can be provided with hardware maintenance service outside Japan.) Export of this product (including carrying it as personal baggage) may require a permit from the Ministry of Economy, Trade and Industry under an export control law. Export without necessary permit is punishable under the said law. Customer shall inquire of NEC sales office whether a permit is required for export or not. *2: NEC Corporation, NEC CustomTechnica, Ltd. * * * Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Windows NT、Outlook、Windows Media、PowerPoint、Bookshelf、およびWindowsのロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 McAfee VirusScanは、米国法人Network Associates,Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 Hayesは、米国Hayes Microcomputer Productsの登録商標です。 PS/2はIBM社が所有している商標です。 Symantec、Symantecロゴは、Symantec Corporationの登録商標です。 (C)2001 Symantec Corporation. All Rights Reserved. Adobe、AcrobatおよびAcrobat ロゴはAdobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)の商標です。 IntelおよびLANDeskは、Intel Corporationの米国およびその他の国々における登録商標です。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager のテクノロジを使用しています。 Virtual CDはFar Stone Tech,Inc.の登録商標です。 VERITAS RecordNowおよびVERITAS DLAは、米国VERITAS Software Corp.の米国における登録商標です。 StandbyDiskTM は、(株)ネットジャパンの商標です。 DuoCorは DuoCor,Inc.の登録商標です。 BaySwapは米国フェニックス テクノロジーズ社の米国における商標です。 その他、本マニュアルに記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 (C)NEC Corporation, NEC CustomTechnica, Ltd. 2001 日本電気株式会社、NECカスタムテクニカ株式会社の許可なく複製・改変などを行うことはできません。 このマニュアルの構成・読み方 このマニュアルは、はじめから順に読んでいく必要はありません。 『はじめにお読みください』でセットアップが完了しましたら、必要に応じてこのマニュアルを活用してください。 ■添付アプリケーションの概要と追加/削除 各アプリケーションソフトウェアの概要と追加および削除の方法について説明しています。 ■パソコンのメンテナンスと管理 パソコンのメンテナンスのしかたやトラブルからパソコンを守るための方法などを説明しています。 ■トラブル解決Q&A パソコンを使っていて、何かトラブルが起きたとき、何か疑問があるときはここを読んでください。 ■付録 別売のOSの利用について説明しています。
Intel® WiDi [2E07021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 チェック 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exeΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 チェック 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル(R) My WiFi テクノロジー」は「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 チェック 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック メモ 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
Intel® WiDi [2017021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子を搭載し、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に次の項目が表示されていることを確認する 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /qn ADDLOCAL=WIFI_MWT_Software」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exe /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /S /v/qn /v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0"」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に「インテル® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」が表示されていることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「インテル PROSet Wireless」→「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「Intel(R) WiDi」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「regedit.exe /s C:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /x /s /v/qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル® My WiFi テクノロジー」は「インテル® My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 「表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC3001A ●型 名 : LC300/1A ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/10/22 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 *1 850MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック メモリバス *2 100MHz チップセット VIA社製 Promedia i1 メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB 最大容量 *2 1,024MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFT高画質カラー液晶(XGA) ビデオRAM 4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *5 Trident社製CyberBladei1(チップセット(VIA社製Promedia i1)に内蔵)、デュアルディスプレイ表示機能*6をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 最大1,677万色 *7*9*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 最大1,677万色 *9(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 (最大65,536色) *11 1,600×1,200ドット *8 (最大65,536色) *11 メール着信表示機能 イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *5 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能、ワイヤレス・オーディオ(FMトランスミッタ)機能 スピーカ ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *17 モデム:データ転送速度最大56Kbps *18(V.90対応)、FAX通信:データ転送速度最大14.4Kbps(V.17) LAN 本体に内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm *19、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マイク モノラル、ミニジャック ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 別売(型番:PC-VP-WU14) *22 ハードディスクドライブ *24 約30GB*25(Ultra ATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵 *29、(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 読み込み・CD-ROM:最大24倍速 DVD-ROM:最大8倍速 書き込み・CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大8倍速 *31 スロット マジックゲートメモリースティック *34 別売 SDメモリーカード *34 別売 シリコンオーディオプレーヤInfoAudio *34 標準添付(8MB SDメモリーカード添付) PCカード TypeII×2スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 4 IEEE1394(DV) (4ピン)×2 ディスプレイ(アナログ) アナログRGB、ミニD-sub15ピン サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸型、ミニジャック *33 ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、S端子) *8 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、S端子) *8 バッテリ駆動時間 標準 *35: *36: *37: *43 約1.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *35 *36 *37 *43 約2.1時間 *39 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) 約2.4/約2.4時間*39 電源 *40 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) *41 消費電力 標準 約21W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0010 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 317(W)×279(D)×32(H)mm 質量 本体 *37 約3.0kg インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*44、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*20*45*46 補足情報 FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ) 本体に内蔵、通信距離 約5m*13、周波数帯 88.0-89.2MHz(0.2MHzステップで選択可能)、 *1: モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)はバッテリ駆動時にクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数はLT900、LT700、LT500、LC900、LC700、LC500、LL900、LM700、LM500では700MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは次の通りです。LaVie T、LaVie C:PK-UG-M025、M026、PK-MM133SD512(システムバス、動作周波数は100MHzになります)。LaVie LおよびLaVie M:PK-UG-M025、M026。 *3: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *5: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 8.1に対応。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) XP Home Editionでは未サポート、Windows(R) XP Professionalでのサポートとなります。 *7: 1,677万色の拡大表示機能は使用できません。 *8: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。LaVie L、MはTVと同時表示不可となります。 *9: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *10: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能(LaVie Tでは、拡大表示の場合、縦横比が正しく表示されません)。また、スムージング機能(LaVie Tのみ)により文字や画像を滑らかに拡大。 *11: 本体液晶ディスプレイまたはTV表示では1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *12: 外付けスピーカ使用時は動作しません。 *13: 使用環境によっては、外来ノイズの影響を受け再生音にノイズがのったり、FM電波の到達距離が短くなる場合があります。 *17: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *18: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *19: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *20: アップグレードインストールのみ。 *22: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *24: 1GB=10億バイトの換算値です。 *25: Windowsのシステムからは約27.83GBと認識されます。 *29: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。 *31: High Speed CD-RW媒体使用可能。1 - 4倍速のCD-RW媒体使用時、最大4倍速。 *33: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD・MDプレーヤ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *34: Windows(R) XP Home Editionでのみ利用可。 *35: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *36: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *37: LT900以外は標準バッテリ搭載時です。 *39: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP35)を使用した場合。 *40: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *41: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *44: 市販パッケージはご利用になれません。 *45: 添付のソフトウェアはWindows(R) XP Professionalでは動作しないことがありますが、サポートはしておりません。 *46: 機能により未サポートの場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LC3001A ●型 名 : LC300/1A ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/10/22 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 *1 850MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック メモリバス *2 100MHz チップセット VIA社製 Promedia i1 メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB 最大容量 *2 1,024MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFT高画質カラー液晶(XGA) ビデオRAM 4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *5 Trident社製CyberBladei1(チップセット(VIA社製Promedia i1)に内蔵)、デュアルディスプレイ表示機能*6をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 最大1,677万色 *7*9*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 最大1,677万色 *9(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 (最大65,536色) *11 1,600×1,200ドット *8 (最大65,536色) *11 メール着信表示機能 イルミネーション・エンブレム(TM) 搭載、メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *5 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナル・サウンド(EAX、A3D対応)、マイクロホン、ステレオスピーカ、インスタントオーディオ機能、ワイヤレス・オーディオ(FMトランスミッタ)機能 スピーカ ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *17 モデム:データ転送速度最大56Kbps *18(V.90対応)、FAX通信:データ転送速度最大14.4Kbps(V.17) LAN 本体に内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm *19、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マイク モノラル、ミニジャック ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 別売(型番:PC-VP-WU14) *22 ハードディスクドライブ *24 約30GB*25(Ultra ATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵 *29、(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 読み込み・CD-ROM:最大24倍速 DVD-ROM:最大8倍速 書き込み・CD-R:最大8倍速、CD-RW:最大8倍速 *31 スロット マジックゲートメモリースティック *34 別売 SDメモリーカード *34 別売 シリコンオーディオプレーヤInfoAudio *34 標準添付(8MB SDメモリーカード添付) PCカード TypeII×2スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 4 IEEE1394(DV) (4ピン)×2 ディスプレイ(アナログ) アナログRGB、ミニD-sub15ピン サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸型、ミニジャック *33 ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、S端子) *8 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(ビデオ出力、S端子) *8 バッテリ駆動時間 標準 *35: *36: *37: *43 約1.4時間 最大(オプションバッテリ装着時) *35 *36 *37 *43 約2.1時間 *39 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 約2.3/約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) 約2.4/約2.4時間*39 電源 *40 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由) *41 消費電力 標準 約21W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0010 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 317(W)×279(D)×32(H)mm 質量 本体 *37 約3.0kg インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*44、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*20*45*46 補足情報 FMトランスミッタ(ワイヤレスオーディオ) 本体に内蔵、通信距離 約5m*13、周波数帯 88.0-89.2MHz(0.2MHzステップで選択可能)、 *1: モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(インテル(R) SpeedStep(TM) テクノロジ搭載)はバッテリ駆動時にクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数はLT900、LT700、LT500、LC900、LC700、LC500、LL900、LM700、LM500では700MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは次の通りです。LaVie T、LaVie C:PK-UG-M025、M026、PK-MM133SD512(システムバス、動作周波数は100MHzになります)。LaVie LおよびLaVie M:PK-UG-M025、M026。 *3: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *5: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 8.1に対応。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。ただし、Windows(R) XP Home Editionでは未サポート、Windows(R) XP Professionalでのサポートとなります。 *7: 1,677万色の拡大表示機能は使用できません。 *8: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。LaVie L、MはTVと同時表示不可となります。 *9: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *10: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能(LaVie Tでは、拡大表示の場合、縦横比が正しく表示されません)。また、スムージング機能(LaVie Tのみ)により文字や画像を滑らかに拡大。 *11: 本体液晶ディスプレイまたはTV表示では1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *12: 外付けスピーカ使用時は動作しません。 *13: 使用環境によっては、外来ノイズの影響を受け再生音にノイズがのったり、FM電波の到達距離が短くなる場合があります。 *17: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *18: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *19: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *20: アップグレードインストールのみ。 *22: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *24: 1GB=10億バイトの換算値です。 *25: Windowsのシステムからは約27.83GBと認識されます。 *29: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。 *31: High Speed CD-RW媒体使用可能。1 - 4倍速のCD-RW媒体使用時、最大4倍速。 *33: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD・MDプレーヤ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメント)に準拠した信号を出力します。 *34: Windows(R) XP Home Editionでのみ利用可。 *35: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *36: ACPIモードの場合の値(APMモードは未サポート)。 *37: LT900以外は標準バッテリ搭載時です。 *39: オプションのバッテリパック(リチウムイオン)(PC-VP-WP35)を使用した場合。 *40: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *41: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *44: 市販パッケージはご利用になれません。 *45: 添付のソフトウェアはWindows(R) XP Professionalでは動作しないことがありますが、サポートはしておりません。 *46: 機能により未サポートの場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
読み込みと再生 [1045021604] 本機の光学ドライブで、読み込みや再生ができるディスクについては、下記のリンクよりお使いのモデルの「仕様一覧」をご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201110/bios/v1/mst/index.html また、本機でDVDを再生するには、添付の「Corel WinDVD」を使用してください。 Corel WinDVDは、工場出荷時にはインストールされていません。 Corel WinDVDでは音楽CD、ビデオCD、およびDVD-Audioは再生できません。 「アプリケーションのインストール/アンインストール」の「Corel WinDVD」 ディスク再生時の注意 本機でDVD、CDの読み込みや再生を行うときは、次のことに注意してください。 本機で記録したDVD、CDを他の機器で使用する場合、フォーマット形式や装置の種類などにより使用できない場合があります。 他の機器で記録したDVD、CDは、ディスク、ドライブ、記録方式などの状況により、本機では再生および再生性能を保証できない場合があります。 コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDは、 現在のCompact Discの規格外の音楽CDです。規格外の音楽CDについては、音楽の再生や取り込みができないことがあります。 本機で音楽CDを使用する場合、ディスクレーベル面にCompact Discの規格準拠を示す(CD規格マーク)マークの入ったディスクを使用してください。 CD(Compact Disc)規格外ディスクを使用すると、 正常に再生ができなかったり、音質が低下したりすることがあります。 CD TEXTのテキストデータ部は、読み出せません。 本機では、リージョンコード(国別地域番号)が「ALL」または「2」が含まれているDVDのみ再生することができます。 本機で再生できるDVDまたはCDのディスクサイズは8センチと12センチです。 DVDや動画を再生する際は、再生に使用するアプリケーション以外のソフトウェアを終了することをおすすめします。本機での動画再生には高い処理能力が必要とされ、お使いのモデルや設定によっては、複数のアプリケーションを実行している状態で動画再生を行うと、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。詳しくは、「トラブル解決Q&A」の「表示」をご覧ください。 Corel WinDVDをインストールしていても、Windows Media PlayerからDVDの再生を行うことはできません。DVDの再生を行う場合は、Corel WinDVDで行ってください。 「ECOモード機能」で、省電力を優先する電源設定を割り当てているモードを選択している場合、DVDや動画の再生品質が低下する可能性があります。そのような場合は、「高性能」などの性能を優先するモードを選択してください。 「省電力機能」の「ECOモード機能」 本機でDVDを再生する場合、次のことに注意してください。 DVDの再生画面の上に他のウィンドウを重ねると、コマ落ちや音飛びが発生したり、再生画面にゴミが残る場合があります。DVDの再生中は、再生画面の上に他のウィンドウを重ねないでください。 DVDの再生時に画面がちらつく場合があります。また、再生するDVDの種類によっては、コマ落ちが発生する場合があります。読み込みと再生
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL150CW ●型 名 : BL150/CW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N475*2 クロック周波数 1.83GHz コア数/スレッド数 1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 2次 512KB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*3 メモリバス 667MHz チップセット インテル(R) NM10 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 1GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC3-8500対応*6) スロット数 *4 *5 1スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ *7 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00026%以下 ビデオRAM *4 *13 最大250MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 最大1677万色*9 *10 (最大1677万色*11 *12) 1,024×768ドット *8 最大1677万色*9 *10 (最大1677万色*11 *12) 1,280×768ドット *8 最大1677万色*9 *10 (最大1677万色*11 *12) 1,280×1,024ドット *8 - (最大1677万色*11 *12) 1,366×768ドット *8 最大1677万色*9 *10 ( - ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*17 *18(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*19、キーストローク1.9mm)、JIS標準配列(85キー) ポインティングデバイス ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*20 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *14 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *14 *15 Cドライブ約156GB/約141GB、Dドライブ約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*16】 スロット SDメモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*24 *25 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*21)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*22 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *23 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 約5.3時間(M) 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *28 約5.3時間(M)、約10.9時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 約5.0時間(M)(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *27 約5.0時間(M)(電源OFF時)、約5.0時間(L)(電源OFF時) 電源 *29 *30 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約40W エネルギー消費効率 *31 Y区分 0.62(82%) PCグリーンラベル *32 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 253(W)×182(D)×25.7 - 27.7(H)mm 質量 本体 約1.06kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約175g ACアダプタ *26 約180g 本体色 プラバーホワイト(スクラッチリペアあり)*33 インストールOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2010 2年間ライセンス版*34 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 *3: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *4: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上667MHzで動作します。 *7: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *8: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *9: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *10: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *12: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。 *13: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *14: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *15: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *16: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW withDVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *17: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *18: 理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *19: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *20: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *21: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ(https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *22: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/usbduet/) をご覧ください。USB DuetRを利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *23: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *24: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *25: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *26: 電源コードの質量は含まれておりません。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、ホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/103q/share/spec/lavie/jeita.html#light) をご覧ください。 *29: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *30: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *31: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *32: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *33: 回復できないすり傷もありますので、取り扱いには十分ご注意の上お使い願います。また周囲の温度環境やすり傷の深さなどにより復元する時間は変化します。 *34: 本製品はマニュアルを添付しております。初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL358WE01 ●型 名 : LL358/WE01 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/18 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i3-330M プロセッサー(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 2.13GHz コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応)*5 スロット数 *6 2スロット[空き:0]*5 最大容量 *6 8GB*5 *7 *60 *64 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイド高輝度・高色純度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *13 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *21 最大1306MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,024×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,280×720ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15 *16、アナログRGB接続時*19) 1,280×800ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,280×1,024ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17、アナログRGB接続時*19) 1,366×768ドット *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*15 *16) 1,440×900ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,600×1,200ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,680×1,050ドット *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*19) 1,920×1,080ドット *14 最大1677万色(HDMI接続時*17)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *32(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*38/ジェスチャー機能付NXパッド標準装備*36 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *23 Cドライブ約263GB/約246GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *66 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM *67 読出し最大24倍速 CD-R 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*48 DVD-ROM 読出し最大8倍速 DVD-R 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*69 DVD+R 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*72 DVD+RW 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *73 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*74 DVD-R(2層) 読出し最大6倍速*70、書込み/書換え最大4倍速*71 DVD+R(2層) 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*44[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*45、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*46、xD-ピクチャーカード*47] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 2.0×5(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付*39 *40) eSATA *42 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*17 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *59 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *51 *52 約1.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *51 *52 約1.1時間(ニッケル)、約2.0時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *51 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *51 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *53 *54 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約26W 最大 約90W エネルギー消費効率 *55 32ビット版OSの場合:l区分 0.00033(AAA)、64ビット版OSの場合:f区分 0.00063(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.1kg(標準バッテリパック含む) バッテリ 約410g ACアダプタ *50 約400g 本体色 スパークリングリッチホワイト インストールOS Windows(R) 7 Professional 32ビット 正規版*105 サポートOS Windows(R) 7 Professional 32ビット 正規版*105 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007*56 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 32ビット版OSをご利用の場合は、最大メモリ容量まで搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *13: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *14: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *15: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *16: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *19: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *21: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *36: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *39: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *40: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *42: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *44: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *45: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *46: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *47: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *48: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *50: 電源コードの質量を除く。 *51: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *52: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップタブ」→NECKeyboard以外のチェックをはずす。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(4)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。(9)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。○「LaVie」:「復帰後のパスワードを必要にする」⇒「はい」、○「ハードディスク」:「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」⇒「なし」、○「デスクトップの背景の設定」:「スライドショー」⇒「一時停止」、○「ワイヤレスアダプタの設定」:「省電力モード」⇒「省電力(高)」、○「スリープ」:「次の時間が経過後スリープする」⇒「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」⇒「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」⇒「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」⇒「無効」、○「USB設定」:「USBのセレクティブサスペンドの設定」⇒「有効」、○「Intel(R) Graphics Settings」:「Intel(R) Graphics Power Plan」⇒「Maximum Battery Life」、「電源ボタンとカバー」:「カバーを閉じたときの操作」⇒「何もしない」、「電源ボタンの操作」⇒「何もしない」、○「PCI Express」:「リンク状態の電源管理」⇒「最大限の省電力」、○「プロセッサの電源管理」:「最小プロセッサの状態」⇒「5%」、「システムの冷却ポリシー」⇒「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」⇒「50%」、○「ディスプレイ」:「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」⇒「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」⇒「なし」、「ディスプレイの明るさ」⇒「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」⇒「0%」、○「マルチメディアの設定」:「メディアを共有するタイミング」⇒「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」⇒「省電力の最適化」、○「バッテリ」:「バッテリ切れの操作」⇒「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」⇒「0%」、「バッテリ切れのレベル」⇒「5%」、「バッテリ低下の通知」⇒「オフ」、「バッテリ低下の操作」⇒「何もしない」、「省電源移行バッテリレベル」⇒「0%」 *53: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *54: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *55: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *56: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *59: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *60: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *64: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。ただし、Windows(R) 7 Home Premium 64ビット版をご利用の場合のみ、8GBメモリを使用可能です。 *66: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *67: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *69: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *70: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *71: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *72: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *73: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *74: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *105: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■注意事項 パソコンの導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導・使用済商品の引き取り等に要する費用は、本サイトに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。本サイト上の価格は弊社の標準価格です。実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後7年です。 ● 液晶ディスプレイは、商品によって色合いが多少異なる場合があります。また、明るさのむらや微細な斑点があらわれることがありますが、故障ではありません。 ● バッテリ駆動で使用する場合、使用時間を長くできるようディスプレイの明るさを抑えています。 ● 本サイトに記載の「エネルギー消費効率」は、省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を記載しています。 ● エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 ● 本サイトに記載されているソフトウェアをご使用になる際、パソコン本体以外の周辺機器が必要になる場合がありますので、ご購入時はあらかじめご確認ください。 ● 本機にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なることがあります。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアをご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラ等、拡張機器・周辺機器が必要になる場合があります。 ● 本機に選択したインストールOSの別売のパッケージをインストール及び利用することはできません。 ● 本機ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止められなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合では、本体の電源OFF/ON等によりリセット操作が可能です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 商品に添付のガイドブック(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害等が発生した場合、当社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。 ● プリインストール及び、添付ソフトのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ● 本機に装備されている各種インターフェイス(USB等)に関しては、そのインターフェイスに対応した全ての周辺機器の保証するものではありません。周辺機器をお求めになる際は、対応OS、使用条件について販売店やメーカーに動作可否の確認をお願い致します。 ■ 本機では以下のアプリケーション及び周辺機器をご使用いただけます。 ● 「動作環境」として「Windows(R) MillenniumEdition(またはWindows(R) 2000Professional)が動作する環境」等の、OSのみが記載されている製品。但し、「動作環境」としてメーカ名、シリーズ名等、機種を特定する場合は、各製品の発売元までお問い合わせください。 ・ Microsoft 、MS 、Windows 、Outlook 、Bookshelf 、DirectX 、FrontPage およびWindows のロゴは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・ 「一太郎」「ジャストホーム」「Justsystem Home」「ATOK 」「Shuriken」「Sasuke」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。 ・ 「一太郎11」「ジャストホームi」は株式会社ジャストシステムの著作物であり、「一太郎11」「ジャストホームi」にかかる著作権その他の権利は、株式会社ジャストシステムおよび各権利者に帰属します。 ・ 商標「三四郎」は、株式会社エス・エス・ビーの登録商標であり、株式会社ジャストシステムは商標使用許諾を受けています。 ・ 「SmartVision」「SmartGallery」は日本電気株式会社の登録商標です。 ・ 「BIGLOBE 」、「アクティブメニューN X 」、「BIGLOBE ページャ」、「イルミネーション・エンブレム」は日本電気株式会社の商標です。 ・ アメリカ・オンラインおよびAOL はAOL の登録商標です。 ・ @niftyはニフティ(株)の商標です。 ・ ODN(OpenData Network)は日本テレコム(株)の登録商標です。 ・ DIONは株式会社ディーディーアイの登録商標です。 ・ コペルニックライト、Copernic Liteは、日本テクノラボ社の登録商標です。 ・ 筆王は、株式会社アイフォーの登録商標です。 ・ 「てきぱき家計簿マム」はテクニカルソフト株式会社の商標です。 ・ パソコン大学は、(株)アビバジャパンの商標です。 ・ VirusScanは米国法人NetworkAssociates, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 ・ Adobe、AcrobatおよびAcrobatロゴはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ・ AdaptecおよびAdaptec社のロゴは、Adaptec, Inc.の登録商標です。 ・ Easy CD Creator、DirectCDは、Adaptec, Inc.の商標です。 ・ RealNetworks、Realplayerは、RealNetworks, Inc.の商標または登録商標です。 ・ 携快電話は株式会社SOURCENEXTの登録商標です。 ・ 「Ulead」「VideoStudio」は、Ulead Systems, Inc.の登録商標です。 ・ 「DoPa」は、NTTドコモの登録商標です。 ・ メイルドールは(株)宝島ワンダーネットの登録商標です。 ・ 「i-morning」「アイモーニング」は(株)デジタルアドベンチャーの商標です。 ・ Intel、Pentium、Celeronは、Intel Corporationの登録商標または商標です。 ・ AMD,K6,3DNow!,Duronは、米Advanced Micro Device 社の商標または登録商標です。 ・ InfoSphereは、NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。 ・ Sonic,Sonic Solutions,DVDit!はSonic Solutionsの商標です。 ・ ADAMS(TV-Asahi Data and Multimedia Service)は、テレビ朝日データ株式会社によるデータ多重放送サービスです。 ・ bitcastおよびビットキャストの名称、ロゴは、株式会社インフォシティの登録商標です。 ・ SANNETは三洋電機の登録商標です。 ★ このサイトに記載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また写真は印刷した場合、商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。
■注意事項 パソコンの導入にあたっての配送・設置・インストール・操作指導・使用済商品の引き取り等に要する費用は、本サイトに掲載しております商品の価格には含まれておりません。詳しくは、取扱販売店にお問い合わせください。本サイト上の価格は弊社の標準価格です。実際に購入する際の価格は取扱販売店にご確認ください。本商品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後7年です。 ● 液晶ディスプレイは、商品によって色合いが多少異なる場合があります。また、明るさのむらや微細な斑点があらわれることがありますが、故障ではありません。 ● バッテリ駆動で使用する場合、使用時間を長くできるようディスプレイの明るさを抑えています。 ● 本サイトに記載の「エネルギー消費効率」は、省エネ法(エネルギーの使用と合理化に関する法律)による表示を記載しています。 ● エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 ● 本サイトに記載されているソフトウェアをご使用になる際、パソコン本体以外の周辺機器が必要になる場合がありますので、ご購入時はあらかじめご確認ください。 ● 本機にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と一部異なることがあります。 ● パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアをご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラ等、拡張機器・周辺機器が必要になる場合があります。 ● 本機に選択したインストールOSの別売のパッケージをインストール及び利用することはできません。 ● 本機ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止められなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合では、本体の電源OFF/ON等によりリセット操作が可能です。 ● 本商品の保証については、ハードウェアのみに対し適用されます。 ● 商品に添付のガイドブック(取扱説明書)における「使用上の注意事項」にある記載内容を遵守せず、損害等が発生した場合、当社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。 ● プリインストール及び、添付ソフトのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ● 本機に装備されている各種インターフェイス(USB等)に関しては、そのインターフェイスに対応した全ての周辺機器の保証するものではありません。周辺機器をお求めになる際は、対応OS、使用条件について販売店やメーカーに動作可否の確認をお願い致します。 ■ 本機では以下のアプリケーション及び周辺機器をご使用いただけます。 ● 「動作環境」として「Windows(R) MillenniumEdition(またはWindows(R) 2000Professional)が動作する環境」等の、OSのみが記載されている製品。但し、「動作環境」としてメーカ名、シリーズ名等、機種を特定する場合は、各製品の発売元までお問い合わせください。 ・ Microsoft 、MS 、Windows 、Outlook 、Bookshelf 、DirectX 、FrontPage およびWindows のロゴは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・ 「一太郎」「ジャストホーム」「Justsystem Home」「ATOK 」「Shuriken」「Sasuke」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。 ・ 「一太郎11」「ジャストホームi」は株式会社ジャストシステムの著作物であり、「一太郎11」「ジャストホームi」にかかる著作権その他の権利は、株式会社ジャストシステムおよび各権利者に帰属します。 ・ 商標「三四郎」は、株式会社エス・エス・ビーの登録商標であり、株式会社ジャストシステムは商標使用許諾を受けています。 ・ 「SmartVision」「SmartGallery」は日本電気株式会社の登録商標です。 ・ 「BIGLOBE 」、「アクティブメニューN X 」、「BIGLOBE ページャ」、「イルミネーション・エンブレム」は日本電気株式会社の商標です。 ・ アメリカ・オンラインおよびAOL はAOL の登録商標です。 ・ @niftyはニフティ(株)の商標です。 ・ ODN(OpenData Network)は日本テレコム(株)の登録商標です。 ・ DIONは株式会社ディーディーアイの登録商標です。 ・ コペルニックライト、Copernic Liteは、日本テクノラボ社の登録商標です。 ・ 筆王は、株式会社アイフォーの登録商標です。 ・ 「てきぱき家計簿マム」はテクニカルソフト株式会社の商標です。 ・ パソコン大学は、(株)アビバジャパンの商標です。 ・ VirusScanは米国法人NetworkAssociates, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。 ・ Adobe、AcrobatおよびAcrobatロゴはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ・ AdaptecおよびAdaptec社のロゴは、Adaptec, Inc.の登録商標です。 ・ Easy CD Creator、DirectCDは、Adaptec, Inc.の商標です。 ・ RealNetworks、Realplayerは、RealNetworks, Inc.の商標または登録商標です。 ・ 携快電話は株式会社SOURCENEXTの登録商標です。 ・ 「Ulead」「VideoStudio」は、Ulead Systems, Inc.の登録商標です。 ・ 「DoPa」は、NTTドコモの登録商標です。 ・ メイルドールは(株)宝島ワンダーネットの登録商標です。 ・ 「i-morning」「アイモーニング」は(株)デジタルアドベンチャーの商標です。 ・ Intel、Pentium、Celeronは、Intel Corporationの登録商標または商標です。 ・ AMD,K6,3DNow!,Duronは、米Advanced Micro Device 社の商標または登録商標です。 ・ InfoSphereは、NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。 ・ Sonic,Sonic Solutions,DVDit!はSonic Solutionsの商標です。 ・ ADAMS(TV-Asahi Data and Multimedia Service)は、テレビ朝日データ株式会社によるデータ多重放送サービスです。 ・ bitcastおよびビットキャストの名称、ロゴは、株式会社インフォシティの登録商標です。 ・ SANNETは三洋電機の登録商標です。 ★ このサイトに記載された仕様、価格、デザインなどは予告なしに変更することがあります。また写真は印刷した場合、商品の色と多少異なる場合があります。 ★ 保証書はご記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。 ★ 機器は説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ★ 画面はハメコミ合成です。画面写真に使用したソフトウェアはデモンストレーション用で、販売されていない場合があります。 ★ 商品写真の大きさは同比率ではありません。 ★ 本商品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、当社では海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。