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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1YW ●型 名 : LL750/BS1YW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約32W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.2kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:ホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1BW ●型 名 : LL750/BS1BW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約24W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.1kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:ホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1YB ●型 名 : LL750/BS1YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約32W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.2kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチブラック インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:ブラック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1YW ●型 名 : LL750/BS1YW ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約32W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.2kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:ホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1YB ●型 名 : LL750/BS1YB ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク2.4mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約32W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.2kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチブラック インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:ブラック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750BS1BR ●型 名 : LL750/BS1BR ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数 2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次 3MB バスクロック システムバス 2.5GT/s DMI*4 メモリバス 1066MHz チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 *7 *129 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 *7 *129 2スロット[空き:0] 最大容量 *6 *7 *129 8GB*8 *9 *10 *130 表示機能 内蔵ディスプレイ 16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *24 *25 *26 64ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約392GB、Dドライブ約18GB/約18GB、32ビット版OSの場合:Cドライブ約423GB/約398GB、Dドライブ約18GB/約18GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*19 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約24W 最大 約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 約3.1kg(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色 スパークリングリッチレッド インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報 【マウス色】:レッド 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *26: LaVie L、LaVie SのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Home and Business 2010がインストールされていない状態の数値になります。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *129: 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *130: 増設メモリは、PC-AC-ME048C(4GB、PC3-8500)を推奨します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL790ED1N ●型 名 : LL790/ED1N ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/12/19 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 370 クロック周波数 1.50GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M / IXP 400 メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 512MB*7 *9(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB、PC2700対応) スロット数 *5 2スロット[空き1] 最大容量 *5 *6 2.25GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[XGA(最大1,024×768ドット表示)] ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*7 *12 グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *15 *16 (*18 *19) 最大1,677万色*17(最大1,677万色) 1,024×768ドット *15 *16 (*18 *19) 最大1,677万色*17(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *15 *16 (*18 *19) 最大1,677万色*17(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *15 *16 (*18 *19) 最大1,677万色*17(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *15 *16 (*18 *19) 最大1,677万色*17(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】100BASE-TX/10BASE-T対応、【Air TV*57 *61】100BASE-TX*62 ワイヤレスLAN 【PC本体】トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) ) 本体内蔵*27 *28(IEEE802.11a/b/g準拠)、【Air TV*57 *61】IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*31、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*23 ハードディスクドライブ *21 約80GB(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*49 速度 DVD-RAM読出し*50:最大5倍速、DVD-RAM書換え*50 *51:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*52:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*53:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*54:最大4倍速、DVD-RW書換え*55:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*56:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *57 *59 【AirTV】ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *57 *59 【AirTV】音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*58 データ放送受信 *57 *59 【AirTV】地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 *57 *59 【AirTV】DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 *57 *59 【AirTV】ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *57 *59 【AirTV】SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *57 *59 【AirTV】約10時間 最長録画時間(標準画質モード) *57 *59 【AirTV】約20時間 最長録画時間(長時間録画モード) *57 *59 【AirTV】約39時間 スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠。Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】RJ45コネクタ×1、【Air TV*57 *61】RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ビデオ出力(TV-OUT) *19 Sビデオ出力端子×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *57 【Air TV】F型同軸×1 ビデオ入力 *57 【Air TV】1系統(背面×1)(S端子/コンポジット端子)*60 オーディオ入力(L/R) *57 【Air TV】1系統(背面×1) バッテリ駆動時間 標準 *37 *38 約1.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *37 *38 約1.9時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *37 *39 約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *37 *39 約2.8時間 電源 【PC本体*33】ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*40、【Air TV】ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約37W 最大 【PC本体】約60W、【Air TV】11W エネルギー消費効率 *41 S区分 0.00019(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【Air TV】10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】333(W)×277(D)×37.8(H)mm、【Air TV】31(W)×172(D)×172(H)mm 質量 本体 【PC本体】約3.5kg(標準バッテリパック含む)、【Air TV】約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*42 インストールOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*20】:0.00030%以下、【ドライブ ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量】:約54GB/約41GB、【ドライブ ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約4.8GB、【インスタント機能*43】:DVD*46・CD再生*47/ハードディスク内のファイル再生*48、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【入力装置 ボタン】:DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV*57 映像関連機能*59 最長録画時間 超長時間モード】:約61時間、【AirTV*57 アクセスポイント部*61 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV*57 アクセスポイント部*61 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV*57 アクセスポイント部*61 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV*57 アクセスポイント部*61 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV*57 アクセスポイント部*61 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*63、[WEP]64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *5: 増設メモリは、LaVie L(アドバンストタイプ)ではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、PK-UG-ME034(1GB、PC2700)、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *8: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が256MBを超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。 *12: メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *15: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、 LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 *16: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 *19: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *20: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 右記以外の容量は、インスタント機能用領域(インスタント機能搭載モデル)および再セットアップ用領域として占有されます。 *23: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *26: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *27: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR (TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *28: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *29: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *30: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *31: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、LL770/EDは、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *37: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。<>○LaVie L アドバンストタイプ【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。○LaVie L ベーシックタイプ【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「電源設定(O)」・「ポータブル/ラップトップ」に設定する。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。3.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。4.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。5.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *39: 電源OFF時。 *40: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *41: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *42: 乾電池の質量は含まれておりません。 *43: Microsoft(R) XP(R) Embeddedにより実現しています。 *46: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *47: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *48: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■再生可能フォーマット一覧(インスタント機能) <>【写真/静止画】JPEG(jpg、jpeg):○、BMP(bmp):○、【音楽】WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、【動画】MPEG1、MPEG2(mpg、mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*(*LL770/EDのみ対応)、WMV(wmv):○ これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *49: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *50: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *51: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 *52: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *53: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *54: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *55: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *56: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *57: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *58: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *59: パソコン本体使用時のみ。 *60: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *61: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *62: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像電送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *63: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG13MDNMM ●型 名 : LG13MD/NM ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/04/13 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 350J クロック周波数 1.30GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) 2次 1,024KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット Intel社製 82855GME / 82801DBM メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 2GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型ワイド 高輝度・低反射・TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA(最大1,280×768ドット表示)) ビデオRAM 最大64MB*5 *7 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82855GMEに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*10 *40) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*10 *40) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×768ドット *8 *9 (*10 *40) 最大1,677万色*11( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*10 *40) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*10 *40) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.0W + 1.0W 通信機能 FAXモデム *13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ スロットインDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵*26(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] 速度 DVD-RAM読出し:最大5倍速*27、DVD-RAM書換え:最大5倍速*27 *28、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み:最大2.4倍速*29、DVD+RW書換え:4倍速*46、DVD-R書込み:最大8倍速*30、DVD-RW書換え:最大4倍速*31、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*32 スロット SDメモリーカード トリプルメモリースロット×1*33 PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用) ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) *40 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *34 *35 約2.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *34 約3.0時間 電源 *20 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*36 消費電力 標準 約25W 最大 約60W エネルギー消費効率 *37 S区分0.00021 (省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 298(W)×199.0 - 202(D)×37.9(H)mm バッテリ(突起部除く) 約202(W)×39.7(D)×19.6(H)mm ACアダプタ 約114.5(W)×49.5(D)×29.0(H)mm 質量 本体 約2.1kg*38(標準バッテリパック含む) バッテリ 約325g ACアダプタ 約280g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・1,024MB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5・1,024MB(1,024MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・2,048MB(1,024MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 通信機能:セレクションメニュー 無し・デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠)*15 *16・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*15 *17 ハードディスク:セレクションメニュー *22 約40GB*23(UltraATA-100)・約80GB*24(UltraATA-100)・約100GB*25(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き)・Bluetoothマウス*45(シルバー、スクロール機能付き、Bluetooth Specification Version 1.1準拠(Class2))(アルカリ電池(単3形×2本)) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*21 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【通信機能 Bluetooth(R) 】:本体に内蔵(Bluetooth(R) Specification Version 1.2準拠)*44 (Class2)、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、おでかけボタン、CD/DVDコントロールボタン、QuickStartボタン搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティック PRO)】:トリプルメモリースロット×1*33、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*33、【ソフトウェアパック*39】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。なお、本シリーズでは再セットアップ時にパーティションを変更できません。 *4: 増設メモリは、PK-UG-ME032(256MB,PC2700)、PK-UG-ME033(512MB,PC2700)、PK-UG-ME034(1GB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1GB)を2枚実装する必要があります。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: 本製品に内蔵のワイヤレスLANモジュールは「Wi-Fi(R) 」認定取得しています。 *16: WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *17: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *20: パソコン本体のバッテリは消耗品です。 *21: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *23: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約20GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *24: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約57GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *25: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約78GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *26: 12cmCD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *27: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *28: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *29: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *30: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込に対応しています。 *31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *32: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *33: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *34: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *35: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2測定法a <条件>1動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3音量:「ミュート」に設定する。4LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。測定法b <条件>1「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2LCD輝度:最低輝度に設定する。測定法a、b <共通条件>1「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<その他>1自動更新(コンピューターを常に最新に保つ)をDisableにする。2システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。3“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。 *36: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *37: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *38: コスメティックカバーの質量は含まれておりません。 *39: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *40: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *44: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大723kbps。通信距離:最大10m。通信速度はBluetooth(R) Specification規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。なお、A2DP(ADVANCED AUDIO DISTRIBUTION PROFILE)で接続可能なオーディオ機器は東芝製「SR-1」のみとなります。 *45: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです。(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *46: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●セーフモード(Safeモード)で起動する うまく起動しない場合には、セーフモード(Safeモード)で本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ●Windowsのヘルプ 次の方法で、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリック ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows XPの場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。 ディスプレイの省電力の設定 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 スタンバイ状態、休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ状態、休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後、スリムタワー型の場合「CMOS Setting Wrong」、省スペース型、液晶一体型、スーパースリムタワー型の場合「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」、ミニタワー型の場合「ERROR 0271: Check data and time settings」、Mate R スリムタワー型の場合「CMOS checksum error - Defaults loaded」と表示された システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 USBケーブルフック、ケーブルストッパ スリムタワー型、省スペース型、スーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面に、液晶一体型には背面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、背面にはケーブルストッパがあります。スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にお問い合わせください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった 管理者(Administrator権限を持つユーザ)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザ)がすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。 パスワードの解除 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART6 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows XPの場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」の画面が表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリック 「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」をクリック 「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリック この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows XPの場合> 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。 スタンバイ状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ機能 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると… 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。 休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせする 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にお問い合わせください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してから行ってください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 再生中に雑音が聞こえる 液晶一体型で、音楽CDの再生中(Windows XPの場合)、またはDVDの再生中に雑音が聞こえる場合は、下記方法によって解決してください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックをつける <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックをつける マウスを動かしても… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」、「DVD-RAM/R/RWドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RWに保存できない CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVD-RAM/R/RWドライブをお使いの場合、CD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、またはDVD-RWにデータを保存するためには、本機添付のRecordNow DXまたはDLAが必要です。 RecordNow DX、DLAの追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Edition)」の「RecordNow DX」、「DLA」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professionalの場合)の「RecordNow DX」、「DLA」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「トラブルシューティングと保守」→「Windows 2000に関するトラブルシューティング」 2.4GHzワイヤレス(無線)LANに接続しようとしたら… 液晶一体型で無線LANをご利用の方のみご覧ください。 通信ができない 通信ができない場合は次の項目を確認してください。また、「通信がとぎれる、通信速度が遅い」もあわせてご覧ください。 「wireless Embedded card Model 0504」の画面でカードが無効になっていませんか?(Windows 2000の場合) 「wireless Embedded card Model 0504」の画面の「ファイル(F)」メニューから「無線の有効化」をクリックしてください。 「ワイヤレスネットワーク接続の状態」ウィンドウで「無効にする」をクリックしませんでしたか?(Windows XPの場合) 「スタート」ボタン→「接続」→「ワイヤレスネットワーク接続」をクリックしてください。 接続したい機器の電源は入っていますか? それぞれの機器のマニュアルをご覧になり、電源を確認してください。 ネットワーク名の設定は正しいですか? 無線LANアクセスポイントと接続する場合は、無線LANアクセスポイントのIDをネットワーク名に設定してください。 暗号キー(キー、ネットワークキー)を使っている場合、暗号キー(キー、ネットワークキー)の設定は正しいですか? 無線LANアクセスポイントや接続先のパソコンには、すべて同じ暗号キー(キー、ネットワークキー)を設定してください。 ネットワーク名が一致すれば、信号レベルのグラフは表示されますが、暗号キーが正しくないと、データ通信はできません。 使用するチャンネルは正しく設定されていますか? 本機が対応しているチャンネルは1〜11chです。無線LANアクセスポイントのチャンネルと本機が使用するチャンネルが同じになるように設定してください。 環境設定は正しく設定されていますか? 無線LANアクセスポイントとの接続設定などの設定を確認し、必要に応じてもう一度設定し直してください。 接続したい2.4GHzワイヤレスLAN対応機器は正しく設定されていますか? 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の設定を確認し、必要に応じて設定を変更してください。 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の設定 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器のマニュアル 通信が途切れる、通信速度が遅い 接続したい2.4GHzワイヤレスLAN対応機器との距離は遠すぎませんか? Windows XPでは「ネットワーク接続の状態」ウィンドウ、Windows 2000では「wireless Embedded card Model 0504」を参照して電波環境を確認してください。電波環境が悪い場合は、2.4GHzワイヤレスLAN対応機器までの距離を近づけてみてください。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器間の距離は、機器の仕様により異なります。 電子レンジを使用していませんか? 周囲で電子レンジを使用していると、2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の通信速度、通信距離が低下する場合があります。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器と電子レンジは離して使用することをおすすめします。 BluetoothTM など、周囲で同じ周波数帯を使用する機器を使っていませんか? 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器とBluetoothTM 対応機器を同時に使用された場合、それぞれの機器の通信速度や通信距離が低下する場合があります。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器とBluetoothTM 対応機器のいずれか一方をオフにするか、それぞれの機器を離して使用することをおすすめします。 複数のパソコンでネットワーク接続していませんか?(Windows 2000の場合) 2.4GHzワイヤレスLAN機能で接続するパソコンの台数が増えると、1台あたりの転送速度が低下する場合があります。 「ネットワークコンピュータ」で相手のパソコンが表示されない コンピュータ名は正しく設定されていますか? 接続されているパソコン内に同一のコンピュータ名が使用されている可能性があります。他のパソコンの名前とは異なるコンピュータ名を設定してください。 相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」が組み込まれていますか? 相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」が組み込まれていないと、「ネットワークコンピュータ」で相手のパソコンは表示されません。相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」を組み込んでください。 ネットワークに接続されていますか? Windows起動時には、表示されるユーザー名とパスワード入力の画面で、必ず必要な情報を入力して起動してください。 TCP/IPは組み込まれていますか? TCP/IPが組み込まれているかを確認してください。また、接続するネットワークに合わせてIPアドレスを正しく設定してください。 周囲の電波状況は適切な状態ですか? 接続する相手との距離を短くしたり、本機と相手との間を壁や扉などの障害物で遮らないようにしてから再度接続してください。 相手のパソコンが起動した直後ではありませんか? 起動後、数分たってから確認してください。 「ネットワークコンピュータ」上の相手パソコンのアイコンをダブルクリックしても内容が表示されない 相手パソコンに共有しているフォルダやプリンタ等は存在していますか? 相手パソコン上で共有化したいフォルダやプリンタを「共有する」に設定してください。 接続しているアクセスポイント(WARPSTAR(ベース)を含む)がいつの間にか切断された 周囲に複数のアクセスポイントが存在する場合、アクセスポイントの設定によっては電波の状況に応じて自動的に他のアクセスポイントに接続が切り替わることがあります。 他のアクセスポイントで同じネットワーク名を使用していませんか? 同じネットワーク名を使用している場合、ネットワーク名を変更してください。 WARPSTAR(ベース)の設定を確認してください WARPSTAR(ベース)に添付のユーティリティを起動して「無線LAN設定」-「ネットワーク名が不明の場合の参照を拒否」のチェックボックスにチェックが付いている場合は、チェックを外してください。 「スキャン」ボタンで、利用できるネットワークの一覧に利用したい相手のネットワーク名が見つからない 設定を確認してください 通信ができない場合の項をチェックし、もう一度設定を確認してください。 現在使用しているプロファイルと違うネットワーク種別でスキャンしていませんか? スキャンボタンでは現在作動しているネットワーク種別(アクセスポイントまたはピアツーピアのモードで検出を行います(規定値はアクセスポイントです)。 現在使用しているプロファイルと違うネットワーク種別でスキャンはできません。「ネットワーク」欄にネットワーク名を入力してください。 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Windows XPでInternet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」の画面が表示されない場合 は、次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Windows XPでInternet Explorerを終了しても「自動切断」の画面が表示されない場合は、 次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」の画面にある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定を行った場合でも、「自動切断」の画面が表示されず、回線が接続されたままになることがあります。回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型、液晶一体型には、パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。 プリンタポートの設定 スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」の「Peripheral Setupの設定」 省スペース型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」の「Advancedの設定」 ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」の「Peripheral Configurationの設定」 Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「Integrated Peripheralsの設定」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 液晶一体型の場合は、フロッピーディスクドライブは付いていません。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 クリーニング スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない ハードディスクの空き容量を増やすには、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック 「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブをクリック 「トラブルシューティングと保守」→「ディスクのクリーンアップを使用する」をクリック ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→「ディスクの管理」のヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。なお、CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください。CD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RW with DVD-ROMドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。DVD-RAM/R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをDVD-RAM/R/RWドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。 強制的に取り出す方法 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。 使用できるCD-ROMの種類 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。 割り込みレベル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。 メモリを増設するには スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP、またはWindows 2000に対応したアプリケーションか確認します Windows XP対応、またはWindows 2000対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECの企業向けパソコン関連総合サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://nec8.com/ 「ソフトウェア」→「98AP情報 for Business」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 「他のOSを利用する」をご覧ください。 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの新機能については、「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows XP Professional ファーストステップガイド』、『Microsoft Windows XP PHome Edition ファーストステップガイド』、『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECの企業向けパソコン関連総合サイト「NEC 8番街」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://nec8.com/ 「サポート情報」→「テクニカル情報」にある「電子マニュアル」をご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点にご注意ください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「Norton AntiVirus」が添付されています。 Norton AntiVirus の追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Edition)の「Norton AntiVirus」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professional)の「Norton AntiVirus」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「Norton AntiVirus」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 (電話)03-5978-7509 (FAX)03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る 正しい電源の入れ方/切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく <Masty Data Backupを使う> パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機を再セットアップした場合、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、消去される場合があります。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。 Masty Data Backupの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合)の「Masty Data Backup」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professionalの場合)の「Masty Data Backup」 <StandbyDiskを使う> 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクドライブの内容すべてを定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクドライブにバックアップします。 このため、1台目のハードディスクドライブの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップした時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合)」の「StandbyDisk」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows 2000 Professionalの場合)」の「StandbyDisk」 <StandbyDisk Soloを使う> ハードティスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 StandbyDisk Soloはハードディスクにて「StandbyDisk Soloあり」を選択した場合のみ添付されています。 StandbyDisk Soloの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」「Windows XP Professional、Windows XP Home Edition」の「StandbyDisk Solo」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」「Windows 2000 Professional」の「StandbyDisk Solo」 <FastCheckモニタリングユーティリティを使う> FastCheckモニタリングユーティリティは、RAIDシステムを管理するユーティリティです。RAIDシステムの全ての操作ステータスを監視することができます。 データの変更や保存の際に、搭載した2台のハードディスクドライブにリアルタイムでデータの書き換えを実行し、大切なデータを二重化して保存(RAID 1) します。万一1台目のハードディスクドライブでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクドライブで継続動作が可能です。 FastCheckモニタリングユーティリティは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID1)」を選択した場合のみインストールされています。 「FastCheckモニタリングユーティリティ」について ●エラーチェック使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックは、次の方法で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック ●あらかじめ復元ポイントを作成しておく(Windows XPの場合) Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、次の方法で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ●あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく FDレスモデルまたはFDCDレスモデルをお使いの場合は、別売のスーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)が必要になります。 本機への接続方法は、PC-MA-C02に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく(Windows 2000の場合) FDレスモデルまたはFDCDレスモデルをお使いの場合は、別売のスーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)が必要になります。 本機への接続方法は、PC-MA-C02に添付のマニュアルをご覧ください。 Windows 2000のrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 詳細、または使用方法については、Windows 2000のヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部品です。NEC 121コンタクトセンターなどで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVD-RAM/R/RWドライブ、フロッピーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について CD-ROMの再入手(有料)についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 「再セットアップ用CD-ROM」の入手方法について 本機には、「再セットアップ用媒体」を選択した場合、「再セットアップCD-ROM」が添付されています。 CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVD-RAM/R/RWドライブモデルをお使いの方は、「再セットアップ用CD-ROM」を作成することができますが、CD-ROMドライブ搭載モデルをお使いの方でも、「再セットアップ用CD-ROM」を入手することができます。(有料) 「再セットアップ用CD-ROM」入手についてのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。 お問合せ先:PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター ホームページアドレス:http://nx-media.ssnet.co.jp 「再セットアップ用CD-ROM」の作成 『活用ガイド 再セットアップ編』 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡する場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)する場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)する製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けるお客様へ NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」での登録をお願いします。 http://121ware.com/my/にアクセスし、「新規登録」で121コミュニケーションID(ログインID)を取得した後に、保有商品情報の「新規・追加登録」で登録することができます。 あるいは、お客様登録に必要な以下の事項を記入し、官製ハガキまたは封書でお送りください。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面、または底部に記載の型名および製造番号) あなたの氏名、住所、電話番号、中古購入された場合はその購入先 送付先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行 パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 廃棄について 本機を廃棄したい 当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的に当社の回収・リサイクルシステムに従って、資源の有効利用につとめていますので、下記のホームページで紹介している窓口にお問い合わせください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/recycle/renrakusaki.html なお、NECグループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問合せ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/japanese/profile/kan/recycle/shigen_menu.html 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 『環境ガイド』 スーパースリムタワー型、液晶一体型には、『環境ガイド』が添付されており、使用している重金属等の情報が記載されています。廃棄する前に必ずご覧ください。
トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●セーフモード(Safeモード)で起動する うまく起動しない場合には、セーフモード(Safeモード)で本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ●Windowsのヘルプ 次の方法で、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリック ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows XPの場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。 ディスプレイの省電力の設定 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 スタンバイ状態、休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ状態、休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後、スリムタワー型の場合「CMOS Setting Wrong」、省スペース型、液晶一体型、スーパースリムタワー型の場合「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」、ミニタワー型の場合「ERROR 0271: Check data and time settings」、Mate R スリムタワー型の場合「CMOS checksum error - Defaults loaded」と表示された システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」、「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」、「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」、または「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 USBケーブルフック、ケーブルストッパ スリムタワー型、省スペース型、スーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面に、液晶一体型には背面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、背面にはケーブルストッパがあります。スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にお問い合わせください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった 管理者(Administrator権限を持つユーザ)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザ)がすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。 パスワードの解除 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART6 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。 電源の切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows XPの場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」の画面が表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリック 「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」をクリック 「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリック この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows XPの場合> 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。 スタンバイ状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 スタンバイ機能 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると… 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。 休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせする 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にお問い合わせください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してから行ってください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 再生中に雑音が聞こえる 液晶一体型で、音楽CDの再生中(Windows XPの場合)、またはDVDの再生中に雑音が聞こえる場合は、下記方法によって解決してください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックをつける <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「ボリュームコントロール」 「CD Audio」の「ミュート」にチェックをつける マウスを動かしても… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」、「DVD-RAM/R/RWドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RWに保存できない CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVD-RAM/R/RWドライブをお使いの場合、CD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、またはDVD-RWにデータを保存するためには、本機添付のRecordNow DXまたはDLAが必要です。 RecordNow DX、DLAの追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Edition)」の「RecordNow DX」、「DLA」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professionalの場合)の「RecordNow DX」、「DLA」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「トラブルシューティングと保守」→「Windows 2000に関するトラブルシューティング」 2.4GHzワイヤレス(無線)LANに接続しようとしたら… 液晶一体型で無線LANをご利用の方のみご覧ください。 通信ができない 通信ができない場合は次の項目を確認してください。また、「通信がとぎれる、通信速度が遅い」もあわせてご覧ください。 「wireless Embedded card Model 0504」の画面でカードが無効になっていませんか?(Windows 2000の場合) 「wireless Embedded card Model 0504」の画面の「ファイル(F)」メニューから「無線の有効化」をクリックしてください。 「ワイヤレスネットワーク接続の状態」ウィンドウで「無効にする」をクリックしませんでしたか?(Windows XPの場合) 「スタート」ボタン→「接続」→「ワイヤレスネットワーク接続」をクリックしてください。 接続したい機器の電源は入っていますか? それぞれの機器のマニュアルをご覧になり、電源を確認してください。 ネットワーク名の設定は正しいですか? 無線LANアクセスポイントと接続する場合は、無線LANアクセスポイントのIDをネットワーク名に設定してください。 暗号キー(キー、ネットワークキー)を使っている場合、暗号キー(キー、ネットワークキー)の設定は正しいですか? 無線LANアクセスポイントや接続先のパソコンには、すべて同じ暗号キー(キー、ネットワークキー)を設定してください。 ネットワーク名が一致すれば、信号レベルのグラフは表示されますが、暗号キーが正しくないと、データ通信はできません。 使用するチャンネルは正しく設定されていますか? 本機が対応しているチャンネルは1〜11chです。無線LANアクセスポイントのチャンネルと本機が使用するチャンネルが同じになるように設定してください。 環境設定は正しく設定されていますか? 無線LANアクセスポイントとの接続設定などの設定を確認し、必要に応じてもう一度設定し直してください。 接続したい2.4GHzワイヤレスLAN対応機器は正しく設定されていますか? 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の設定を確認し、必要に応じて設定を変更してください。 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の設定 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器のマニュアル 通信が途切れる、通信速度が遅い 接続したい2.4GHzワイヤレスLAN対応機器との距離は遠すぎませんか? Windows XPでは「ネットワーク接続の状態」ウィンドウ、Windows 2000では「wireless Embedded card Model 0504」を参照して電波環境を確認してください。電波環境が悪い場合は、2.4GHzワイヤレスLAN対応機器までの距離を近づけてみてください。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器間の距離は、機器の仕様により異なります。 電子レンジを使用していませんか? 周囲で電子レンジを使用していると、2.4GHzワイヤレスLAN対応機器の通信速度、通信距離が低下する場合があります。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器と電子レンジは離して使用することをおすすめします。 BluetoothTM など、周囲で同じ周波数帯を使用する機器を使っていませんか? 2.4GHzワイヤレスLAN対応機器とBluetoothTM 対応機器を同時に使用された場合、それぞれの機器の通信速度や通信距離が低下する場合があります。2.4GHzワイヤレスLAN対応機器とBluetoothTM 対応機器のいずれか一方をオフにするか、それぞれの機器を離して使用することをおすすめします。 複数のパソコンでネットワーク接続していませんか?(Windows 2000の場合) 2.4GHzワイヤレスLAN機能で接続するパソコンの台数が増えると、1台あたりの転送速度が低下する場合があります。 「ネットワークコンピュータ」で相手のパソコンが表示されない コンピュータ名は正しく設定されていますか? 接続されているパソコン内に同一のコンピュータ名が使用されている可能性があります。他のパソコンの名前とは異なるコンピュータ名を設定してください。 相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」が組み込まれていますか? 相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」が組み込まれていないと、「ネットワークコンピュータ」で相手のパソコンは表示されません。相手のパソコンに「Microsoftネットワーク共有サービス」を組み込んでください。 ネットワークに接続されていますか? Windows起動時には、表示されるユーザー名とパスワード入力の画面で、必ず必要な情報を入力して起動してください。 TCP/IPは組み込まれていますか? TCP/IPが組み込まれているかを確認してください。また、接続するネットワークに合わせてIPアドレスを正しく設定してください。 周囲の電波状況は適切な状態ですか? 接続する相手との距離を短くしたり、本機と相手との間を壁や扉などの障害物で遮らないようにしてから再度接続してください。 相手のパソコンが起動した直後ではありませんか? 起動後、数分たってから確認してください。 「ネットワークコンピュータ」上の相手パソコンのアイコンをダブルクリックしても内容が表示されない 相手パソコンに共有しているフォルダやプリンタ等は存在していますか? 相手パソコン上で共有化したいフォルダやプリンタを「共有する」に設定してください。 接続しているアクセスポイント(WARPSTAR(ベース)を含む)がいつの間にか切断された 周囲に複数のアクセスポイントが存在する場合、アクセスポイントの設定によっては電波の状況に応じて自動的に他のアクセスポイントに接続が切り替わることがあります。 他のアクセスポイントで同じネットワーク名を使用していませんか? 同じネットワーク名を使用している場合、ネットワーク名を変更してください。 WARPSTAR(ベース)の設定を確認してください WARPSTAR(ベース)に添付のユーティリティを起動して「無線LAN設定」-「ネットワーク名が不明の場合の参照を拒否」のチェックボックスにチェックが付いている場合は、チェックを外してください。 「スキャン」ボタンで、利用できるネットワークの一覧に利用したい相手のネットワーク名が見つからない 設定を確認してください 通信ができない場合の項をチェックし、もう一度設定を確認してください。 現在使用しているプロファイルと違うネットワーク種別でスキャンしていませんか? スキャンボタンでは現在作動しているネットワーク種別(アクセスポイントまたはピアツーピアのモードで検出を行います(規定値はアクセスポイントです)。 現在使用しているプロファイルと違うネットワーク種別でスキャンはできません。「ネットワーク」欄にネットワーク名を入力してください。 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Windows XPでInternet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」の画面が表示されない場合 は、次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Windows XPでInternet Explorerを終了しても「自動切断」の画面が表示されない場合は、 次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」の画面にある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定を行った場合でも、「自動切断」の画面が表示されず、回線が接続されたままになることがあります。回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型、液晶一体型には、パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。 プリンタポートの設定 スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定(スリムタワー型の場合)」の「Peripheral Setupの設定」 省スペース型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定(省スペース型の場合)」の「Advancedの設定」 ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 システム設定(ミニタワー型の場合)」の「Peripheral Configurationの設定」 Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART5 システム設定(Mate R スリムタワー型の場合)」の「Integrated Peripheralsの設定」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 液晶一体型の場合は、フロッピーディスクドライブは付いていません。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 クリーニング スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない ハードディスクの空き容量を増やすには、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック 「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブをクリック 「トラブルシューティングと保守」→「ディスクのクリーンアップを使用する」をクリック ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→「ディスクの管理」のヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。なお、CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください。CD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RW with DVD-ROMドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。DVD-RAM/R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをDVD-RAM/R/RWドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RW、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。 強制的に取り出す方法 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。 CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。 使用できるCD-ROMの種類 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。 パラレルコネクタ、シリアルコネクタ スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。 割り込みレベル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART6 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。 メモリを増設するには スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP、またはWindows 2000に対応したアプリケーションか確認します Windows XP対応、またはWindows 2000対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECの企業向けパソコン関連総合サイト「NEC 8番街」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://nec8.com/ 「ソフトウェア」→「98AP情報 for Business」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 「他のOSを利用する」をご覧ください。 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの新機能については、「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows XP Professional ファーストステップガイド』、『Microsoft Windows XP PHome Edition ファーストステップガイド』、『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECの企業向けパソコン関連総合サイト「NEC 8番街」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://nec8.com/ 「サポート情報」→「テクニカル情報」にある「電子マニュアル」をご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点にご注意ください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「Norton AntiVirus」が添付されています。 Norton AntiVirus の追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Edition)の「Norton AntiVirus」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professional)の「Norton AntiVirus」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「Norton AntiVirus」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 (電話)03-5978-7509 (FAX)03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る 正しい電源の入れ方/切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型、Mate R スリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、「電源(Windows XP Homeの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 液晶一体型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく <Masty Data Backupを使う> パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機を再セットアップした場合、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、消去される場合があります。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。 Masty Data Backupの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合)の「Masty Data Backup」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」 (Windows 2000 Professionalの場合)の「Masty Data Backup」 <StandbyDiskを使う> 自動バックアップ機能により、1台目のハードディスクドライブの内容すべてを定期的(日/週/月単位等)に2台目のハードディスクドライブにバックアップします。 このため、1台目のハードディスクドライブの障害時やシステムクラッシュ時に、バックアップした時点の環境に戻すことができます。 StandbyDiskは増設ハードディスクにて「StandbyDiskあり」を選択した場合のみ添付されます。 StandbyDiskの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows XP Professional、Windows XP Home Editionの場合)」の「StandbyDisk」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows 2000 Professionalの場合)」の「StandbyDisk」 <StandbyDisk Soloを使う> ハードティスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 StandbyDisk Soloはハードディスクにて「StandbyDisk Soloあり」を選択した場合のみ添付されています。 StandbyDisk Soloの追加方法 Windows XP Professionalの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」「Windows XP Professional、Windows XP Home Edition」の「StandbyDisk Solo」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加」「Windows 2000 Professional」の「StandbyDisk Solo」 <FastCheckモニタリングユーティリティを使う> FastCheckモニタリングユーティリティは、RAIDシステムを管理するユーティリティです。RAIDシステムの全ての操作ステータスを監視することができます。 データの変更や保存の際に、搭載した2台のハードディスクドライブにリアルタイムでデータの書き換えを実行し、大切なデータを二重化して保存(RAID 1) します。万一1台目のハードディスクドライブでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクドライブで継続動作が可能です。 FastCheckモニタリングユーティリティは、フリーセレクションにて「ミラーリング(RAID1)」を選択した場合のみインストールされています。 「FastCheckモニタリングユーティリティ」について ●エラーチェック使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックは、次の方法で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック ●あらかじめ復元ポイントを作成しておく(Windows XPの場合) Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、次の方法で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ●あらかじめ「Windows XP セットアップディスク」を作っておく FDレスモデルまたはFDCDレスモデルをお使いの場合は、別売のスーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)が必要になります。 本機への接続方法は、PC-MA-C02に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの調子が何かおかしくなったり、設定を変更したらWindows XPそのものが起動しなくなることがあります。このようなときには、「Windows XP セットアップディスク」(Windows XPを起動するフロッピーディスク)を使って本機を起動し、本機のシステムを修復することができます。 「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく(Windows 2000の場合) FDレスモデルまたはFDCDレスモデルをお使いの場合は、別売のスーパースリムタワー型用増設FDドライブキット(PC-MA-C02)が必要になります。 本機への接続方法は、PC-MA-C02に添付のマニュアルをご覧ください。 Windows 2000のrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 詳細、または使用方法については、Windows 2000のヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部品です。NEC 121コンタクトセンターなどで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVD-RAM/R/RWドライブ、フロッピーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について CD-ROMの再入手(有料)についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 「再セットアップ用CD-ROM」の入手方法について 本機には、「再セットアップ用媒体」を選択した場合、「再セットアップCD-ROM」が添付されています。 CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、またはDVD-RAM/R/RWドライブモデルをお使いの方は、「再セットアップ用CD-ROM」を作成することができますが、CD-ROMドライブ搭載モデルをお使いの方でも、「再セットアップ用CD-ROM」を入手することができます。(有料) 「再セットアップ用CD-ROM」入手についてのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。 お問合せ先:PC98-NXシリーズ メディアオーダーセンター ホームページアドレス:http://nx-media.ssnet.co.jp 「再セットアップ用CD-ROM」の作成 『活用ガイド 再セットアップ編』 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡する場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)する場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)する製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けるお客様へ NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」での登録をお願いします。 http://121ware.com/my/にアクセスし、「新規登録」で121コミュニケーションID(ログインID)を取得した後に、保有商品情報の「新規・追加登録」で登録することができます。 あるいは、お客様登録に必要な以下の事項を記入し、官製ハガキまたは封書でお送りください。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面、または底部に記載の型名および製造番号) あなたの氏名、住所、電話番号、中古購入された場合はその購入先 送付先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行 パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 廃棄について 本機を廃棄したい 当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的に当社の回収・リサイクルシステムに従って、資源の有効利用につとめていますので、下記のホームページで紹介している窓口にお問い合わせください。 http://www.nec.co.jp/eco/ja/recycle/renrakusaki.html なお、NECグループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問合せ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/japanese/profile/kan/recycle/shigen_menu.html 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 パソコンを使っていくと、ハードディスクにお客様が作成、使用した重要なデータが記録されていきます。そのため、このパソコンを譲渡または廃棄するときに、これらの重要なデータ内容を消去することが必要となります。ところが、ハードディスク内に書き込まれたデータを消去するというのは、実はそれほど簡単なことではありません。 一般に「データを消去する」という場合、次の操作を指します。 データを「ごみ箱」に捨てる 「削除」操作を行う 「ごみ箱を空にする」コマンドを使って消す ソフトウェアで初期化(フォーマット)する 再セットアップを行い、工場出荷状態に戻す これらの操作を行うと、パソコン内部では、ハードディスク内に記録されたデータのファイル管理情報が変更され、データが見えなくなっているだけという状態になります。 つまり、データは一見消去されたように見えますが、WindowsなどのOSから、それらのデータを呼び出す処理ができなくなっただけで、本来のデータはハードディスク内に残っているのです。 データ回復のための特殊なソフトウェアを利用すれば、これらのデータを読みとることが可能な場合があり、悪意のある人によって、このパソコンのハードディスク内の重要なデータが読みとられ、予期しない用途に利用されるおそれがあります。 お客様が廃棄・譲渡等を行う際に、ハードディスク上の重要なデータの流出トラブルを回避するために、ハードディスクに記録された全データをお客様の責任において消去することが非常に重要です。データを消去するためには、専用ソフトウェアまたはサービス(共に有償)を利用するか、ハードディスク上のデータを金槌や強磁気により物理的・磁気的に破壊して、読めなくすることを推奨します。 また、ハードディスク上のソフトウェア(OS、アプリケーションソフトなど)を削除することなくパソコンを譲渡すると、ソフトウェアライセンス使用許諾契約に抵触する場合があります。 『環境ガイド』 スーパースリムタワー型、液晶一体型には、『環境ガイド』が添付されており、使用している重金属等の情報が記載されています。廃棄する前に必ずご覧ください。