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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL758BS01B ●型 名 : LL758/BS01B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/06/08  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i5-450M プロセッサー クロック周波数   2.40GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーに対応:最大2.66GHz) コア数/スレッド数   2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応) キャッシュメモリ 3次   3MB バスクロック システムバス   2.5GT/s DMI*4 メモリバス   1066MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 8GB*8 *9 *10 表示機能 内蔵ディスプレイ   16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *15 0.00023%以下 ビデオRAM *6 *23 64ビット版OSの場合:最大1696MB、32ビット版OSの場合:最大1305MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,024×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,280×720ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21) 1,280×800ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,280×1,024ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21) 1,366×768ドット *16 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18) 1,440×900ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,600×1,200ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,680×1,050ドット *16 最大1677万色(アナログRGB接続時*21) 1,920×1,080ドット *16 最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 *29 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ *29 RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ *29 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 *29 2W+2W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*30 *32 *34(IEEE802.11b/g/n準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(105キー、テンキー付き)*41 マウス   USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*42) ボタン   ワンタッチスタートボタン(マイ チョイス、インターネット、ソフト)、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス   手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *24 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*27 CD-ROM *81 *83 読出し最大24倍速 CD-R *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *81 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*84 DVD-ROM *81 読出し最大8倍速 DVD-R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*85 DVD+R *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*88 DVD+RW *81 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *81 *89 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*90 DVD-R(2層) *81 読出し最大6倍速*86、書込み/書換え最大4倍速*87 DVD+R(2層) *81 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *81 読出し最大6倍速 BD-R(1層) *81 *92 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大6倍速 BD-R(2層) *81 *92 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-RE(1層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 BD-RE(2層) *81 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大2倍速*93 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*51[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)*52、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*53、xD-ピクチャーカード*54] PCカード   ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB   USB 3.0×2*45(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*46 *47)、USB 2.0×3 eSATA *49 eSATA×1 IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*19 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *50 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 FeliCaポート   搭載(Version 2.0) バッテリ駆動時間 標準 *58 *66 約1.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *58 *66 約1.3時間(ニッケル)、約1.9時間(リチウム) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *58 約3.0時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *58 約3.0時間(ニッケル)(電源OFF時)、約2.3時間(リチウム)(電源OFF時) 電源 *60 *61 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準   約32W 最大   約90W エネルギー消費効率 *62 64ビット版OSの場合:f区分 0.00060(AAA)、32ビット版OSの場合:l区分 0.00030(AAA) PCグリーンラベル *63 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体   約3.1kg(標準バッテリパック含む) マウス   約80g バッテリ   約410g ACアダプタ *57 約400g 本体色   スパークリングリッチブラック インストールOS   Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 サポートOS   Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 *2、Windows(R) 7 Home Premium 32ビット 正規版*1 *2 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Home and Business 2010*64 補足情報   【マウス色】:ブラック、【SSD】:約62GB(Serial ATA) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 *4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。 *5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *8: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *27: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 *30: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 *32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *41: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 *42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *45: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 *46: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *49: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *51: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 *53: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *54: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *57: 電源コードの質量を除く。 *58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 *64: 本製品はマニュアルを添付しております。 *66: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL5503D ●型 名 : LL550/3D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/05/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル AMD Duron(TM) プロセッサ(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応) クロック周波数   1.0GHz キャッシュメモリ 1次   128KB(CPU内蔵) 2次   64KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   100MHz メモリバス   100MHz チップセット   VIA社製 Apollo KT133A メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC100対応) スロット数 *2 1スロット[空きスロット1] 最大容量 *2 768MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   4MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M(AGP)[デュアルディスプレイ表示機能*5、スムージング機能*8をサポート] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 最大1,677万色*7 *8 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *6 最大1,677万色*7 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6 (最大1,677万色)*9 1,600×1,200ドット *6 (最大65,536万色)*9 メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、インスタントオーディオ機能 スピーカ *4 内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *11 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*12(V.90対応)/FAX通信:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応(本体に内蔵) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*14 ハードディスクドライブ *15 約30GB*16(UltraATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *29 マルチプレードライブ(CD-R/RW withDVD-ROMドライブ)内蔵*19(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*20 速度 *29 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×2(USB1.1×2) IEEE1394(DV)   4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   (マウス・テンキーボード)ミニDIN6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸形ミニジャック×1*22(ヘッドフォン出力と兼用) ライン入力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット×1 バッテリ駆動時間 標準 *23 *26 約1.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *18 *23 *26 約2.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *23 約3.6(約2.4時間) 最大(オプションバッテリ装着時) *18 *23 約3.9(約3.2時間) 電源 *10 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*24 消費電力 標準   約19W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.00054 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   308(W)×262(D)×41 - 44(H)mm*25 質量 本体   約3.6Kg インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*28 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*27 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: バッテリ駆動時はクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数は700MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M025(128MB)、PK-UG-M026(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)。 *3: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAM ボード(512MB)を1 枚実装する必要があります。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX8.1に対応。 *5: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面を除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、800x600 ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *7: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により1677万色表示を実現。 *8: 液晶画面のほぼ全体に画面拡大が可能です。また、スムージング機能により、文字や画像を滑らかに拡大します。 *9: 本体液晶ディスプレイまたはTV 表示では1,280×1,024 ドット、1,600×1,200 ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *10: PC 本体のバッテリは消耗品です。 *11: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAX モデムは一般電話回線のみに対応しています。 *12: 56Kbps はデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbps になります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります。) *14: 3 モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MB モードのフォーマットは不可です)。また、1.2MB モードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *15: 1GB=10 億バイトの換算値です。 *16: Windows(R) のシステムからは約27.83GB と認識されます。 *18: リチウムイオンバッテリパック時。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2 再生方式。PAL には対応しておりません。Region コード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVD ディスクおよびビデオCD の種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz 以上の音声信号は再生できません。 *20: ZoneCLV 記録方式を採用。内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 *21: High Speed CD-RW 媒体使用可能。1 - 4倍速のCD-RW 媒体使用時、最大4倍速。 *22: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHz のサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD プレーヤー・MD デッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *23: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *24: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *25: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *26: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】 [測定法a] <条件> 1.動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。[測定法b] <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3 分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。[測定法a、b] <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD 輝度・最低輝度に設定する。 *27: 別売のWindows(R) XP Home Edition パッケージやWindows(R) XP Professional パッケージをインストールおよび利用することはできません。 *28: 添付のソフトウェアは、インストールされているOS でのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) Home Edition では、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *29: コピーコントロールCD などの一部の音楽CD では、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL5503D ●型 名 : LL550/3D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/05/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル AMD Duron(TM) プロセッサ(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応) クロック周波数   1.0GHz キャッシュメモリ 1次   128KB(CPU内蔵) 2次   64KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   100MHz メモリバス   100MHz チップセット   VIA社製 Apollo KT133A メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 256MB(SDRAM/SO-DIMM、PC100対応) スロット数 *2 1スロット[空きスロット1] 最大容量 *2 768MB*3 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   4MB グラフィックアクセラレータ *4 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M(AGP)[デュアルディスプレイ表示機能*5、スムージング機能*8をサポート] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 最大1,677万色*7 *8 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *6 最大1,677万色*7 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6 (最大1,677万色)*9 1,600×1,200ドット *6 (最大65,536万色)*9 メール着信表示機能   メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *4 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、インスタントオーディオ機能 スピーカ *4 内蔵ステレオスピーカ 通信機能 FAXモデム *11 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*12(V.90対応)/FAX通信:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応(本体に内蔵) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*13、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール   ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*14 ハードディスクドライブ *15 約30GB*16(UltraATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *29 マルチプレードライブ(CD-R/RW withDVD-ROMドライブ)内蔵*19(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*20 速度 *29 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×2(USB1.1×2) IEEE1394(DV)   4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   (マウス・テンキーボード)ミニDIN6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸形ミニジャック×1*22(ヘッドフォン出力と兼用) ライン入力   ステレオミニジャック×1 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   コンポジット×1 バッテリ駆動時間 標準 *23 *26 約1.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *18 *23 *26 約2.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *23 約3.6(約2.4時間) 最大(オプションバッテリ装着時) *18 *23 約3.9(約3.2時間) 電源 *10 ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*24 消費電力 標準   約19W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.00054 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   308(W)×262(D)×41 - 44(H)mm*25 質量 本体   約3.6Kg インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*28 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*27 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: バッテリ駆動時はクロック周波数が下がります。バッテリ駆動時のクロック周波数は700MHzとなります。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M025(128MB)、PK-UG-M026(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)。 *3: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAM ボード(512MB)を1 枚実装する必要があります。 *4: Microsoft(R) 社のDirectX8.1に対応。 *5: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイ(またはTV)の同時表示可能(ビデオ再生画面を除く)。拡大表示機能を使用しない状態で、800x600 ドットの解像度では、外付けディスプレイ(またはTV)全体には表示されません。 *7: 本機の液晶は26万色表示ですが、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により1677万色表示を実現。 *8: 液晶画面のほぼ全体に画面拡大が可能です。また、スムージング機能により、文字や画像を滑らかに拡大します。 *9: 本体液晶ディスプレイまたはTV 表示では1,280×1,024 ドット、1,600×1,200 ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *10: PC 本体のバッテリは消耗品です。 *11: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAX モデムは一般電話回線のみに対応しています。 *12: 56Kbps はデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbps になります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります。) *14: 3 モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MB モードのフォーマットは不可です)。また、1.2MB モードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *15: 1GB=10 億バイトの換算値です。 *16: Windows(R) のシステムからは約27.83GB と認識されます。 *18: リチウムイオンバッテリパック時。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2 再生方式。PAL には対応しておりません。Region コード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVD ディスクおよびビデオCD の種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz 以上の音声信号は再生できません。 *20: ZoneCLV 記録方式を採用。内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 *21: High Speed CD-RW 媒体使用可能。1 - 4倍速のCD-RW 媒体使用時、最大4倍速。 *22: デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHz のサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCD プレーヤー・MD デッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *23: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *24: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *25: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *26: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】 [測定法a] <条件> 1.動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。[測定法b] <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3 分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。[測定法a、b] <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD 輝度・最低輝度に設定する。 *27: 別売のWindows(R) XP Home Edition パッケージやWindows(R) XP Professional パッケージをインストールおよび利用することはできません。 *28: 添付のソフトウェアは、インストールされているOS でのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) Home Edition では、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *29: コピーコントロールCD などの一部の音楽CD では、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    トラブルが起きる前に この章にはトラブルを解決に導くヒントとなる「トラブル解消法」と、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブル解決Q&A」と「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 ただし、この「トラブル解決Q&A」を印刷しても、「トラブルチェックシート」は印刷されません。これは、トラブルチェックシートをFAXで送付しやすいよう、単独で印刷できるようになっているためです。 印刷するには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートのあるフレームを選択して印刷してください。 トラブルが起きたとき このマニュアルには多くのトラブル解消法が掲載されています。トラブルが起きたら、まずこのマニュアルを手がかりに次の手順で解決法を見つけてください。 トラブルが起きたら、このマニュアルをご覧ください トラブルを解決するには(ヒント) パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ●落ちついて対処する あわてて、電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 パソコンが反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 その場合は処理が終わるまでしばらくお待ちください。 ●メッセージが表示されているときは書きとめる 数字や英語など、意味がわからないものも解決の糸口になることがありますので、紙に書きとめてください。 ●原因が何か考える 原因になったのが、パソコン本体なのか、周辺機器なのか、アプリケーションなのか、もっと他のものなのか考えてください。原因を特定できないこともありますが、原因がわかると対処しやすくなります。 周辺機器に原因があるときは、1つずつ取り外して、トラブルが起きた操作をやり直すと、どれに関連したトラブルなのかがわかります。 ●セーフモード(Safeモード)で起動する うまく起動しない場合には、セーフモード(Safeモード)で本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 『活用ガイド 再セットアップ編』の「再セットアップが必要になるとき」をご覧ください。 ●Windowsのヘルプ 次の方法で、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」をクリック ●「トラブル解決Q&A」の中から、あてはまるトラブルを探す あなたのトラブルにあてはまる項目があったら、その項をお読みください。 ●他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る あなたのトラブルに関連する記述があるか探してください。アプリケーションでトラブルが起きたときは、そのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。 また、アプリケーションには、READMEファイルがついていることが多く、そこには、マニュアルやヘルプに掲載していない重要な情報が載っていることがあります。メモ帳などのワープロで開いて、お読みください。 本機には、次のようなREADMEファイルがあります。 <Windows XPの場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」 <Windows 2000の場合> 本製品のご利用にあたっての補足説明 「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」 ●システム設定を元に戻す システム設定を工場出荷時の設定値に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 ●システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧の上、システムを修復してください。 ●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 トラブルチェックシートは、印刷して使用してください。 トラブルチェックシートを印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して、トラブルチェックシートを開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からのほうが適切な回答を得られます。 <本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先> 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧』の「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 電源を入れたが… 電源を入れるときは、必ず周辺機器の電源を入れてから、本体の電源を入れてください。 電源が入らない / ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 本体の電源ランプは点灯していますか? ディスプレイのRGBケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧の上、接続と電源の投入順序を確認してください。 それでも問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキー(【Shift】など)を押す 画面になにも表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 上記の手順1で表示されるようになります。  ディスプレイの省電力の設定 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「ディスプレイ」「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 上記の手順1または2でスタンバイ状態から復帰します。 休止状態 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 上記の手順2で休止状態から復帰します。 スタンバイ状態、休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。  スタンバイ状態、休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」、または「電源(Windows 2000の場合)」 Timer-NXによって本体の電源が切れた Timer-NXのタイマプログラムまたはオフタイマ機能を利用すると、時間を指定して本体の電源を切ることができます。上記の手順2で電源が入ります。 Timer-NXのヘルプ NECロゴ表示後「Warning 0251:System CMOS checksum bad - Default configuration used」と表示された システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 「Checking file system on X:」と表示される(「X」の部分は使用環境によって異なる場合があります) Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。電源を切る処理が正しく行われなかった時にはこのようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。  再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 Windowsが起動しない フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れてください。(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れかえてから、電源を入れ直してください) フロッピーディスクを取り出して再起動しても、Windowsが起動しないときは、システムの設定が不正となっている可能性があります。システムの設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。  システムの設定を工場出荷時の状態に戻す スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップメニューについて」「工場出荷時の設定値に戻す」 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。  システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 エラーメッセージが表示された エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 キーボードエラーが表示される 『はじめにお読みください』を見ながらキーボードと本体の接続を確認する 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続とコネクタの位置を確認してください。 電源の投入順序を以下の箇所を見ながら確認する 『はじめにお読みください』 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」  USBケーブルフック、ケーブルストッパ スリムタワー型、省スペース型、スーパースリムタワー型にはUSBコネクタの抜け防止のためのUSBケーブルフックが前面にあります。『はじめにお読みください』をご覧になってお使いいただくと、抜けにくくなります。また、本機にはケーブルストッパが背面にあります。スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型は『ハードウェア拡張ガイド』を、スーパースリムタワー型は『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になってお使いいただくと、盗難防止も兼ねたコネクタの抜け防止になります。 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音がなります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元にお問い合わせください。 ボリュームが小さくなっていると音は聞こえません。 パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【CapsLock】がロックされていないかどうか注意してください。 Windowsのログオン時のパスワードを忘れてしまった 管理者(Administrator権限を持つユーザ)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」の「ユーザーとパスワード」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザ)がすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 再セットアップ→『活用ガイド 再セットアップ編』 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 接続や設定の確認をしてください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」 ユーザパスワードやスーパバイザパスワードを忘れてしまった BIOSセットアップメニューで設定したパスワード(ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password))の場合、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除することができます。  パスワードの解除 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』「PART5 付録」の「ストラップスイッチの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」 電源を切ろうとしたが… 本機の電源は必ず正しい手順で切ってください。正しい手順を守らないと、データやプログラム、本機がこわれてしまう場合があるので、特に注意してください。  電源の切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 電源を切れない/強制的に電源を切りたい 正しい手順で電源が切れないときは、アプリケーションに異常が起きていると考えられます。次の「プログラムの強制終了」で電源を切ります。 プログラムの強制終了 <Windows XPの場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windows タスク マネージャ」の画面が表示されたら、「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「終了オプション」をクリック 「電源を切る」ボタンをクリック <Windows 2000の場合> 【Ctrl】と【Alt】を押したまま【Delete】を押す 「Windowsのセキュリティ」の画面が表示されたら、「タスクマネージャ」ボタンをクリック 「Windowsタスクマネージャ」の「アプリケーション」タブをクリック 「状態」に「応答なし」と表示されているプログラム(アプリケーション)をクリック 「タスクの終了」ボタンをクリック このアプリケーションで編集していた文書、画像などは保存できません。 「スタート」ボタンをクリック 「シャットダウン」をクリック 「シャットダウン」を選択し、「OK」ボタンをクリック この方法でも電源を切れないときは、次の「強制的に電源を切る方法」で電源を切ります。 強制的に電源を切る方法 本機の電源スイッチを4秒以上押し続けてください。 <Windows XPの場合> 「電源オプション」の「詳細設定」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 <Windows 2000の場合> 「電源オプション」の「詳細」タブの「コンピュータの電源ボタンを押したとき」の設定を「スタンバイ」に設定している場合には、一度スタンバイ状態になります(電源ランプがオレンジ色に点灯します)が、そのまま電源スイッチを4秒以上押し続けることにより、電源が切れます。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。CHKDSKが始まりシステムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、Windowsが起動しますので、再度正しい手順で電源を切ってください。  システムスイッチの設定 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Powerの設定」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 システム設定」の「Powerの設定」 スタンバイ機能を使おうとしたら… 本機には、作業を中断するときなどに、作業内容を記憶して本機の一部の電源を切るスタンバイ機能があります。スタンバイ状態から復帰するときには、本機の電源スイッチを押します。マウスを動かしたり、キーボードのキーを押したりしても復帰できます。 スタンバイ状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。  スタンバイ機能 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スタンバイ状態から復帰できない アプリケーションや周辺機器はスタンバイ機能に対応していますか? 対応していないアプリケーションや周辺機器でスタンバイ機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。このようなアプリケーションや周辺機器を使うときは、スタンバイ機能は使わないでください。 スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりしませんでしたか? スタンバイ状態中に停電したり、電源ケーブルが抜けたりすると、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 電源ランプは点灯していますか? スタンバイ状態中に電源スイッチを約4秒以上押し続けると、強制的に電源が切れ、スタンバイ状態になる前の内容は消えてしまいます。 休止状態を使用すると… 本機では長時間コンピュータから離れる場合に、休止状態にして、電源を切る機能があります。休止状態から復帰するときには、電源スイッチを押します。 休止状態の詳細、注意事項等については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。  休止状態 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 休止状態から復帰できない 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成を変更しませんでしたか? 本機は、電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れて起動してください。 パソコンがこわれそう… 本機から煙が出たり、異臭がしたりする 本機が、手で触れられないほど熱い 本機から異常な音がする その他、本機および本機に接続されたケーブル類に、目に見える異常が生じた このようなトラブルが発生した場合は、次の手順で対応してください。 すぐに電源を切る 電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜いてください。 ご購入元、またはNECに問い合わせする 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 キーボードに飲み物をこぼしてしまった こぼしてしまった水分を柔らかい布などでふき取ってください。 キーとキーの間に入ってしまったときは、水分が乾くのを待ってからお使いください。 乾いた後で、キーを押しても文字が入力されないなどの不具合があるときは、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』 ジュースなどをこぼしたときは、きれいにふき取っても内部に糖分などが残り、キーボードが故障することがあります。また、パソコンのそばで飲食、喫煙をすると、飲食物やタバコの灰がパソコン内部に入り、故障の原因となります。 安全ピン、クリップなど異物を本体内部に入れてしまった すぐに電源を切り、電源ケーブルのプラグをACコンセントから抜き、ご購入元にお問い合わせください。 そのまま使用すると発煙、発火や故障の原因となります。 CD-ROMドライブから異常な音がする CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROMにラベルを貼ったりしていませんか? CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROMは高速回転していますので、ラベルを貼ると回転時にバランスがとれず、異常音が出ることがあります。「CD-ROMを使っていたら…」をご覧ください。 画面がおかしい… 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイセットモデルのディスプレイを使っているとき ディスプレイの表示位置やサイズを見やすく調整してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 別売のディスプレイを使っているとき ディスプレイで表示位置やサイズを調節できることがあります。詳しくはディスプレイのマニュアルをご覧ください。 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。 このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追いつかなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画を再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。ウィンドウの大きさや位置を変えるときは、いったん動画の再生を停止してから行ってください。 音がおかしい… 異常な音がするときや、スピーカの音を調整したいときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ハードディスクから異常な音がする 本機の内部から、ガリガリと物をひっかくような音がしたり、ガガガと引っ掛かるような音がしたとき 「パソコンがこわれそう…」をご覧ください。 ハードディスクを使っているとき ハードディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体より小さな音がする場合がありますが、これはハードディスクドライブの動作によるもので異常ではありません。心配な場合には、ご購入元にお問い合わせください。 マウスを動かしても… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「マウス」 マウスを動かしても、何も反応しない マウスとキーボード、およびキーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』に従って、マウスとキーボード、およびキーボードと本体を接続し直してください。マウスのコネクタがキーボードから抜けていたり、キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと差し込まれていないとマウスの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、マウスの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 マウスの動きが悪い マウスの内部が汚れていませんか? マウスの内部を掃除してください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」の「マウスのクリーニング」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」の「マウスのクリーニング」 文字を入力しようとしたら… スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードと本体との接続を確認してください 『はじめにお読みください』をご覧の上、キーボードと本体を接続し直してください。 キーボードのコネクタが本体から抜けていたり、きちんと奥まで差し込まれていないとキーボードの操作はできません。  USBケーブルフック、ケーブルストッパ しばらく待っても、キーボードの操作ができないとき プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。Windowsの処理を止めているアプリケーションを強制終了してください。 アプリケーションの強制終了ができない場合は、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切ってください。このとき、保存していなかったデータはなくなります。 「電源を切ろうとしたが…」の「プログラムの強制終了」 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次のように開きます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」 ファイルを保存しようとしたら… 文書や画像などのファイルを保存しようとして、うまくいかないときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」、「フロッピーディスクドライブ」、「CD-R/RWドライブ」、「CD-R/RW with DVD-ROMドライブ」 ハードディスクに保存できない ディスクの空き容量を確認してください 「ハードディスクの空き容量が足りない」に従って空き容量を増やしてください。ディスクの空き容量よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 CD-R、またはCD-RWに保存できない CD-R/RWドライブまたはCD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの場合、CD-RまたはCD-RWにデータを保存するためには、本機添付のRecordNow DXまたはDLAが必要です。  RecordNow DX、DLAの追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows XP Professionalの場合)」の「RecordNow DX」、「DLA」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows 2000 Professionalの場合)」の「RecordNow DX」、「DLA」 LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続しようとしたら… LANの接続については、ネットワーク管理者にご相談ください。 ネットワークを運用中は、リンクケーブルを取り外さないでください。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」→「問題を解決する」→「ネットワークの問題」 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブ→「トラブルシューティングと保守」→「Windows 2000に関するトラブルシューティング」 Internet Explorerを使っていたら… ダイヤルアップ接続できない Windows XPでInternet Explorerを起動しても「ダイヤルアップ接続」の画面が表示されない場合 は、次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「通常の接続でダイヤルする」を選択し、「OK」ボタンをクリック 自動切断されない Windows XPでInternet Explorerを終了しても「自動切断」の画面が表示されない場合は、 次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリック 「接続」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」をクリック 「ダイヤルアップの詳細」の画面にある「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定を行った場合でも、「自動切断」の画面が表示されず、回線が接続されたままになることがあります。回線を切断する場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」をクリックし、「切断」をクリックしてください。 印刷しようとしたら… 印刷がうまくいかないときは、その原因として、プリンタやケーブル、プリンタドライバ、アプリケーションの設定などが考えられます。1つずつ確認してください。 プリンタから印刷できない、プリンタから意味不明の文字が印字される プリンタの製造元が推奨するプリンタケーブルを使っていますか? プリンタによっては、プリンタ製造元の指定したケーブルを使わないと印刷がうまくいかないものがあります。プリンタのマニュアルをご覧になってケーブルを確認してください。 プリンタ専用のプリンタドライバがインストールされていますか? 新しくプリンタを接続したときは、プリンタドライバのセットアップが必要です。また、プリンタドライバの設定によっては、正しく印刷されないことがあります。プリンタに添付されているマニュアル、またはWindowsのヘルプに従って設定してください。 本機のシステム設定を確認してください スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型には、パラレルポート(プリンタ)に関する設定があります。 なお、スーパースリムタワー型にはパラレルポートがないため、設定はありません。  プリンタポートの設定 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 システム設定」の「Advancedの設定」 プリンタがLANに接続されていますか? プリンタがLANに直接接続されている場合は、ルータおよびマルチポートリピータの電源を確認してください。プリンタがプリンタサーバに接続されている場合は、プリンタサーバにエラーが表示されていないか確認してください。 PDF形式の電子マニュアルがうまく印刷できない 推奨する解像度のプリンタを使っていますか? PDF形式の電子マニュアルを印刷する場合、600dpi以上の解像度のポストスクリプト対応のページプリンタを推奨しています。お使いのプリンタの解像度を確認してください。 白抜きの文字やグラデーション、図形などがうまく印刷できない お使いの環境によっては黒帯に白抜きの文字(例:)やグラデーション、図形がうまく印刷できない場合や、小さな文字がかすれたように印刷されてしまう場合があります。このような場合には以下の様な対処法を取ってみてください。 Acrobat Readerの「印刷」ダイアログボックスで、「画像として印刷」チェックボックスをオンにするか、プリンタのプロパティの中から「きれい」、「高品位」等を選択する プリンタドライバを最新のものにする プリンタが複数ある場合は、プリンタを切り替える 以上の方法を取ってもうまく印刷できない場合は、切り替えたプリンタのドライバを最新のものにしてください。 フロッピーディスクを使っていたら… フロッピーディスクを使っていて問題が起きたときは、以降をご覧ください。 スリムタワー型で増設ハードディスクを搭載しているモデルの場合は、フロッピーディスクドライブは付いていません。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 「マイコンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、フロッピーディスクの内容が表示されない 「デバイスの準備ができていません」と表示されたとき フロッピーディスクを入れ直して再試行してください。同じメッセージが表示されたら、別売のクリーニングディスクを使ってヘッドをクリーニングしてください。クリーニングしても問題が解決しない場合は、別のフロッピーディスクを入れてみて、正常に内容が表示されるようであれば、元のフロッピーディスクがこわれていると考えられます。 他のフロッピーディスクをセットしても内容が表示されないときは、フロッピーディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。  NECのお問い合わせ先 『NEC PCあんしんサポートガイド』  クリーニング スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 「ディスクはフォーマットされていません」と表示されたとき セットしたフロッピーディスクは、本機では読めないフォーマットのフロッピーディスクか、フォーマットがされていません。フロッピーディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックし、フォーマットしてから使ってください。 本機に添付のフロッピーディスクを修復したい 「添付品の修復、再入手方法について」をご覧ください。 ハードディスクを使っていたら… ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには次の方法で「ハードディスクの最適化」を行ってください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」  ハードディスクの最適化 Windowsのヘルプ ハードディスクに障害がおきた 軽い障害であれば、エラーチェックプログラムを使って修復することができます。 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスクドライブ」 ハードディスクの空き容量が足りない ハードディスクの空き容量を増やすには、Windowsのヘルプをご覧ください。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリック 「パフォーマンスと保守」→「ディスク領域に空き領域を作成する」をクリック <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「目次」タブをクリック 「トラブルシューティングと保守」→「ディスクのクリーンアップを使用する」をクリック ハードディスク容量、領域確保できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000バイト、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのM 、Gバイト値を示してあります。OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値を、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ハードディスクのドライブ構成を変えたい システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。 再セットアップ時に領域の削除・作成ができます。 システムドライブ以外は、次の方法で領域の削除・作成ができます。 <Windows XPの場合> 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 <Windows 2000の場合> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」 再セットアップの方法→『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法→「ディスクの管理」のヘルプ CD-ROMを使っていたら… CD-ROMを使おうとして問題があったときは、以降をご覧ください。なお、CD-R/RWドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RWドライブに、CD-ROMをCD-RまたはCD-RWに読み替えてください。CD-R/RW with DVD-ROMドライブをお使いの方は、CD-ROMドライブをCD-R/RW with DVD-ROMドライブに、CD-ROMをCD-R、CD-RWまたはDVD-ROMに読み替えてください。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 CD-ROMドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源は、入っていますか? 電源が入っているのに、CDトレイが出てこない場合は、以下の箇所に従って強制的に出してください。  強制的に取り出す方法 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」「非常時のディスクの取り出し」 CD-ROMのデータを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする CD-ROM、音楽CDは正しくセットされていますか? CD-ROM、音楽CDの表裏を確認し、本体のCDトレイの中心にセットしてください。  CD-ROMのセットのしかた、CD-ROMドライブの使用上の注意 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 本機で使えるCD-ROMかどうか確認します 以下の箇所をご覧ください。  使用できるCD-ROMの種類 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「CD-ROMドライブ」 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 周辺機器を取り付けようとしたら… 周辺機器を取り付けるときは、周辺機器のマニュアルをご覧の上、接続してください。 周辺機器のマニュアル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド ハードウェア編』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 PC-9800シリーズで使用していたプリンタやシリアル機器が使用できない 以下の箇所をご覧ください。  パラレルコネクタ、シリアルコネクタ 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」「各部の名称」の「パラレルコネクタ」または「シリアルコネクタ1、2」 PCIボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたらパソコンが起動しなくなった、他の機能が使えなくなった 『ハードウェア拡張ガイド』「PART1 周辺機器を接続する前に」をご覧ください。 本機で使っている割り込みレベルを知りたい 工場出荷時の状態は、以下の箇所をご覧ください。  割り込みレベル スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART3 付録」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART4 付録」 アプリケーションを使っていたら… アプリケーションを使う前、または使っていてトラブルが起きたときは以降をご覧ください。 起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある 複数のアプリケーションを同時に起動したり、メモリをたくさん使うアプリケーションを使うと、メモリが不足し、新たにアプリケーションが起動できなかったり、動作が遅くなったり、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動している時は、それらを終了してからご使用ください。それでも起動できない、動作が遅い時は本機を再起動してください。  メモリを増設するには スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『ハードウェア拡張ガイド』 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』 スタンバイ状態から復帰しない 「スタンバイ機能を使おうとしたら…」の「スタンバイ状態から復帰できない」をご覧ください。 アプリケーションをインストールできない システム管理者にご相談ください アプリケーションのインストールは、必ず管理者(Administrator権限を持ったユーザ)で行ってください。本機にログオンしているお客様のアカウントが管理者であるかどうかわからない場合は、システム管理者にご相談ください。 アプリケーションが本機に対応しているか確認します アプリケーションによっては、本機では動作しないものや、別売の周辺機器が必要なものがあります。アプリケーションのマニュアルで「動作環境」や「必要なシステム」を確認してください。 Windows XP、またはWindows 2000に対応したアプリケーションか確認します Windows XP対応、またはWindows 2000対応と明記されていないアプリケーションについては、アプリケーションの製造元にお問い合わせください。 デジタル署名が見つかりませんでしたと表示される Windowsでは、Windowsのドライバおよびオペレーティングシステムファイルに、デジタル署名が施されているかを確認することができます。 お客様がご購入されたハードウェアのドライバ、アプリケーションをセットアップする際に「デジタル署名が見つかりませんでした」と表示された場合は、ご購入元にお問い合わせください。 Windowsのヘルプで「デジタル署名」を検索してご覧ください。 本機で動作するアプリケーションについて知りたい NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」でアプリケーションの情報を提供しています。 http://121ware.com/ トップページの「98AP情報」をご覧ください。 ホームページに記載されていないアプリケーションについては各アプリケーションの製造元にご確認ください。 本機で使えるOSの種類を知りたい 本機では次のオペレーティングシステム(別売)が使用できます。 <Windows XP Professionalを選択した場合> スリムタワー型の場合 Windows 2000 Professional Windows 2000 Server 省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型の場合 Windows 2000 Professional Windows 2000 Server Windows NT Workstation 4.0 Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 <Windows 2000 Professionalを選択した場合> スリムタワー型の場合 Windows XP Professional Windows 2000 Server 省スペース型、スーパースリムタワー型、ミニタワー型の場合 Windows XP Professional Windows 2000 Server Windows NT Workstation 4.0 Windows NT Server 4.0 Windows Me Windows 98 Second Edition Windows 98 その他 知りたい質問が見つからなかったときは、以降をご覧ください。 ここにも見つからないときは、「トラブルを解決するには(ヒント)」の「他のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る」をご覧ください。 Windows XPの新機能について知りたい Windows XPの新機能については、「ヘルプとサポート」の中にある「Windows XPの新機能」をご覧ください。 西暦2000年問題について知りたい 西暦2000年問題とは、コンピュータ・通信システムなどの中で、日付の記述が従来一般に西暦年の下2桁で行われていたため、2000年と1900年の区別ができず、2000年以降の日付データについて誤った処理をしたりシステムが動作しなくなるという問題です。 少しバージョンの古いソフトや周辺機器を使用するときは、必ず2000年問題への対応状況について各メーカーなどにお問い合わせください。 マニュアルをなくしてしまった 本機に添付されているNEC製のマニュアル『はじめにお読みください』、『安全にお使いいただくために』、『活用ガイド ハードウェア編』、『ハードウェア拡張ガイド』、『活用ガイド 再セットアップ編』は、購入することができます。 なお、在庫状況によっては、ご期待に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。 お買い求めの際は、NEC PCマニュアルセンターへお問い合わせください。 販売方法:電話・FAXによる通信販売 いただいたFAXに対するご回答は、翌営業日以降となります。 お申し込み先:NEC PCマニュアルセンター (電話)03-5476-1900 (FAX)03-5476-1967 営業時間:月〜金曜日 AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 (土・日、祝日年末年始を除く/FAXは24時間受付) 取り扱い品目などの詳細はホームページ上でご案内しております。 ホームページアドレス:http://pcm.nec-dp.co.jp/ 『Microsoft Windows XP Professional ファーストステップガイド』/『Microsoft Windows 2000 Professional クイックスタートガイド』は再入手できませんので、紛失しないように十分ご注意ください。 マニュアルの書名やパソコンの型名などは、紛失に備えて控えておくことをおすすめします。 NECのパソコン関連総合サイト「121ware.com」では、NEC製のマニュアルを電子マニュアル化し、ダウンロードできるサービスを行っています。 http://121ware.com/ 「レスキュー」→「商品情報」にある「電子マニュアルビューア」をご覧ください。 本機を海外で使いたい 海外では使えません。 テレビやラジオに雑音が入る テレビ、ラジオや他の電子機器は、本機から遠ざけてください。また、本機は、それらの機器とは別のACコンセントにつないでください。 日付や時刻がずれる 本機内蔵のカレンダ時計は、電池(交換不要)により電源を供給されており、電源を切っても動いています。日付と時刻を設定してもなお日付や時刻がずれる場合は、ご購入元にお問い合わせください。 コンピュータウイルス対策について ここでは、コンピュータウイルスの予防法と発見時の対処方法について説明しています。 コンピュータウイルスの感染を防ぐために インターネットや電子メール上のやりとり、フロッピーディスクやCD-ROMの受け渡しなど、さまざまなかたちでコンピュータウイルスに感染する可能性があります。パソコンをコンピュータウイルスから守るには、次の点にご注意ください。 出所が不明なフロッピーディスクやCD-ROM、プログラムは使用しない 入手したデータやプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する インターネットやパソコン通信から、むやみにデータやプログラムをダウンロードしない 覚えがない電子メールや添付ファイルは開かずに削除する ウイルス検査は定期的に行う ワクチンソフトは最新版になるように定期的に更新する 本機にはウイルスを検査・駆除するアプリケーション「VirusScan」が添付されています。  VirusScanの追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows XP Professionalの場合)」の「VirusScan」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows 2000 Professionalの場合)」の「VirusScan」 コンピュータウイルスを発見したら ウイルスの駆除には、該当ファイルを削除して、アプリケーションのオリジナル媒体またはバックアップから再インストールすることが確実な方法です。削除できないファイルの場合は、「VirusScan」などのウイルス除去機能があるアプリケーションでそのファイルのウイルスを削除してください。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見された場合は、使用した媒体(フロッピーディスク、ハードディスクなど)をすべてウイルス検査する必要があります。 コンピュータウイルスの被害届について 日本では、企業でも個人でもウイルスを発見した場合は、所定の機関に届けることが義務付けられています(平成7年7月7日付通商産業省告示第429号)。届け出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の被害対策のための貴重な情報となりますので積極的に報告してください。 届け出先: 情報処理振興事業協会(通称IPA)セキュリティセンターウイルス対策室 本部: 〒113-6591 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス16階 IPAセキュリティセンターウイルス対策室 (電話)03-5978-7509 (FAX)03-5978-7518 ホームページアドレス http://www.ipa.go.jp/ トラブルを予防するには… ●電源は、正しい順序で入れる/切る  正しい電源の入れ方/切り方 スリムタワー型、省スペース型、ミニタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 スーパースリムタワー型をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「電源(Windows XPの場合)」または「電源(Windows 2000の場合)」 ●大切なデータはバックアップをとっておく パソコンを使っていると、うっかりファイルを消してしまったり、ドライブが故障してしまったりと、大切なデータをなくしてしまうことがあります。そんなときにもフロッピーディスクなどにデータをコピーして予備のデータをとっておくと安心です。 また、本機に添付されている「バックアップCD-ROM」を使用して再セットアップする場合には、ご自分でハードディスク内に作成されたデータやインストールされたアプリケーションソフトは、消去される場合があります。必ず再セットアップする前に、これらのデータをバックアップしてください。  Masty Data Buckupの追加方法 Windows XPの場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows XP Professionalの場合)」の「Masty Data Buckup」 Windows 2000の場合 「アプリケーションの概要と削除/追加(Windows 2000 Professionalの場合)」の「Masty Data Buckup」 ●エラーチェック使って定期的にハードディスクのメンテナンスを行う エラーチェックを使って、定期的にハードディスクドライブにエラーがないかどうかを調べてください。エラーチェックは、次の方法で起動することができます。 エクスプローラで、エラーチェックするハードディスクをマウスの右ボタンでクリックし、「プロパティ」をクリック 「ツール」タブをクリック ●あらかじめ復元ポイントを作成しておく(Windows XPの場合) Windows XPの設定を変更する前や、周辺機器を接続する場合などの前にあらかじめ復元ポイントを作成しておくことにより、Windows XPの設定を元の状態に戻すことができ、トラブル防止に役立ちます。 復元ポイントの作成方法は、次の方法で行ってください。 スリムタワー型で増設ハードディスクを搭載しているモデルの場合は、フロッピーディスクドライブは付いていません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」 詳細、または使用方法については、「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ●あらかじめシステム修復ディスクを作っておく(Windows 2000の場合) Windows 2000のrepairフォルダ内の情報ならびに「システム修復ディスク」の情報は、常に最新の情報になるようにしてください。 最新の構成情報がシステム修復時に反映されていないと、修復時に予期せぬエラーを引き起こす場合があります。 構成情報を最新にするには、次の方法で行ってください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「バックアップ」→「システム修復ディスク」 詳細、または使用方法については、Windows 2000のヘルプ「修復ディスクユーティリティのヘルプ」をご覧ください。 ●保守契約を結び定期的にメンテナンスを行う 本機を24時間運転など、信頼性を必要とする設備として利用する場合は、必ず保守契約を行い、定期的にメンテナンスを実施してもらうとともに、消耗部品などの交換を依頼してください。 ●改造をしない 本機用のマニュアルに記載されている方法以外で、本機の改造や修理をしないでください。マニュアルに記載されている方法以外で改造や修理をした製品については、当社のサービスの対象外となることがあります。 アフターケアについて 保守サービスについて お客様が保守サービスを受ける際のお問い合わせは、ご購入元、またはNECで承っております。お問い合わせ窓口やお問い合わせの方法など、詳しくは『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 また、トラブルが発生した場合は、「●トラブルチェックシートに記入して問い合わせる」もご覧ください。 消耗品と消耗部品について 本機の添付品のうち、消耗品と消耗部品は次の通りです。 種類 概 要 本機の場合 消耗品 使用頻度あるいは経過年数により消耗し、一般的には再生が不可能なもので、お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。保証期間内であっても有料です。 フロッピーディスク CD-ROM 消耗部品 (有償交換部品) 使用頻度あるいは経過年数により消耗、摩耗または劣化し、修理再生が不可能な部品です。NECフィールディングの各支店、営業所などで交換し、お客さまに部品代を請求するものです。保証期間内であっても有料の場合があります。 CRTディスプレイ(ブラウン管)※、液晶ディスプレイ※、ファン、ハードディスクドライブ、キーボード、マウス、CD-ROMドライブ、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、フロッピーディスクドライブ ※ディスプレイがセットになっているモデルのみ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後7年です。 添付品の修復、再入手方法について 本機の添付品のうち、次のものについては、修復または再入手が可能です(有料)。 フロッピーディスクの修復、CD-ROMの再入手についてのお問い合わせ先は、本機添付の『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧ください。 ・フロッピーディスク ・CD-ROM 本製品の譲渡について 本製品を第三者に譲渡される場合は、所定の条件に従ってください。 また、譲渡を受けられた場合には、所定の手続きに従って、お客様登録を行ってください。 パソコン内のデータには個人的に作成した情報が多く含まれています。第三者に情報が漏れないように譲渡の際には、これらの情報を削除することをおすすめします。 譲渡されるお客様へ 本製品を第三者に譲渡(売却)される場合は、以下の条件を満たす必要があります。 本体に添付されているすべてのものを譲渡し、複製物を一切保持しないこと 各ソフトウェアに添付されている『ソフトウェアのご使用条件』の譲渡、移転に関する条件を満たすこと 譲渡、移転が認められていないソフトウェアについては、削除した後、譲渡すること(本体に添付されている『ソフトウェア使用条件適用一覧』をご覧ください) ※第三者に譲渡(売却)される製品をご登録されている場合は、121ware(ワントゥワンウェア)登録センター(TEL:0120-469-121)までご連絡のうえ、必ず登録削除の手続きをお願いいたします。 譲渡を受けられるお客様へ お客様登録に必要な以下の事項を記入し、お手数ですが官製ハガキまたは封書でお送りください。 または、121ware.comのマイアカウント(http://121ware.com/my/)の「●新規・追加登録」にて、譲渡を受けられる製品の情報をご登録いただいても結構です。 記載内容 本体型名および保証書番号 (本体背面に記載の型名および製造番号)     または (本体底部に記載の型名および製造番号) あなたの氏名、住所、電話番号、中古購入された場合はその購入先 送付先 〒183-8501 東京都府中市日新町1-10(NEC府中事業場) 121ware 登録センター行 廃棄について 本機を廃棄したい 本機を産業廃棄物として排出する場合、当社は資源有効利用促進法に基づき、積極的にNECグループの回収・リサイクルシステムに従って資源の有効利用に務めていきますので、下記のいずれかの会社にお問い合わせください。 ■NECロジスティクス株式会社   ロジスティクス営業本部・営業部    〒211−0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1−403 (武蔵小杉STMビル)    TEL 044−733−1298  FAX 044−733−1398 ■NECフィールディング株式会社 北海道支社・業務部    〒060−0042 北海道札幌市中央区大通西四丁目1番地 (新大通ビル9階)    TEL 011−221−3792  FAX 011−221−3812 東北支社・業務部    〒980−0811 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目7番17号 (小田急不動産仙台ビル6階)    TEL 022−262−3489  FAX 022−216−4035 北関東支社・業務部    〒330−0038 埼玉県さいたま市宮原町ニ丁目85番5号    TEL 048−654−4930  FAX 048−654−4921 東関東支社・業務部    〒260−0043 千葉県千葉市中央区弁天町250−1 (白樺ビル5階)    TEL 043−252−8931  FAX 043−290−1877 東京第一支社・業務部    〒108−0073 東京都港区三田一丁目4番28号 (三田国際ビル5階)    TEL 03−3452−7322  FAX 03−3452−7326 東京第二支社・業務部    〒110−0014 東京都台東区北上野二丁目23番5号 (住友不動産上野ビル2号館3階)    TEL 03−5828−7803  FAX 03−5828−7814 西関東支社・業務部    〒220−0004 神奈川県横浜市西区北幸2−8−4 (横浜西口KNビル11階)    TEL 045−314−3511  FAX 045−314−3572 中部支社・業務部    〒460−0007 愛知県名古屋市中区新栄二丁目28番22号 (NEC名古屋ビル7階)    TEL 052−262−6811  FAX 052−261−1860 関西第一支社・業務部    〒532−0011 大阪府大阪市淀川区西中島一丁目11番16号 (住友商事淀川ビル3階)    TEL 06−6305−2785  FAX 06−6305−1603 関西第二支社・業務部    〒604−8804 京都府京都市中京区壬生坊城町24番地の1 (古川勘ビル4階)    TEL 075−812−5871  FAX 075−812−6743 四国支社・業務部    〒760−0008 香川県高松市中野町29番2号 (NEC四国ビル7階)    TEL 087−833−1708  FAX 087−861−7409 中国支社・業務部    〒730−0042 広島県広島市中区国泰寺町二丁目5番11号 (西橋屋ビル5階)    TEL 082−248−4555  FAX 082−241−7337 九州支社・業務部    〒812−0004 福岡県福岡市博多区榎田二丁目3番7号 (STS第二ビル3階)    TEL 092−481−2323  FAX 092−411−8732 ■株式会社シンシア   リサイクル事業部    〒140−0003 東京都品川区八潮3−2−10    TEL 03−3799−5320  FAX 03−3799−5322 ☆受付時間 9:00〜17:00(土日祭日を除きます) なお、NECグループの回収・リサイクルシステムに関しての詳細およびお問合せ先は、次のホームページをご覧ください。 http://www.nec.co.jp/japanese/profile/kan/recycle/shigen_menu.html 添付されたマニュアルに記載されている方法以外で本機を改造された場合、本機を引き取ることができない場合がありますので、ご注意ください。 『環境ガイド』 スーパースリムタワー型には、『環境ガイド』が添付されており、使用している重金属等の情報が記載されています。廃棄する前にご覧ください。
    Intel® WiDi [2E07021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 チェック 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exeΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 チェック 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル(R) My WiFi テクノロジー」は「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 チェック 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック メモ 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
    Intel® WiDi [2017021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。   外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子を搭載し、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。   お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール   Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。   本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に次の項目が表示されていることを確認する 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /qn ADDLOCAL=WIFI_MWT_Software」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exe /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /S /v/qn /v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0"」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に「インテル® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」が表示されていることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「インテル PROSet Wireless」→「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「Intel(R) WiDi」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「regedit.exe /s C:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール   Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /x /s /v/qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する   Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。   「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック   何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。   初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。   「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル® My WiFi テクノロジー」は「インテル® My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する   「表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。   「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。   「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック   【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VF7005D ●型 名 : VF700/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   1GB*3 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*4 800×600ドット   最大1,677万色*4 1,024×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ スピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) スピーカ定格出力   SoundVu(3W + 3W)、サブウーファ(5W) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン   赤外線リモコン*9 マイク   カメラに内蔵 カメラ   マイク内蔵USBカメラ(約30万画素)添付 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン付き フロッピーディスクドライブ   標準添付、3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ *11 約120GB*13(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *15 DVD-R/RWドライブ内蔵*16(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*17 速度   DVD-R書込み、最大2倍速*19、DVD-RW書換え:1倍速*20:DVD読出し、最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*22、VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)SmartVision 2.0*23使用時、240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision 2.0*23でMPEG2(高画質モード、720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード、720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード、352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード、352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *24 約27時間30分 最長録画時間(標準画質モード) *24 約53時間30分 最長録画時間(長時間録画モード) *24 約101時間50分 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×6(本体×3*26、 液晶ディスプレイ×3)[USB 2.0*27 *28] IEEE1394(DV)   4ピン×2*29 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*30 PS/2   ミニDIN6ピン×2*31 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*32 *33 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1*34 マイク入力   モノラルミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*35、 RCAピン×1(コンポジットビデオ)*35 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約63W 最大   154W エネルギー消費効率 *43 Q区分 0.0012 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   120(W)×373(D)×350(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード   425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約8.7kg キーボード   約1、050g マウス   約90g リモコン   約90g*37 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*38 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*39 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   F17W51(W) 画面サイズ   17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) インターフェイス   USB2.0×3*27 *28、ヘッドフォン出力×1 表示寸法   アクティブ表示エリア:371(W)×223(H)mm 画素ピッチ   0.290mm 表示解像度   640×480ドット*41*42、 800×600ドット*41*42、 1、024×768ドット*42、1、280x768ドット 消費電力   約40W 外形寸法   516(W)×190(D)×348(H)mm 質量   約7.8kg ディスプレイプロセッサ   GENESIS製 S9220 添付ディスプレイ 備考   SoundVu、サブウーファ、VISUALボタン 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12、000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1、619万色となります。 *: 各種ソフトウェアのサポートに関しましては、マニュアル「困ったときのQ&A」または電子マニュアル「ぱそガイド」をご覧ください。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *12: *13: Windows(R) のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ、約104GB、Dドライブ、約2GB、残り、再セットアップ用として使用)と認識されます。 *14: *15: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *16: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *17: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *18: *19: DVD-Rは、DVD: for: General: Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *20: DVD-RWは、DVD-RW: Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *21: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High: Speed: CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High: Speed: CD-RWメディアが必要です。 *22: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *23: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *24: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *25: *26: 1ポートは液晶ディスプレイで占有します。 *27: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *28: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *29: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *30: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *31: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *32: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *33: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision: 2.0)における音声は出力できません。 *34: ディスプレイ側のAudio端子で占有します。 *35: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *36: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *37: 乾電池の質量は含まれておりません。 *38: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *39: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *40: *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *42: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VF5005D ●型 名 : VF500/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.80GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   1GB*3 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*4 800×600ドット   最大1,677万色*4 1,024×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ スピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) スピーカ定格出力   ステレオ(1W + 1W) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン   赤外線リモコン*9 フロッピーディスクドライブ   標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ *11 約80GB*14(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *15 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*16(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*17 速度   DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*22:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision 2.0*23使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision 2.0*23でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *24 約16時間40分 最長録画時間(標準画質モード) *24 約32時間20分 最長録画時間(長時間録画モード) *24 約61時間40分 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×7*25 (本体×3*26、 液晶ディスプレイ×4)[USB 2.0*27 *28] IEEE1394(DV)   4ピン×2*29 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*30 PS/2   ミニDIN6ピン×2*31 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*32*33 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1*34 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ヘッドフォン出力×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*35、 RCAピン×1(コンポジットビデオ)*35 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約63W 最大   163W エネルギー消費効率 *43 Q区分 0.0013 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   120(W)×373(D)×350(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード   425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約8.6kg キーボード   約1,050g マウス   約90g リモコン   約90g*37 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*38 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*39 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   F15T7A(W) 画面サイズ   15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス   USB2.0×4*27 *28、ヘッドフォン出力×1 表示寸法   アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ   0.297mm 表示解像度   640×480ドット*41、800×600ドット*41、1,024×768ドット 消費電力   約42W 外形寸法   362(W)×173(D)×358(H)mm 質量   約4.1kg ディスプレイプロセッサ   GENESIS製 gm3110 添付ディスプレイ 備考   ステレオスピーカ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12、000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1、619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *15: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *16: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *17: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *21: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High: Speed: CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High: Speed: CD-RWメディアが必要です。 *22: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *23: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *24: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *25: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。(VF300/5Dは除く) *26: 1ポートは液晶ディスプレイで占有します。 *27: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *28: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *29: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *30: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *31: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *32: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *33: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision: 2.0)における音声は出力できません。 *34: ディスプレイ側のAudio端子で占有します。 *35: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *36: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *37: 乾電池の質量は含まれておりません。 *38: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *39: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *40: USBポートに接続します。 *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VF5005D ●型 名 : VF500/5D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.80GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   1GB*3 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*4 800×600ドット   最大1,677万色*4 1,024×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ スピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) スピーカ定格出力   ステレオ(1W + 1W) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン   赤外線リモコン*9 フロッピーディスクドライブ   標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ *11 約80GB*14(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *15 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*16(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*17 速度   DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*22:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision 2.0*23使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision 2.0*23でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *24 約16時間40分 最長録画時間(標準画質モード) *24 約32時間20分 最長録画時間(長時間録画モード) *24 約61時間40分 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×7*25 (本体×3*26、 液晶ディスプレイ×4)[USB 2.0*27 *28] IEEE1394(DV)   4ピン×2*29 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*30 PS/2   ミニDIN6ピン×2*31 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*32*33 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1*34 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ヘッドフォン出力×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*35、 RCAピン×1(コンポジットビデオ)*35 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約63W 最大   163W エネルギー消費効率 *43 Q区分 0.0013 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   120(W)×373(D)×350(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード   425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約8.6kg キーボード   約1,050g マウス   約90g リモコン   約90g*37 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*38 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*39 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   F15T7A(W) 画面サイズ   15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス   USB2.0×4*27 *28、ヘッドフォン出力×1 表示寸法   アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ   0.297mm 表示解像度   640×480ドット*41、800×600ドット*41、1,024×768ドット 消費電力   約42W 外形寸法   362(W)×173(D)×358(H)mm 質量   約4.1kg ディスプレイプロセッサ   GENESIS製 gm3110 添付ディスプレイ 備考   ステレオスピーカ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12、000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1、619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windows(R) のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *15: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *16: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *17: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *21: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High: Speed: CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High: Speed: CD-RWメディアが必要です。 *22: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *23: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *24: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *25: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。(VF300/5Dは除く) *26: 1ポートは液晶ディスプレイで占有します。 *27: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *28: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *29: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *30: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *31: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *32: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *33: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision: 2.0)における音声は出力できません。 *34: ディスプレイ側のAudio端子で占有します。 *35: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *36: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *37: 乾電池の質量は含まれておりません。 *38: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *39: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *40: USBポートに接続します。 *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VF5004D ●型 名 : VF500/4D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/10  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.70GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   1GB*3 表示機能 ビデオRAM   32MB*2 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*4 800×600ドット   最大1,677万色*4 1,024×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン   赤外線リモコン*9 フロッピーディスクドライブ   標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ *11 約80GB*13(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *14 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*15(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*16 速度 *14 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*20 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*21:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision 2.0*22使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision 2.0*22でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *23 約17時間30分 最長録画時間(標準画質モード) *23 約34時間10分 最長録画時間(長時間録画モード) *23 約65時間 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×7*24(本体×3*25、 液晶ディスプレイ×4)[USB2.0*26 *27] IEEE1394(DV)   4ピン×2*28 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*29 PS/2   ミニDIN6ピン×2*30 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1*31*32 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1*33 マイク入力   モノラルミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*34、RCAピン×1(コンポジットビデオ)*34 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約64W 最大   160W エネルギー消費効率   Q区分 0.0011 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   120(W)×373(D)×350(H)mm*35 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード   425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約8.6kg キーボード   約1,050g マウス   約90g リモコン   約90g*36 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*37 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*38 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   F15T7A(W) 画面サイズ   15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス   USB2.0×4*26 *27、ヘッドフォン出力×1 表示寸法   アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ *40 0.297mm 表示解像度   640×480ドット*41、800×600ドット*42、1,024×768ドット 消費電力   約42W 外形寸法   362(W)×173(D)×358(H)mm 質量   約4.1kg ディスプレイプロセッサ   GENESIS製 gm3110 添付ディスプレイ 備考   ステレオスピーカ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。: *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。: *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。: *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。: *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。: *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。: *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。: *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。: *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。: *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。: *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。: *13: Windows(R) のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。: *14: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *15: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *16: ZoneCLV記録方式を採用しています。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *20: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High: Speed: CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High: Speed: CD-RWメディアが必要です。 *21: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *22: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *23: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *24: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 *25: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *26: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *27: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALUESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *28: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→: 各シリーズページ(VALESTAR: F): →: 「接続情報」をご覧ください。 *29: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *30: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *31: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *32: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision: 2.0)における音声は出力できません。 *33: ディスプレイ側のAudio端子を接続します。 *34: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *35: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *36: 乾電池の質量は含まれておりません。 *37: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *38: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *39: USBポートに接続します。 *40: CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *42: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報