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NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN135RS-Z 型名:GN135R/SZ (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 はじめにお読みください 再セットアップ時のご注意 LAVIE Direct/Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Passについてのお知らせ LAVIEマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct NEXTREME Carbon
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN27BDB-Z 型名:GN27BD/BZ (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIE Direct/Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について Xbox Game Passについてのお知らせ LAVIEマニュアル BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Office Home & Business 2024モデルをお買い求めのお客様へ 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N16(R)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN122AB-Z 型名:GN122A/BZ (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIE Direct/Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について Xbox Game Passについてのお知らせ 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIEマニュアル Office Home & Business 2024モデルをお買い求めのお客様へ 本製品にインストールされているWindows 11について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N16
WinDVD for NEC 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DVDビデオ、ビデオCDを再生することができます。 機能の詳細や操作方法については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 オンラインヘルプ(「WinDVD for NEC」を起動し、画面右上の ボタン、または画面の右クリックメニューから開くことができます。) WinDVD for NECでは音楽CDおよびDVD-Audioは再生できません。 リージョンコード(国別地域番号)が「ALL」、または「2」が含まれているDVD-Videoのみ再生することができます。 お使いのモデルによってはWinDVD for NECは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「InterVideo WinDVD」→「InterVideo WinDVD for NEC」をクリック WinDVD for NEC画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 WinDVD for NECの起動中は、次のことに注意してください。 他のソフトを起動しないでください。コマ落ちが発生する場合があります。 ソフトによっては(同じように映像を表示するタイプのソフトなど)、他のソフトが起動できないことがあります。 省電力状態(スタンバイや休止状態)へ移行しないようになっています。電源ボタンやスタートメニューなどを使って強制的にスタンバイや休止状態にしないでください。 WinDVD for NECを起動中に解像度/表示色/表示するディスプレイ/画面の回転/デュアルディスプレイ環境時のモニタ位置の変更など、ディスプレイの設定を変更した場合はWinDVD for NECを再起動してください。 なお、デュアルディスプレイ環境では、プライマリモニタでのみ使用できます。再生を行うモニタをプライマリに設定してください。 画面の解像度を640×480で使用することはできません。800×600以上の解像度で使用してください。 また、お使いの環境によって、使用できる解像度は異なりますのでご注意ください。 画面回転機能を持ったディスプレイをお使いの場合、画面回転機能の使用時にはディスクの再生はサポートしておりません。 電源プランを「ECO」にすると、WinDVD for NECは正常に動作しない可能性があります。その場合は電源プランを「高性能」や「標準」に変更してください。 DVD再生開始時やDVD内タイトルの切り替え時に時間がかかることがあります。 ビットレートの高い映像では、スムーズな再生品質を得られない場合があります。 DVDコンテンツの作り方により、メニュー等でマウス選択できない場合があります。 「パン スキャン」は、ディスプレイの縦横比や再生しているタイトルによっては効果を感じられないことがあります。 下記のような CPRM 方式で著作権保護されたタイトルの再生には対応していません。 デジタル放送をダビングあるいはムーブして作成したDVD CRPM対応メディアに記録するDVDダウンロード・書き込みサービスなどで作成したDVD DVDタイトルの中には、DVD再生用アプリケーションを含んだものがありますが、インストールする必要はありません。 ディスク再生時にACアダプタを接続した状態で使用することをおすすめします。 WinDVD for NECでDVD を再生している際に映像の乱れやコマ落ちが見られる場合は、WinDVD for NEC の次の設定を変更してください。 ■「オンスクリーン表示」のチェックを外す オンスクリーン文字(音量ゲージなど)が表示されなくなりますが、再生性能の向上が期待できます。 WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「オンスクリーン表示」のチェックを外す ■「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定する 再生するDVDタイトルによってはジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ場合があります。 その場合は、「デインターレース」を「プログレッシブ」に設定してください。 WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「ビデオセンター」をクリック 「ビデオセンター」画面の中にある「デインターレース」の項目を「プログレッシブ」に設定する ■「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に設定する 「ディスプレイタイプ」を「パン スキャン」に変更している場合もフルスクリーンモードで再生中に映像が乱れることがあります。 その場合は、「ディスプレイタイプ」を「ノーマル」に戻してください。 DVD/CDドライブにディスクがセットされていない場合は、ディスクをセットしてください。 WinDVD for NECをウィンドウモードで起動している場合は、画面右上の「最大化/復元」をクリック WinDVD for NECの画面上で右クリック 表示されたメニューから「ディスプレイタイプ」をクリック 「パン スキャン」が選択されている場合は、「ノーマル」をクリック WinDVD for NEC でディスクが認識しない/自動再生が始まらない場合は、次のような原因が考えられます。 <ディスクの確認> 記録面に傷や指紋などの汚れがついている ディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 ディスクがDVD/CDドライブに正しくセットされていない セットされているディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイの中心に、きちんとセットしてください。 書き込みに失敗したディスク 書き込みに失敗したディスクは読み込めなくなる場合があります。 ファイナライズされていないディスク デジタルビデオカメラや、ライティングソフトで作成した場合、ファイナライズを行わないと、DVD/CDドライブで読めない場合があります。 映像データファイルを記録したディスク WinDVD for NECはファイル再生には対応しておりません。 他の映像再生アプリケーション(Windows Media Playerなど)をご利用ください(その場合には、他社・コミュニティなどが用意するコーデックが必要になることがあります)。 ディスクの劣化 記録ディスクの品質により、経年劣化、光劣化などを起こすことがあります。 ディスクを交換して試してみてください。 <ディスクの規格の確認> AVCREC、AVCHDなどの規格にあわないディスクを再生させようとした場合があります。 本機で使用できるディスクの規格を確認してください。 AVCREC規格で記録されたDVD 著作権保護付きで、DVD媒体にハイビジョン画質のデータを記録するための規格 AVCHD規格で記録されたDVD ハイビジョン映像を撮影・録画するデジタルビデオカメラの規格 本機で使用できるディスク 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 <DVD/CDドライブの確認> DVD/CDドライブの読み取りレンズが汚れているための読み取り不良。 ほこりや油膜などによりレンズが汚れていると、読み込みに失敗したり、読み込み時間が長くなったりすることがあります。 レンズクリーナーでレンズをクリーニングしてください。 DVD/CDドライブが、使用可能ハードウェアとして認識されていない。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限、DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限することができます。 DVD/CDドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆WinDVD for NECの削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「WinDVD for NEC」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「「WinDVD」とそのすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でWinDVD for NECの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ◆WinDVD for NECの追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「WinDVD for NEC CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\WINDVD\DXVA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「WinDVD をインストールする前に、コンピュータに次の要件がインストールされている必要があります。」と表示された場合は、「Install」ボタンをクリック 「WinDVD セットアップへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「使用許諾契約」画面が表示されたら、内容を確認の上、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「フォルダの選択」画面から インストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「InstallShield Wizardの完了」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「WinDVD for NEC CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でWinDVD for NECの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
LAVIEマニュアル 機能を知る 光学ドライブ 光学ドライブについて 光学ドライブについて ここでは、光学ドライブ、使えるディスクの種類、および取り扱うときの注意などについて説明します。 DVDスーパーマルチドライブモデル(DVDスーパーマルチドライブ(PC-AC-DU008C)含む)では、DVDやCDの読み書きができます。また、ブルーレイディスクドライブモデルでは、DVDやCDに加えブルーレイディスクの読み書きもおこなえます。 DVDスーパーマルチドライブの仕様については仕様一覧を参照してください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」 DVDスーパーマルチドライブをお使いになる前に、「安全にお使いいただくために」-「安全上のご注意」-「安全上の警告・注意事項」-「本体使用上の警告・注意」を必ずご覧ください。 このパソコンには光学ドライブは搭載されていません。 別売の外付け光学ドライブ(PC-AC-DU008C)でDVDビデオを再生するには、別途、DVD再生用のアプリ(「sMedio True DVD」など)が必要です。 DVDスーパーマルチドライブ(PC-AC-DU008C)をご購入のお客様へ パソコンにDVDスーパーマルチドライブ(PC-AC-DU008C)を接続したまま使用する場合は、次の手順で、DVDスーパーマルチドライブの電源が自動的にオフにならないように設定してください。 USBメモリなどのUSB大容量記憶装置を接続している場合は取り外す パソコンにDVDスーパーマルチドライブを接続する 「デバイス マネージャー」を表示する 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」の左にあるをクリックする 「USB大容量記憶装置」をダブルクリックする 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目のチェックを外してにする 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「OK」をクリックする 各部の名称 前面 背面 ディスクトレイ CDやDVDをセットするトレイ。 アクセスランプ ディスクにアクセス中、点灯または点滅するランプ。 イジェクトボタン DVD/CDドライブを開けるボタン。パソコン本体に接続していて、パソコン本体の電源が入っていないときは、押してもディスクトレイは開きません。なお、パソコンの電源が切れている場合でも、パワーオフUSB充電機能に対応したコネクタに接続し、充電機能の設定が有効になっているときは、ディスクトレイが開きます。 非常時ディスク取り出し穴 ディスクが取り出せなくなったとき、クリップなどで作ったピンをこの穴に差し込むとディスクを取り出せます。 接続用コネクタ ドライブ用ケーブルを取り付けるコネクタ。 DVDスーパーマルチドライブの使い方 DVDスーパーマルチドライブ背面に、ドライブ用ケーブルのプラグを接続する プラグの向きに注意して、差し込んでください。 図のようにドライブ用ケーブルをパソコンのUSBコネクタに接続する プラグの向きに注意して、差し込んでください。 ※イラストは機種により異なります。 イジェクトボタンを押してディスクトレイを出す イジェクトボタンを押すと、ディスクトレイが少し飛び出しますので、手で静かに引き出してください。 ディスクトレイは、パソコンの電源が入っているときのみ出すことができます。なお、パソコンの電源が切れている場合でも、パワーオフUSB充電機能に対応したコネクタに接続し、充電機能の設定が有効になっているときは、ディスクトレイが開きます。 イジェクトボタンを押してもディスクトレイが取り出せない場合は、次の方法で取り出してください。 一度Windowsを再起動し、再度イジェクトボタンを押してトレイを取り出してください。 再起動後もイジェクトボタンによる取り出しができない場合は、ディスクのアクセスがないことを確認し、先の細いピンなどを非常時ディスク取り出し穴に差し込んでください。 ディスクトレイが少し飛び出してきますので、手でディスクトレイを引き出してください。 ディスクを入れる ディスクのデータ面(文字などが印刷されていない面)を下にして、傷をつけないようにディスクトレイの中央に置き、カチッと音がするまで、ディスクの穴を軸にしっかりはめ込みます。 DVDスーパーマルチドライブのイジェクトボタンに触れないようにディスクトレイ前面を押して、ディスクトレイを元の位置に「カチッ」と音がするまで戻します。 ディスクを取り出す イジェクトボタンを押してディスクトレイを引き出し、ディスクのデータ面とDVDスーパーマルチドライブのレンズを傷つけないようにディスクトレイより取り出し、ディスクトレイを押して収納します。光学ドライブについて | LAVIEマニュアル
『困ったときにお読みください』差し紙 Windows 95をご使用のお客様へ 周期的(日、週単位)に「スキャンディスク」でハードディスクをチェックすることを お勧めします。エラーが発生した場合は修復を行って下さい。 なお、スキャンディスクの詳しい機能説明は、[ヘルプ]のキーワード「スキャン ディスク」を参照してください。 スキャンディスクの操作手順 1.Windows 95が起動する場合 �@ [スタート]ボタンにマウスポインタを合わせてクリックします。 �A スタートメニューの[プログラム]にマウスポインタを合わせます。 �B [プログラム]の一覧にある[アクセサリ]にマウスポインタを合わせます。 �C [アクセサリ]の一覧にある[システムツール]にマウスポインタを合わせ ます。 �D [システムツール]の一覧にある[スキャンディスク]をクリックします。 �E [スキャンディスク]ダイアログで、[チェック方法]の[標準]ラジオボタン をオンにします。 �F [エラーを自動的に修復(F)]ボタンをクリックします。 �G [開始]ボタンをクリックします。 �H [結果レポート]ダイアログが表示されたら、[閉じる]ボタンをクリック します。 �I [スキャンディスク]ダイアログの[閉じる]ボタンをクリックします。 以上で、スキャンディスクの実行は終了です。 2.Windows 95が起動しない場合 �@ パソコン本体の電源をONにします。 �A 「Windows 95を起動しています」というメッセージが表示されたら、すぐに キーボードの[f・8]キーを押します。 �B 「Microsoft Windows 95起動メニュー」が表示されたら、「6.コマンド プロンプトのみ」を選択して、[リターン(Enter)]キーを押します。 �C コマンドプロンプトから次のように入力します。 scandisk [リターン(Enter)キー] �D エラーが発生した場合は、修復を実行します。「ファイルに変換する」等 を選択してください。 �E 「クラスタスキャンを実行しますか?」というメッセージが表示されるので、 カーソルキーの[←][→]キーを使って[いいえ]を選択し、[リターン (Enter)]キーを押します。 �F [X]キーを押して、スキャンディスクを終了します。 以上で、スキャンディスクの実行は終了です。 電源をOFF/ON等を行って、パソコン本体を再起動してください。 PC98シリーズ電子マニュアルビューア
『困ったときにお読みください』差し紙 Windows 95をご使用のお客様へ 周期的(日、週単位)に「スキャンディスク」でハードディスクをチェックすることを お勧めします。エラーが発生した場合は修復を行って下さい。 なお、スキャンディスクの詳しい機能説明は、[ヘルプ]のキーワード「スキャン ディスク」を参照してください。 スキャンディスクの操作手順 1.Windows 95が起動する場合 �@ [スタート]ボタンにマウスポインタを合わせてクリックします。 �A スタートメニューの[プログラム]にマウスポインタを合わせます。 �B [プログラム]の一覧にある[アクセサリ]にマウスポインタを合わせます。 �C [アクセサリ]の一覧にある[システムツール]にマウスポインタを合わせ ます。 �D [システムツール]の一覧にある[スキャンディスク]をクリックします。 �E [スキャンディスク]ダイアログで、[チェック方法]の[標準]ラジオボタン をオンにします。 �F [エラーを自動的に修復(F)]ボタンをクリックします。 �G [開始]ボタンをクリックします。 �H [結果レポート]ダイアログが表示されたら、[閉じる]ボタンをクリック します。 �I [スキャンディスク]ダイアログの[閉じる]ボタンをクリックします。 以上で、スキャンディスクの実行は終了です。 2.Windows 95が起動しない場合 �@ パソコン本体の電源をONにします。 �A 「Windows 95を起動しています」というメッセージが表示されたら、すぐに キーボードの[f・8]キーを押します。 �B 「Microsoft Windows 95起動メニュー」が表示されたら、「6.コマンド プロンプトのみ」を選択して、[リターン(Enter)]キーを押します。 �C コマンドプロンプトから次のように入力します。 scandisk [リターン(Enter)キー] �D エラーが発生した場合は、修復を実行します。「ファイルに変換する」等 を選択してください。 �E 「クラスタスキャンを実行しますか?」というメッセージが表示されるので、 カーソルキーの[←][→]キーを使って[いいえ]を選択し、[リターン (Enter)]キーを押します。 �F [X]キーを押して、スキャンディスクを終了します。 以上で、スキャンディスクの実行は終了です。 電源をOFF/ON等を行って、パソコン本体を再起動してください。 PC98シリーズ電子マニュアルビューア
PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [1007101803] 本機やWindows 7に対応した拡張ボードか確認してください。 拡張ボードによっては、本機やWindows 7で動作しないものや、別途Windows 7に対応したドライバが必要なものがあります。拡張ボードのマニュアルで確認してください。 PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 「本機の機能」をご覧になり、PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について 「本機の機能」-「PCIボード」 タイプME タイプMB タイプML 「本機の機能」-「PCI Express x16ボード」 タイプME 「本機の機能」-「PCI Express x1ボード」 タイプME タイプMB タイプML SCSIボードなどのオプションROMを所持した拡張ボードを接続した場合に、本機が起動しなくなる場合があります。 拡張ボードによっては、本機が起動しなくなる場合があります。 その場合は、一度、拡張ボードを取り外し、BIOSセットアップユーティリティにて、下記設定を変更してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME タイプMB タイプML 「Advanced」メニューの「Advanced BIOS Setup」にある「Launch Storage OpROM」を「Disabled」に設定する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上でSCSIボードなどのブートオプションが無効になりました。Q:PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない、PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった
BIOS:LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbonの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【/F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【/F2】を繰り返し押してください。 BIOSの設定を変更後に、Windowsが起動しなくなる場合があります。 その場合は、次の手順でBIOSの設定をご購入時の状態に戻してください。 BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法 市販の周辺機器を取り付けている場合は、すべて取り外す BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【/F2】を繰り返し押してください。 【/F9】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が初期値に戻ります。 【ECO/F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【Enter】を押す システムの設定が保存されて、自動的に再起動します。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 PCIE Port1 - 現在接続されているPCIEデバイス情報を表示します。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Wireless certification information - 【Enter】を押すと本体内蔵の無線機器に関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windowsの「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずタスクバーにある - から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/Left Ctrl Key Replacement Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge Disabled AC AC/Battery 休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled: 無効 AC: 本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery: 有効 Panel Open Power On Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、ディスプレイを開けたときに、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。 Network Stack Disabled Enabled 本機能をサポートしておりません。設定を「Disabled」から変更しないでください。 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 Intel(R) VT-x Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、Intel(R) VT-x機能を無効にします。 Intel(R) VT-d Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、Intel(R) VT-d機能を無効にします。 Hyper-Threading※2 Disabled Enabled 「Intel(R) Hyper-Threading Technology」機能を使用する場合は「Enabled」に設定します。 Wireless WAN※3 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレスWAN機能を無効にします。 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 「Security」メニューの「Intel Trusted Execution Technology」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 モバイルブロードバンドが搭載されたモデルを選択した場合のみ機能します。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパーバイザーパスワードの設定状態を表示します。 User Password - ユーザーパスワードの設定状態を表示します。 Change Supervisor Password - スーパーバイザーパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザーパスワードを設定します。 Password Check※1 Setup Always パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Enhanced Windows Biometric Security Disabled Enabled Enhanced Windows Biometric Securityの有効/無効を設定します。 Hard Disk Security PCIE Port1:XXXXXXXX - HDDパスワードを設定します。項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Firmware TPM Disabled Enabled TPMの有効/無効を設定します。 Intel Trusted Execution Technology Disabled Enabled Intel Trusted Execution Technologyの有効/無効を設定します。 System Mode State - System Modeの設定状態を表示します。 Secure Boot State - Secure Bootの設定状態を表示します。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure Bootのキーデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパーバイザーパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 Hard Disk Security HDDパスワードの設定をする場合、シャットダウンの状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 HDD Password - HDDパスワードの設定状態を表示します。 Set Master Password - HDDマスターパスワードを設定します。 Set User Password※1 - HDDユーザーパスワードを設定します。 HDDマスターパスワードを設定すると選択できます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Factory Key Provision Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のキーをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているキーをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Allow Microsoft 3rd Party UEFI CA Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、Microsoft 3rd Party UEFI CAが有効になります。 本項目は「Factory Key Provision」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Factory Key Provision」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Factory Key Provision」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Network※4 Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Network※4 Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Network※4 Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Network※4 Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - 内蔵ストレージの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc/FnLock】を押すともとの画面に戻ります。 設定については「「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー」をご覧ください。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - CD/DVDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc/FnLock】を押すともとの画面に戻ります。 設定については「「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー」をご覧ください。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc/FnLock】を押すともとの画面に戻ります。 設定については「「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー」をご覧ください。 UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 USB接続の光学ドライブが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定し、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 USB接続のデバイスが接続され、かつ「Advanced」メニューの「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 本機はネットワークからの起動をサポートしておりません。 「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※1 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定した内蔵ストレージから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※1 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したCD/DVDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※1 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Save Changes and Reset - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes and Reset - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Discard Changes - 設定の変更を破棄します。 Restore Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。 HDD Recovery - 本機を初期状態に戻すための画面を表示します。 Boot Override - 表示されているデバイスから、OSを起動するデバイスを手動で選択します。 この設定項目は、OSを起動するデバイスを一時的に変更するものであり、一度のみ有効です。 常にOSを起動するデバイスを変更したい場合は、「Boot」メニューで設定を変更してください。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する ユーザーパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【/F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【/F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【/End】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【∧/PgUp】【∨/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS:LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon
一太郎10・花子10パック (一太郎10・花子10パック&1-2-3 2000モデルのみ) 概要 削除 追加 概要 文章作成に一太郎10、図形処理に花子10、表計算に三四郎9、情報管理にSasukeを使用します。 機能の詳細や操作方法については、添付の一太郎10・花子10パックのマニュアルをご覧ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 一太郎10・花子10パックを削除するには、添付の一太郎10・花子10パックのマニュアル『一太郎10・花子10パック』をご覧になり、行ってください。 ページの先頭へ▲ 追加 一太郎10・花子10パックを追加するには、添付の一太郎10・花子10パックのマニュアル『一太郎10・花子10パック』をご覧になり、行ってください。 ページの先頭へ▲