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    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード キーボード使用上の注意 キーボード使用上の注意 複数のキーを同時に押した場合には、正常に表示されないことや有効にならないことがあります(疑似Nキーロールオーバ)。 電源が入った状態でUSBキーボードを抜き差しする際、短い時間で抜き差しを繰り返すとキーボードからの入力ができなくなる場合があります。 その場合は、USBキーボードを正しく接続した後に、マウスを使用してWindowsを再起動してください。キーボード使用上の注意 | LAVIEマニュアル
      よくあるご質問 > SP-NA640(LS) > ネットワーク機能 > パソコンでの閲覧、設定について |SP-NA640(LS) 編 18.[AddressResolver]のアイコンが消えてしまった AddressResolverが終了している可能性があります。 以下の手順をお試しください。 1. パソコンの[スタート]→[すべてのプログラム]→[Network FAX]→[AddressResolver]を実行します。 2. 上記手順で、復旧しなかった場合は、パソコンを再起動します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > 製品情報 > スピークス > サポート情報
      よくあるご質問 > SP-NA640(LS) > ネットワーク機能 > パソコンでの閲覧、設定について |SP-NA640(LS) 編 16.[AddressResolver]のアイコンが灰色表示のままになってしまった AddressResolverのアイコンが灰色からオレンジ色に戻るまでには、最大5分程度の時間がかかります。 それ以上待っても色が戻らなかった場合は、パソコンを再起動してみてください。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > 製品情報 > スピークス > サポート情報
      よくあるご質問 > SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) > ネットワーク機能 > パソコンでの閲覧、設定について |SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) 編 18.[AddressResolver]のアイコンが消えてしまった AddressResolverが終了している可能性があります。 以下の手順をお試しください。 1. パソコンの[スタート]→[すべてのプログラム]→[NEC network speax]→[AddressResolver]を実行します。 2. 上記手順で、復旧しなかった場合は、パソコンを再起動します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード キーボード使用上の注意 キーボード使用上の注意 複数のキーを同時に押した場合には、正常に表示されないことや有効にならないことがあります(疑似Nキーロールオーバ)。 電源が入った状態でUSBキーボードを抜き差しする際、短い時間で抜き差しを繰り返すとキーボードからの入力ができなくなる場合があります。 その場合は、USBキーボードを正しく接続した後に、マウスを使用してWindowsを再起動してください。キーボード使用上の注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る キーボード キーボード使用上の注意 キーボード使用上の注意 複数のキーを同時に押した場合には、正常に表示されないことや有効にならないことがあります(疑似Nキーロールオーバ)。 電源が入った状態でUSBキーボードを抜き差しする際、短い時間で抜き差しを繰り返すとキーボードからの入力ができなくなる場合があります。 その場合は、USBキーボードを正しく接続した後に、マウスを使用してWindowsを再起動してください。キーボード使用上の注意 | LAVIEマニュアル
    省電力機能(Windows Meの場合) 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう 休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)に失敗した スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない 一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続していませんか? 双方向通信するプリンタなど、一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続している場合は、自動的にスタンバイ状態(サスペンド)になりません。 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? 実行中のプログラムをすべて終了してください。また、電話回線を使用中の場合は、回線を切ってからスタンバイ状態(サスペンド)にしてください。 アプリケーションや周辺機器は、スタンバイ状態(サスペンド)に対応していますか? アプリケーションによっては、周辺機器でこの機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してください 操作すると画面が正常に復帰(レジューム)します。 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう 必要な設定は済んでいますか? 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「省電力機能」を見て設定してください。 休止状態(ハイバネーション)について 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)に失敗した ◆Windowsが起動する場合 Windowsのヘルプをご覧のうえ、対処してください。 「スタート」ボタン→「ヘルプ」→「トラブルシューティング」→「ハードウェアとシステムデバイスに関する問題」→「システムデバイスと電源の管理に関するトラブルシューティング」 休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)に失敗している場合は、Windowsが起動しても、休止状態(ハイバネーション)にする前の作業内容が復元されない場合があります。保存していないデータは失われてしまいますので、休止状態(ハイバネーション)にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 ◆Windowsが起動しない場合 次の操作を行ったあとWindowsが正常に起動しても、休止状態(ハイバネーション)にする前の状態は復元されません。保存していないデータは失われてしまいますので、休止状態(ハイバネーション)にする前に、必要なデータは必ず保存するようにしてください。 休止状態(ハイバネーション)のときに本機の設定を変更したり、周辺機器などの機器構成を変更すると、Windowsが起動しなくなることがあります。このような場合は、設定や機器構成を元の状態に戻してから電源スイッチを操作してください。 また、電源を入れたときに「Previous resume from hibernate failed.Would you like to try again[Enter=Y, Esc=N]?」というメッセージが表示された場合は、【N】を押すと通常どおり本機を起動できます。 上記の手順でもWindowsが起動しない場合には、次の手順でハイバネートファイルを削除してください。 Windows Me起動ディスクをセットして、本機を再起動します。 「Microsoft Windows Millennium Startup Menu」が表示されたら、【↑】と【↓】を使って[Start computer with CD-ROM support]を選択し、【Enter】を押します。 コマンドプロンプトが表示されたら、次のように入力します。 c: cd windows attrib -r -a -s -h vmmhiber.w9x del vmmhiber.w9x フロッピーディスクドライブからWindows Me起動ディスクを取り出します。 本機を再起動します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない バッテリの残量はありますか? ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰(レジューム)できる場合があります。 アプリケーションや周辺機器は、スリープ状態に対応していますか? アプリケーションや周辺機器によっては、この機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた パソコンがスリープ状態への移行処理中、またはスリープ状態から復帰(レジューム)中に次の操作を行いませんでしたか? ディスプレイのフタを閉めた 電源を切った これらの操作を行うと、復帰(レジューム)できなくなることがあります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージにしたがってください。 ページの先頭へ▲
      よくあるご質問 > SP-NA640(LS) > 各種設定・登録・その他 > 各種設定・登録・その他(Q&A) |SP-NA640(LS) 編 10.無線LAN機器との電波干渉が考えられるので「WIFI BAND」を変更したい。 ■WIFI BANDの設定変更方法 <!>以下の操作は、通話中はできません。 操 作 ディスプレイ表示 1.[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[2]を押します。 3.[▲]または[▼]を押し、「WIFI BAND」を選択します。 4.[セット]ボタンを押します。 5.[<]または[>]を押し、任意の設定を選択します。 次の4種類から選べます。  設定1  設定2  設定3  設定4   6.[セット]ボタンを押します。設定が変更されると、自動的に再起動します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > 製品情報 > スピークス > サポート情報
      よくあるご質問 > SP-DA220(LS)/SP-DA220(K)/SP-DA220W(LS)/SP-DA220W(K) > 電話機能 > 電話機能(Q&A) |SP-DA220(LS)/SP-DA220(K)/SP-DA220W(LS)/SP-DA220W(K) 編 7. 無線LAN機器との電波干渉で、子機での通話に雑音が入るので、「WIFI BAND」の設定を変更したい。 <!>以下の操作は、通話中はできません。 操 作 ディスプレイ表示 1.[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[2]を押します。 3.[セット]ボタンを押します。 4.[メニュー]ボタンを7回押します。 5.[右]または[左]を押し、任意の設定を選択します。   次の4種類から選べます。 ・ セッテイ1 ・ セッテイ2 ・ セッテイ3 ・ セッテイ4 6.[セット]を押します。設定が変更されると、自動的に再起動します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    システムの復旧 [1006070600] 復旧手順 バックアップ環境の構築手順 スタンバイディスクについて その他 Standby Rescue Multiモデルのシステムの復旧方法について説明しています。   Standby Rescue Multiモデルをお使いの場合のみご覧ください。 なお、「復旧手順」、「バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをおすすめします。 USBコネクタ(USB 3.0対応)()にキーボード、マウスを接続しないでください。BIOSセットアップユーティリティで設定作業や再セットアップ作業の際にキーボード、マウスの操作ができなくなります。 Standby Rescue Multiは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元(以後 カレント・ディスク)、もう一方のハードディスクをバックアップ先(以後 スタンバイディスク)として使用します。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップユーティリティの起動方法、設定方法の詳細は、「システム設定」を参照してください。 復旧手順(Standby Rescue Multiモデルのみ) [1006070601] 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Boot」で起動順位を次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drive BBS Priorities」の「Boot Option #1」を「P1:HDD」、「Boot Option #2」を「P0:HDD」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する 「プライマリスレーブ」から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック   「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drive BBS Priorities」を再度確認してください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順6以降の操作を行ってください。復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。再度復旧可能な状態にするためには「バックアップ環境の構築手順」を行う必要があります。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「アクティブディスクとスタンバイディスクが入れ替わりました。現在起動しているディスクをアクティブディスクに設定しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「いいえ」をクリック 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック   最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「"xx"古い」に「新しい」と表示されます。 詳細については、「Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド」を参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。   復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順15〜18を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。 以上で復旧手順は完了です。 「プライマリマスタ」に接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、「バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、カレント・ディスクとして再設定してください。 ページの先頭へ▲ バックアップ環境の構築手順(Standby Rescue Multiモデルのみ) [1006070602] 管理者でログオンする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」のパーティションをすべて削除する   「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック   「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」のウィンドウが複数表示される場合は、すべて「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「このディスクをフォーマットしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 「プライマリマスタ」で運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Boot」で起動順位を次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drive BBS Priorities」の「Boot Option #1」を「P0:HDD」、「Boot Option #2」を「P1:HDD」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する プライマリマスタから起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック   「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drive BBS Priorities」を再度確認してください。 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションをすべて削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック   「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」のウィンドウが複数表示される場合は、すべて「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「このディスクをフォーマットしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ページの先頭へ▲ スタンバイディスクについて [1006070603] スタンバイディスクにバックアップできない場合やスタンバイディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスクの接続状態を確認してください。 スタンバイディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、スタンバイディスクの再設定を行い復旧可能な状態に戻してください。   スタンバイディスクの再設定を行う場合は、スタンバイディスクとして設定するハードディスクのすべてのパーティションを削除したあとで「スタンバイディスクの構成」を実行してください。 「ディスクの管理」でスタンバイディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「スタンバイディスクの構成」でディスク1が存在しない場合は、 ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ページの先頭へ▲ その他 [1006070604] スタンバイディスクに設定するハードディスクは、カレント・ディスク上のバックアップを取るすべてのパーティション領域と同じか、それ以上の容量が必要です。 ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、カレント・ディスクのパーティションをスタンバイディスクの容量に合わせて作成してください。 Standby Rescue Multiをご使用になる場合、スタンバイディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用になれません。 「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。 パーティション削除時に「このパーティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。 その場合は、ページファイルを他のドライブに作成後、パーティションを削除してください。 なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 ヘルプに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ハードディスクの接続方法は工場出荷時の状態でお使いください。 ページの先頭へ▲システムの復旧