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表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 表示だけの問題であり、そのまま使用しても問題はありません。 中央に表示させたい場合は、お使いの液晶ディスプレイにあわせて、次の手順を行ってください。 ●LCD205WXMの場合 画像が中央に表示されていない状態のときに、次の手順でLCD205WXMのOSDメニューから「自動調整」を実行してください。 液晶ディスプレイ前面にある「SELECT」ボタンを押し、OSDメニューを表示する 「+」ボタンを押して「自動調整」のアイコンにカーソルを移動し、「SELECT」ボタンを押す 「1⇔2/RESET」ボタンを押す 画面に「実行中」と表示され、左右の表示位置、上下の表示位置、水平サイズ、位相の自動調整が実行されます。 「実行中」の表示が消えたら、OSDメニューを消す 以上で、自動調整は完了です。 自動調整を実行しても、画像が中央に表示されない場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイのOSDメニューから「オールリセット」を実行した場合、液晶ディスプレイの設定が工場出荷時の状態に戻ります。その場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)に添付のマニュアル ●LCD194WXM-Vの場合 中央に表示させたい場合は、画面の解像度を1,024×768または800×600に変更して使用してください。 ページの先頭へ▲表示
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMA タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 表示だけの問題であり、そのまま使用しても問題はありません。 中央に表示させたい場合は、お使いの液晶ディスプレイにあわせて、次の手順を行ってください。 ●LCD205WXMの場合 画像が中央に表示されていない状態のときに、次の手順でLCD205WXMのOSDメニューから「自動調整」を実行してください。 液晶ディスプレイ前面にある「SELECT」ボタンを押し、OSDメニューを表示する 「+」ボタンを押して「自動調整」のアイコンにカーソルを移動し、「SELECT」ボタンを押す 「1⇔2/RESET」ボタンを押す 画面に「実行中」と表示され、左右の表示位置、上下の表示位置、水平サイズ、位相の自動調整が実行されます。 「実行中」の表示が消えたら、OSDメニューを消す 以上で、自動調整は完了です。 自動調整を実行しても、画像が中央に表示されない場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイのOSDメニューから「オールリセット」を実行した場合、液晶ディスプレイの設定が工場出荷時の状態に戻ります。その場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)に添付のマニュアル ●LCD194WXM-Vの場合 中央に表示させたい場合は、画面の解像度を1,024×768または800×600に変更して使用してください。 ページの先頭へ▲表示
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチが全てオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMA タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 タイプMF (液晶一体型) 電源ランプ:消灯 状態ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 状態ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 状態ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 表示だけの問題であり、そのまま使用しても問題はありません。 中央に表示させたい場合は、画像が中央に表示されていない状態のときに、次の手順で液晶ディスプレイのOSDメニューから「自動調整」を実行してください。 液晶ディスプレイ前面にある「SELECT」ボタンを押し、OSDメニューを表示する 「+」ボタンを押して「自動調整」のアイコンにカーソルを移動し、「SELECT」ボタンを押す 「1⇔2/RESET」ボタンを押す 画面に「実行中」と表示され、左右の表示位置、上下の表示位置、水平サイズ、位相の自動調整が実行されます。 「実行中」の表示が消えたら、OSDメニューを消す 以上で、自動調整は完了です。 自動調整を実行しても、画像が中央に表示されない場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイのOSDメニューから「オールリセット」を実行した場合、液晶ディスプレイの設定が工場出荷時の状態に戻ります。その場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)に添付のマニュアル ページの先頭へ▲表示
17インチマルチシンクディスプレイ PC−KM173 ┌─────────────────────────────────────┐ │17インチなのにコンパクト。 │ │使いやすさを徹底追及した、これからのスタンダード・マルチシンク。 │ └─────────────────────────────────────┘ 標準価格118,000円(税別) ◇従来機に比べ、容積比約22%減(当社比)の大幅なコンパクト化を実現。奥行きを 435mmまで縮小したことにより、一般のデスクでも利用可能。 ◇640×400ドットから最大表示解像度1280×1024ドットまで対応。 ◇色見本等に合わせた表示色設定ができるAccuColor(TM)機能と糸巻・樽歪補 正、平行四辺形歪補正、台形歪補正など豊富な補正機能を搭載。また、微妙な表示調 整・補正も可能。 ◇オン・スクリーン・ディスプレイ機能により、各種画面調整・補正をディスプレイに 表示されたメニュー画面を見ながら簡単かつ正確に設定可能。 ◇VESA提唱DPMS方式のサスペンド/オフステートに対応し、パワーマネジメン ト機能をさらに強化。入力装置からのアクセスが一定時間ない場合に、消費電力を低 減。 ◇PC−9800シリーズ以外にもさまざまな本体の表示解像度に対応。IBM PC /AT互換機に標準対応。Macintoshの13”、16”、19”モードにオ プションで対応(別売のマルチシンク変換アダプタが必要)。 15インチマルチシンクディスプレイ PC−KM153R ┌─────────────────────────────────────┐ │さまざまなパソコンに接続可能な、ハイコストパフォーマンス・マルチシンク。 │ └─────────────────────────────────────┘ 標準価格69,800円(税別) ◇640×400ドットから最大表示解像度1120×750/1024×768ドッ トまで対応。 ◇フルスクリーン表示機能により、最大280×210mmの画面表示が可能。 ◇糸巻・樽歪補正機能を搭載。 ◇パワーマネジメント機能により、VESA提唱DPMS方式のサスペンドステートに 対応。入力装置からのアクセスが一定時間ない場合に、消費電力を低減。 ◇PC−9800シリーズ以外にもさまざまなパソコン本体の表示解像度に対応。IB M PC/AT互換機に標準対応。Macintoshの13”モードにオプション で対応(別売のマルチシンク変換アダプタが必要)。 14インチマルチシンクディスプレイ PC−KM141 ┌─────────────────────────────────────┐ │高解像度表示を手軽に利用できる、リーズナブル・マルチシンク。 │ └─────────────────────────────────────┘ 標準価格59,800円(税別) ◇640×400ドットから最大表示解像度1120×750/1024×768ドッ トまで対応。 ◇フルスクリーン表示機能により、最大264×198mmの画面表示が可能。 ◇解像度ごとに表示位置・サイズを設定し、最大20種を記憶させるデジタルコント ロール機能を装備。 ◇糸巻・樽歪、台形歪補正機能を搭載。 ◇パワーマネジメント機能により、VESA提唱DPMS方式のサスペンドステートに 対応。入力装置からのアクセスが、一定時間ない場合に、消費電力を低減。 ◇PC−9800シリーズ以外にもさまざまなパソコン本体の表示解像度に対応。IB M PC/AT互換機に標準対応。Macintoshの13”、16”モードにオ プションで対応(別売のマルチシンク変換アダプタが必要)。 ◇◇◇ PC−KM141,PC−KM153R,PC−KM173の仕様 ◇◇◇ ┌────────────────┬──────────┬──────────┬──────────┐ │ │ MultiSync14 │ MultiSync15 │ MultiSync17 │ │ │ PC-KM141 │ PC-KM153R │ PC-KM173 │ ├────────────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │CRT │14インチ90度偏向 │15インチフラット90度│17インチフラット90度│ │ │ドットタイプブラック│偏向 │偏向 │ │ │マトリクス 短残光│ドットタイプブラック│ドットタイプブラック│ │ │ │マトリクス 短残光 │マトリクス 短残光 │ │ ┌──────────┼──────────┴──────────┼──────────┤ │ │管面処理 │ノングレア処理、帯電防止処理 │ 低反射帯電防止 │ │ │ │ │ コート │ │ ├──────────┼─────────────────────┴──────────┤ │ │ドットピッチ │0.28mm │ │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │ │偏向ヨーク │S/S(サドル・サドル型)偏向ヨーク │ ├─────┼──────────┼─────────────────────┬──────────┤ │走査 │水平 │24.8〜57.0kHz │24.8〜65.0kHz │ │周波数 ├──────────┼──────────┬──────────┼──────────┤ │ │垂直 │55〜100Hz │55〜90Hz │ 55〜100Hz │ ├─────┼──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │表示サイズ│標準*2 │250×187mm │260×195mm │306×230mm │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │フルスクリーン時*3│264×198mm │280×210mm │316×237mm │ ├─────┴──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │デジタルコントロ−ル機能 │○最大20種記憶可 │− │○最大31種記憶 │ │ │ │ │ 可 │ ├────────────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │AccuColor(TM)機能 │− │− │○最大5種記憶 │ │ │ │ │ 可 │ ├────────────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │オンスクリーンディスプレイ機能 │− │− │○ │ ├────────────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │パワーマネージメント機能*4 │○VESA DPMS(サス │○VESA DPMS(サ │○VESA DPMS │ │ │ペンドステート対 │スペンドステー │(サスペンド/オフス│ │ │ │応) │ト対応) │テート対応) │ ├─────┬──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │調整・補正│明るさ │○ │○ │○ │ │機能 ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │コントラスト │○ │○ │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │画面サイズ │○ │○ │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │画面位置 │○ │○ │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │糸巻・樽歪 │○ │○ │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │弓形歪 │− │− │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │台形歪 │○ │− │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │平行四辺形歪 │− │− │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │コーナー歪 │− │− │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │垂直伸縮歪 │− │− │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │消磁 │△*5 │△*5 │○ │ │ ├──────────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │地磁気 │− │− │− │ ├─────┼──────────┼──────────┴──────────┴──────────┤ │入力信号 │信号方式 │セパレート信号方式 │ │ ├──────────┼────────────────────────────────┤ │ │映像信号 │アナログRGB │ │ ├──────────┼────────────────┬───────────────┤ │ │同期信号 │セパレート/コンポジット │セパレート/コ ンポジッ │ │ │ │ │ト/シンクオングリ ーン │ │ ├──────────┼──────────┬─────┴───────────────┤ │ │入力端子/ │本体側:D-sub │ │ │ │接続ケーブル │ 15pin │ 本体側:D-sub15pin │ │ │ │ディスプレイ側:着脱 │ ディスプレイ側:着脱不可 │ │ │ │ 不可 │ ケーブル長:約1.8m │ │ │ │ケーブル長:約1.2m│ │ ├─────┴──────────┼──────────┴─────────────────────┤ │電源 │AC100±10%、50/60Hz兼用 │ ├────────────────┼──────────┬────────┬────────────┤ │消費電力 │最大80W(パワーセ │最大85W(パワーセ│最大115W(パワーセ−ブ │ │ │ーブ時30W以下) │ーブ時30W以下) │時8W以下) │ ├────────────────┼──────────┴────────┴────────────┤ │温湿度条件 │ 0〜35℃、80%以下(ただし結露しないこと) │ ├────────────────┼──────────┬────────┬────────────┤ │外形寸法 │361(W)×363(H)× │372(W)×389(H) │403(W)×424(H) │ │ │400(D)mm │×414(D)mm │×435(D)mm │ ├────────────────┼──────────┼────────┼────────────┤ │重量 │約11.6Kg │約15.5Kg │約21.0Kg │ ├────────────────┼──────────┴────────┴────────────┤ │主な添付品 │電源ケーブル、PC/AT互換機用変換アダプタ、取扱説明書、 │ │ │保証書(信号ケーブルはディスプレイ直付け) │ └────────────────┴────────────────────────────────┘ *VESA:Video Electronics Standards Associationの略です。 *DPMS:Display Power Management Signalingの略です。 ※本ドキュメントに掲載されている会社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です ※本ドキュメントの記載内容は1994年10月現在のものです ※本ドキュメントに記載されている製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年 です ※ドキュメント中の価格は全て税別です 商品情報
●特長 1.主な機能 (1)ビデオなどに蓄積されているアナログデータをデジタル化することが可能。 デジタル動画(MPEG)エンコードボードとエンコード制御ソフト(RealMagi c Producer)により、NTSCまたはPAL形式のアナログ画像データを取り 込みリアルタイム圧縮を行って、デジタル形式の「AVIEditable−MPEG」 ファイルに変換することができます。 (2)「AVIEditable−MPEG」ファイルをフレーム単位で自由に編集/加工する ことが可能。 AdobePremiere(TM)4.0により、デジタル動画(MPEG)エンコードボ ードで作成した「AVIEditable−MPEG」ファイルに対して、フレーム単位 での編集/加工を行うことが可能です。 (3)「AVIEditable−MPEG」ファイルを完全圧縮のMPEG−1形式のデータ に変換することが可能。 デジタル動画(MPEG)エンコードボードにより、リアルタイムの3倍の速さすなわち 1分のクリップにつき3分で、「AVIEditeble−MPEG」ファイルをMPE G−1形式のファイルに変換することが可能です。 2.各製品の特長 MPEGエンコーディングセットを構成する各製品の特長は以下の通りです。 (1)デジタル動画(MPEG)エンコードボード PC−9800シリーズのPCIバスに対応した拡張ボードです。ビデオ機器からのビデ オ入力を、国際標準規格であるMPEG−1規格に準処したデジタル画像にエンコーディ ング(圧縮)をハードウェアに行うエンジン部分です。 (2)エンコード制御ソフト「RealMagic Producer」 エンコードボードを制御し、ビデオ機器から取り込んだアナログデータを、「AVIEd itabie−MPEG」ファイル(AVI形式)にエンコードして、更に編集後の「A VIEditable−MPEG」ファイルをMPEG−1ファイルに変換する、Win dows対応のアプリケーションです。 “画質優先”や“ファイルサイズ優先”などの詳細な設定が可能であり、リアルタイムプ レビューで設定を確認することも可能なため、さまざまな品質のMPEGファイルの作成 が可能になります。 (3)デジタルビデオ編集ソフトウェア「AdobePremiere(TM)4.0」「AVIE ditable−MPEG」ファイルをフレーム単位で編集するための、Windows 対応ソフトウェアです。具体的には、以下のような機能を提供します。 <編集機能> ・AVIファイルを、さまざまな拡大率により、フレーム単位で自由に編集することが できるため、より正確な編集を行うことができます。 ・ビデオテープを編集する場合のように、テープの巻き戻し/先送りなどの操作が必要 なく、任意のフレームをダイレクトに呼び出して編集できるため、操作が簡単かつ短 時間で行えます。 ・プレビュー機能による、編集途中での映像のチェックが可能で、編集作業が効率的に 行えます。 ・頻繁に使用するフレーム、スーパー、サウンド等をパーツとして登録保存できるライ ブラリ機能を持ちます。 ・Video for Windowsで取り込んだ既存のAVIファイルの編集も可 能です。 <特殊効果> ・映像のカラーバランスや明るさ・コントラストの制御、ぼかし、変形、ひねり、ズー ム、回転などの映像処理が可能です。 ・高度なスーパーインポーズ機能により、クリップに正確にスーパー(字幕)を挿入す ることがでぎます。 ・リンククリップ機能により、映像を合成することができます。 ・サウンド処理フィルタを利用して、高度なオーディオ編集が可能です。 ●機能仕様 1.ハードウェア仕様 ┌───────┬───────┬────────────────────────────┐ │ビデオ │方式 │MPEG−1 │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │サイズ │NTSC:352×240、PAL:352×288 │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │フレームレート│TSC:29.97fps、PAL:25fps │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │データレート │最大13.5MB/s │ │ │ │ RAMディスクへ出力する場合:最大12MB/s │ │ │ │ ハードディスクへ出力する場合:最大9.5MB/s │ ├───────┼───────┴────────────────────────────┤ │ビデオ │入力:2(ビデオ、Sビデオ) │ │インタフェース│出力:2(ビデオ、Sビデオ) │ ├───────┼────────────────────────────────────┤ │オーディオ │入力:1(ライン・マイク入力) │ │ │出力:1(ライン/ヘッドホン出力) │ └───────┴────────────────────────────────────┘ 2.ソフトウェア仕様 ●RealMagic Producer ┌──────┬───┬──────────────────────────────┐ │対応 │入力 │ビデオソース │ │フォーマット├───┼──────────────────────────────┤ │ │出力 │MPEG−1、AVI Editsble−MPEG、WAV │ ├──────┴───┼──────────────────────────────┤ │1秒間に圧縮で │NTSC:29.97、PAL:25 │ │きるフレーム数 │ │ ├──────────┼──────────────────────────────┤ │圧縮レート │25:1〜40:1(非圧縮データに対する比率) │ └──────────┴──────────────────────────────┘ ●AdobePremiere(TM)M4.0 ┌──────┬───┬──────────────────────────────┐ │対応 │入力 │映像:AVI、FLM、MOV │ │フォーマット│ │オーディオ:WAV、AIF │ │ │ │アニメーション:FIC、FLI、TGA、BMP、RLE、 │ │ │ │ DIB、TIF │ │ │ │静止画:PSD、PIC、PCT、PCX、TIF、BMP、 │ │ │ │ RLE、DIB、WMF、TGA │ │ ├───┼──────────────────────────────┤ │ │出力 │AVI、MOV │ ├──────┴───┼──────────────────────────────┤ │ムービー │最高60分 │ │出力時間 │ │ ├──────────┼──────────────────────────────┤ │画像サイズ │最大2000×2000ドット │ └──────────┴──────────────────────────────┘ ●商品構成 ┌──────┬───────────┬──────────────────────┐ │ 型 名 │ 品 名 │ パッケージ │ ├──────┼───────────┼──────────────────────┤ │PC-9821X-B04│デジタル動画(MPEG) │デジタル動画(MPEG)エンコードボード │ │ │エンコーディングセット│ ×1枚│ │ │ │RealMagic Producer │ │ │ │インストールディスク3.5”2HD ×1枚│ │ │ │デジタル動画(MPEG)再生ボード │ │ │ │ ソフトウェアドライバディスク │ │ │ │ 3.5”2HD ×1枚│ │ │ │ユーザーズガイド ×1冊│ │ │ │AdobePremiere(TM)4.0 │ │ │ │ パッケージセット ×1セット│ │ │ │ビデオケーブル<ピン−ピン> ×2本│ │ │ │S端子ケーブル<S−S> ×2本│ │ │ │ステレオオーディオケーブル<ピン−ミニ変換>│ │ │ │ ×2本│ │ │ │保証書、その他 │ └──────┴───────────┴──────────────────────┘商品情報
基本動作環境 製品型番 PK-VS/AG30/SR 対象機種 以下の条件を満たすPC-98NXシリーズ、IBM PC/AT互換機のうち、空きPCIスロットが1つ以上ある機種※1リモコン受光部接続用に110mA以上をサポートするUSBポートが必要 CPU※2 Celeron(R) 633MHz以上、Pentium(R)III 500MHz以上、Pentium(R)4、AthlonTM 700MHz以上、DuronTM 700MHz以上 必要メモリ 128MB以上 (256MB以上を推奨) Windows(R)2000 Professional / Windows(R) XPでは256MB以上 グラフィックアクセラレータ※3 VRAM8MB以上でDirectX8.1以上の機能を持つもの (VRAM16MB以上を推奨) サウンド Sound Blaster(R) またはその相当品(AC'97準拠) ハードディスク容量 500MB以上(ソフトウェアのインストールのみ。録画等をご利用の場合は別途空き容量が必要となります) 対象OS (日本語版) Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition / Windows(R)2000 Professional / Windows(R) XP Home Edition / Windows(R) XP Professional Webブラウザ (日本語版) Microsoft(R)Internet Explorer 5.01以上 (bitcast browser利用にはInternet Explorer 5.5以上が必要) SmartVision/SERVER使用時 動作環境 CPU Pentium(R)4 2.0GHz以上 必要メモリ 256MB以上 グラフィックアクセラレータ※3 VRAM8MB以上でDirectX8.1以上の機能を持つもの (VRAM16MB以上を推奨) サウンド Sound Blaster(R) または相当品(AC'97準拠) 対象OS (日本語版) Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition / Windows(R) XP Professional SmartVision/PLAYER使用時 動作環境 CPU Celeron(R) 600MHz以上、Pentium(R)III 500MHz以上、Pentium(R)4、AthlonTM 600MHz以上、DuronTM 600MHz以上 必要メモリ 64MB以上 Windows(R) XPでは128MB以上 グラフィックアクセラレータ VRAM8MB以上でDirectX8.1以上の機能を持つもの※3 サウンド Sound Blaster(R) または相当品(AC'97準拠) 対象OS (日本語版) Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition/ Windows(R) XP Home Edition / Windows(R) XP Professional ※1 Intel810(E)及び815(E)チップセット内蔵アクセラレータで、ディスプレイキャッシュを搭載していないものは動作対象外です。タイムシフト時に映像がコマ落ちするなどの現象が発生する場合があります。 自作パソコンは動作保証外です。 ※2 標準画質で録画/タイムシフト機能などをご利用いただく場合に必要なCPUスペックです。 ※3 Windowsグラフィックアクセラレータの種類によっては、表示条件(解像度、色数、リフレッシュレートなど)が制限される場合があり、その際には表示条件を下げるなどしてご使用いただくことが必要となります。 【ご注意】 本製品は、PCIスロットに3.3Vの電源が供給されていないパソコンでは動作しません。 損傷等の原因になる場合がありますのでご使用にならないでください。お使いのパソコンのPCI スロットへの供給電源については、パソコン本体のマニュアルをご覧になるか、またはパソコンメーカーにお問合せください。 推奨CPUスペック 基本TV(メモリ256MB) ビットレート Pentium III Celeron Pentium 4 Athlon Duron 標準画質 VBR(4Mbps) 500MHz以上 633MHz以上 1.4GHz以上 700MHz以上 700MHz以上 高画質 CBR(8Mbps) 800MHz以上 1GHz以上 1.4GHz以上 1000MHz以上 1GHz以上 長時間 VBR(2Mbps) 500MHz以上 633MHz以上 1.4GHz以上 700MHz以上 700MHz以上 ユーザ設定 VideoCD (1.15Mbps) 500MHz以上 633MHz以上 1.4GHz以上 700MHz以上 700MHz以上 CBR(15Mbps) VBR(7.5Mbps) × 1.7GHz以上 1.6GHz以上 AthlonXP 1800+以上 × ネットワーク クライアント<SmartVision/PLAYER>(メモリ128MB)※1 標準画質 VBR(4Mbps) 733MHz以上 900MHz以上 1.4GHz以上 900MHz以上 900MHz以上 高画質 CBR(8Mbps) 1GHz以上 1.2GHz以上 1.4GHz以上 1150+以上 1.2GHz以上 長時間 VBR(2Mbps) 600MHz以上 733MHz以上 1.4GHz以上 750MHz以上 750MHz以上 ユーザ設定 VideoCD (1.15Mbps) 600MHz以上 733MHz以上 1.4GHz以上 750MHz以上 750MHz以上 MPEG4変換 MPEG4 (1Mbps) 500MHz以上 633MHz以上 1.4GHz以上 700MHz以上 700MHz以上 ネットワークServer<SmartVision/SERVER>(WinXP) − × × 2.0GHz以上 × × ※1 Windows(R)XP環境では256MB以上を推奨します。 ※2 Duron搭載機種では、動作環境により、映像のコマ落ちなどが発生する場合があります。 ネットワーククライアント動作に関して (1) MobileCPUでは上記数値より10〜20%高速のスペックが必要になります。 (2) K6-2, K6-III, Crusoeなど、SSE(又は相当)演算処理をサポートしていないCPUは動作対象外です。 (3) グラフィックアクセラレータで、ハードウェアオーバレイ機能をサポートしていない機種は、動作対象外です。 (4) MPEG2配信を行う場合、100BaseTX以上のLAN環境の使用を推奨します。 (5) インターネットセキュリティアプリケーションなどが動作中の場合、映像転送性能が低下する場合があります。 ■グラフィックアクセラレータに関する注意事項 ※ グラフィックアクセラレータの種類によっては、表示条件が制限される場合があり、その際は表示条件を下げるなどしてご使用いただくことが必要となります。 ※ Intel810及び815チップセット内蔵アクセラレータでディスプレイキャッシュを搭載していないものは動作対象外です。タイムシフト時に映像がコマ落ちするなどの現象が発生する場合があります。 ※ Windowsグラフィックアクセラレータの種類によっては表示条件(解像度、色数、リフレッシュレート等)が制限される場合があり、その際は表示条件を下げるなどしてご使用頂くことになります。 ※ Windowsグラフィックアクセラレータの種類によっては、画像の一部が乱れたり、正常に表示されないなどの場合があります。これらの現象は最新ディスプレイドライバにアップデートすることによって改善される場合があります。 ※ nVIDIA社製Gefoece2MXを搭載したパソコンでWindows2000をご使用の場合、SmartVisionで輝度、コントラスト等の設定ができません。NEC LAVIE公式サイト > その他周辺機器 > SmartVision HG
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 液晶ディスプレイ(LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMA タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 タイプMF (液晶一体型) 電源ランプ:消灯 状態ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 状態ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 状態ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。 マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 ECOモード機能で選択している電源プランを確認してください。 ECOモード機能で、省電力を優先する電源プランを選択している場合、動画の再生などの映像を表示するアプリケーションで、再生品質が低下する可能性があります。そのような場合は、「高性能」などの性能を優先する電源プランを選択してください。 ECOモード機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ECOモード機能」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「Windows Aero」はWindows Vista BusinessモデルまたはWindows Vista Home Premiumモデルの場合に、「Windows Vista スタンダード」はWindows Vista Home Basicモデルの場合に、設定することができます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ Windows Media PlayerでDVDが再生できない 「アプリケーション」の「Windows Media PlayerでDVDが再生できない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 液晶ディスプレイ(LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 表示だけの問題であり、そのまま使用しても問題はありません。 中央に表示されない場合は、画面の解像度を1,024×768または800×600に変更して使用してください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「表示」
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる Windows Aeroに設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示される 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 使用中の電源プランで「ディスプレイの電源を切る」が設定されている場合、ディスプレイの電源が切れている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスリープ状態になっている可能性があります。 本機がスリープ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスリープ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスリープ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「各部の名称」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 別売のディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、ディスプレイのマニュアルまたは『はじめにお読みください』をご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 モデル名 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 タイプME 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 タイプMC (コンパクトタワー型) 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:青点灯 タイプMF (液晶一体型) 電源ランプ:消灯 状態ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 状態ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 状態ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 スリープ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。マウスなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面の設定で「解像度」の変更を行うと、「色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「解像度」だけ変更し「色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」をクリックし、「個人設定」の「テーマの変更」をクリック 「テーマ」欄で「Windows クラシック」を選択し、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれる場合や、なめらかに再生ができない場合があります。 画面の配色を「Windows Aero」(Windows Vista Businessモデルの場合)または「Windows Vista スタンダード」(Windows Vista Home Basicモデルの場合)に設定してください。 「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」以外の表示設定を利用した状態で、Windows Media Playerで動画再生中に右クリックでメニューを表示したり、WinDVD for NECで再生したりすると、映像の乱れやコマ落ちが発生する場合があります。 そのような場合は、次の手順で画面の配色を「Windows Aero」または「Windows Vista スタンダード」に設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」にある「配色の変更」をクリック 「配色」欄で次の項目を選択する Windows Vista Businessモデルの場合 「Windows Aero」 Windows Vista Home Basicモデルの場合 「Windows Vista スタンダード」 「OK」ボタンをクリック 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスリープ状態や休止状態に移行した場合や、ディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能が働いた場合、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スリープ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネジメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ Windows Aeroに設定できない Windows Vista Home BasicではWindows Aeroは利用できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項を満たしていない場合は、Windows Aeroは選択できません。 Windows Aeroの実行に必要な事項、およびWindows Aeroの実行 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル、または『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ディスプレイについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ディスプレイ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期がとれず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 液晶ディスプレイ(LCD205WXM、LCD194WXM-V)をアナログRGB接続している場合に、Windows Vistaのスクリーンセーバー「写真」やWindowsフォトギャラリーのスライドショーで画像が中央に表示されない 表示だけの問題であり、そのまま使用しても問題はありません。 中央に表示させたい場合は、お使いの液晶ディスプレイにあわせて、次の手順を行ってください。 ●LCD205WXMの場合 画像が中央に表示されていない状態のときに、次の手順でLCD205WXMのOSDメニューから「自動調整」を実行してください。 液晶ディスプレイ前面にある「SELECT」ボタンを押し、OSDメニューを表示する 「+」ボタンを押して「自動調整」のアイコンにカーソルを移動し、「SELECT」ボタンを押す 「1⇔2/RESET」ボタンを押す 画面に「実行中」と表示され、左右の表示位置、上下の表示位置、水平サイズ、位相の自動調整が実行されます。 「実行中」の表示が消えたら、OSDメニューを消す 以上で、自動調整は完了です。 自動調整を実行しても、画像が中央に表示されない場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイのOSDメニューから「オールリセット」を実行した場合、液晶ディスプレイの設定が工場出荷時の状態に戻ります。その場合は、再度上記の手順を実行してください。 液晶ディスプレイ(LCD205WXM)に添付のマニュアル ●LCD194WXM-Vの場合 中央に表示させたい場合は、画面の解像度を1,024×768または800×600に変更して使用してください。 ページの先頭へ▲表示
電源を入れたとき 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 電源スイッチを押しても電源が入らない キーボードエラーが表示される 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが起動しない 電源を入れるとピーッと音がする 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される パスワードを忘れてしまった Windowsの起動に時間がかかる 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 電源が入らない、ディスプレイに何も表示されない 本体の電源ランプは点灯していますか? 電源コードが本機に正しく接続されているか確認してください。 ディスプレイの電源ランプは点灯していますか? 電源コードがディスプレイに正しく接続されているか、ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続を確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 ディスプレイの信号ケーブルが本体に正しく接続されていますか? ディスプレイのマニュアルまたは、『はじめにお読みください』をご覧になり、接続と電源を入れる順序を確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが小さくなっていませんか? ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)、コントラストを調整してください。 これらのことをチェックしても問題が解決しない場合は、ディスプレイまたは本体の故障が考えられますので、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 電源スイッチを押しても電源が入らない 本機の放電を行ってください まれに、パソコン本体に電荷が帯電し、電源スイッチを押しても電源が入らない状態になることがあります。次の手順で放電を行ってみてください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜く 本体の電源スイッチを2、3回押す 電源コードのプラグをACコンセントから抜いた状態で電源スイッチを2、3回押すことで、本体に帯電した電荷が放電されます。 しばらく時間をおいてから、電源コードを正しく接続し直す 電源スイッチを押して、電源を入れる 上記の手順で電源が入らない場合は、本体の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ キーボードエラーが表示される キーボードは本体に正しく接続されていますか? 液晶ディスプレイにキーボードを接続している場合は、『はじめにお読みください』をご覧になり、キーボードと液晶ディスプレイの接続、液晶ディスプレイと本体を接続しているUSBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルフック、ケーブルストッパを使うと、ケーブル抜けが防止できます。 USBケーブルフック、ケーブルストッパ 本機には、キーボードやマウスなどのケーブルの抜けを防止するためのUSBケーブルフック、ケーブルストッパが用意されています。ケーブルストッパは、接続した機器の盗難防止にもなります。USBケーブルフック、ケーブルストッパについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 USBケーブルフックについて タイプME(スリムタワー型)、タイプML(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 ケーブルストッパについて タイプME(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプML(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMR(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 タイプMH(コンパクトタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 周辺機器の利用」の「ケーブルストッパ」 USBキーボードをディスプレイに接続していませんか? USBキーボードをディスプレイに接続してお使いの場合、電源を入れる順序によっては、正しく認識されない場合があります。『はじめにお読みください』をご覧になり、正しい順序で電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる スタンバイ状態や休止状態になっていませんか? 次の操作を行ってみてください。 マウスを動かすか、キーボードのキーの何か(【Shift】など)を押す マウスやキーボードを操作しても画面に何も表示されない場合は、電源スイッチを押す 電源を入れてしばらくすると画面が真っ暗になる場合、次の原因が考えられます。 ディスプレイの省電力機能が働いた 本機には、指定された時間内に何も操作しなければ、ディスプレイの電源を省電力モードにする機能があります。 ディスプレイの省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「ディスプレイ」の「ディスプレイの省電力機能」 スタンバイ状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、スタンバイ状態にする機能があります。 自動的に休止状態になった 本機には、指定された時間内に何も操作しなかったり、ハードディスクなどへのアクセスがなければ、休止状態にする機能があります。 省電力の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 ページの先頭へ▲ NECロゴ表示後、エラーメッセージが表示される 次のようなエラーメッセージが表示された場合、システムの設定が不正となっている可能性があります 「CMOS Setting Wrong」 「CMOS Date/Time Not Set」 「CMOS Checksum Bad」 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システム設定を工場出荷時の状態に戻し、再起動してください。 その他のエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージを書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「Checking file system on X:」と表示される Windowsが正しく終了されなかったときに表示されるメッセージです Windowsでは電源を切る際、作業中のファイルをディスクに保存し直すなど、いくつか処理を行うようになっています。 電源を切る処理が正しく行われなかったときには、このようなメッセージが表示されます。メッセージの後、自動的にCHKDSKが実行されて、ハードディスクの内容がチェックされます。 ハードディスクに異常がなければ、Windowsが起動し、その後は問題なくお使いいただけます。正常に起動しなかった場合は、画面の指示に従ってください。もし、どうしてもWindowsが起動しない場合は、再セットアップしてください。 再セットアップの必要があるとき システムファイルに異常が発見され、Windowsが起動しないとき 異常は発見されなかったが、Windowsが起動しないとき 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsが起動しない フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがドライブにセットされているときは、フロッピーディスクを取り出してから電源を切り、もう一度電源を入れ直してください(フロッピーディスクから起動したいときは、システムファイルが入ったフロッピーディスクと入れ替えてから、電源を入れ直してください)。 ハードディスクのファイルにデータエラーがある可能性があります ハードディスクのファイルにデータエラーがないか、エラーチェックプログラムでチェックしてください。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 システムの設定が正しくない可能性があります 次の手順でシステムの設定を工場出荷時の状態に戻して再起動してください。 別売の周辺機器を取り付けている場合は、その周辺機器を取り外す 別売の周辺機器の取り付けについて タイプME(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」 タイプML(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 周辺機器の利用」 タイプMR(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 周辺機器の利用」 タイプMH(コンパクトタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 周辺機器の利用」 システムの設定を工場出荷時の状態に戻す 「トラブルを解決するには(ヒント)」の「■システム設定を元に戻す」をご覧になり、システムの設定を工場出荷時の設定に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティでパスワードを設定している場合、設定したパスワードは、工場出荷時の設定値には戻りません。 それでもWindowsが起動しないときは、ハードディスクのシステムファイルに異常が起きたことが考えられます。 システムの再セットアップを行ってください。 システムの修復、再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ 電源を入れるとピーッと音がする フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクがセットされている場合は、そのフロッピーディスクにシステムが入っていないか、本機では扱えないフロッピーディスクであることを示しています。 本機で使用できるシステムの入ったフロッピーディスクをセットし直して、何かキーを押すか再起動してください。またはフロッピーディスクを取り出して、電源を入れ直して、再起動してください。 本機で使用できるフロッピーディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「フロッピーディスクドライブ」 フロッピーディスクがセットされていないのに起動時にエラーメッセージが表示されたりする場合は、メッセージを書きとめるかまたは症状を書きとめて、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 休止状態の間に、周辺機器などの機器構成や設定を変更しませんでしたか? 本機は電源ランプが消えている場合、電源が切れている状態なのか、休止状態なのか区別がつきません。 休止状態のときに、周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すなど、機器構成を変更すると、復帰できなくなり、作業中のデータが失われることがあります。 周辺機器を接続したり、接続されていた周辺機器を取り外すときは、必ず、電源を切った状態で行ってください。電源が切れているかどうかわからない場合は、いったん電源を入れてから、正しい手順で電源を切ってください。 休止状態で、機器構成を変更してしまった場合は、本機を起動させるために、必ず、機器構成を変更前の状態に戻してから、電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ 画面に何も表示されないまま、ピーピーという断続音がする 自己診断プログラムによって、本機に異常が発見されました 自己診断プログラムが画面の初期化を行う前にパソコン本体に異常を発見したときはピーピーという音が鳴ります。このような場合は、お客様が増設された周辺機器を取り外してエラーが解決するかどうか確認してください。それでもエラーが表示される場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 入力したパスワードが間違っていませんか? 正しいパスワードを入力してください。Windowsでは、パスワードは大文字、小文字を区別します。パスワードを入力する際は、キーボードの【Caps Lock】、【Num Lock】がロックされていないかどうか注意してください。 ページの先頭へ▲ パスワードを忘れてしまった パスワードの解除または、変更をしてください ◆BIOSセットアップユーティリティで設定したパスワードの場合 BIOSセットアップユーティリティで設定した、ユーザパスワード(User Password)、スーパバイザパスワード(Supervisor Password)は、ストラップスイッチを利用してパスワードを解除できます。 パスワードの解除について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART11 付録」の「ストラップスイッチの設定」 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ◆Windowsのパスワードの場合 管理者(Administrator権限を持つユーザー)のパスワードを忘れてしまった場合は、Windowsを再セットアップする必要があります。また、管理者以外のユーザパスワードを忘れた場合は、管理者でログオンし、次の方法でパスワードを変更することもできます。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」の「ユーザー アカウント」 ただし、ローカルマシンの管理者(Administrator権限を持つユーザー)が全てのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 Windowsのパスワードは、ネットワークの設定などをしたら、設定されるようになります。ネットワークへのログインパスワードについては、ネットワーク管理者にご相談ください。 再セットアップ 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ Windowsの起動に時間がかかる TCP/IPプロトコル使用時は、Windowsの起動やスタンバイ状態からの復帰の時間が長いことがあります 次のいずれかの方法で起動時間を短縮できる場合があります。 ネットワーク上に正常にDHCPサーバを接続する TCP/IPプロトコルにIPアドレスを設定する ネットワークの設定からTCP/IPを削除する 次の手順で一時的にネットワークを無効にする(ネットワークに未接続の場合) 「デバイス マネージャ」を開き、「ネットワーク アダプタ」をダブルクリック LANボードの名称を確認し、使用しているデバイスをダブルクリック 「デバイスの使用状況」の一覧から「このデバイスを使わない(無効)」を選択して「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する ページの先頭へ▲ 別売の周辺機器を増設したら本機が起動しなくなった 本体と周辺機器が正しく接続されていますか? 割り込みレベルなどの設定に問題がありませんか? 周辺機器のマニュアルや本機添付の『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、本体と周辺機器の接続や設定を確認してください。 周辺機器のマニュアル 周辺機器の接続 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の注意」 ページの先頭へ▲
■特長 1.モバイル&省スペース ・コンパクトなA5サイズのため、持ち運び、収納に便利です。 −持ち運びに便利なキャリングポーチを標準添付 ・従来の据え置き型スキャナに比べ、作業スペースを広げます。 −MultiReader300Uの約1/4の設置面積 ・電源はUSBケーブルを経由してパソコン本体から供給しますので、 電源コードは不要です。 −USBハブと接続される場合は、500mAの電源供給が可能なUSBハブ (セルフパワードハブ)をご使用ください。 USBハブ(バスパワードハブ)付きキーボード(PK-KB010、PK-KB011,PK-KB013、 PK-KB015、PK-KB017、PC98-NXシリーズ添付のキーボード、iMacや Power Macintosh G3 添付のキーボード)などには接続できません。 2.コンパクト&スタイリッシュデザイン 曲線を生かしたコンパクトなA5サイズの筐体で、グレイスモークとシルバーブルー のツートンカラーを採用しています。 3.スキャンボタン 原稿読み取りを開始するには、本体側面のスキャンボタンを押すだけで、原稿の 読み取りから、その先のアプリケーションソフトへの転送まで、すべて自動で実行 できます。 −スキャンボタンを押したときの解像度と読み取りモードは、 「PetiScan Monitor(プチスキャン・モニタ)」で設定します。 ディスプレイ画面右下のタスクトレイのプチスキャン・モニタのアイコンで、 解像度と読み取りモードの設定ができます。 ※「PetiScan Monitor(プチスキャン・モニタ)」は、Windows専用です。 4.リバーシブル機能 通常の原稿読み取りはもちろんのこと、スキャナ本体を裏返して原稿の上に載せ、 シースルー窓から原稿の読み取り範囲を確認して読み取りができる機能です。 −通常の原稿読み取り 写真、名刺、はがきなどをスキャナの読み取り部に載せて読み取ります。 −スキャナ本体を裏返しての読み取り スキャナ本体を裏返して、雑誌、アルバム、新聞などの読み取りたい文字や 画像の上に載せ、シースルー窓から読み取り範囲を確認して読み取ります。 5.USBインターフェイス対応 ・USB搭載パソコンとの接続が簡単 −専用インターフェイスボードが不要な為、スキャナ購入後すぐにパソコンに 接続して利用可能。 −パソコン接続時に本体の設定変更が不要な「プラグ&プレイ」に対応して います。 また、パソコン本体、および、スキャナともに電源を入れたままで、接続、 取り外しが可能な「ホットプラグ」に対応しています。 6.USBケーブル標準添付(オールインパッケージ) ・ケーブル長:約1.5m、コネクタ形状:PC側 タイプA、スキャナ側 タイプB。 −新たに、USBケーブルを購入する必要はありません。 −プラグ形状は、USBのスタンダードであるPC側がタイプA、スキャナ側が タイプBで多くのUSB機器に接続頂けます。 7.高画質化 ・10ビットA/D変換器採用によるクラス最高の約10億色判別能力を実現 −一般的なグラフィックアプリケーションソフトウェアでサポートしている 色数は、最大約1,677万色(24bit)。MultiReader PetiScanは、最終的に パソコンへ出力するデータは約1,677万色ですが、原稿読み取り時には 約10億色(30bit)を判別することが可能なため、より微細な階調変化を 読み取ることが可能。 −微細な階調変化を読み取ることができるため、ガンマ値やコントラストなどの 各種補正を行う際も、階調飛びやノイズを抑えたデータをパソコンに出力する ことができます。 8.最大4,800dpiの読取解像度 ・光学解像度:300×600dpi −独自のソフトウェア補間技術により最大4800dpiまで1dpiきざみで読み取りが 可能です。 微少な文字や微細な図面、線画など正確かつ鮮明に読み取り可能です。 9.添付ソフトウェア 実用的なソフトウェアを添付しております。 更には体験版ソフトウェアもご使用になれます。 ・画像ファイリングソフト:Presto! PageManager(Win/Mac対応) PetiScanで取込んだ画像ファイルの整理・分類から英字OCR、画像編集ができ ます。更に電子メール、Faxソフトとも連携を取っています。 ・フォトレタッチソフト :Presto! ProImage Plus(Win対応) PetiScanで取込んだ画像データを編集・加工できます。更にPetiScanの読取範囲 より大きな原稿を取込みたい場合は、別々に読み取って貼りあわすステッチング 機能も搭載されています。 ・ステッチングソフト :Presto!Image Stitching(Mac対応) 複数枚の画像を貼り合わせるソフトウェアです。PetiScanの読取範囲より大きな 原稿は、別々に読み取って貼りあわすことができます。 (体験版ソフトウェア) ・OCR機能付き名刺管理ソフト:e.Contact2.0(Win対応) たまった名刺を有効に管理・活用し、名刺データベースが構築できるソフト ウェアです。PetiScanで取込んだ名刺データを本ソフトウェアを使い、 名刺データベースが構築できます。 ・フォトレタッチソフト :PhotoShop5.0J(Win/Mac対応) デジタル画像処理、フォトレタッチ、画像合成をするための業界標準ソフト ウェアです。デザイナー、グラフィックユーザにはもってこいのソフトウェア です。 PetiScanで取込んだ画像データを自分の思いのままに加工・編集ができます。 ・ホームページ製作ソフト :PageMill3.0J(Win/Mac対応) インターネットのWebページを素早く簡単に作成し、効率的に管理できるソフト ウェアです。 PetiScanで取込んだ画像データを使って、ホームページが作成できます。 ┌────────────────────────┬─────┬──────┐ │ ソフトウェア名称 │必要 │必要 │ │ │メモリ容量│ディスク容量│ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │画像ファイリング PageManager │16MB以上 │100MB以上 │ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │フォトレタッチ ProImage Plus │16MB以上 │ 40MB以上 │ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │ステッチングソフト Image Stitching │16MB以上 │ 40MB以上 │ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │OCR機能付き名刺管理 e.Contact(体験版) │32MB以上 │ 24MB以上 │ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │フォトレタッチソフト PhotoShop5.0J(体験版) │16MB以上 │ 40MB以上 │ ├────────────────────────┼─────┼──────┤ │ホームページ作成ソフト PageMill3.0J(体験版) │16MB以上 │ 20MB以上 │ └────────────────────────┴─────┴──────┘ ※機種、CPU、OSは、MultiReader PetiScan(PC-IN800U2)本体の動作環境に準拠します。 必要ディスク容量は、インストールするために必要な容量であり、画像等を保存 するための容量は、このほかに必要になります。商品情報