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    マザーボードの検索結果

     LaVie Tは、DVD+R 2層書込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載している。最新のデバイスだが、実は、その採用は当初の製品企画段階では想定されていなかったという。急遽、パーツが変わることになり、デザインを含めた現場は、右往左往の大騒ぎとなった。 上原 「私はメカ屋として今回のプロジェクトに参加しています。筐体の担当ということですね。つまり、外側の入れ物を作る立場です。プラスティックのボディや部品固定の板金で、内部の電気部品(マザーボード、ドライブ、液晶その他の主要パーツ)を、どう組み合わせるかを考えていきます。何よりも驚いたのは、途中で光ディスクドライブが変更になったことです。最初はスロットインのドライブを採用する予定でした」 榎本 「今回は、二層書き込みをどうしても採用したかったんです。ユーザのことを考えれば、機能的なところを削るわけにはいきません。スロットインの方がデザイン的に自由度が増すとは思うのですけどね」 上原 「それにしてもあまりにも急な話でした。金型を作り始めてから、変更になったんですよ。あまりといえばあまりです。見た目はそんなに変わらないかもしれませんが、機構としては大きく変わってしまいます。ボディーへの光ドライブの組み立て方も違います。その搭載に伴って、リモコンの受光部なども移動させざるを得ませんでした。その前は小さい基板で載せていたものを、配線をひきなおして、マザーボード上にオンボードで実装するしかありませんでした。  そのほかには、AV操作パネルを覆う部分の素材にも苦労しましたね。こちらは、最終的にネットの素材を変えています」 試行錯誤を重ねた AV操作パネルカバー 前村 「そういうことなら、インジケータLEDパネルも二転三転しています。最初はシボつきで作ったんですが、表示がよく見えないので、シボなしで作り直してもらいました」 榎本 「コントロール部だけで、手間と時間がすごくかかっています。日程的にもかなり厳しくて、ヒヤヒヤしました」 河合 「プロセッサやチップセットはLaVie Lと同じなので、悪い言い方をするとけっこうなめてかかっていたたのですが、個別のチューニングを始めると、かなりたいへんでした。同じものでやろうとして、うまくいかなくて、ビデオチップベンダなどと話をするのに時間がかかり、最終フェーズまで引きずることになってしまいました。これは、次回への反省点ですね」  NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
    本機を修理に出した後 [2007040602] 本機を修理に出され、「マザーボード交換」や「セキュリティチップ交換」、「SSD交換」、「再セットアップ」等を行われた場合には、セキュリティチップの初期化を行ってからセキュリティチップ機能を有効にしてください。 セキュリティチップ機能の復元を行う場合は、「セキュリティチップ機能の復元」をご覧になり、復元を行ってください。 チェック セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。本機を修理に出した後
    ┌──────┐ │COMPO BS/80 │ └──────┘ ┌─────────┬──────┬─────┐ │型番       │品名    │標準価格 │ ├─────────┼──────┼─────┤ │COMPO BS/80 TYPE-A│COMPO BS/80 │238.000円 │ └─────────┴──────┴─────┘                        出荷:1978年 ■仕様 ┌─────────┬─────────────────────────┐ │マザーボード   │4連コネクタ CPU機能付              │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │メインボード   │TK-80BSボード RAM 7Kバイト実装済        │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │キーボード    │JIS標準配列準拠58キー               │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │カセットデッキ  │インターフェイスボード付カセットデッキ内蔵    │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │電源       │5V 8A 12V 1A +V(リモコンデッキ用)      │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │プログラミング言語│NEC LEVEL-II BASIC               │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │ディスプレイ   │CRTモニタ、家庭用テレビいずれも可         │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │画面の構成    │横32文字×縦16行                 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │文字の種類    │英字(大、小)、カナ、ギリシャ文字、簡単な漢字、 │ │         │グラフィック記号                 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │カセット     │1200ボー(リモコンデッキ用)           │ │ インターフェイス│                         │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │拡張性      │本体に2枚まで追加ボード実装可           │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │外形寸法     │490mm×445mm×161mm                │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │重量       │8kg                        │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │その他      │モニタプログラム、BASIC言語の機能はTK-80BSと同等 │ └─────────┴─────────────────────────┘商品情報
    「Main」メニュー [2407030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port 0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている SATAデバイスを表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているメモリ容量と規格、速度を表示します。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。「Main」メニュー
    「Main」メニュー [2017030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 SATA Port 0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されている SATAデバイスを表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているメモリ容量と規格、速度を表示します。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。「Main」メニュー
    ┌──────────────┐ │μCOMベーシックステーション │ └──────────────┘ ┌────┬──────────────┬──────┐ │型番  │品名            │標準価格  │ ├────┼──────────────┼──────┤ │TK-80BS │μCOMベーシックステーション │128,000円(*)│ └────┴──────────────┴──────┘ *:電源は除く                         出荷:1977年11月 ■仕様 ┌─────────┬──────────────────────────┐ │TK-80BSボード   │組立調整済みの完成品で、TK-80/80Eと組み合わせて使用 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ディスプレイ   │家庭用TV(1または2チャンネル)またはモニタTVを使用 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │画面       │32文字×16行、文字とグラフィック記号を同時に出せる │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │カセット     │300ボーのカンサスシティスタンダード規格       │ │ インターフェイス│ 録音:マイク入力端子及びAUX端子レベルの切替可   │ │         │ 再生:1V〜2Vp-p程度が適当             │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │RAM        │5Kバイト実装済、最大7Kバイト            │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ROM        │8Kバイト実装済(モニタ4K、BASIC4K)最大12Kバイト  │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │キーボード    │英数字、カナ文字付フルキーボードを実装済      │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │消費電力     │RAM7K実装時で+5V2.5A以下、+12V0.1A以下      │ │         │ ※TK-80と組み合わせるときには、最低+5V3.5A、+12V │ │         │  0.3A以上の電源が必要です             │ └─────────┴──────────────────────────┘ ■セット構成  ・ベーシック・ステーションボード   (付属品・マザーボード#1変調器100ピンコネクタースペーサー)  ・キーボード  ・関係資料、ベーシックステーションユーザーズマニュアル   (モニタプログラム取扱説明書 ベーシックプログラム取扱説明書)  ・保証登録カード  ・保証書商品情報
    ■「環境への取り組み」関連サイト ・環境配慮型製品/回収・リサイクル (http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/personal/index.html) ・ISO14001への対応 (http://www.nec.co.jp/eco/ja/economy/iso.html) ○:全機種対応 △:一部機種対応 −:非対応 無印:該当品なし 環境配慮事項 具体的内容等 「グリーン購入法」、「エコマーク」、「PCグリーンラベル」、「エコシンボル」の対象機種の検索については、http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/personal/index.htmlをご覧ください LaVie VALUESTAR 法 律 ・ ガ イ ド ラ イ ン グリーン購入法 2001年4月から、国の機関等に環境物品等の調達を求める「グリーン購入法」(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)が施行されました。VALUESTAR、LaVieでは全機種、グリーン購入法における「判断の基準」(必須項目:エネルギー消費効率)を満たしています。また、「配慮事項」(実施が望ましいとされる項目)へも積極的に対応しています。 ○ ○ グリーン購入ガイドライン グリーン購入(環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して購入する)の取り組みを促進するため設立された「グリーン購入ネットワーク」(GPN)が策定する「購入ガイドライン」の基準を満たした製品です。 ○ ○ 省 電 力 国際エネルギースタープログラム 当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。 ○*1 ○ 省エネ法(2005年度達成目標値)の基準達成 ○ ○ 環 境 ラ ベ ル PCグリーンラベル*3 ●環境(含3R)に配慮した設計/製造がなされている ●使用済み後も、引き取り・リユース/リサイクル・適正処理がなされている ●環境に対する適切な情報開示がなされている http://www.jeita.or.jp/ ○ ○ エコシンボル 当社が独自に定めた環境配慮基準を満たす製品に付与する環境ラベルです。環境配慮全般にわたる基準に加え、以下の特徴的な項目を含んでいます。 ●再生プラスチック又は、「エコポリカ」を使用 ●LCA手法(CO2排出量の把握による排出量増加の抑制) ●主要生産基地におけるISO14001の認証取得 等 ○ ○ 紙 資 源 の 節 約 マニュアルの電子化/再生紙使用 マニュアルを電子化し、紙資源の節約を実現しています。添付マニュアルについては再生紙を使用しています。 △ △ 古紙使用率70%以上の包装材 包装材は、古紙使用率70%以上のダンボールを使用しています。 ○ ○ 環 境 負 荷 低 減 部品のグリーン調達 ○ ○ 有害な鉛を使わないはんだによるマザーボード実装 △*2 − 有害な鉛はんだの使用量の把握による使用量増加の抑制 ○ ○ 再生プラスチック △ ○ エコポリカ、再生エコポリカ △ △ 六価クロムレス   ○ 水系塗料   △ マグネシウム、アルミニウム合金 △   リ サ イ ク ル 使用済み製品の回収 資源有効利用促進法に対応し、当社では、法人ユーザ様から排出される使用済製品(情報通信機器)についての回収を有償にて行っています。 ご家庭から排出される使用済みパソコンの回収については、平成15年10月を目途に適切な方策を導入することになっております。 このため、各ご家庭からの具体的な回収開始時期及び回収方法等につきましては、別途、弊社よりインターネットなどを通じてご案内申し上げます。 なお、 回収した使用済製品は、リユース・リサイクルしております。 ○ ○ バッテリのリサイクル*4 ○ ○ *1: 国際エネルギースタープログラムの省電力基準に適合するため、25分間パソコンの操作がない場合は自動的にスタンバイ状態/サスペンドとなるように設定してご提供しております。 *2: マザーボード上の部品を100%無鉛はんだで実装しております。 *3: JEITAの「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。 *4: リチウムイオン電池およびニッケル水素電池のリサイクルにご協力ください。バッテリのリサイクルにつきましては、http://www.nec.co.jp/eco/ja/products/3r/indes_denchi.htmlをご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > 知る
    「Main」メニュー [1087030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSをバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date※1 − 日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 Floppy A 【Disabled】※2 360 KB 5 1/4" 1.2 MB 5 1/4" 720 KB 3 1/2" 【1.44 MB 3 1/2"】※3 2.88 MB 3 1/2" フロッピーディスクドライブAのモードを選択します。「Disabled」に設定するとフロッピーディスクドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 (Primary IDE Master) − 現在マザーボードのIDEインターフェイスに接続されているIDEデバイスが表示されます。 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 (Secondary IDE Master) − 「Primary IDE Master」の設定と同様です。 CPU Type − 搭載しているCPUの種類を表示します。 CPU Speed − 搭載しているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 32bit OSで利用可能なシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 ※3: FDDモデルの工場出荷時の設定です。「Main」メニュー
    「Main」メニュー [1085030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − 搭載されているBIOSのバージョンが表示されます。 Product Name − 型番が表示されます。 Serial Number − 製造番号が表示されます。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date※1 − 日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 Floppy A 【Disabled】※2 360 KB 5 1/4" 1.2 MB 5 1/4" 720 KB 3 1/2" 【1.44 MB 3 1/2"】※3 2.88 MB 3 1/2" フロッピーディスクドライブAのモードを選択します。「Disabled」に設定するとフロッピーディスクドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 (Primary IDE Master) − 現在マザーボードのIDEインターフェイスに接続されているIDEデバイスが表示されます。 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 (Secondary IDE Master) − 「Primary IDE Master」の設定と同様です。 CPU Type − 搭載されているCPUの種類が表示されます。 CPU Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)が表示されます。 System Memory − 32bit OSで利用可能なシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 ※3: FDDモデルの工場出荷時の設定です。「Main」メニュー
    「Main」メニュー [1086030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − 搭載されているBIOSのバージョンが表示されます。 Product Name − 型番が表示されます。 Serial Number − 製造番号が表示されます。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date※1 − 日付を「曜日(表示のみ) 月/日/年」で入力します。 Floppy A 【Disabled】※2 360 KB 5 1/4" 1.2 MB 5 1/4" 720 KB 3 1/2" 【1.44 MB 3 1/2"】※3 2.88 MB 3 1/2" フロッピーディスクドライブAのモードを選択します。「Disabled」に設定するとフロッピーディスクドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 (Primary IDE Master) − 現在マザーボードのIDEインターフェイスに接続されているIDEデバイスが表示されます。 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 (Secondary IDE Master) − 「Primary IDE Master」の設定と同様です。 CPU Type − 搭載されているCPUの種類が表示されます。 CPU Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)が表示されます。 System Memory − 32bit OSで利用可能なシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 ※3: FDDモデルの工場出荷時の設定です。「Main」メニュー