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    スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2008020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器、PCカード、コンパクトフラッシュカードなどの周辺機器やアプリケーションを使用中 ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 参照バッテリについて 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、PCカード、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 PCカードを使用している場合、PCカードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。復帰後正しく認識されなかった場合は、PCカードの抜き差しまたは再起動を行ってください。スリープ状態または休止状態にする前にPCカードを取り外すことをおすすめします。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGスリープ状態/休止状態使用上の注意
    「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Pentium M搭載機種、および137GB以上のハードディスク(*)搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 (*) ハードディスクの記憶容量は、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのGバイト値を示してあります。 OSによっては、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 次の機能、機器を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 USB 2.0 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) データ実行防止(DEP)機能 ハイパー・スレッディング・テクノロジ ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更する場合は、BIOSセットアップメニューでハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更し、本機を再セットアップする必要があります。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 Service Packを削除した場合、Service Packで修正されていた問題が発生する可能性があります。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 また、Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要があります。 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、または「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、再度Office 2003のインストールを行ってください。 ◆Service Pack 削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECの企業向け情報機器関連総合サイト「NEC 8番街」 からインストール可能OS用ドライバ をダウンロードする必要があります。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページが表示されたら、「サポート情報」をクリック 左側にあるメニューの「ダウンロード・OS情報・注意事項」にマウスポインタをあわせる 右側に表示された「ダウンロード」項目内の「ビジネスPC/プリンタ/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する move C:\DRV C:\DRV.org 【Enter】 ren C:\WINDOWS\inf\oem*.inf oem*.org 【Enter】 exit 【Enter】 以上でService Pack 削除の準備は終了です。 次に「◆Service Pack の削除」へ進んでください。 ◆Service Pack の削除 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「セットアップで、コンピュータに次のプログラムが検出されました」という画面で「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックし、画面に表示されたプログラムを先に削除してください。プログラムが複数表示された場合は、上から順番に削除してください。その際、後述の「◆削除したプログラムの追加」で参照しますので、削除するプログラムの名称を必ず控えておいてください。 再起動時に「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 プログラムの削除中にダイアログが表示された場合は、画面の指示にしたがってプログラムの削除を続行してください。 「ATI Display driver」のプログラムを削除する場合は、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する ren C:\WINDOWS\inf\oem*.org oem*.inf 【Enter】 「プログラムの追加と削除」で「ATI Display driver」を削除する 再起動を行う前に、もう一度コマンドプロンプトで次のように入力する ren C:\WINDOWS\inf\oem*.inf oem*.org 【Enter】 再起動する 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 再起動時に「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」が表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなります。 BIOSセットアップメニューを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップメニューの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆削除したプログラムの追加」へ進んでください。 ◆削除したプログラムの追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」をクリック 次のように入力する move C:\DRV.org C:\DRV 【Enter】 ren C:\WINDOWS\inf\oem*.org oem*.inf 【Enter】 exit 【Enter】 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTを参照し、削除する際に名称を控えておいたプログラムをセットアップする 「インストール可能OS用ドライバ」に含まれているSETUP.TXTには再起動を促す記述がありますが、すべてのプログラムの追加が終了するまで、再起動を行わないでください。すべてのプログラムの追加が終了してから、再起動を行ってください。 以上で削除したプログラムの追加は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 Service Pack 1の適用に関する情報を下記サイトにて提供しております。 Service Pack 1を追加する場合は、下記サイトをご参照の上、ご適用ください。 http://nec8.com/care/windowsxpsp2/index.html ページの先頭へ▲
    文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードからの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 別売のキーボードを使用している場合は、本機との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()でキャップスロックの状態を確認してください。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合はキャップスロックがオン、消灯している場合はキャップスロックがオフになってます。 キャップスロックの状態により、大文字/小文字の入力が変わります。 キャップスロックがオフ 【Shift】を押していない時は小文字が、押している時は大文字が入力されます。 キャップスロックがオン 【Shift】を押していない時は大文字が、押している時は小文字が入力されます。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックキーランプ()でニューメリックロックの状態を確認してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合はニューメリックロックがオン、消灯している場合はニューメリックロックがオフになってます。 ニューメリックロックがオンの場合、キーボードの一部がテンキーとして機能します。 ニューメリックロックのオン/オフは次のキー操作で切り替えることができます。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVX(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVF 【Num Lock】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC 【Fn】+【F12】 入力したいモードになっているかを確認してください。 入力したいモードになっているか確認し、必要に応じてモードを切り替えてください。 Microsoft IMEの場合、日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】を押します。 日本語入力モードの時に、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは次の手順で行います。 【Alt】+【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 確認のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンを押す ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使用しても入力できない文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次の手順で起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」をクリック 文字コード表の使い方 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定を行ってください。 使用しているキーボードにマニュアルやドライバが添付されている場合は、キーボードのマニュアルに従って設定やドライバのインストールを行ってください。 マニュアルやドライバが添付されていない場合は、次の手順でキーボードの設定を行ってみてください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーによっては使えなくなることがあります。 「デバイス マネージャ」を開き、「キーボード」をダブルクリック 表示されたキーボードから設定するキーボード名をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピュータ上のデバイスドライバの一覧から選択します」をクリック 以後は、接続したキーボードの種類などを参考に画面の指示に従って設定してください。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 文字入力中にNXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったためです。 NXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行くと、手が触れていなくてもNXパッドで使用している静電容量式という仕組みのためにマウスカーソルが動いてしまう場合があります。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には購入時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックがついた状態になっています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「NXパッド」の「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにNXパッドドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲
    文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードからの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 別売のキーボードを使用している場合は、本機との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()でキャップスロックの状態を確認してください。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合はキャップスロックがオン、消灯している場合はキャップスロックがオフになってます。 キャップスロックの状態により、大文字/小文字の入力が変わります。 キャップスロックがオフ 【Shift】を押していない時は小文字が、押している時は大文字が入力されます。 キャップスロックがオン 【Shift】を押していない時は大文字が、押している時は小文字が入力されます。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックキーランプ()でニューメリックロックの状態を確認してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合はニューメリックロックがオン、消灯している場合はニューメリックロックがオフになってます。 ニューメリックロックがオンの場合、キーボードの一部がテンキーとして機能します。 ニューメリックロックのオン/オフは次のキー操作で切り替えることができます。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、タイプVF 【Num Lock】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC、タイプVH 【Fn】+【F12】 入力したいモードになっているかを確認してください。 入力したいモードになっているか確認し、必要に応じてモードを切り替えてください。 Microsoft IMEの場合、日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】を押します。 日本語入力モードの時に、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは次の手順で行います。 【Alt】+【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 確認のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンを押す ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使用しても入力できない文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次の手順で起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」をクリック 文字コード表の使い方 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定を行ってください。 使用しているキーボードにマニュアルやドライバが添付されている場合は、キーボードのマニュアルに従って設定やドライバのインストールを行ってください。 マニュアルやドライバが添付されていない場合は、次の手順でキーボードの設定を行ってみてください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーによっては使えなくなることがあります。 「デバイス マネージャ」を開き、「キーボード」をダブルクリック 表示されたキーボードから設定するキーボード名をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピュータ上のデバイスドライバの一覧から選択します」をクリック 以後は、接続したキーボードの種類などを参考に画面の指示に従って設定してください。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 文字入力中にNXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったためです。 NXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行くと、手が触れていなくてもNXパッドで使用している静電容量式という仕組みのためにマウスカーソルが動いてしまう場合があります。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には購入時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックがついた状態になっています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「NXパッド」-「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにNXパッドドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「文字入力」
    スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器、PCカード、コンパクトフラッシュカードなどの周辺機器やアプリケーションを使用しているとき ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。   「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、PCカード、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 PCカードを使用している場合、PCカードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。復帰後正しく認識されなかった場合は、PCカードの抜き差しまたは再起動を行ってください。スリープ状態または休止状態にする前にPCカードを取り外すことをおすすめします。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブなどに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずに光学ドライブなどにセットしたディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、光学ドライブなどにセットしたディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBスリープ状態/休止状態使用上の注意
    CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    DVD/CDドライブ 「コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない DVD/CDディスクからデータを読み出せない DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい DVD/CDドライブから異常な音がする 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでDVD/CDドライブや、USB接続のDVD/CDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVH以外のモデルのみ DeviceProtectorでDVD/CDドライブを無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorでDVD/CDドライブを無効に設定していると「コンピュータ」に表示されません。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVHのみ DVD/CDドライブの省電力機能で、DVD/CDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 DVD/CDドライブの電源をオフにしている状態では、「コンピュータ」にDVD/CDドライブは表示されません。DVD/CDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順でDVD/CDドライブの電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック DVD/CDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」-「DVD/CDドライブの省電力機能」 タイプVN UltraLite タイプVM タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時のディスクの取り出し方について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」-「非常時のディスクの取り出し方」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVHのみ DVD/CDドライブの省電力機能で、DVD/CDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 DVD/CDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順で電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック DVD/CDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 DVD/CDドライブの省電力機能および非常時のディスクの取り出し方について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVN UltraLite タイプVM タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」の「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリック それぞれのメディアやデバイスの自動再生の設定、設定の確認を行う 「保存」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「付録 機能一覧」 DVD/CDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 DVD/CDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 DVD/CDディスクをセットしたDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 DVD/CDディスクを使用中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」をお使いください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DeviceProtectorで無効に設定したり、書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった DVD/CDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 DVD/CDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする DVD/CDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない DVD/CDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 DVD/CDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 中央下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスリープ状態や休止状態にすると、DVD/CDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているDVD/CDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 DVD/CDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「DVD/CDドライブ」
     LANネットワークの設定(詳細) VL LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置、ADSLモデムやCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの「コントロール パネル」で設定する Windows 10でネットワークを設定するにはWindowsの「コントロール パネル」からおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、ホームグループ内で共有するデバイスやデータを設定します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 画面左の「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 次にホームグループを作成し、共有するファイルやデバイスを設定します。   ネットワークの場所が「パブリックネットワーク」に設定されていると「ホームネットワーク」を作成することができません。以下の手順で「プライベートネットワーク」に設定を変更してください。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「イーサネット」をクリックまたはタップする イーサネットのネットワークアイコンをクリックまたはタップする 「このPCを検出可能にする」の設定画面が表示されます。 「このPCを検出可能にする」を「オン」にする 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックまたはタップする 「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。 「ホームグループの作成」をクリックまたはタップし、「次へ」をクリックまたはタップする ホームネットグループ内で共有したいライブラリまたはフォルダの「アクセス許可」を「共有」にして、「次へ」をクリックまたはタップする 「このパスワードを書き留めてください」と表示されたホームグループのパスワードをメモする 「完了」をクリックまたはタップする ほかのコンピュータをホームグループに参加させる ホームグループに参加させたいコンピュータを起動する 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックまたはタップする 「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。 「今すぐ参加」をクリックまたはタップする 「ホームグループへの参加」で、「次へ」をクリックまたはタップする 「他のホームグループ メンバーと共有します」でホームネットグループ内で共有したいファイルやデバイスの「アクセス許可」を「共有」にして、「次へ」をクリックまたはタップする 書き留めておいたホームグループのパスワードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする 「完了」をクリックまたはタップする これで、ホームグループに参加したコンピュータどうしで、共有を設定したプリンタやファイルのやりとりができるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンの「ホームグループ設定の変更」でプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。   プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「コントロール パネル」を表示する 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックまたはタップする このパソコンにつながれているプリンタが表示されます。 共有したいプリンタのアイコンを右クリックまたは長押しして表示されるメニューから「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 画面左の「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「コントロール パネル」を表示する 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターの追加」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「次へ」をクリックまたはタップする   プリンタードライバーのインストール画面が表示された場合には、画面に従って製造元とプリンターを選択して「次へ」をクリックまたはタップしてください。 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 「プリンター名」を確認し、「次へ」をクリックまたはタップする 「完了」をクリックまたはタップする これで指定したプリンタが利用できるようになりました。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックまたはタップする 画面左の「アダプターの設定の変更」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ)   高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順を行ってください。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックまたはタップする 「電源オプション」の「電源ボタンの動作の変更」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 「Wake on LAN」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 「Primary」または「Automatic」を選び、【Enter】を押す   「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動します。 ※ 設定方法の詳細については、BIOSの「Startup」メニューを参照してください。 起動デバイスを設定する方法について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 「Wake on LAN」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WOL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOLとシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する   「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する   このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。LANネットワークの設定(詳細)
    CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲