サービス&サポート > 検索結果
検索結果
BIOSの検索結果
CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
DVD/CDドライブ 「コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない DVD/CDディスクからデータを読み出せない DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい DVD/CDドライブから異常な音がする 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでDVD/CDドライブや、USB接続のDVD/CDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVH以外のモデルのみ DeviceProtectorでDVD/CDドライブを無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorでDVD/CDドライブを無効に設定していると「コンピュータ」に表示されません。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVHのみ DVD/CDドライブの省電力機能で、DVD/CDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 DVD/CDドライブの電源をオフにしている状態では、「コンピュータ」にDVD/CDドライブは表示されません。DVD/CDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順でDVD/CDドライブの電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック DVD/CDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」-「DVD/CDドライブの省電力機能」 タイプVN UltraLite タイプVM タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時のディスクの取り出し方について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」-「非常時のディスクの取り出し方」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●タイプVN、UltraLite タイプVM、タイプVHのみ DVD/CDドライブの省電力機能で、DVD/CDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 DVD/CDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順で電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック DVD/CDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 DVD/CDドライブの省電力機能および非常時のディスクの取り出し方について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVN UltraLite タイプVM タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」の「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリック それぞれのメディアやデバイスの自動再生の設定、設定の確認を行う 「保存」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「付録 機能一覧」 DVD/CDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 DVD/CDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 DVD/CDディスクをセットしたDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 DVD/CDディスクを使用中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF タイプVN UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC タイプVH お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」をお使いください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DeviceProtectorで無効に設定したり、書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった DVD/CDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 DVD/CDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする DVD/CDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない DVD/CDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 DVD/CDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 中央下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスリープ状態や休止状態にすると、DVD/CDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているDVD/CDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 DVD/CDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「DVD/CDドライブ」
LANネットワークの設定(詳細) VL LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置、ADSLモデムやCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの「コントロール パネル」で設定する Windows 10でネットワークを設定するにはWindowsの「コントロール パネル」からおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、ホームグループ内で共有するデバイスやデータを設定します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 画面左の「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 次にホームグループを作成し、共有するファイルやデバイスを設定します。 ネットワークの場所が「パブリックネットワーク」に設定されていると「ホームネットワーク」を作成することができません。以下の手順で「プライベートネットワーク」に設定を変更してください。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「イーサネット」をクリックまたはタップする イーサネットのネットワークアイコンをクリックまたはタップする 「このPCを検出可能にする」の設定画面が表示されます。 「このPCを検出可能にする」を「オン」にする 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックまたはタップする 「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。 「ホームグループの作成」をクリックまたはタップし、「次へ」をクリックまたはタップする ホームネットグループ内で共有したいライブラリまたはフォルダの「アクセス許可」を「共有」にして、「次へ」をクリックまたはタップする 「このパスワードを書き留めてください」と表示されたホームグループのパスワードをメモする 「完了」をクリックまたはタップする ほかのコンピュータをホームグループに参加させる ホームグループに参加させたいコンピュータを起動する 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックまたはタップする 「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。 「今すぐ参加」をクリックまたはタップする 「ホームグループへの参加」で、「次へ」をクリックまたはタップする 「他のホームグループ メンバーと共有します」でホームネットグループ内で共有したいファイルやデバイスの「アクセス許可」を「共有」にして、「次へ」をクリックまたはタップする 書き留めておいたホームグループのパスワードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする 「完了」をクリックまたはタップする これで、ホームグループに参加したコンピュータどうしで、共有を設定したプリンタやファイルのやりとりができるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンの「ホームグループ設定の変更」でプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「コントロール パネル」を表示する 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックまたはタップする このパソコンにつながれているプリンタが表示されます。 共有したいプリンタのアイコンを右クリックまたは長押しして表示されるメニューから「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 画面左の「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「コントロール パネル」を表示する 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターの追加」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「次へ」をクリックまたはタップする プリンタードライバーのインストール画面が表示された場合には、画面に従って製造元とプリンターを選択して「次へ」をクリックまたはタップしてください。 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 「プリンター名」を確認し、「次へ」をクリックまたはタップする 「完了」をクリックまたはタップする これで指定したプリンタが利用できるようになりました。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックまたはタップする 画面左の「アダプターの設定の変更」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順を行ってください。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックまたはタップする 「電源オプション」の「電源ボタンの動作の変更」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 「Wake on LAN」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 「Primary」または「Automatic」を選び、【Enter】を押す 「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動します。 ※ 設定方法の詳細については、BIOSの「Startup」メニューを参照してください。 起動デバイスを設定する方法について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 「Wake on LAN」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WOL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOLとシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。LANネットワークの設定(詳細)
CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】で電源をオンにしてください。 CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
CD/DVDドライブ 「コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された 「エクスプローラ」や「コンピュータ」からDVDディスクのファイルを操作したらWindowsが不安定になった CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブや、USB接続のCD/DVDドライブを使用するモデルの場合はUSBコネクタを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしている状態では、「コンピュータ」にCD/DVDドライブは表示されません。CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順でCD/DVDドライブの電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック CD/DVDドライブの省電力機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●UltraLite タイプVMのみ CD/DVDドライブの省電力機能で、CD/DVDドライブの電源をオフにしていないか確認してください。 CD/DVDドライブの電源をオフにしていた場合は、【Fn】+【F5】を押すか、次の手順で電源をオンにしてください。 画面右下の通知領域の「DVD/CDパワースイッチ」のアイコンを右クリック 表示されたメニューから「電源をONにする」をクリック CD/DVDドライブの電源がオンになっているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 CD/DVDドライブの省電力機能および非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 UltraLite タイプVM お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」の「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリック それぞれのメディアやデバイスの自動再生の設定、設定の確認を行う 「保存」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ 「エクスプローラ」や「コンピュータ」からDVDディスクのファイルを操作したらWindowsが不安定になった 「省電力機能」の「スリープ状態から復帰したら、Windowsの動作が不安定になった」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」をお使いください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする CD/DVDディスクへのデータの書き込み中にバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。 データを書き込むときには、必ず本機にACアダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 中央下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスリープ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
項目 モバイルノート 型名*1 VA93J/CH VA80H/CH VA93J/BH VA73H/BH CPU 超低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ - M(拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジ*25搭載) 超低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ - M(拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジ*25搭載) 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 933MHz 800MHz 933MHz 733MHz キャッシュメモリ(1次/2次) 32KB(内蔵)/512KB(内蔵) 32KB(内蔵)/256KB(内蔵) 32KB(内蔵)/512KB(内蔵) 32KB(内蔵)/256KB(内蔵) システムバス 133MHz(メモリバス:133MHz) チップセット Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) VIA社製 Pro Savage(TM) PN133T 表示機能 表示素子 12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 16MB/32MB(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) 8/16/32MB(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ*2 Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) [チップセットに内蔵](デュアルディスプレイ機能*3、 スムージング機能*4、画面回転機能をサポート、AGP対応) S3社製Savage4(TM)(チップセット[VIA社製 Pro Savage(TM) PN133T]に内蔵、 画面回転機能をサポート、AGP対応) グラフィック 表示 *8 (括弧内は別売の外部モニタ接続時*6) 640×480ドット 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能*5により実現 1,600×1,200ドット 最大65,536色*7(最大65,536色)※バーチャルスクリーン機能*5により実現 サウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2*33対応])、マイクノイズ除去機能*34、3Dポジショナルサウンド PCM録音再生機能、ステレオスピーカ、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) FAXモデム*13 標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56Kbps*14(V.90)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)] 入力装置 キーボード キーピッチ:19mm*20、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス*27 スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備*22 インターフェイス IEEE1394 IEEE1394×1(4ピン) − USB USB(USB2.0*21)×3 TV-OUT端子 − ディスプレイ 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) 通信機能 RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、RJ11モジュラコネクタ(FAX) サウンド関連 ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック)、マイク入力(ステレオミニジャック) 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸型ミニジャック)*16/ライン/ヘッドフォン共用出力 (ステレオミニジャック)、マイク入力(モノラルミニジャック) NEC専用電源I/F 3ピン×1 − PCカードスロット TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)。PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカードスロット CF TypeII×1スロット 拡張ベイ − パワーマネジメント 自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能) 電源 バッテリパックまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力*17(最大構成時) 約12W(約50W) 約16W(約50W) エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)*35 S区分0.0006 S区分0.0007 S区分0.000492 S区分0.000631 電波障害対策 VCCI ClassB 外形寸法(突起部含まず) 270(W)×222(D)×17〜21.8*10(H)mm 270(W)×222(D)×18.5〜23.7*10(H)mm 質量(標準バッテリ含む)*19 約1.14kg 約1.36kg 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(但し結露無きこと) インストール可能OS*11*18 Windows(R) XP Professional、 Windows(R) 2000 Professional Windows(R) XP Professional、 Windows(R) 2000 Professional、 Windows(R) Millennium Edition、 Windows(R) 98 Second Edition 主な添付品 ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 各モデルで選択可能なセレクションメニューにつきましては、スマートセレクションメニュー、フリーセレクションメニューをご参照ください。 セレクションメニュー*51 バックアップ イメージ*40 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納*69 選択可能 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納 & 再セットアップ用CD-ROM(バックアップCD-ROM)*68添付 メモリ (最大メモリ*41 *60:768MB) 128MB − ECC無しSDRAM、PC133、オンボード128MB 256MB ECC無しSDRAM、PC133、オンボード256MB ECC無しSDRAM、PC133、オンボード128MB+128MB SO-DIMM ×1 384MB ECC無しSDRAM、PC133、オンボード256MB+128MB SO-DIMM ×1 ECC無しSDRAM、PC133、オンボード128MB+256MB SO-DIMM ×1 512MB ECC無しSDRAM、PC133、オンボード256MB+256MB SO-DIMM ×1 − 640MB − ECC無しSDRAM、PC133、オンボード128MB+512MB SO-DIMM ×1 768MB ECC無しSDRAM、PC133、オンボード256MB+512MB SO-DIMM ×1 − 通信 機能 Bluetooth(TM) − Bluetooth(TM)1.1準拠[指紋センサ、無線LAN(2.4GHz)と排他] 無線LAN(2.4GHz)*59*67 − 通信速度*71 最大11Mbps、暗号鍵長128ビット(104ビットがユーザ設定可能、24ビットはシステムで使用)、802.11b準拠 無線LAN(5GHz/2.4GHz)*59*67 通信速度*71 最大54Mbps/11Mbps、5GHzでは暗号鍵長152ビット(128ビットがユーザ設定可能、24ビットはシステムで使用)2.4GHzでは暗号鍵長128ビット(104ビットがユーザ設定可能、24ビットはシステムで使用)、802.11a/b準拠 − ケーブル 携帯/PHS接続ケーブル*55 − 携帯電話(DoPa、PDC、cdmaOne)、PHS電話機 (NTTドコモ、アステル、DDIポケット)とUSBで接続が可能 マウス USBマウス(ボール)*55 USB接続(ボール)タイプ(スクロール機能付) (ケーブル長:約80cm) USBマウス(オプティカル)*55 USB接続(光センサ)タイプ(スクロール機能付) (ケーブル長:約80cm) 記憶装置 FDD*55 USB接続、外付け、2モード(720KB/1.44MB)対応(但し、Windows(R) XP Professionalでは720KBのフォーマットは不可)、USB1.1準拠 USB接続、外付け、3モード*44対応、USB1.1準拠 ハード ディスク*50 15GB 約15GB、Ultra ATA-100/SMART機能対応 − 20GB − 約20GB、Ultra ATA-100*61/SMART機能対応 30GB 約30GB、Ultra ATA-100/SMART機能対応 約30GB、Ultra ATA-100*61/SMART機能対応 40GB − 約40GB、Ultra ATA-100*61/SMART機能対応 セカンド ハード ディスク*53 20GB − 30GB − 40GB − CD-ROM系*63 CD-R/RW*65 USB接続*55、外付け、CD-ROM読み込み:最大24倍速、CD-R書き込み:最大24倍速、CD-RW書き込み:最大10倍速(High Speed CD-RWメディア対応*49、 バッファアンダーランエラー防止機能付き)、USB2.0対応 USB接続*55、外付け、CD-ROM読み込み:最大6倍速、CD-R書き込み:最大8倍速、 CD-RW書き込み:最大8倍速(バッファアンダーランエラー防止機能付)、USB1.1準拠 CD-ROM USB接続*55、外付け、最大24倍速(最内周10倍速、最外周24倍速)、USB2.0対応 USB接続*55、外付け、最大6倍速(最内周4.2倍速、最外周6倍速)、USB1.1準拠 CD-R/RW with DVD-ROM*65*70 USB接続*55、外付け、CD-ROM読み込み:最大24倍速、 DVD-ROM読み込み:最大8倍速、CD-R書き込み:最大24倍速、 CD-RW書き込み:最大10倍速(High Speed CD-RWメディア 対応*49、バッファアンダーランエラー防止機能付き)、USB2.0対応 − セキュリティ機能 指紋センサ*48 − BIOS起動時、OSログイン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能。 バッテリ *45*58 標準バッテリ1*46 駆動時間(JEITA*54準拠) 約2.8〜5.1時間(約4時間) 約2.5〜5時間(約3.8時間) 約2〜3時間(約2.5時間) 約1.9〜3時間(約2.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約2.5/約2.5時間 約3時間/約3時間 標準バッテリ2*47 駆動時間(JEITA*54準拠) 約5.6〜10.2時間(約8時間) 約5〜10時間(約7.5時間) − 充電時間(ON時/OFF時) 約4/約4時間 − 標準バッテリ1+セカンド バッテリパック*45*58 駆動時間(JEITA*54準拠) − 約5〜8時間(約6.5時間) 約5〜7.5時間(約6.5時間) 充電時間(ON時/OFF時) − 約6.5時間/約6.5時間 標準バッテリ2+セカンド バッテリパック*45*58 駆動時間(JEITA*54準拠) − 充電時間(ON時/OFF時) − NECのPCは正規の Microsoft® Windows®を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形()になっていないか確認してください。 マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードからの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 別売のキーボードを使用している場合は、本機との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()でキャップスロックの状態を確認してください。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合はキャップスロックがオン、消灯している場合はキャップスロックがオフになってます。 キャップスロックの状態により、大文字/小文字の入力が変わります。 キャップスロックがオフ 【Shift】を押していないときは小文字が、押しているときは大文字が入力されます。 キャップスロックがオン 【Shift】を押していないときは大文字が、押しているときは小文字が入力されます。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックキーランプ()でニューメリックロックの状態を確認してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合はニューメリックロックがオン、消灯している場合はニューメリックロックがオフになってます。 ニューメリックロックがオンの場合、キーボードの一部がテンキーとして機能します。 ニューメリックロックのオン/オフは【Num Lock】で切り替えることができます。 入力したいモードになっているかを確認してください。 入力したいモードになっているか確認し、必要に応じてモードを切り替えてください。 Microsoft IMEの場合、日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】を押します。 日本語入力モードのときに、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは次の手順で行います。 【Alt】+【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 確認のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンを押す ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使用しても入力できない文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次の手順で起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」をクリック 文字コード表の使い方 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定を行ってください。 使用しているキーボードにマニュアルやドライバが添付されている場合は、キーボードのマニュアルに従って設定やドライバのインストールを行ってください。 マニュアルやドライバが添付されていない場合は、次の手順でキーボードの設定を行ってみてください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーによっては使えなくなることがあります。 「デバイス マネージャ」を開き、「キーボード」をダブルクリック 表示されたキーボードから設定するキーボード名をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「ハードウェアの更新ウィザードの開始」が表示されます。 「ソフトウェア検索のため、Windows Updateに接続しますか?」と表示されたら、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択する 「次へ」ボタンをクリック 以後は、接続したキーボードの種類などを参考に画面の指示に従って設定してください。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 文字入力中にNXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりしたためです。 NXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりすると、手が触れていなくてもNXパッドで使用している静電容量式という仕組みのためにマウスカーソルが動いてしまう場合があります。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には工場出荷時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッピング」タブをクリック 「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックが付いた状態になっています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「NXパッド」-「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVE タイプVF お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにNXパッドドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「設定項目一覧」 タイプVE タイプVF お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない "¥"を入力して代用します。 バックスラッシュ()は、通常(日本語モード)のコマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)では入力することができません。 ""の代わりに"¥"を入力して代用します。 例) 英語モード.....>cd 日本語モード...>¥cd コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)を英語モードにしたい場合は、コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)で「US」と入力して【Enter】を押してください。 日本語モードに戻す場合は、「JP」と入力して【Enter】を押すと戻ります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「文字入力」
文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードからの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 別売のキーボードを使用している場合は、本機との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()でキャップスロックの状態を確認してください。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合はキャップスロックがオン、消灯している場合はキャップスロックがオフになってます。 キャップスロックの状態により、大文字/小文字の入力が変わります。 キャップスロックがオフ 【Shift】を押していないときは小文字が、押しているときは大文字が入力されます。 キャップスロックがオン 【Shift】を押していないときは大文字が、押しているときは小文字が入力されます。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックキーランプ()でニューメリックロックの状態を確認してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合はニューメリックロックがオン、消灯している場合はニューメリックロックがオフになってます。 ニューメリックロックがオンの場合、キーボードの一部がテンキーとして機能します。 ニューメリックロックのオン/オフは次のキー操作で切り替えることができます。 タイプVA、タイプVF、タイプVN 【Num Lock】 UltraLite タイプVC 【Fn】+【F12】 入力したいモードになっているかを確認してください。 入力したいモードになっているか確認し、必要に応じてモードを切り替えてください。 ●Microsoft IMEの場合 日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】または【Caps Lock】を押します。 日本語入力モードのときに、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは次の手順で行います。 【Alt】+【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 確認のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンを押す ●ATOK 2008の場合 日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】を押します。 日本語入力モードのときに、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは、次のどちらかの方法で行います。 【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある、「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使用しても入力できない文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次の手順で起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」をクリック 文字コード表の使い方 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定を行ってください。 使用しているキーボードにマニュアルやドライバが添付されている場合は、キーボードのマニュアルに従って設定やドライバのインストールを行ってください。 マニュアルやドライバが添付されていない場合は、次の手順でキーボードの設定を行ってみてください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーボードによっては、一部のキーが使えなくなることがあります。 「デバイス マネージャ」を開き、「キーボード」をダブルクリック 表示されたキーボードから設定するキーボード名をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピュータ上のデバイスドライバの一覧から選択します」をクリック 以後は、接続したキーボードの種類などを参考に画面の指示に従って設定してください。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 文字入力中にNXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりしたためです。 NXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりすると、手が触れていなくてもNXパッドで使用している静電容量式という仕組みのためにマウスカーソルが動いてしまう場合があります。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には工場出荷時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックが付いた状態になっています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「NXパッド」-「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにNXパッドドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「設定項目一覧」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「文字入力」
IWSTM Desktop Security 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 IWSTM Desktop Securityは、保護されたWebサイトや文書へのアクセスに必要な情報(ユーザーID、パスワードなど)をセキュリティチップ(以下、TPM)と連携し安全に格納・管理し、必要に応じて自動入力することができます(パスワードバンク機能)。 また、TPMと連携することで、大切なファイルの保護(暗号化)や、Windowsログオン時のセキュリティを強化することができます。 指紋センサをお使いの場合は、指紋認証機能によるWindowsログオンも可能です。 インストールの際には、パスワードバンク機能のみをインストールする「カスタムインストール」、すべての機能をインストールする「フルインストール」のどちらかを選択することができます。 機能の詳細や操作方法については「アプリケーションCD-ROM」内の以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、および注意事項 クイックスタートガイド(「NECAS」フォルダの「IWSDS Quick Start Guide.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「NECAS」フォルダの「Readme.txt」をダブルクリック) IWSTM Desktop Securityをお使いになる前に、必ず添付の「クイックスタートガイド」、および「Readme」をお読みください。 なお、添付の「クイックスタートガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。IWSTM Desktop Securityの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはIWSTM Desktop Securityは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ご利用になるオペレーティングシステムについて IWSTM Desktop SecurityはWindows XP Professionalをご利用になる場合のみ、使用できます。 ◆ご利用になるために必要なアプリケーションについて IWSTM Desktop Securityをご利用になる場合には、セキュリティチップユーティリティが必要です。 セキュリティチップユーティリティをインストール後、設定を行ってください。 セキュリティチップユーティリティのインストール方法については『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」をご覧ください。 ◆セキュリティ機能のバックアップと復元について 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、セキュリティチップ ユーティリティを使用してセキュリティ機能の復元に必要なデータやファイルのバックアップを行ってください。 これはすべてのユーザーについて同様です。 バックアップと復元の詳細は『セキュリティチップユーティリティマニュアル』のセキュリティ機能のバックアップと復元」をご覧ください。 ◆共存が不可能なアプリケーションについて IWSTM Desktop SecurityはWindowsへのログオン機能を提供する他の製品(NASCA、またはシングルサインオン機能を提供する製品など)と同時に使用できません。 ◆BIOSセットアップユーティリティについて IWSTM Desktop Securityで指紋センサをお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティのUSB 2.0の設定を有効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 ◆指紋センサについて 指紋センサの位置、および指紋センサの正しい使い方については以下のマニュアルを参照してください。 指紋センサの位置 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」 指紋センサの正しい使い方 『指紋センサ(ライン型)ユーザーズガイド』 ◆DeviceProtectorと同時に使用する場合について DeviceProtectorと同時に使用する場合、設定の内容によっては指紋センサが使用できず、指紋によるWindowsへのログオンができなくなります。 必ず指紋センサを有効に設定してお使いください。 詳細はDeviceProtectorに添付のReadme.pdfをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 保護したファイルをアンインストール後に解除することはできません。ファイルの保護は事前に解除してください。 アンインストールを行う場合はアプリケーションを全て閉じてください。 アプリケーションが起動していると「インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります:」とメッセージが表示されます。 表示されている全てのアプリケーションを閉じてから「再試行」ボタンをクリックしてください。 「無視」ボタンをクリックしてアンインストールを行うと、アンインストールが正常に行われない場合があります。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteを先に削除すると、IWSTM Desktop Securityで認証規則に指紋を使用するよう設定したユーザがWindowsにログオンできなくなります。 また、予期せぬ動作をする可能性がありますので、アンインストールは必ず以下の手順に従って行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「IWS(TM) Desktop Security」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促す画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 指紋センサを搭載していないモデルのIWSTM Desktop Securityの削除は以上で終了です。 指紋センサを搭載しているモデルは、引き続きNEC Authentication suiteの削除を行ってください。 Windowsが再起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「NEC Authentication suite」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NECAS\Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteのインストールが開始されない場合、指紋センサが有効になっていない可能性があります。 「キャンセル」ボタンをクリックしてインストールを中断し、「使用上の注意」をご覧のうえ、指紋センサを有効にしてから、インストールをやり直してください。 指紋センサを搭載していないモデルではNEC Authentication suiteはインストールされません。 IWSTM Desktop Securityのインストールのみが実行されます。 NEC Authentication suiteのインストールが完了するとIWSTM Desktop Securityのインストールが始まります。 引き続き、画面の指示に従いIWSTM Desktop Securityのインストールを行ってください。 「セットアップタイプ」画面が表示されたら、フルインストールの場合は「全て」、カスタムインストールの場合は「カスタム」を選択し、「次へ」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの追加は終了です。 ページの先頭へ▲