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    再起動の検索結果

    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN242FS-9 型名:GN242F/S9 (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 安全にお使いいただくために BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください LAVIE Directシリーズをご購入いただいたお客様へ セットアップマニュアル マウスを使えるようにするために ユーザーズマニュアル 再セットアップ時のご注意 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意/セットアップ時のご注意/パソコンの電源を切るとき/液晶ディスプレイについて/再セットアップメディアの作成について 本製品をお買い求めのお客様へ ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct NS(S)
    NXパッド NXパッドが動作しない NXパッドの反応が鈍い NXパッドの拡張機能を使用したい 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 一時的にNXパッドを無効にしたい NXパッドが動作しない NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指の腹で操作する 指の腹以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れない NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると正常に動作しません。 NXパッド上のスクロール領域で操作していないか、確認してください。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、NXパッドのスクロール機能が有効になります。パッドのスクロール領域(右端、下)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 スクロール機能のオン/オフは、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「ジェスチャー」タブをクリックし、設定を行う 「スクロール機能を使う」にチェックを付けるとスクロール領域が有効に、チェックを外すと無効になります。 「OK」ボタンをクリック マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 マウスドライバの変更などで一時的にNXパッドが使用できなくなっている可能性があります。 マウスドライバの変更を行うとき、一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順で本機を再起動してください。 Windowsキー(【】)を押す 【→】を2回押す 表示されたメニューから、【↑】【↓】で「再起動」を選択して【Enter】を押す 本機が再起動します。 NXパッドドライバで、タッピングや文字入力時のNXパッドからの操作を無効にする設定をしていないか確認してください。 次の手順で設定画面を表示して、設定を確認してくだい。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 表示された画面で、以下の設定を確認してください。 「タッピング」 この項目のチェックが外れていると、NXパッドでのタップやドラッグが無効になります。 有効にするにはチェックを付けてください。 「キー入力時NX PADを使用しない」 この項目にチェックが付いていると、キーボードからの入力時、NXパッドからの操作が無効になります。 「OK」ボタンをクリック パッド部分での操作が無効になっていないか、確認してください。 「一時的にNXパッドを無効にしたい」の手順で、左右ボタンにパッド部分での操作の有効/無効を切り替える機能を設定している場合、その機能でパッド部分での操作が無効になっていないか確認し、無効になっている場合は有効に切り替えてください。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでの操作はできません。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでのマウスカーソルなどの操作はできなくなります。NXパッドの左右のクリックボタンを同時に押して、「手書きでお助けパッド」を終了してください。 BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ NXパッドの反応が鈍い NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指の腹で操作する 指の腹以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても反応が鈍くなる場合があります。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待っても処理が終了しない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 ポインタの移動速度が遅く設定されていないか確認してください。 次の手順でポインタの移動速度の設定を確認し、必要に応じて設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「ポインタ オプション」タブをクリックし、「速度」欄でポインタの速度を確認し、必要に応じて設定しなおす 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ NXパッドの拡張機能を使用したい 次の手順で、NXパッドドライバの設定画面を表示し設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 本機には工場出荷時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 USBマウスを使用する際などにNXパッドドライバをアンインストールしている場合、NXパッドの拡張機能を利用するにはNXパッドドライバの再インストールが必要です。 NXパッドドライバの再インストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「NXパッド」-「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう 「文字入力」の「文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 一時的にNXパッドを無効にしたい NXパッドドライバをインストールしている場合、次の手順で左右ボタンの機能にパッド部分の操作の有効/無効を設定できます。 本機には工場出荷時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 USBマウスを使用する際などにNXパッドドライバをアンインストールしている場合、NXパッドドライバの再インストールが必要です。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「ボタン」タブをクリックし、「左右ボタン」欄で「Pad操作面機能停止」を選択する 「OK」ボタンをクリック これで、左右ボタンを同時に押すごとに、パッド部分の操作の有効/無効が切り替わるように設定されました。 機能の有効/無効は、タスク バーの通知領域のをクリックすると表示されるNXパッドのアイコンで確認できます。 の場合、パッド部分の操作が有効になっています。 の状態の場合は、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「NXパッド」
    活用ガイド 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Startup」 「Startup」 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device Boot Order Network Group Storage Group SATA 1 SATA 2 M.2 Drive 1 USB HDD USB CDROM Network 1 Network 2 Network 3 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 Boot Priority Order 設定項目 設定内容 説明 Uefi Boot Options: M.2 Drive 1 SATA 1 SATA 2 Network 1 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスをマウスで選択し、変更したい場所にドラッグします。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスをマウスで選択し、「Excluded from boot order:」の下へドラッグします。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order: Network 2 Network 3 OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスをマウスで選択し、「Uefi Boot Options:」の下へドラッグします。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順でおこないます。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す 「Startup Device Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 「Boot Menu」の「Uefi Boot Options:」で、起動するデバイスを選択する 「Startup Device Menu」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Startup Device Menu」を終了し「First Boot Device」で設定した起動順位で起動します。「Startup」 | 活用ガイド
    Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 6.0 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「インターネット」をクリック Internet Explorer 6.0の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、削除することはできませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップからInternet Explorer 6.0を削除することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを外し、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 6.0ブラウザはOS標準機能であるため、追加する必要はありませんが、次の手順により「スタート」メニューと デスクトップにInternet Explorer 6.0を追加することができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows コンポーネントの追加と削除」をクリック 「Internet Explorer」のチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    PROSet/Wirelessのアンインストール [2215021907]   管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 PROSet/Wirelessのアンインストールは次の手順で行います。 使用中のアプリケーションがあれば、すべて終了させる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をクリック 「変更」ボタンをクリック   「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」画面が表示される場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でPROSet/Wirelessのアンインストールは終了です。PROSet/Wirelessのアンインストール
      COM3ポートを使用したい(タイプMEのみ) [1015101804]   タイプMEでCOM3ポートを使用するには、設定の変更が必要です。 タイプMEは、工場出荷時の状態でCOM3ポートを占有しています。COM3ポートを使用する必要がある場合は、次の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ポート(COMとLPT)」をダブルクリック 「Intel(R) Active Management Technology -SOL(COM3)」をダブルクリック 「ポートの設定」タブをクリック 「詳細設定」ボタンをクリック 「COMポート番号」欄で、占有するCOMポートを「COM4」に変更する COM4が表示されない場合、COM5以降の番号を選択してください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動するQ:COM3ポートを使用したい(タイプMEのみ)