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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG16FTLEL ●型 名 : LG16FT/LL ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 730(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) 2次   2,048KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   333MHz チップセット   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 *4 2GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   17型ワイド 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)(WXGA+(最大1,440×900ドット表示)) ビデオRAM   64MB グラフィックアクセラレータ   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9700 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,024×768ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10( - ) 1,600×1,200ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *6 *7 (*8 *9) 最大1,677万色*10(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3.0W + 3.0W 通信機能 FAXモデム *26 データ通信:最大56Kbps*27(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*30、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*31 *32 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *14 *41 [マルチプレードライブ]DVD-RAM読出し:1倍速*15、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*20・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*15、DVD-RAM書換え:最大3倍速*15 *16、DVD+R (2層)書込み:最大2.4倍速*17、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*18、DVD-RW書換え:最大4倍速*19、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*20 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*29 データ放送受信   地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能   MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約18時間30分(ハードディスク容量100GBの場合)・約13時間20分(ハードディスク容量80GBの場合)・約7時間40分(ハードディスク容量60GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約36時間10分(ハードディスク容量100GBの場合)・約26時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約15時間10分(ハードディスク容量60GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約68時間50分(ハードディスク容量100GBの場合)・約49時間30分(ハードディスク容量80GBの場合)・約28時間50分(ハードディスク容量60GBの場合) スロット SDメモリーカード   トリプルメモリースロット×1*33 PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5(USB2.0×5)*34 IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用) ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   φ3.5 ミニジャック×1 ビデオ入力   Sビデオ入力端子×1*35、ピンジャック(コンポジットビデオ入力端子)×1*35 オーディオ入力(L/R)   ピンジャック×2(LおよびR) ビデオ出力(TV-OUT) *9 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *36 *37 約2.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *36 約3.1/約2.6時間 電源 *32 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*38 消費電力 標準   約38W 最大   約75W エネルギー消費効率 *39 S区分 0.00053(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   410(W)×290(D)×42.2(H)mm リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体   約4.4kg(標準バッテリパック含む) リモコン   約127g*40 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*42・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0]・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*42・1GB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0]・1GB(1,024MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*42・2GB(1,024MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、デュアルチャネル対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   【LAN】:有線LAN・有線LAN + ワイヤレス:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*28 ハードディスク:セレクションメニュー *11 約60GB*12(UltraATA-100)・約80GB*13(UltraATA-100)・約100GB*43(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *14 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*45 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【映像関連機能 最長録画時間 超長時間モード】:・約107時間30分(ハードディスク容量100GBの場合)・約77時間20分(ハードディスク容量80GBの場合)・約45時間10分(ハードディスク容量60GBの場合)、【入力装置 ボタン】:DVD/CDコントロールボタン、TVボタン搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティック PRO)】:トリプルメモリースロット×1*33、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*33、【ソフトウェアパック*44】:標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 最大メモリ容量にする場合、1,024MBの増設RAMボードを2枚実装する必要があります。 *6: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *7: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *8: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。 *9: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *10: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *12: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約39GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *13: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約58GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *14: 12cm CD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。 *15: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *16: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *17: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *18: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *19: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *20: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *25: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *26: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *27: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *28: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *29: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *30: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *31: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *33: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *34: USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 *35: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *36: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *37: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】<条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】<条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】<共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *38: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *39: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *40: 乾電池の質量は含まれておりません。 *41: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *42: 推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を2倍して超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 *43: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約76GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *44: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *45: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG13MLMJL ●型 名 : LG13ML/ML ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/01/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 350 クロック周波数   1.30GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) 2次   1,024KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   333MHz チップセット   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*5 スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *7 1.2GB*6 *8 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶(スーパーシャインビューWX液晶)(SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB/128MB選択可)*5 *10 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGPに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15( - ) 1,600×1,200ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 (*13) 最大1,677万色*15(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *32 データ通信:最大56Kbps*33(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*37、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*26 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度 *19 [マルチプレードライブ]DVD-RAM読出し:1倍速*20、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*25・[DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R 2層書込み)]DVD-RAM読出し:最大3倍速*20、DVD-RAM書換え:最大3倍速*20 *21、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*22、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*23、DVD-RW書換え:最大4倍速*24、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*25 映像関連機能 MEPGボード *61 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ *61 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C63)*62(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *61 *63 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 *61 【AirTV】:DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 *61 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *61 *63 【AirTV】:MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード)   約14時間10分(ハードディスク容量80GBの場合)・約8時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約3時間20分(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約27時間40分(ハードディスク容量80GBの場合)・約17時間10分(ハードディスク容量60GBの場合)・約6時間40分(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約52時間40分(ハードディスク容量80GBの場合)・約32時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約12時間40分(ハードディスク容量40GBの場合) スロット SDメモリーカード   トリプルメモリースロット×1*38 PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4)*39 IEEE1394(DV)   4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *61 【AirTV】:F型同軸×1(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) ビデオ入力 *61 *64 【AirTV】[S端子/コンポジット端子]:1系統(背面×1)(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) オーディオ入力(L/R) *61 【AirTV】:1系統(背面×1)(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) ビデオ出力(TV-OUT)   Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *41 *42 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *41 *42 約2.1時間*51 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *41 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *41 約8.1/約2.5時間*51 電源 *43 AC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*44またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約34W 最大   約60W エネルギー消費効率 *45 S区分 0.00017(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   333(W)×274.5(D)×39.8(H)mm 質量 本体   約3.5kg/約3.6kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素) マウス   約100g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB*59+0MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB*59+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *6・768MB(256MB*59+512MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *6・1280MB(256MB*59+1024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *6 通信機能:セレクションメニュー   【LAN】:有線LAN・有線LAN + デュアルモードワイヤレス:デュアルモードワイヤレスLAN(Super G(TM) )本体内蔵(IEEE802.11b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*34・有線LAN + トリプルワイヤレス:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*50 ハードディスク:セレクションメニュー *16 約40GB*54(UltraATA-100)・約60GB*49(UltraATA-100)・約80GB*17(UltraATA-100) バッテリ:セレクションメニュー   ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約0.8時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約6.5/約2.5時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.1時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約8.1/約2.5時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *19 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【映像関連機能 最長録画時間(超長時間モード)】:約82時間20分(ハードディスク容量80GBの場合)・約51時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約19時間50分(ハードディスク容量40GBの場合)、【スロット メモリースティック(メモリースティック PRO)】:トリプルメモリースロット×1*38、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*38、【ソフトウェアパック*52 *53】:標準ソフトウェアパック、【AirTVセレクションメニュー*55】:無し・AirTV*56、【映像関連インターフェイス*61 TVアンテナ出力】:[AirTV] F型同軸×1(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *4: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります(ご購入時256MBのメモリとした場合)。 *10: 64MB以上でご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *19: 12cm CD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *20: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *21: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 *22: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *23: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *24: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *25: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *26: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *31: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *32: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *33: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *34: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。Super G(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper G(TM) に対応している必要があります。 *37: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *38: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプターをご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは各々同時に使用することはできません。 *39: USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 *41: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *42: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】<条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】<条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】<共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *43: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *44: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *45: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *49: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約42GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *50: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *51: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *52: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *53: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *54: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約24GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *55: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b/g)内蔵モデル」の選択が必要です。 *56: セレクションメニューにてAirTVを選択した場合、AirTVセットにリモコンが含まれます。 *59: オンボードメモリ256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネル対応)搭載済み *61: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です。(ただし、PPPoE接続に対応しているプロバイダ(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *62: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *63: パソコン本体使用時のみ。 *64: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ●タイプME、タイプMAまたはタイプMC(コンパクトタワー型)の場合 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ●タイプMF(液晶一体型)の場合 電源ランプ、および状態ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプ、および状態ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカー、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリ性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、液晶ディスプレイを内側に閉じ、片手で抱えるか、両手で持ち運んでください。 また、パソコンを持つときは、必ず本体側(キーボード側)を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「製品保護上の注意」-「パソコンのお手入れ」製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカー、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリーパック取り扱い上の注意バッテリーパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリーパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリーパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリー駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリーパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリーパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリーパックの取り外しができない機種の場合 バッテリー交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリーパック。なお、バッテリー駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリー性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリーパックの消耗度合いを確認するために「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリー性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリーパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリーパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリーを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリーは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリーの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリー残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリーの膨れが発生した場合でも、バッテリー自体には安全上の問題はありませんが、バッテリーの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリーに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリーについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、液晶ディスプレイを内側に閉じ、片手で抱えるか、両手で持ち運んでください。 また、パソコンを持つときは、必ず本体側(キーボード側)を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「製品保護上の注意」-「パソコンのお手入れ」製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG16FEWEJ ●型 名 : LG16FE/WJ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/09/08  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 725(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) 2次   2,048KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   333MHz チップセット   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*5 スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *46 1.2GB*6 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB/128MB選択可)*5 *44 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGPに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×800ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3.0W+3.0W 通信機能 FAXモデム *13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*15、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*16 *17 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、DVD/CDコントロールボタン、TVボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *18 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み対応] 速度 *18 DVD-RAM読出し:最大3倍速*19、DVD-RAM書換え:最大3倍速*19 *20、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*43、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*21、DVD-RW書換え:最大4倍速*22、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*23 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*25 データ放送受信   地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能   SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約9時間30分(ハードディスク容量60GBの場合)・約14時間20分(ハードディスク容量80GBの場合)・約20時間20分(ハードディスク容量100GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約18時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約28時間10分(ハードディスク容量80GBの場合)・約39時間40分(ハードディスク容量100GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約35時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約53時間30分(ハードディスク容量80GBの場合)・約75時間30分(ハードディスク容量100GBの場合) スロット SDメモリーカード   トリプルメモリースロット×1*26 PCカード   Type II×2、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5(USB2.0×5) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用) ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   φ3.5 ミニジャック×1 ビデオ入力   S端子×1*27、ピンジャック(コンポジットビデオ)×1*27 オーディオ入力(L/R)   ピンジャック×2(LおよびR) ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *28 *29 約2.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *28 約3.5/約3.0時間 電源 *17 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*30 消費電力 標準   約35W 最大   約60W エネルギー消費効率 *31 S区分 0.00014(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80% (ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   362(W)×265(D)×42.2(H)mm リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体   約3.6kg(標準バッテリパック含む) マウス   約100g リモコン   約127g*32 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35・768MB(256MB+512MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35・1,280MB(256MB+1,024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35 通信機能:セレクションメニュー   【LAN】:有線LAN・有線LAN+ワイヤレス:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*36 *37 ハードディスク:セレクションメニュー *39 約60GB*40(UltraATA-100)・約80GB*41(UltraATA-100)・約100GB*42(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*38 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【映像関連機能 最長録画時間(超長時間モード)】:約55時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約83時間40分(ハードディスク容量80GBの場合)・約117時間50分(ハードディスク容量100GBの場合)、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:トリプルメモリースロット×1*26、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*26、【ソフトウェア*34】:標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。再セットアップ時にパーティションを変更することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。(ご購入時256MBのメモリとした場合)。 *7: メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *16: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *17: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *18: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用可能です。 *19: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *20: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *21: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *22: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *23: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *25: CATVの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のCATV受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をCATV回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたCATV周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信する事はできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *26: 「メモリースティック」および「メモリースティック PRO」の「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取り扱い説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「BeatJam[SD MemoryCard Option]」(セレクションで標準ソフトウェアパックを選択した場合)で利用している「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。メモリースティックとSDメモリーカード及びxD-ピクチャーカードを同時に使用することはできません。 *27: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *28: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *29: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】<条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目をすべて「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】<条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】<共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *30: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *31: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *32: 乾電池の質量は含まれて降りません。 *34: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *35: メモリースロットに搭載されているRAMボードはシングルチャネル動作となります。 *36: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *37: Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *38: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *39: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *42: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約80GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *43: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *44: 64MB以上でご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 *45: インスタント機能使用時は外付けディスプレイへの出力はできません。 *46: 他社製の増設メモリの装着は動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるよう、お願いいたします。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG16FEWJJ ●型 名 : LG16FE/WJ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/09/08  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 725(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) 2次   2,048KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   333MHz チップセット   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*5 スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *46 1.2GB*6 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.4型ワイド 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB/128MB選択可)*5 *44 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGPに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×800ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11( - ) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *8 *9 (*10 *45) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3.0W+3.0W 通信機能 FAXモデム *13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*15、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 リモコン   赤外線リモコン標準添付*16 *17 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、DVD/CDコントロールボタン、TVボタン搭載 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *18 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み対応] 速度 *18 DVD-RAM読出し:最大3倍速*19、DVD-RAM書換え:最大3倍速*19 *20、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*43、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*21、DVD-RW書換え:最大4倍速*22、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*23 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*25 データ放送受信   地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能   SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード)   約9時間30分(ハードディスク容量60GBの場合)・約14時間20分(ハードディスク容量80GBの場合)・約20時間20分(ハードディスク容量100GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード)   約18時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約28時間10分(ハードディスク容量80GBの場合)・約39時間40分(ハードディスク容量100GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード)   約35時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約53時間30分(ハードディスク容量80GBの場合)・約75時間30分(ハードディスク容量100GBの場合) スロット SDメモリーカード   トリプルメモリースロット×1*26 PCカード   Type II×2、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5(USB2.0×5) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   光ミニジャック×1(ヘッドフォン出力/ライン出力と共用) ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   φ3.5 ミニジャック×1 ビデオ入力   S端子×1*27、ピンジャック(コンポジットビデオ)×1*27 オーディオ入力(L/R)   ピンジャック×2(LおよびR) ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *28 *29 約2.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *28 約3.5/約3.0時間 電源 *17 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*30 消費電力 標準   約35W 最大   約60W エネルギー消費効率 *31 S区分 0.00014(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80% (ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   362(W)×265(D)×42.2(H)mm リモコン   52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体   約3.6kg(標準バッテリパック含む) マウス   約100g リモコン   約127g*32 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35・768MB(256MB+512MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35・1,280MB(256MB+1,024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *35 通信機能:セレクションメニュー   【LAN】:有線LAN・有線LAN+ワイヤレス:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) )本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*36 *37 ハードディスク:セレクションメニュー *39 約60GB*40(UltraATA-100)・約80GB*41(UltraATA-100)・約100GB*42(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*38 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【映像関連機能 最長録画時間(超長時間モード)】:約55時間40分(ハードディスク容量60GBの場合)・約83時間40分(ハードディスク容量80GBの場合)・約117時間50分(ハードディスク容量100GBの場合)、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:トリプルメモリースロット×1*26、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*26、【ソフトウェア*34】:標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。再セットアップ時にパーティションを変更することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。(ご購入時256MBのメモリとした場合)。 *7: メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *16: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *17: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *18: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用可能です。 *19: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *20: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *21: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *22: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *23: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *25: CATVの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のCATV受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をCATV回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたCATV周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信する事はできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *26: 「メモリースティック」および「メモリースティック PRO」の「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取り扱い説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「BeatJam[SD MemoryCard Option]」(セレクションで標準ソフトウェアパックを選択した場合)で利用している「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。メモリースティックとSDメモリーカード及びxD-ピクチャーカードを同時に使用することはできません。 *27: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *28: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *29: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】<条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目をすべて「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】<条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】<共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *30: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *31: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *32: 乾電池の質量は含まれて降りません。 *34: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *35: メモリースロットに搭載されているRAMボードはシングルチャネル動作となります。 *36: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *37: Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *38: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *39: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *40: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *41: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *42: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約80GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 *43: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *44: 64MB以上でご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 *45: インスタント機能使用時は外付けディスプレイへの出力はできません。 *46: 他社製の増設メモリの装着は動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるよう、お願いいたします。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG18SLVJE ●型 名 : LG18SL/VE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイルインテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ-M(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数   1.8GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*2/8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340M / ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*4 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 1GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(8MB/16MB/64MB/128MB選択可)*4*6 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340Mに内蔵 [デュアルディスプレイ表示機能*7、スムージング機能*8をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*14、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.44W + 1.44W 通信機能 FAXモデム *15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、プレーヤボタン搭載(セレクションのドライブの種類で異なります) ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*18 ハードディスクドライブ *19 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 *21 *22 *23 *24 セレクションメニューにて選択可能 速度 *20 *21 *22 *23 *24 [CD-R/RWドライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [マルチプレードライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46、DVD読出し:最大8倍速 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大2倍速*49、DVD-RAM書換え:最大2倍速*49*50、DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*55 :VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *57 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能   DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *56 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *57 SmartVision*56 でMPEG2、(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) *54 約10時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約5時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約2時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(標準画質モード) *54 約20時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約10時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約4時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(長時間録画モード) *54 約41時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約20時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約9時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) スロット SDメモリーカード   デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25 PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4 *52*53) IEEE1394(DV) *26 4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   ミニDin6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャックx1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *28 *29 約2.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *29 約3.4/約3.4時間 電源 *30 AC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *32 S区分0.00042 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×37.8(H)mm バッテリ(突起部除く)   約152.5(W)×76.8(D)×20(H)mm ACアダプタ   約110(W)x50(D)x28(H)mm または、約 114.5(W)x49.5(D)x28.5(H)mm 質量 本体   約3.3kg バッテリ   ニッケル水素:約550g、リチウムイオン:約430g ACアダプタ   約270g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1*35 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1*36 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0]・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・1GB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + ワイヤレス 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*38*39*40 ハードディスク:セレクションメニュー *19 約30GB*42(UltraATA-100)・約40GB*43(UltraATA-100)・約60GB*44(UltraATA-100) バッテリ:セレクションメニュー *27 *28 ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.5時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約2.5/約2.5時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.2時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約3.4/約3.4時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き)・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *20 *21 *22 *23 *24 CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し・モノラルヘッドフォンマイク 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット メモリースティック デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25、インターフェース 赤外線通信 IrDA1.1規格準拠×1(データ通信速度4Mbps)、ソフトウェア*33*51 標準ソフトウェアパック、通信機能:セレクションメニュー 携帯電話リンクケーブル*33*41 無し・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続)・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません)、AirTV*40:セレクションメニュー 無し・AirTV (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)を推奨します。 *4: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *6: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *8: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *14: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 12cmCD、DVD以外は使用出来ません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *21: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *22: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *23: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *24: 設定した書き込み・書き換え速度を実現する為には、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *25: 著作権保護機能およびメモリースティックPROには対応しておりません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4. LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *29: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *30: PC本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *33: セレクションメニューにて「AirTV」または「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *35: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *36: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *37: DVD-ROMでパソコンの活用方法などをわかりやすく紹介するソフトです。セレクションメニューにて「ミニマムソフトウェアパックモデル」を選択の場合、または「CD-R/RWドライブ」を選択の場合は添付されません。 *38: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *39: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bの通信を同時に行う事は出来ません。 *40: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b)内蔵モデル」の選択が必要です。 *41: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。 FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応していません。 *42: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18.6GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約27.9GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46.5GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: バッファアンダーランエラー防止機能付き。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *50: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *51: インストールされているソフトウェアは「インストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *52: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *53: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *54: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *55: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: AirTV本体に添付されているCD-ROMに含まれている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *57: このパソコン本体での使用時のみ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG20SLYEE ●型 名 : LG20SL/YE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイルインテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ-M(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数   2GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*2/8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340M / ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*4 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 1GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度TFTカラー液晶(エクセレントシャインビュー液晶)(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(8MB/16MB/64MB/128MB選択可)*4*6 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340Mに内蔵 [デュアルディスプレイ表示機能*7、スムージング機能*8をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*14、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.44W + 1.44W 通信機能 FAXモデム *15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、プレーヤボタン搭載(セレクションのドライブの種類で異なります) ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*18 ハードディスクドライブ *19 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 *21 *22 *23 *24 セレクションメニューにて選択可能 速度 *20 *21 *22 *23 *24 [CD-R/RWドライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [マルチプレードライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46、DVD読出し:最大8倍速 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大2倍速*49、DVD-RAM書換え:最大2倍速*49*50、DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*55 :VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *57 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能   DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *56 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *57 SmartVision*56 でMPEG2、(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) *54 約10時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約5時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約2時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(標準画質モード) *54 約20時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約10時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約4時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(長時間録画モード) *54 約41時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約20時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約9時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) スロット SDメモリーカード   デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25 PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4 *52*53) IEEE1394(DV) *26 4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   ミニDin6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャックx1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *28 *29 約2.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *29 約3.4/約3.4時間 電源 *30 AC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *32 S区分0.00038 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×37.8(H)mm バッテリ(突起部除く)   約152.5(W)×76.8(D)×20(H)mm ACアダプタ   約110(W)x50(D)x28(H)mm または、約 114.5(W)x49.5(D)x28.5(H)mm 質量 本体   約3.3kg バッテリ   ニッケル水素:約550g、リチウムイオン:約430g ACアダプタ   約270g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1*34 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1*36 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0]・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・1GB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + ワイヤレス 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*38*39*40 ハードディスク:セレクションメニュー *19 約30GB*42(UltraATA-100)・約40GB*43(UltraATA-100)・約60GB*44(UltraATA-100) バッテリ:セレクションメニュー *27 *28 ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.5時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約2.5/約2.5時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.2時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約3.4/約3.4時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き)・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *20 *21 *22 *23 *24 CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し・モノラルヘッドフォンマイク 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット メモリースティック デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25、インターフェース 赤外線通信 IrDA1.1規格準拠×1(データ通信速度4Mbps)、ソフトウェア*33*51 標準ソフトウェアパック、通信機能:セレクションメニュー 携帯電話リンクケーブル*33*41 無し・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続)・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません)、AirTV*40:セレクションメニュー 無し・AirTV (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)を推奨します。 *4: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *6: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *8: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *14: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 12cmCD、DVD以外は使用出来ません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *21: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *22: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *23: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *24: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *25: 著作権保護機能およびメモリースティックPROには対応しておりません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4. LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *29: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *30: PC本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *33: セレクションメニューにて「AirTV」または「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *34: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *36: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *37: DVD-ROMでパソコンの活用方法などをわかりやすく紹介するソフトです。セレクションメニューにて「ミニマムソフトウェアパックモデル」を選択の場合、または「CD-R/RWドライブ」を選択の場合は添付されません。 *38: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *39: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bの通信を同時に行う事は出来ません。 *40: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b)内蔵モデル」の選択が必要です。 *41: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。 FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応していません。 *42: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18.6GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約27.9GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46.5GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: バッファアンダーランエラー防止機能付き。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *50: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *51: インストールされているソフトウェアは「インストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *52: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *53: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *54: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *55: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: AirTV本体に添付されているCD-ROMに含まれている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *57: このパソコン本体での使用時のみ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG18SLVJE ●型 名 : LG18SL/VE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイルインテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ-M(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数   1.8GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*2/8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340M / ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 セレクションメニューにて選択可能*4 スロット数 *3 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *3 1GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM   標準32MB(8MB/16MB/64MB/128MB選択可)*4*6 グラフィックアクセラレータ   ATI社製 RADEON(TM) IGP 340Mに内蔵 [デュアルディスプレイ表示機能*7、スムージング機能*8をサポート、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,024×768ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *9 *10 *11 最大1,677万色*12(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz 、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*14、3Dポジショナルサウンド スピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1.44W + 1.44W 通信機能 FAXモデム *15 データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   セレクションメニューにて選択可能 ワンタッチスタートボタン   ワンタッチスタートボタン、プレーヤボタン搭載(セレクションのドライブの種類で異なります) ポインティングデバイス   スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   3.5型内蔵*18 ハードディスクドライブ *19 セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *20 *21 *22 *23 *24 セレクションメニューにて選択可能 速度 *20 *21 *22 *23 *24 [CD-R/RWドライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [マルチプレードライブ]CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46、DVD読出し:最大8倍速 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大2倍速*49、DVD-RAM書換え:最大2倍速*49*50、DVD-R書込み:2倍速*47、DVD-RW書換え:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46 映像関連機能 MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル*55 :VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *57 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能   DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *56 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *57 SmartVision*56 でMPEG2、(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 (※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) *54 約10時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約5時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約2時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(標準画質モード) *54 約20時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約10時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約4時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(長時間録画モード) *54 約41時間(ハードディスク容量60GBの場合)、約20時間(ハードディスク容量40GBの場合)、約9時間(ハードディスク容量30GBの場合)(※セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) スロット SDメモリーカード   デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25 PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   コネクタ4ピン×4(USB2.0×4 *52*53) IEEE1394(DV) *26 4ピン×1 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 PS/2   ミニDin6ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×1 LAN   RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力   ステレオミニジャックx1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)   S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *28 *29 約2.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *27 *29 約3.4/約3.4時間 電源 *30 AC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準   約28W 最大   約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *32 S区分0.00042 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×37.8(H)mm バッテリ(突起部除く)   約152.5(W)×76.8(D)×20(H)mm ACアダプタ   約110(W)x50(D)x28(H)mm または、約 114.5(W)x49.5(D)x28.5(H)mm 質量 本体   約3.3kg バッテリ   ニッケル水素:約550g、リチウムイオン:約430g ACアダプタ   約270g インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1*35 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1*36 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・512MB(256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0]・512MB(512MB×1)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×1]・1GB(512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー   有線LAN・有線LAN + ワイヤレス 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*38*39*40 ハードディスク:セレクションメニュー *19 約30GB*42(UltraATA-100)・約40GB*43(UltraATA-100)・約60GB*44(UltraATA-100) バッテリ:セレクションメニュー *27 *28 ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.5時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約2.5/約2.5時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.2時間、充電時間(電源ON時/OFF時):約3.4/約3.4時間] マウス:セレクションメニュー   無し・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き)・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *20 *21 *22 *23 *24 CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*45 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し・モノラルヘッドフォンマイク 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット メモリースティック デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*25、インターフェース 赤外線通信 IrDA1.1規格準拠×1(データ通信速度4Mbps)、ソフトウェア*33*51 標準ソフトウェアパック、通信機能:セレクションメニュー 携帯電話リンクケーブル*33*41 無し・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続)・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません)、AirTV*40:セレクションメニュー 無し・AirTV (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)を推奨します。 *4: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *5: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 *6: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *7: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *8: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 *9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *14: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 12cmCD、DVD以外は使用出来ません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *21: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *22: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *23: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *24: 設定した書き込み・書き換え速度を実現する為には、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *25: 著作権保護機能およびメモリースティックPROには対応しておりません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4. LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 *29: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *30: PC本体のバッテリなどに使用する各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *33: セレクションメニューにて「AirTV」または「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *35: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *36: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *37: DVD-ROMでパソコンの活用方法などをわかりやすく紹介するソフトです。セレクションメニューにて「ミニマムソフトウェアパックモデル」を選択の場合、または「CD-R/RWドライブ」を選択の場合は添付されません。 *38: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *39: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bの通信を同時に行う事は出来ません。 *40: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b)内蔵モデル」の選択が必要です。 *41: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。 FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応していません。 *42: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約18.6GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *43: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約27.9GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *44: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約46.5GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *45: バッファアンダーランエラー防止機能付き。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *46: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *47: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *48: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *49: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *50: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *51: インストールされているソフトウェアは「インストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *52: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *53: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *54: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *55: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *56: AirTV本体に添付されているCD-ROMに含まれている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *57: このパソコン本体での使用時のみ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報