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デバイスドライバの検索結果
型 名 :PS98-1509-52 品 名 :6680S日本語エミュレータ(Ver1.0) 媒体:3.5インチ2HD 型名:PS98-1509-32 価格:80000(円) 媒体:5インチ2HD 型名:PS98-1509-52 価格:80000(円) 媒体:8インチ2D 型名:PS98-1509-82 価格:80000(円) 出荷日 :92/02 動作モード ノーマル :○ ハイレゾ :○ H98 :○ LT/HA:× 動作OS MS-DOS:○ WINDOWS:× OS/2:× UNIX :× CP/M :× BASIC :× その他:× 構成品__________:媒体3.5インチ2HD1枚、媒体5インチ2HD1枚、媒体8インチ2D1枚 ________________:ユーザーズマニュアル1冊 ________________:ファンクションガイドトラベル3枚 機種の制約______:LT/HAを除く 必要メモリ容量__:320KB以上(OS及びデバイスドライバ等を除く) 必要なSW/HW:日本語MS-DOS(Ver3.3*、またはVer5.0) ________________:1MBタイプのフロッピーディスク1ドライブ ________________:固定ディスクユニット(MS-DOS(Ver5.0)使用時) ________________:高速回線アダプタ(PC-9801-59/H98-B05)必須、(但しETOS/6680機能 ________________:使用時を除く)ISDN通信アダプタ(PC-9801-58/71)(ISDN網使用時) ________________:B4680インターフェースボード ________________:EC(PC-9867/9801LS-05/H98-B04)PCサーバ接続時.ETOS/6680機能で ________________:LAN使用時 ________________:ET(PC-9868/H98-B09)PCサーバ接続時、またはETOS/6680機能でLAN ________________:使用時 マウス__________:使用不可 備考____________:ISDNパケット対応 ________________:・INS-PS(B、Dch)への接続機能をサポート(但しINS-Pはサブアドレス指定 ________________:未対応) ________________:TYPE2のフィールド制御機能の強化 ________________:・追加フィールドにて「カタカナ」「日本語」「オートエンター」「脱出要求」制御を強 ________________:化 ________________:・変更フィールドにて「トリガー」「ライトペン」制御機能を強化 ________________:TYPE3特殊制御シーケンスをサポート ________________:・漢字文字ピッチ変更/漢字文字半角印字/横倍角印字/SA罫線/行間 ________________:隔変更機能商品情報
ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元 スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きてしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をタップすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) ハードディスクのCドライブの内容が壊れた場合は、以下の2通りの方法でスタンバイ・エリアから起動できます。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 本体の電源投入直後にレスキュー起動させる場合は、USB接続のキーボードが必要です。 ■Windows上からのレスキュー起動 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「レスキュー起動」をタップ パスワードの入力を要求された場合はパスワードを入力してください。 「今すぐレスキュー起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをタップ レスキュー起動が始まります。 Windows起動時に「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」と表示されたら、「OK」ボタンをタップ レスキュー起動後、システムが正常に動作するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ■本体の電源投入直後のレスキュー起動 USB接続のキーボードを接続する 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら、【Alt】+【CapsLock/英数】を押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」と表示されたら、「OK」ボタンをタップ レスキュー起動後、システムが正常に動作するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Solo RBはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ページの先頭へ▲
文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない キーボード操作でログオフしたら、マウスポインタが動かなくなった キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションを強制終了をするときには 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を押して表示される「プログラムの強制終了」の画面で、ウィンドウのタイトル(キャプション)をクリックしませんでしたか? 「プログラムの強制終了」の画面のウィンドウのタイトル(キャプション)をクリックすると、キーボードやNXパッドの操作ができなくなる場合があります。操作を中断する場合は、必ず「キャンセル」ボタンをクリックするか、または【Esc】を押してください。 もしも操作ができなくなってしまった場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制終了してください。 ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定は行いましたか? 設定していない場合は、次の方法でキーボードの設定を行ってください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーによっては使えなくなることがあります。 ◆Windows Meの場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバの更新ウィザードが表示されます。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「ディスク使用」ボタンをクリックし、キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定して「OK」ボタンをクリックします。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 ◆Windows 98の場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバの更新ウィザードが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「現在使用しているデバイスよりさらに適したデバイスを検索する(推奨)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「検索場所の指定」のをクリックしてにし、キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定します。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 ◆Windows 2000の場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」画面が表示されます。 「ハードウェア」タブの「デバイスマネージャ」ボタンをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバのアップグレードウィザードが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「デバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「ドライバファイルをどこで検索しますか?」と表示されたら、「場所を指定」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定して、「OK」ボタンをクリックします。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 Mitsumi USB Quick Scroll Mouseを接続していませんか? 下記のようにして設定を確認してください。 「コントロールパネル」を開き、「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」の画面が表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「Mitsumi USB Quick Scroll Mouse」をダブルクリックします。 「全般」タブの「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()が点灯していませんか? キャップスロックキーランプ()が点灯している状態で【Shift】を押していないときは大文字、押しているときは小文字が入力されます。 【Shift】を押したまま【Caps Lock】を押してランプを消すと、【Shift】を押していないときは小文字、押しているときは大文字が入力される状態になります。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯していませんか? ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合には、キー前面に印字されている数字や記号が入力されます。 【Num Lock】を押してニューメリックロックを解除すると、通常の文字が入力される状態になります。 入力したいモードになっていますか? 日本語入力と英字入力を切り替えたいときは、【Alt】を押したまま【半角/全角】を押します。 日本語入力モードでかな入力とローマ字入力を切り替えたいときは、【Ctrl】を押したまま【Caps Lock】を押します。 ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表の使いかた 文字コード表のヘルプ ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)が日本語モードになっていませんか? バックスラッシュ()は、MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)が日本語モードの場合はキーを押しても入力できません。 の代わりに¥を入力して代用することができます。 例) 英語モード.... >cd 日本語モード.. >¥cd を入力したい場合は次の手順で一度英語モードにしてください。 MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)で「US」と入力して【Enter】を押します。 これで英語モードになります。日本語モードにもどす場合は、MS-DOSプロンプトで「JP」と入力してから【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ キーボード操作でログオフしたら、マウスポインタが動かなくなった 次のように操作してください。 【Tab】を押して入力フィールドを移動し、ユーザ名/パスワードを入力します。 【Enter】を押してログオンします。 ログオン後、何かキーを押します。 また、次のように設定を変更しておくと、上記のような現象を回避することができます。 「コントロールパネル」を開き、「マウス」アイコンをダブルクリックします。 「タッピング」タブをクリックします。 タイピングの「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」をにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲
文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない キーボード操作でログオフしたら、マウスポインタが動かなくなった キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタが砂時計の形に変わっていませんか? マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、パソコンがプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションを強制終了をするときには 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 【Ctrl】+【Alt】+【Del】を押して表示される「プログラムの強制終了」ウィンドウで、ウィンドウのタイトル(キャプション)をクリックしませんでしたか? 「プログラムの強制終了」ウィンドウのウィンドウのタイトル(キャプション)をクリックすると、キーボードやNXパッドの操作ができなくなる場合があります。操作を中断する場合は、必ず「キャンセル」ボタンをクリックするか、または【Esc】を押してください。 もしも操作ができなくなってしまった場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制終了してください。 ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定は行いましたか? 設定していない場合は、次の方法でキーボードの設定を行ってください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーによっては使えなくなることがあります。 ◆Windows Meの場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバの更新ウィザードが表示されます。 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「ディスク使用」ボタンをクリックし、キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定して「OK」ボタンをクリックします。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 ◆Windows 98の場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバの更新ウィザードが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「現在使用しているデバイスよりさらに適したデバイスを検索する(推奨)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「検索場所の指定」のをクリックしてにし、キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定します。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 ◆Windows 2000の場合 「コントロールパネル」を開き「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ハードウェア」タブの「デバイスマネージャ」ボタンをクリックして「キーボード」の左のをクリックし、表示されたキーボード名をダブルクリックします。 「ドライバ」タブの「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 デバイスドライバのアップグレードウィザードが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「デバイスに最適なドライバを検索する(推奨)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「ドライバファイルをどこで検索しますか?」と表示されたら、「場所を指定」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 キーボードのマニュアルなどに記載されているフォルダを指定して、「OK」ボタンをクリックします。 「次へ」ボタンをクリックします。 これ以降は画面の指示にしたがって設定してください。 Mitsumi USB Quick Scroll Mouseを接続していませんか? 下記のようにして設定を確認してください。 「コントロールパネル」を開き、「システム」アイコンをダブルクリックします。 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「デバイスマネージャ」タブをクリックして「Mitsumi USB Quick Scroll Mouse」をダブルクリックします。 「全般」タブの「このハードウェアプロファイルで使用不可にする」がになっていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()が点灯していませんか? キャップスロックキーランプ()が点灯している状態で【Shift】を押していないときは大文字、押しているときは小文字が入力されます。 【Shift】を押したまま【Caps Lock】を押してランプを消すと、【Shift】を押していないときは小文字、押しているときは大文字が入力される状態になります。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯していませんか? ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合には、キー前面に印字されている数字や記号が入力されます。 ニューメリックロックを解除すると、通常の文字が入力される状態になります。 ◆ニューメリックロックの解除のしかた モバイルノート(ベイ内蔵型)の場合 【Fn】+【F12】を押す その他のモデルの場合 【Num Lock】を押す 入力したいモードになっていますか? 日本語入力と英字入力を切り替えたいときは、【Alt】を押したまま【半角/全角】を押します。 日本語入力モードでかな入力とローマ字入力を切り替えたいときは、【Ctrl】を押したまま【Caps Lock】を押します。 ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使っても入力できないような文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表の使いかた 文字コード表のヘルプ ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)のとき、バックスラッシュ()が入力できない MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)が日本語モードになっていませんか? バックスラッシュ()は、MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)が日本語モードの場合はキーを押しても入力できません。 の代わりに¥を入力して代用することができます。 例) 英語モード.... >cd 日本語モード.. >¥cd を入力したい場合は次の手順で一度英語モードにしてください。 MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)で「US」と入力して【Enter】を押します。 これで英語モードになります。日本語モードにもどす場合は、MS-DOSプロンプトで「JP」と入力してから【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ キーボード操作でログオフしたら、マウスポインタが動かなくなった 次のように操作してください。 【Tab】を押して入力フィールドを移動し、ユーザ名/パスワードを入力します。 【Enter】を押してログオンします。 ログオン後、何かキーを押します。 また、次のように設定を変更しておくと、上記のような現象を回避することができます。 「コントロールパネル」を開き、「マウス」アイコンをダブルクリックします。 「タッピング」タブをクリックします。 タイピングの「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」をにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲
型 名 :PS98-1509-X2 品 名 :6680S日本語エミュレータ(Ver1.0) 媒体:3.5インチ2HD 型名:PS98-1509-32 価格:80000(円) 媒体:5インチ2HD 型名:PS98-1509-52 価格:80000(円) 媒体:8インチ2D 型名:PS98-1509-82 価格:80000(円) 出荷日 :92/02 動作モード ノーマル :○ ハイレゾ :○ H98 :○ LT/HA:× 動作OS MS-DOS:○ WINDOWS:× OS/2:× UNIX :× CP/M :× BASIC :× その他:× 構成品__________:媒体3.5インチ2HD1枚、媒体5インチ2HD1枚、媒体8インチ2D1枚 ________________:ユーザーズマニュアル1冊 ________________:ファンクションガイドトラベル3枚 機種の制約______:LT/HAを除く 必要メモリ容量__:320KB以上(OS及びデバイスドライバ等を除く) 必要なSW/HW:日本語MS-DOS(Ver3.3*、またはVer5.0) ________________:1MBタイプのフロッピーディスク1ドライブ ________________:固定ディスクユニット(MS-DOS(Ver5.0)使用時) ________________:高速回線アダプタ(PC-9801-59/H98-B05)必須、(但しETOS/6680機能 ________________:使用時を除く)ISDN通信アダプタ(PC-9801-58/71)(ISDN網使用時) ________________:B4680インターフェースボード ________________:EC(PC-9867/9801LS-05/H98-B04)PCサーバ接続時.ETOS/6680機能で ________________:LAN使用時 ________________:ET(PC-9868/H98-B09)PCサーバ接続時、またはETOS/6680機能でLAN ________________:使用時 マウス__________:使用不可 備考____________:ISDNパケット対応 ________________:・INS-PS(B、Dch)への接続機能をサポート(但しINS-Pはサブアドレス指定 ________________:未対応) ________________:TYPE2のフィールド制御機能の強化 ________________:・追加フィールドにて「カタカナ」「日本語」「オートエンター」「脱出要求」制御を強 ________________:化 ________________:・変更フィールドにて「トリガー」「ライトペン」制御機能を強化 ________________:TYPE3特殊制御シーケンスをサポート ________________:・漢字文字ピッチ変更/漢字文字半角印字/横倍角印字/SA罫線/行間 ________________:隔変更機能商品情報
型 名 :PS98-1509-32 品 名 :6680S日本語エミュレータ(Ver1.0) 媒体:3.5インチ2HD 型名:PS98-1509-32 価格:80000(円) 媒体:5インチ2HD 型名:PS98-1509-52 価格:80000(円) 媒体:8インチ2D 型名:PS98-1509-82 価格:80000(円) 出荷日 :92/02 動作モード ノーマル :○ ハイレゾ :○ H98 :○ LT/HA:× 動作OS MS-DOS:○ WINDOWS:× OS/2:× UNIX :× CP/M :× BASIC :× その他:× 構成品__________:媒体3.5インチ2HD1枚、媒体5インチ2HD1枚、媒体8インチ2D1枚 ________________:ユーザーズマニュアル1冊 ________________:ファンクションガイドトラベル3枚 機種の制約______:LT/HAを除く 必要メモリ容量__:320KB以上(OS及びデバイスドライバ等を除く) 必要なSW/HW:日本語MS-DOS(Ver3.3*、またはVer5.0) ________________:1MBタイプのフロッピーディスク1ドライブ ________________:固定ディスクユニット(MS-DOS(Ver5.0)使用時) ________________:高速回線アダプタ(PC-9801-59/H98-B05)必須、(但しETOS/6680機能 ________________:使用時を除く)ISDN通信アダプタ(PC-9801-58/71)(ISDN網使用時) ________________:B4680インターフェースボード ________________:EC(PC-9867/9801LS-05/H98-B04)PCサーバ接続時.ETOS/6680機能で ________________:LAN使用時 ________________:ET(PC-9868/H98-B09)PCサーバ接続時、またはETOS/6680機能でLAN ________________:使用時 マウス__________:使用不可 備考____________:ISDNパケット対応 ________________:・INS-PS(B、Dch)への接続機能をサポート(但しINS-Pはサブアドレス指定 ________________:未対応) ________________:TYPE2のフィールド制御機能の強化 ________________:・追加フィールドにて「カタカナ」「日本語」「オートエンター」「脱出要求」制御を強 ________________:化 ________________:・変更フィールドにて「トリガー」「ライトペン」制御機能を強化 ________________:TYPE3特殊制御シーケンスをサポート ________________:・漢字文字ピッチ変更/漢字文字半角印字/横倍角印字/SA罫線/行間 ________________:隔変更機能商品情報
型 名 :PS98-1509-82 品 名 :6680S日本語エミュレータ(Ver1.0) 媒体:3.5インチ2HD 型名:PS98-1509-32 価格:80000(円) 媒体:5インチ2HD 型名:PS98-1509-52 価格:80000(円) 媒体:8インチ2D 型名:PS98-1509-82 価格:80000(円) 出荷日 :92/02 動作モード ノーマル :○ ハイレゾ :○ H98 :○ LT/HA:× 動作OS MS-DOS:○ WINDOWS:× OS/2:× UNIX :× CP/M :× BASIC :× その他:× 構成品__________:媒体3.5インチ2HD1枚、媒体5インチ2HD1枚、媒体8インチ2D1枚 ________________:ユーザーズマニュアル1冊 ________________:ファンクションガイドトラベル3枚 機種の制約______:LT/HAを除く 必要メモリ容量__:320KB以上(OS及びデバイスドライバ等を除く) 必要なSW/HW:日本語MS-DOS(Ver3.3*、またはVer5.0) ________________:1MBタイプのフロッピーディスク1ドライブ ________________:固定ディスクユニット(MS-DOS(Ver5.0)使用時) ________________:高速回線アダプタ(PC-9801-59/H98-B05)必須、(但しETOS/6680機能 ________________:使用時を除く)ISDN通信アダプタ(PC-9801-58/71)(ISDN網使用時) ________________:B4680インターフェースボード ________________:EC(PC-9867/9801LS-05/H98-B04)PCサーバ接続時.ETOS/6680機能で ________________:LAN使用時 ________________:ET(PC-9868/H98-B09)PCサーバ接続時、またはETOS/6680機能でLAN ________________:使用時 マウス__________:使用不可 備考____________:ISDNパケット対応 ________________:・INS-PS(B、Dch)への接続機能をサポート(但しINS-Pはサブアドレス指定 ________________:未対応) ________________:TYPE2のフィールド制御機能の強化 ________________:・追加フィールドにて「カタカナ」「日本語」「オートエンター」「脱出要求」制御を強 ________________:化 ________________:・変更フィールドにて「トリガー」「ライトペン」制御機能を強化 ________________:TYPE3特殊制御シーケンスをサポート ________________:・漢字文字ピッチ変更/漢字文字半角印字/横倍角印字/SA罫線/行間 ________________:隔変更機能商品情報
┌───────────────────────────────────────┐ │CD−ROM検索ソフトウェア(Windows版) │ └───────────────────────────────────────┘ 品名 :CD-ROM検索ソフトウェア(Windows版) 型名 :PS98-1423-C1 標準価格:\12,000(税別) 1.概要 ┌─────────────────────────────────────────┐ │CD−ROMによって提供される、辞書をはじめとする膨大なデータベースの中から必要な│ │情報を検索するためのソフトウェア │ └─────────────────────────────────────────┘ 2.特長 ・従来フォーマットに加え、EPWINGフォーマット対応の12cmCD、および電子ブック (EB、EBG、EBXA)フォーマットの8cmCDの検索が可能。 ・CD−ROM辞書検索ソフトウェア(Ver2.0)「PS98-1406-C2」からの強化項目 - 文字装飾(文字、イタリック文字など)のサポート - 前方一致、後方一致、条件検索の入力候補検索をサポート - 文書画面での自動再生をサポート - WELCOME画面と目次画面をサポート - 禁則文字(行末、行頭禁則)をサポート 等 ・ADPCM(圧縮音声)をソフトウェアデコードで再生可能(EBXA再生時)。 3.動作環境 (1)CD−ROMドライブ CD−ROM/XA(モード2フォーム2)対応のCD−ROM装置* (外付け、ファイルスロット用、ファイルベイ用、または本体標準装備のCD−ROM装置) * 以下のCD−ROM装置では使用不可 - PC−CD101,102,103,10,160,160F - PC−98GSmodel2内蔵のCD−ROM装置 (2)本体及びその他のハードウェア CPU :i486SX/33MHz以上 メモリ :5.6MB以上(推奨7.6MB以上) サウンド機能 :本体あるいはサウンドボードのPCMサウンド再生機能 (サンプリング周波数22.05kHz,16ビットステレオ) 音声出力 :スピーカ*、ヘッドホン *サウンドボード実装時、外部スピーカが必要 (3)使用OS及びその他のソフトウェア 日本語MS−DOS(Ver3.3以上)* Microsoft(R)Windows(TM)3.1(添付のCD-ROM Extensions(Ver2.2)を使用) デバイスドライバ(CD−ROMドライブに添付) * PC-H98シリーズでは日本語MS-DOS(Ver3.3B以上)が必要 ■商品情報2商品情報
型 名 :PS98-1504-X2 品 名 :ETOS52GDエミュレータ(Ver8.0) 媒体:3.5インチ2HD 型名:PS98-1504-32 価格:80000(円) 媒体:5インチ2HD 型名:PS98-1504-52 価格:80000(円)*現在出荷しておりません。 媒体:8インチ2D 型名:PS98-1504-82 価格:80000(円) 出荷日 :92/02 動作モード ノーマル :○ ハイレゾ :○ H98 :○ LT/HA:× 動作OS MS-DOS:○ WINDOWS:× OS/2:× UNIX :× CP/M :× BASIC :× その他:× 構成品__________:媒体3.5インチ2HD2枚 ________________:媒体5インチ2HD2枚 ________________:媒体8インチ2D2枚 ________________:ユーザーズマニュアル1冊 ________________:ファンクションガイドラベル4枚 機種の制約______:LT/HAを除く 必要メモリ容量__:640KB以上(OS及びデバイスドライバを除き390KB) 必要なSW/HW:日本語MS-DOS(Ver3.3以上またはVer5.0) ________________:1MBタイプフロッピーディスク、2ドライブ ________________:固定ディスクユニット(MS-DOSVer5.0使用時) ________________:通信制御アダプタ(PC-9866L)または高速回線アダプタ(PC-9801-59又 ________________:はー81)必須 ________________:モデム等回線機器(公衆/専用回線使用時) ________________:ISDN通信アダプタ(PC-9801-58/71Aterm110) ________________:(INS-CS(回線交換)使用時) ________________:(PC-9801-71Aterm114/113) ________________:(INS-PS(パケット交換)使用時) 備考____________:DINA/HDLC手順、公衆回線使用時NCUはITM2400/4800またはその同 ________________:等品(V25bis:BSCモード)、MM型、MA型 ________________:DDXパケット使用時76年度版、80年度版のみ対応なお48000bpsは高 ________________:速回線アダプタ(Xインターフェース)でのみサポート ________________:INS-CS(回線交換)使用時PC-9801-58/71使用時はISDNアダプタ添付 ________________:ケーブルAterm110使用時はPC-8895が必要 ________________:INS-PS(パケット交換)使用時PC-9801-71使用時はISDNアダプタ添付 ________________:ケーブルAterm113使用時、PC-8895(Aterm113はDチャンネルのみサポート ________________:Aterm114使用時、PC-9801-59-01が必要商品情報
ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元 スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きてしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) ハードディスクのCドライブの内容が壊れた場合には、以下の2通りの方法でスタンバイ・エリアから起動することができます。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ■Windows上からのレスキュー起動 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「レスキュー起動」をクリック パスワードの入力を要求された場合はパスワードを入力してください。 「今すぐレスキュー起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック レスキュー起動が始まります。 Windows起動時に「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック レスキュー起動後、システムが正常に起動するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ■本体の電源投入直後のレスキュー起動 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら、【Alt】+【CapsLock/英数】を押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック レスキュー起動後、システムが正常に動作するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Solo RBはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 ページの先頭へ▲