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再セットアップ 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「再セットアップ用CD-ROM」はお持ちですか? ●「再セットアップCD-ROM」がある場合 お手持ちのCD-ROMが「再セットアップ用CD-ROM」であることをご確認のうえ、再セットアップの操作を継続してください。 ●「再セットアップ用CD-ROM」がない場合 再セットアップの操作を継続することはできません。本機の電源スイッチを4秒以上押し続け、強制的に電源を切ってください。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、 Windowsが起動します。 なお、「再セットアップ用CD-ROM」は、別途入手することもできます。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「再セットアップ用CD-ROM」の入手について 「添付品の修復、再入手方法について」 ページの先頭へ▲
ハードディスク ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクに障害が起きた ハードディスクに保存できない ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの空き領域が足りない 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクのドライブ構成を変えたい ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい 「RAIDボリュームの劣化」と表示された ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください。 ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「ディスク デフラグ ツール」で最適化を実行してください。 ディスク デフラグ ツールについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください。 軽い障害であれば、ディスクのエラーチェックプログラムを使って障害を修復することができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに保存できない ハードディスクの空き領域を確認してください。 ハードディスクの空き領域を確認してください。足りない場合は「ハードディスクの空き領域が足りない」に従って空き領域を増やしてください。ハードディスクの空き領域よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 ページの先頭へ▲ ハードディスクから異常な音がする ディスクアクセスランプを確認してください。 ディスクアクセスランプの点滅と合わせて、本体から小さな音がしている場合は、ハードディスクの動作によるもので異常ではありません。 ディスクアクセスランプの点滅に関係なく異音がする場合や、頻繁にフリーズする、操作が遅くなる場合などは、ハードディスクの故障が考えられます。 NECまたはご購入元にお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 ページの先頭へ▲ ハードディスクの空き領域が足りない ディスク クリーンアップを実行し、不要なファイルを削除してください。 次の手順でディスク クリーンアップを起動し、不要なファイルを削除してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システム ツール」→「ディスク クリーンアップ」をクリック 「ディスク クリーンアップ」が起動します ディスク クリーンアップについて Windowsのヘルプ 使用しないアプリケーションを削除してください。 使用しないアプリケーションをハードディスクから削除すると、ハードディスクの空き領域を増やすことができます。 添付アプリケーションの削除 「アプリケーションの概要と削除/追加」 別売のアプリケーションの削除 アプリケーションに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない 計算方法の違いによるもので、故障ではありません。 カタログなどに記載されているハードディスクの容量は、1Mバイト=1,000,000バイトで計算しています。これに対し、ハードディスクを領域作成するときには、1Mバイト=1,024×1,024=1,048,576バイトで計算しているので、容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません。 Gバイト(ギガバイト)についても、同様の記述となっています。 ハードディスクに、「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されているためです。 ハードディスクに約4.0Gバイトの「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されています。そのため、ハードディスクの空き容量が「再セットアップ領域」の分だけ少なくなります。 「再セットアップ用DVD-ROM」を作成するなどして「再セットアップ用DVD-ROM」がお手元にある場合、「再セットアップ領域」を削除することにより、その領域を使用することができます。 「再セットアップ領域」の削除は、『活用ガイド 再セットアップ編』に記載されている手順で行ってください。 再セットアップ用DVD-ROMの作成、再セットアップ領域の削除について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ハードディスクにAlways アップデートエージェントが使用する領域が格納されているためです。 Always アップデートエージェントをインストールした場合、ハードディスクに約500MバイトのAlways アップデートエージェント機能が使用する領域を作成するため、使用可能なハードディスクの容量が少なくなります。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Always アップデートエージェントについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Always アップデートエージェント」 ページの先頭へ▲ ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます。 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「ハードディスク」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい ハードディスクのメンテナンスについては以下をご覧ください。 ハードディスクを長時間使用している間に、まれにハードディスク自体や保存されているデータに障害を起こすことがあります。しかし、小さな障害であれば、付属のユーティリティを使うことですぐに復旧することができます。小さな障害であっても、放置すると被害が拡大するおそれがあります。これを防ぐために、こまめにハードディスクをメンテナンスしてください。 メンテナンスをするためのユーティリティには、ドライブのエラーをチェックするためのエラーチェックプログラムがあります。 ◆エラーチェックプログラムについて エラーチェックプログラムを使うと、ハードディスク自体やハードディスクに保存されているデータに障害がないかどうか調べることができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて Windowsのヘルプ ◆不良セクタ、スキップセクタについて ハードディスクは、きわめて精密に製造されますが、データが高密度で記録されるため、読み出しエラーの起こりやすい場所ができることがあります。これを「不良セクタ」または「スキップセクタ」といいます。 エラーチェックプログラムを実行すると「不良セクタ」と表示されることがありますが、これは、不良セクタを使わないように予防されたことを表しており、異常ではありません。 ページの先頭へ▲ 「RAIDボリュームの劣化」と表示された RAIDボリュームの復旧を行ってください。 RAIDボリュームで異常が発生した場合には、「RAIDボリュームの劣化」のポップアップウィンドウが表示されます。復旧するための操作の詳細については、「Intel® Matrix Storage Manager」のヘルプをご覧ください。 復旧操作の詳細について 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel (R) Matrix Storage Manager」→「ヘルプ」をクリック 「Intel® Matrix Storage Managerのヘルプの目次」→「RAID 1 ボリュームが劣化した場合」をクリック 「RAID 1 ボリュームが劣化した場合」が表示されます。 ヘルプの手順に従っても復旧できない場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ハードディスク
ハードディスク ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクに障害が起きた ハードディスクに保存できない ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの空き領域が足りない 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクのドライブ構成を変えたい ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい 「RAIDボリュームの劣化」と表示された ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください。 ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「ディスク デフラグ ツール」で最適化を実行してください。 ディスク デフラグ ツールについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください。 軽い障害であれば、ディスクのエラーチェックプログラムを使って障害を修復することができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに保存できない ハードディスクの空き領域を確認してください。 ハードディスクの空き領域を確認してください。足りない場合は「ハードディスクの空き領域が足りない」に従って空き領域を増やしてください。ハードディスクの空き領域よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 ページの先頭へ▲ ハードディスクから異常な音がする ディスクアクセスランプを確認してください。 ディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体から小さな音がしている場合は、ハードディスクの動作によるもので異常ではありません。 ディスクアクセスランプの点滅に関係なく異音がする場合や、頻繁にフリーズする、操作が遅くなる場合などは、ハードディスクの故障が考えられます。 NECまたはご購入元にお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 ページの先頭へ▲ ハードディスクの空き領域が足りない ディスク クリーンアップを実行し、不要なファイルを削除してください。 次の手順でディスク クリーンアップを起動し、不要なファイルを削除してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システム ツール」→「ディスク クリーンアップ」をクリック 「ディスク クリーンアップ」が起動します ディスク クリーンアップについて Windowsのヘルプ 使用しないアプリケーションを削除してください。 使用しないアプリケーションをハードディスクから削除すると、ハードディスクの空き領域を増やすことができます。 添付アプリケーションの削除 「アプリケーションの概要と削除/追加」 別売のアプリケーションの削除 アプリケーションに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない 計算方法の違いによるもので、故障ではありません。 カタログなどに記載されているハードディスクの容量は、1Mバイト=1,000,000バイトで計算しています。これに対し、ハードディスクを領域作成するときには、1Mバイト=1,024×1,024=1,048,576バイトで計算しているので、容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません。 Gバイト(ギガバイト)についても、同様の記述となっています。 ハードディスクに、「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されているためです。 ハードディスクに約4.0Gバイトの「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されています。そのため、ハードディスクの空き容量が「再セットアップ領域」の分だけ少なくなります。 「再セットアップ用DVD-ROM」を作成するなどして「再セットアップ用DVD-ROM」がお手元にある場合、「再セットアップ領域」を削除することにより、その領域を使用することができます。 「再セットアップ領域」の削除は、『活用ガイド 再セットアップ編』に記載されている手順で行ってください。 再セットアップ用DVD-ROMの作成、再セットアップ領域の削除について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ハードディスクにAlways アップデートエージェントが使用する領域が格納されているためです。 Always アップデートエージェントをインストールした場合、ハードディスクに約500MバイトのAlways アップデートエージェント機能が使用する領域を作成するため、使用可能なハードディスクの容量が少なくなります。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Always アップデートエージェントについて 「アプリケーションCD-ROM」の「ALWAYSUA」フォルダの「Readme.pdf」 ページの先頭へ▲ ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます。 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ハードディスク」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい ハードディスクのメンテナンスについては以下をご覧ください。 ハードディスクを長時間使用している間に、まれにハードディスク自体や保存されているデータに障害を起こすことがあります。しかし、小さな障害であれば、付属のユーティリティを使うことですぐに復旧することができます。小さな障害であっても、放置すると被害が拡大するおそれがあります。これを防ぐために、こまめにハードディスクをメンテナンスしてください。 メンテナンスをするためのユーティリティには、ドライブのエラーをチェックするためのエラーチェックプログラムがあります。 ◆エラーチェックプログラムについて エラーチェックプログラムを使うと、ハードディスク自体やハードディスクに保存されているデータに障害がないかどうか調べることができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて Windowsのヘルプ ◆不良セクタ、スキップセクタについて ハードディスクは、きわめて精密に製造されますが、データが高密度で記録されるため、読み出しエラーの起こりやすい場所ができることがあります。これを「不良セクタ」または「スキップセクタ」といいます。 エラーチェックプログラムを実行すると「不良セクタ」と表示されることがありますが、これは、不良セクタを使わないように予防されたことを表しており、異常ではありません。 ページの先頭へ▲ 「RAIDボリュームの劣化」と表示された RAIDボリュームの復旧を行ってください。 RAIDボリュームで異常が発生した場合には、「RAIDボリュームの劣化」のポップアップウィンドウが表示されます。復旧するための操作の詳細については、「Intel® Matrix Storage Manager」のヘルプをご覧ください。 復旧操作の詳細について 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) Matrix Storage Manager」→「Intel Matrix Storage Console」をクリック 「Intel® Matrix Storage Console」が表示されます。 「ヘルプ」→「内容とトピック」をクリック 「RAIDボリューム」をクリック 「RAIDボリュームが劣化した場合」をクリック ヘルプの手順に従っても復旧できない場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ハードディスク
ハードディスク ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクに障害が起きた ハードディスクに保存できない ハードディスクから異常な音がする ハードディスクの空き領域が足りない 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない ハードディスクのドライブ構成を変えたい ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい 「RAIDボリュームの劣化」と表示された ハードディスクの動作速度が遅い ハードディスクの最適化をしてください。 ハードディスクを長い間使っていると、データがディスクの空いている場所にばらばらに保存されるようになります。データが連続していないと、データを読み書きする時間が長くなります。 このようなばらばらになったデータを最適な場所に整理するには、「ディスク デフラグ ツール」で最適化を実行してください。 ディスク デフラグ ツールについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに障害が起きた エラーチェックプログラムで、ハードディスクの障害を確認してください。 軽い障害であれば、ディスクのエラーチェックプログラムを使って障害を修復することができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて 「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」 ページの先頭へ▲ ハードディスクに保存できない ハードディスクの空き領域を確認してください。 ハードディスクの空き領域を確認してください。足りない場合は「ハードディスクの空き領域が足りない」に従って空き領域を増やしてください。ハードディスクの空き領域よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 ページの先頭へ▲ ハードディスクから異常な音がする ディスクアクセスランプを確認してください。 ディスクアクセスランプの点滅とあわせて、本体から小さな音がしている場合は、ハードディスクの動作によるもので異常ではありません。 ディスクアクセスランプの点滅に関係なく異音がする場合や、頻繁にフリーズする、操作が遅くなる場合などは、ハードディスクの故障が考えられます。 NECまたはご購入元にお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 本機を安全に使用するための注意事項を『安全にお使いいただくために』に記載しています。本機をお使いになるときは、必ず注意事項を守ってください。 ページの先頭へ▲ ハードディスクの空き領域が足りない ディスク クリーンアップを実行し、不要なファイルを削除してください。 次の手順でディスク クリーンアップを起動し、不要なファイルを削除してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システム ツール」→「ディスク クリーンアップ」をクリック 「ディスク クリーンアップ」が起動します ディスク クリーンアップについて Windowsのヘルプ 使用しないアプリケーションを削除してください。 使用しないアプリケーションをハードディスクから削除すると、ハードディスクの空き領域を増やすことができます。 添付アプリケーションの削除 「アプリケーションの概要と削除/追加」 別売のアプリケーションの削除 アプリケーションに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 領域作成できる容量が、カタログなどに記載されている値より少ない 計算方法の違いによるもので、故障ではありません。 カタログなどに記載されているハードディスクの容量は、1Mバイト=1,000,000バイトで計算しています。これに対し、ハードディスクを領域作成するときには、1Mバイト=1,024×1,024=1,048,576バイトで計算しているので、容量が少なく表示されることがありますが、故障ではありません。 Gバイト(ギガバイト)についても、同様の記述となっています。 ハードディスクに、「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されているためです。 ハードディスクに約6.0Gバイトの「再セットアップ領域」(再セットアップに必要なデータ)が格納されています。そのため、ハードディスクの空き容量が「再セットアップ領域」の分だけ少なくなります。 「再セットアップ用DVD-ROM」を作成するなどして「再セットアップ用DVD-ROM」がお手元にある場合、「再セットアップ領域」を削除することにより、その領域を使用することができます。 「再セットアップ領域」の削除は、『活用ガイド 再セットアップ編』に記載されている手順で行ってください。 再セットアップ用DVD-ROMの作成、再セットアップ領域の削除について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ハードディスクにAlways アップデートエージェントが使用する領域が格納されているためです。 Always アップデートエージェントをインストールした場合、ハードディスクに数百MバイトのAlways アップデートエージェント機能が使用する領域を作成するため、使用可能なハードディスクの容量が少なくなります。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Always アップデートエージェントについて 「アプリケーションCD-ROM」の「ALWAYSUA」フォルダの「Readme.pdf」 ページの先頭へ▲ ハードディスクのドライブ構成を変えたい 「ディスクの管理」でドライブ構成を変更することができます。 次の手順で「ディスクの管理」を起動し、ドライブ構成を変更してください。 システムドライブの構成を変更する場合は、再セットアップが必要です。再セットアップ時に領域の削除や作成ができます。 再セットアップを行う際に、ハードディスクのドライブ構成を変更する場合は、そのドライブに保存されていたデータは消去されます。必要なデータは、必ずバックアップをとってから変更を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 ディスクの管理の使用方法 「ディスクの管理」のヘルプ ハードディスクについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「ハードディスク」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ハードディスクをメンテナンスする方法を知りたい ハードディスクのメンテナンスについては以下をご覧ください。 ハードディスクを長時間使用している間に、まれにハードディスク自体や保存されているデータに障害を起こすことがあります。しかし、小さな障害であれば、付属のユーティリティを使うことですぐに復旧することができます。小さな障害であっても、放置すると被害が拡大するおそれがあります。これを防ぐために、こまめにハードディスクをメンテナンスしてください。 メンテナンスをするためのユーティリティには、ドライブのエラーをチェックするためのエラーチェックプログラムがあります。 ◆エラーチェックプログラムについて エラーチェックプログラムを使うと、ハードディスク自体やハードディスクに保存されているデータに障害がないかどうか調べることができます。 ハードディスクのエラーチェックプログラムについて Windowsのヘルプ ◆不良セクタ、スキップセクタについて ハードディスクは、きわめて精密に製造されますが、データが高密度で記録されるため、読み出しエラーの起こりやすい場所ができることがあります。これを「不良セクタ」または「スキップセクタ」といいます。 エラーチェックプログラムを実行すると「不良セクタ」と表示されることがありますが、これは、不良セクタを使わないように予防されたことを表しており、異常ではありません。 ページの先頭へ▲ 「RAIDボリュームの劣化」と表示された RAIDボリュームの復旧を行ってください。 RAIDボリュームで異常が発生した場合には、「RAIDボリュームの劣化」のポップアップウィンドウが表示されます。復旧するための操作の詳細については、「Intel® Matrix Storage Manager」のヘルプをご覧ください。 復旧操作の詳細について 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) Matrix Storage Manager」→「Intel Matrix Storage Console」をクリック 「Intel® Matrix Storage Console」が表示されます。 「ヘルプ」→「内容とトピック」をクリック 「RAIDボリューム」をクリック 「RAIDボリュームが劣化した場合」をクリック ヘルプの手順に従っても復旧できない場合は、ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「ハードディスク」
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2024年2月26日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE Tab T14(14.5型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE Tab T14(14.5型ワイド)のシステムアップデートを2024年2月26日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE Tab T14(14.5型ワイド) 型番 : PC-T1495HAS ※今回のアップデートは、Androidのメジャーバージョンアップを行うものではありません。 主な更新内容 システム安定性の改善 セキュリティパッチの適用 適用ビルド番号 LAVIETab143K1_NEC_OPEN_USER_V1457.5_T_ZUI_15.0.020_ST_240201 システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2024年2月26日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2024.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2022年12月27日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE T11(11.5型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE T11(11.5型ワイド)のシステムアップデートを2022年12月27日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE T11(11.5型ワイド) 型番 :PC-T1195BAS ※今回のシステムアップデートは、Androidのメジャーバージョンアップを行うものではありません。 主な更新内容 システム安定性の改善 セキュリティパッチの適用 適用ビルド番号 11QHD1_USR_S210245_2212091753_Q00067_NEC システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2022年12月27日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2022.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2023年5月18日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE T7(7型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE T7(7型ワイド)のシステムアップデートを2023年5月18日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE T7(7型ワイド) 型番 : PC-T0755CAS ※今回のシステムアップデートは、Androidのメジャーバージョンアップを行うものではありません。 主な更新内容 セキュリティパッチの適用 システム安定度の改善 適用ビルド番号 7SD1_S000017_230404_ROW システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2023年5月18日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2023年6月15日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド)のシステムアップデートを2023年6月15日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド) 型番 :PC-T1295DAS ※※今回のアップデートは、Androidのメジャーバージョンアップが行われます。 主な更新内容 システムバージョン12への更新 システム安定性の改善 セキュリティパッチの適用 適用ビルド番号 LAVIETabT1212QHD1_USR_S020107_2304221411_Q00050_NEC システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2023年6月15日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2023年5月18日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE T7(7型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE T7(7型ワイド)のシステムアップデートを2023年5月18日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE T7(7型ワイド) 型番 : PC-T0755CAS ※今回のシステムアップデートは、Androidのメジャーバージョンアップを行うものではありません。 主な更新内容 セキュリティパッチの適用 システム安定度の改善 適用ビルド番号 7SD1_S000017_230404_ROW システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2023年5月18日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
NEC LAVIE公式サイト お客様各位 掲載日:2023年9月20日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド)をお持ちのお客様へ、システムアップデートのご案内 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド)のシステムアップデートを2023年9月20日より開始いたしますのでご案内いたします。 システムアップデート対象 LAVIE Tab T12(12.6型ワイド) 型番 :PC-T1295DAS ※今回のアップデートは、Androidのメジャーアップデートを行うものではありません。 主な更新内容 システム安定性の改善 セキュリティパッチの適用 適用ビルド番号 LAVIETabT1212QHD1_USR_S210071_2308210335_Q00050_NEC システムアップデートの方法 システムのアップデート方法はこちら システムアップデートを実施される際のご注意 1.システムアップデートの実施責任について システムアップデートは、お客様の責任において行ってください。 システムアップデート後は、「データの初期化」を実施しても、システム(ファームウェア)は更新前のビルド番号に戻りません。 システムアップデートにより、お客様ご自身で追加インストールされたアプリケーションが正常に動作しない場合やアップデートが必要となる場合があります。個人でご利用の場合は、各アプリケーション提供元までご確認ください。 2.システムのアップデートに必要な条件について システムアップデートを実施する際には、無線LAN機能(Wi-Fi経由)でインターネットに接続している必要があります。 (但し、インターネット接続にプロキシサーバを介している場合には、ソフトウェア更新ができない仕様になっていますので、プロキシサーバを外して接続するよう、ご注意ください。) システムアップデートを実施する前に、本体内蔵カレンダーの日付や時刻が合っていることをご確認ください。日付や時刻の設定が実際の日時と大きく異なる場合、正しくアップデートが実施できないことがあります。 3.システムアップデート前の準備について システムアップデートは、ACアダプタを使用してください。また、更新中は電源をOFFにしないでください。 システムアップデートを開始する前に、端末内のデータが万一消失した場合に備え、インストールしたアプリケーション名、使用しているIDやパスワード、ネットワーク等の設定内容について事前にメモしておいてください。 ※システムアップデートは、端末内のアプリケーションや設定、保存されたデータに影響を与えることなく実施されるよう設計されておりますが、不測の事態による更新失敗やエラー発生に備える事を推奨します。 ※なお、本体購入後に追加されたアプリケーションに関するデータのバックアップや復旧方法につきましては、各アプリケーションの提供元までご確認ください。 システムアップデートに際し、NECではお客様端末内に出荷後に追加されたアプリケーションや設定、端末内に保存されたデータの変化や消失に対し一切の責任を負いません。 4.システムのアップデートの順次配信について システムアップデートは2023年9月20日以降、順次提供されます。 更新通知は順次行っておりますが、端末によってアップデート提供が遅れる場合があります。 その場合は、しばらく時間をおくか、日を改めたうえで再度ご確認ください。 以 上 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ