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    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディア作成の準備 このパソコンに入っている「再セットアップメディア作成ツール」を使って、再セットアップメディアを作成します。再セットアップメディアの作成には、ディスクの場合2~3時間程度、USBメモリーなどの場合20~30分程度かかります(モデルやその他の条件によって時間は異なります)。 再セットアップメディアは、ご購入時の製品構成以外では、作成できないことがあります。 未使用のディスク(DVD-R)またはUSBメモリーを準備する 再セットアップメディアの作成には、DVD-R、またはUSBメモリーが必要です。 ディスクを使う際の注意 DVD-Rで再セットアップディスクを作成するには、外付け光学ドライブ(PC-AC-DU008C)が必要です。 必要な枚数は、お使いのモデルによって異なります。「再セットアップメディアを作成する」-「再セットアップメディアの作成」の手順5で画面に表示される枚数を確認してください。作成にはDVD1枚につき最大約100分かかります。 必ず次の容量のディスクを用意してください。 DVD-Rディスクの場合:4.7Gバイトのもの DVD-R(2層)ディスクの場合:8.5Gバイトのもの 次のディスクは使用できません。 CD-R、DVD+R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM、BD-R、BD-RE、BD-R XL、BD-RE XL USBメモリーを使う際の注意 USBメモリーは、容量が32Gバイトのものを推奨します。FAT32形式でフォーマットして使用してください。USBメモリーをFAT32形式でフォーマットするには、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」に記載の手順(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022975)で、「ファイルシステム」の項目で「FAT32」を選択しフォーマットします。 モデルにより16GBのUSBメモリーで作成可能な場合があります。作成可能なUSBメモリーの容量は、再セットアップメディア作成ツールの画面上に表示される容量をご確認ください。 再セットアップメディアを複数のUSBメモリーに分割して書き出すことはできません。 再セットアップメディアの販売について 各機種用の再セットアップメディア(共通再セットアップ用メディア)を販売しています。お買い求めの際は、メディアオーダーセンターのホームページをご覧ください。https://biz.ssnet.co.jp/nx-media/ 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外してください。 作成の手順を始める前に 作成の手順を始める前に次の操作をおこなってください。 スクリーンセーバーが起動しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「個人用設定」をクリックする 「ロック画面」をクリックする 「スクリーン セーバー」をクリックする 「スクリーン セーバー」で「(なし)」を選び「OK」をクリックする インフォボードをサイネージモードで起動しないようにするガジェットモード(デスクトップ上の右上にウィンドウ状態で表示されている状態)の場合、次の手順で設定を変更します。 インフォボードの右下にある「(設定)」をクリックする 「サイネージモード設定」をクリックする 「自動起動を利用する」をオフにする サイネージモード(全画面で表示されている状態)の場合は、画面右上にある「(設定)」をクリックして、「その他の設定」をクリックするとガジェットモードの設定画面が表示されますので上記の2、3の手順で設定を変更してください。 自動再生機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「自動再生」をクリックする 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」を「オフ」にする 省電力機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「電源」の「画面とスリープ」の時間の設定をすべて「なし」に変更する 起動中のアプリをすべて終了する(ウイルス対策アプリなどを含む) 終了方法は、それぞれのアプリのヘルプなどをご覧ください。 再セットアップメディアの作成中は、省電力状態にしたり再起動したりしないでください。また、サインアウト、ユーザーの切り換え、ロックなどの操作をしないでください。再セットアップメディア作成の準備 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディア作成の準備 このパソコンに入っている「再セットアップメディア作成ツール」を使って、再セットアップメディアを作成します。再セットアップメディアの作成には、ディスクの場合2~3時間程度、USBメモリーなどの場合20~30分程度かかります(モデルやその他の条件によって時間は異なります)。 再セットアップメディアは、ご購入時の製品構成以外では、作成できないことがあります。 未使用のディスク(DVD-R)またはUSBメモリーを準備する 再セットアップメディアの作成には、DVD-R、またはUSBメモリーが必要です。 ディスクを使う際の注意 DVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの場合は、DVD-Rで再セットアップディスクを作成することができます。 必要な枚数は、お使いのモデルによって異なります。「再セットアップメディアを作成する」-「再セットアップメディアの作成」の手順3で画面に表示される枚数を確認してください。作成にはDVD1枚につき最大約100分かかります。 必ず次の容量のディスクを用意してください。 DVD-Rディスクの場合:4.7Gバイトのもの DVD-R(2層)ディスクの場合:8.5Gバイトのもの 次のディスクは使用できません。 CD-R、DVD+R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM、BD-RE、BD-R XL、BD-RE XL USBメモリーを使う際の注意 USBメモリーは、容量が32Gバイトのものを推奨します。FAT32形式でフォーマットして使用してください。USBメモリーをFAT32形式でフォーマットするには、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」に記載の手順(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022975)で、「ファイルシステム」の項目で「FAT32」を選択しフォーマットします。 モデルにより16GBのUSBメモリーで作成可能な場合があります。作成可能なUSBメモリーの容量は、再セットアップメディア作成ツールの画面上に表示される容量をご確認ください。 再セットアップメディアを複数のUSBメモリーに分割して書き出すことはできません。 再セットアップメディアの販売について 各機種用の再セットアップメディア(共通再セットアップ用メディア)を販売しています。お買い求めの際は、メディアオーダーセンターのホームページをご覧ください。https://biz.ssnet.co.jp/nx-media/ 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外してください。 作成の手順を始める前に 作成の手順を始める前に次の操作をおこなってください。 スクリーンセーバーが起動しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「個人用設定」をクリックする 「ロック画面」をクリックする 「スクリーン セーバー」をクリックする 「スクリーン セーバー」で「(なし)」を選び「OK」をクリックする インフォボードをサイネージモードで起動しないようにするガジェットモード(デスクトップ上の右上にウィンドウ状態で表示されている状態)の場合、次の手順で設定を変更します。 インフォボードの右下にある「(設定)」をクリックする 「サイネージモード設定」をクリックする 「自動起動を利用する」をオフにする サイネージモード(全画面で表示されている状態)の場合は、画面右上にある「(設定)」をクリックして、「その他の設定」をクリックするとガジェットモードの設定画面が表示されますので上記の2、3の手順で設定を変更してください。 自動再生機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「自動再生」をクリックする 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」を「オフ」にする 省電力機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源」をクリックする 「電源」の「画面とスリープ」の時間の設定をすべて「なし」に変更する 起動中のアプリをすべて終了する(ウイルス対策アプリなどを含む) 終了方法は、それぞれのアプリのヘルプなどをご覧ください。 再セットアップメディアの作成中は、省電力状態にしたり再起動したりしないでください。また、サインアウト、ユーザーの切り換え、ロックなどの操作をしないでください。再セットアップメディア作成の準備 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディア作成の準備 このパソコンに入っている「再セットアップメディア作成ツール」を使って、再セットアップメディアを作成します。再セットアップメディアの作成には、ディスクの場合2~3時間程度、USBメモリーなどの場合20~30分程度かかります(モデルやその他の条件によって時間は異なります)。 再セットアップメディアは、ご購入時の製品構成以外では、作成できないことがあります。 未使用のディスク(DVD-R,BD-R)またはUSBメモリーを準備する 再セットアップメディアの作成には、DVD-R、BD-R、またはUSBメモリーが必要です。 DVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの場合は、DVD-Rで再セットアップディスクを作成することができます。 ディスクを使う際の注意 ブルーレイディスク(BD-R)を使用できるのは、ブルーレイディスクドライブモデルのみです。 必要な枚数は、お使いのモデルによって異なります。「再セットアップメディアを作成する」-「再セットアップメディアの作成」ので画面に表示される枚数を確認してください。作成にはDVD1枚につき最大約100分かかります。 必ず次の容量のディスクを用意してください。 DVD-Rディスクの場合:4.7Gバイトのもの DVD-R(2層)ディスクの場合:8.5Gバイトのもの BD-Rディスクの場合:25Gバイトのもの BD-R(2層)ディスクの場合:50Gバイトのもの 次のディスクは使用できません。 CD-R、DVD+R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM、BD-RE、BD-R XL、BD-RE XL USBメモリーを使う際の注意 USBメモリーは、容量が32Gバイトのものを推奨します。FAT32形式でフォーマットして使用してください。USBメモリーをFAT32形式でフォーマットするには、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」に記載の手順(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022975)で、「ファイルシステム」の項目で「FAT32」を選択しフォーマットします。 モデルにより16GBのUSBメモリーで作成可能な場合があります。作成可能なUSBメモリーの容量は、再セットアップメディア作成ツールの画面上に表示される容量をご確認ください。 再セットアップメディアを複数のUSBメモリーに分割して書き出すことはできません。 再セットアップメディアの販売について 各機種用の再セットアップメディア(共通再セットアップ用メディア)を販売しています。お買い求めの際は、メディアオーダーセンターのホームページをご覧ください。https://biz.ssnet.co.jp/nx-media/ 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外してください。 作成の手順を始める前に 作成の手順を始める前に次の操作をおこなってください。 スクリーンセーバーが起動しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「個人用設定」をクリックする 「ロック画面」をクリックする 「スクリーン セーバー」をクリックする 「スクリーン セーバー」で「(なし)」を選び「OK」をクリックする インフォボードをサイネージモードで起動しないようにするガジェットモード(デスクトップ上の右上にウィンドウ状態で表示されている状態)の場合、次の手順で設定を変更します。 インフォボードの右下にある「(設定)」をクリックする 「サイネージモード設定」をクリックする 「自動起動を利用する」をオフにする サイネージモード(全画面で表示されている状態)の場合は、画面右上にある「(設定)」をクリックして、「その他の設定」をクリックするとガジェットモードの設定画面が表示されますので上記の2、3の手順で設定を変更してください。 自動再生機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「自動再生」をクリックする 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」を「オフ」にする 省電力機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源」をクリックする 「電源」の「画面とスリープ」の時間の設定をすべて「なし」に変更する 起動中のアプリをすべて終了する(ウイルス対策アプリなどを含む) 終了方法は、それぞれのアプリのヘルプなどをご覧ください。 再セットアップメディアの作成中は、省電力状態にしたり再起動したりしないでください。また、サインアウト、ユーザーの切り換え、ロックなどの操作をしないでください。再セットアップメディア作成の準備 | LAVIEマニュアル
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    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディア作成の準備 このパソコンに入っている「再セットアップメディア作成ツール」を使って、再セットアップメディアを作成します。再セットアップメディアの作成には、ディスクの場合2~3時間程度、USBメモリーなどの場合20~30分程度かかります(モデルやその他の条件によって時間は異なります)。 再セットアップメディアは、ご購入時の製品構成以外では、作成できないことがあります。 未使用のディスク(DVD-R)またはUSBメモリーを準備する 再セットアップメディアの作成には、DVD-R、またはUSBメモリーが必要です。 ディスクを使う際の注意 DVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの場合は、DVD-Rで再セットアップディスクを作成することができます。 必要な枚数は、お使いのモデルによって異なります。「再セットアップメディアを作成する」-「再セットアップメディアの作成」の手順5で画面に表示される枚数を確認してください。作成にはDVD1枚につき最大約100分かかります。 必ず次の容量のディスクを用意してください。 DVD-Rディスクの場合:4.7Gバイトのもの DVD-R(2層)ディスクの場合:8.5Gバイトのもの 次のディスクは使用できません。 CD-R、DVD+R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM、BD-R、BD-RE、BD-R XL、BD-RE XL USBメモリーを使う際の注意 USBメモリーは、容量が32Gバイトのものを推奨します。FAT32形式でフォーマットして使用してください。USBメモリーをFAT32形式でフォーマットするには、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」に記載の手順(https://support.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=022975)で、「ファイルシステム」の項目で「FAT32」を選択しフォーマットします。 モデルにより16GBのUSBメモリーで作成可能な場合があります。作成可能なUSBメモリーの容量は、再セットアップメディア作成ツールの画面上に表示される容量をご確認ください。 再セットアップメディアを複数のUSBメモリーに分割して書き出すことはできません。 再セットアップメディアの販売について 各機種用の再セットアップメディア(共通再セットアップ用メディア)を販売しています。お買い求めの際は、メディアオーダーセンターのホームページをご覧ください。https://biz.ssnet.co.jp/nx-media/ 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外してください。 作成の手順を始める前に 作成の手順を始める前に次の操作をおこなってください。 スクリーンセーバーが起動しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「個人用設定」をクリックする 「ロック画面」をクリックする 「スクリーン セーバー」をクリックする 「スクリーン セーバー」で「(なし)」を選び「OK」をクリックする インフォボードをサイネージモードで起動しないようにするガジェットモード(デスクトップ上の右上にウィンドウ状態で表示されている状態)の場合、次の手順で設定を変更します。 インフォボードの右下にある「(設定)」をクリックする 「サイネージモード設定」をクリックする 「自動起動を利用する」をオフにする サイネージモード(全画面で表示されている状態)の場合は、画面右上にある「(設定)」をクリックして、「その他の設定」をクリックするとガジェットモードの設定画面が表示されますので上記の2、3の手順で設定を変更してください。 自動再生機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「自動再生」をクリックする 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」を「オフ」にする 省電力機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「電源」の「画面とスリープ」の時間の設定をすべて「なし」に変更する 起動中のアプリをすべて終了する(ウイルス対策アプリなどを含む) 終了方法は、それぞれのアプリのヘルプなどをご覧ください。 再セットアップメディアの作成中は、省電力状態にしたり再起動したりしないでください。また、サインアウト、ユーザーの切り換え、ロックなどの操作をしないでください。再セットアップメディア作成の準備 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディア作成の準備 このパソコンに入っている「再セットアップメディア作成ツール」を使って、再セットアップメディアを作成します。再セットアップメディアの作成には、ディスクの場合2~3時間程度、USBメモリーなどの場合20~30分程度かかります(モデルやその他の条件によって時間は異なります)。 再セットアップメディアは、ご購入時の製品構成以外では、作成できないことがあります。 未使用のディスク(DVD-R)またはUSBメモリーを準備する 再セットアップメディアの作成には、DVD-R、またはUSBメモリーが必要です。 ディスクを使う際の注意 DVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの場合は、DVD-Rで再セットアップディスクを作成することができます。 必要な枚数は、お使いのモデルによって異なります。「再セットアップメディアを作成する」-「再セットアップメディアの作成」の手順5で画面に表示される枚数を確認してください。作成にはDVD1枚につき最大約100分かかります。 必ず次の容量のディスクを用意してください。 DVD-Rディスクの場合:4.7Gバイトのもの DVD-R(2層)ディスクの場合:8.5Gバイトのもの 次のディスクは使用できません。 CD-R、DVD+R、CD-RW、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM、BD-R、BD-RE、BD-R XL、BD-RE XL USBメモリーを使う際の注意 USBメモリーは、容量が32Gバイトのものを推奨します。FAT32形式でフォーマットして使用してください。USBメモリーをFAT32形式でフォーマットするには、NEC LAVIE公式サイトの「サービス&サポート」に記載の手順(https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=017840)で、「ファイルシステム」の項目で「FAT32」を選択しフォーマットします。 モデルにより16GBのUSBメモリーで作成可能な場合があります。作成可能なUSBメモリーの容量は、再セットアップメディア作成ツールの画面上に表示される容量をご確認ください。 再セットアップメディアを複数のUSBメモリーに分割して書き出すことはできません。 再セットアップメディアの販売について 各機種用の再セットアップメディア(共通再セットアップ用メディア)を販売しています。お買い求めの際は、メディアオーダーセンターのホームページをご覧ください。https://biz.ssnet.co.jp/nx-media/ 市販の周辺機器(メモリ、プリンタ、スキャナなど)を取り外す 市販の周辺機器をすべて取り外してください。 作成の手順を始める前に 作成の手順を始める前に次の操作をおこなってください。 スクリーンセーバーが起動しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「個人用設定」をクリックする 「ロック画面」をクリックする 「スクリーン セーバー設定」をクリックする 「スクリーン セーバー」で「(なし)」を選び「OK」をクリックする インフォボードをサイネージモードで起動しないようにするガジェットモード(デスクトップ上の右上にウィンドウ状態で表示されている状態)の場合、次の手順で設定を変更します。 インフォボードの右下にある「(設定)」をクリックする 「サイネージモード設定」をクリックする 「自動起動を利用する」をオフにする サイネージモード(全画面で表示されている状態)の場合は、画面右上にある「(設定)」をクリックして、「その他の設定」をクリックするとガジェットモードの設定画面が表示されますので上記の2、3の手順で設定を変更してください。 自動再生機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックする 「自動再生」をクリックする 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」を「オフ」にする 省電力機能が動作しないようにする 次の手順で設定を変更します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とスリープ」をクリックする 「画面」と「スリープ」の時間の設定をすべて「なし」に変更する 起動中のアプリをすべて終了する(ウイルス対策アプリなどを含む) 終了方法は、それぞれのアプリのヘルプなどをご覧ください。 再セットアップメディアの作成中は、省電力状態にしたり再起動したりしないでください。また、サインアウト、ユーザーの切り換え、ロックなどの操作をしないでください。再セットアップメディア作成の準備 | LAVIEマニュアル
    ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元 システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) その他のメンテナンス ハードディスク内の大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 ここでは、ハードディスクのバックアップ方法やStandby Rescue Multiモデルのシステムの復旧方法および、ハードディスクのメンテナンスについて説明しています。 バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きてしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) 「◆復旧手順」、「◆バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをおすすめします。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・ディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップユーティリティの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハー ドウェア編』の「システム設定」を参照してください。 ◆復旧手順 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「HDD:P1」、「2nd Drive」を「HDD:P0」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (HDD:P1)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順5から行ってください。 復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「◆バックアップ環境の構築手順」を行う必要があります。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「アクティブディスクとスタンバイディスクが入れ替わりました。現在起動しているディスクをアクティブディスクに設定しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック 最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「"XX"古い」に「新しい」と表示されます。 詳細については、Standby Rescue Multiのヘルプを参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。 復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順7〜10を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。   以上で復旧手順は完了です。   (HDD:P0)に接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、 「◆バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、カレントディスクとして再設定してください。 ◆バックアップ環境の構築手順 管理者でログオンする 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク0」のパーティションを全て削除する 「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。   以上でバックアップ環境の構築は完了です。   (HDD:P0)で運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「HDD:P0」、「2nd Drive」を「HDD:P1」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (HDD:P0)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションを全て削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません」、または「バックアップボリュームが見つかりません」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。   以上でバックアップ環境の構築は完了です。   ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。   その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ◆スタンバイディスクについて   スタンバイディスクにバックアップできない場合やスタンバイディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスクの接続状態を確認してください。   スタンバイディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、スタンバイディスクの再設定を行い復旧可能な状態に戻してください。 スタンバイディスクの再設定を行う場合は、スタンバイディスクとして設定するハードディスクの全てのパーティションを 削除したあとで「スタンバイディスクの構成」を実行してください。   「ディスクの管理」でスタンバイディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「スタンバイディスクの構成」でディスク1が存在しない場合は、   ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ◆ダイナミックディスクについて   Standby Rescue Multiはダイナミックディスクには対応していません。 ◆その他 スタンバイディスクに設定するハードディスクは、カレントディスク上のバックアップを取る全てのパーティション領域と同じか、それ以上の容量が必要です。 ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、カレントディスクのパーティションをスタンバイディスクの容量に合わせて作成してください。 Standby Rescue Multiをご使用になる場合、スタンバイディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用になれません。 「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。 パーティション削除時に「このパーティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。 その場合は、ページファイルを他のドライブに作成後、パーティションを削除してください。 なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 ヘルプに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ハードディスクの接続方法は工場出荷時の状態でお使いください。 オンラインマニュアル、Read Meに記述されている接続方法(カレントディスク:プライマリマスタ、スタンバイディスク:セカンダリマスタ)と異なるモデルがありますが、運用上問題はありません。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ◆チェック ディスク   ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。   ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ   ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ   知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 ページの先頭へ▲
    LAVIEマニュアル セットアップする パソコンをセットアップする セットアップの画面が表示されないときは セットアップの画面が表示されないときは はじめて本機の電源を入れたときに、「Press F2 to Enter BIOS Setup」と表示された場合は、次の手順にしたがってください。 項目の移動や設定値の変更については、BIOSセットアップユーティリティの画面の下欄に、記載されています。 【/F2】を押す BIOS(バイオス)セットアップユーティリティが表示されます。 【/pg up】【/pg dn】で「Configuration」メニューを選択し、【/end】を押す 時間の項目に移動し、時間(24時間形式)を設定して【enter】を押す 時刻の値は数字キーで入力できます。 分、秒、月、日、年(西暦)についても、手順3と同様にそれぞれの項目に移動して値を設定する 【/F9】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【enter】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 【/F10】を押す 表示された画面で「Yes」を選択し、【enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が自動的に再起動します。 この後は、「セットアップする」をご覧になり、作業を続けてください。セットアップの画面が表示されないときは | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Startup」メニュー 「Startup」メニュー 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Boot Priority Order - 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 詳しくは、「Boot Priority Order」をご覧ください。 First Boot Device※1 Boot Order Network Group Storage Group M.2 Drive 1 M.2 Drive 2 USB HDD USB CDROM Network 1 Network 2 本機が起動するときに、OSを検索するデバイスグループを設定します。 「Boot Order」に設定した場合は、「Boot Priority Order」で設定した順番でOSを検索します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Fast Boot Enabled Disabled Fast Boot機能の有効/無効を設定します。 Option Keys Display Enabled Disabled 本機では使用しません。 お使いのモデルによっては、表示される項目が異なる場合があります。 Boot Priority Order 設定項目 説明 M.2 Drive 1 M.2 Drive 2 VMD Network 1 Network 1 USB HDD USB CDROM 「First Boot Device」で「Boot Order」を選択した場合に、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。 デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせてテンキーの【+】【-】で変更します。 OSの検索から除外したいデバイスがある場合は、除外したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 設定項目によっては、お使いのモデルにより表示されない場合があります。 Excluded from boot order: Network 2 Others OSの検索から除外したデバイスが表示されます。 OSの検索に追加したいデバイスがある場合は、追加したいデバイスにカーソルを合わせて【X】を押します。 お使いのモデルによっては表示が異なる場合があります。 OSを起動するデバイスを手動選択する OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順でおこないます。 電源を入れ、すぐに【F12】を数回押す 「Startup Device Menu」が表示されない場合は、いったん本機を再起動して、すぐに【F12】を数回押してください。 「Startup Device Menu」が表示されているときに【Esc】を押すと、「Startup Device Menu」を終了し「First Boot Device」で設定した起動順位で起動します。 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す「Startup」メニュー | LAVIEマニュアル
    CD/DVDドライブ ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CDやDVDへの書き込み中にエラーになった RecordNow DXでデータディスクを作成できない 音楽CDが再生されない ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」または「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RW with DVD-ROM・DVDマルチドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 ここでは、音楽CDをCD-Rドライブにセットしたときに自動的にWindows Media Playerが起動し、音楽が再生されるように設定する方法を例に説明しています。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 「CD-Rドライブ」アイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「CD-Rドライブのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「自動再生」タブをクリック をクリックし、「音楽 CD」をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」 をクリックして、「オーディオ CD の再生 Windows Media Player使用」をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 本機で使えるディスクを使用していますか? 本機で使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 Windows 2000をお使いの場合で、再生中の動画がなめらかに再生されなかったり音飛びが発生する場合には、次のように設定を変更してください。 この設定を行った場合は、本機の休止状態(ハイバネーション)にしないでください。休止状態(ハイバネーション)から正しく復帰できない場合があります。休止状態(ハイバネーション)の設定については、Windowsのヘルプ、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態(ハイバネーション)の設定について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 モバイルノート(BHシリーズ/BWシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 「デバイス マネージャ」を開き、「IDE ATA/ATAPIコントローラ」の左のをクリック 「セカンダリ IDE チャネル」アイコンをダブルクリック 「セカンダリ IDE チャネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリック 「詳細設定」が表示されます。 「デバイス0」および「デバイス1」の「転送モード」が「PIOのみ」の場合は、プルダウンメニューから「DMA(利用可能な場合)」を選び、「OK」ボタンをクリック 「今コンピュータを再起動しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 これで設定は完了です。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ左側の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」の欄をクリック メニューの「操作」−「すべてのタスク」−「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「ドライブ文字とパスの変更」ウィンドウが表示されます。 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」の右側の をクリック プルダウンメニューが表示されます。 割り当てたいドライブ文字を選んで、クリック 「OK」ボタンをクリック 「確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ◆Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「管理ツール」アイコンをダブルクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリック 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択する 「OK」ボタンをクリック ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリック 「コンピュータの管理」を終了する ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ CDやDVDへの書き込み中にエラーになった 書き込み中にスクリーンセーバーが起動したり、本機がスリープ状態になったりしませんでしたか? RecordNow DXなどのトラックアットワンス方式やディスクアットワンス方式の書き込みソフトを使って、CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータの書き込みを行う場合、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CDやDVDに書き込みを行う場合には、以下の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする AC アダプタを接続していますか? CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータを書き込んでいるときにバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。データを書き込むときには、かならずパソコンにAC アダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ RecordNow DXでデータディスクを作成できない CD-ROM内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行っていませんか? CD-ROM内のファイルをCD-RまたはCD-RWに書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてからCD-RまたはCD-RWに書き込みを行ってください。 RecordNow DX使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「RecordNow DX」 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDは再生できない場合があります。 デジタル出力設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、デジタル出力設定を確認してください。 デジタル出力の設定について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 モバイルノート(大画面タイプ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 モバイルノート(BHシリーズ/BWシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ページの先頭へ▲