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省電力機能(Windows 98の場合) 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう ハイバネーション設定ユーティリティを使用して休止状態(ハイバネーション)を使用するように設定すると、エラーメッセージが表示される 休止状態(ハイバネーション)にできない スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた 「システム スタンバイ」の設定どおりにスタンバイ状態(サスペンド)にならない 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない 一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続していませんか? 双方向通信するプリンタなど、一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続している場合は、自動的にスタンバイ状態(サスペンド)になりません。 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? 実行中のプログラムをすべて終了してください。また、電話回線を使用中の場合は、回線を切ってからスタンバイ状態(サスペンド)にしてください。 アプリケーションや周辺機器は、スタンバイ状態(サスペンド)に対応していますか? アプリケーションによっては、周辺機器でこの機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してください。 操作すると画面が正常に復帰(レジューム)します。 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう 休止状態(ハイバネーション)は設定されていますか? 省電力機能の設定で休止状態(ハイバネーション)が設定されているか確認してください。 休止状態(ハイバネーション)の設定について オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 再セットアップや、内蔵ハードディスクのフォーマットや、メモリの取り付け/取り外しやCドライブの圧縮/圧縮解除/Cドライブに対してドライブコンバータ(FAT32)を実行しませんでしたか? 再セットアップや、内蔵ハードディスクのフォーマットや、メモリの取り付け/取り外しやCドライブの圧縮/圧縮解除/Cドライブに対してドライブコンバータ(FAT32)を実行した場合は、休止状態(ハイバネーション)の再設定が必要です。 休止状態(ハイバネーション)の設定について オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ ハイバネーション設定ユーティリティを使用して休止状態(ハイバネーション)を使用するように設定すると、エラーメッセージが表示される ハードディスク内の空き領域が不足していませんか? ハイバネーション設定ユーティリティでは、実装しているメモリ容量によって作成される休止状態(ハイバネーション)用のファイルの大きさが変わります。必要な連続した空き領域を確保してから休止状態(ハイバネーション)の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)にできない 休止状態(ハイバネーション)のときに機器構成を変えませんでしたか? 休止状態(ハイバネーション)の設定をして電源を切ったときに、接続している周辺機器などの構成を変えると、休止状態(ハイバネーション)が正しく働かないことがあります。このような場合は、一度電源を切り、機器構成を元に戻してから、もう一度電源を入れてください。 アプリケーションや周辺機器は、休止状態(ハイバネーション)に対応していますか? アプリケーションや周辺機器によっては、この機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、休止状態(ハイバネーション)にしないでください。 ハードディスクの空き容量が不足していませんか? メモリを増設した場合などには、増設したメモリ容量分、ハードディスクの空き容量が必要になります。 次の操作を行って、ハードディスクの空き容量を確認してください。 ハードディスクの空き容量を確認する 本機の電源を入れます。 起動直後にメッセージが表示されますが、動作上問題ありません。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「電源の管理」アイコンをダブルクリックします。 「電源の管理のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリックします。 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認します。 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値より小さいと休止状態にできなくなります。このような場合は、不要なファイルを削除するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない バッテリの残量はありますか? ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰(レジューム)できる場合があります。 アプリケーションや周辺機器は、スリープ状態に対応していますか? アプリケーションや周辺機器によっては、この機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた パソコンがスリープ状態への移行処理中、またはスリープ状態から復帰(レジューム)中に次の操作を行いませんでしたか? ディスプレイのフタを閉めた 電源を切った これらの操作を行うと、復帰(レジューム)できなくなることがあります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージにしたがってください。 ページの先頭へ▲ 「システム スタンバイ」の設定どおりにスタンバイ状態(サスペンド)にならない 「システム スタンバイ」の時間が「モニタの電源を切る」の時間より後に設定されていませんか? 「コントロールパネル」の「電源の管理」アイコンをダブルクリックして「システム スタンバイ」の設定時間を「モニタの電源を切る」の設定時間よりも後にした場合には、「モニタの電源を切る」が実行された時点から設定時間が経過したときにスタンバイ状態(サスペンド)になります。 例えば、「システム スタンバイ」を20分後、「モニタの電源を切る」を15分後に設定した場合、スタンバイ状態(サスペンド)になるのは、「モニタの電源を切る」(15分後)から20分経過した35分後になります。 また、キーボードやNXパッドなどのポインティングデバイスの入力が無くなってから20分後にスタンバイ状態(サスペンド)になるように設定したい場合は、次の例のように設定してください。 例1 「システム スタンバイ」:15分後 「モニタの電源を切る」:5分後 例2 「システム スタンバイ」:20分後 「モニタの電源を切る」:なし ページの先頭へ▲
省電力機能(Windows 98の場合) 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう ハイバネーション設定ユーティリティを使用して休止状態(ハイバネーション)を使用するように設定すると、エラーメッセージが表示される 休止状態(ハイバネーション)にできない スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた 「システム スタンバイ」の設定どおりにスタンバイ状態(サスペンド)にならない 自動的にスタンバイ状態(サスペンド)にならない 一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続していませんか? 双方向通信するプリンタなど、一定間隔でパソコンにアクセスする周辺機器を接続している場合は、自動的にスタンバイ状態(サスペンド)になりません。 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? 実行中のプログラムをすべて終了してください。また、電話回線を使用中の場合は、回線を切ってからスタンバイ状態(サスペンド)にしてください。 アプリケーションや周辺機器は、スタンバイ状態(サスペンド)に対応していますか? アプリケーションによっては、周辺機器でこの機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態(サスペンド)または休止状態(ハイバネーション)からの復帰(レジューム)時、画面が表示されない NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してください。 操作すると画面が正常に復帰(レジューム)します。 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)にしようとするとスタンバイ状態(サスペンド)になってしまう 休止状態(ハイバネーション)は設定されていますか? 省電力機能の設定で休止状態(ハイバネーション)が設定されているか確認してください。 休止状態(ハイバネーション)の設定について オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 再セットアップや、内蔵ハードディスクのフォーマットや、メモリの取り付け/取り外しやCドライブの圧縮/圧縮解除/Cドライブに対してドライブコンバータ(FAT32)を実行しませんでしたか? 再セットアップや、内蔵ハードディスクのフォーマットや、メモリの取り付け/取り外しやCドライブの圧縮/圧縮解除/Cドライブに対してドライブコンバータ(FAT32)を実行した場合は、休止状態(ハイバネーション)の再設定が必要です。 休止状態(ハイバネーション)の設定について オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ ハイバネーション設定ユーティリティを使用して休止状態(ハイバネーション)を使用するように設定すると、エラーメッセージが表示される ハードディスク内の空き領域が不足していませんか? ハイバネーション設定ユーティリティでは、実装しているメモリ容量によって作成される休止状態(ハイバネーション)用のファイルの大きさが変わります。必要な連続した空き領域を確保してから休止状態(ハイバネーション)の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 休止状態(ハイバネーション)にできない 休止状態(ハイバネーション)のときに機器構成を変えませんでしたか? 休止状態(ハイバネーション)の設定をして電源を切ったときに、接続している周辺機器などの構成を変えると、休止状態(ハイバネーション)が正しく働かないことがあります。このような場合は、一度電源を切り、機器構成を元に戻してから、もう一度電源を入れてください。 アプリケーションや周辺機器は、休止状態(ハイバネーション)に対応していますか? アプリケーションや周辺機器によっては、この機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、休止状態(ハイバネーション)にしないでください。 ハードディスクの空き容量が不足していませんか? メモリを増設した場合などには、増設したメモリ容量分、ハードディスクの空き容量が必要になります。 次の操作を行って、ハードディスクの空き容量を確認してください。 ハードディスクの空き容量を確認する 本機の電源を入れます。 起動直後にメッセージが表示されますが、動作上問題ありません。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「電源の管理」アイコンをダブルクリックします。 「電源の管理のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリックします。 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認します。 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値より小さいと休止状態にできなくなります。このような場合は、不要なファイルを削除するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰(レジューム)したが、スリープ状態にする前の状態の画面が表示されない バッテリの残量はありますか? ACアダプタを接続し、液晶ディスプレイを開いた状態で本機の電源を入れると、データが復帰(レジューム)できる場合があります。 アプリケーションや周辺機器は、スリープ状態に対応していますか? アプリケーションや周辺機器によっては、この機能を使おうとすると、正常に動作しなくなることがあります。一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。電源を切ることができない場合は、電源スイッチを約4秒以上操作し続けて本機を強制的に終了させてください。また、このようなアプリケーションや周辺機器を使う場合は、スタンバイ状態(サスペンド)にしないでください。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にしておいたデータを復帰(レジューム)させようとしたら、画面が乱れて電源が切れた パソコンがスリープ状態への移行処理中、またはスリープ状態から復帰(レジューム)中に次の操作を行いませんでしたか? ディスプレイのフタを閉めた 電源を切った これらの操作を行うと、復帰(レジューム)できなくなることがあります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージにしたがってください。 ページの先頭へ▲ 「システム スタンバイ」の設定どおりにスタンバイ状態(サスペンド)にならない 「システム スタンバイ」の時間が「モニタの電源を切る」の時間より後に設定されていませんか? 「コントロールパネル」の「電源の管理」アイコンをダブルクリックして「システム スタンバイ」の設定時間を「モニタの電源を切る」の設定時間よりも後にした場合には、「モニタの電源を切る」が実行された時点から設定時間が経過したときにスタンバイ状態(サスペンド)になります。 例えば、「システム スタンバイ」を20分後、「モニタの電源を切る」を15分後に設定した場合、スタンバイ状態(サスペンド)になるのは、「モニタの電源を切る」(15分後)から20分経過した35分後になります。 また、キーボードやNXパッドなどのポインティングデバイスの入力が無くなってから20分後にスタンバイ状態(サスペンド)になるように設定したい場合は、次の例のように設定してください。 例1 「システム スタンバイ」:15分後 「モニタの電源を切る」:5分後 例2 「システム スタンバイ」:20分後 「モニタの電源を切る」:なし ページの先頭へ▲
使用上の注意 [1008021301] ハードディスクは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 ハードディスクのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 過度な振動 高熱 落雷 データの読み書き中(アクセスランプの点灯中)には、少しの衝撃が故障の原因になる場合があります。 ハードディスクが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成したデータは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 ハードディスクの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行います。 本機のハードディスクには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この領域には、システム復旧時に必要なデータなどが格納されています。 この領域にあるデータは削除しないでください。 参照 ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の表示について 「トラブル解決Q&A」の「ハードディスク」-「複数のパーティションを利用したい」 ハードディスクのデータを保護する SMART機能 本機に標準で搭載されているハードディスクは、S.M.A.R.T.(Self Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しているため、ハードディスクの異常を検出し、ハードディスクの故障が予見された場合は警告をします。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」使用上の注意
使用上の注意 [10B8021401] SSDは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 SSDのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 高熱 落雷 SSDが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成したデータは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 SSDの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行います。 本機のSSDには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この領域には、システム復旧時に必要なデータなどが格納されています。 この領域にあるデータは削除しないでください。 参照 ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の表示について 「トラブル解決Q&A」の「SSD」-「複数のパーティションを利用したい」 SSDのデータを保護する SMART機能 本機に標準で搭載されているSSDは、S.M.A.R.T.(Self Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しているため、SSDの異常を検出し、SSDの故障が予見された場合は警告をします。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」使用上の注意
StandbyDisk 概要 インストール前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 StandbyDiskは、Windows XP、Windows 2000対応のバックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDiskは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元(以後 カレント・ディスク)、 もう一方のハードディスクを待機ディスク(以後 スタンバイ・ディスク)として使用します。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・ディスクからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk」→「ドキュメント」 →「StandbyDisk ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 ReadMe(「StandbyDisk 2000-XP Pro v3 CD-ROM」内の「ReadMe.txt」をダブルクリック) ●StandbyDiskの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/sd/sd3b0/ 添付の「オンラインマニュアル」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。 StandbyDiskの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはStandbyDiskは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk」→「StandbyDisk」をクリック StandbyDisk画面が表示されます。 システムの復旧方法、使用上の注意については「システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDisk Solo RBについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆再セットアップ領域をバックアップするには・・ 「再セットアップ領域」が存在する場合は、必ず次の手順で「再セットアップ領域」を表示させてから バックアップを行ってください。 また、「再セットアップ領域」のバックアップを行わずに復旧すると「再セットアップ領域」を使用した 再セットアップができなくなります。 「再セットアップ領域」について → 『活用ガイド 再セットアップ編』 管理者でログオンする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ツール」→「再セットアップツール」をクリック 「再セットアップツール」画面が表示されたら、「再セットアップ領域を表示する」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ◆サービスを無効にするには・・ StandbyDiskの削除を行う前にStandbyDiskのサービスを無効にする必要があります。 次の手順に従ってサービスを無効にしてからStandbyDiskを削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「StandbyDisk」をダブルクリック 「全般」タブをクリック 「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック 「サービス」画面右隅のボタンをクリック Windowsを再起動する サービスを再開するには、上記手順7で「スタートアップの種類」を「自動」に変更してください。 Windowsの再起動後、サービスが開始されます。 以上でStandbyDiskのサービスの停止は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 StandbyDiskの削除を行う前にStandbyDiskのサービスを無効にする必要があります。 「 ◆サービスを無効にするには・・」を実行してから削除を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDiskのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「StandbyDisk アンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDiskのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDiskの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する 「StandbyDisk 2000-XP Pro v3 CD-ROM」をCD/DVDドライブにセットする 「StandbyDiskのインストール ウィザード」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→ 「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、 「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザー名、会社名、シリアル番号を入力してください。 シリアル番号はユーザー登録書に記載されています。 「Adobe Readerをインストールしますか。」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 「InstallShield ウィザードの完了」と表示されたら、「StandbyDisk設定ウィザードを起動する」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリックすると、sgd.exeのエラーが発生する場合がありますが、動作に問題はありません。 CD/DVDドライブから「StandbyDisk 2000-XP Pro v3 CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 引き続きStandbyDiskのアップデートを行います。 Windowsが起動したらCD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SBDPATCH\setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「StandbyDisk設定ウィザードを起動する」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でStandbyDiskの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
使用上の注意 [2808021401] SSDは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 SSDのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 高熱 落雷 SSDが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成したデータは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 SSDの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行います。 本機のSSDには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この領域は、システム復旧時に必要なデータなどを格納している領域や、インテル® ラピッド・スタート・テクノロジーが使用する領域です。 この領域にあるデータは削除しないでください。 参照 ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の表示について 「トラブル解決Q&A」の「SSD」-「複数のパーティションを利用したい」使用上の注意
再セットアップ 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「再セットアップ用CD-ROM」はお持ちですか? ●「再セットアップCD-ROM」がある場合 お手持ちのCD-ROMが「再セットアップ用CD-ROM」であることをご確認のうえ、再セットアップの操作を継続してください。 ●「再セットアップ用CD-ROM」がない場合 再セットアップの操作を継続することはできません。本機の電源スイッチを4秒以上押し続け、強制的に電源を切ってください。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、 Windowsが起動します。 なお、「再セットアップ用CD-ROM」は、別途入手することもできます。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「再セットアップ用CD-ROM」の入手について 「アフターケアについて」の「添付品の修復、再入手方法について」 ページの先頭へ▲
再セットアップ 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「再セットアップ用CD-ROM」はお持ちですか? ●「再セットアップCD-ROM」がある場合 お手持ちのCD-ROMが「再セットアップ用CD-ROM」であることをご確認のうえ、再セットアップの操作を継続してください。 ●「再セットアップ用CD-ROM」がない場合 再セットアップの操作を継続することはできません。本機の電源スイッチを4秒以上押し続け、強制的に電源を切ってください。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、 Windowsが起動します。 なお、「再セットアップ用CD-ROM」は、別途入手することもできます。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「再セットアップ用CD-ROM」の入手について 「アフターケアについて」の「添付品の修復、再入手方法について」 ページの先頭へ▲
再セットアップ 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「再セットアップ用CD-ROM」はお持ちですか? ●「再セットアップCD-ROM」がある場合 お手持ちのCD-ROMが「再セットアップ用CD-ROM」であることをご確認の上、再セットアップの操作を継続してください。 ●「再セットアップ用CD-ROM」がない場合 再セットアップの操作を継続することはできません。本機の電源スイッチを4秒以上押し続け、強制的に電源を切ってください。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、 Windowsが起動します。 なお、「再セットアップ用CD-ROM」は、別途入手することもできます。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「再セットアップ用CD-ROM」の入手について 「添付品の修復、再入手方法について」 ページの先頭へ▲
再セットアップ 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「本機では再セットアップすることができません」と表示される 本機の機種情報が書き換わっている可能性があります ご購入元、またはNECにお問い合わせください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 「再セットアップ用CD-ROMをセットしてください」と繰り返し表示され、先に進めない 「再セットアップ用CD-ROM」はお持ちですか? ●「再セットアップCD-ROM」がある場合 お手持ちのCD-ROMが「再セットアップ用CD-ROM」であることをご確認のうえ、再セットアップの操作を継続してください。 ●「再セットアップ用CD-ROM」がない場合 再セットアップの操作を継続することはできません。本機の電源スイッチを4秒以上押し続け、強制的に電源を切ってください。 強制的に電源を切った場合は、再度電源を入れ直してください。エラーチェックプログラムが始まり、システムに異常がないか検証が始まります。システムに異常がない場合は、 Windowsが起動します。 なお、「再セットアップ用CD-ROM」は、別途入手することもできます。 再セットアップの方法について 『活用ガイド 再セットアップ編』 「再セットアップ用CD-ROM」の入手について 「添付品の修復、再入手方法について」 ページの先頭へ▲