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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL570VG ●型 名 : LL570/VG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/10/16  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8700(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2) クロック周波数   2.53GHz キャッシュメモリ 2次   3MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   1066MHz チップセット   モバイル インテル(R) GM45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *4 *5 2スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 4GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *8 0.00023%以下 ビデオRAM *5 *15 最大1278MB グラフィックアクセラレータ   モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GM45 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *9 最大1677万色(HDMI接続時*12)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、HDMI接続時*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、HDMI接続時*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×720ドット *9 最大1677万色(HDMI接続時*12)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、アナログRGB接続時*13) 1,280×1,024ドット *9 最大1677万色(HDMI接続時*12、アナログRGB接続時*13) 1,366×768ドット *9 最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11) 1,440×900ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *9 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,080ドット *9 最大1677万色(HDMI接続時*12)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ   RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2W+2W 通信機能 LAN   【PC本体】1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【ワイヤレスTVデジタル*121】100BASE-TX対応*123(クロス/ストレート自動判別) ワイヤレスLAN   【PC本体】高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*21 *23 *25(IEEE802.11a/b/g/n準拠)、【ワイヤレスTVデジタル*121 *122】[規格]:IEEE802.11a/b/g/n準拠、[周波数帯域]:2.4GHz/5.2GHz(W52)*127、[アンテナ]:内蔵2本(送信×2、受信×2)、[セキュリティ*128]:WPA-PSK(AES)、WEP 64bit、WPA-PSK(TKIP) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*28、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*29) リモコン   無線リモコン*30 ボタン   ワンタッチスタートボタン、マイ チョイスボタン、ECOボタン、ズームボタン搭載 ポインティングデバイス   手書き入力*31/ジェスチャー機能付きNXパッド(テンキー機能付き)標準装備*29 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *16 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *16 *17 【Cドライブ】:約436GB/約411GB、【Dドライブ】:約13GB/約13GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM *83 [読出し]最大24倍速 CD-R   [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え]最大24倍速 CD-RW   [読出し]最大24倍速、[書込み/書換え]最大10倍速*87 DVD-ROM   [読出し]最大8倍速 DVD-R   [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速*88 DVD+R   [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RW   [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大6倍速*89 DVD+RW   [読出し]最大8倍速、[書込み/書換え]最大8倍速 DVD-RAM *84 [読出し]最大5倍速、[書込み/書換え]最大5倍速*92 DVD-R(2層)   [読出し]最大6倍速*85、[書込み/書換え]最大4倍速*90 DVD+R(2層)   [読出し]最大6倍速、[書込み/書換え]最大4倍速 TV機能 TV受信 テレビチューナ *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】[地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(チューナ数:1個) 放送種類 *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】地上デジタル放送*101、BSデジタル放送*102、110度CSデジタル放送*102 CATVパススルー対応 *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】対応 データ放送 *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】対応 双方向サービス *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】対応*103 *104 EPG(電子番組表) *27 *100 【ワイヤレスTVデジタル】対応 ハードディスク録画 ビットレート   [ダイレクトモード*108]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*108]約8Mbps、[ファインロングモード*108]約4Mbps、[ロングモード*109]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *105 *106 [ダイレクトモード*108]約10.5GB/約4.8GB/約7.5GB/約3.5GB、[ファインモード*108]約3.5GB、[ファインロングモード*108]約1.8GB、[ロングモード*109]約900MB 字幕表示   対応 最大録画容量 *106 【本体内蔵ハードディスク】約423GB 最大録画時間 *107 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*108]約39時間/約86時間/約55時間/約119時間、[ファインモード*108]約119時間、[ファインロングモード*108]約240時間、[ロングモード*109]約482時間、【外付けUSBハードディスク*120】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 DVD-R[AVCREC形式] *111 [ファインモード*108]約1時間10分/約2時間20分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインロングモード*108]約2時間30分/約4時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ロングモード*109]約5時間10分/約9時間20分(1層/2層)、字幕表示:対応、[1ディスクダビング*119]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *111 *112 [高画質モード*109]約1時間10分/約2時間20分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード*109]約2時間30分/約4時間40分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード*109]約5時間10分/約9時間20分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング*109]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *111 *113 [ファインモード*108]約1時間10分、字幕表示:対応、[ファインロングモード*108]約2時間30分、字幕表示:対応、[ロングモード*109]約5時間10分、字幕表示:対応、[1ディスクダビング*119]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *111 *113 *112 [高画質モード*109]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード*109]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間モード*109]約5時間10分、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング*109]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*37[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*38、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*39、xD-ピクチャーカード*40] PCカード   ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.2準拠) インターフェイス USB   4ピン×4[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*32 *33) eSATA *34 USBと共用×1*35 IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*12 LAN   【PC本体】RJ45×1、【ワイヤレスTVデジタル】RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *36 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   【ワイヤレスTVデジタル】F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   【ワイヤレスTVデジタル】F型同軸×1 B-CASカードスロット   【ワイヤレスTVデジタル】専用×1 バッテリ駆動時間 標準 *43 *44 約1.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *43 *44 約2.1時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *43 約2.9時間(電源OFF時) 最大(オプションバッテリ装着時) *43 約2.5時間(電源OFF時) 電源   【PC本体*45 *46】ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz)、【ワイヤレスTVデジタル】ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準   【PC本体】約31W 最大   【PC本体】約90W、【ワイヤレスTVデジタル】約15W スリープ状態時   【ワイヤレスTVデジタル】約3.5W エネルギー消費効率 *47 l区分 0.00022(AAA) 電波障害対策   【PC本体、ワイヤレスTVデジタル】VCCI ClassB 温湿度条件   【PC本体、ワイヤレスTVデジタル】5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   【PC本体】378(W)×266.8(D)×40.5(H)mm、【ワイヤレスTVデジタル】31(W)×177(D)×172(H)mm(本体のみ) リモコン   50(W)×258(D)×27.5(H)mm 質量 本体   【PC本体】約3.1kg(標準バッテリパック含む)、【ワイヤレスTVデジタル】約400g(本体のみ) マウス   約80g リモコン   約140g*49 バッテリ   約410g ACアダプタ *42 約400g 本体色   スパークリングブラック インストールOS   Windows(R) 7 Home Premium 正規版*1 サポートOS   Windows(R) 7 Home Premium 正規版*1 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*48 補足情報   【外でもVIDEO(SDメモリーカード*116への録画時間)*117】:[外でもVIDEO(携帯用録画)モード]ビットレート:約600kbps、字幕表示:未対応、録画可能時間:約57時間(16GB*106 *129)、約28時間(8GB*106 *129)、約14時間(4GB*106 *129)、約7時間(2GB*106 *129)、【マウス色】:ブラック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *6: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *9: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *11: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *17: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *21: IEEE802.11a/b/g/n準拠。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a(W52/W53/W56)およびIEEE802.11n(W52/W53/W56)準拠です。IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(W52/W53)、およびIEEE802.11n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *23: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *25: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *27: TV機能は、購入本体のみで、ご利用できます。出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *28: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *29: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *30: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *32: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 *33: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *34: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 *35: 接続したeSATA対応機器の転送速度は最大1.5Gbps(理論値)になります。 *36: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *37: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *38: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *39: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *40: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *42: 電源コードの質量を除く。 *43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *44: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a](1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b](1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b](1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップタブ」→「NECKeyboard」以外のチェックをはずす。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(4)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定する。(9)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」、○ハードディスク「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」:「なし」、○デスクトップの背景の設定「スライドショー」:「一時停止」、○ワイヤレスアダプタの設定「省電力モード」:「省電力(高)」、○スリープ「次の時間が経過後スリープする」:「なし」、「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」、「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」、「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」、○USB設定「USBの選択的な中断の設定」:「有効」、○電源ボタンとカバー「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」、「電源ボタンの操作」:「何もしない」、○PCI Express「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」、○プロセッサの電源管理「最小プロセッサの状態」:「5%」、「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」、「最大プロセッサの状態」:「50%」、○ディスプレイ「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」、「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」、「ディスプレイの明るさ」:「0%」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」、○マルチメディアの設定「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」、「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」、○バッテリ「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」、「バッテリ低下のレベル」:「0%」、「バッテリ切れのレベル」:「5%」、「バッテリ低下の通知」:「オフ」、「バッテリ低下の操作」:「何もしない」、「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 *45: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *48: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *49: 乾電池の質量は含まれておりません。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *85: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *87: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *88: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *89: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *90: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *92: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *100: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *101: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *102: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *103: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *104: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスは利用できません。 *105: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *106: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *107: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安時間です。お客様のご利用環境により、録画可能時間は変動します。出荷時の録画先ドライブはCドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *108: 放送された解像度のままで録画します。 *109: 解像度は、720×480となります。 *111: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *112: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクト/ファイン/ファインロング/ロングを、高画質/標準画質/長時間に変換します。 *113: 1GBを10億(1000×1000×1000)バイト、1TBを1兆(1000×1000×1000×1000)バイトで計算した場合の数値です。 *116: サポートするSDメモリーカードは、microSDカード、microSDHCカードになります。 *117: 外でもVIDEOの解像度は、320×180となります。パソコン本体では再生できません。動作確認済機器に関しましては http://121ware.com/catalog/sotodemo/ をご覧ください。 *119: 解像度を720×480に変換して書き込まれる場合があります。 *120: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 *121: 「ワイヤレスTVデジタル」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデム)とLANケーブルが別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、ワイヤレスTVデジタルとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *122: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 *123: TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *127: IEEE802.11a(W52)、およびIEEE802.11n(W52)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。 *128: IEEE802.11nは、WPA-PSK(AES)のみでサポートされます。 *129: SDメモリーカード容量の一部は管理領域として使用されているため、実際にご利用いただけるメモリ容量は、SDメモリーカードに表示されている容量よりも少なくなります。「録画可能時間」は目安の時間であり、SDメモリーカードに表示されている容量の約90%を使用可能領域として算出しています。録画する番組によって必要なメモリ容量は変動します。録画データファイル1つ当たりの最大サイズは約2GBです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    A | A | A 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: 増設メモリは、LaVie AシリーズではPC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)、LaVie RXシリーズではPK-UG-ME042(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME043(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME044(1GB、PC2-4200)を推奨します。ただしLaVie Aは、本体の仕様上、メモリバス400MHz(PC2-3200)で動作します。 *4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *8: 同容量512MBの推奨増設メモリを実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。なお、容量が512MBを超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(1GB)を1枚実装する必要があります。 *10: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: LaVie Aでインスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *18: 右記以外の容量は、インスタント機能用領域(インスタント機能搭載モデル)および再セットアップ用領域として占有されます。 *20: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 *22: スタンドスピーカ有効時(スタンド電源が有効な状態でPCが設置されている場合)はPC内蔵のスピーカは無効になります。 *23: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *24: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。 Atheros XR(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM)に対応している必要があります。 *25: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。 J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。 詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *26: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R)対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m※。通信速度はBluetooth(R) V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響する場合があります。※10m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信等は音飛びが発生する場合があります。 *27: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *28: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *29: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *30: Bluetooth(R) Ver1.1仕様です。マウスの電池寿命はマウスを連続して操作した場合、アルカリ乾電池で最大約40時間です。また、使用可能な距離は約3mです(電池寿命や距離はご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *33: 著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご覧ください。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」には対応しておりません。 *34: 添付のメモリーカードアダプタは、本カードアダプタを標準添付している「LaVie RX」でのみ利用可能です。他のパソコンでのご使用については保証しておりません。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「メモリースティック Duo」が取り出せなくなる可能性があります。「メモリースティック Duo」について、詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご覧ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「miniSD(TM) カード」が取り出せなくなる可能性があります。「miniSD(TM) カード」について、詳しくは 「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご覧ください。メモリーカードアダプタは、マルチメディアカードを使うこともできますが、すべての動作を保証するものではありません。「SDメモリーカード」、「マルチメディアカード」の著作権保護機能には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。その他、メモリーカードについて詳しくは、添付のマニュアルをご覧ください。 *35: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *36: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 ○LaVie A 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 <その他> 専用拡張ベイカバー装着時 1. セキュリティセンターにて以下の設定を行う。 ・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。 ・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 2. システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 3. 壁紙を白に設定する。 ○LaVie RX 測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 <その他> WeightSavingPack装着時 1. 「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。 2. セキュリティセンターにて以下の設定を行う。 ・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。 ・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3. システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 4. “コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。 5. 壁紙を白に設定する。 *37: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のDVD/CDドライブと排他使用となります。 *38: 電源OFF時。 *39: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *41: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *43: 専用拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は、約1.79kgとなります。 *44: 乾電池の質量は含まれておりません。 *45: PCカードスロットに何も装着していない状態、拡張ベイカバー装着時の質量です。DVD/CDドライブ装着時は約2.2kgとなります。 *46: WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *47: Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *48: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *49: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *50: 再生できるファイルの種類については、「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。 ■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 フォーマット 拡張子 LaVie A 写真/静止画 JPEG jpg,jpeg ○ BMP bmp ○ 音楽 WAV wav ○ MP3 mp3 ○ WMA wma ○ 動画 MPEG1,MPEG2 mpg,mpeg ○ SmartVision録画ファイル svi × WMV wmv ○ <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。 著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie A/RX
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJL41/F-A ●型 名 : VJL41/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/08/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1115G4 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4.10GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   2/4 キャッシュメモリ 3次   6MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,063MB~16,399MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM)機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1*51)。USB 3.0(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.7時間/約2.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.2W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む) 電波法認証番号   003-180232 電気通信事業法認証番号   D180131003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD30/24Hz)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:3,840×2,160p(30/24Hz)/1,080p/1,080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VUE18/F-A ●型 名 : VUE18/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/08/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサー6305*1 クロック周波数 *33 最大1.80GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   2/2 キャッシュメモリ 3次   4MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,063MB~16,399MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM)機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1*51)。USB 3.0(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.7時間/約2.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.2W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む) 電波法認証番号   003-180232 電気通信事業法認証番号   D180131003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD30/24Hz)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:3,840×2,160p(30/24Hz)/1,080p/1,080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJL41/F-A ●型 名 : VJL41/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/08/17 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) i3-1115G4 プロセッサー*1*2 クロック周波数 *33 最大4.10GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) コア数/スレッド数   2/4 キャッシュメモリ   6MB バスクロック メモリバス   3,200MHz チップセット   (CPUに統合) セキュリティチップ   インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量   4GB(最小構成時) スロット数   [SO-DIMMスロット×2] 最大容量   32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,063MB~16,399MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能   内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM)機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー、JIS標準配列 マイク   ステレオマイク内蔵 カメラ   セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス   高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 USB 3.1(左側面 Type-C×1*51)。USB 3.0(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ   HDMIポート×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.7時間/約2.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.2W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 最大 *29 約65W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 10 Home 64ビット版の測定値) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む) 電波法認証番号   003-180232 電気通信事業法認証番号   D180131003 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD30/24Hz)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:3,840×2,160p(30/24Hz)/1,080p/1,080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    機種別一覧 > speax45CL(speax45CL-H)/speax45CLW(speax45CLW-H)/speax45TA(speax45TA-H) 感熱記録 コードレス留守電タイプ 本商品は販売を終了しています。 ※写真はspeax45CLです。 発 売 1999年10月 〔speax45CL(speax45CL-H) / speax45CLW(speax45CLW-H)〕 1999年12月 〔speax45TA(speax45TA-H)〕 コードレス子機 (標準添付台数) 1台 (speax45CL/speax45CL-H) 2台 (speax45CLW/speax45CLW-H) なし (speax45TA/speax45TA-H) コードレス子機・増設可能台数 speax45TAは子機増設できません あと3台 (speax45CL/speax45CL-H) あと2台 (speax45CLW/speax45CLW-H) 記録方式 感熱(感熱記録紙) 読み取りサイズ 最大B4 記録サイズ 最大B4 対応増設子機 speax45TAは子機増設できません speax-ZK8(漢字表示) speax-ZK7(カナ表示;ホワイト) speax-ZK7H(カナ表示;グレー) 対応感熱記録紙   ・普通紙みたいな感熱紙   ・高感度感熱記録紙 SP-A4020P(A4/20m) SP-B4020P(B4/20m) SP-A4030(A4/30m) ※ SP-B4030(B4/30m) ※ 対応電池パック(子機用) SP-N1 ※ SP-A4030およびSP-B4030は販売を終了いたしました。感熱記録紙はSP-A4020PまたはSP-B4020Pをお買い求めください。 ▼ファクシミリ機能 ▼電話基本機能 ▼留守番電話機能 ▼コードレス子機機能 ▼各種サービス対応 ▼コピー機能     ■ファクシミリ機能 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 親機の読み取り部を取り外し、本やノートを読み取ってコピー/送信できます ハンドスキャナ ● - インクフィルムの交換や給紙が簡単にできます ラク入れ設計 - - 受信したファクスをディスプレイで確認できます 画面でファクス (液晶ファクス) - - 1回の操作で、最大10宛先に同じ原稿を送信できます みんなに送信 - - 記録紙がなくなってもメモリが代わりに受信します (メモリに保存できる枚数の目安) メモリ代行受信 ● (20枚) ※1※2 - 送信やコピーする原稿を一度にセットできる枚数です 自動給紙 15枚 ※3 - 受話器を取って相手がファクスなら受話器を戻しても受信できます※4 FAXかんたん受信 ● - かけてきた相手を自動で判断し、1本の電話回線を効率よく使えます※5 ファクシミリ/ 電話自動切替 ● - 相手がファクスの時はベルを鳴らさず受信できます※5 無鳴動受信 ● - ドアホンに接続できる機能です (speax45TAは対応していません) ドアホン対応 ● ● ↑このページのトップへ戻る ■電話基本機能 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 画面のバックライトを10色から選べます 10色バックライト - - 液晶ディスプレイがバックライト付きで暗いところでもクッキリ見えます バックライト付き ディスプレイ - (ディス プレイ付) ● 電話番号が登録でき、かけたい相手を名前で探し出し、ダイヤルできます(登録件数) 電話帳 ● (200件) ● (100件) 親機に登録した電話帳を子機に転送できます(登録件数) 電話帳転送 (親機→子機) ● (100件) 簡単な操作で電話をかけられます(登録件数) ワンタッチダイヤル - - ベル音、メロディから着信音を選べます(ベル音/メロディ) 着信音 ●(2種類/3種類) 今お持ちの電話機を外付け電話機として接続できます※6 外付け電話機接続 ● (45TAのみ) 45CL/45CLW は停電用電話機端子はあり - LCR機能があります LCR ●α−ALPHA5 (KDDI) 電話やファクスの着信時、音を鳴らさない機能です おやすみモード ● - 受話器を置いたまま通話ができる機能です※7 (ハンズフリー機能) ワイワイトーク ● ● ↑このページのトップへ戻る ■留守番電話機能 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 録音が可能な件数/時間の目安です ※8※9 最大録音件数 30件 - 1件あたりの録音時間 3分 - 合計録音時間 ※2 約15分 - 用件を1.5倍速で再生したり、ゆっくり再生できます(高速/低速) 高速/低速再生 ●/- - 応答メッセージの件数(固定/自作) 応答メッセージ 1件/2件 - 外出先のプッシュホンや公衆電話から留守番電話機能を操作できます 外線リモート操作 ● - 通話内容を録音できます。通話中に留守の用件や通話録音したものを再生できます 通話録音/通話中 録音再生 ●/● - ↑このページのトップへ戻る ■コードレス子機機能 ※10 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 子機と子機で通話ができます 子機間通話 - - 親機とコードレス子機の間で内線通話/転送ができます 内線通話/転送 ●/● 金属端子のない無接点充電方式です 無接点充電 - ● フル充電するのにかかる時間の目安です 充電時間 - 約9時間 フル充電した時に使用できる時間の目安です 使用時間(待機時) - 約200時間 使用時間 (連続通話時) - 約7時間 ↑このページのトップへ戻る ■各種サービス対応 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 Lモードに対応しています Lモード対応 - - ネーム・ディスプレイに対応しています ネーム・ディスプレイ対応 - - ナンバー・ディスプレイに対応しています※11 ナンバー・ディスプレイ対応 ● ● キャッチホン・ディスプレイに対応しています※11※13 キャッチホン・ディスプレイ 対応 ● ● ダイヤルインに対応しています※12※13 ダイヤルイン対応 ● ● モデムダイヤルインに対応しています※12※13 モデムダイヤルイン対応 ● ● ↑このページのトップへ戻る ■コピー機能 speax45TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 1回の操作で、連続して複数枚のコピーができます(最大設定枚数) マルチコピー ● (99部) - ハンドスキャナを使って拡大/縮小コピーができます 拡大/縮小コピー ● - ↑このページのトップへ戻る ※1 A4判700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 ※2 留守録とファクスのメモリは共用ですので、どちらかが使われている時はその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 ※3 コピー時は原稿を一度に10枚までしかセットできません。 ※4 相手機、通信状況、周囲の状況により、スタートボタンを押さなければいけないことがあります。 ※5 相手機によってはできない場合があります。 ※6 接続する機種によっては一部の機能が使えない場合があります。また、接続した留守番電話機の機能は使えません。ファクシミリ/電話自動切替後は外付け電話機のベルは鳴りません。ホームテレホンを接続する場合はご注意ください。 ※7 回線や周囲の状況により、音量が変化することがあります。 ※8 ファクス受信1回につき、留守録に1件分録音されることがあります。 ※9 録音した用件の中に無音の時間が少ない場合は、録音時間が短くなる場合があります。 ※10 ご使用の環境により雑音が入るなど、通話に支障をきたすことがあります。 ※11 NTT東日本・NTT西日本との契約が必要です。(有料) ※12 NTT東日本・NTT西日本のダイヤルインサービス(有料)利用契約が必要です。 ※13 NTT東日本・NTT西日本以外の直収サービスをご利用の場合は、本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 ↑このページのトップへ戻るNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    機種別一覧 > speax32CL(speax32CL-H)/speax32TA 感熱記録 コードレス留守電タイプ 本商品は販売を終了しています。 ※写真はspeax32CLです。 発 売 1998年9月 コードレス子機 (標準添付台数) 1台(speax32CL/speax32CL-H) なし(speax32TA) コードレス子機・ 増設可能台数 speax32TAは子機増設できません あと3台 (speax32CL/speax32CL-H) 記録方式 感熱(感熱記録紙) 読み取りサイズ 最大B4 記録サイズ 最大B4 対応増設子機 speax32TAは子機増設できません speax52-ZK (ディスプレイあり) speax32-ZK (ディスプレイなし;ホワイト) speax32-ZKH (ディスプレイなし;グレー) 対応感熱記録紙  ・普通紙みたいな感熱紙  ・高感度感熱記録紙 SP-A4020P(A4/20m) SP-B4020P(B4/20m) SP-A4030(A4/30m) ※ SP-B4030(B4/30m) ※ 対応電池パック (子機用) SP-N1 ※ SP-A4030およびSP-B4030は販売を終了いたしました。感熱記録紙はSP-A4020PまたはSP-B4020Pをお買い求めください。 ▼ファクシミリ機能 ▼電話基本機能 ▼留守番電話機能 ▼コードレス子機機能 ▼各種サービス対応 ▼コピー機能     ■ファクシミリ機能 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 親機の読み取り部を取り外し、本やノートを読み取ってコピー/送信できます ハンドスキャナ ● - インクフィルムの交換や給紙が簡単にできます ラク入れ設計 - - 受信したファクスをディスプレイで確認できます 画面でファクス (液晶ファクス) - - 1回の操作で、最大10宛先に同じ原稿を送信できます みんなに送信 - - 記録紙がなくなってもメモリが代わりに受信します(メモリに保存できる枚数の目安) メモリ代行受信 ● (20枚) ※1※2 - 送信やコピーする原稿を一度にセットできる枚数です 自動給紙 10枚 - 受話器を取って相手がファクスなら受話器を戻しても受信できます ※3 FAXかんたん受信 ● - かけてきた相手を自動で判断し、1本の電話回線を効率よく使えます ※4 ファクシミリ/ 電話自動切替 ● - 相手がファクスの時はベルを鳴らさず受信できます ※4 無鳴動受信 ● - ドアホンに接続できる機能です (speax32TAは対応していません) ドアホン対応 ● ● ↑このページのトップへ戻る ■電話基本機能 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 画面のバックライトを10色から選べます 10色バックライト - - 液晶ディスプレイがバックライト付きで暗いところでもクッキリ見えます バックライト付き ディスプレイ ● - (ディスプレイなし) 電話番号が登録でき、かけたい相手を名前で探し出し、ダイヤルできます(登録件数) 電話帳 ● (100件) - (短縮10件あり) 親機に登録した電話帳を子機に転送できます(登録件数) 電話帳転送 (親機→子機) - 簡単な操作で電話をかけられます(登録件数) ワンタッチダイヤル - - ベル音、メロディから着信音を選べます(ベル音/メロディ) 着信音 ●(2種類/4種類) 今お持ちの電話機を外付け電話機として接続できます※5 外付け電話機接続 ● - LCR機能があります LCR ●α-ALPHA5 (KDDI) 電話やファクスの着信時、音を鳴らさない機能です おやすみモード ● - 受話器を置いたまま通話ができる機能です※6(ハンズフリー機能) ワイワイトーク ● ● ↑このページのトップへ戻る ■留守番電話機能 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 録音が可能な件数/時間の目安です ※7※8 最大録音件数 30件 - 1件あたりの録音時間 3分 - 合計録音時間 ※2 約15分 - 用件を1.5倍速で再生したり、ゆっくり再生できます(高速/低速) 高速/低速再生 ●/- - 応答メッセージの件数(固定/自作) 応答メッセージ 1件/2件 - 外出先のプッシュホンや公衆電話から留守番電話機能を操作できます 外線リモート操作 ● - 通話内容を録音できます。通話中に留守の用件や通話録音したものを再生できます 通話録音/通話中 録音再生 ●/● - ↑このページのトップへ戻る ■コードレス子機機能 ※9 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 子機と子機で通話ができます 子機間通話 - - 親機とコードレス子機の間で内線通話/転送ができます 内線通話/転送 ●/● 金属端子のない無接点充電方式です 無接点充電 - - フル充電するのにかかる時間の目安です 充電時間 - 約9時間 フル充電した時に使用できる時間の目安です 使用時間(待機時) - 約200時間 使用時間 (連続通話時) - 約8時間 ↑このページのトップへ戻る ■各種サービス対応 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 Lモードに対応しています Lモード対応 - - ネーム・ディスプレイに対応しています ネーム・ディスプレイ対応 - - ナンバー・ディスプレイに対応しています ※10 ナンバー・ディスプレイ対応 ● - キャッチホン・ディスプレイに対応しています キャッチホン・ディスプレイ 対応 - - ダイヤルインに対応しています ※11※12 ダイヤルイン対応 ● ● モデムダイヤルインに対応しています ※11※12 モデムダイヤルイン対応 ● ● ↑このページのトップへ戻る ■コピー機能 ※spaax32TAは親機のみです 機 能 概 要 機 能 名 親機 子機 1回の操作で、連続して複数枚のコピーができます(最大設定枚数)※13 マルチコピー ● (99部) - ハンドスキャナを使って拡大/縮小コピーができます 拡大/縮小コピー ● - ↑このページのトップへ戻る ※1 A4判700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 ※2 留守録とファクスのメモリは共用ですので、どちらかが使われている時はその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 ※3 相手機、通信状況、周囲の状況により、スタートボタンを押さなければいけないことがあります。 ※4 相手機によってはできない場合があります。 ※5 接続する機種によっては一部の機能が使えない場合があります。また、接続した留守番電話機の機能は使えません。ファクシミリ/電話自動切替後は外付け電話機のベルは鳴りません。ホームテレホンを接続する場合はご注意ください。 ※6 回線や周囲の状況により、音量が変化することがあります。 ※7 ファクス受信1回につき、留守録に1件分録音されることがあります。 ※8 録音した用件の中に無音の時間が少ない場合は、録音時間が短くなる場合があります。 ※9 ご使用の環境により雑音が入るなど、通話に支障をきたすことがあります。 ※10 NTT東日本・NTT西日本との契約が必要です。(有料) ※11 NTT東日本・NTT西日本のダイヤルインサービス(有料)利用契約が必要です。 ※12 NTT東日本・NTT西日本以外の直収サービスをご利用の場合は、本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 ※13 A4判700字程度の原稿を「小さい」モードで読み取った場合、10枚までです。 ↑このページのトップへ戻るNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードのセットのしかた 「microSDカード」を使用する場合は、必ず市販のmicroSDカードアダプタに装着してからスロットにセットしてください。「microSDカード」をそのまま差し込むと、スロットから取り出せなくなることがあります。「microSDカード」について詳しくは、「microSDカード」に添付のマニュアルをご覧ください。 誤った操作による故障の修理やメディア取り出しは有償となりますのでご注意ください。 このパソコンのSDメモリーカードスロットは、次の右図のように裏面中央部から端子が露出しているminiSDカードアダプタには対応しておりません。必ず次の左図のような裏面中央部から端子が露出していないminiSDカードアダプタをご使用ください。 SDメモリーカードスロットについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 SDメモリーカードの向きに注意して、SDメモリーカードスロットの奥に当たるまで差し込む 表面を上にして差し込んでください。 SDメモリーカードには表面と裏面があり、スロットへ差し込む方向が決まっています。間違った向きで無理やり差し込むと、カードやスロットが破損することがあります。詳しくは、SDメモリーカードに添付のマニュアルをご覧ください。 SDメモリーカードを挿入したまま、本機を持ち運んだり収納したりしないでください。 SDメモリーカードのデータを見る SDメモリーカードをセットし、トーストが表示された場合、クリックしておこなう操作を選んでください。または、「エクスプローラー」でデータをご覧ください。 SDメモリーカードの取り出しかた SDメモリーカードを使用中に絶対に取り出さないでください。システムの誤動作やSDメモリーカードの故障、データの不具合の原因になります。 miniSDカードおよびmicroSDカードをご使用の際、スロット内にアダプタを残したままにしないようにご注意ください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックし、表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックする 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外せます。 SDメモリーカードをまっすぐ引き出すSDメモリーカードの使いかた | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードのセットのしかた 「microSDカード」を使用する場合は、必ず市販のmicroSDカードアダプタに装着してからスロットにセットしてください。「microSDカード」をそのまま差し込むと、スロットから取り出せなくなることがあります。「microSDカード」について詳しくは、「microSDカード」に添付のマニュアルをご覧ください。 誤った操作による故障の修理やメディア取り出しは有償となりますのでご注意ください。 このパソコンのSDメモリーカードスロットは、次の右図のように裏面中央部から端子が露出しているminiSDカードアダプタには対応しておりません。必ず次の左図のような裏面中央部から端子が露出していないminiSDカードアダプタをご使用ください。 SDメモリーカードスロットについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 SDメモリーカードの向きに注意して、SDメモリーカードスロットの奥に当たるまで差し込む 表面を上にして差し込んでください。 SDメモリーカードには表面と裏面があり、スロットへ差し込む方向が決まっています。間違った向きで無理やり差し込むと、カードやスロットが破損することがあります。詳しくは、SDメモリーカードに添付のマニュアルをご覧ください。 SDメモリーカードを挿入したまま、本機を持ち運んだり収納したりしないでください。 SDメモリーカードのデータを見る SDメモリーカードをセットし、トーストが表示された場合、クリックしておこなう操作を選んでください。または、「エクスプローラー」でデータをご覧ください。 SDメモリーカードの取り出しかた SDメモリーカードを使用中に絶対に取り出さないでください。システムの誤動作やSDメモリーカードの故障、データの不具合の原因になります。 miniSDカードおよびmicroSDカードをご使用の際、スロット内にアダプタを残したままにしないようにご注意ください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックし、表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックする 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外せます。 SDメモリーカードをまっすぐ引き出すSDメモリーカードの使いかた | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードのセットのしかた 「microSDカード」を使用する場合は、必ず市販のmicroSDカードアダプタに装着してからスロットにセットしてください。「microSDカード」をそのまま差し込むと、スロットから取り出せなくなることがあります。「microSDカード」について詳しくは、「microSDカード」に添付のマニュアルをご覧ください。 誤った操作による故障の修理やメディア取り出しは有償となりますのでご注意ください。 このパソコンのSDメモリーカードスロットは、次の右図のように裏面中央部から端子が露出しているminiSDカードアダプタには対応しておりません。必ず次の左図のような裏面中央部から端子が露出していないminiSDカードアダプタをご使用ください。 SDメモリーカードスロットについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体右側面」 SDメモリーカードの向きに注意して、SDメモリーカードスロットの奥に当たるまで差し込む 表面を上にして差し込んでください。 SDメモリーカードには表面と裏面があり、スロットへ差し込む方向が決まっています。間違った向きで無理やり差し込むと、カードやスロットが破損することがあります。詳しくは、SDメモリーカードに添付のマニュアルをご覧ください。 SDメモリーカードを挿入したまま、本機を持ち運んだり収納したりしないでください。 SDメモリーカードのデータを見る SDメモリーカードをセットし、トーストが表示された場合、クリックしておこなう操作を選んでください。または、「エクスプローラー」でデータをご覧ください。 SDメモリーカードの取り出しかた SDメモリーカードを使用中に絶対に取り出さないでください。システムの誤動作やSDメモリーカードの故障、データの不具合の原因になります。 miniSDカードおよびmicroSDカードをご使用の際、スロット内にアダプタを残したままにしないようにご注意ください。 画面右下の通知領域にあるをクリックして表示されるをクリックし、表示される「××××の取り出し」で、取り外す機器名をクリックする 「安全に取り外すことができます」というメッセージが表示されたら取り外せます。 SDメモリーカードをまっすぐ引き出すSDメモリーカードの使いかた | LAVIEマニュアル