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     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)
    *7 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。WindowsR 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *51 :セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 *52 :セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用媒体の購入方法は環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化を、セレクションメニューにてご購入の場合は再セットアップ用媒体を選択してください。 *55 :メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *56 :Core i3モデル、およびタイプMGのCeleronモデルでは、メモリバス1,333MHz(PC3-10600相当)で動作します。タイプMB、タイプMLのPentium、Celeronモデルではメモリバス1,066MHz(PC3-8500相当)で動作します。 *57 :デュアルチャネルに対応します。 *58 :ユーザが使用可能な領域は、1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。タイプMEで2台目HDDをデータ領域として使用する場合、1ドライブ1パーティション、NTFSフォーマットとなります。また、約8GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *59 :セレクションメニューにてStandby Rescue Multiありを選択した場合、増設HDDは未フォーマットです。Standby Rescue Multiを選択されない場合は、増設HDDはNTFSでフォーマット済みです。 *60 :JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)を測定方法を参考とし、ピークシフト機能を利用して駆動可能な時間を測定したバッテリ駆動時間です。WindowsR 7 Professional 64ビット版、メモリ2GB、250GB HDD、グラフィックボード無しの構成。詳しくは「■バッテリ駆動時間に関するご注意」をご覧ください。 *76 :レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスでは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図したとおりに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウス、光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 *85 :ビデオRAMはメインメモリおよびグラフィックボード上のメモリを使用します。Windows® 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *88 :グラフィックス性能は、NVIDIA® GeForce® GT 430相当です。 *89 :ビデオRAMのうち、1,024MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。 *100 : メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 *101 : コピーコントロールCDなど一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 *102 : 書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 *103 : バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 *105 : DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 *107 : 本体縦置時、8cmCDは使用できません。 *108 : DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *109 : 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込みはサポートしていません。 *110 : DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 *111 : DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *112 : DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows® XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 *113 : DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。PC98-NXシリーズ Mate J - タイプMG スペック詳細補足
    *7 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。Windows® 7およびWindows Vista® ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *51 :セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 *52 :セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用バックアップ媒体の購入方法は環境対応:添付媒体の工夫を、セレクションメニューにてご購入の場合は、再セットアップ用DVD-ROMを選択してください。 *55 :メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *56 :MK30R/A-B、MK25E/A-B、MJ30R/A-B、MJ25E/A-BおよびMJ25E/R-Bではメモリバス800MHz(PC3-6400相当)で動作します。 *57 :デュアルチャネルに対応します。 *58 :ユーザが使用可能な領域は、1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。なお、2台目HDDをデータ領域として使用する場合、1ドライブ1パーティション、NTFSフォーマットとなります。また、約6GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *59 :セレクションメニューにてStandby Rescue Multiありを選択した場合、増設HDDは未フォーマットです。Standby Rescue Multiを選択しない場合は、増設HDDはNTFSでフォーマット済みです。 *60 :MK25H/E-BおよびMJ25H/E-Bでは、NVIDIA® GeForce® GT 220を選択する必要があります。 *76 :レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図したとおりに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウスおよび光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 *80 :1.2MBへの対応は、ドライバ(標準添付)のセットアップが必要です。1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。Windows® 7モデルでは2モード(720KB/1.44MB)対応となります。 *85 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。Windows® 7およびWindows Vista® ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *89 : ビデオRAMのうち、1,024MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。 *100 :メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 *101 :コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 *102 :書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 *103 :バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 *104 :著作権保護の有無にかかわらず、市販のブルーレイディスクタイトルの再生はできません。 *105 :DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 *106 :バックアップツール「Roxio BackOnTrack LE(災害リカバリ)」が添付されます。 *107 : 本体縦置き時、8cmCDは使用できません。 *108 :DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *109 :追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込みはサポートしていません。 *110 :DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 *111 :DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *112 :DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows® XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 *113 :DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。 *114 :BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *115 :BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応していません。PC98-NXシリーズ Mate J - タイプMA スペック詳細補足
    本マニュアルの表記について [2005010003] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、アプリケーション名などの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 ◆本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味   してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。   利用の参考となる補足的な情報をまとめています。   マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 ◆本マニュアルで使用しているアプリケーション名などの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows、Windows XP、Windows XP Professional Microsoft® Windows® XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 3 Windows 7 Professional Windows® 7 Professional 32ビット with Service Pack 1 正規版(日本語版) Windows XP SP3 Windows® XP Professional Service Pack 3 (SP3) Internet Explorer、Internet Explorer 7 Windows® Internet Explorer® 7 Internet Explorer 6.0 Microsoft® Internet Explorer 6.0 Service Pack 3 Outlook Express Microsoft® Outlook® Express 6.0 Microsoft IME Microsoft® IME Windows Media Player Microsoft® Windows Media® Player 9 ウイルスバスター ウイルスバスター2011 クラウドTM Adobe Reader Adobe® Reader® X NASCA NEC Authentication Agent Corel WinDVD Corel® WinDVD® PROSet/Wireless インテル® PROSet/Wireless 接続ユーティリティー インテル® AMT インテル® Active Management Technology ◆本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 SSD Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)を指します。 光学ドライブモデル DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを搭載、または添付しているモデルを指します。 DVDスーパーマルチドライブモデル DVDスーパーマルチドライブを搭載、または添付しているモデルを指します。 DVD-ROMドライブモデル DVD-ROMドライブを搭載、または添付しているモデルを指します。 SSDモデル ハードディスクの代わりに、SSDを搭載しているモデルを指します。 FDDモデル フロッピーディスクドライブを添付しているモデルを指します。 無線LANモデル 無線LAN機能を搭載しているモデルを指します。 インテル® vPro テクノロジー対応モデル 次のモデルを指します。 タイプVDの以下の型番の無線LANモデル VK28H/D-D、VJ28H/D-D、VK25M/D-D、VJ25M/D-D UltraLite タイプVBの以下の型番の無線LANモデル VK17H/BB-D、VJ17H/BB-D、VK17H/BB-W、VJ17H/BB-W FeliCa対応モデル 「FeliCaポート」を搭載しているモデルを指します。 内蔵指紋センサ(ライン型)モデル 内蔵指紋センサ(ライン型)を内蔵しているモデルを指します。 アプリケーション/マニュアルディスク Windows XP用の「アプリケーション/マニュアルディスク」を指します。 アプリケーション/マニュアルディスク(Windows 7 Professional) Windows 7 Professional用の「アプリケーション/マニュアルディスク」を指します。 Corel WinDVD ディスク 「Corel WinDVD ディスク」または「Corel WinDVD / Roxio Creator LJB ディスク」を指します。 Roxio Creator LJB ディスク 「Corel WinDVD / Roxio Creator LJB ディスク」を指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Phoenix SecureCore Tiano Setup」、「InsydeH2O Setup Utility」、または「Aptio Setup Utility」と表示されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」を順にクリックする操作を指します。 「スタート」ボタン→「終了オプション」 Windows XPでログオンやログオフの方法を変更している場合は、「終了オプション」のメニューが異なります。本マニュアルでは「ようこそ画面」を使用している場合を例に説明しています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」 Windows XPで「スタート」ボタンをクリックし、表示されたポップアップメニューから「コントロール パネル」を選択する操作を指します。また、コントロール パネルはカテゴリ表示された状態を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合は、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 ◆本マニュアルで使用している画面、記載内容について 本マニュアルに記載の図や画面は、モデルによって異なることがあります。 本マニュアルに記載の画面は、実際の画面とは多少異なることがあります。本マニュアルの表記について
    *7 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *51 :セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 *52 :セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用媒体の購入方法は環境対応:添付媒体の工夫を、セレクションメニューにてご購入の場合は、再セットアップ用媒体を選択してください。 *55 :メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *56 :MK32R/A-C、MK26E/A-C、MJ32R/A-C、MJ26E/A-CおよびMJ26E/R-Cではメモリバス800MHz(PC3-6400相当)で動作します。 *57 :デュアルチャネルに対応します。 *58 :ユーザが使用可能な領域は、1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。なお、2台目HDDをデータ領域として使用する場合、1ドライブ1パーティション、NTFSフォーマットとなります。また、約6GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *59 :セレクションメニューにてStandby Rescue Multiありを選択した場合、増設HDDは未フォーマットです。Standby Rescue Multiを選択しない場合は、増設HDDはNTFSでフォーマット済みです。 *60 :Windows® 7 Professional 64ビット版インストールモデルでは選択できません。Windows® 7 Professional 64ビット版での利用には2GB以上のメインメモリが必要となります。 *76 :レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスでは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図したとおりに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウス、光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 *80 :Windows® XPおよびWindows Vista® では、ドライバのセットアップにより3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)対応となります。なお、1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。 *85 :ビデオRAMはメインメモリおよびグラフィックボード上のメモリを使用します。Windows® 7およびWindows Vista®ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *88 :グラフィックス性能は、NVIDIA® GeForce® GT 430相当です。 *89 :ビデオRAMのうち、1,024MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。 *100 :メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 *101 :コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 *102 :書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 *103 :バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 *105 :DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 *107 : 本体縦置き時、8cmCDは使用できません。 *108 :DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *109 :追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込みはサポートしていません。 *110 :DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 *111 :DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *112 :DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows® XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 *113 :DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。PC98-NXシリーズ Mate J - タイプML スペック詳細補足
    *7 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。Windows® 7およびWindows Vista® ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *51 :セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 *52 :セレクションによっては再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用バックアップ媒体の購入方法は環境対応:添付媒体の工夫を、セレクションメニューにてご購入の場合は、再セットアップ用DVD-ROMを選択してください。 *55 :メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *56 :MK30R/A-B、MK25E/A-B、MJ30R/A-B、MJ25E/A-BおよびMJ25E/R-Bではメモリバス800MHz(PC3-6400相当)で動作します。 *57 :デュアルチャネルに対応します。 *58 :ユーザが使用可能な領域は、1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。なお、2台目HDDをデータ領域として使用する場合、1ドライブ1パーティション、NTFSフォーマットとなります。また、約6GBを再セットアップ用バックアップイメージとして使用しています。 *59 :セレクションメニューにてStandby Rescue Multiありを選択した場合、増設HDDは未フォーマットです。Standby Rescue Multiを選択しない場合は、増設HDDはNTFSでフォーマット済みです。 *60 :MK25H/E-BおよびMJ25H/E-Bでは、NVIDIA® GeForce® GT 220を選択する必要があります。 *76 :レーザー式マウスはガラス面や鏡面の上で、光センサー式マウスは加えて光沢のある白い面などの上で使用すると意図したとおりに動作しない場合があります。その際はレーザー式マウスおよび光センサー式マウスに対応したマウスパッドなどを別途ご用意ください。 *80 :1.2MBへの対応は、ドライバ(標準添付)のセットアップが必要です。1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。Windows® 7モデルでは2モード(720KB/1.44MB)対応となります。 *85 :ビデオRAMはメインメモリを使用します。Windows® 7およびWindows Vista® ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *89 : ビデオRAMのうち、1,024MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。 *100 :メディアの種類、フォーマット形式によっては記載の速度が出ない場合があります。 *101 :コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDの作成および再生ができない場合があります。 *102 :書き込みツール「Roxio Creator LJB」が添付されます。 *103 :バッファアンダーランエラー防止機能付きです。 *104 :著作権保護の有無にかかわらず、市販のブルーレイディスクタイトルの再生はできません。 *105 :DVDビデオ再生ツール「Corel® WinDVD®」が添付されます。 *106 :バックアップツール「Roxio BackOnTrack LE(災害リカバリ)」が添付されます。 *107 : 本体縦置き時、8cmCDは使用できません。 *108 :DVD-RはDVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *109 :追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読み込みはサポートしていません。 *110 :DVD-R(2層)書き込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし追記には未対応です。 *111 :DVD-RWはDVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *112 :DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)はサポートしていません。また、Windows® XP標準でサポートされるフォーマットはFAT32のみです。なお、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出して使用してください。 *113 :DVD-RAM12倍速メディアの書き込みはサポートしていません。 *114 :BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *115 :BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書き込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応していません。PC98-NXシリーズ Mate - タイプME スペック詳細補足
    LAVIEマニュアル 目次 目次 はじめに ソフトウェアのご使用条件 注意事項 型番と製造番号の確認 本文中の表記 本文中のモデル名 モデル構成について 略称・商標一覧 Windowsの基本操作 プリインストールアプリの紹介 Microsoft 365 Basic(1年無料版)のご利用について 周辺機器について 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 表記の意味 安全上の警告・注意事項 製品保護上のご注意 異常や故障の場合には 健康のために パソコンのお手入れ セットアップする セットアップ前の準備 インターネットへ接続する準備 ACアダプタを接続する パソコンをセットアップする 電源を入れる セットアップの画面が表示されないときは セットアップする Officeモデルをご購入いただいたお客様へ 電源を切る 機能を知る 各部の名称と役割 ディスプレイ周辺 キーボード周辺 本体右側面 本体左側面 本体底面 Bluetooth機能 Bluetooth機能について Bluetoothのセキュリティに関するご注意 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能のオン/オフ Bluetooth機能使用上の注意 マウス マウスについて マウスを使う準備をする マウスのスクロールボタンを使う NXパッド NXパッドについて NXパッドの設定を変更する ポインティングデバイス 各部の名称 ポインティングデバイスの設定を変更する キーボード キーボードについて キーの使い方 バックライト機能について セキュリティ機能 指紋認証 顔認証 光学ドライブ 光学ドライブについて 使用できるディスク ディスクを読み込む(再生する) ディスクに書き込む 他の機器のディスクを利用する/他の機器で再生する USBコネクタ USBコネクタについて USB対応機器を接続する パワーオフUSB充電機能について USB Power Deliveryについて ネットワーク LANについて LANケーブルを接続する LANネットワークの設定 LAN使用上の注意 ワイヤレスLAN(無線LAN)について ワイヤレスLANのセキュリティに関するご注意 ワイヤレスLAN機能のオン/オフ ワイヤレスLAN接続の設定 ワイヤレスLAN使用上の注意 バッテリー バッテリーについて バッテリーを充電する バッテリー・ゲージのリセットについて バッテリーのリサイクルについて 省電力機能 省電力機能について 省電力機能を使う 省電力機能の設定を変更する 省電力機能使用上の注意 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する 外部ディスプレイを使用する 画面を表示するディスプレイを切り換える ディスプレイの省電力機能 ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 サウンド機能・音量調節 サウンド機能について 外部機器を接続する 音量を調節する マイクの設定 音声の入出力先を変更する BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Config」メニュー 「Date/Time」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Restart」メニュー 仕様一覧 仕様一覧について 再セットアップする 再セットアップについて 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディアとは 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディアの作成 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップメディアを使った再セットアップ手順 再セットアップが完了したら トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 再セットアップメディアを使ったデータ消去手順 安心・快適に使う 安全に使うためのポイント(セキュリティ対策) セキュリティ対策の必要性 個人情報はしっかり管理 フィッシング詐欺対策 お子様を有害ホームページから守るために ワイヤレスLANのセキュリティ スマートアプリコントロールについて ウイルスからパソコンを守る ウイルスって何? 感染しないためには 感染してしまったら 不正アクセスを防ぐ 不正アクセスって何? ファイアウォールの設定 パソコンを最新の状態にする LAVIE Wizを使って更新する Microsoft Storeから更新する Windows Updateを使って更新する 困ったら見る 困ったときには トラブル解決への道 パソコンを購入時の状態にもどすとき アフターケアについて パソコンの売却、処分、改造について NECのサービス&サポート お客様登録のお願い NECのサポート窓口一覧 修理を申し込む アプリについて問い合わせる 訪問サポート(パソコン全国出張サービス) 延長保証サービス 月額サービス目次 | LAVIEマニュアル
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
    「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー [1015030404] 設定項目 設定値 説明 Manageability Feature Selection Disabled 【Enabled】 AMT機能の有効/無効を設定します。この設定項目は変更しないでください。 SOL/IDER/KVM※1 − 「SOL/IDER/KVM」メニューへ移動します。 User Consent※1 − 「USER CONSENT CONFIGURATION」メニューへ移動します。 Password Policy※1 【Default Password Only】 During Setup And Configuration Anytime Password Policyを設定します。 Network Setup※1 − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに移動します。 Activate Network Access※1 − ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態にします。 ME BIOS Extension内の必要な設定を行った後でこの項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押してください。 実行後は、この項目は表示されません。再度表示させるには、「Unconfigure Network Access」を選択し、「Full Unprovision」を実行してください。 Unconfigure Network Access※1 − Intel MEをサービス提供前の状態に戻し、ME BIOS Extensionの設定を出荷時状態に戻します。 この項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押し、「Full Unprovision」を選択して【Enter】を押してください。 Remote Setup And Configuration※1 − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに移動します。 Previous Menu − 「MAIN」メニューに戻ります。設定を変更している場合、システムが再起動することがあります。 ※1 : 「Manageability Feature Selection」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 SOL/IDER/KVM 設定項目 設定値 説明 Username and Password Disabled 【Enabled】 SOL/IDE-R使用時にユーザー認証を行うかどうかを設定します。 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 IDER Disabled 【Enabled】 IDE Redirection機能の有効/無効を設定します。 Legacy Redirection Mode 【Disabled】 Enabled Intel AMT7.0より前のバージョンの機器と接続し、SOL/IDE-R/KVMを使用する場合にはこの設定を「Enabled」に変更してください。 KVM Disabled 【Enabled】 KVM機能の有効/無効を設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 USER CONSENT CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 User Opt-in None 【KVM】 All リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disable Remote Control of KVM Opt-In Policy 【Enable Remote Control of KVM Opt-In Policy】 リモートユーザがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) ME NETWORK SETUP 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME Network Name Settings − 「INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS」メニューに移動します。 TCP/IP Settings − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Host Name (文字列) 本機AMTのコンピュータネームを設定します。 Domain Name (文字列) 本機AMTのドメインネームを設定します。 Shared/Dedicated FQDN※2 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※2 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに戻ります。 ※2 : 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「Host Name」「Domain Name」よりも前に設定を行って下さい。 「Shared/Dedicated FQDN」、「Dynamic DNS Update」の設定を変更した場合、「Host Name」「Domain Name」に設定した値がリセットされることがあります。 TCP/IP SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Wired LAN IPV4 Configuration − 「WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION」メニューに移動します。 Wired LAN IPV6 Configuration − 「WIRED LAN IPV6 CONFIGURATION」メニューに移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに戻ります。 ◆WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Previous Menu − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに戻ります。 ※3 : 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 ◆WIRED LAN IPV6 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 IPV6 Feature Selection 【Disabled】 Enabled IPv6機能を設定します。「Enabled」を選択すると設定項目が表示されます。 IPV6 Interface ID Type※4 【Random ID】 Intel ID Manual ID IPv6 インターフェースIDの生成方法を設定します。 Random ID:自動でランダムなIDを生成します。 Intel ID:内蔵LANボードのMACアドレスからIDを生成します。 Manual ID:手動でIDを設定します。 IPV6 Interface ID※5 (文字列) インターフェースIDを設定します。 IPV6 Address※4 (文字列) IPアドレスを設定します。 IPV6 Default Router※4 (文字列) IPアドレスを設定します。 Preferred DNS IPV6 Address※4 (文字列) DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS IPV6 Address※4 (文字列) 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Previous Menu − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに戻ります。 ※4 : 「IPV6 Feature Selection」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 ※5 : 「IPV6 Interface ID Type」が「Manual ID」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Current Provisioning Mode − 現在のプロビジョニングTLSモードを表示します。PKI、PSKまたはNoneが表示されます。 Provisioning Record − PKI/PSKプロビジョニング記録データを表示します。 RCFG − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(1)に移動します。 Provisioning Server IPV4/IPV6 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのIPアドレスとポート番号を設定します。 Provisioning Server FQDN (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのFQDNを設定します。 TLS PSK − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(2)に移動します。 TLS PKI − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(3)に移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (1) 設定項目 設定値 説明 Start Configuration (Halt Configuration) Y / N Remote Configuration を動作(停止)状態にします。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (2) 設定項目 設定値 説明 Set PID and PPS ** − PID/PPSを設定します。設定については「Set PID and PPS」をご覧ください。 Delete PID and PPS ** − 設定したPID/PPSを削除します。この項目を選択すると確認のメッセージが表示されるので、削除する場合は【Y】を、キャンセルする場合は【N】を押してください。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 ◆Set PID and PPS 設定項目が順番に表示されます。項目ごとに設定値を入力してください。 設定項目 設定値 説明 Enter PID xxxx-xxxx PIDを設定します。 Enter PPS xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx- PPSを設定します。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (3) 設定項目 設定値 説明 Remote Configuration ** Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※6 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 Manage Hashes※6 − 詳細情報を表示、編集します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 ※6 : 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー
    「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー [1016030404] 設定項目 設定値 説明 Manageability Feature Selection Disabled 【Enabled】 AMT機能の有効/無効を設定します。この設定項目は変更しないでください。 SOL/IDER/KVM※1 − 「SOL/IDER/KVM」メニューへ移動します。 User Consent※1 − 「USER CONSENT CONFIGURATION」メニューへ移動します。 Password Policy※1 【Default Password Only】 During Setup And Configuration Anytime Password Policyを設定します。 Network Setup※1 − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに移動します。 Activate Network Access※1 − ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態にします。 ME BIOS Extension内の必要な設定を行った後でこの項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押してください。 実行後は、この項目は表示されません。再度表示させるには、「Unconfigure Network Access」を選択し、「Full Unprovision」を実行してください。 Unconfigure Network Access※1 − Intel MEをサービス提供前の状態に戻し、ME BIOS Extensionの設定を出荷時状態に戻します。 この項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押し、「Full Unprovision」を選択して【Enter】を押してください。 Remote Setup And Configuration※1 − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに移動します。 Previous Menu − 「MAIN」メニューに戻ります。設定を変更している場合、システムが再起動することがあります。 ※1 : 「Manageability Feature Selection」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 SOL/IDER/KVM 設定項目 設定値 説明 Username and Password Disabled 【Enabled】 SOL/IDE-R使用時にユーザー認証を行うかどうかを設定します。 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 IDER Disabled 【Enabled】 IDE Redirection機能の有効/無効を設定します。 Legacy Redirection Mode 【Disabled】 Enabled Intel AMT7.0より前のバージョンの機器と接続し、SOL/IDE-R/KVMを使用する場合にはこの設定を「Enabled」に変更してください。 KVM Disabled 【Enabled】 KVM機能の有効/無効を設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 USER CONSENT CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 User Opt-in None 【KVM】 All リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disable Remote Control of KVM Opt-In Policy 【Enable Remote Control of KVM Opt-In Policy】 リモートユーザがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) ME NETWORK SETUP 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME Network Name Settings − 「INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS」メニューに移動します。 TCP/IP Settings − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Host Name (文字列) 本機AMTのコンピュータネームを設定します。 Domain Name (文字列) 本機AMTのドメインネームを設定します。 Shared/Dedicated FQDN※2 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※2 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 Previous Menu − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに戻ります。 ※2 : 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「Host Name」「Domain Name」よりも前に設定を行って下さい。 「Shared/Dedicated FQDN」、「Dynamic DNS Update」の設定を変更した場合、「Host Name」「Domain Name」に設定した値がリセットされることがあります。 TCP/IP SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Wired LAN IPV4 Configuration − 「WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION」メニューに移動します。 Wired LAN IPV6 Configuration − 「WIRED LAN IPV6 CONFIGURATION」メニューに移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに戻ります。 ◆WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※3 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Previous Menu − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに戻ります。 ※3 : 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 ◆WIRED LAN IPV6 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 IPV6 Feature Selection 【Disabled】 Enabled IPv6機能を設定します。「Enabled」を選択すると設定項目が表示されます。 IPV6 Interface ID Type※4 【Random ID】 Intel ID Manual ID IPv6 インターフェースIDの生成方法を設定します。 Random ID:自動でランダムなIDを生成します。 Intel ID:内蔵LANボードのMACアドレスからIDを生成します。 Manual ID:手動でIDを設定します。 IPV6 Interface ID※5 (文字列) インターフェースIDを設定します。 IPV6 Address※4 (文字列) IPアドレスを設定します。 IPV6 Default Router※4 (文字列) IPアドレスを設定します。 Preferred DNS IPV6 Address※4 (文字列) DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS IPV6 Address※4 (文字列) 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Previous Menu − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに戻ります。 ※4 : 「IPV6 Feature Selection」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 ※5 : 「IPV6 Interface ID Type」が「Manual ID」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Current Provisioning Mode − 現在のプロビジョニングTLSモードを表示します。PKI、PSKまたはNoneが表示されます。 Provisioning Record − PKI/PSKプロビジョニング記録データを表示します。 RCFG − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(1)に移動します。 Provisioning Server IPV4/IPV6 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのIPアドレスとポート番号を設定します。 Provisioning Server FQDN (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのFQDNを設定します。 TLS PSK − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(2)に移動します。 TLS PKI − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(3)に移動します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (1) 設定項目 設定値 説明 Start Configuration (Halt Configuration) Y / N Remote Configuration を動作(停止)状態にします。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (2) 設定項目 設定値 説明 Set PID and PPS ** − PID/PPSを設定します。設定については「Set PID and PPS」をご覧ください。 Delete PID and PPS ** − 設定したPID/PPSを削除します。この項目を選択すると確認のメッセージが表示されるので、削除する場合は【Y】を、キャンセルする場合は【N】を押してください。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 ◆Set PID and PPS 設定項目が順番に表示されます。項目ごとに設定値を入力してください。 設定項目 設定値 説明 Enter PID xxxx-xxxx PIDを設定します。 Enter PPS xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx- PPSを設定します。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (3) 設定項目 設定値 説明 Remote Configuration ** Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※6 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 Manage Hashes※6 − 詳細情報を表示、編集します。 Previous Menu − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに戻ります。 ※6 : 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー