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    ディスプレイの検索結果

    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ◆Windows Meの場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 Windows Meの場合 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Meの場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
    HZR/LVT 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※5※6 800×600 1,677万色※2 ○ 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,440×900 1,677万色※2 ○ 1,680×1,050 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2 ◎ 1,920×1,200 1,677万色※2 ◎ HDMIコネクタで接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※3※4(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※5※6 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※3 800×600 1,677万色 720p 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,024×768 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,280×720 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※7 ○:拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎:フルスクリーン表示可能 -:表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する ディスプレイ表示の変更で、解像度を必要に応じて変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインします。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
    LVT/LVT8/HZR 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 外部ディスプレイやテレビを接続した場合、OSのDPI仕様により解像度を変更できない場合があります。その場合はプライマリとセカンダリディスプレイの表示サイズを小さくする必要があります。機種によってはセカンダリディスプレイの表示サイズがプライマリ表示サイズと比例して変更される場合もあります。詳しくは「表示サイズを変更する」を参照してください。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※5※6 800×600 1,677万色※2 ○ 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,440×900 1,677万色※2 ○ 1,680×1,050 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2 ◎ HDMIコネクタで接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※3※4(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※5※6 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※3 800×600 1,677万色 720p ○(59/60) ○ 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×720 1,677万色 720p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※7 ○:拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎:フルスクリーン表示可能 -:表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する ディスプレイ表示の変更で、解像度を必要に応じて変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインします。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブで「モニタの電源を切る」が設定されている場合、液晶ディスプレイの電源が切れている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスやキーボードを操作することで、液晶ディスプレイの電源が入り、画面が表示されます。元に戻らない場合は、本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 本機がスタンバイ状態になっている可能性があります。 電源ランプで本機の状態を確認し、本機がスタンバイ状態になっている場合は復帰させてください。 一定時間経過後にスタンバイ状態にならないように設定したい場合は、「省電力機能」の「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧ください。 タイプVD、タイプVF、UltraLite タイプVM、およびUltraLite タイプVCは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 電源ランプについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「各部の名称」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選択できない 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するには 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、外部ディスプレイの電源が入っているか確認してください。 外部ディスプレイを使用している場合、本機と外部ディスプレイ、外部ディスプレイと電源コードが正しく接続されているか、電源スイッチはオンになっているかを、お使いのディスプレイのマニュアルをご覧になり確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチが全てオンになっているかを確認してください。 外部ディスプレイの接続について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 電源ランプを確認してください。 タイプVD、タイプVF、UltraLite タイプVM、およびUltraLite タイプVCは、バッテリの残量が残りわずかの状態になると、省電力状態に関わらず電源ランプがオレンジ色に点滅します。これらの機種をお使いの場合は、本機にACアダプタを取り付けてから、電源ランプの状態を確認してください。 ●電源ランプが点灯していない場合 本機の電源が入っていないか、休止状態になっています。電源スイッチを押して本機を起動または休止状態から復帰させてください。 ●電源ランプが点滅している場合 本機はスタンバイ状態になっています。本機をスタンバイ状態から復帰させてください。 スタンバイ状態からの復帰について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ●電源ランプが点灯している場合 本機の電源は入っています。次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 外部ディスプレイのみに画面を出力する設定になっていないか確認してください 外部ディスプレイを接続し、画面の出力先を外部ディスプレイのみにしている場合、本機の液晶ディスプレイに画面は表示されません。画面の出力先を確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」の「外部ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作してみてください 「電源オプションのプロパティ」の「電源設定」タブの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。NXパッドなどのポインティングデバイスを操作して、省電力状態が解除されないか確認してください。 液晶ディスプレイの輝度が適切か確認してください 液晶ディスプレイの輝度が、画面が見えにくい値になっている可能性があります。 次のキーを押して液晶ディスプレイの輝度を調整してみてください。 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVX(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVF 【Fn】+【F8】または【Fn】+【F9】 UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVC 【Fn】+【F7】または【Fn】+【F8】 液晶ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更される 「画面のプロパティ」で「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。 「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を設定し直してください。 ページの先頭へ▲ デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄でをクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 画面の色調を調整したい 次の手順で調整してください。 ●タイプVW(オールインワンノート)、タイプVFの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「CATALYST(R) Control Center」タブをクリック 「ATI CATALYST(R) Control Center」ボタンをクリック 「表示」ボタンをクリックして表示されるメニューから「詳細表示」をクリック 「グラフィック設定」タブの「色」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ●タイプVX(オールインワンノート)、タイプVD、UltraLite タイプVM、UltraLite タイプVCの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「Intel(R) Extreme Graphics 2 for Mobile」タブ、または「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリック 「グラフィック プロパティ」ボタンをクリック 「色補正」をクリック 表示される画面で色調の調整を行ってください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生を行うアプリケーション以外のアプリケーションを終了してください。 動画の再生には処理能力を多く必要とするものもあり、複数のアプリケーションを使用中に動画の再生を行うと、再生がとぎれたり、なめらかに再生ができない場合があります。 再生中はウィンドウの大きさや位置を変更しないでください。 動画の再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変更すると、音飛びや画像の乱れの原因になる場合があります。 ●タイプVW(オールインワンノート)のみ ビデオRAMの容量が「32MB」に設定されていないか確認してください。 タイプVW(オールインワンノート)で、ビデオRAMが32MBに設定されている場合、1,400×1,050以上の解像度で動画再生やWinDVD 5 for NECでの再生を行うと、正常に再生されない場合があります。その場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Frame Buffer Size」を「64MB」以上に設定してください。 BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVW(オールインワンノート) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能の設定を確認してください。 MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態や休止状態に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態や休止状態およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 画面の表示位置やサイズがおかしい ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアルをご覧になり、表示位置やサイズを調整してください。 ディスプレイに添付のマニュアル ページの先頭へ▲ 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される お使いのディスプレイのディスプレイ情報ファイルを最新のものに更新してください。 一部のDDC対応ディスプレイにおいて、ディスプレイ情報ファイルがないためにディスプレイの同期が取れず、画面が流れるように表示される場合があります。 この場合には、ディスプレイ製造元より最新のディスプレイ情報ファイルを入手し、セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】+【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲
    ピボット機能 [1016021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。   ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)セットモデルのみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う GeForce GT 435Mモデルで設定する場合 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」→「NVIDIA コントロール パネル」をクリック 「NVIDIA コントロール パネル」→「タスクの選択...」欄の「ディスプレイ」の「ディスプレイの回転」をクリック   「ディスプレイの回転」が表示されていない場合は、「ディスプレイ」の左にあるをクリックしてください。 「ディスプレイを回転させる…」→「右方向に90°(反転して縦)」を選択する   ピボット機能を終了する場合は、「回転しない」を選択してください。 「適用」ボタンをクリック 設定を保存するか確認するメッセージが表示されます。 ディスプレイを回転させる 「はい」ボタンをクリック   15秒以内に「はい」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順6からやりなおしてください。   ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 以上で作業は完了です。 本体のDVI-DコネクタまたはアナログRGBコネクタにディスプレイを接続する場合 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「その他のオプション」をクリック 「Intel(R) Graphics and Media」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度に回転する」を選択する   ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック   15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順4からやりなおしてください。   ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
    LVL(LVS/LVEL/LVEH/LVZ) 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※8※9 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 △ 1,280×1,024 1,677万色※2 △ 1,366×768 1,677万色※2※3 □ 1,440×900 1,677万色※2 △ 1,680×1,050 1,677万色※2 △ 1,920×1,080 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) △※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ●※5 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 △: Full HDモデルは拡大表示可能、WXGAモデルは表示不可 □: WXGAモデルのみ表示可能 ●: Full HDモデルのみ表示可能 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 WXGAモデルのご購入時の設定です。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,440×900 1,677万色※2 ○ 1,680×1,050 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 □ 2,560×1,440 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタで接続した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ○※5 アナログRGBコネクタに接続したアナログディスプレイ HDMIコネクタにVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。   お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) ○:拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎:フルスクリーン表示可能 □:Full HDモデルはフルスクリーン表示可能。WQHDモデルは拡大表示可能 ●:WQHDモデルのみ表示可能 -:表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 WQHDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 解像度を変更する ディスプレイ表示の変更で、解像度を必要に応じて変更できます。   「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 画面はモデルによって異なります。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックする 「テキストやその項目の大きさの変更」をクリックする 以下の項目を変更する ◆ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「ちいさくする」)または右(「おおきくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ◆ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する    変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
    LVL(LVS/LVEL/LVEH/LVZ) 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※8※9 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 △ 1,280×1,024 1,677万色※2 △ 1,366×768 1,677万色※2※3 □ 1,440×900 1,677万色※2 △ 1,680×1,050 1,677万色※2 △ 1,920×1,080 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) △※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ●※5 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 △: Full HDモデルは拡大表示可能、WXGAモデルは表示不可 □: WXGAモデルのみ表示可能 ●: Full HDモデルのみ表示可能 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 WXGAモデルのご購入時の設定です。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,440×900 1,677万色※2 ○ 1,680×1,050 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 □ 2,560×1,440 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタで接続した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ○※5 アナログRGBコネクタに接続したアナログディスプレイ HDMIコネクタにVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。   お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) ○:拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎:フルスクリーン表示可能 □:Full HDモデルはフルスクリーン表示可能。WQHDモデルは拡大表示可能 ●:WQHDモデルのみ表示可能 -:表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 WQHDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 解像度を変更する ディスプレイ表示の変更で、解像度を必要に応じて変更できます。   「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 画面はモデルによって異なります。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックする 「テキストやその項目の大きさの変更」をクリックする 以下の項目を変更する ◆ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「ちいさくする」)または右(「おおきくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ◆ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する    変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
    LVL(LVS/LVEL/LVEH/LVZ) 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※8※9 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 △ 1,280×1,024 1,677万色※2 △ 1,366×768 1,677万色※2※3 □ 1,440×900 1,677万色※2 △ 1,680×1,050 1,677万色※2 △ 1,920×1,080 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) △※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ●※5 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 △: Full HDモデルは拡大表示可能、WXGAモデルは表示不可 □: WXGAモデルのみ表示可能 ●: Full HDモデルのみ表示可能 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 WXGAモデルのご購入時の設定です。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※7※8 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,366×768 1,677万色※2※3 ◎ HDMIコネクタに接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※5※6 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※7※8 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※5 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) -※4 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) -※4 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×800 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,440×900 1,677万色※2 ○ 1,680×1,050 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 □ 2,560×1,440 1,677万色※2※4 ● HDMIコネクタで接続した外部ディスプレイやテレビ 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※6※7(表示可能な垂直走査周波数(Hz))※8※9 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※6 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○※5 1,920×1,080 1,677万色 ◎(59/60) ○※5 アナログRGBコネクタに接続したアナログディスプレイ HDMIコネクタにVGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)を接続して使用します。   お使いになる外部ディスプレイによっては、次の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。外部ディスプレイをご使用の際は、外部ディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度や周波数を選択できる場合がありますが、動作を保証するものはありません。必ずマニュアルに記載されている解像度や周波数で使用してください。 外部ディスプレイによっては、特定の解像度はリフレッシュレートに設定できないことがあります。 著作権保護に対応したコンテンツは出力することができません。 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。環境、外部ディスプレイ、テレビ、RGBケーブルによっては正しく表示されない、選択できない解像度もあります。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示 (垂直走査周波数) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) ○:拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎:フルスクリーン表示可能 □:Full HDモデルはフルスクリーン表示可能。WQHDモデルは拡大表示可能 ●:WQHDモデルのみ表示可能 -:表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 WQHDモデルのご購入時の設定です。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表示が可能です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 解像度を変更する ディスプレイ表示の変更で、解像度を必要に応じて変更できます。   「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 画面はモデルによって異なります。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 表示サイズを設定するには、デスクトップの「表示サイズの設定」をダブルクリックして起動し、設定してください(Full HDモデルのみ)。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックする 「テキストやその項目の大きさの変更」をクリックする 以下の項目を変更する ◆ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「ちいさくする」)または右(「おおきくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ◆ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する    変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
    デュアルディスプレイ機能を使う [1085021007] 本機では、外部ディスプレイを接続して、本体の液晶ディスプレイと同時に使用できるデュアルディスプレイ機能が利用できます。   デュアルディスプレイ機能利用上の注意 「使用上の注意」 デュアルディスプレイ機能の使い方 デュアルディスプレイモードへの変更は、次の手順で行ってください。 デュアルディスプレイ機能を使うには、本機の電源を入れる前に、あらかじめ本機にディスプレイを接続してください。 本機の外部ディスプレイコネクタにディスプレイを接続し、電源を入れる   別売のディスプレイなどを接続するには 「ディスプレイを接続する」 本機の電源を入れる デスクトップを右クリック 「グラフィック プロパティ」をクリック 「ディスプレイ」の「マルチディスプレイ」をクリック 「動作モード」欄で「拡張デスクトップ」を選択する 「主ディスプレイ」欄、「2番目のディスプレイ」欄で、使用するディスプレイを選択する 「OK」ボタンをクリック 設定の保存を確認するメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 以上でデュアルディスプレイモードの設定は完了です。 デュアルディスプレイ機能を終了する場合は「表示するディスプレイの切り替え、または、表示モードを1つのディスプレイに戻す」を参照してください。   デュアルディスプレイ機能を終了する 「表示するディスプレイの切り替え、または、表示モードを1つのディスプレイに戻す」デュアルディスプレイ機能を使う
    デュアルディスプレイ機能を使う [1087021007] 本機では、外部ディスプレイを接続して、本体の液晶ディスプレイと同時に使用できるデュアルディスプレイ機能が利用できます。   デュアルディスプレイ機能利用上の注意 「使用上の注意」 デュアルディスプレイ機能の使い方 デュアルディスプレイモードへの変更は、次の手順で行ってください。 デュアルディスプレイ機能を使うには、本機の電源を入れる前に、あらかじめ本機にディスプレイを接続してください。 本機の外部ディスプレイコネクタにディスプレイを接続し、電源を入れる   別売のディスプレイなどを接続するには 「ディスプレイを接続する」 本機の電源を入れる デスクトップを右クリック 「グラフィック プロパティ」をクリック 「ディスプレイ」の「マルチディスプレイ」をクリック 「動作モード」欄で「拡張デスクトップ」を選択する 「メイン ディスプレイ」欄、「2番目のディスプレイ」欄で、使用するディスプレイを選択する 「OK」ボタンをクリック 設定の保存を確認するメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 以上でデュアルディスプレイモードの設定は完了です。 デュアルディスプレイ機能を終了する場合は「表示するディスプレイの切り替え、または、表示モードを1つのディスプレイに戻す」を参照してください。   デュアルディスプレイ機能を終了する 「表示するディスプレイの切り替え、または、表示モードを1つのディスプレイに戻す」デュアルディスプレイ機能を使う