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表示先、表示機能の設定 [2007021206] 外部ディスプレイなどを接続した場合、次の方法で表示先、表示機能の設定ができます。 動画再生のソフトウェアを起動中は、設定の変更を行わないでください。設定の変更を行った場合は、動画再生のソフトウェアを再起動してください。 「インテル(R)グラフィック/メディア・コントロール・パネル」で設定する DVDの再生中に設定を変更する場合は、DVDの再生を停止し、DVD再生のソフトウェアを終了させてから行ってください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイに同時に表示している場合、DVDの種類によっては、映像の乱れが発生する場合があります。本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみに表示させる設定にすることをおすすめします。 「拡張デスクトップ」から「クローンディスプレイ」へ、または「クローンディスプレイ」から「拡張デスクトップ」へ、設定を直接変更できない場合があります。 その場合は、一度「シングルディスプレイ」に変更してから、「拡張デスクトップ」または「クローンディスプレイ」への変更を行ってください。 デュアルディスプレイ機能を使用中は、プレイマリディスプレイとセカンダリディスプレイの交換はできません。一度、本機の液晶ディスプレイのみの表示などに設定を変更してから、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイを設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「詳細設定」をクリック 「インテル(R)グラフィック/メディア・コントロール・パネル」タブをクリックし、「グラフィックプロパティ」ボタンをクリック 「ディスプレイ」の「マルチディスプレイ」をクリック 「動作モード」欄で表示したい設定を選択する 選択できる表示先、表示機能の設定は次の通りです。 項目 設定される表示先、表示機能 シングル ディスプレイ 「主ディスプレイ」に選択したモニタのみに表示 クローンディスプレイ クローンモード 拡張デスクトップ デュアルディスプレイ 「主ディスプレイ」欄、「2番目のディスプレイ」欄で、使用するモニタを選択する 一覧には「内蔵ディスプレイ」「PCモニタ」が表示されます。 「シングル ディスプレイ」を選択した場合、「2番目のディスプレイ」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 設定の保存を確認するメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上で表示先、表示機能の設定は完了です。 キーボードで設定を切り替える 本機では、キーボードで表示先や表示機能の設定を切り替えることができます。設定を切り替えるには、次の方法があります。 ◆【】+【P】を押す 【】+【P】を押すと、選択できる表示先、表示機能が画面上に表示されます。【】+【P】を押すごとに、表示先、表示機能が切り替わります。選択できる表示先、表示機能は次の通りです。 項目 設定される表示先、表示機能 「コンピューターのみ」または「プロジェクターの切断」 本機の液晶ディスプレイのみに表示 「複製」 クローンモード 「拡張」 デュアルディスプレイ 「プロジェクターのみ」 外部ディスプレイまたはプロジェクターのみに表示 ◆「画面出力先切替ツール」で切り替える 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで表示先や表示機能の設定の切り替えや、解像度の変更が行えます。 「画面出力先切替ツール」について 「画面出力先切替ツール」表示先、表示機能の設定
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2487021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降、WoL)は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 WoLを使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 チェック WoLを利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能が搭載されたハブを使用してください。 WoLの設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、WoLの設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 WoLを使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 電源の切れている状態からWoLを利用するための設定 電源が切れている状態からのWoLを利用するには、次の設定を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVA タイプVH 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 チェック必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 参照 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 タイプVA タイプVH 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 チェック以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake on Magic Packet」をクリック 「値」欄で「有効」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック ボタンをクリック ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からWoLを利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリックする 下記の設定項目のチェックを外す 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake on Magic Packet」をクリック 「値」欄で「無効」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
■LaVie G 主なインストールソフトウェア < 前へ 8/9 次へ > うれしいソフトが満載!「ファミリーソフトDVD」 家族で上手にパソコンを使おう 家族みんなでパソコンをつかいこなそう 家族の生活をもっと便利に 安心・快適にお使いいただくために インターネットをとことん楽しむ ブロードバンド時代を一歩先行く活用ソフト お役立ちツール 音楽も画像・映像も気軽にAV連携 機種により添付ソフトの内容が異なります。 各機種のソフトウェア一覧をご確認ください 121ポップリンク アップデート情報などのお知らせを、自動でNECサイトに確認。お使いのパソコンに適した情報だけを選んで、定期的に表示します。 GTek Technologies Ltd. 2002 インストーラ-NX アプリケーションのインストール(追加)やアンインストール(削除)が簡単に行えます。複数のソフトを連続してインストール/アンインストールすることもできます。 簡単クリック設定ツール デスクトップのアイコンをクリックするだけで、シングルクリックとダブルクリックの設定を変更できます。 LiquidView(R) Version 2 画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられる画面拡大ツールです。4つの大きさ変更ボタンで再起動なくアイコン等の大きさを変更できます。 デスクトップ上ののアイコンをクリックすると、LiquidView(R) Version 2のメニューが表示されます。 Copyright(c) 2001-2002 Portrait Displays, Inc. All right reserved. ホームネット簡単設定ツール ホームネット(家庭内LAN)をご利用いただくために、パソコン、ADSLモデム、ルータといった接続機器の設定を行います。 NEC Corporation < 前へ 8/9 次へ >NEC LAVIE公式サイト > 知る
■VALUESTAR 主なインストールソフトウェア < 前へ 8/11 次へ > うれしいソフトが満載!「ファミリーソフトDVD」 家族で上手にパソコンを使おう 家族みんなでパソコンをつかいこなそう 家族の生活をもっと便利に 安心・快適にお使いいただくために インターネットをとことん楽しむ ブロードバンド時代を一歩先行く活用ソフト お役立ちツール 音楽も画像・映像も気軽にAV連携 パソコンでTVを楽しむ パソコンでほっと一息 機種により添付ソフトの内容が異なります。 各機種のソフトウェア一覧をご確認ください 121ポップリンク アップデート情報などのお知らせを、自動でNECサイトに確認。お使いのパソコンに適した情報だけを選んで、定期的に表示します。 GTek Technologies Ltd. 2002 インストーラ-NX アプリケーションのインストール(追加)やアンインストール(削除)が簡単に行えます。複数のソフトを連続してインストール/アンインストールすることもできます。 簡単クリック設定ツール デスクトップのアイコンをクリックするだけで、シングルクリックとダブルクリックの設定を変更できます。 LiquidView(R) Version 2 画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられる画面拡大ツールです。4つの大きさ変更ボタンで再起動なくアイコン等の大きさを変更できます。 デスクトップ上ののアイコンをクリックすると、LiquidView(R) Version 2のメニューが表示されます。 Copyright(c) 2001-2002 Portrait Displays, Inc. Allright reserved. ホームネット簡単設定ツール ホームネット(家庭内LAN)をご利用いただくために、パソコン、ADSLモデム、ルータといった接続機器の設定を行います。 < 前へ 8/11 次へ >NEC LAVIE公式サイト > 知る
■LaVie 主なインストールソフトウェア < 前へ 8/9 次へ > うれしいソフトが満載!「ファミリーソフトDVD」 家族で上手にパソコンを使おう 家族みんなでパソコンをつかいこなそう 家族の生活をもっと便利に 安心・快適にお使いいただくために インターネットをとことん楽しむ ブロードバンド時代を一歩先行く活用ソフト お役立ちツール 音楽も画像・映像も気軽にAV連携 機種により添付ソフトの内容が異なります。 各機種のソフトウェア一覧をご確認ください 121ポップリンク アップデート情報などのお知らせを、自動でNECサイトに確認。お使いのパソコンに適した情報だけを選んで、定期的に表示します。 GTek Technologies Ltd. 2002 インストーラ-NX アプリケーションのインストール(追加)やアンインストール(削除)が簡単に行えます。複数のソフトを連続してインストール/アンインストールすることもできます。 簡単クリック設定ツール デスクトップのアイコンをクリックするだけで、シングルクリックとダブルクリックの設定を変更できます。 LiquidView(R) Version 2 画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられる画面拡大ツールです。4つの大きさ変更ボタンで再起動なくアイコン等の大きさを変更できます。 デスクトップ上ののアイコンをクリックすると、LiquidView(R) Version 2のメニューが表示されます。 Copyright(c) 2001-2002 Portrait Displays, Inc. All right reserved. ホームネット簡単設定ツール ホームネット(家庭内LAN)をご利用いただくために、パソコン、ADSLモデム、ルータといった接続機器の設定を行います。 NEC Corporation < 前へ 8/9 次へ >NEC LAVIE公式サイト > 知る
LAVIE Hybrid ZERO(HZ330、HZ300、HZ100)(LAVIE Direct HZ(11)) LAVIE Hybrid ZERO(LAVIE Direct HZ)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで「-ボタン」を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、NECロゴが表示された直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、「-ボタン」を押したままにしてください。 モバイルパワーキーボード(以降、キーボード)が添付されているモデルでは、キーボードを接続し、パソコン本体の電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押すことでBIOSセットアップユーティリティを起動することができます。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 EC Version on Mobile Power Keyboard - モバイルパワーキーボード接続時、モバイルパワーキーボードのECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」で入力します。 Storage - 現在接続されているデバイス情報が表示されます。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Wireless certification information - ワイヤレスデバイスの情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windows 10の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ず画面左下にある - から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/Left Ctrl key replacement Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶとモバイルパワーキーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge※1 Disabled AC AC/Battery 休止状態、および電源オフ時のモバイルパワーキーボードのUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Click pad wake and USB port enable at OS Sleep※2 AC AC/Battery スリープ状態のとき、NXパッド、USBポートの次の操作や機能を、バッテリのみで使用している場合でも有効にするかを設定します。 NXパッド、USBコネクタに接続した周辺機器を操作して復帰する USBコネクタに接続した機器を充電する AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Battery Charge Limit Full Mode 80% 50% バッテリ充電がどの割合に達したときに終了するかを設定します。 Legacy USB Support※1 Disabled Enabled USBレガシー機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 USB Storage Device Support※1 ※3 ※4 Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Intel Feature Configuration - Intel社の各種技術の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Intel Feature Configuration」をご覧ください。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 「Device Configuration」の「USB Port」を「Disabled」に設定した場合は、本機能を使用できません。 本項目は「Power Off USB Charge」を「AC/Battery」に設定した場合、「AC/Battery」の設定で動作します。 「Device Configuration」の「USB Port」を「Disabled」に設定した場合、再度BIOSセットアップユーティリティを起動してから本項目の設定を変更してください。 本項目は「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 Intel Feature Configuration 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) VT-x Disabled Enabled Intel(R) VT-x機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 LCD Panel Power Management PSR Enabled PSR Disabled 「PSR Enabled」に設定すると、パネル・セルフリフレッシュ機能を有効にします。 Intel Bios Guard Support Disabled Enabled BIOSアップデート時のセキュリティ機能です。通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Device Configuration 設定項目 設定内容 説明 USB Port Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、本機のUSBポートが使用できなくなります。 Touch Panel Disabled Enabled タッチパネルを使用するかどうかを設定します。 Internal Camera Disabled Enabled 内蔵のWebカメラを使用するかどうかを設定します。 SD Card Slot Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、SDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレスLANおよびBluetoothが使用できなくなります。 LTE※ Enabled Disabled 「Disabled」に設定するとモバイルブロードバンドが使用できなくなります。 HDMI Port Enabled Disabled 「Disabled」に設定するとモバイルパワーキーボードのHDMIポートが使用できなくなります。 Sensor Devices Disabled Enabled 「Disabled」に設定するとセンサーが使用できなくなります。 モバイルブロードバンド対応モデルのみ。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Setup Always パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Intel(R) Platform Trust Technology Disabled Enabled 「Disabled」を選択すると、Intel(R) Platform Trust Technology を使用しません。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure Bootのキーデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - Secure Bootのキーデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。 キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Install default Secure Boot keys※1 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のキーがインストールされます。 Clear Secure Boot keys※2 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、インストールされているキーをクリアします。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 1st Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - DVD/CDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続され、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続のデバイスが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のDVD/CDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、NECロゴが表示された直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、「-ボタン」を押したままにしてください(キーボードを接続している場合は【F2】を何度も押してください)。 他の設定項目を変更している場合、または工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 「Save & Exit」をタップする、またはキーボードの【←】【→】でメニューバーの「Save & Exit」を選択する 「Boot Override」から起動するデバイスをタップ、またはキーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻る
LAVIE Note Mobile(NM550、NM350、NM150)(LAVIE Direct NM) LAVIE Note Mobile(NM550、NM350、NM150)(LAVIE Direct NM) LAVIE Note Mobile(NM550、NM350、NM150)(LAVIE Direct NM)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port1 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 PCIE Port5 - 現在接続されているPCIEデバイス情報が表示されます。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 Wireless certification information Enter 本体内蔵の無線機器に関する情報を表示します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windows 10の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ず画面左下にある - から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 Power Off USB Charge Disabled AC AC/Battery スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 Intel(R) VT-x Disabled Enabled Intel(R) VT-x機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Intel(R) VT-d Disabled Enabled Intel(R) VT-d機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Panel Open Power On※2 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。 SW Guard Extensions (SGX) Disabled Enabled※3 Software Controlled※4 Software Guard Extensions機能の有効/無効を設定します。 通常は初期値のままでお使いください。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 「Disabled」に設定していても、コントロール パネルの「電源オプション」で、「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」または「シャットダウン」に設定した場合、スリープ状態からディスプレイを開くと復帰します。 指紋有りモデル(BIOSのバージョンが「797A1800」以上)、指紋無しモデル(BIOSのバージョンが「797A1800」)の初期値です。 指紋有りモデル(BIOSのバージョンが「797A1800」未満)、指紋無しモデル(BIOSのバージョンが「797A1800」未満、または「797A1900」以上)の初期値です。 Device Configuration 設定項目 設定内容 説明 USB Port Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、本機のUSBポートが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled Enabled 内蔵のWebカメラを使用するかどうかを設定します。 SD Card Slot Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、SDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANおよびBluetoothが使用できなくなります。 HDMI Port Disabled Enabled 「Disabled」に設定するとHDMIポートが使用できなくなります。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Hard Disk Security - HDDパスワードを設定します。項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 BIOS Lock Disabled Enabled BIOS Lock機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) Platform Trust Technology Disabled Enabled 「Disabled」を選択すると、Intel(R) Platform Trust Technology を使用しません。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure Bootのキーデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 Hard Disk Security HDDパスワードの設定をする場合、シャットダウンの状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Set Master Password - HDDマスタパスワードを設定します。 Set User Password※ - HDDユーザパスワードを設定します。 HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Install default Secure Boot keys※1 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のキーがインストールされます。 Clear Secure Boot keys※2 - インストールされているキーをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがってください。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 1st Boot SSD USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot SSD USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot SSD USB CD/DVD USB Hard Disk Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 SSD Device BBS Priorities※1 - ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - DVD/CDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定し、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続のデバイスが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。ただし、接続されたデバイスによっては表示されない場合があります。 「SSD Device BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したCD/DVDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで初期値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るLAVIE Note Mobile(NM550、NM350、NM150)(LAVIE Direct NM)
LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードは、標準フォーマットとしてSDメモリーカード規格準拠のフォーマットで出荷されており、すぐにお使いになれます。フォーマットが必要な場合は、SD規格に準拠したデジタルカメラなどのSDメモリーカード対応機器か、SD規格準拠のフォーマット機能を搭載したアプリなどでフォーマットをおこなってください。デジタルカメラなどでのフォーマット方法については、ご使用の機器などに添付のマニュアルをご覧ください。 パソコンがスリープ/休止状態にあるときはメモリーカードを抜き差ししないでください。また、スリープ/休止状態から復帰させている最中は、Windows のサインインの画面または画面が表示されるまでメモリーカードを抜き差ししないでください。メモリーカード内のデータが破損したり誤動作の原因になる場合があります。 静電気や電気的ノイズの影響を受ける場所ではメモリーカードを使わないでください。 メモリーカードを挿入したまま起動、再起動やスリープ/休止状態から復帰したときに挿入したメモリーカードと画面上に表示されるメモリーカードのアイコンやカード種別が正常に表示されない場合は【F5】で表示画面の更新やメモリーカードを再挿入してください。メモリーカードを認識するまでの起動、復帰時のシステムのタイミングによって本現象が発生する場合があります。 microSDカードをご使用の際、miniSDサイズのアダプタに装着し、さらにSDサイズのアダプタに装着してのご使用は動作保証外となります。 このパソコンでは、2Gバイトまでの「SDメモリーカード」、32Gバイトまでの「SDHCメモリーカード」、1Tバイトまでの「SDXCメモリーカード」および1Tバイトまでの「microSDXCメモリーカード」で動作確認をおこなっています。それを超える容量のメモリーカードの動作は保証しておりません。 SDメモリーカードにデータを書き込む場合は、データを一度このパソコンの内蔵ドライブに保存してから書き込みをおこなってください。 著作権保護機能(CPRM)および「SDIOカード」には対応していません。 「マルチメディアカード(MMC)」は使用できません。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカードや変換アダプタは使用しないでください。パソコン内部のコネクタと接触しパソコンやメモリーカードの故障の原因になる場合がありますので、ご注意ください。 SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」および「UHS-Ⅱ」はサポートしておりません。 メモリーカードの取り扱い上の注意については、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を参照し、あらかじめ確認してください。 NECでは市販のメモリーカードに関する動作保証やサポートはおこなっていません。販売元にお問い合わせください。 SDメモリーカードの取り扱いについては、それぞれのSDメモリーカード製品に添付のマニュアルや取り扱い説明書などの指示にしたがってください。 本機のSDメモリーカードスロットは、SDメモリーカードスロット延長タイプのケーブルなど、SDメモリーカード以外のご使用はサポートしていません。SDメモリーカードを使用するときの注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードは、標準フォーマットとしてSDメモリーカード規格準拠のフォーマットで出荷されており、すぐにお使いになれます。フォーマットが必要な場合は、SD規格に準拠したデジタルカメラなどのSDメモリーカード対応機器か、SD規格準拠のフォーマット機能を搭載したアプリなどでフォーマットをおこなってください。デジタルカメラなどでのフォーマット方法については、ご使用の機器などに添付のマニュアルをご覧ください。 パソコンがスリープ/休止状態にあるときはメモリーカードを抜き差ししないでください。また、スリープ/休止状態から復帰させている最中は、Windows のサインインの画面または画面が表示されるまでメモリーカードを抜き差ししないでください。メモリーカード内のデータが破損したり誤動作の原因になる場合があります。 静電気や電気的ノイズの影響を受ける場所ではメモリーカードを使わないでください。 メモリーカードを挿入したまま起動、再起動やスリープ/休止状態から復帰したときに挿入したメモリーカードと画面上に表示されるメモリーカードのアイコンやカード種別が正常に表示されない場合は【F5】で表示画面の更新やメモリーカードを再挿入してください。メモリーカードを認識するまでの起動、復帰時のシステムのタイミングによって本現象が発生する場合があります。 microSDカードをご使用の際、miniSDサイズのアダプタに装着し、さらにSDサイズのアダプタに装着してのご使用は動作保証外となります。 このパソコンでは、2Gバイトまでの「SDメモリーカード」、32Gバイトまでの「SDHCメモリーカード」、1Tバイトまでの「SDXCメモリーカード」および1Tバイトまでの「microSDXCメモリーカード」で動作確認をおこなっています。それを超える容量のメモリーカードの動作は保証しておりません。 SDメモリーカードにデータを書き込む場合は、データを一度このパソコンの内蔵ドライブに保存してから書き込みをおこなってください。 著作権保護機能(CPRM)および「SDIOカード」には対応していません。 「マルチメディアカード(MMC)」は使用できません。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカードや変換アダプタは使用しないでください。パソコン内部のコネクタと接触しパソコンやメモリーカードの故障の原因になる場合がありますので、ご注意ください。 SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」および「UHS-Ⅱ」はサポートしておりません。 メモリーカードの取り扱い上の注意については、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を参照し、あらかじめ確認してください。 NECでは市販のメモリーカードに関する動作保証やサポートはおこなっていません。販売元にお問い合わせください。 SDメモリーカードの取り扱いについては、それぞれのSDメモリーカード製品に添付のマニュアルや取り扱い説明書などの指示にしたがってください。 本機のSDメモリーカードスロットは、SDメモリーカードスロット延長タイプのケーブルなど、SDメモリーカード以外のご使用はサポートしていません。SDメモリーカードを使用するときの注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る SDメモリーカードスロット SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードを使用するときの注意 SDメモリーカードは、標準フォーマットとしてSDメモリーカード規格準拠のフォーマットで出荷されており、すぐにお使いになれます。フォーマットが必要な場合は、SD規格に準拠したデジタルカメラなどのSDメモリーカード対応機器か、SD規格準拠のフォーマット機能を搭載したアプリなどでフォーマットをおこなってください。デジタルカメラなどでのフォーマット方法については、ご使用の機器などに添付のマニュアルをご覧ください。 パソコンがスリープ/休止状態にあるときはメモリーカードを抜き差ししないでください。また、スリープ/休止状態から復帰させている最中は、Windows のサインインの画面または画面が表示されるまでメモリーカードを抜き差ししないでください。メモリーカード内のデータが破損したり誤動作の原因になる場合があります。 静電気や電気的ノイズの影響を受ける場所ではメモリーカードを使わないでください。 メモリーカードを挿入したまま起動、再起動やスリープ/休止状態から復帰したときに挿入したメモリーカードと画面上に表示されるメモリーカードのアイコンやカード種別が正常に表示されない場合は【F5】で表示画面の更新やメモリーカードを再挿入してください。メモリーカードを認識するまでの起動、復帰時のシステムのタイミングによって本現象が発生する場合があります。 microSDカードをご使用の際、miniSDサイズのアダプタに装着し、さらにSDサイズのアダプタに装着してのご使用は動作保証外となります。 このパソコンでは、2Gバイトまでの「SDメモリーカード」、32Gバイトまでの「SDHCメモリーカード」、1Tバイトまでの「SDXCメモリーカード」および1Tバイトまでの「microSDXCメモリーカード」で動作確認をおこなっています。それを超える容量のメモリーカードの動作は保証しておりません。 SDメモリーカードにデータを書き込む場合は、データを一度このパソコンの内蔵ドライブに保存してから書き込みをおこなってください。 著作権保護機能(CPRM)および「SDIOカード」には対応していません。 「マルチメディアカード(MMC)」は使用できません。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカードや変換アダプタは使用しないでください。パソコン内部のコネクタと接触しパソコンやメモリーカードの故障の原因になる場合がありますので、ご注意ください。 SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」および「UHS-Ⅱ」はサポートしておりません。 メモリーカードの取り扱い上の注意については、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を参照し、あらかじめ確認してください。 NECでは市販のメモリーカードに関する動作保証やサポートはおこなっていません。販売元にお問い合わせください。 SDメモリーカードの取り扱いについては、それぞれのSDメモリーカード製品に添付のマニュアルや取り扱い説明書などの指示にしたがってください。 本機のSDメモリーカードスロットは、SDメモリーカードスロット延長タイプのケーブルなど、SDメモリーカード以外のご使用はサポートしていません。SDメモリーカードを使用するときの注意 | LAVIEマニュアル