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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL790FD1T ●型 名 : LL790/FD1T ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/04/11 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 380 クロック周波数 1.60GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 533MHz チップセット ATI社製 Radeon(R) Xpress 200M / IXP 450 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 512MB*8 *44(DDR2 SDRAM/On Board 512MB、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 2スロット[空き2] 最大容量 *6 *7 2.5GB*11 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型高輝度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[XGA(最大1,024×768ドット表示)] ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*8 *14 グラフィックアクセラレータ ATI社製 Radeon(R) Xpress 200Mに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *31 データ通信:最大56Kbps*32(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*52 *56】:100BASE-TX*57 ワイヤレスLAN 【PC本体】:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵*29 *30(IEEE802.11a/b/g準拠)、【AirTV*52 *56】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*33、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン標準添付*34 *35 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*26 ハードディスクドライブ *23 約100GB(Serial ATA) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*61 速度 DVD-RAM読出し*62:最大5倍速、DVD-RAM書換え*62 *63:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*64:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-RW書換え*68:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*69:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *52 *54 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *52 *54 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*53 データ放送受信 *52 *54 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *52 *54 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *52 *54 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約16時間 最長録画時間(標準画質モード) 約32時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約61時間 スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠。Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*52 *56】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ビデオ出力(TV-OUT) *21 Sビデオ出力端子×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *52 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *52 *55 【AirTV】:1系統(背面×1) (S端子/コンポジット端子) バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *40 約2.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *40 約2.3時間 電源 【PC本体*35】:ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*41、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約33W 最大 【PC本体】:約75W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *42 S区分 0.00044(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:333(W)×277(D)×39.8(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 【PC本体】:約3.5kg(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*43 インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*22】:0.00030%以下、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約73GB/約59GB、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約4.8GB、【インスタント機能*46】:DVD*49・CD再生*50/ハードディスク内のファイル再生*51、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*36[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【AirTV TV関連部*52 映像関連機能*54 最長録画時間 超長時間モード】:約95時間、【AirTV TV関連部*52 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*58、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *6: 増設メモリは、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TシリーズではPC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズではPC-AC-ME001C(256MB、PC2700)、PC-AC-ME002C(512MB、PC2700)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *11: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *14: メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *17: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 *18: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *19: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 *21: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *22: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 右記以外の容量は、インスタント機能用領域(インスタント機能搭載モデル)および再セットアップ用領域として占有されます。 *26: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *29: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *30: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *31: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *32: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *33: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *34: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *36: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie Tシリーズは、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *39: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]<LaVie T>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<LaVie L アドバンストタイプ>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<LaVie L ベーシックタイプ>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「電源設定(O)」・「ポータブル/ラップトップ」に設定する。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。3.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。4.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。5.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *40: 電源OFF時。 *41: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *42: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *43: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、すべてデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *46: Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *49: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *50: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *51: 再生できるファイルの種類については、「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧【フォーマット(拡張子)】[写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*、WMV(wmv):○* LL770/FGのみ対応。<ご注意>これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *52: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *53: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *54: パソコン本体使用時のみ。 *55: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *56: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *57: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *58: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。 *59: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *61: 8cmDVD/CD、12cmDVD/CDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *62: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *63: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書換えはサポートしておりません。 *64: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *67: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *69: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL750MG1B ●型 名 : LL750/MG1B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T8100 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数 2.10GHz キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット モバイル インテル(R) GM965 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 2GB*7(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*8) スロット数 *5 *6 2スロット[空き0] 最大容量 *5 *6 4GB*9 *10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高精細・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX3液晶)[WXGA(最大1,440×900ドット表示)] ビデオRAM *27 最大358MB*6 *7 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X3100(モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *19 (*25 *26) 最大1,677万色*20 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *19 (*25 *26) 最大1,677万色*20 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *19 (*25 *26) - (最大1,677万色) 1,440×900ドット *19 最大1,677万色*20 ( - ) 1,600×1,200ドット *19 (*25 *26) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W+1.5W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN本体内蔵*32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*41、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *28 約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 CD-ROM読出し*62:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大5倍速、DVD-RAM書換え*66:最大5倍速*70、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大4倍速、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速 スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*44) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *53 *59 約1.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *53 *59 約2.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *53 *55 約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *53 *55 約2.6時間 電源 *43 *56 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約34W 最大 約75W エネルギー消費効率 *57 l区分 0.00041(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 362(W)×266(D)×38.1 - 39.8(H)mm 質量 本体 約2.9kg(標準バッテリパック含む) マウス 約86g バッテリ 約420g ACアダプタ 約360g*51 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*18】:0.00018%以下、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約45GB、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、ECOボタン、ズームボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*46 *47[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*48、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*49、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 増設メモリの容量の組み合わせによって一部シングルチャネル動作となることがあります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *18: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *19: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *20: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *25: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *26: LC950/MG、LC900/MGで受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *27: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *29: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: ワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。 *34: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *43: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *44: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *46: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *47: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *48: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *49: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→メモリースティック デュオアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *51: 電源コードの質量を除く。 *53: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: 電源OFF時。 *56: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *57: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低にする。3.30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 1.パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。2.システム構成ユーティリティから、「全般タブ」-「スタートアップのオプションを選択(S)」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックボタンを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.サービスユーティリティで、すべてのTrend Micro のサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。9.Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。[追加の設定]復帰後のパスワードを必要とする:はい、[ハードディスク]次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、[ワイヤレスアダプタの設定]省電力モード:省電力(高)、[スリープ]次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、[USB設定]USBの選択的な中断の設定:無効、[電源ボタンとLID]LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、[PCI Express]リンク状態の電源管理:最大限の省電力、[プロセッサの電源管理]最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、[検索とインデックス作成]省電力モード:省電力、[ディスプレィ]次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、[マルチメディアの設定]メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、[バッテリ]バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *70: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL850MG1K ●型 名 : LL850/MG1K ●品 名 : パソコン ●発表日 :2008/04/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T8100 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数 2.10GHz キャッシュメモリ 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 667MHz チップセット モバイル インテル(R) GM965 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 2GB*7(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応*8) スロット数 *5 *6 2スロット[空き0] 最大容量 *5 *6 4GB*9 *10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] ビデオRAM *27 最大358MB*6 *7 グラフィックアクセラレータ インテル(R) GMA X3100(モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *19 (*25 *26) 最大1,677万色*20 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *19 (*25 *26) 最大1,677万色*20 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *19 最大1,677万色*20 ( - ) 1,280×1,024ドット *19 (*25 *26) - (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *19 (*25 *26) - (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W+1.5W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN本体内蔵*32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*41、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 【Webカメラ】:有効画素数198万画素(総画素数212万画素) ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *28 約160GB(Serial ATA、5,400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *61 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 *61 CD-ROM読出し*62:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大5倍速、DVD-RAM書換え*66:最大5倍速*70、DVD+R(2層)読出し:最大4倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大4倍速、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速 スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*44) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 バッテリ駆動時間 標準 *53 *59 約1.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *53 *59 約2.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *53 *55 約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) *53 *55 約2.6時間 電源 *43 *56 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約34W 最大 約75W エネルギー消費効率 *57 l区分 0.00040(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 362(W)×266(D)×38.1 - 39.8(H)mm 質量 本体 約3.0kg(標準バッテリパック含む) マウス 約86g バッテリ 約420g ACアダプタ 約360g*51 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 補足情報 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*18】:0.00023%以下、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約44GB、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Dドライブ/空き容量】:約63GB/約63GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、ECOボタン、ズームボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*46 *47[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*48、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*49、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 *8: 増設メモリの容量の組み合わせによって一部シングルチャネル動作となることがあります。 *9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *18: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *19: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *20: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *25: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *26: LC950/MG、LC900/MGで受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 *27: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *29: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *33: ワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。 *34: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 *41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *43: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *44: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *46: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *47: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 *48: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *49: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→メモリースティック デュオアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 *51: 電源コードの質量を除く。 *53: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: 電源OFF時。 *56: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *57: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】【測定法a】 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCDの輝度設定を最低に設定する。5.30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 1.「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2.LCDの輝度設定を最低にする。3.30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 1.パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。2.システム構成ユーティリティから、「全般タブ」-「スタートアップのオプションを選択(S)」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックボタンを外す。3.デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4.タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5.言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6.サービスユーティリティで、すべてのTrend Micro のサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7.「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8.Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。9.Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。10.壁紙を白に設定する。11.電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。12.電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。[追加の設定]復帰後のパスワードを必要とする:はい、[ハードディスク]次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、[ワイヤレスアダプタの設定]省電力モード:省電力(高)、[スリープ]次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、[USB設定]USBの選択的な中断の設定:無効、[電源ボタンとLID]LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、[PCI Express]リンク状態の電源管理:最大限の省電力、[プロセッサの電源管理]最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、[検索とインデックス作成]省電力モード:省電力、[ディスプレィ]次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、[マルチメディアの設定]メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、[バッテリ]バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、 *61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *70: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAST UPDATE:1999/9/1 仕様一覧 ソフトウェア 注意事項 仕様一覧 [省スペースLCDモデル] [省スペースCRTモデル、ボックスレスPCモデル] [TVモデル、ミニタワーモデル] ■省スペースLCDモデル 項目 省スペースLCDモデル 型名 VC40H/7XC1,C2 VC40H/8XD1,D2 VC40H/7FC2 VC40H/8FD1,D2 VC450J/7FC1 VC450J/8FD1 VC500J/7FC1 VC500J/8FD1 VC550J/7GC1 VC550J/8GD1 型番 PC-VC40H7XC1,C2 PC-VC40H8XD1,D2 PC-VC40H7FC2 PC-VC40H8FD1,D2 PC-VC450J7FC1 PC-VC450J8FD1 PC-VC500J7FC1 PC-VC500J8FD1 PC-VC550J7GC1 PC-VC550J8GD1 CPU Intel(R)CeleronTMプロセッサ (400MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (450MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (500MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (550MHz) システムバス 66MHz 100MHz 1次キャッシュ 32KB(CPU内蔵) 2次キャッシュ 128KB(CPU内蔵) 512KB(CPU内蔵) メ モ リ BIOS ROM (Flash ROM) 512KB、プラグ&プレイ対応 メインRAM 64MB(SDRAM-DIMM) 最大 増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*2) [DIMMスロット×2(内1スロットに64MBメモリ実装済み)] 表 示 機 能 ビデオRAM 4MB(SDRAM) 8MB(SDRAM) グラフィックアクセラレータ ATI社製RAGETM XL(AGP 2Xモード対応) S3社製Savage4TM PRO(AGP 2Xモード対応) グラフィック表示 640×480ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*29 800×600ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*29 1,024×768ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*29 1,280×1,024ドット 最大65,536色*4 最大1,677万色*4 サ ウ ン ド 機 能 サウンドアクセラレータ YAMAHA製 YMF740(AC97準拠) 音源 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート5〜48KHz、 全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、FM音源内蔵(最大32音)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(XG,GM演奏モード対応)、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 サウンド機能 エンハンスドステレオ スピーカ 外付けステレオフラットパネルスピーカ 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、 ワンタッチスタートボタン、CD/DVD制御ボタン、スリープボタン、テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*7 *8 *9 マウス スクロール機能付きマウス(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続) 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク 3.5インチフロッピーディスクドライブ(3モード対応)×1*26 固定ディスク 内蔵(約8.4GB) Ultra ATA対応 内蔵(約13GB) Ultra ATA対応 CD-ROM DVD-ROM CD-ROM:内蔵*30 最大32倍速*24 イ ン タ | フ ェ イ ス USB*7 6(本体×2、液晶ディスプレイ×2、キーボード×2*8) 本体の1ポートは液晶ディスプレイで占有、液晶ディスプレイの1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) ディスプレイ アナログRGB 1(ミニD-sub15ピン) デジタルRGB 1(DFP20ピン) PS/2 2(ミニDIN6ピン) その他 − サウンド/映像関連 ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 5インチベイ 1スロット(CD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5インチベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCIスロット 2スロット(ハーフ×2)、[空きスロット2] AGPスロット − 通 信 機 能 通信機能 FAXモデムボード標準実装(専用スロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 モデム データ転送速度 最大56Kbps*15(V.90/K56flexTM)/最大33.6Kbps(V.34) エラー訂正V.42 MNP4、データ圧縮V.42 bis MNP5 FAX データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)、FAX制御 EIAクラス1 省電力機能 あり(内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体 約28W(最大57W) スタンバイ時:約20W 約33W(最大62W) スタンバイ時:約18W ディスプレイ 約28W 約30W 約28W 約40W エネルギー消費効率 R区分 0.043 R区分 0.017 R区分 0.015 R区分 0.014 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 86(W)×320(D)×305(H)mm(ゴム足、突起部除く) 155(W)×320(D)×315.3(H)mm(縦置き台使用時) ディスプレイ 353(W)×176(D)×365(H)mm 370(W)×158(D)×363(H)mm 383(W)×176(D)×389(H)mm キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 重 量 本体 約6.7kg(グレー)/約6.6kg(ホワイト) 約6.8kg ディスプレイ 約4.2kg 約5.0kg 約5.2kg キーボード 約1.2kg 主なインストールソフト Voice一太郎9・花子9パック or Office 2000 Personal サポートOS Windows(R)98*16、Windows NT(R)Workstation4.0*25 主な添付品 キーボード、マウス、フラットパネルスピーカ、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*21、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、 回線接続ケーブル、保証書 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 14.1インチフルカラー TFT液晶 15インチフルカラー*22 TFT液晶 15インチフルカラー*22 広視野角TFT液晶 ブラウン管 − − ドットピッチ/画素ピッチ/AG ピッチ 0.28mm 0.3mm 水平走査周波数 31〜60KHz − 垂直走査周波数 60〜75Hz − 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、 1,024×768ドット(自動切替)*19 アナログRGBインターフェイス 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*19 デジタルRGBインターフェイス(TMDS) USBハブ*7 2ポート装備 ■省スペースCRTモデル、ボックスレスPCモデル 項目 省スペースCRTモデル ボックスレスPCモデル 型名 VE40H/75C VE40H/85D VE40H/77C VE40H/87D VE450J/77C VE450J/87D VE500J/77C VE500J/87D VF43H/8FC、D 型番 PC-VE40H75C PC-VE40H85D PC-VE40H77C PC-VE40H87D PC-VE450J77C PC-VE450J87D PC-VE500J77C PC-VE500J87D PC-VF43H8FC、D CPU Intel(R)CeleronTMプロセッサ (400MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (450MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (500MHz) Intel(R)CeleronTMプロセッサ (433MHz) システムバス 66MHz 100MHz 66MHz(メモリバス:100MHz) 1次キャッシュ 32KB(CPU内蔵) 2次キャッシュ 128KB(CPU内蔵) 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) メ モ リ BIOS ROM (Flash ROM) 512KB、プラグ&プレイ対応 メインRAM 64MB(SDRAM-DIMM) 64MB(SDRAM-DIMM) ※ビデオRAMとして10MBを使用 最大 増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*2) 増設RAMボードにより増設可能*32(最大256MB*1) [DIMMスロット×2(内1スロットに64MBメモリ実装済み) 表 示 機 能 ビデオRAM 4MB(SDRAM) 8MB(SDRAM) 10MB(メインRAMと共用) グラフィックアクセラレータ ATI社製 RAGETM XL(AGP 2×モード対応) S3社製Savage4TM PRO(AGP 2×モード対応) Intel(R) 810 Chipset内蔵 グラフィック表示 640×480ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20*28 800×600ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20*28 1,024×768ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20 1,280×1,024ドット 最大65,536色*5 最大1,677万色 最大1,677万色*3 サ ウ ン ド 機 能 サウンドアクセラレータ YAMAHA製 YMF740(AC97準拠) Intel(R) 810 Chipset内蔵(AC97準拠) 音源 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、 サンプリングレート5〜48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、FM音源内蔵(最大32音)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(XG,GM演奏モード対応)、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8〜48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) サウンド機能 エンハンスドステレオ スピーカ 外付けステレオフラットパネルスピーカ 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、ワンタッチスタートボタン、CD/DVD制御ボタン、スリープボタン、テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付、USB(バスパワードハブ(2ポート))付き*7 *8 マウス スクロール機能付きマウス(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続) 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク 3.5インチフロッピーディスクドライブ(3モード対応)×1*26 固定ディスク 内蔵(約8.4GB)UltraATA対応 内蔵(約13GB)UltraATA対応 内蔵(約6.4GB)UltraATA対応 CD-ROM DVD-ROM CD-ROM:内蔵*30 最大32倍速*24 DVD-ROM内蔵*10*30 DVD-ROM読込み:最大6倍速 CD-ROM読込み:最大32倍速相当 CD-ROM:内蔵 最大24倍速*23 イ ン タ | フ ェ イ ス USB*7 4(本体×2、キーボード×2*8) 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) ディスプレイ アナログRGB 1(ミニD-sub15ピン) デジタルRGB 1(DFP20ピン) − PS/2 2(ミニDIN6ピン) サウンド/映像関連 ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) ライン入力(ステレオ、ミニジャック)、ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 5インチベイ 1スロット(CD-ROMまたはDVD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット0] − 内蔵3.5インチベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] − 拡張スロット PCカード/ PCIスロット −/2スロット(ハーフ×2)、[空きスロット2] PCカードType II×2(Type III×1スロットとしても使用可) PC Card Standard準拠、CardBus*12対応*12 *27 /- AGPスロット − 通 信 機 能 通信機能 FAXモデムボード標準実装(専用スロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 FAXモデム内蔵、Resume On Ring機能対応 モデム データ転送速度 最大56Kbps*15(V.90/K56flexTM)/最大33.6Kbps(V.34) エラー訂正V.42 MNP4、データ圧縮V.42 bis MNP5 FAX データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)、FAX制御 EIAクラス1 省電力機能 あり(内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体 約28W(最大57W) スタンバイ時:約20W 約33W(最大62W) スタンバイ時:約18W 約30W(最大80W) スタンバイ時:約25W ディスプレイ 約72W 約110W 本体に含まれる エネルギー消費効率 R区分 0.043 R区分 0.017 R区分 0.015 R区分 0.049 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 86(W)×320(D)×305(H)mm(ゴム足、突起部除く) 155(W)×320(D)×315.3(H)mm(縦置き台使用時) 366(W)×192(D)×375(H)mm(突起部含まず) ディスプレイ 372(W)×417(D)×389(H)mm (専用回転台含む) 403(W)×375.5(D)×422(H)mm (専用回転台含む) 411(W)×436(D)×413(H)mm (専用回転台含む) 本体に含まれる キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 454(W)×186(D)×41(H)mm 重 量 本体 約6.6kg 約6.8kg 約5.3kg ディスプレイ 約14.0kg 約16.1kg 約19.6kg 本体に含まれる キーボード 約1.2kg 主なインストールソフト Voice一太郎9・花子9パック or Office 2000 Personal サポートOS Windows(R)98*16、Windows NT(R)Workstation4.0*25 主な添付品 キーボード、マウス、フラットパネルスピーカ、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*21、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、 回線接続ケーブル、保証書 キーボード、マウス、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ACアダプタ、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*21、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、 回線接続ケーブル、保証書 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 15インチ CRT 17インチ CRT 17インチフルフラット CRT 15インチフルカラー*22 TFT液晶 ブラウン管 シャドーマスク管、フラットフェイス、低反射帯電防止処理 クロマクリア管(全長短縮タイプ)、フラットフェイス、低反射帯電防止処理 ダイヤモンドトロン(R)NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 − ドットピッチ/画素ピッチ/AG ピッチ 0.28mm 0.25mm 0.3mm 水平走査周波数 31〜69KHz 31〜86KHz − 垂直走査周波数 59〜86Hz − 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替) USBハブ*7 − − − − ■TVモデル、ミニタワーモデル 項目 TVモデル ミニタワーモデル 型名 VT450J/77C VT450J/87D VT450J/7FC VT450J/8FD VM550J/7ZC VM550J/8ZD VM550J/77C VM550J/87D VM550J/7GC VM550J/8GD 型番 PC-VT450J77C PC-VT450J87D PC-VT450J7FC PC-VT450J8FD PC-VM550J7ZC PC-VM550J8ZD PC-VM550J77C PC-VM550J87D PC-VM550J7GC PC-VM550J8GD CPU Pentium(R) IIIプロセッサ (450MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (550MHz) システムバス 100MHz 1次キャッシュ 32KB(CPU内蔵) 2次キャッシュ 512KB(CPU内蔵) メ モ リ BIOS ROM (Flash ROM) 512KB、プラグ&プレイ対応 メインRAM 64MB(SDRAM-DIMM) 最大 増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*2) 増設RAMサブボードにより増設可能(最大384MB*18) [DIMMスロット×2(内1スロットに64MBメモリ実装済み)] [DIMMスロット×3(内1スロットに64MBメモリ実装済み)] 表 示 機 能 ビデオRAM 8MB(SDRAM) 16MB(SDRAM) グラフィックアクセラレータ S3社製Savage4TM PRO(AGP 2×モード対応) グラフィック表示 640×480ドット 最大1,677万色*29 最大1,677万色*29 800×600ドット 最大1,677万色*29 最大1,677万色*29 1,024×768ドット 最大1,677万色*29 最大1,677万色*29 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*6 最大1,677万色*6 サ ウ ン ド 機 能 サウンドアクセラレータ YAMAHA製 YMF740(AC97準拠) 音源 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート5〜48KHz、 全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、FM音源内蔵(最大32音)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(XG,GM演奏モード対応)、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 サウンド機能 エンハンスドステレオ スピーカ 外付けステレオフラットパネルスピーカ 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、ワンタッチスタートボタン、CD/DVD制御ボタン、スリープボタン、テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*7 *8 マウス スクロール機能付きマウス(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続) 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク 3.5インチフロッピーディスクドライブ(3モード対応)×1*26 固定ディスク 内蔵(約13GB)UltraATA対応 内蔵(約17GB)UltraATA対応 CD-ROM DVD-ROM DVD-ROMドライブ内蔵*10 *30 DVD-ROM読込み:最大6倍速 CD-ROM読込み:最大32倍速相当 DVD-ROMドライブ内蔵*10 DVD-ROM読込み:最大6倍速 CD-ROM読込み:最大32倍速相当 映 像 関 連 機 能 TVチューナー 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) − データ放送受信 地上波データ放送(Bitcast、ADAMS)、文字多重放送 − 映像合成表示機能 DirectShowTMにより任意のサイズで合成表示可能。(全画面表示可能) ただし、Bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) − ビデオキャプチャ機能 TV放送および外部ビデオの動画像(最大320×240ドット、30フレーム)および静止画像(最大320×240ドット)取り込み可能 − ビデオ出力機能 ビデオ出力端子より、TV画像およびビデオ入力画面を出力可能(PC画面は出力不可)*31 − イ ン タ | フ ェ イ ス USB*7 4(本体×2、キーボード×2*8) 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 6(本体×2、液晶ディスプレイ×2、キーボード×2*8) 本体の1ポートは液晶ディスプレイで占有、液晶ディスプレイの1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 4(本体×2、キーボード×2*8) 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 6(本体×2、液晶ディスプレイ×2、キーボード*8×2) 本体の1ポートは液晶ディスプレイで占有、液晶ディスプレイの1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有 パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) 2(D-sub9ピン) ディスプレイ アナログRGB 1(ミニD-sub15ピン) デジタルRGB 1(DFP20ピン) PS/2 2(ミニDIN6ピン) その他 − サウンド/映像関連 ライン入出力×各2*11(本体×各1、地上波TV&データボード×各1、ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)、アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入出力(コンポジット) ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 5インチベイ 1スロット(DVD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット0] 3スロット(DVD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット2] 内蔵3.5インチベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 2スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット1] 拡張スロット PCIスロット 2スロット(ハーフ×2)、(地上波TV&データボード*13で1スロット占有済)[空きスロット1] 5スロット(フル×3、ハーフ×2)、(FAXモデムボード*14で1スロット(ハーフ)占有済)[空きスロット4(フル×3、ハーフ×1)] AGPスロット − 1スロット(NLXタイプ)(アクセラレータボードで占有済) 通 信 機 能 通信機能 FAXモデムボード標準実装(専用スロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 FAXモデムボード標準実装(PCIスロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 モデム データ転送速度 最大56Kbps*15(V.90/K56flexTM)/最大33.6Kbps(V.34) エラー訂正V.42 MNP4、データ圧縮V.42 bis MNP5 FAX データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)、FAX制御 EIAクラス1 省電力機能 あり(内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体 約33W(最大62W) スタンバイ時:約18W 約37W(最大220W) スタンバイ時:約18W ディスプレイ 約110W 約31W − 約110W 約40W エネルギー消費効率 R区分 0.017 R区分 0.014 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 86(W)×320(D)×315.3(H)mm(ゴム足、突起部除く) 155(W)×320(D)×305(H)mm(縦置き台使用時) 211(W)×440(D)×452(H)mm(ゴム足含む) ディスプレイ 411(W)×436(D)×413(H)mm(専用回転台含む) 383(W)×176(D)×389(H)mm − 411(W)×436(D)×413(H)mm(専用回転台含む) 383(W)×176(D)×389(H)mm キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 重 量 本体 約6.9kg 約16.0kg ディスプレイ 約19.6kg 約5.2kg − 約19.6kg 約5.2kg キーボード 約1.2kg 主なインストールソフト Voice一太郎9・花子9パック or Office 2000 Personal サポートOS Windows(R)98*16、 Windows NT(R)Workstation4.0*17 *25 Windows(R)98*16、Windows NT(R)Workstation4.0*25 主な添付品 キーボード、マウス、フラットパネルスピーカ、LINEケーブル、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*21、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、 回線接続ケーブル、保証書 キーボード、マウス、フラットパネルスピーカ、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*21、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、 回線接続ケーブル、保証書 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 17インチフルフラット CRT 15インチ高輝度フルカラー*22 TFT液晶 − 17インチフルフラット CRT 15インチフルカラー*22 広視野角TFT液晶 ブラウン管 ダイヤモンドトロン(R)NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 − − ダイヤモンドトロン(R)NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 − ドットピッチ/画素ピッチ/AG ピッチ 0.25mm 0.3mm − 0.25mm 0.3mm 水平走査周波数 31〜86KHz − − 31〜86KHz − 垂直走査周波数 59〜86Hz − − 59〜86Hz − 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*19 デジタルRGBインターフェイス(TMDS) − 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*19 デジタルRGBインターフェイス(TMDS) USBハブ*7 − 2ポート装備 − − 2ポート装備 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 標準実装のメモリを取り外し、別売の増設RAMボード(PK-UG-M025)を2枚実装する必要があります。 *2: 標準実装のメモリを取り外し、別売の増設RAMサブボード(128MB,DIMM)を2枚実装する必要があります。 *3: 外付けディスプレイで表示可能。 *4: セットの液晶ディスプレイでは、表示不可。 *5: 15インチCRTモデルの場合、セットの15インチCRTでは、表示不可。 *6: 液晶ディスプレイセット商品の場合、セットの液晶ディスプレイでは表示不可。 *7: 接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *8: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *9: 省スペースLCDモデル(スタイリッシュグレー)に添付のキーボードのケーブル長は約1.1m。 *10: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式。 *11: 本体側ライン入力と地上波データボード側ライン出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *12: Windows NT(R)4.0では未サポート。 *13: 別売品(PK-UG-X017)とはTVスルーアウト機能等が異なります。 *14: 標準実装のFAXモデムボードが取り付けられているスロットは、標準実装のFAXモデムボードのみで使用可。 *15: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *16: 別売のWindows(R)98パッケージをインストールおよび利用することはできません。ただし、PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット(PS-NX9010-C1)は、モジュールを使用することにより利用できます。 *17: 地上波TV&データボードは使用できません。 *18: 標準実装のメモリを取り外し、別売の増設RAMサブボード(128MB,DIMM)を3枚実装する必要があります。 *19: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では、文字や罫線等の太さが不均一になることがあります。 *20: ディザリングにより実現。 *21: Voice一太郎9・花子9パック、Office 2000 Personalについては簡易マニュアルのみ添付。添付の申込書により詳細マニュアルを別途購入することができます。てきぱき家計簿マム2Plus、SmartVoice、筆王のマニュアルを添付。その他のアプリケーション操作は、各ガイドブックや電子マニュアルで添付しています。 *22: ディザリングにより1,600万色以上を実現。 *23: データ転送速度はCD-ROMの最内周で10倍速、最外周で24倍速、加重平均17倍速。 *24: データ転送速度はCD-ROMの最内周で14倍速、最外周で32倍速、加重平均22倍速。 *25: 添付のソフトウェアは、WindowsNT(R)Workstation4.0では利用することはできません。 *26: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。ただし1.2MBのフォーマットは不可。 *27: ZVポート対応カードは、使用不可。 *28: 外付けディスプレイとの同時表示不可。 *29: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。液晶ディスプレイセット商品の場合、セットの液晶ディスプレイでは最大発色数は異なります。 *30: 縦置き時、8cmCDは使用不可。 *31: DVD-VideoやWindows画面の出力は不可。 *32: 100MHz対応のメモリ(PK-UG-M024、PK-UG-M025)をご使用ください。
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))していないか確認してください。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL7007D ●型 名 : VL700/7D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/09/25 ●オープン価格 ■インストールソフトウェア一覧 項目 項目注釈 仕様 基本OS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1:○、Microsoft(R) Windows Media(TM) Player 9.0:○、Microsoft(R) DirectX(R) 9.0a:○ Java Microsoft(R) Virtual Machine for Java(TM):○ 日本語入力 Microsoft(R) IME 2002、Microsoft(R) IME 2003:○ 統合ソフト 名称 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003*2 ワープロ Microsoft(R) Office Word 2003:○ 表計算 Microsoft(R) Office Excel 2003:○ スケジュール管理 Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○ メニュー ソフトナビゲーター:○ インターネット インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*3:○ プロバイダ入会・インターネット接続 BIGLOBEでインターネット:○、DIONサインアッププログラム:○、 ODN (Open Data Network):○、 So-net簡単スターター:○、 POINT サインアップナビ:○、 OCNスタートパック:○、 @niftyでインターネット for Windows(R):○、 かるがるネット:○、 光でつながるUSENのブロードバンド:○、 AOL7.0 for Windows:○ ホームページ閲覧 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:○ ホームページ閲覧制限 i-フィルター Personal Edition:△ ホームページ作成 ホームページミックス*4:△ 電子メール *25 Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○ 、Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0:○、Shuriken Pro3体験版(使用期間限定版):△、Eudora 5.1-J(使用期間限定版):△ 英日・日英翻訳 翻訳アダプタII CROSSROAD (Ver3.0):△ インターネットテレビ電話 *5 Microsoft(R) Windows(R) Messenger Version4.7:○、Fresh Voice:○ インターネット電話 BIGLOBE IP電話*6:○ インターネット写真印刷 BIGLOBEフォトサービス:○、百年プリント@コニカ(店頭受け取り):○ 通信カラオケ Victor Sound Cafe:○ ポータルサイト PCポータル:○ ドット・ゲートサービス ドット・ゲートサービス:○、Webアルバム:○、ライブフォト/i*7:△ はがき作成 *25 筆王:○*2、筆まめVer.13 ベーシック:△、デジカメde!!年賀状Lite for NEC:△、筆ぐるめ Ver.10 機能限定版(使用期間限定版):△ 交通情報検索 *25 駅すぱあと*8:△、乗換案内 時刻表対応版:△ 家計簿 てきぱき家計簿マム3:△ 生活情報 ファミリーウィンドウ:○ 画像表示・編集 ビデオ編集 Ulead(R) VideoStudio(R) 6 SE Basic:△、DVD-MovieAlbumSE:△ 電子アルバム *25 蔵衛門10デジブック for NEC:○、Ulead(R) iPhotoExpress 4.0 SE デジカメWalker:△、デジカメde!!同時プリント6 30日間使い放題版(使用期間限定版):△、Adobe Photoshop Album Mini:△、デジカメNinja 2003EX(使用期間限定版):△、フォトペタ!体験版 for NEC(使用期間限定版):△ マルチメディアファイル管理 SmartHobby:○ パソコン学習 パソコン操作レッスン パソコンのいろはII:○ キーボードタイプレッスン 大相撲タイピングソフト はっけよい!打ノ花:△ パソコンナビゲーター DVDステーション:▲ プレーヤ DVD Videoディスク再生 InterVideo(R) WinDVD(R) 4 for NEC:○ 音楽CD、MP3再生 *25 BeatJam for NEC:○、MUSICMATCH Jukebox 7 Basic(使用期間限定版):△、Audio Magic Studio Light:△ CD-R/CD-RW書き込み Sonic RecordNow DX:○ アプリケーション操作・サポート ぱそガイド:○ サポート CyberSupport for NEC:○、121ポップリンク:○ パソコンのトラブル予防 ウィルスチェッカー *25 McAfee VirusScan Online*14(使用期間限定版):○、Norton AntiVirus 2003*14(使用期間限定版):△、ウイルスバスター2003 リアルセキュリティ*15(使用期間限定版):△、V3 ウイルスブロック(使用期間限定版):△ データバックアップ バックアップ-NX(パソコン乗換機能付)*16:○、再セットアップディスク作成ツール*16:○ ファイアウォールソフト PCGATE Personal Ver2.1:○ パソコンの設定 キーボード設定 ワンタッチスタートボタンの設定:○ メール受信設定 自動メール受信ユーティリティ*17:○ ユーザー設定 ログオンアイコン作成ツール:○ 表示設定 スタイルセレクター:○、Liquid View(R) Version 2:○ ホームネットワーク構築 ホームネットワークアシスタント:○ スクリーンセーバー AquaReal LE:△ 電子文書表示 Adobe(R) Acrobat(R) Reader(R):○ 補足情報 インターネット ホームページ表示補助 BIGLOBEツールバー:○、インターネット ホームページ表示補助 JWord Plugin:○、インターネット ホームページ表示補助 Liquid Surf(TM) Version 1.11:○、携帯電話連携 携帯マスター10 for NEC*21:△、DVDコンテンツ作成 Ulead(R) DVD MovieWriter(TM) for NEC Ver.2:○、TV関連 地上波放送受信・録画・TV番組表受信 SmartVision:○、TV関連 TV録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(BIGLOBE用)*9:△、TV関連 TV録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(ドット・ゲートサービス用):○、TV関連 ADAMS受信 ADAMSナビ:○、DVD-RAM管理 DVD-RAM用ドライバーソフト*13:△、パソコンの設定 目覚まし時計 目覚まし時計:△、ゲーム 将棋 AI将棋:△、ゲーム 囲碁 AI囲碁:△、ゲーム 麻雀 AI麻雀スタンダード:△、オンラインゲーム RPG Helbreath*22:○、オンラインゲーム パズル Gunbound*22:○、オンラインゲーム 対戦ロボットシューティング Epoch Online*22:○、オンラインゲーム 囲碁 Cyber 囲碁*22:○、統合ビジネスプラットフォーム Microsoft(R) Office Personal Edition 2003*2 オフィスパワーアップツール Microsoft(R) Office Home Style+:○、統合ビジネスプラットフォーム Microsoft(R) Office Personal Edition 2003*2 Microsoft(R) Office Online*19:○ ○:インストール済み △:ハードディスクに格納済み(インストールして利用) ▲: DVD-ROM添付(添付DVD-ROMからインストールして利用) ※各種ソフトウェアのサポートに関しましては、添付のマニュアルまたは電子マニュアルをご覧ください。ソフトチョイス サービス対象のソフトウェアのサポートに関しましては、「ソフトナビゲーター」をご覧ください。※ソフトウェアによっては、インターネットに接続する必要があります。※ソフトウェアによっては、ご利用できる期間や機能に一部制限があります。※セキュリティ関連のソフトウェアは、全てのセキュリティを保証するものではありません。セキュリティレベルはお客様の設定によります。※お客様が画像・音楽・データなどを記録(録画・録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは、 著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 *1: 本製品にインストールされているWindows(R) XP Home EditionまたはWindows(R) XP Professional は、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には、パソコンに添付されているマニュアルの再セットアップの記載に従って、再インストールを行ってください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。OSのみの再インストールは行えません。また、Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークのドメインに参加する機能はありません。 *2: マニュアル添付。 *3: 体験期間は、はじめに接続してから14日間です(2006年3月31日まで)。アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。電子メールはご利用できません。 *4: ホームページをインターネット上に公開するには、あらかじめインターネットサービスプロバイダと契約し、ホームページを登録可能なアカウントを取得する必要があります。eタイム・ATOK12は含まれていません。また、ホームぺージ公開専用サイト「ミックスパーク」の無料利用期間は、お申し込みを行った月を含めて最長4ヵ月です。 *5: マイク内蔵USBカメラ(PC-VP-WS11)をご使用になることをおすすめします。 *6: BIGLOBEに入会し、IP電話サービスのお申し込みが必要です。 *7: インターネットに接続できる環境と、個人ホームページスペース(ドット・ゲートサービスを利用する場合は不要)、および対応しているUSBカメラが必要です。USBカメラの対応機種は、ドット・ゲートサービス サポートページ(http://121ware.com/psi/support2/)をご覧ください。 *8: 2003年4月現在のダイヤを調べることができます。路線・料金・時刻表などは改訂される場合があります。優待価格にてバージョンアップ(1回)を実施できます。 *9: BIGLOBEに入会し、「SmartVision TV録画予約サービス」のお申し込みが必要です。 *13: DVD-RAMディスクをサポートした他社製パケット記録ソフトウェアやUDFファイルシステムとの併用での動作保証はいたしません。 *14: 新種のウイルスを検出するためには、ウイルス定義ファイルの更新が必要です。90日間無料でウイルス定義ファイルの更新サービスをご利用いただけます。無料の更新サービスが切れた後は、有料で1年間更新サービスを延長できます。 *15: 30日間ご利用いただけますが、アップデート機能はご利用いただけません。 *16: お客様が作成したすべてのデータをバックアップするものではありません。バックアップはお客様の責任において行ってください。 *17: プロバイダのメールサーバがPOP3プロトコルに対応している必要があります。自動受信は、最大1日10回まで設定可能です。 *18: 使用環境、個人差等により、思うような効果が得られない場合があります。 *19: Microsoft(R) Office Personal Edition 2003に搭載されている機能で、辞典、翻訳、ヘルプ等が利用できます。(ただし、利用するためにはインターネット接続環境が必要です) *21: LaVie Nには携帯電話リンクケーブルが添付されています。その他のモデルでは携帯電話との接続には別途携帯電話リンクケーブルが必要となります。(PC-VP-WK11またはPC-VP-WK12をご利用ください。) *22: サービスは有料です。お名前とメールアドレスをご登録いただくと、最大2ヵ月無料でご利用いただけます。無料期間終了後も継続してご利用になる場合には、別途申し込みが必要です。 *25: ソフトチョイス サービス対象ソフトウェアです。ソフトウェアによっては、市販のパッケージソフトウェアに対して、一部機能制限などがあります。ソフトチョイスサービス対象のソフトウェアのサポートに関しましては、「ソフトナビゲーター」をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VS5007D ●型 名 : VS500/7D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/09/25 ●オープン価格 ■インストールソフトウェア一覧 項目 項目注釈 仕様 基本OS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1:○、Microsoft(R) Windows Media(TM) Player 9.0:○、Microsoft(R) DirectX(R) 9.0a:○ Java Microsoft(R) Virtual Machine for Java(TM):○ 日本語入力 Microsoft(R) IME 2002:○、Microsoft(R) IME 2003:○ 統合ソフト 名称 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003*2 ワープロ Microsoft(R) Office Word 2003:○ 表計算 Microsoft(R) Office Excel 2003:○ スケジュール管理 Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○ メニュー ソフトナビゲーター:○ インターネット インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*3:○ プロバイダ入会・インターネット接続 BIGLOBEでインターネット:○、DIONサインアッププログラム:○、ODN (Open Data Network) :○、So-net簡単スターター:○、POINT サインアップナビ:○、OCNスタートパック :○、@niftyでインターネット for Windows(R):○、かるがるネット:○、光でつながるUSENのブロードバンド:○、AOL7.0 for Windows :○ ホームページ閲覧 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack 1:○ ホームページ閲覧制限 i-フィルター Personal Edition:△ ホームページ作成 ホームページミックス*4:△ 電子メール Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○、 Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0:○、Shuriken Pro3体験版(使用期間限定版)*25:△、Eudora 5.1-J(使用期間限定版)*25:△ 英日・日英翻訳 翻訳アダプタII CROSSROAD (Ver3.0):△ インターネットテレビ電話 *5 Microsoft(R) Windows(R) Messenger Version4.7:○、Fresh Voice:○ インターネット電話 BIGLOBE IP電話*6:○ インターネット写真印刷 BIGLOBEフォトサービス:○、百年プリント@コニカ(店頭受け取り):○ 通信カラオケ Victor Sound Cafe:○ ポータルサイト PCポータル:○ ドット・ゲートサービス ドット・ゲートサービス:○、Webアルバム:○、ライブフォト/i*7:△ 通信環境切替 MobileOptimizer:△ はがき作成 *25 筆王*2:○、筆まめVer.13 ベーシック:△、デジカメde!!年賀状Lite for NEC:△、筆ぐるめ Ver.10 機能限定版(使用期間限定版):△ 交通情報検索 *25 駅すぱあと*8:△、乗換案内 時刻表対応版:△ 地図 Super Mapple Digital Ver.4 for NEC:▲ 家計簿 てきぱき家計簿マム3:△ 料理 お料理マム2 ポケットレシピ:▲ 事典 Microsoft(R) Encarta(R) 総合大百科 2003 体験版:▲、 時事通信社「家庭の医学」デジタル版II:▲、現代用語の基礎知識2003年版:▲ マルチユーザ ファミリー環境設定ツール:○、 ファミリーリング ○ 生活情報 ファミリーウィンドウ:○、ファミリーリング:○ 画像表示・編集 ビデオ編集 Ulead(R) VideoStudio(R) 6 SE Basic:△、DVD-MovieAlbumSE:△ 電子アルバム *25 蔵衛門10デジブック for NEC:○、Ulead(R) iPhotoExpress 4.0 SE デジカメWalker:△、デジカメde!!同時プリント6 30日間使い放題版(使用期間限定版):△、Adobe Photoshop Album Mini:△、デジカメNinja 2003EX(使用期間限定版):△、フォトペタ!体験版 for NEC(使用期間限定版):△ マルチメディアファイル管理 SmartHobby:○ パソコン学習 パソコン操作レッスン パソコンのいろは II:○ キーボードタイプレッスン 大相撲タイピングソフト はっけよい!打ノ花:△ パソコンナビゲーター DVDステーション:▲ 教育 英語教育 ステップアップ英会話 基礎 レベルB Ver1.00:▲ プレーヤ DVD Videoディスク再生 InterVideo(R) WinDVD(R) 4 for NEC(Dolby Headphone、Dolby Virtual Speaker機能搭載):○ 音楽CD、MP3再生 *25 BeatJam for NEC:○、MUSICMATCH Jukebox 7 Basic(使用期間限定版):△、Audio Magic Studio Light:△ CD-R/CD-RW書き込み Sonic RecordNow DX:○ アプリケーション操作・サポート ぱそガイド:○ サポート CyberSupport for NEC:○、121ポップリンク:○ パソコンのトラブル予防 ウィルスチェッカー *25 McAfee VirusScan Online*14(使用期間限定版):○、Norton AntiVirus 2003*14(使用期間限定版):△、ウイルスバスター2003 リアルセキュリティ*15(使用期間限定版):△、V3 ウイルスブロック(使用期間限定版):△ データバックアップ バックアップ-NX(パソコン乗換機能付)*16:○、再セットアップディスク作成ツール*16:○ ファイアウォールソフト ファイアウォールソフト PCGATE Personal Ver2.1:○ パソコンの設定 キーボード設定 ワンタッチスタートボタンの設定:○ メール受信設定 自動メール受信ユーティリティ*17:○ ユーザー設定 ログオンアイコン作成ツール:○ ホームネットワーク構築 ホームネットワークアシスタント:○ スクリーンセーバー AquaReal LE:△ ゲーム クイズ クイズマスター for Windows:▲ パズル スーパーパズルボブル:▲ ゴルフ リアルシミュレーションゴルフLE:▲ 電子文書表示 Adobe(R) Acrobat(R) Reader(R):○ 補足情報 統合ビジネスプラットフォーム オフィスパワーアップツール Microsoft(R) Office Home Style+:○、統合ビジネスプラットフォーム オンライン サービス Microsoft(R) Office Online*19:○、インターネット ホームページ表示補助 BIGLOBEツールバー:○、インターネット ホームページ表示補助 JWord Plugin:○、インターネット ホームページ表示補助 Liquid Surf(TM) Version 1.11:○、携帯電話連携 携帯マスター10 for NEC*21:△、DVDコンテンツ作成 Ulead(R) DVD MovieWriter(TM) for NEC Ver.2:○、DVD-RAM管理 DVD-RAM用ドライバーソフト*13:△、テンプレート ファミリーテンプレート&素材集 スペシャルセレクション:▲、TV関連 地上波放送受信・録画・TV番組表受信 SmartVision:○、TV関連 TV録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(BIGLOBE用)*9:△、TV関連 TV録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(ドット・ゲートサービス用):○、TV関連 リモートTV機能 SmartVision Server:○、TV関連 ADAMS受信 ADAMSナビ:○、パソコンの設定 デスクトップの設定 スタイルセレクター:○、パソコンの設定 デスクトップの設定 Liquid View(R) Version 2:○、パソコンの設定 目覚まし時計 目覚まし時計:△、ゲーム 将棋 AI将棋:△、ゲーム 囲碁 AI囲碁:△、ゲーム 麻雀 AI麻雀スタンダード:△、オンラインゲーム RPG Helbreath*22:○、オンラインゲーム パズル Gunbound*22:○、オンラインゲーム 対戦ロボットシューティング Epoch Online*22:○、オンラインゲーム 囲碁 Cyber 囲碁*22:○ ○:インストール済み △:ハードディスクに格納済み(インストールして利用) ▲: DVD-ROM添付(添付DVD-ROMからインストールして利用) ※各種ソフトウェアのサポートに関しましては、添付のマニュアルまたは電子マニュアルをご覧ください。ソフトチョイス サービス対象のソフトウェアのサポートに関しましては、「ソフトナビゲーター」をご覧ください。※ソフトウェアによっては、インターネットに接続する必要があります。※ソフトウェアによっては、ご利用できる期間や機能に一部制限があります。※セキュリティ関連のソフトウェアは、全てのセキュリティを保証するものではありません。セキュリティレベルはお客様の設定によります。※お客様が画像・音楽・データなどを記録(録画・録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは、 著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 *1: 本製品にインストールされているWindows(R) XP Home EditionまたはWindows(R) XP Professional は、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には、パソコンに添付されているマニュアルの再セットアップの記載に従って、再インストールを行ってください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。OSのみの再インストールは行えません。また、Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークのドメインに参加する機能はありません。 *2: マニュアル添付。 *3: 体験期間は、はじめに接続してから14日間です(2006年3月31日まで)。アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。電子メールはご利用できません。 *4: ホームページをインターネット上に公開するには、あらかじめインターネットサービスプロバイダと契約し、ホームページを登録可能なアカウントを取得する必要があります。eタイム・ATOK12は含まれていません。また、ホームぺージ公開専用サイト「ミックスパーク」の無料利用期間は、お申し込みを行った月を含めて最長4ヵ月です。 *5: マイク内蔵USBカメラ(PC-VP-WS11)をご使用になることをおすすめします。 *6: BIGLOBEに入会し、IP電話サービスのお申し込みが必要です。 *7: インターネットに接続できる環境と、個人ホームページスペース(ドット・ゲートサービスを利用する場合は不要)、および対応しているUSBカメラが必要です。USBカメラの対応機種は、ドット・ゲートサービス サポートページ(http://121ware.com/psi/support2/)をご覧ください。 *8: 2003年4月現在のダイヤを調べることができます。路線・料金・時刻表などは改訂される場合があります。優待価格にてバージョンアップ(1回)を実施できます。 *9: BIGLOBEに入会し、「SmartVision TV録画予約サービス」のお申し込みが必要です。 *13: DVD-RAMディスクをサポートした他社製パケット記録ソフトウェアやUDFファイルシステムとの併用での動作保証はいたしません。 *14: 新種のウイルスを検出するためには、ウイルス定義ファイルの更新が必要です。90日間無料でウイルス定義ファイルの更新サービスをご利用いただけます。無料の更新サービスが切れた後は、有料で1年間更新サービスを延長できます。 *15: 30日間ご利用いただけますが、アップデート機能はご利用いただけません。 *16: お客様が作成したすべてのデータをバックアップするものではありません。バックアップはお客様の責任において行ってください。 *17: プロバイダのメールサーバがPOP3プロトコルに対応している必要があります。自動受信は、最大1日10回まで設定可能です。 *19: Microsoft(R) Office Personal Edition 2003に搭載されている機能で、辞典、翻訳、ヘルプ等が利用できます。(ただし、利用するためにはインターネット接続環境が必要です) *21: LaVie Nには携帯電話リンクケーブルが添付されています。その他のモデルでは携帯電話との接続には別途携帯電話リンクケーブルが必要となります。(PC-VP-WK11またはPC-VP-WK12をご利用ください。) *22: サービスは有料です。お名前とメールアドレスをご登録いただくと、最大2ヵ月無料でご利用いただけます。無料期間終了後も継続してご利用になる場合には、別途申し込みが必要です。 *25: ソフトチョイス サービス対象ソフトウェアです。ソフトウェアによっては、市販のパッケージソフトウェアに対して、一部機能制限などがあります。ソフトチョイスサービス対象のソフトウェアのサポートに関しましては、「ソフトナビゲーター」をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))していないか確認してください。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなどの機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
■VALUESTAR T 仕様一覧 項目 VALUESTAR T 型名 VT866J/67D VT1000J/6ZD VT800J/6JD VT1000J/6FD 型番 PC-VT866J67D PC-VT1000J6ZD PC-VT800J6JD PC-VT1000J6FD CPU Pentium(R) III プロセッサ(866MHz) Pentium(R) III プロセッサ(1.0B GHz) Pentium(R) III プロセッサ(800 EBMHz) Pentium(R) III プロセッサ (1.0B GHz) チップセット Intel社製 810E Chipset VIA社製 Apollo Pro133A Chipset システムバスクロック 133MHz(メモリバス:100MHz) 133MHz(メモリバス:133MHz) キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) メインRAM 標準容量 128MB*1 (SDRAM-DIMM、PC100対応) 128MB(SDRAM-DIMM、PC133対応) 128MB (VC SDRAM*22 -DIMM、VC133対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット、内1スロットにメモリ実装済み)[空きスロット1] 最大容量 256MB*2(増設RAMサブボードにより増設可能) 512MB*3(増設RAMサブボードにより増設可能) 表 示 機 能 ビデオRAM 8〜11MB*1 16MB ディスプレイキャッシュ 4MB − グラフィックアクセラレータ Intel社製 82810E(AGP) [Chipset内蔵] nVIDIA(TM) 社製 GeForce2 MX (TM)(AGP) 解像度 ・ 表示色 640×480ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*4 800×600ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*4 1,024×768ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*4 1,280×768ドット − 最大1,677万色 最大1,677万色*4 最大1,677万色*50 1,280×1,024ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*5 サ ウ ン ド 機 能 音源 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4〜48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 サラウンド機能 エンハンストステレオ ステレオスピーカ 外付け高音質スピーカ 外付け高音質スピーカ、添付の液晶ディスプレイに内蔵 外付けハイブリッドフラットパネルスピーカ、添付の液晶ディスプレイに内蔵 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*8*9 ワイヤレス接続*6*7、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス USBコネクタに接続(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続)、スクロール機能付き ワイヤレス接続*7*10、 スクロール機能付き 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスクドライブ −【別途提供】*12*20 固定ディスクドライブ*13 内蔵(約40GB*15)Ultra ATA-66対応 内蔵(約60GB*16)Ultra ATA-66対応、7,200rpm 内蔵(約40GB*15)Ultra ATA-66対応 内蔵(約60GB*16)Ultra ATA-66対応、7,200rpm CD/DVDドライブ CD-R/RW with DVD-ROM内蔵*18*19 読込み:最大4倍速(DVD-ROM)、最大24倍速(CD-ROM) 書込み:最大4倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) 映 像 関 連 機 能 TVチューナー 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(bitcast、ADAMS)、文字多重放送 映像合成表示機能 DirectShow (R) により任意のサイズで合成表示可能。(全画面表示可能)、ただし、bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) テレビ録画機能 MPEG2(高画質モード:640×480ドット、7Mbps/標準画質モード:320×480ドット、6.2Mbps)、MPEG1(2Mbps)で録画可能。最長録画時間(標準画質モード):約17時間50分(VT1000J/6ZD、VT1000J/6FD)、約11時間10分(VT866J/67D、VT800J/6JD)*21*23 イ ン タ | フ ェ イ ス USB*8 4*24 (本体×2*35、 キーボード×2*9、コネクタ4ピン) 4(本体×2、液晶ディスプレイ×2、コネクタ4ピン) パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) ディスプレイ アナログ 1(ミニD-sub15ピン) 専用 − 1(専用30ピン)*25 FAXモデム 2(LINE、TELEPHONE)、モジュラコネクタ IEEE1394(DV) 2(6ピン×1、4ピン×1)*26 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸形、光ミニジャク)*27、 ライン入力×2(ステレオ、ミニジャック)*28、 ライン出力×2(ステレオ、ミニジャック)*28、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)[添付の外付けスピーカに有り]、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力(丸形、光ミニジャク)*27、 ライン入力×2(ステレオ、ミニジャック)*28、 ライン出力×2(ステレオ、ミニジャック)*28、ヘッドホン出力(ステレオ、ミニジャック)[添付の液晶ディスプレイに有り]、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 映像関連 アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力(コンポジット)*29 アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力(コンポジット)*29、 ビデオ出力(TV-OUT端子、S-ビデオ/コンポジット共用、ミニDIN7ピン)*31*53 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*32(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 5型ベイ 1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5型ベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCカードスロット TypeII×2(TypeIII×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*33 PCIスロット 2スロット(ハーフ×2)、(TVボードで1スロット占有済み)[空きスロット1] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体*34 約44W (最大92W) 約51W (最大99W) 約78W (最大154W) 約76W (最大152W) ディスプレイ 約100W − 本体に含まれる エネルギー消費効率 R区分0.016 R区分0.014 R区分0.018 R区分0.015 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 106(W)×337(D)×315(H)mm(突起部除く)*36 ディスプレイ 403(W)×420(D)×420(H)mm(専用回転台含む) − 393(W)×210(D)×355(H)mm 381(W)×210(D)×397(H)mm キーボード 382(W)×179(D)×44(H)mm 382(W)×179(D)×40(H)mm 質 量 本体 約7.8kg 約7.7kg 約7.8kg ディスプレイ 約18.8kg − 約6.0kg 約6.3kg キーボード 約1.2kg 約0.9kg*41 マウス 約0.2kg 約0.2kg*41 インストールOS Windows(R) Millennium Edition*42*43 サポートOS Windows(R) Millennium Edition*43、 Windows(R) 2000 Professional*43 主なインストールソフト Office 2000 Personal 主な添付品 LINE ケーブル 、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、保証書 LINE ケーブル 、ビデオ変換コネクタ(ミニDIN7ピン(S-ビデオ出力) コンポジット出力)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、保証書 LINE ケーブル 、ビデオ変換コネクタ(ミニDIN7ピン(S-ビデオ出力) コンポジット出力)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:2本)、保証書 デ ィ ス プ レ イ 画面サイズ 17型(フルフラット、ダイヤモンドトロン(R) モニタ) − 15.3型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 15型(高輝度デジタルTFT液晶) 表示寸法 標準表示範囲:300(W)×225(H)mm*46*48 最大表示可能範囲:325(W)×243(H)mm *47 − アクティブ表示エリア: 334(W)×200(H)mm アクティブ表示エリア: 304(W)×228(H)mm ドットピッチ*45 0.25mm − 0.261mm 0.297mm 水平走査周波数 31〜69KHz − 垂直走査周波数 59〜86Hz − ディスプレイプロセッサ − Sage製JAG-D 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) − 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280x768ドット(自動切替)*52、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*49、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) USBポート*8 − 2ポート装備 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。VS66H/5Bを除き、表示領域として使用するのはこの一部です。 *2: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚実装する必要があります。メインRAMが64MBの場合は、標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *3: 増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。セットの液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: セットの液晶ディスプレイ、またはセットの15型CRTディスプレイでは表示不可です。 *6: キーボードの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大300時間です。 *7: 使用する環境条件により異なりますが、使用可能な距離は約1.2mです。 *8: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *9: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *10: マウスの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大120時間です。(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります) *11: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応しています。ただし1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能(フォーマットは不可)となります。 *12: 商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」にてお申し込みいただいたお客様へ、もれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします(2001年11月30日(必着)まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みにかかる費用およびプレゼントの配送料は、お客様のご負担となります。お申し込み方法等、詳細については、商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *14: Windowsのシステムからは、容量が約27.9GBと認識されます。 *15: Windowsのシステムからは、容量が約37.2GBと認識されます。 *16: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *17: Windowsのシステムからは、容量が約18.6GBと認識されます。 *18: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *20: 2モード(720KB、1.44MB)に対応しています。 *21: 録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 *22: VirtualChannel(TM) SDRAM の略です。VirtualChannel(TM) SDRAMは、従来SDRAMと互換性を持ちながらパフォーマンスを向上させる新しいメモリです。 *23: 高画質モードによる最長録画時間は、約15時間50分(VT1000J/6ZD、VT1000J/6FD)、約9時間50分(VT866J/67D、VT800J/6JD)です。 *24: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *25: セットの液晶ディスプレイを接続する専用ポートです。セットの液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *27: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *28: 本体側ライン入力とTVボード側ライン出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *29: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *30: ビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません。(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む) *31: S-ビデオ出力として利用できます。コンポジット出力として利用する場合は、添付のビデオ変換ケーブルを使用することにより利用できます。 *32: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *33: ZVポート対応カードは使用できません。 *34: 液晶ディスプレイセットモデルの場合、セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *35: VT866J/67Dの場合、添付のUSB増設ケーブルを接続する必要があります。 *36: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、155(W)×337(D)×325(H)mmです。 *37: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、155(W)×320(D)×316(H)mmです。 *38: 使用する環境条件により異なりますが、使用可能な距離は約2mです。 *39: インターネットパッドの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大300時間です。 *40: 脚部、最大突起部およびリアスタンド部は含みません。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *42: 別売のWindows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *43: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *44: 別売のWindows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *45: 17型CRTディスプレイの場合はAGピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。 *46: 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 *47: 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 *48: 1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 *49: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。 *50: セットのディスプレイでは表示不可です。 *51: 1,280×1,024ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。 *52: 1,280×768ドットおよび1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。 *53: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスクやビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません。(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)
省電力機能 自動的にスタンバイ状態にならない 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スタンバイ状態にできない スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態にできない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう ディスプレイの省電力機能を設定できない コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスタンバイ状態にならない 「電源オプション」の設定を確認してください。 「電源オプション」で、自動でスタンバイ状態にならない設定にしていないか確認してください。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスタンバイ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい 「電源オプション」の設定を確認し、「電源設定」タブで「システム スタンバイ」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスタンバイ状態にするかどうかは、電源設定ごとに設定されます。使用する電源設定を変更した場合は再度設定が必要になる場合があります。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された 本機を使用していたユーザーを選択し、Windowsにログオンしてください。 スタンバイ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スタンバイ状態または休止状態から復帰するときに、Windowsのログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリック 「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スタンバイ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スタンバイ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スタンバイ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スタンバイ状態への移行処理中に電源を切る操作を行うと、スタンバイ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 休止状態を有効にするように、設定されていない可能性があります。 休止状態を利用するには、「電源オプション」で休止状態機能が有効に設定されている必要があります。次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止状態」欄の「休止状態を有効にする」にチェックが付いているか確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 「OK」ボタンをクリック ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 次の手順でハードディスクの空き容量を確認してください。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認する 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも小さい場合、休止状態にできません。その場合は、不要なファイルを削除するか、データを別のドライブに移動するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のDVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、「電源オプション」から省電力機能の設定はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、省電力機能の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 自動でスタンバイ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧になり、省電力機能の設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない 使用しているディスプレイが、省電力機能に対応しているか確認してください 使用しているディスプレイが省電力機能に対応していない場合、設定はできません。 ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、省電力機能に対応しているか確認してください。 ディスプレイの種類が指定されているか、確認してください ディスプレイの種類が指定されていない場合、省電力機能は使用できません。次の手順でディスプレイの種類が指定されているかを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに「モニタ不明」と表示されている場合、省電力機能は使用できません。使用しているディスプレイの種類を指定してください。 プログラムを実行している場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください モデムで電話回線に接続している場合は、回線を切ってください ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スタンバイ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スタンバイ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」