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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG15FLMJH ●型 名 : LG15FL/MH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数 1.50GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB(CPU内蔵) 2次 1,024KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネルサポート)搭載済み)*5 スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 1.2GB*6 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶(スーパーシャインビューWX液晶)(SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)) ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB/128MB選択可)*5 グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGPに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*12>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*15、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン - 【別売、専用オプション(型番:PK-RC001)*16 *17 *18】 ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*19 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *40 [マルチプレードライブ]DVD-RAM読出し:1倍速*33、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*34・[DVDスーパーマルチドライブ] DVD-RAM読出し:最大2倍速*33、DVD-RAM書換え:最大2倍速*33 *35、DVD+R書込み:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*36、DVD-RW書換え:最大2倍速*37、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*34 映像関連機能 MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*62:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *61 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *61 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) 約13時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約9時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約4時間(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約27時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約18時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約8時間(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約55時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約37時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約17時間(ハードディスク容量40GBの場合) スロット SDメモリーカード トリプルメモリースロット×1*20 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *43 コネクタ4ピン×4(USB2.0×4) IEEE1394(DV) 4ピン×1 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *21 *22 約3.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *21 約3.5/約3.0時間 電源 *17 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*23 消費電力 標準 約28W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分0.00024 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 333(W)×274.5(D)×39.8(H)mm 質量 本体 約3.4kg(標準バッテリパック含む) マウス 約100g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39・768MB(256MB+512MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39・1,280MB(256MB+1024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39 通信機能:セレクションメニュー 【LAN】:有線LAN・有線LAN + ワイヤレス トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 対応)本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*26 *27、【携帯電話リンクケーブル*24 *28】:無し・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続)・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) ハードディスク:セレクションメニュー *29 約40GB*30(UltraATA-100)・約60GB*31(UltraATA-100)・約80GB*32(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *40 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:トリプルメモリースロット×1*20、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*20、【ソフトウェア*24 *25】:標準ソフトウェアパック、【AirTV セレクションメニュー*38】:無し・AirTV*18 (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。 *7: メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *16: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *17: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *18: セレクションメニューにてAirTVを選択した場合、AirTVセットにリモコンが含まれます。 *19: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *20: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。メモリースティックとSDメモリーカード及びxD-ピクチャーカードを同時に使用することはできません。 *21: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *22: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1.動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *23: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *24: セレクションメニューにて「AirTV」または「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *27: Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *28: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応しておりません。 *29: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約26GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *34: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *35: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *36: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *37: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b/g)内蔵モデル」の選択が必要です。 *39: メモリースロットに搭載されているRAMボードはシングルチャネル動作となります。 *40: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *43: USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 *61: パソコン本体使用時のみ。 *62: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG15FLVJH ●型 名 : LG15FL/VH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) クロック周波数 1.50GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB(CPU内蔵) 2次 1,024KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGP/IXP 150 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネルサポート)搭載済み)*5 スロット数 *4 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 1.2GB*6 *7 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB/128MB選択可)*5 グラフィックアクセラレータ ATI社製 MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9100 IGPに内蔵 [AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *8 *9 (*10) 最大1,677万色*11(最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*12>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *13 データ通信:最大56Kbps*14(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*15、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン - 【別売、専用オプション(型番:PK-RC001)*16 *17 *18】 ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載 ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*19 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *40 [マルチプレードライブ]DVD-RAM読出し:1倍速*33、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*34・[DVDスーパーマルチドライブ] DVD-RAM読出し:最大2倍速*33、DVD-RAM書換え:最大2倍速*33 *35、DVD+R書込み:最大2.4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*36、DVD-RW書換え:最大2倍速*37、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*34 映像関連機能 MEPGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*62:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 *61 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 *61 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間(高画質モード) 約13時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約9時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約4時間(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約27時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約18時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約8時間(ハードディスク容量40GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約55時間(ハードディスク容量80GBの場合)・約37時間(ハードディスク容量60GBの場合)・約17時間(ハードディスク容量40GBの場合) スロット SDメモリーカード トリプルメモリースロット×1*20 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB *43 コネクタ4ピン×4(USB2.0×4) IEEE1394(DV) 4ピン×1 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) S端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *21 *22 約3.5時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *21 約4.0/約3.0時間 電源 *17 リチウムイオンバッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*23 消費電力 標準 約31W 最大 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分0.00024 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 333(W)×274.5(D)×39.8(H)mm 質量 本体 約3.6kg(標準バッテリパック含む) マウス 約100g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 256MB(256MB+0MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5・512MB(256MB+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39・768MB(256MB+512MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39・1,280MB(256MB+1024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 *39 通信機能:セレクションメニュー 【LAN】:有線LAN・有線LAN + ワイヤレス トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 対応)本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*26 *27、【携帯電話リンクケーブル*24 *28】:無し・携帯電話リンクケーブル(DoCoMo/J-PHONE/TU-KA用)(USB接続)・携帯電話リンクケーブル(au用)(USB接続) ハードディスク:セレクションメニュー *29 約40GB*30(UltraATA-100)・約60GB*31(UltraATA-100)・約80GB*32(UltraATA-100) マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *40 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:トリプルメモリースロット×1*20、【スロット xD-ピクチャーカード】:トリプルメモリースロット×1*20、【ソフトウェア*24 *25】:標準ソフトウェアパック、【AirTV セレクションメニュー*38】:無し・AirTV*18 (「ミニマムソフトウェアパックモデル」選択時は選択できません) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: 増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M051(512MB、PC2700)、PK-UG-M052(1,024MB、PC2700)を推奨します。 *5: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *6: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。 *7: メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *13: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *14: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *15: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *16: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *17: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *18: セレクションメニューにてAirTVを選択した場合、AirTVセットにリモコンが含まれます。 *19: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *20: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。メモリースティックとSDメモリーカード及びxD-ピクチャーカードを同時に使用することはできません。 *21: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *22: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a <条件> 1.動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *23: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *24: セレクションメニューにて「AirTV」または「携帯電話リンクケーブル」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」の選択が必要です。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *27: Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *28: メモリダイヤル等のデータ交換に対応しています。使用可能な携帯電話については、インターネット(http://www.junglejapan.com/nec)をご覧ください。FOMA接続およびデータ通信の機能はありません。市販の携帯電話/PHS用のアプリケーション(着信音編集やメモリ編集等)には対応しておりません。 *29: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約26GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約44GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *34: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *35: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *36: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *37: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: セレクションメニューにて「AirTV」を選択する場合は、必ず「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b/g)内蔵モデル」の選択が必要です。 *39: メモリースロットに搭載されているRAMボードはシングルチャネル動作となります。 *40: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *43: USB接続タイプの周辺機器を接続する際には、USBハブを使用せず、パソコン本体のUSBコネクタに接続してください。 *61: パソコン本体使用時のみ。 *62: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■ディスプレイ仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR L 型名 VL980/BD 型番 PC-VL980BD 画面サイズ 23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶)[TVチューナ内蔵] ディスプレイ型番 F23W11(A) 表示寸法 アクティブ表示エリア:501(W)×300(H)mm 画素ピッチ 0.3915mm 表示解像度 640×480ドット*2 *3、800×600ドット*2 *3、1,024×768ドット*3、1,280×768ドット TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C63ch)*1 インターフェイス DVI-D、 USB 2.0×3、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ビデオ入力1(D4入力端子×1*4、Sビデオ入力端子×1*4、コンポジットビデオ入力端子×1*4、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ入力端子×1*5、コンポジットビデオ入力端子×1*5、ライン入力(L/R)×1)、ステレオライン入力×1 消費電力 約138W 外形寸法 660(W)×220(D)×469(H)mm 質量 約13.5kg 備考 SoundVu、サブウーファ、TV操作ボタン、VISUALボタン *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。 また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。 ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。 詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *2: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *3: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *4: D4入力端子、Sビデオ入力端子、コンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4入力端子→Sビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *5: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > VALUESTAR L
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリ性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリ性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | PC-LG93JJHEE PC-LG80HJHEE PC-LG93JJHGE PC-LG80HJHGE | PC-LG93JJHJE PC-LG80HJHJE PC-LG93JJHME PC-LG80HJHME | ■LaVie G タイプJ 主なソフトウェア一覧 ○: インストール済み △: ハードディスクに格納済み(インストールして利用) ▲: DVD-ROMまたはCD-ROM添付(添付DVD-ROMまたはCD-ROMからインストールして利用) ソフトウェアの概要についてはこちらをご覧ください。 分類 ソフトウェア名 LaVie G タイプJ PC-LG93JJHEE (LG93JJ/E) PC-LG80HJHEE (LG80HJ/E) 標準 ソフトウェアパック PC-LG93JJHGE (LG93JJ/E) PC-LG80HJHGE (LG80HJ/E) ミニマム ソフトウェアパック ◆基本OS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 ○ ○ Microsoft(R) Windows Media(TM) Player 9.0 ○ ○ Microsoft(R) DirectX(R) 9.0 ○ ○ ◆Java Microsoft(R) Virtual Machine for Java(TM) ○ ○ ◆日本語入力 Microsoft(R) IME 2002 ○ ○ ◆統合ソフト:Microsoft(R) Office XP Personal(ご選択いただいた場合のみ)*3*4 ワープロ Microsoft(R) Word ○*4 ○*4 表計算 Microsoft(R) Excel ○*4 ○*4 電子メール Microsoft(R) Outlook(R) ○*4 ○*4 辞書 Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic 3.0 ▲*4 ▲*4 Outlook付加機能 Microsoft(R) Outlook(R) Plus! Version 2.0*29 ○*4 ○*4 ◆メニュー ソフトナビゲーター ○ ○ ◆インターネット インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*5 ○ - プロバイダ入会・インターネット接続 BIGLOBEでインターネット ○ - DIONサインアッププログラム ○ - ODN(Open Data Network) ○ - So-net簡単スターター ○ - 東京電話インターネット サインアップナビ ○ - OCNスタートパック ○ - @niftyでインターネット for Windows(R) ○ - かるがるネット ○ - ホームページ閲覧 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 ○ ○ ホームページ表示補助 BIGLOBEツールバー ○ - JWord Plugin ○ - ホームページ作成 ホームページミックス*6 体験版はこちら※1 ○ - 電子メール Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0 ○ ○ 英日・日英翻訳 翻訳アダプタII CROSSROAD(Ver3.0) *7 △ - インターネットTV電話 Microsoft(R) Windows(R) Messenger Version4.7*8 ○ ○ Fresh Voice ○ - インターネット電話 BIGLOBE IP電話*9 ○ - 英語学習用ホームページ Global English*10 ○ ○ インターネット写真印刷 コニカオンラインラボ工房 ○ - 通信カラオケ Victor Sound Cafe ○ - ポータルサイト PCポータル ○ - ドット・ゲートサービス ドット・ゲートサービス ○ - Webアルバム △ - ライブフォト/i*11 △ - 通信環境切替 MobileOptimizer △ △ ◆地図 SmartExcursion ▲ - ◆携帯電話連携 携帯マスター9 for NEC*34 △ - ◆生活情報 ファミリーウィンドウ*14 ○ - ◆画像表示・編集 ビデオ編集 Ulead(R) VideoStudio(R) 6 SE Basic*15*17 △ △ マルチメディアファイル管理 SmartHobby*15 ○ - ◆DVDコンテンツ作成 Ulead(R) DVD MovieWriter(TM) for NEC Ver.2*15*17 ○*39 ○*39 ◆パソコン学習 パソコン操作レッスン パソコンのいろはII ○ - Word、Excel、Outlook操作レッスン Microsoft(R) Office XP Personal Step by Step Interactive ▲*4 ▲*4 ◆プレーヤ DVDビデオ再生 InterVideo(R) WinDVD(R) 4 for NEC*15 (Dolby Headphone機能、Dolby Virtual Speaker機能搭載) ○*39 ○*39 音楽CD、MP3再生 BeatJam for NEC*15*54 ○ ○ ◆CD-R/CD-RW書き込み RecordNow DX*15 ○*40 ○*40 ◆仮想CD作成 Virtual CD 7*15 △ - ◆アプリケーション操作・サポート ぱそガイド ○ ○ ◆サポート CyberSupport for NEC *23 ○ ○ 121ポップリンク*24 ○ ○ ◆パソコンのトラブル予防 ウイルスチェッカー Norton AntiVirus 2003*25*26*54 ○ ○ ファイアウォールソフト PCGATE Personal Ver2.0*25 ○ ○ データバックアップ バックアップ-NX(パソコン乗換機能付)*27 ○ ○ StandbyDisk Solo*44 ▲ ▲ 再セットアップディスク作成ツール*27 ○ ○ ◆パソコンの設定 キーボード設定 ワンタッチスタートボタンの設定 ○ ○ ユーザ設定 ログオンアイコン作成ツール ○ - スクリーンセ−バー 3Dフィッシュ アクアリウム △ - 省電力設定 電源管理ユーティリティ ○ ○ 世界時計 ワールドクロック △ - ホームネットワーク構築・管理 ホームネットワークアシスタント ○ ○ ◆アドレス帳シンクロ アドレスステーション2 △ - ◆オンラインゲーム RPG Helbreath*35 △ - パズル Gunbound*35 △ - 対戦ロボットシューティング Epoch Online*35 △ - 囲碁 Cyber 囲碁*35 △ - ◆電子文書表示 Adobe(R) Acrobat(R) Reader(R) ○ ○ ■ソフトチョイス サービス対象ソフトウェア一覧*45 ○: インストール済み △: ハードディスクに格納済み(インストールして利用) 分類 ソフトウェア名 LaVie G タイプJ PC-LG93JJHEE (LG93JJ/E) PC-LG80HJHEE (LG80HJ/E) 標準ソフトウェアパック はがき作成 筆王 マニュアル 体験版はこちら※2 △ 筆まめVer.13 ベーシック △ 筆ぐるめ Ver.10 機能限定版*49 △ デジカメde!!年賀状Lite for NEC △ 画像表示・編集 蔵衛門9デジブック for NEC*15 ○ Ulead(R) PhotoImpact(R) 7 SE版*15*50 △ デジカメNinja 2003EX*15*51 △ デジカメde!!同時プリント6 30日間使い放題版*15 △ 交通情報検索 駅すぱあと*12 △ 乗換案内 時刻表対応版 △ ウイルス対策 Norton AntiVirus 2003*25*26 ○ ウイルスバスター2003 リアルセキュリティ*25*46 △ V3 ウイルスブロック*25*48 △ 音楽編集・再生 BeatJam for NEC*15 ○ MUSICMATCH MP3 Jukebox 7*15*52 △ Audio Magic Studio Light*15*53 △NEC LAVIE公式サイト > 買う
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GV30HAZJ3 ●型 名 : GV30HA/3 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/04/11 ●NEC Direct価格 ■インストールソフトウェア一覧 項目 項目注釈 仕様 基本OS ◆Windows(R) XP Professional Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1:○、◆Microsoft(R) DirectX(R) 9.0c:○、◆Microsoft(R) Windows Media(R) Player 10:○ Java ◆J2SE Runtime Environment 5.0:○ 統合ソフト 名称 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003(ご選択いただいた場合のみ)*2、Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003(ご選択いただいた場合のみ)*2 ワープロ Microsoft(R) Office Word 2003:○*40 *41 表計算 Microsoft(R) Office Excel 2003:○*40 *41 スケジュール管理 Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○*40 *41 メニュー ◆おすすめメニューバー:○、◆ソフトナビゲーター:○ インターネット インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*3:○ プロバイダ入会・インターネット接続 *37 *38 *39 ◆BIGLOBEでインターネット、かるがるネット、WILLCOM快適モバイル情報、ODN(Open Data Network)、DIONスターターキット、OCNスタートパック、So-net簡単スターターV2.3、Yahoo! BBオンラインサインアップ ホームページ閲覧 ◆Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack 2:○ ホームページ閲覧制限 i-フィルター 4:△ ホームページ作成 *56 ホームページミックス /R.2*31:△、ホームページ・ビルダー(R) 10 体験版(機能・使用期間限定版):△ 電子メール *56 Microsoft(R) Office Outlook(R) 2003:○*40 *41、◆Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0:○、Shuriken Pro4 /R.2 体験版(機能・使用期間限定版):△ 英日・日英翻訳 *56 翻訳アダプタII CROSSROAD:△ インターネットテレビ電話 ◆Microsoft(R) Windows(R) Messenger Version4.7:○、Fresh Voice(TM) for NEC:△ インターネット写真印刷 富士ゼロックス ネットプリントサービス*24:○ ドット・ゲートサービス ◆ドットゲートサービス:○、◆Webアルバム:○、◆ライブフォト/i*5:△、◆SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(ドットゲートサービス用):○ はがき作成 *56 筆王 for NEC:○、Microsoft(R) はがきスタジオ Basic 平成18年版:○、筆ぐるめ Ver.13:○ 交通情報検索 *56 駅すぱあと(R) *33:△、乗換案内 時刻表対応版:△、駅探エクスプレス(機能・使用期間限定版):△ 地図 *56 デジタル全国地図 its-mo Navi(使用期間限定版):△、MapFan(R) .net(使用期間限定版):△ 家計簿 *56 てきぱき家計簿マム5:△、Microsoft(R) Money 2006 体験版(使用期間限定版):△ 事典 *56 Microsoft(R) Encarta(R) 総合大百科 2005 プレビュー版(機能限定版):△、時事通信社『家庭の医学』デジタル版II:△ 画像表示・編集 ビデオ編集 *56 Ulead(R) VideoStudio(R) 8 体験版(機能・使用期間限定版):△、XVD encoder plus 体験版(機能・使用期間限定版):△、Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.4*14:○、DVD-MovieAlbumSE 4.1*16 *17:△ 電子アルバム *56 Adobe(R) Photoshop(R) Album(TM) 2.0 Mini(機能限定版):△、蔵衛門2006 for NEC:△ マルチメディアファイル管理 ◆SmartHobby*14:○ パソコン学習 パソコン操作レッスン ◆パソコンのいろはII:○ キーボードタイプレッスン 大相撲タイピングソフト はっけよい!打ノ花:△ プレーヤ DVD Videoディスク再生 InterVideo(R) WinDVD(TM) 5 for NEC (Dolby Headphone、Dolby Virtual Speaker機能搭載、DTSオーディオの再生対応)*15:○ 音楽CD、MP3再生 *56 BeatJam 2006 for NEC:○、SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition*19 *20:△、iTunes(R) :△、BeatJam Music Server*21:△、BeatJam Network Player*21 *22:△/▽ アプリケーション操作・サポート ◆サポートナビゲーター:○ サポート ◆CyberSupport for NEC:○、◆121ポップリンク:○ パソコンのトラブル予防 データバックアップ ◆バックアップ-NX*12:○、◆再セットアップディスク作成ツール(ハードディスク消去機能付き)*12:○ パソコンの設定 アプリケーション追加・削除 ◆ソフトインストーラ:○ キーボード設定 ◆ワンタッチスタートボタンの設定:○ ユーザー設定 ◆ログオンアイコン作成ツール:○ 表示設定 ◆スタイルセレクター:○、Liquid View(R) :△ ホームネットワーク構築 ◆ホームネットサポーター:○ ゲーム ゴルフ 3Dゴルフ:△ 電子文書表示 Adobe(R) Reader(R) :○、一太郎ビューア3.0:○、DocuWorks Viewer Light 6.0 日本語版:○ 補足情報 【統合ビジネスプラットフォーム Microsoft(R) Office Personal Edition 2003*2】Microsoft(R) Office Home Style+:○*40、【統合ビジネスプラットフォーム Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003*2】Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2003:○*41、Microsoft(R) Office Access 2003:○*41、Microsoft(R) Office Publisher 2003:○*41、Microsoft(R) Office InfoPath(TM) 2003:○*41、【インターネット】Liquid Surf(TM) :△、◆BIGLOBEツールバー:○、JWord プラグイン:○、みんなでTV電話*4:○、【安心・便利】ウイルスバスター(TM) 2006 インターネット セキュリティ(使用期間限定版)*6 *56:○、マカフィー(R) ・ウイルススキャン(使用期間限定版)*7 *56:△、マカフィー(R) ・パーソナルファイアウォールプラス(使用期間限定版)*8 *56:△、Norton Internet Security(TM) 2006(使用期間限定版)*9 *56:△、V3 ウイルスブロック インターネットセキュリティ 2006(使用期間限定版)*10 *56:△、SGアンチスパイ(使用期間限定版)*9 *56:△、スパイゼロ 2006(使用期間限定版)*10 *56:△、SecureBrain(R) PhishWall(R) *11:○、【AV関連】◆MediaGarage*13:○、Corel(R) Paint Shop(TM) Pro(R) 9*56:○、MemoryCruise:○、Sonic MyDVD(R) (機能限定版)*14 *25 *56:△、DVD-RAMドライバーソフト*17 *18:△、Roxio DigitalMedia*23 *56:○、B's Recorder GOLD8 BASIC 体験版 (機能・使用期間限定版)*23 *56:△、【TV関連】◆SmartVision:○、SD-VideoWriter*26:○、◆SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(BIGLOBE用)*27:△、【実用・趣味】かざしてナビ for NEC*30:○、Edy Viewer*30:○、SFCard Viewer*30:○、eLIO D-URL*30:○、パーソナルシェルター for NEC*30:○、スクリーンセーバーロック*30:○、かんたん登録*30:○、ラベルマイティ5[セレクト版]:△、携帯マスター15 for NEC*32:△、百科事典 マイペディア(機能限定版)*56:△、◆目覚まし時計:△、◆データトラベリング:○、壁Navi DX for NEC:○、◆パソらく設定:○、◆SmartLoupe:△、ストレッチアイ Hyper LE*34:△、e-ヘルスバンク(R) *24:○、かんたんPDF作成:△、満タンWEBフリーパック for NEC*24:○、ホットペッパー あなたごよみ:△、【学習・ゲーム】右脳鍛錬ウノタン 高める記憶力:△、将棋3:△、100万人のための囲碁:△、麻雀3:△、大富豪 Plus5:△、RED STONE*24:○、【各種設定】◆らくらく無線スタート(TM) *35 *36:▲ ○:インストール済み △:ハードディスクに格納済み(インストールして利用) ▲:DVD/CD-ROM添付(添付DVD/CD-ROMからインストールして利用) ▽:クライアントのパソコンでセットアッププログラムを実行してインストール NECでは、◆印のソフトウェアのみサポートを行っております(基本ソフト・NEC製ソフトなど)。その他ソフトウェアのサポートに関しましては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、添付のマニュアル(活用ブック巻末)または電子マニュアル(サポートナビゲーター)をご覧ください。 下記注意は、全モデル共通です。ソフトウェア一覧にて該当の項目のみご参照ください。※ソフトウェアによっては、インターネットに接続する必要があります。※ソフトウェアによっては、ご利用できる期間や機能に一部制限があります。※セキュリティ関連のソフトウェアは、すべてのセキュリティを保証するものではありません。セキュリティレベルはお客様の設定によります。※お客様が画像・音楽・データなどを記録(録画・録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは、 著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 *1: 本製品にインストールされているWindows(R) XP Home EditionおよびWindows(R) XP Media Center Edition 2005は、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には、パソコンに添付されているマニュアルの再セットアップの記載にしたがって、再インストールを行ってください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。OSのみの再インストールは行えません。また、Windows(R) XP Home EditionおよびWindows(R) XP Media Center Editionでは、ネットワークのドメインに参加する機能はありません。 *2: Microsoft(R) Office 2003 Service Pack 2をインストール済み。マニュアル添付。 *3: 体験期間は、はじめに接続してから14日間です(2007年3月31日まで)。アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。電子メールはご利用できません。 *4: NTTコミュニケーションズ株式会社が提供するIPテレビ電話サービスに加入するためのオンラインサインアップソフトです。ご利用に際しての詳細はホームページ(http://www.ntt.com/pcsp/)をご覧ください。 *5: インターネットに接続できる環境と、個人ホームページスペース(ドットゲートサービスを利用する場合は不要)、および対応しているUSBカメラが必要です。USBカメラの対応機種は、ドットゲートサービス サポートページ(http://121ware.com/psi/support2/)をご覧ください。 *6: 本製品は90日間無料でアップデートサービスをご利用いただけます。無料の更新サービス期間終了後は、有料のシリアル番号を入力することで更新サービスを延長できます。90日間の無料期間が過ぎると、すべての機能が利用できなくなります。また、ファイアウォール機能をご利用になるには、ファイアウォール機能の設定を有効にする必要があります(ご購入時の設定は無効になっています)。 *7: 新種のウイルスを検出するためには、ウイルス定義ファイルの更新が必要です。90日間無料でウイルス定義ファイルの更新サービスをご利用いただけます。無料の更新サービス期間終了後は、有料で更新サービスを延長できます。 *8: 90日間無料でアップデートサービスをご利用いただけます。無料の更新サービス期間終了後は、有料で更新サービスを延長できます。 *9: 本製品は90日間無料でアップデートサービスをご利用いただけます。無料の更新サービス期間終了後は、有料で更新サービスを延長できます。 *10: 本製品は30日間無料でアップデートサービスをご利用いただけます。無料の更新サービス期間終了後は、有料で更新サービスを延長できます。 *11: フィッシング対策機能をご利用いただける対応Webサイトは、ホームページ(http://www.securebrain.co.jp/products/phishwall/Case/index.html)をご覧ください。 *12: お客様が作成したすべてのデータや設定をバックアップ、移行するものではありません。バックアップ、移行はお客様の責任において行ってください。 *13: ネットワークを使用して、他のパソコンからデータを閲覧するには、別途、DigiOn社の「DiXiM」を購入する必要があります。「DiXiM」については、DigiOn社ホームページ(http://www.digion.com/pc/pro/dixim/index.htm)をご覧ください。 *14: マルチプレードライブを選択した場合、ビデオCDの作成のみ可能です。 *15: 「AUTHENSURROUND(R) 」が含まれます。地上デジタル放送対応モデルは添付の「CPRM対応ソフトウェアセットアップディスク」に同梱されている「InterVideo(R) WinDVD 5 CPRMPack for NEC」をご利用いただくことにより、CPRMの著作権保護機能に対応することができます。その他のモデルは、別途有償アップデートを行うことでCPRMの著作権保護機能に対応することができます。CPRMで著作権保護されている映像の再生時にアップデートの案内が表示されます。 *16: 地上デジタル放送対応モデルは、添付の「CPRM対応ソフトウェアセットアップディスク」に同梱されている「DVD-MovieAlbumSE 4.1 for NEC CPRMアップデータ」をご利用いただくことにより、CPRMの著作権保護機能に対応することができます。その他のモデルは、別途有償アップデートを行うことでCPRMの著作権保護機能に対応することができます。詳細はホームページ(http://panasonic.jp/support/software/dvdma/index.html)をご覧ください。 *17: DVDスーパーマルチドライブまたはDVDマルチドライブ選択時のみ。 *18: DVD-RAMディスクをサポートした他社製パケット記録ソフトウェアやUDFファイルシステムとの併用での動作保証はいたしません。 *19: ご利用になるには、初回ご使用時にインターネットに接続してソフトウェアをダウンロードする必要があります。対応する携帯電話の機種についてはホームページ(http://panasonic.jp/support/software/sdjb/index.html)をご覧ください。 *20: DTSオーディオの再生には対応しておりません。またVALUESTAR G タイプL(スリム)は、Dolby Headphone、Dolby Virtual Speakerの再生には対応しておりません。 *21: BeatJam for NECに含まれます。 *22: ネットワークでクライアントと接続、またはCD-R/RWなどの媒体にインストールプログラムをコピーすることにより、クライアント側へインストールすることで利用できます。「BeatJam Network Player」をクライアントのパソコンで使用する動作条件は、以下となります。【CPU】:インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ 700MHz以上、【メモリ】:128MB以上、【モニタ解像度】:1,024×768以上、High Color以上、【サウンド】:サウンドカード必須 *23: マルチプレードライブを選択した場合、CD-R/RWへの書き込みのみ可能です。 *24: 紹介用HTMLのみ用意されています。詳しくはHTMLをご覧ください。 *25: DVD-R/+R 2層書込みには対応しておりません。 *26: サポート対象機器などはホームページ(http://panasonic.jp/support/software/others/index.html → 「SD-VideoWriter」のページ)をご覧ください。デジタル放送には対応しておりません。 *27: BIGLOBEに入会し、「SmartVision TV 録画予約サービス」のお申し込みをすることが必要です。 *30: FeliCaポート選択時のみ。 *31: ホームページをインターネット上に公開するには、あらかじめインターネットサービスプロバイダと契約し、ホームページを登録可能なアカウントを取得する必要があります。eタイム・ATOKは含まれていません。また、ホームぺージ公開専用サイト「ミックスパーク」の無料利用期間は、お申し込みを行った月を含めて最長4ヵ月です。 *32: 携帯電話との接続には別途携帯電話リンクケーブルが必要となります。PC-VP-WK11またはPC-VP-WK12はご利用になれません。ご利用できる対応ケーブルについてはホームページ(http://www.junglejapan.com/oem/km15n/cable.html)を、また対応する携帯電話の機種についてはホームページ(http://www.junglejapan.com/oem/km15n/index.html)をご覧ください。 *33: 2005年12月現在のダイヤを調べることができます。路線・料金・時刻表などは改訂される場合があります。優待価格にてバージョンアップ(1回)を実施できます。 *34: 効果には個人差があります。 *35: Aterm WL54SUに同梱されているCD媒体からインストールすることにより、ご利用いただけます。 *36: ワイヤレスLAN選択時のみ。 *37: VALUESTAR G タイプL(スリムタイプ) には搭載しておりません。「WILLCOM快適モバイル情報」は紹介用HTMLのみ用意されています。 *38: 「モデム無し」モデルの場合、ダイアルアップ接続でのオンラインサインアップ等はご利用になれません。 *39: ミニマムソフトウェアパック選択時は添付されておりません。 *40: Microsoft(R) Office Personal Edition 2003選択時のみ。 *41: Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003選択時のみ。 *56: ソフトチョイスサービス対象ソフトウェアです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報