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    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 LaVie G タイプL アドバンストタイプ モデル名 GL17FL/G2 GL17FL/R2 GL17FL/C2 型番 PC-GL17FLGE2 PC-GL17FLRE2 PC-GL17FLCE2 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 740 (1.73GHz) (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/ データ用32KB(CPU内蔵) 2次 2,048KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M/IXP 400 メインメモリ*3 標準容量/最大容量*4 セレクションメニューにて選択可能 (オンボードメモリ:256MB(DDR SDRAM、PC2700対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*5 /2.25GB*6 スロット数 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型ハイレゾTFTカラー液晶[SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)] 15型高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[XGA(最大1,024×768ドット表示)] 15型高輝度・低反射TFTカラー液晶 (スーパーシャインビュー液晶) [XGA(最大1,024×768ドット表示)] グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵 ビデオRAM   標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*5 *7 表示色(解像度)*8 *9 内蔵ディスプレイ 最大1,677万色*12 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,400×1,050ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 最大1,677万色*12 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時*10 *11 最大1,677万色 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) LCDドット抜けの割合*59 0.00016% 以下 0.00034% 以下 0.00030% 以下 ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*13 セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*14 サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(1.5W + 1.5W) 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム*16 データ通信:最大56Kbps*17(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) インスタント機能*18 DVD*19・CD再生*20/ハードディスク内のファイル再生*21 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*24、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] マウス セレクションメニューにて選択可能 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 ボタン DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 パラレル D-sub25ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力/ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1/ライン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)*11 Sビデオ出力端子×1 PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠 Type II×1、PC Card Standard準拠 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット×1*25[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード] バッテリ駆動時間*26 *27 標準 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) 約2.6時間*28 約2.5時間*28 約2.7時間*28 バッテリ充電時間*26 *29 標準 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) 約2.8時間*28 電源*30 ACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*31またはバッテリ(セレクション) 消費電力 標準/最大 約41W/約60W 約45W/約60W 約39W/約60W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*32 S区分 0.00016(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 333(W)×277(D)×37.8(H)mm 333(W)×277(D)×41.3(H)mm 333(W)×277(D)×37.8(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン/ニッケル水素) 約3.4kg/約3.5kg 約3.7kg/約3.8kg 約3.4kg/約3.5kg マウス 約100g ソフトウェアパック*34 標準ソフトウェアパック 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル 映像関連機能(地上アナログ放送) MPEGボード AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) TVチューナ AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) データ放送受信 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 映像合成表示機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 高画質機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) テレビ録画機能 AirTV仕様を参照ください。(セレクションメニューにてAirTV選択時のみの機能です。) 最長録画時間 高画質モード ・約21時間(ハードディスク容量120GBの場合) ・約16時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 標準画質モード ・約41時間(ハードディスク容量120GBの場合) ・約31時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約20時間(ハードディスク容量80GBの場合) 長時間モード ・約79時間(ハードディスク容量120GBの場合) ・約59時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約39時間(ハードディスク容量80GBの場合) 超長時間モード ・約124時間(ハードディスク容量120GBの場合) ・約92時間(ハードディスク容量100GBの場合) ・約61時間(ハードディスク容量80GBの場合) セレクション項目 LaVie G タイプL アドバンストタイプ モデル名 GL17FL/G2 GL17FL/R2 GL17FL/C2 型番 PC-GL17FLGE2 PC-GL17FLRE2 PC-GL17FLCE2 メインメモリ*3 標準 いずれか選択可能 ・512MB(256MB*35+256MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5 *36 ・768MB(256MB*35+256MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 ・1.25GB(256MB*35+512MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 ・1.25GB(256MB*35+1,024MB)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×1]*5 *36 ・2.25GB(256MB*35+1,024MB×2)[DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2700対応、空きスロット×0]*5 最大容量 2.25GB*6 ドライブ ハードディスクドライブ*37 いずれか選択可能 ・約40GB*38(UltraATA-100) ・約80GB*39(UltraATA-100) ・約100GB*40(UltraATA-100) ・約120GB*41(UltraATA-100) DVD/CDドライブ DVD/CDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] 速度 ・マルチプレードライブ  DVD-RAM読出し:1倍速*42、  DVD読出し:最大8倍速、  CD読出し:最大24倍速、  CD-R書込み:最大24倍速、  CD-RW書換え:最大10倍速*43 ・DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]  DVD-RAM読出し:最大5倍速*42、  DVD-RAM書換え:最大5倍速*42 *44、  DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、  DVD+R(2層)書込み:最大4倍速*45、  DVD+RW書換え:最大8倍速、  DVD-R(1層)書込み:最大8倍速*47、  DVD-R(2層)書込み:最大4倍速*48、  DVD-RW書換え:最大6倍速*49、  DVD読出し:最大8倍速、  CD読出し:最大24倍速、  CD-R書込み:最大24倍速、  CD-RW書換え:最大10倍速*43 通信機能 LAN いずれか選択可能 ・有線LAN ・有線LAN + トリプルワイヤレス トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*51 *52 バッテリ いずれか選択可能 ・ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.4時間、充電時間*29:約2.3時間] ・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.6時間、充電時間*29:約2.8時間] いずれか選択可能 ・ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.4時間、充電時間*29:約2.3時間] ・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.5時間、充電時間*29:約2.8時間] いずれか選択可能 ・ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.5時間、充電時間*29:約2.3時間] ・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.7時間、充電時間*29:約2.8時間] AirTV*53 いずれか選択可能 ・無し ・AirTV powered by SmartVision*54 マウス いずれか選択可能 ・無し ・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GL17FLGE2 PC-GL17FLRE2 PC-GL17FLCE2 PC-GL17FLGJ2 PC-GL17FLRJ2 PC-GL17FLCJ2 PC-GL17FLGG2 PC-GL17FLRG2 PC-GL17FLCG2 PC-GL17FLGM2 PC-GL17FLRM2 PC-GL17FLCM2 PC-GL15MLGE2 PC-GL15MLRE2 PC-GL15MLCE2 PC-GL15MLGJ2 PC-GL15MLRJ2 PC-GL15MLCJ2 PC-GL15MLGG2 PC-GL15MLRG2 PC-GL15MLCG2 PC-GL15MLGM2 PC-GL15MLRM2 PC-GL15MLCM2 PC-GL17FMRE2 PC-GL15MMRE2 PC-GL17FMRJ2 PC-GL15MMRJ2NEC Direct > LaVie G タイプL アドバンストタイプ
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリ性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。 バッテリ性能の診断について→「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「困ったら見る」-「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動したりしないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動したりすると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できなかったりする場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障したりする原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込むことがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。 お手入れ方法について→「パソコンのお手入れ」 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キーが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キーを故意に取り外すこともやめてください。キーをもとに戻せなくなったり、キーやキーボードが破損したりして、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
    ■本機で使用している割り込みについて(Windows95モデル)  ●使用している割り込みは以下の通り  ┌──────────┬────────────────────────────────┐  │          │              IRQ                 │  │          ├─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース   │00│01│02│03 │04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ   │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード     │ │◎│ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ│ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線   │ │ │ │△*1│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1)│ │ │ │  │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能│ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │LANコントローラ   │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ│ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスク │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │インタフェース   │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート   │ │ │ │  │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック  │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット  │ │ │ │  │ │ │ │☆│ │ │☆│☆│ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵NXパッド  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │  │インタフェース   │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ│ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │  ├──────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDE     │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│  │インタフェース   │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  └──────────┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘   ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)   △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の     ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」     を{自動設定}に設定することにより、IRQ3に設定出来ます。   (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ3,10,11の割り込みは開放されています。       ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも        あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が        あります。 ■本機で使用している割り込みについて(Windows98モデル)  ●使用している割り込みは以下の通り ■APMモードの場合  ┌───────────┬────────────────────────────────┐  │           │              IRQ                 │  │           ├─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース    │00│01│02│03 │04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ    │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード      │ │◎│ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△ │△│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース  │ │ │ │*1 │*1│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1) │ │ │ │△ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │LANコントローラ    │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスクイ │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │ンタフェース     │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート    │ │ │ │  │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック   │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース   │ │ │ │  │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット  │ │ │ │  │ │ │ │☆│ │ │☆│☆│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵       │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │  │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDEインタフ  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│  │ェース        │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  └───────────┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘   ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自      動設定}に設定することにより、IRQ3またはIRQ4に設定出来ます。 (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ3,10,11の割り込みは開放されています。    ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が あります。 ■ ACPIモードの場合(Windows98モデル)  ┌───────────┬────────────────────────────────┐  │           │              IRQ                 │  │           ├─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース    │00│01│02│03 │04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ    │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード      │ │◎│ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線    │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │LANコントローラ    │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスクイ │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │ンタフェース     │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート    │ │ │ │  │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック   │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │SCI          │ │ │ │  │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット   │ │ │ │  │ │ │ │☆│ │ │☆│ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵       │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │  │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDEインタフ  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│  │ェース        │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  └───────────┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。 (注意)・ACPIモードに設定した場合は、IRQ10の割り込みが開放されています。    ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が あります。 ■商品構成  VersaPro NXシリーズは購入時に選択したセレクションメニューによりインストールAPや 添付品が異なりますのでご注意ください。尚、詳細は「◎セットモデル構成一覧」を参照し てください。 ┌─────┬─────────────────────────────────┐ │     │ VA26D/WX、VA23D/WX、VA23D/WS                   │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ハード  │本体                               │ │     │ACアダプタ、電源コード、バッテリパック(1個)           │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │インストー│Microsoft(R)Windows(R)98/95 または Microsoft(R)Windows NT(R)   │ │ルOS   │Workstaion 4.0                          │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │主な添付 │<各モデル共通>                         │ │AP    │・Microsoft(R)Internet Explorer 4.01 for Windows(R)95 and     │ │     │                   Windows NT(R)4.0 日本語版 │ │     │・Microsoft(R)Internet Explorer 3.02(Windows NT(R)4.0モデルのみ) │ │     │・IntelliSync97*1 *2                       │ │     │・デジタル動画(MPEG)再生ソフト*1 (NEC Soft MPEG 1.0)     │ │     │・プレーヤ-NX*1(Windows(R)95モデルのみ)             │ │     │・pcANYWHERE32 EX*1                        │ │     │・DMITOOL*1                            │ │     │・CyberTrio-NX*1(Windows(R)95モデルのみ)             │ │     │・CyberWarner-NX*1(Windows(R)95モデルのみ)           │ │     │・VirusScan for Windows95*1(Windows(R)95モデルのみ)       │ │     │・VirusScan for Windows NT*1(Windows NT(R)4.0モデルのみ)    │ │     │・Masty Data Backup/F for Windows 95/NT*1             │ │     │ (Windows NT(R)4.0モデルのみ)                 │ │     │・英語モードフォント*1(Windows(R)95モデルのみ)         │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │主な添付品│<Windows NTインストールモデル>                 │ │     │ ・Microsoft(R)Windows NT(R)Workstation 4.0           │ │     │  ファーストステップガイド                   │ │     │ ・Windows NT(R)Workstation 4.0 CD-ROM Disc1,Disc2        │ │     │ ・Windows NT(R)Workstation 4.0 Setup Disk1〜Disk3        │ │     │ ・Windows NT(R)4.0 Service Pack3 CD-ROM             │ │     │ ・バックアップ CD-ROM(OSを除く)                 │ │     │ ・バックアップ CD-ROM(OSを除く)用インストールディスク      │ │     │  (フロッピィディスク)                     │ │     │                                 │ │     │<Windows95インストールモデル>                 │ │     │ ・Microsoft(R)Windows(R)95ファーストステップガイド       │ │     │  (Windows(R)95モデル)                     │ │     │ ・アプリケーションCD-ROM                    │ │     │ ・システムインストールディスク(フロッピィディスク)       │ │     │ ・バックアップCD-ROM                      │ │     ├─────────────────────────────────┤ │     │<各モデル共通>                         │ │     │ ・保証書                             │ │     │ ・98 OFFICIAL PASS お客様登録申込書               │ │     │ ・NEC PC あんしんサポートガイド                 │ │     │ ・メンテナンス&サポートのご案内                │ │     │ ・ソフトウェアのご使用条件                   │ │     │ ・ソフトウェア使用条件適用一覧                  │ │     │ ・安全にお使いいただくために                  │ │     │ ・はじめにお読みください                     │ │     │ ・活用ガイド                          │ │     │ ・困ったときのQ&A                        │ │     │ ・IntelliSync97登録はがき                    │ │     │ ・Microsoft(R)ユーザーカード                  │ └─────┴─────────────────────────────────┘  *1:アプリケーションCD-ROMに添付  *2:Microsoft(R)Windows NT(R)4.0で赤外線通信を行う場合、データ転送速度は    最大115.2kbps ■注意事項  ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度   (例:最大解像度が800×600ドットの場合は640×480ドット)を表示させた場合、   同時表示にすると、マルチシンクディスプレイの画面には本体標準の液晶パネ   ルに表示されるのと同様にセンタリング表示され、フルスクリーン表示されま   せん。(「CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させ   る場合、「CRTのみ」モードに切り替えてください。CRTの場合と同様にセンタ   リング表示されたり、簡易表示される場合があります。  ●Windows NT(R)モデルの場合、Windows(R)95をご使用になれません。   一台のマシンでWindows NT(R)Workstation 4.0、Windows(R)95の両方をご使用   になる場合は、Windows(R)95モデルをご購入ください。  ●Windows NT(R)Workstation 4.0では外付けUSBキーボード(98配列および109配列)   は使用できません。  ●メモリの増設について   購入後にメモリを増設する場合は、以下のメモリスロット使用状況にご注意く   ださい。   メモリの増設方法によっては、標準添付のメモリを取り外す必要があります。   また、本機種ではSDRAMに対応したため、従来の増設メモリ(PK-UG-M009,   PK-UG-M010,PK-UG-M011)は使用できません。メモリを増設する際は、新規提供   の増設メモリ(PK-UG-M012,PK-UG-M013,PK-UG-M014)をご使用ください。   <VA26D、VA23Dのメモリスロット使用状況>   ┌───────────┬─────┬─────┬─────┐   │           │32MBモデル│64MBモデル│96MBモデル│   ├───────────┼─────┼─────┼─────┤   │標準メモリ容量    │32MB   │64MB   │96MB   │   │ ┌─────────┼─────┼─────┼─────┤   │ │メモリコネクタ#1 │32MB   │64MB   │64MB   │   │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤   │ │メモリコネクタ#2 │空き   │空き   │32MB   │   ├─┴─────────┼─────┴─────┴─────┤   │最大メモリ容量    │256MB*              │   │ ┌─────────┼─────────────────┤   │ │メモリコネクタ#1 │128MB(PK-UG-M014実装時)      │   │ ├─────────┼─────────────────┤   │ │メモリコネクタ#2 │128MB(PK-UG-M014実装時)      │   └─┴─────────┴─────────────────┘    *:最大メモリ実装時には、標準実装のメモリを取り外す必要があります。  ●各機種でサポートするOSは、購入時に選択したOSにより異なります。 ●ハードディスクのパーティションについて 本機種内蔵のハードディスクは、出荷時にはCドライブ(約2GB)のみ使用可能です。 3GBモデル/4GBモデルの場合は、残りの領域は未使用状態です。 未使用領域は、OS上からは認識されません。未使用領域を使用するためには、FDISK等で領域 確保後、フォーマットが必要です。 ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照してください。 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座 パソコンお役立ち講座パソコンを快適にお使いいただくために      春、新しい季節、 パソコンの選びかた教えます 2018.03.13 ツイート 活用情報トップページへ バックナンバーへ 大画面で写真や動画の編集にも「クリエイティブ派」 動画や写真の編集など、ハードに使うならこれ! 映像や写真の編集、イラストやデザインの作成など、大きいデータを扱うことが多い方には、高性能で処理の速いパソコンが必要です。 複雑な作業や細かい作業をするときは、画面も大きいほうがいいでしょう。 ハイスペックなノートパソコン「LAVIE Note NEXT」 大画面で高性能なデスクトップパソコン「LAVIE Desk All-in-one」 パソコン選びのポイントは? 大きなデータを素早く扱うために重要なのは、CPUとメモリと内蔵ストレージです。 パソコンはその中枢であるCPUが、内蔵ストレージのデータを読み込んで、メモリを作業領域として使いながら処理します。したがって、CPUの仕事が速くて、メモリの容量が大きいと、パソコンは速くなります。大きいデータを保存するためには、容量の大きな内蔵ストレージが必要です。 パソコンのカタログなどで仕様を見ると、「Core i7-8550U」といったCPUの名称といっしょに「1.80GHz」といった処理速度が書かれています。この「GHz」の数値が大きいほどCPUの処理速度が速いということです。(CPUには、状態によって処理速度を変えられるものがあり、処理速度の最大値が書かれているものもあります) メモリと内蔵ストレージは、その容量の大きさを見てください。とくに、映像はデータの量が大きいので、内蔵ストレージの容量が大きくないと保存できません。 ちょっと プラス SSDってなに? ハードディスクとどうちがうの? パソコンのカタログでよく見かける「SSD」は「ソリッドステートドライブ」の略。USBメモリーのように半導体にデータを保存するので、HDD(ハードディスクドライブ)に比べてパソコンの起動やアプリの起動、データの保存が高速で、衝撃に強いのですが、HDDより値段が高いです。どちらもパソコンで使うデータを保存する「内蔵ストレージ」です。 基本はHDDを使いながら、アプリやファイルへのアクセスを速くするために一時的に小さい半導体メモリー使う「SSHD」(ソリッドステートハイブリッドドライブ)もあります。 はじめてのパソコンでネットやアプリに「ファーストステップ派」 手軽に初心者向けとして使うならこれ! 小学校では2020年からプログラミング教育が必修化される予定です。お子さんもパソコンに慣れておいたほうがいいと考える方も多いでしょう。そんな方には、家の中で手軽に持ち運んで使えるノートパソコンがおすすめです。 育児や家事の合い間に、手軽にネットやメールを見たり、住所録の管理や家計簿などの軽いパソコン作業をしたいという方も、このタイプのパソコンがいいでしょう。 特別速い処理速度の必要がなく、家の中だからいつでも充電できると考えれば、性能はベーシックなものにして価格を抑えることもできます。 性能と操作性を両立したスタンダードなノートパソコン「LAVIE Note Standard」 パソコン選びのポイントは? 注目するポイントは、価格と性能のバランスがいいことや、キーボードが打ちやすいこと、テンキー(数字のキー)があること、そして親子でいっしょに見ることができる大きな画面です。 ちょっと プラス Wi-Fiを使うには スマホですでにWi-Fiを使っているなら、パソコンもスマホと同じように接続する設定をするだけで、Wi-Fiを使えます。 Wi-Fiを使ったことがないときは、まず、インターネットのルーターにWi-Fi機能がないか確認してください。もしあれば、接続の設定をすれば使えるようになります。 インターネットのルーターにWi-Fiの機能がないときは、無線LANルーターを買ってきて設置して接続の設定をする必要があります。 無線LANに接続する方法 テレビ録画や映画も満喫、余裕の「エンタテインメント派」 テレビや映画でのんびり楽しみたいならこれ! パソコンでテレビや映画を最大限に楽しみたい方には、画面が大きくテレビ機能やブルーレイディスクドライブがついたデスクトップパソコンをおすすめします。 大学生になるお子さんを送り出して子育てが一段落し、これからは趣味を満喫したいというご家庭や、ひとり暮らしでものを増やしたくないからパソコン一台でいろいろやりたいという方にぴったりでしょう。 テレビ機能付きデスクトップパソコン「LAVIE Desk All-in-one」 注目すべきポイントは テレビ視聴・映画鑑賞を考えると、画面サイズが大きく、高音質のパソコンを選びたいものです。 また、テレビの受信や録画ができたり、ブルーレイディスクドライブもついていたりするほうがいいでしょう。テレビの録画を撮りためたいという場合は、HDDなどの内蔵ストレージの容量も重要です。 ちょっと プラス パソコンでテレビを見るには テレビ機能を内蔵したパソコンなら、アンテナにつなぐだけでテレビを見ることができます。 テレビ機能を内蔵していない場合は、別にテレビチューナーを購入する必要があります。 解像度の低い(画面が粗い)画像でもよければ、ワンセグチューナーを購入して、パソコンに取り付ければ、ワンセグ放送を見ることができます。 地上デジタル放送を見るためには、地デジチューナーを購入して、パソコンに取り付け、アンテナにつなぐ必要があります。 ちょっと プラス パソコンの情報を守るには(セキュリティー) パソコンでは、オンラインショッピングやネットバンキングでパスワードなどの秘密の情報を入力したり、名簿などのファイルを保存するので、それらの情報が流出して悪用されないようにしなければいけません。 まず、パソコンにはパスワードを設定して、放置したり置き忘れたりしたときも、他の人が使えないようにしておくこと。使うたびにパスワードを入力するのはめんどうですが、指紋認証機能がついたパソコンなら、指紋を読み取るだけでかんたんに使えます。 メールの添付ファイルやホームページから侵入するウイルスやスパイウェアを防ぐためには、「ウイルスバスター クラウド™」などのセキュリティ対策ソフトを使います。一般に「使用期間限定版」で、一定期間使用したあとは、新しいウイルスに対応するため、料金を払って契約を更新します。 もちろん、メールの添付ファイルは心当たりのあるものしか開かない、ホームページでIDやパスワードを入力するときは、詐欺サイトではないか確認する、などの普段の注意もたいせつです。 あなたの使い方に近いタイプはありましたか? 春、新しい季節にぴったりのパソコンを見つけてくださいね。 次は、パソコンを買ったら、最初にやっておきたい、タスクバーのカスタマイズについて、動画でご紹介します。 次は…「動画で解説!西本りみさんのパソコン教室 - HiBiKi StYleコラボレーション -」をご紹介します。 前のページへ < 1 2 3 > 次のページへ ツイート ホーム サービス&サポート 活用情報NEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > パソコンお役立ち講座
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL100SA6L ●型 名 : BL100/SA6L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/01/13  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 2次   512KB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   533MHz チップセット   モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 1GB (DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) スロット数 *3 1スロット[空き:0] 最大容量 *3 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA (最大1024×576ドット表示)] ビデオRAM *3 *8 *9 最大128MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *5 (*7) - (最大1677万色) 1,024×576ドット *5 最大1677万色*6 ( - ) 1,024×768ドット *5 (*7) - (最大1677万色) 1,280×1,024ドット *5 (*7) - (最大1677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1W + 1W 通信機能 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵*12(IEEE802.11b/g準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17mm*13、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き マイク   2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) カメラ   【Webカメラ】:有効画素数131万画素 ポインティングデバイス   ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *10 約160GB(Serial ATA、5400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*11】 スロット SDメモリーカード   SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*16 インターフェイス USB   4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*14) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *15 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *18 *19 約3.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *18 *20 約2.6時間 電源 *21 *22 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準   約14W 最大   約60W エネルギー消費効率 *23 l区分 0.00081(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   250(W)×176.5(D)×31.3 - 36.5(H)mm 質量 本体   約1.16kg(標準バッテリパック含む) バッテリ   約180g ACアダプタ *17 約280g インストールOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版 (日本語版)*1 サポートOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版 (日本語版)*1 補足情報   【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*4】:0.00046%以下、【ハードディスクドライブ*10 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約141GB/約134GB、【ハードディスクドライブ*10 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約3GB/約3GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC269搭載、【本体色】:ソリッドブルー 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *4: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *5: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *6: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *7: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *8: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows(R) XP上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *9: パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。 *10: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *11: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *12: IEEE802.11b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlをご覧ください。 *15: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *16: 著作権保護機能には対応しておりません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *17: 電源コードの質量を除く。 *18: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *19: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1).動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。2).「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3).音量:「ミュート」に設定する。4).表示→最小を選択する。5).表示→オプション→連続再生にチェックを入れる。6).LCDの輝度設定を最低に設定する。7).30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>1). 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2).LCDの輝度設定を最低にする。3).30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>1).右下タスクバー上の「ウイルスバスター」アイコン上で右クリック→ウイルス/スパイウェア監視のチェックを外す。2).ファイル名を指定して実行→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→Microsoft以外を表示にチェックを入れ、すべて無効にする。「スタートアップ」のタブ→necmfk以外、すべて無効にする。設定後再起動。3).「電源オプション→電源設定」→最小の電源管理を選択する。。4).「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。5).「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。6).「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。7).マイコンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。8).セキュリティセンターにて以下の設定を行う。・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。9).「ウイルスバスター」を終了する。10).壁紙を白に設定する。11).画面のプロパティ→「設定」→「詳細設定」→「アダプタ」→「モードの一覧」→1024×576,High Color(16ビット)を選択する。12).スタート→接続→すべての接続表示→ワイヤレス接続とローカルエリア接続を無効にする。13).デスクトップアイコンを表示のチェックを外す。14).タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。「時計を表示する」のチェックを外す。15).「ツールバー」→「言語バー」のチェックを外す。16).マイコンピュータのアイコン上で右クリック→管理→サービス→「自動更新」を停止する。 *20: 電源OFF時。 *21: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *22: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-BL100SA6W ●型 名 : BL100/SA6W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/01/13  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2) クロック周波数   1.60GHz キャッシュメモリ 2次   512KB バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   533MHz チップセット   モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 1GB (DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) スロット数 *3 1スロット[空き:0] 最大容量 *3 1GB 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA (最大1024×576ドット表示)] ビデオRAM *3 *8 *9 最大128MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *5 (*7) - (最大1677万色) 1,024×576ドット *5 最大1677万色*6 ( - ) 1,024×768ドット *5 (*7) - (最大1677万色) 1,280×1,024ドット *5 (*7) - (最大1677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   1W + 1W 通信機能 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵*12(IEEE802.11b/g準拠) 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17mm*13、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き マイク   2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) カメラ   【Webカメラ】:有効画素数131万画素 ポインティングデバイス   ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 ハードディスクドライブ *10 約160GB(Serial ATA、5400回転/分) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*11】 スロット SDメモリーカード   SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*16 インターフェイス USB   4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*14) ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *15 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *18 *19 約3.0時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *18 *20 約2.6時間 電源 *21 *22 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準   約14W 最大   約60W エネルギー消費効率 *23 l区分 0.00081(AA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   250(W)×176.5(D)×31.3 - 36.5(H)mm 質量 本体   約1.16kg(標準バッテリパック含む) バッテリ   約180g ACアダプタ *17 約280g インストールOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版 (日本語版)*1 サポートOS   Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版 (日本語版)*1 補足情報   【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*4】:0.00046%以下、【ハードディスクドライブ*10 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約141GB/約134GB、【ハードディスクドライブ*10 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約3GB/約3GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC269搭載、【本体色】:フラットホワイト 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *3: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *4: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *5: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *6: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *7: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *8: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows(R) XP上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *9: パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。 *10: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *11: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *12: IEEE802.11b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *13: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *14: 動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlをご覧ください。 *15: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *16: 著作権保護機能には対応しておりません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *17: 電源コードの質量を除く。 *18: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *19: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1).動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。2).「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3).音量:「ミュート」に設定する。4).表示→最小を選択する。5).表示→オプション→連続再生にチェックを入れる。6).LCDの輝度設定を最低に設定する。7).30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>1). 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2).LCDの輝度設定を最低にする。3).30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>1).右下タスクバー上の「ウイルスバスター」アイコン上で右クリック→ウイルス/スパイウェア監視のチェックを外す。2).ファイル名を指定して実行→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→Microsoft以外を表示にチェックを入れ、すべて無効にする。「スタートアップ」のタブ→necmfk以外、すべて無効にする。設定後再起動。3).「電源オプション→電源設定」→最小の電源管理を選択する。。4).「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。5).「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。6).「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。7).マイコンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。8).セキュリティセンターにて以下の設定を行う。・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。9).「ウイルスバスター」を終了する。10).壁紙を白に設定する。11).画面のプロパティ→「設定」→「詳細設定」→「アダプタ」→「モードの一覧」→1024×576,High Color(16ビット)を選択する。12).スタート→接続→すべての接続表示→ワイヤレス接続とローカルエリア接続を無効にする。13).デスクトップアイコンを表示のチェックを外す。14).タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。「時計を表示する」のチェックを外す。15).「ツールバー」→「言語バー」のチェックを外す。16).マイコンピュータのアイコン上で右クリック→管理→サービス→「自動更新」を停止する。 *20: 電源OFF時。 *21: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *22: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報