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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LL790FD1K ●型 名 : LL790/FD1K ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/04/11 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 380 クロック周波数 1.60GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 533MHz チップセット ATI社製 Radeon(R) Xpress 200M / IXP 450 メモリ(メインRAM) 標準容量 *6 1GB*8 *44(DDR2 SDRAM/On Board 512MB、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応 + DDR2 SDRAM/SO-DIMM 256MB×2、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *6 2スロット[空き0] 最大容量 *6 *7 2.5GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[XGA(最大1,024×768ドット表示)] ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*8 *14 グラフィックアクセラレータ ATI社製 Radeon(R) Xpress 200Mに内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *17 *18 (*20 *21) 最大1,677万色*19 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1.5W + 1.5W 通信機能 FAXモデム *31 データ通信:最大56Kbps*32(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*52 *56】:100BASE-TX*57 ワイヤレスLAN 【PC本体】:トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) )本体内蔵*29 *30(IEEE802.11a/b/g準拠)、【AirTV*52 *56】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*33、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン標準添付*34 *35 ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*26 ハードディスクドライブ *23 約100GB(Serial ATA) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*61 速度 DVD-RAM読出し*62:最大5倍速、DVD-RAM書換え*62 *63:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*64:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-RW書換え*68:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*69:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *52 *54 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *52 *54 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*53 データ放送受信 *52 *54 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *52 *54 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *52 *54 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約16時間 最長録画時間(標準画質モード) 約32時間 最長録画時間(長時間録画モード) 約61時間 スロット PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠。Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*52 *56】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ビデオ出力(TV-OUT) *21 Sビデオ出力端子×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *52 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *52 *55 【AirTV】:1系統(背面×1) (S端子/コンポジット端子) バッテリ駆動時間 標準 *38 *39 約1.1時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *39 約2.3時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *38 *40 約2.2時間 最大(オプションバッテリ装着時) *38 *40 約2.3時間 電源 【PC本体*35】:ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*41、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約38W 最大 【PC本体】:約75W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *42 S区分 0.00044(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:333(W)×277(D)×43.3(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 【PC本体】:約3.8kg(標準バッテリパック含む)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*43 インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 補足情報 【表示機能 LCDドット抜けの割合*22】:0.00034%以下、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約73GB/約59GB、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約4.8GB、【インスタント機能*46】:DVD*49・CD再生*50/ハードディスク内のファイル再生*51、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*36[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵、【AirTV TV関連部*52 映像関連機能*54 最長録画時間 超長時間モード】:約95時間、【AirTV TV関連部*52 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTVアクセスポイント部*52 *56 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*58、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング、WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *6: 増設メモリは、PC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。 *7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *8: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *14: メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *17: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 *18: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *19: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 *21: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *22: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 右記以外の容量は、インスタント機能用領域(インスタント機能搭載モデル)および再セットアップ用領域として占有されます。 *26: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *29: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *30: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *31: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *32: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *33: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *34: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *36: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie Tシリーズは、「SD-Jukebox Ver.5 Standard Edition」を利用した「SDメモリーカード」の著作権保護機能(SD-AUDIO)に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *38: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *39: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]<LaVie T>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<LaVie L アドバンストタイプ>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。<LaVie L ベーシックタイプ>【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「電源設定(O)」・「ポータブル/ラップトップ」に設定する。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。3.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」タブ内の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。4.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。5.LCD輝度・最低輝度に設定する。 *40: 電源OFF時。 *41: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *42: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *43: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、すべてデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *46: Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *49: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *50: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *51: 再生できるファイルの種類については、「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧【フォーマット(拡張子)】[写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*、WMV(wmv):○* LL770/FGのみ対応。<ご注意>これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *52: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *53: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *54: パソコン本体使用時のみ。 *55: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *56: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *57: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *58: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。 *59: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約90時間、また使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *61: 8cmDVD/CD、12cmDVD/CDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *62: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *63: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書換えはサポートしておりません。 *64: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 *66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *67: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 *69: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VL350AS ●型 名 : VL350/AS ●品 名 : CPU ●発表日 :2010/04/19 ●オープン価格 ■インストールソフトウェア一覧 項目 項目注釈 仕様 基本OS ◆Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1:◎ Java ◆Java Runtime Environment (JRE) 6:◎ 統合ソフト 名称 Microsoft(R) Office Personal 2007*2 構成 Microsoft(R) Office Word 2007:◎、Microsoft(R) Office Excel(R) 2007:◎、Microsoft(R) Office Outlook(R) 2007:◎、Microsoft(R) Office ナビ 2007 V2:◎ インターネット ◆BIGLOBEで光ブロードバンド*4:◎、◆Windows(R) Internet Explorer(R) 8:◎、Yahoo!ツールバー:◎、◆BIGLOBEツールバー:●、JWord プラグイン:◎、i-フィルター(R) 5.0(使用期間限定版)*5:●、Windows Live(TM) メール:◎、Windows Live(TM) Messenger:●、Windows Live(TM) Writer:● 安心・便利 ◆おすすめメニューガジェット:◎、テレビNaviガジェット:●、◆ソフト&サポートナビゲーター:◎、◆ソフトインストーラ:◎、ウイルスバスター(TM) 2010(使用期間限定版)*5 *6:◎、マカフィー(R) インターネットセキュリティ ベーシックエディション(使用期間限定版)*5:●、◆CyberSupport for NEC:◎、◆バックアップ・ユーティリティ*7:○、Roxio BackOnTrack LE*7 *8:○、◆FlyFolder*7:○、◆データファイナルレスキュー*7 *9:◎、ファイナルパソコン引越し 3.0(TM) PRO for NEC*10:○、◆再セットアップディスク作成ツール:◎ AV関連 ◆Windows(R) Media Center:◎、◆SmartPhoto*14:◎、DigiBook(R) Browser for NEC:◎、Corel(R) Paint Shop Pro(R) Photo X2:○、Windows Live(TM) フォトギャラリー*15:●、Corel(R) WinDVD(R) AVC*16:◎、Corel(R) Digital Studio(TM) for NEC:◎*12、Windows Live(TM) ムービー メーカー:●、◆Windows Media(R) Player:◎、◆ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM*19:◎、◆ホームネットワークサーバー powered by DiXiM*20:◎、Roxio Creator LJ:◎*21 実用・趣味 筆ぐるめ Ver.17 for NEC:○、時事通信社・医学・健康コンテンツ・家庭の医学・血液サラサラ健康事典:○、デ辞蔵PC:○、デジタル全国地図 いつもNAVI*24:●、駅すぱあと(Windows)*25:○、乗換案内 for NEC:●、Adobe(R) Reader(R) :◎ 学習・ゲーム ◆パソコンのいろは3:○、◆パソコンのいろは3 Office 2007編:○、100万人のための金沢将棋レベル100:○、100万人のための囲碁:○、100万人のための3D麻雀:○、大富豪 Plus 5:○ 各種設定・ユーティリティ ◆パソらく設定:◎、◆ワンタッチスタートボタンの設定:◎、◆ECOモード設定ツール:◎ ◎:インストール済み ○:「インストール済み」、「ハードディスクに格納済み」を初回セットアップ時に選択可能。 ●:ハードディスクに格納済み(インストールしてご利用) ◆印のソフトウェアのみサポートを行っております(基本ソフト・NEC製ソフトなど)。本商品に添付されたソフトウェアは、同一商品名の市販品と機能や仕様の点で異なる場合があり区別するために「for NEC」と名称の最後に表記することがあります。その場合を含め、◆印以外のソフトウェアに関しましては、ソフト製造元各社でサポートを行っておりますので、お問い合わせ先などは、添付の電子マニュアル(「ソフト&サポートナビゲーター」)をご覧ください。 「ソフト&サポートナビゲーター」、「ソフトインストーラ」、「パソコンのいろは3」、「パソコンのいろは3 Office 2007編」のソフトウェアは、Adobe(R) Flash(R) Player 10を使用しております。 下記注意は、全モデル共通です。ソフトウェア一覧にて該当の項目のみご参照ください。※ソフトウェアによっては、インターネットに接続する必要があります。その際の通信費はお客様のご負担となります。※ソフトウェアによっては、ご利用できる期間や機能に一部制限があります。※ソフトウェアによっては、別売のパッケージ商品と一部異なるところがあります。※セキュリティ関連のソフトウェアは、すべてのセキュリティを保証するものではありません。セキュリティレベルはお客様の設定によります。※お客様が画像・音楽・データなどを記録(録画・録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは、 著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 *1: 日本語版です。本製品にインストールされているOSは、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には、パソコンに添付されているマニュアルの再セットアップの記載にしたがって、再インストールを行ってください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。 OSのみの再インストールは行えません。 *2: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 *4: 紹介用HTMLのみ。 *5: 本製品は90日間無料でご利用いただけます。それ以降は有料になります。 *6: ファイアウォール機能をご利用になるには、ファイアウォール機能を追加する必要があります(ご購入時は未インストールになっています)。 *7: お客様が作成したすべてのデータや設定のバックアップを保証するものではありません。バックアップはお客様の責任において行ってください。また、著作権保護された映像や音楽などのデータ、暗号化されたデータは、バックアップしてもご利用できない場合があります。 *8: インスタントリストア機能をご利用いただく場合には、別途インストールが必要になります。 *9: OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルをUSBメモリーなどに退避させるための機能です。PC本体の電源を入れる際に、キーボード上のF11キーを押すことでご利用できます。ハードディスクや、ハードディスク上のファイルが破損している場合、ハードディスクが暗号化されている場合は退避できません。また、システム属性を持つファイルなども退避できません。 *10: アプリケーションソフトの移行はできません。すべてのデータの移行を保証するものではありません。また著作権保護された映像や音楽などのデータは、移行してもご利用できない場合があります。移行元の環境によっては正しく動作しない場合があります。 *12: AVCHD規格のビデオカメラからの映像取り込みやAVCHD形式での保存に対応(VN370/ASシリーズ除く)。 *14: 本ソフトではMicrosoft(R) SQL Server(TM) 2005 Express Edition Service Pack 3 日本語版を使用しています。 *15: 本ソフトではMicrosoft(R) SQL Server(TM) 2005 Compact Editionを使用しています。 *16: 別途インターネット経由で無償アップデートを行うことで、CPRMの著作権保護機能に対応することができます。 *19: デジタル放送を録画したハイビジョン番組の受信、及びAVCHD規格映像の受信に対応(VN370/ASシリーズ除く)。 *20: AVCHD規格映像の配信に対応(VN370/ASシリーズ除く)。テレビ機能搭載モデルはデジタル放送を録画したハイビジョン番組の配信に対応(VN370/ASシリーズ除く)。 *21: ブルーレイディスクへの保存は、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ。 *24: 本製品は60日間の使用期間限定版になります。 *25: 路線・料金・時刻表などは改訂される場合があります。1回のみ優待価格にてバージョンアップを実施できます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP 約30dBの静けさ 独自の水冷システム HDDのノイズ削減 DVDの回転を調節 静音設計の電源ファン VALUESTAR TZでは、水冷システムをはじめとする、さまざまな角度からの静音化の追求によって、約30dBというささやき声と同じ程度の静けさを実現しました。各部には静音性にこだわり続けるNECの独自技術が生かされています。 *1: 測定条件は、ISO7779準拠。数値は製品の個体差で若干上下することがあります。 パソコンの高性能化にCPUの強化は欠かせません。しかし、CPUの高速化にともなってその発熱量は大きくなります。当然、CPUの冷却ファンもあわせてパワーアップする必要があるため、パソコン動作時の騒音も比例して増大します。そこでNECは、CPUを冷却液で冷やす独自の水冷システムを採用し、CPUファンを使用せずに静音化を実現しました。 また、NECの水冷システムは、品質維持のため、各種のテスト(高温試験・低温試験・温度サイクル試験・振動試験・落下試験・加圧試験)を行っています。 ※ 本体ケース内部では、熱伝導効率の高い銅製の水冷ジャケットをはじめ、ラジエータなどの冷却用部品をパイプやチューブで接続。内部で冷却液を常に循環させます。冷却水はCPU が発した熱を水冷ジャケットで吸収して本体背面に突き出たヒートシンクを持つラジエータへと移動して、大型電源ファンの風によって熱を外部に排出したのち、再びCPU部分に戻ります。 ハードディスクの音響ノイズは、主にデータを読み取る磁気ヘッドの移動時に発生します。VALUESTAR TZでは音響ノイズが発生する瞬間だけ磁気ヘッドをなめらかに移動させることで、音の発生する原因となる振動を減らし、音響ノイズを低減しています。 高速な読み取りが必要なDVD-ROM駆動時にはドライブの回転速度を上げ、DVDビデオ再生時は回転速度を落とすなど、メディアの種類により自動的に必要最低限の回転数に調節して余計な駆動音を減らします。 ※ ディスクへの記録形式や記録状態によって最大性能が出ない場合があります。 一般的な電源ファン(口径約80mm)に比べて大口径(約120mm)の電源ファンを採用。小口径のファンより少ない回転数で放熱効果を維持するため、風切り音が少なくなります。また、筐体内部温度の状況に応じてファンの回転数を必要最小限にコントロールする静音設計がなされています。 約30dBの静けさ 独自の水冷システム HDDのノイズ削減 DVDの回転を調節 静音設計の電源ファンNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TZ
省電力機能 自動的にスタンバイ状態にならない 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スタンバイ状態にできない スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態にできない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう ディスプレイの省電力機能を設定できない コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスタンバイ状態にならない 「電源オプション」の設定を確認してください。 「電源オプション」で、自動でスタンバイ状態にならない設定にしていないか確認してください。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスタンバイ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい 「電源オプション」の設定を確認し、「電源設定」タブで「システム スタンバイ」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスタンバイ状態にするかどうかは、電源設定ごとに設定されます。使用する電源設定を変更した場合は再度設定が必要になる場合があります。 「電源オプション」の設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「電源」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された 本機を使用していたユーザーを選択し、Windowsにログオンしてください。 スタンバイ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スタンバイ状態または休止状態から復帰するときに、Windowsのログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリック 「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スタンバイ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スタンバイ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))していないか確認してください。 電源ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型)を除く)、または電源ランプ、状態ランプが消灯(タイプMF(液晶一体型))している場合、スタンバイ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スタンバイ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスタンバイ状態にならないものや、スタンバイ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スタンバイ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スタンバイ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スタンバイ状態への移行処理中に電源を切る操作を行うと、スタンバイ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スタンバイ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 休止状態を有効にするように、設定されていない可能性があります。 休止状態を利用するには、「電源オプション」で休止状態機能が有効に設定されている必要があります。次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止状態」欄の「休止状態を有効にする」にチェックが付いているか確認する チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。 「OK」ボタンをクリックする ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 次の手順でハードディスクの空き容量を確認してください。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリック 「電源オプションのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「休止状態」タブをクリック 「休止のためのディスク領域」欄で、「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも大きいことを確認する 「ディスクの空き領域」の値が「休止状態にするために必要なディスク領域」の値よりも小さい場合、休止状態にできません。その場合は、不要なファイルを削除したり、データを別のドライブに移動するなどしてディスクの空き領域を増やしてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行していないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のCD/DVDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなどの機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、もう一度電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「電源オプション」で省電力機能の設定ができない 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、「電源オプション」から省電力機能の設定はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、省電力機能の設定を行ってください。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スタンバイ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスタンバイ状態になるように設定してあります。 自動でスタンバイ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスタンバイ状態にならないように設定したい」をご覧になり、省電力機能の設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない 使用しているディスプレイが、省電力機能に対応しているか確認してください 使用しているディスプレイが省電力機能に対応していない場合、設定はできません。 ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、省電力機能に対応しているか確認してください。 ディスプレイの種類が指定されているか、確認してください ディスプレイの種類が指定されていない場合、省電力機能は使用できません。次の手順でディスプレイの種類が指定されているかを確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「モニタ」タブに「モニタ不明」と表示されている場合、省電力機能は使用できません。使用しているディスプレイの種類を指定してください。 プログラムを実行している場合は、実行中のプログラムを全て終了してください モデムで電話回線に接続している場合は、回線を切ってください ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態から復帰しても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えてください。正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスタンバイ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 本機は、工場出荷時の状態ではキーボードやマウスの操作でスタンバイ状態から復帰するように設定されています。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スタンバイ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スタンバイ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMG(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「省電力機能」
■VALUESTAR T 主なインストールソフトウェア一覧 ◎:プリインストール&アプリケーションCD-ROM添付 △:アプリケーションCD-ROM添付のみ ●:プリインストール&CD-ROM添付 ▲:CD-ROM添付 ○:プリインストールのみ (バックアップCD-ROMで再セットアップ) 分類 ソフトウェア名 日 本 語 音 声 入 力 VALUESTAR T VT800J/6JD VT1000J/6FD VT866J/67D VT1000J/6ZD 基本OS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system日本語版*1 ○ Microsoft(R) DirectX(R) 7.1*2 ○ Windows Media Player 7.0*2 ○ 日本語入力 Microsoft(R) IME 2000*2 ○ メニュー アクティブメニューNX(ランチ-NX含む) ◎ 総 合 ソ フ ト 総合ソフト Microsoft(R) Office 2000 Personal*3 ワープロ Microsoft(R) Word 2000 ● 表計算 Microsoft(R) Excel 2000 ● スケジュール管理 Microsoft(R) Outlook(R) 2000 ● 辞書 Microsoft(R) /Shogakukan Bookshelf(R) Basic ▲ イ ン タ | ネ ッ ト インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*5 ◎ インターネット 入会・接続 インターネットするならBIGLOBE ◎ DION(KDDI)かんたんインターネット1.0 ◎ InfoSphere サインアップ for Windows ◎ ODN(Open Data Network) ◎ Hi-HO入会プログラム ◎ SANNETインターネットサービス ◎ AOL 5.0 for Windows ◎ @niftyでインターネット for Windows(R) ◎ ホームページ閲覧 Microsoft(R) Internet Explorer 5.5*2 ○ 電子メール メイルドール △ Microsoft(R) Outlook(R) Express 5.5*2 ○ しゃべっていいメール(Ver2.0) for SmartVoice 対 応 △ チャット BIGLOBEページャ △ 英日・日英翻訳 翻訳アダプタII CROSSROAD(Ver3.0)*6 対 応 ◎ ポータルサイト PCポータル ◎ 生活情報ポータル アイモーニング ◎ 料金・接続時間管理 いま、いくら?その2*7 ◎ ホームページ保存・整理 ホームページスクラップブックEX ◎ インターネット検索 コペルニックライト ◎ インターネット学習 ドラネットおためしメニュー △ 英語学習用ホームページ Global English*8 ○ インターネット写真印刷 インターネットの写真屋さん △ 携帯電話関連 着信音/メモリ編集 携快電話3N*9 △ iモード用画像作成 スナップショットVer 2.0*10 △ はがき作成 筆王 平成13年編*3 ◎ 交通情報検索 駅すぱあと*12 対 応 ◎ 家計簿 てきぱき家計簿マム2Plus/2000*3 ◎ FAX送受信 FAX-NX △ 音 声 認 識 音声操作・音声文章入力 SmartVoice(Ver4.0)c*13 対 応 △ 画 像 表 示 ・ 編 集 マルチメディアファイル管理 SmartGallery*14*15 ◎ IEEE1394機器制御 SmartGallery/BusBrain*16 △ ビデオ編集 Ulead VideoStudio Version4.0 SE Basic ◎*17 DVD タイトル作成 DVD it! LE ◎ テ レ ビ 関 連 地上波放送受信・録画 SmartVision/TV*14 ◎ テレビ番組表受信・表示 SmartVision/EPG ◎ テレビ録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント △ SmartWakeup! △ テレビ・ビットキャスト受信 ビットキャストブラウザ Ver2.1*14 ◎ ADAMS受信 ADAMSナビ ◎ 文字放送受信 モジモジ-NX ◎ パ ソ コ ン 学 習 パソコン操作レッスン パソコンのいろは ◎ ワープロ操作レッスン パソコン大学一年生 for Word 2000 ▲ 表計算操作レッスン パソコン大学一年生 for Excel 2000 ▲ プ レ | ヤ 音楽CD、ビデオCD、MP3、DVDVideoディスク再生、擬似5.1ch 再生 Jet-Audio Player*18*19 ◎ 通信カラオケ インターネットカラオケキング*24 ◎ ゲ | ム アクションパズルゲーム Mr.DRILLER LE*25 △ 将棋 AI将棋 △ 囲碁 AI囲碁 △ 麻雀 招福麻雀 七福神 対 応 △ CD- R/RW 書き込み Easy CD Creator(TM)4 Standard*14*26 ◎ Direct CD(TM)3*14 △ 目のストレッチ ストレッチアイ for Windows*27 △ アプリケーション操作・サポート サポートセンタ(ヘルプとサポートに含まれる) ○ 添付ソフトの使い方 ○ パ ソ コ ン の ト ラ ブ ル 予 防 ウィルスチェッカー VirusScan Ver5.0*28 ◎ データバックアップ バックアップ-NX*29 ○ パ ソ コ ン の 設 定 アプリケーション追加・削除 インストーラ-NX ○ キーボード設定 ワンタッチスタートボタンの設定 ○ メール受信設定 自動メール受信ユーティリティ*30 ○ そ の 他 電子文書表示 Adobe(R) Acrobat(TM) Reader ◎ ※ 記載しております一部のソフトウェアには、特定のソフトウェアと組み合わせてお使いいただく必要があるものがあります。各種ソフトウェアのサポート先に関しましては、本製品に添付されている「添付ソフトウェアサポート窓口一覧」をご覧ください。特に指定のないものは各ガイドブックまたは電子マニュアルにて説明しています。 *1: 本製品にインストールされているMicrosoft(R) Windows(R) Millennium Editionまたは、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professionalは、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には必ず添付のバックアップCD-ROMをご利用ください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。OSのみの再インストールは行えません。 *2: Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition、またはMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Professionalに含まれます。 *3: マニュアル添付。 *4: 一太郎Home 、三四郎Home 、カラメル、eタイム、楽々はがき、フォトシアター、デジコレ、キーボードファイター、ATOK12、写真スタジオ、文字スタジオ、カラフル・プリント集が含まれます。 *5: 体験時間はデイタイム(6:00〜21:00)で、はじめに接続してから14日間有効です(2004年3月31日まで)。アクセスポイントまでの電話料金はお客様のご負担となります。電子メール等は利用できません。 *6: 別売のパッケージ製品「CROSSROAD(Ver3.0)」に搭載されている英語音声読み上げ機能、日英固有名詞辞書、会話用語辞書等は含まれていません。 *7: 表示される料金は目安であり、実際に請求される金額と完全に一致するものではありません。 *8: Microsoft(R) Internet Explorer5.5の「お気に入り」にホームページのURLが登録されています。ご利用方法や入会申し込み(有償)やデータ入手などはこのホームページから行えます。 *9: 本ソフトをご利用になる場合は、別売の携帯電話と接続するケーブル(PC-VS-K10またはPC-VS-K11)が必要です。主な対応機種は、N502it(★),N502i(★),N501i,N209i(★),N208S,N208,N207,P209iS,P209i,P502i,P501i,P208(★),P207です。詳しくは、ソースネクスト社のホームページ(http://www.sourcenext.com/k1/target/)をご覧ください(★印のついた機種では着信音編集機能はご利用になれません)。 *10: 使用できる携帯電話は、iモード、EZweb、J-SKYです。 *11: 使用できる携帯電話はi モード対応の機種のみです。 *12: 2000年10月現在のダイヤを調べることができます(ただしsimplemの場合は2000年8月現在)。路線・料金・時刻表等は改訂される場合があります。優待価格にてバージョンアップ(1回)を実施できます。 *13: 音声入力を行うには別途マイクが必要です。音声入力を行うにはNEC製ヘッドセットマイクを推奨しております。アプリケーションによっては音声で操作できない場合があります。対応アプリケーションであっても一部、音声で操作できない機能もあります。使用環境、語彙、発声のしかた、発声のスピードによっては充分に音声が認識されない場合があります。 *14: お客様が記録(画像・音楽・データ等)、録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 *15: 一部動画ファイルのサムネイル表示は、静止画ファイルへ出力後に取り込む必要があります。 *16: 対応IEEE1394機器はデジタルビデオカメラ、デジタルビデオデッキです。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *17: NEC MPEG2プラグイン for Ulead VideoStudioを利用することにより、SmartVision/TVで録画されたテレビ番組のデータを編集することができます。 *18: 各種CD/DVDタイトルをお使いになる際には、市販タイトルを別途ご購入ください。また、CD/DVDタイトルによっては再生できない場合があります。 *19: MP3形式には変換できません。 *20: VC800J/6XDのみ添付。 *21: VL750R/65Dのみ添付。 *22: VC866J/6FDのみ添付。 *23: VL750R/67D、VL1000N/67Dのみ添付。 *24: 通信料およびデータ受信料はお客様自身のご負担となります。またインターネットプロバイダ(BIGLOBE等)に入会している必要があります。カラオケマイクは市販品をご利用ください。 *25: 本ソフトは「お試し500mモード」のみお楽しみいただけます。 *26: 有償でEasy CD Creator 4 Deluxeへアップグレードすることにより、VideoCDも作成可能。Easy CD Creator 4 Deluxeへのアップグレードキットはアダプテックジャパン(株)で販売しております。詳しくは、アップグレード問い合わせ窓口(03-5643-8533)にお問い合わせください。 *27: 使用環境・個人差等により、思うような効果が得られない場合があります。 *28: 新種のウィルスを検出するにはDATファイルの更新が必要です。DATファイルは、日本ネットワークアソシエイツ(株)Webサイトhttp://www.nai.com/japan/からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は、最新版のVirusScanを購入する必要があります。 *29: お客様が作成したすべてのデータをバックアップするものではありません。バックアップはお客様の責任においてご使用ください。 *30: プロバイダのメールサーバがPOP3プロトコルに対応している必要があります。
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
省電力機能 自動的にスリープ状態にならない 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された スリープ状態にできない スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した ハイブリッドスリープを使用したい 休止状態にできない 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 省電力機能の設定ができない 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 自動的にスリープ状態にならない 使用中の電源プランの設定を確認してください。 電源プランの設定で、自動でスリープ状態にならない設定にしていないか確認してください。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を使用していないか確認してください。 双方向通信をするプリンタなど、一定間隔で本機にアクセスする周辺機器を接続している場合、自動的にスリープ状態にならない場合があります。 実行中のアプリケーションがある場合は終了してみてください。また、電話回線を使用している場合は接続を切ってください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ 一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい Windowsの電源プランの設定を確認し、「コンピュータをスリープ状態にする」を「なし」に設定してください。 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 一定時間経過後にスリープ状態にするかどうかは、それぞれの電源プランごとに設定します。 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スリープ状態または休止状態から復帰しようとしたらWindowsのログオン画面が表示された ログオンするユーザーを選択し、パスワードを入力してWindowsにログオンしてください。 スリープ状態または休止状態にする前の画面が表示されます。 スリープ状態または休止状態から復帰するときに、ログオン画面が表示されないようにするには、次の手順を行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」の「スリープ解除時のパスワードの要求」をクリック 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック 「スリープ解除時のパスワード保護」欄で「パスワードを必要としない」を選択し、「変更の保存」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲ スリープ状態にできない 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。作業中だったデータは失われます。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。スリープ状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した マウスなどのポインティングデバイスやキーボードを操作してみてください。 画面表示がオフになっているだけの場合、操作することで画面が表示されます。 電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に停電などで電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、スリープ状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用しているとスリープ状態にならないものや、スリープ状態にすると正常に動作しないものがあります。 スリープ状態から復帰できない場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 本機の電源を切った場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作をしてしまった可能性があります。 スリープ状態への移行処理中に、電源を切る操作を行うと、スリープ状態から復帰できなくなる場合があります。このような場合は、電源スイッチで電源を入れてください。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージに従ってください。 この場合、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していなかったデータは失われます。 ページの先頭へ▲ ハイブリッドスリープを使用したい 次の手順で設定を行ってください。 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用する設定にした場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」が表示されなくなります。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オン」に設定し、「OK」ボタンをクリック ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態にできない 電源プランの設定で「ハイブリットスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 詳しくは、「「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない」をご覧ください。 ハードディスクの空き容量が不足している可能性があります。 休止状態はハードディスクに本機のメモリなどの状態を記録するため、ハードディスクに一定の空き容量が必要です。 ハードディスクの空き容量が十分にあるか確認してください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いたり、プログラムを実行したりしていないか確認してください。 USB接続またはIEEE1394接続のBD/DVD/CDドライブにセットされたディスクからファイルを開いている場合はファイルを閉じ、プログラムを実行している場合は終了してください。休止状態が正常に機能する場合があります。 ページの先頭へ▲ 「ロック」ボタン メニューに「休止状態」が表示されない 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「ロック」ボタンメニューに「休止状態」は表示されません。 電源プランの設定で「ハイブリッドスリープ」を使用する設定にしている場合、「スタート」ボタンをクリックし、(「ロック」ボタン)の右にあるをクリックして表示される「ロック」ボタン メニューに「休止状態」は表示されません。 「ロック」ボタン メニューから休止状態にできるようにするには、次の手順でハイブリッドスリープを使用しない設定にしてください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「電源オプション」をクリック 選択している電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「スリープ」をダブルクリック 「ハイブリッド スリープを許可する」をダブルクリック 「オフ」に設定し、「OK」ボタンをクリック 「ハイブリッドスリープ」とは、スリープ状態に移行する際に、メモリとハードディスクの両方に作業中のデータを保存するスリープ状態です。ハードディスクにもデータが保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもハードディスクから復帰することができます。 本機は、工場出荷時の状態ではハイブリッドスリープを使用するように設定されています。 ハイブリッドスリープを使用しない設定にした場合、スリープ状態のときに停電や電源コードが抜けるなどの理由で本機の電源が切れると、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。保存していないデータは失われます。 ハイブリッドスリープについて Windowsのヘルプ 電源プランの設定 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「電源」-「省電力機能の設定」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 休止状態から復帰できない、復帰に失敗した 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をしなかったか確認してください。 休止状態の間に、周辺機器の取り外しなど機器構成の変更をすると、休止状態からの復帰ができなくなり、作業中のデータが失われる場合があります。 機器構成を変更する場合は、一度休止状態から復帰し、本機の電源を切ってから行ってください。 また、休止状態の間に機器構成を変更してしまった場合は、必ず、機器構成を変更前の状態に戻して休止状態から復帰させてください。 使用しているアプリケーションや周辺機器が、休止状態に対応しているか確認してください。 アプリケーションや周辺機器によっては、使用していると休止状態にならないものや、休止状態にすると正常に動作しないものがあります。正常に動作しなくなった場合は、一度本機の電源を切って、電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 省電力機能の設定ができない 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンして省電力の設定を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ 本機を一定時間放置すると、スリープ状態になってしまう 本機は、省エネルギーのため工場出荷時は自動でスリープ状態になるように設定してあります。 自動でスリープ状態になるのを無効にしたい場合は、「一定時間経過してもスリープ状態にならないように設定したい」をご覧になり、Windowsの電源プランの設定を変更してください。 ページの先頭へ▲ キーボードやマウスでスリープ状態から復帰する/しないを設定したい 次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」または「キーボード」をダブルクリック 設定を変更するキーボードまたはマウスをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次のように設定する スリープ状態から復帰するように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを付ける スリープ状態から復帰しないように設定する場合 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 ページの先頭へ▲省電力機能
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL16DUYE5 ●型 名 : GL16DU/Y5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー T2300E (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 1.66GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250 / IXP460 メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能(DDR2 SDRAM/On Board 512MB(PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み)*6 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2.5GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM 標準128MB(BIOS Setup Menuにて256MB選択可)*6(1GB以上の場合)・標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*6(768MB以下の場合) グラフィックアクセラレータ ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *11 *12 最大1,677万色*13 ( - ) 1,280×1,024ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2.0W + 2.0W 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*19(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*73 *77】:100BASE-TX*78 ワイヤレスLAN 【PC本体】:セレクションメニューにて選択可能、【AirTV*73 *77】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン添付*33 *34(セレクションメニューにてAirTV選択時のみ) ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *63 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し:1倍速*49、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*70・【DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]】DVD-RAM読出し*64:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64 *65:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*66:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*67:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*68:最大4倍速、DVD-RW書換え*69:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*70:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *73 *75 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *73 *75 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*74 データ放送受信 *73 *75 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *73 *75 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *73 *75 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約51時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約41時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約30時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約20時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約101時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約80時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約59時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約40時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約29時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約19時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約193時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約153時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約114時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約77時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約56時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約37時間(ハードディスク容量80GBの場合) スロット PCカード ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*71) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*73 *77】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *72 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *73 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *73 *76 【AirTV】:1系統(背面×1)(S端子/コンポジット端子) ビデオ出力(TV-OUT) *15 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *36 *62 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *62 約2.1時間*45 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *36 *38 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *38 約3.0時間*45 電源 【PC本体*34】:ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*39またはバッテリ(セレクション)、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約39W 最大 【PC本体】:約90W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *40 【2005年度基準】:S区分 0.00007(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.00116 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm (リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) 質量 本体 【PC本体】:約4.1kg/約4.1kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*41(リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB*44)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×2]*6 *8・768MB(512MB*44+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1GB(512MB*44+256MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1GB(512MB*44+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・1.5GB(512MB*44+512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8・1.5GB(512MB*44+1,024MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1]*6 *7・2.5GB(512MB*44+1,024MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0]*6 *8 通信機能:セレクションメニュー 有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM)) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応)*27 *29) ハードディスク:セレクションメニュー *17 約80GB*50(Serial ATA)・約100GB*51(Serial ATA)・約120GB*52(Serial ATA)・約160GB*53(約80GB×2、Serial ATA)・約200GB*54(約100GB×2、Serial ATA)・約240GB*55(約120GB×2、Serial ATA) バッテリ:セレクションメニュー ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.2時間、充電時間*38:約2.4時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約2.1時間、充電時間*38:約3.0時間] マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *63 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*20 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜け割合*16】:0.00023%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【インスタント機能*21】:DVD*22・CD再生*23/ハードディスク内のファイル再生*24、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*31】:標準ソフトウェアパック、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約302時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約240時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約178時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約120時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約88時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約58時間(ハードディスク容量80GBの場合)、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【AirTVセレクションメニュー*46】:無し・AirTV powered by SmartVision*47、【本体色セレクションメニュー】:シャインシルバー・スカイブルー・ベルベットパープル・ビターブラウン、【AirTV TV関連部*73 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*79、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)を推奨します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカーにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 *7: メモリースロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となります。推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 *8: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、全てデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *21: Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *22: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *23: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *24: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○*、WMV(wmv):○ (*LaVie G タイプL アドバンスト(TVチューナ内蔵モデル)のみ) <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *27: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 *29: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリーカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *36: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: 電源OFF時。 *39: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: オンボードメモリ 512MB(DDR2 SDRAM、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応)搭載済み。 *45: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *46: 「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「トリプルワイヤレスLAN内蔵モデル」の選択が必要です。 *47: AirTVセットにリモコン、乾電池(単四マンガン:2本)が含まれます。 *49: DVD-RAM12倍速メディアの読み込みはサポートしておりません。 *50: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *51: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *52: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *53: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約37GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約74GB(空き容量約74GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *54: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約55GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約93GB(空き容量約93GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約74GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),Eドライブ:約111GB(空き容量約111GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *62: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】]【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度:最低輝度に設定する。 <その他> 1.「ウイルスバスター」を終了する。 2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 *63: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *65: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 *66: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *67: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *68: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *69: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *70: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *71: USB経由での充電をサポートした周辺機器のみご利用になれます。ただし、周辺機器によっては本機能を使用できない機器があります。動作確認済みの周辺機器については、こちらをご参照ください。なお、本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。本機能を使用する際には、BIOSセットアップユーティリティで「パワーオフUSB充電」を「使用する」に設定する必要があります。また、通電状態のACアダプタが、PC本体に接続されている必要があります。 *72: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *73: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *74: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *75: パソコン本体使用時のみ。 *76: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *77: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *78: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *79: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL20ESYE5 ●型 名 : GL20ES/Y5 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/08/29 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー T7200 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*3) クロック周波数 2.0GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 4,096KB バスクロック システムバス 667MHz メモリバス 667MHz チップセット Intel社製 945GM / ICH7-M メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *4 2スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *4 *5 2GB*10 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) ビデオRAM 256MB グラフィックアクセラレータ ATI社製 Mobility(TM) Radeon(R) X1600 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,280×800ドット *11 *12 最大1,677万色*13 ( - ) 1,280×1,024ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) 1,920×1,440ドット *11 *12 (*14 *15) 最大1,677万色*13 (最大1,677万色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2.0W + 2.0W 通信機能 FAXモデム *30 データ通信:最大56Kbps*19(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 【PC本体】:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応、【AirTV*73 *77】:100BASE-TX*78 ワイヤレスLAN 【PC本体】:セレクションメニューにて選択可能、【AirTV*73 *77】:IEEE802.11a準拠(W52) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*32、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 リモコン 赤外線リモコン添付*33 *34(セレクションメニューにてAirTV選択時のみ) ポインティングデバイス スクロールボタン付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *62 【マルチプレードライブ】DVD-RAM読出し:1倍速*48、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*69・【DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]】DVD-RAM読出し*63:最大5倍速、DVD-RAM書換え*63 *64:最大5倍速、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み*65:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-RW書換え*68:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*69:最大10倍速 映像関連機能 MEPGボード *73 *75 【AirTV】:ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ テレビチューナ *73 *75 【AirTV】:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch)、CATV(C13 - C38)*74 データ放送受信 *73 *75 【AirTV】:地上アナログデータ放送(ADAMS-EPG)、字幕放送 高画質機能 *73 *75 【AirTV】:ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション テレビ録画機能 *73 *75 【AirTV】:SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))、MPEG2(ユーザ設定モード:720×480/352×480/352×240ドット(CBR/VBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約53時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約42時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約31時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約21時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約15時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約10時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) 約104時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約82時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約61時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約41時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約30時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約20時間(ハードディスク容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) 約198時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約157時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約117時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約78時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約57時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約38時間(ハードディスク容量80GBの場合) スロット PCカード ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*70) IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN 【PC本体】:RJ45コネクタ×1、【AirTV*73 *77】:RJ45×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1 マイク入力 *71 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 *73 【AirTV】:F型同軸×1 ビデオ入力 *73 *76 【AirTV】:1系統(背面×1)(S端子/コンポジット端子) ビデオ出力(TV-OUT) *15 Sビデオ出力端子×1 バッテリ駆動時間 標準 *36 *42 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *42 約1.6時間*45 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *36 *38 セレクションバッテリの種類で異なります。 最大(オプションバッテリ装着時) *36 *38 約3.0時間*45 電源 【PC本体*34】:ACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*39またはバッテリ(セレクション)、【AirTV】:ACアダプタ(100V、50/60Hz) 消費電力 標準 約47W 最大 【PC本体】:約90W、【AirTV】:11W エネルギー消費効率 *40 【2005年度基準】:S区分 0.00002(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.0059 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 【PC本体】:5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)、【AirTV】:10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 【PC本体】:374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm、【AirTV】:31(W)×172(D)×172(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm (リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) 質量 本体 【PC本体】:約4.3kg/約4.3kg(標準バッテリパック含む:リチウムイオン/ニッケル水素)、【AirTV】:約385g(本体のみ) マウス 約100g リモコン 約130g*41(リモコン添付はセレクションメニューにてAirTV選択時のみ) インストールOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 サポートOS Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *4 512MB(512MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1] *7・768MB(512MB+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0] *8・1GB(512MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0] *8・1GB(1,024MB×1)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×1] *7・1.5GB(1,024MB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0] *8・2.0GB(1,024MB×2)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応、空きスロット×0] *8 通信機能:セレクションメニュー 有線LAN・有線LAN + トリプルワイヤレス(トリプルワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応)*28 *29) ハードディスク:セレクションメニュー *17 約80GB*50(Serial ATA)・約100GB*51(Serial ATA)・約120GB*52(Serial ATA)・約160GB*53(約80GB×2*49、Serial ATA)・約200GB*54(約100GB×2*49、Serial ATA)・約240GB*55(約120GB×2*49、Serial ATA) バッテリ:セレクションメニュー ニッケル水素バッテリ[駆動時間:約1.0時間、充電時間*38:約2.4時間]・リチウムイオンバッテリ[駆動時間:約1.6時間、充電時間*38:約3.0時間] マウス:セレクションメニュー 無し・光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *62 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*20 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 補足情報 【表示機能 LCDドット抜け割合*16】:0.00023%以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【インスタント機能*21】:DVD*22・CD再生*23/ハードディスク内のファイル再生*24、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【ソフトウェアパック*31】:標準ソフトウェアパック、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約309時間(ハードディスク容量240GBの場合)・約245時間(ハードディスク容量200GBの場合)・約184時間(ハードディスク容量160GBの場合)・約122時間(ハードディスク容量120GBの場合)・約90時間(ハードディスク容量100GBの場合)・約60時間(ハードディスク容量80GBの場合)、【FeliCaポートセレクションメニュー】:無し・内蔵、【AirTVセレクションメニュー*46】:無し・AirTV powered by SmartVision*47、【本体色セレクションメニュー】:シャインシルバー・スカイブルー・ベルベットパープル・ビターブラウン・パールホワイト、【AirTV TV関連部*73 サウンド関連インターフェイス オーディオ入力端子(L/R)】:1系統(背面×1)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 周波数帯域】:[W52]5.2GHz帯(5.15 - 5.25GHz)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 無線チャンネル】:36ch、40ch、44ch、48ch、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス 伝送方式】:OFDM方式、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス アンテナ】:ダイバーシティアンテナ(内蔵)、【AirTV アクセスポイント部*73 *77 ワイヤレスLANインターフェイス セキュリティ】:ESS-ID(ESS-IDステルス機能あり)*79、WEP:64bit/128bit、MACアドレスフィルタリング WPA-PSK(AES/TKIP) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリは、PC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)を推奨します。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: メモリースロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となります。推奨増設メモリを追加することにより、デュアルチャネル対応になります。なお、実装済みのものと異なる容量の推奨増設メモリを追加した場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。ただし、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合は全ての容量がデュアルチャネル対応となります。 *8: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の増設メモリが実装されていれば、全てデュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合、少ない方のメモリ容量を超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。また、1スロットのみに増設メモリが実装された場合でもシングルチャネル対応となります。 *10: 最大メモリ容量にする場合、増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 *11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 *16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *17: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *19: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *20: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 *21: Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 *22: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 *23: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 *24: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧 【フォーマット(拡張子):対応状況】 [写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):×、WMV(wmv):○ <ご注意> これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 *28: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応、WPA2-PSK(AES)対応。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *29: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 *30: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *31: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *32: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *33: リモコンの使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 *35: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています(ミニマムソフトウェアパック選択時を除く)。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリーカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 *36: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *38: 電源OFF時。 *39: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *42: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2] 【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度:最低輝度に設定する。 <その他> 1.「ウイルスバスター」を終了する。 2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。 3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。 4.壁紙を白に設定する。 *45: リチウムイオンバッテリパック使用時。 *46: 「標準ソフトウェアパックモデル」かつ「トリプルワイヤレスLAN内蔵モデル」の選択が必要です。 *47: AirTVセットにリモコン、乾電池(単四マンガン:2本)が含まれます。 *48: DVD-RAM12倍速メディアの読み込みはサポートしておりません。 *49: 出荷時RAID0構成となります。HDDの設定変更によって発生した不具合については保証・サポートの対象外になります。 *50: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約54GB(空き容量:約38GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *51: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約73GB(空き容量:約56GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *52: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92GB(空き容量:約75GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *53: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約129GB(空き容量:約112GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *54: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約166GB(空き容量:約149GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *55: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約203GB(空き容量:約187GB), Dドライブ:約6.5GB(空き容量約5.7GB),残り:インスタント機能用領域および再セットアップ用として認識されます。 *62: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 *63: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *64: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書き換えはサポートしておりません。 *65: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 *66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 *67: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 *68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 *69: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *70: USB経由での充電をサポートした周辺機器のみご利用になれます。ただし、周辺機器によっては本機能を使用できない機器があります。動作確認済みの周辺機器については、こちらをご参照ください。なお、本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。本機能を使用する際には、BIOSセットアップユーティリティで「パワーオフUSB充電」を「使用する」に設定する必要があります。また、通電状態のACアダプタが、PC本体に接続されている必要があります。 *71: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *73: 「AirTV」を使ってTVとインターネット接続を同時に行うためには、Aterm WARPSTARなどのルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)が別途必要です(ただし、PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、AirTVとパソコンが一対一の環境であれば必要ありません)。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。 *74: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。 *75: パソコン本体使用時のみ。 *76: マクロビジョンなどコピーガード信号の入った映像は表示することができません。 *77: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。TV視聴および録画を行う場合にはWindows(R) XPワイヤレスLANの電波状態を確認し、電波状態が「強い」または「非常に強い」環境でご利用ください。 *78: 10BASE-Tタイプの接続も可能ですが、TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *79: ワイヤレスLANをご利用の場合、ESS-IDステルス機能をONにすると、画質により映像がコマ落ちすることがあります。ご利用環境に応じて画質設定を下げてご利用いただくか、ESS-IDステルス機能をOFFにしてご利用ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報