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DT 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、グラフィックアクセラレータボードのアナログRGBコネクタを使用します。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz)※2 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、60Hzのみサポート。 デジタルディスプレイ インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用します。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合、DVIコネクタを接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 デジタルディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 アナログRGBコネクタ、DisplayPortコネクタ、またはDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 なお、このパソコンのDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタについては、添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DVIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 別売のディスプレイを使用する場合は、特定の表示ができなかったり、ディスプレイの微調整が必要な場合があります。また、次の別売のディスプレイは使用できません。 PC-KM212 PC-KM174別売のディスプレイを使う(詳細)
「Advanced」メニュー [1107030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − 起動時の動作や、CPUの機能などの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − 内蔵グラフィックス機能やUSBなど、チップセットの機能の設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Advanced BIOS Setup 「No-Execute Memory Protection」の設定は変更しないでください。 設定項目 設定値 説明 Clear NVRAM 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、NVRAMの初期化を行います。 ただし、再起動時には「Disabled」に戻ります。 Silent Boot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、起動時にBIOSチェック情報を表示します。 「Enabled」に設定すると、「NEC」ロゴの画面が表示されます。 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。Windows起動時では、Windows上の設定が優先されます。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 搭載しているCPUのNo-Execute Memory Protection機能を利用できるように設定します。 Intel(R) SpeedStep(tm) tech Disabled 【Enabled】 Inte(R) SpeedStep(tm)機能の動作の有効/無効を設定します。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 USB 1.1 Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 ※1: 「USB 1.1 Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSBデバイスから優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [1105030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − 起動時の動作や、CPUの機能などの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − 内蔵グラフィックス機能やUSBなど、チップセットの機能の設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Advanced BIOS Setup 「No-Execute Memory Protection」の設定は変更しないでください。 設定項目 設定値 説明 Clear NVRAM 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、NVRAMの初期化を行います。 ただし、再起動時には「Disabled」に戻ります。 Silent Boot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、起動時にBIOSチェック情報を表示します。 「Enabled」に設定すると、「NEC」ロゴの画面が表示されます。 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。Windows起動時では、Windows上の設定が優先されます。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 搭載しているCPUのNo-Execute Memory Protection機能を利用できるように設定します。 Intel(R) SpeedStep(tm) tech Disabled 【Enabled】 Inte(R) SpeedStep(tm)機能の動作の有効/無効を設定します。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 USB 1.1 Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 ※1: 「USB 1.1 Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSBデバイスから優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [1025030202] 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch PXE OpROM Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※2 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 Virtualization Technology※1 Disabled 【Enabled】 Virtualization Technology機能の有効/無効を設定します。 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※3 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※3 ※4 ※5 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※3 ※4 ※6 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Super IO Configuration − シリアルポートやパラレルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 ※1: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 ※3: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※6: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、パラレルポート(Parallel Port)、USBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※2 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port※3 【Disabled】 【Enabled】 パラレルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=378h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=278h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=3BCh; IRQ=5,6,7,10,11,12; パラレルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Device Mode※1 【STD Printer Mode】 SPP Mode EPP-1.9 and SPP Mode EPP-1.7 and SPP Mode ECP Mode ECP and EPP-1.9 Mode ECP and EPP-1.7 Mode パラレルポートの動作モードを設定します。ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 ※1: 「Parallel Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: パラレルポートモデルの工場出荷時の設定値は「Enabled」、パラレルポートモデル以外の工場出荷時の設定値は「Disabled」になります。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには 、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。 ※1: 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [1027030202] 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch PXE OpROM Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※2 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 Virtualization Technology※1 Disabled 【Enabled】 Virtualization Technology機能の有効/無効を設定します。 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※3 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※3 ※4 ※5 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※3 ※4 ※6 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Super IO Configuration − シリアルポートやパラレルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 ※1: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 ※3: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※6: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、パラレルポート(Parallel Port)、USBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※2 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port※3 【Disabled】 【Enabled】 パラレルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=378h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=278h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=3BCh; IRQ=5,6,7,10,11,12; パラレルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Device Mode※1 【STD Printer Mode】 SPP Mode EPP-1.9 and SPP Mode EPP-1.7 and SPP Mode ECP Mode ECP and EPP-1.9 Mode ECP and EPP-1.7 Mode パラレルポートの動作モードを設定します。ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 ※1: 「Parallel Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: パラレルポートモデルの工場出荷時の設定値は「Enabled」、パラレルポートモデル以外の工場出荷時の設定値は「Disabled」になります。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには 、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。 ※1: 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。「Advanced」メニュー
別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 本体側のDisplayPortコネクタ接続時のみ表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 本体側のHDMI出力端子接続時のみ表示可 (24/30Hz) 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz)※4 (60Hz※3)※5 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 本体側のHDMI出力端子接続時 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルで、外付けグラフィックカード側のHDMI出力端子接続時 アナログRGBコネクタ DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ アナログRGBコネクタへの接続は、DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、アナログRGBコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DisplayPortまたはHDMIに対応したディスプレイを接続することができます。別売のディスプレイを使う(詳細)
別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 本体側のDisplayPortコネクタ接続時のみ表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 本体側のHDMI出力端子接続時のみ表示可 (24/30Hz) 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz)※4 (60Hz※3)※5 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 本体側のHDMI出力端子接続時 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルで、外付けグラフィックカード側のHDMI出力端子接続時 アナログRGBコネクタ DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ アナログRGBコネクタへの接続は、DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、アナログRGBコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DisplayPortまたはHDMIに対応したディスプレイを接続することができます。別売のディスプレイを使う(詳細)
DT 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、アナログディスプレイは接続できません。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz)※2 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、60Hzのみサポート。 デジタルディスプレイ インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用します。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合、DVIコネクタを接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 デジタルディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,680×1,050 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 アナログRGBコネクタ、DisplayPortコネクタ、またはDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 なお、このパソコンのDisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して利用できるDVI-Dコネクタについては、添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DVIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 別売のディスプレイを使用する場合は、特定の表示ができなかったり、ディスプレイの微調整が必要な場合があります。また、次の別売のディスプレイは使用できません。 PC-KM212 PC-KM174別売のディスプレイを使う(詳細)
「Advanced」メニュー [1047030202] 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch PXE OpROM Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※2 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 Virtualization Technology※1 Disabled 【Enabled】 Virtualization Technology機能の有効/無効を設定します。 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※3 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※3 ※4 ※5 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※3 ※4 ※6 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Super IO Configuration − シリアルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 ※1: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 ※3: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※6: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、USBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port 【Disabled】 Enabled この項目の設定は変更しないでください。 ※1: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled この項目の設定は変更しないでください。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [1045030202] 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 Launch PXE OpROM Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Launch Storage OpROM Disabled 【Enabled】 PCI SlotまたはPCI Express SlotにSCSIボードなどのオプションROMを所持したストレージデバイス系の拡張ボードを接続した場合に、オプションROMのロード機能の有効/無効を設定します。 No-Execute Memory Protection※2 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 Virtualization Technology※1 Disabled 【Enabled】 Virtualization Technology機能の有効/無効を設定します。 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに取り付けたグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに取り付けたグラフィックカードを指します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※3 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※3 ※4 ※5 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※3 ※4 ※6 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、 デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Super IO Configuration − シリアルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 ※1: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※2: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 ※3: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSB機器から優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※6: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、USBポート(USB Controller)、光学ドライブ(SATA Port for ODD)です。 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port 0 Configuration Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用で きなくなります(I/O制限)。 Change Settings※1 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Configuration Parallel Port 【Disabled】 Enabled この項目の設定は変更しないでください。 ※1: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled この項目の設定は変更しないでください。 Deep Sleep 【Disabled】 Enabled 本機のDeep Sleep機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」に設定すると、電源が切れている状態、および、休止状態においてシステムはより省電力モードになります。「Advanced」メニュー