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    コントラスト設定の検索結果

     手動で修整しましょう ここでは、写真を手動で修整します。 ※ 写真の状態により、最適に修整できない場合があります。   画像修整ツールを使ってみましょう 「画像の編集」作業ウィンドウの「画像修整ツール」欄にある「明るさとコントラスト」( ) をクリックします。 「明るさとコントラスト」作業ウィンドウに切り替わります。 「詳細設定」欄の「詳細」をクリックします。 スライダ ( ) を動かし、写真を確認しながら調整します。細かい調整はスライダ横のボックス右横の ( ) をクリックします。 明るさ : 色の相対的な明るさを調整します。 コントラスト : 画像の暗い部分と明るい部分の差を調整します。 中間トーン : 画像内の色調範囲で最も明るい部分と最も暗い部分の中間にある色調を調整します。 ハイライト : 画像内で最も明るい部分を調整します。 シャドウ : 画像内で最も暗い部分を調整します。   ※ Picture Manager のヘルプより一部引用 極端に暗い写真は、明るさから調整してみましょう。 左図は手動で変更した例です。 すべての変更を取り消すには メニューバーの [ 編集 ]-[ 変更を破棄 ] をクリックします。     保存しましょう 修整した写真を保存するには、メニューバーの [ ファイル ]-[ 名前を付けて保存 ] をクリックします。 「名前を付けて保存」の画面が表示され、「ファイル名」ボックスには、元の画像ファイル名が入力されているので、ここでは名前を変えて をクリックします。 Picture Manager を終了するとき、左図のメッセージが表示されたら、 をクリックします。 をクリックすると元のファイルが上書きされます。NEC LAVIE公式サイト > 知る > ちょっとシリーズ > ちょっとトライ! > 簡単で楽しい ! 写真編集
    インスタント機能の設定 基本設定 CDプレーヤの設定 DVDプレーヤの設定 基本設定 セットアップメニューの「基本設定」を選択すると、インスタント機能共通の設定ができます。設定できる項目は次のとおりです。 ◆「オートオフタイマー設定」 自動的に電源を切るまでの時間を設定します。時間は10分後、30分後、60分後、120分後から選択できます。また「オートオフタイマー解除」を選択すると、オフタイマーを解除します。 「オートオフタイマー設定」はインスタント機能を終了すると設定されていない状態に戻ります。次にインスタント機能を起動したときにオートオフタイマー機能を使用する場合は再度設定してください。 ◆「アップデート」 インスタント機能のアップデートを行います。 アップデートを行う場合は、あらかじめアップデートに必要なファイルを入手し、説明をよく読んで必要な準備を終了しておいてください。 アップデートは次の手順で行います。 「アップデート」を選択し【Enter】を押す 新しいバージョンのアップデートファイルがある場合 「現在より新しいバージョンのアップデートファイルが見つかりました」と表示されます。手順2に進んでください。 アップデートファイルが見つからない、または現在のバージョンと同じか古いアップデートファイルしかない場合 「現在より新しいバージョンのアップデートファイルが見つかりませんでした」と表示されます。【Enter】を押してください。インスタント機能は元のモードに戻ります。 「はい」を選択して【Enter】を押す アップデートが始まります。アップデートが終わるとインスタント機能は自動的に終了します。 ◆「バッテリ残量表示」 現在のバッテリ残量を表示します。バッテリ残量が10%以下の場合「バッテリー残量低下電源に切り替えてください」と表示されます。本機にACアダプタを接続してください。 バッテリ残量が5%以下の場合、「バッテリー切れ インスタント機能を終了します」と表示され、インスタント機能が終了します。 ◆「バージョン情報」 現在のインスタント機能のバージョンを表示します。 ページの先頭へ▲ CDプレーヤの設定 インスタントCDモードの時にセットアップメニューで「CDプレーヤの設定」を選択すると、CDプレーヤに関する設定ができます。設定できる項目は次の通りです。 ◆「スキン変更」 スキン(CDプレーヤ)の外観を変更することができます。3種類のスキンから選択できます。スキンの変更は次の手順で行います。 使用するスキンを選択して【Enter】を押す 「スキンを変更します。」と表示されます。 「はい」を選択して【Enter】を押す スキンが変更されます。 ページの先頭へ▲ DVDプレーヤの設定 インスタントDVDモードの時にセットアップメニューで「DVDプレーヤの設定」を選択すると、DVDプレーヤに関する設定ができます。設定できる項目は次の通りです。 ◆「画質調整」 DVDプレーヤの画質を調整できます。設定できる項目は「色合い」「コントラスト」「輝度」「彩度」の4項目です。 また、「初期値に戻す」で、画質調整の設定を初期値に戻すことができます。 色合い 「画質調整」-「色合い」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 【←】で緑の色合いが、【→】で赤の色合いが強くなります。 コントラスト 「画質調整」から「コントラスト」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の濃淡を強調します。【←】で画面がソフトな画像に、【→】を押すと画面がくっきりした画像になります。 輝度 「画質調整」から「輝度」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の輝度(明るさ)を調整します。【←】で画面が暗く、【→】で画面が明るくなります。 彩度 「画質調整」から「彩度」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の彩度(鮮やかさ)を調整します。【←】で色が淡く、【→】で濃い色になります。 初期値に戻す 「画質調整」の設定を初期値に戻すことができます。 初期値に戻すには、「画質調整」から「初期値に戻す」を選択して【Enter】を押し、「はい」を選択して【Enter】を押します。 ◆「アナログスピーカ」 アナログスピーカのオン/オフを切り替えます。 「オン」を選択すると、本機のスピーカから音声が再生されます。 「オフ」を選択すると、本機のスピーカからは音声が再生されなくなります。5.1チャンネルのデジタル出力を使用する場合は「オフ」に設定してください。 ページの先頭へ▲
    高木: 「家電のテレビを超える高画質をパソコンのモニタで実現する為にはどうすればいいのか。それは、簡単です。つまり、テレビとしての基本に忠実にシステムを構築すれば良いんです。  でも、パソコンに組み込む場合には、パソコンならではの種々の制約があります。だから試行錯誤の繰り返しです。以前開発したVALUESTAR Hでは、可能な限りこの制約を排除し、テレビの画質に関しては“家電の液晶テレビを越えた”との評価もいただきました。でも、VALUESTAR Hは、15型クラスだったので、そんなにカリカリと画づくりしなくても、解像度感やコントラスト感も充分出せたという事情がありました。しかし、最近の家電の液晶テレビでは、画面サイズは大型化する一方です。20型を超えるような大きなサイズでは、VALUESTAR Hの技術だけでは無理があることも見えてきました。  画面のサイズが大きくなり、しかもワイドパネルとなると、画面からある程度離れて視聴する事が前提となります。その場合、画のメリハリ、コントラスト感、絶対的な輝度、色再現性などの点で、もう一工夫も二工夫も、必要だという事はわかっていました。 ▲高木宏士(表示系)  液晶テレビ用の大型パネルでは、表示面積が大きいのに、解像度は小さなパネルと同じです。その結果、ひとつひとつの画素が大きくなり、小型パネルとは比較にならないくらいにアラが見えてしまうんです。この問題を改善する為のキーは、スケーリングの性能とIP変換の性能という相互に密接に関連した技術です。  スケーリングというのは、720×480のインタレースというNTSCテレビ放送の解像度を、1366x768のプログレッシブというパネルの解像度まで拡大することをいいます。拡大する際に、画像の輪郭の周波数成分が問題になるんです。複雑な画像では空間周波数が高いので、単純に拡大しただけでは、ボケてしまうんですね。  また、IP変換は、本来インターレース画像として2回の走査で1フレームの画像を作っているテレビの映像を、1フレームで完全な画になるプログレッシブ画像に変換することをいいます。ちらつきが抑えられる点で画質には有利なのですが、うまくやらないと動きのある部分にギザギザなどが発生し、逆に画質が悪化してしまいます。  スケーリングとIP変換、それぞれに調整すべきパラメータがたくさんあり、この設定次第で画質は大きく変化します。非常に時間がかかる作業でしたが、これらのパラメータを限界までチューニングしました。  とにかく、コントラスト感が最優先課題でした。パネルのコントラストが低くてもだめだし、いいパネルを使ってもスケーリングがだめだとやっぱりだめ。それらをひとつひとつ解決していったわけです。こうした作業を経て、最後に、液晶パネルのコントラスト感の不足問題が残りました。さて、どうするか…」  過去に高木が関わった仕事はすべてが映像系。映像ひとすじのエンジニアとして、別会社に出向していた時期もあった。それが関連会社のNECビューテクノロジーだ。ここには、かつて一緒に高画質を目指した仲間が居た。 高木: 「今回、出向当時の高画質化エンジンのことを思い出し、昔の友だちに会って、いろいろ話を聞いてみました。NECビューテクノロジーは、現在プロジェクタを作っていますが、中でもコンシューマ用のプロジェクタは、画質面で非常に優れているんです。  技術は私がいた頃よりかなり進んでいて、そこでSweetVisionという高画質化エンジン専用LSIの存在を知ったんです。他社は、黒を潰し、白を飛ばす事でコントラスト感を高める方法をとっていますが、それは避けたいと思っていました。クッキリしているように見えても、画が破綻してしまうからです。SweetVisionは、フレア効果という人間の目の錯覚の特性を利用し、黒を潰したり、白を飛ばす事なく、コントラスト感を出す事ができます。  去年の春の時点で、すでにチップがあって、実際のプロジェクタの製品で使われ、繊細な画像を作ることができていました。  ただし、彼らが作っているのは投影型のプロジェクタであり、直視型の液晶テレビで同じような効果があるのかどうか不明でしたから、検証する必要がありました。ともかく、チップを借りてきて、評価ボードを試作し、大型パネルと組み合わせて評価してみました。その結果、うまくチューニングすれば、直視型の液晶でも十分効果があることがわかりました」 「今回のモデルでは、映像の入口から出口までの総合的な高画質化を推進しましたが、ふと”高画質ってなんだ?”という疑問に、私も高木もぶつかりました。波形的にも解像度やS/N比の数字的にもどんどん高画質化できたはずなのですが、樫本はじめユーザ代表メンバーの意見を聞くと、”これがいい”というものを1つに絞り込めないんです。やはり最終的には、十人十色の世界なんですね。好みなんですよ。それも普段見慣れている映像が好みに置き換わる傾向があります。感性の重要性を再認識しました。これは大きな収穫だったと思っています」と鳴美は言う。  画質へのこだわりとコスト制限のなか、売れる商品を作らなければならない気持ちの狭間で、彼らの心は揺れる。だが、 彼らの技術者としての良心は、きっと両立されるにちがいない。NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート > Series46
    インスタント機能の設定 基本設定 CDプレーヤの設定 DVDプレーヤの設定 基本設定 セットアップメニューの「基本設定」を選択すると、インスタント機能共通の設定ができます。設定できる項目は次のとおりです。 ◆「オートオフタイマー設定」 自動的に電源を切るまでの時間を設定します。時間は10分後、30分後、60分後、120分後から選択できます。また「オートオフタイマー解除」を選択すると、オフタイマーを解除します。 「オートオフタイマー設定」はインスタント機能を終了すると設定されていない状態に戻ります。次にインスタント機能を起動したときにオートオフタイマー機能を使用する場合は再度設定してください。 ◆「アップデート」 インスタント機能のアップデートを行います。 アップデートを行う場合は、あらかじめアップデートに必要なファイルを入手し、説明をよく読んで必要な準備を終了しておいてください。 アップデートは次の手順で行います。 「アップデート」を選択し【Enter】を押す 新しいバージョンのアップデートファイルがある場合 「現在より新しいバージョンのアップデートファイルが見つかりました」と表示されます。手順2に進んでください。 アップデートファイルが見つからない、または現在のバージョンと同じか古いアップデートファイルしかない場合 「現在より新しいバージョンのアップデートファイルが見つかりませんでした」と表示されます。【Enter】を押してください。インスタント機能は元のモードに戻ります。 「はい」を選択して【Enter】を押す アップデートが始まります。アップデートが終わるとインスタント機能は自動的に終了します。 ◆「バッテリ残量表示」 現在のバッテリ残量を表示します。バッテリ残量が10%以下の場合「バッテリー残量低下電源に切り替えてください」と表示されます。本機にACアダプタを接続してください。 バッテリ残量が5%以下の場合、「バッテリー切れ インスタント機能を終了します」と表示され、インスタント機能が終了します。 ◆「バージョン情報」 現在のインスタント機能のバージョンを表示します。 ページの先頭へ▲ CDプレーヤの設定 インスタントCDモードの時にセットアップメニューで「CDプレーヤの設定」を選択すると、CDプレーヤに関する設定ができます。設定できる項目は次の通りです。 ◆「スキン変更」 スキン(CDプレーヤ)の外観を変更することができます。3種類のスキンから選択できます。スキンの変更は次の手順で行います。 使用するスキンを選択して【Enter】を押す 「スキンを変更します。」と表示されます。 「はい」を選択して【Enter】を押す スキンが変更されます。 ページの先頭へ▲ DVDプレーヤの設定 インスタントDVDモードの時にセットアップメニューで「DVDプレーヤの設定」を選択すると、DVDプレーヤに関する設定ができます。設定できる項目は次の通りです。 ◆「画質調整」 DVDプレーヤの画質を調整できます。設定できる項目は「色合い」「コントラスト」「輝度」「彩度」の4項目です。 また、「初期値に戻す」で、画質調整の設定を初期値に戻すことができます。 色合い 「画質調整」-「色合い」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 【←】で緑の色合いが、【→】で赤の色合いが強くなります。 コントラスト 「画質調整」から「コントラスト」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の濃淡を強調します。【←】で画面がソフトな画像に、【→】を押すと画面がくっきりした画像になります。 輝度 「画質調整」から「輝度」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の輝度(明るさ)を調整します。【←】で画面が暗く、【→】で画面が明るくなります。 彩度 「画質調整」から「彩度」を選択して【Enter】を押すと調整できます。 画面の彩度(鮮やかさ)を調整します。【←】で色が淡く、【→】で濃い色になります。 初期値に戻す 「画質調整」の設定を初期値に戻すことができます。 初期値に戻すには、「画質調整」から「初期値に戻す」を選択して【Enter】を押し、「はい」を選択して【Enter】を押します。 ◆「アナログスピーカ」 アナログスピーカのオン/オフを切り替えます。 「オン」を選択すると、本機のスピーカから音声が再生されます。 「オフ」を選択すると、本機のスピーカからは音声が再生されなくなります。5.1チャンネルのデジタル出力を使用する場合は「オフ」に設定してください。 ページの先頭へ▲
    ●特長  ・音声多重TVチューナ   ‐ビデオ入力の2系統サポートにより、ビデオ機器やTVゲームを同時接続し、    パソコンやTVの表示画面と任意に切り替えることが可能   ‐ステレオスピーカーを装備し、手軽にパソコンやTVなどのステレオサウンドを再生    可能   ‐リモコンにより画面切替、音量等の変更が可能  ・AVセレクト出力機能   ‐TVおよび接続されているビデオ信号のうち、OSDメニューで選択した任意の信号を    出力可能   ‐AVセレクト出力(音声)とRGB音声入力を市販のオーディオケーブルで接続する    ことにより、パソコン利用中でもTV音声を出力可能   ‐パソコン本体に装着したビデオボード等に、AVセレクト出力信号を入力すること    で、音声多重TVチューナ/ビデオ機器(2系統)の映像を、信号ケーブルのつなぎ    換えを行わずに、任意に選択し、取り込み可能  ・高輝度CRTの採用   ‐蛍光体の改善より輝度と色純度の向上を実現   ‐TV/ビデオやグラフィックに適した鮮やかな画面表示を提供  ・マルチシンク機能   ‐パソコン本体からの入力信号によって自動的に水平/垂直走査周波数を切換えるこ    とにより、パソコンの様々な表示解像度に対応  ・S/S(サドル/サドル型)偏向ヨークの採用   ‐磁界漏洩を低減し、隣接したディスプレイ間の相互干渉による画面の揺れなどを    低減  ・デジタルコントロール機能   ‐表示画面の位置・サイズ設定を、表示解像度ごとに記憶させることが可能   ‐MultiSync17TVは最大29種の表示解像度を記憶可能   ‐OSDのリセット機能により、画面状態を工場出荷時設定に戻すことが可能  ・OSD(オンスクリーンディスプレイ)機能   ‐表示画面の各種調整・補正を、ディスプレイの画面上にウィンドウ表示された    アイコンに沿って調整する機能   ‐全項目同時に、あるいは各項目ごとに、工場出荷時設定を復帰させることが可能   ‐パソコンとは独立した機能であるため、OSやアプリケーションにかかわらず調整    可能   ‐リモコンでの操作も可能   ‐MultiSync17TVでサポートされる調整・補正機能は以下の通り    【RGB】     1.画面位置調整(水平/垂直)、画面サイズ調整(水平/垂直)、糸巻・樽歪補正、      台形歪補正、平行四辺形歪補正、弓形歪補正      :入力信号の解像度ごとに、複数記憶することが可能     2.明るさ、コントラスト、回転      :入力信号の解像度にかかわらず、1種類だけ記憶することが可能     3.表示色調整(ホワイトバランス、アカ/ホワイトバランス、アオ)      :入力信号の解像度にかかわらず、1種類だけ記憶することが可能      :赤色と青色の濃度を調整することにより白のバランスを設定可能    【TV/VIDEO】     (1)明るさ、コントラスト、色の濃さ、色合い、画質      :TV、VIDEO1、VIDEO2の各ソースごとに、記憶することが可能  ・プラグ&プレイ機能   ‐Windows95でサポートされるディスプレイのプラグ&プレイに対応   ‐米国の標準化団体であるVESAが策定した、DDC1(Display Data Channel 1)および    DDC2Bに対応   ‐RGB信号ケーブルを通じて、ディスプレイ内部のROMに記憶されているEDIDと呼ばれ    るデータ(対応解像度や色補正情報など)をパソコン本体に送信。Windows95がその    データを管理し、表示解像度設定の簡易化、入出力デバイスとのカラーマッチング    などが可能   ‐プラグ&プレイ実現には、VESA DDC対応のパソコン本体、およびWindows95が必要    (1995年5月以降発表の全機種で対応。ただし、98NOTEを除く)  ・パワーマネジメント機能   ‐VESA DPMS対応により、パソコン休止時の消費電力の大幅な低減を実現   ‐予め設定された時間内に入力装置からのアクセスが無い場合、パソコンがシステム    として非動作状態と判断して同期信号を制御することにより、ディスプレイ内部の    回路への電源供給を制御し、消費電力を低減   ‐使用するパソコン本体、ウィンドウ/ビデオアクセラレータ、OS等がDPMSに対応    している必要有り   ‐米EPAのエナジースター(未使用時30W以下)にも対応   ‐MultiSync17TVはオフステートまで対応     消費電力等は下表の通り  ┌───────────────┬──────┬──────┬──────┐  │               │通常動作時 │サスペンド │オフステート│  │               │      │ステート  │      │  ├─────────┬─────┼──────┼──────┼──────┤  │本体からの同期信号│水平同期 │On     │On     │Off     │  │         ├─────┼──────┼──────┼──────┤  │         │垂直同期 │On     │Off     │Off     │  ├─────────┼─────┼──────┼──────┼──────┤  │ディスプレイ側の │ビデオ回路│On     │Off     │Off     │  │    電源供給制御│偏向回路 │      │      │      │  │         │高圧回路 │      │      │      │  │         ├─────┼──────┼──────┼──────┤  │         │制御回路 │On     │On     │Off     │  │         │     │      │      │  (復帰回路│  │         │     │      │      │  のみOn) │  ├─────────┴─────┼──────┼──────┼──────┤  │消費電力           │最大120W *1 │30W以下   │8W以下   │  ├───────────────┼──────┼──────┼──────┤  │通常表示への復帰時間 *2    │—     │3秒以内   │10秒以内  │  └───────────────┴──────┴──────┴──────┘   *1:明るさ、コントラスト最大での全画面白色表示時の消費電力   *2:輝度50%レベルへの復帰時間  ・他社パソコンへの標準対応   ‐PC-9800シリーズだけでなく、アナログRGB出力をもつIBM PC/AT 100%互換機、    およびApple Macintoshにも標準で対応   ‐PowerMacintosh、または漢字Talk7.5などのDPI-on-the-Fly対応の環境においては、    アプリケーションや用途に応じ、システムのリスタートなしに各解像度を切り替え    可能    *DPI-on-the-Fly未対応の環境下では13インチモードのみ対応商品情報
      よくあるご質問 > SPL-S50 / SPL-S50W > 各種設定・登録・その他 > 各種設定・登録・その他(Q&A) |SPL-S50 / SPL-S50W編 12.ディスプレイが見にくい。 ・ディスプレイ上部の右側にある「コントラスト調整つまみ」を左右にスライドさせて調整してみてください。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    セットアップメニューで操作する キーボードを使って操作するセットアップメニューでは、再生などの基本的な操作に加えて、より細かい操作や設定ができます。 セットアップメニューの使い方 セットアップメニューでできる操作 セットアップメニューの使い方 ◆セットアップメニューの起動 【】(アプリケーションキー)を押す セットアップメニューが表示されます。 セットアップメニューの項目は、現在のモードによって異なります。詳しくは、「セットアップメニューでできる操作」をご覧ください。 ◆セットアップメニューの使い方 カーソルキーで項目を選択して、【Enter】で決定します。 ◆セットアップメニューの終了 セットアップメニューが表示されている状態で、【】(アプリケーションキー)を押す ページの先頭へ▲ セットアップメニューでできる操作 ●インスタントCDモードの場合 項目 設定 説明 再生 − 音楽CDの再生を行ないます 一時停止 − トラックの再生を一時停止します 早送り − 再生中の音楽を早送りします。早送り中に「早送り」を選択した場合、早送りの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 巻き戻し − 再生中の音楽を巻き戻します。巻き戻し中に「巻き戻し」を選択した場合、巻き戻しの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 次の曲 − 次のトラックに移動します。 前の曲 − 一つ前のトラックに戻ります。 再生モード ノーマル ノーマル再生をします。 1曲リピート 指定した曲を繰り返し再生をします。 全てリピート 全てのトラックの曲を繰り返し再生をします。 ランダム 全てのトラックの曲をランダムで再生をします。 消音 − 音声を消します。もう一度選択すると、音声が聞こえるようになります。 スキン変更 スキン1 背景(スキン)を変更します。 スキン2 スキン3 基本設定 オートオフタイマー設定 オートオフタイマーの設定をします。 バッテリ残量表示 バッテリの残量を表示します。 アップデート アップデートを実行します。 バージョン情報 バージョンを表示します。 「基本設定」および「スキン変更」については、インスタント機能の設定をご覧ください。 ●インスタントDVDモードの場合 項目 設定 説明 ルートメニュー − ルートメニューを表示します。 再生 − DVDの再生を行ないます 一時停止 − 再生中の映像を一時停止します 早送り − 再生中の映像を早送りします。早送り中に「早送り」を選択した場合、早送りの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 巻き戻し − 再生中の映像を巻き戻します。巻き戻し中に「巻き戻し」を選択した場合、巻き戻しの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 次のチャプター − 次のチャプターに移動します。 前のチャプター − 一つ前のチャプターに戻ります。 消音 − 音声を消します。もう一度選択すると、音声が聞こえるようになります。 音声 選択可能な音声 再生するDVDに複数の音声が設定されている場合に、再生する音声を選択することができます。 字幕 字幕非表示 字幕を非表示にします。 表示可能な言語 再生するDVDに字幕が設定されている場合に、表示する字幕を設定できます。 アングル アングル1〜8 (再生中のDVDにより異なります) 再生中のDVDに変更可能なアングルがある場合に表示されます。 画質調整 色合い 色の濃さなどの、色合いの設定をします。 コントラスト コントラストの設定をします。 輝度 画面の輝度の設定をします。 彩度 画面の彩度の設定をします。 初期値に戻す 画質調整の設定を初期値に戻します。 アナログスピーカ オフ アナログスピーカをオフにします。 オン アナログスピーカをオンにします。 基本設定 オートオフタイマー設定 オートオフタイマーの設定をします。 バッテリ残量表示 バッテリの残量を表示します。 アップデート アップデートを実行します。 バージョン情報 バージョンを表示します。 「基本設定」、「画質調整」および「アナログスピーカ」については、インスタント機能の設定をご覧ください。 DVDタイトルによっては、音声や字幕の切り換えができない場合があります。その場合はDVDのタイトルメニューから切り替えてください。 ページの先頭へ▲
      ディスプレイに何も表示されない [1006100603]   本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 電源ランプ:オレンジ点灯 電源ランプ:消灯 電源ランプ:緑点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機の電源をオンにするか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。   スリープ状態からの復帰について 「本機の機能」の「電源」-「スリープ状態」 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。 マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。   強制的に電源を切る方法 「電源が切れない」の「強制的に電源を切る」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」の「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。   320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。   これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。   NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』Q:ディスプレイに何も表示されない
    Q:ディスプレイに何も表示されない [1007100603] A:本機の電源がオフになっていないか、または本機が省電力状態になっていないか確認してください。 本機の状態については、以下の表をご覧ください。 スリープ状態のときの 本機のランプの状態 電源オフ、または休止状態のときの 本機のランプの状態 電源オンのときの 本機のランプの状態 電源ランプ:青点滅 電源ランプ:消灯 電源ランプ:青点灯 ●本機の電源が入っていない、または休止状態になっている場合 電源スイッチを押して、本機を起動するか、休止状態から復帰させてください。 ●本機がスリープ状態になっている場合 本機をスリープ状態から復帰させてください。 参照 スリープ状態からの復帰について 「本機の機能」の「電源」-「スリープ状態」 ●本機の電源が入っている場合 次のことを試して、ディスプレイが表示されないか確認してください。 本体とディスプレイの接続が正しく行われているか確認してください 『はじめにお読みください』をご覧になり、本体とディスプレイが正しく接続されているか確認してください。 マウスなどのポインティングデバイスを操作してみてください 電源プランの設定などにより、ディスプレイが省電力状態になっている可能性があります。 マウスなどのポインティングデバイスを操作して、ディスプレイの省電力状態が解除されないか確認してください。 ディスプレイの輝度(明るさ)、コントラストが適切か確認してください ディスプレイのマニュアルをご覧になり、輝度(明るさ)やコントラストを確認し、必要に応じて調整してください。 ディスプレイで表示できない解像度になっていないか確認してください 強制的に本体の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して解像度を確認し、表示できない解像度だった場合は、表示可能な解像度に設定してください。 参照 強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。」-「セーフモードでWindowsを起動する」 DirectXを使用するアプリケーションを使用している場合は、アプリケーションの設定を確認してください DirectXを使用するアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 メモ 本機では320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、正常に動作しない場合があります。 チェック これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元、またはNECにご相談ください。 参照 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』Q:ディスプレイに何も表示されない
    セットアップメニューで操作する キーボードを使って操作するセットアップメニューでは、再生などの基本的な操作に加えて、より細かい操作や設定ができます。 セットアップメニューの使い方 セットアップメニューでできる操作 セットアップメニューの使い方 ◆セットアップメニューの起動 【】(アプリケーションキー)を押す セットアップメニューが表示されます。 セットアップメニューの項目は、現在のモードによって異なります。詳しくは、「セットアップメニューでできる操作」をご覧ください。 ◆セットアップメニューの使い方 カーソルキーで項目を選択して、【Enter】で決定します。 ◆セットアップメニューの終了 セットアップメニューが表示されている状態で、【】(アプリケーションキー)を押す ページの先頭へ▲ セットアップメニューでできる操作 ●インスタントCDモードの場合 項目 設定 説明 再生 − 音楽CDの再生を行ないます 一時停止 − トラックの再生を一時停止します 早送り − 再生中の音楽を早送りします。早送り中に「早送り」を選択した場合、早送りの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 巻き戻し − 再生中の音楽を巻き戻します。巻き戻し中に「巻き戻し」を選択した場合、巻き戻しの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 次の曲 − 次のトラックに移動します。 前の曲 − 一つ前のトラックに戻ります。 再生モード ノーマル ノーマル再生をします。 1曲リピート 指定した曲を繰り返し再生をします。 全てリピート 全てのトラックの曲を繰り返し再生をします。 ランダム 全てのトラックの曲をランダムで再生をします。 消音 − 音声を消します。もう一度選択すると、音声が聞こえるようになります。 スキン変更 スキン1 背景(スキン)を変更します。 スキン2 スキン3 基本設定 オートオフタイマー設定 オートオフタイマーの設定をします。 バッテリ残量表示 バッテリの残量を表示します。 アップデート アップデートを実行します。 バージョン情報 バージョンを表示します。 「基本設定」および「スキン変更」については、インスタント機能の設定をご覧ください。 ●インスタントDVDモードの場合 項目 設定 説明 ルートメニュー − ルートメニューを表示します。 再生 − DVDの再生を行ないます 一時停止 − 再生中の映像を一時停止します 早送り − 再生中の映像を早送りします。早送り中に「早送り」を選択した場合、早送りの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 巻き戻し − 再生中の映像を巻き戻します。巻き戻し中に「巻き戻し」を選択した場合、巻き戻しの速度が2倍速→8倍速→30倍速→通常再生の順に切り替わります。 次のチャプター − 次のチャプターに移動します。 前のチャプター − 一つ前のチャプターに戻ります。 消音 − 音声を消します。もう一度選択すると、音声が聞こえるようになります。 音声 選択可能な音声 再生するDVDに複数の音声が設定されている場合に、再生する音声を選択することができます。 字幕 字幕非表示 字幕を非表示にします。 表示可能な言語 再生するDVDに字幕が設定されている場合に、表示する字幕を設定できます。 アングル アングル1〜8 (再生中のDVDにより異なります) 再生中のDVDに変更可能なアングルがある場合に表示されます。 画質調整 色合い 色の濃さなどの、色合いの設定をします。 コントラスト コントラストの設定をします。 輝度 画面の輝度の設定をします。 彩度 画面の彩度の設定をします。 初期値に戻す 画質調整の設定を初期値に戻します。 アナログスピーカ オフ アナログスピーカをオフにします。 オン アナログスピーカをオンにします。 基本設定 オートオフタイマー設定 オートオフタイマーの設定をします。 バッテリ残量表示 バッテリの残量を表示します。 アップデート アップデートを実行します。 バージョン情報 バージョンを表示します。 「基本設定」、「画質調整」および「アナログスピーカ」については、インスタント機能の設定をご覧ください。 DVDタイトルによっては、音声や字幕の切り換えができない場合があります。その場合はDVDのタイトルメニューから切り替えてください。 ページの先頭へ▲