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    SSDのデータ消去 [2007062800] データ消去について データを消去する データ消去について [2007062801] 本機のSSDのデータを消去することができます。 SSDに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしても復元できる場合があります。 このメニューを選択すると、OS標準のSSDのフォーマット機能では消去できないSSD上のデータを消去し、復元ツールで復元されにくくします。 本機を譲渡、または廃棄する場合にご利用ください。 本機を譲渡、または廃棄する場合は、「譲渡、廃棄について」もあわせてご覧ください。   SSDのデータ消去には「再セットアップ用ディスク1」と光学ドライブが必要です。CDレスモデルをお使いの方は、別売の光学ドライブを使用してください。 SSDのデータ消去を実行する前にBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻してください。 工場出荷時の設定値に戻す方法については、「システム設定」をご覧ください。 再セットアップ用ディスクについて 『再セットアップガイド』 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 消去にかかる時間は、消去方式やSSDの容量、モデルによって異なります。 また、SSDのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) SSD全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みを行い、3回消去を行うことで、より確実に消去できます。ただし、3回書き込みを行うため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 「00」、「FF」、「ランダムデータ」の順に3回書き込みを行い、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去を行うことで、より確実に消去できます。 なお、この方法でのSSDのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 データの復元が完全にできないことの証明が必要な場合は、NECフィールディング株式会社に有償のデータ消去を依頼してください。 NEC フィールディングホームページ  http://www.fielding.co.jp/ ページの先頭へ▲ データを消去する [2007062802]   『はじめにお読みください』をご覧になり、周辺機器(光学ドライブを除く)を取り外してご購入時と同じ状態にしてください。 SSDのデータの消去は本マニュアルを表示しながら行うことはできません。 印刷してご覧ください。 本機の電源を入れる 電源ランプがついたら、すぐに「再セットアップ用ディスク1」を光学ドライブにセットする 「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたら、【Enter】を押す 「Windows 再セットアップ」画面が表示されたら、「ハードディスクのデータを消去する」を選択し、【Enter】を押す 「ハードディスクのデータを消去します。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」を選択し、【Enter】を押す データを消去するSSDを選択し、「次へ」ボタンをクリック データの消去方式を選択して、「実行」ボタンをクリック 「ハードディスクのデータ消去を開始しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック   データ消去が中断された場合は、「再セットアップ用ディスク1」を光学ドライブに挿入した状態のまま、電源を入れてください。自動的に、前回の続きからデータ消去が開始されます。 「ハードディスクのデータ消去が完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 光学ドライブから「再セットアップ用ディスク1」を取り出し、【Enter】を押す 以上でデータ消去は終了です。 ページの先頭へ▲SSDのデータ消去
    SSDのデータ消去 [2007120600] データ消去について データを消去する データ消去について [2007120601] 本機のSSDのデータを消去することができます。 SSDに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしても復元できる場合があります。 このメニューを選択すると、OS標準のSSDのフォーマット機能では消去できないSSD上のデータを消去し、復元ツールで復元されにくくします。 本機を譲渡、または廃棄する場合にご利用ください。 本機を譲渡、または廃棄する場合は、「譲渡、廃棄について」もあわせてご覧ください。 チェック SSDのデータ消去には「再セットアップ用ディスク1」、USBミニキーボード、および光学ドライブが必要です。CDレスモデルをお使いの方は、別売の光学ドライブを使用してください。 SSDのデータ消去を実行する前にBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻してください。 工場出荷時の設定値に戻す方法については、「システム設定」をご覧ください。 参照 再セットアップ用ディスクについて 『再セットアップガイド』 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 消去にかかる時間は、消去方式やSSDの容量、モデルによって異なります。 また、SSDのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) SSD全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みを行い、3回消去を行うことで、より確実に消去できます。ただし、3回書き込みを行うため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 「00」、「FF」、「ランダムデータ」の順に3回書き込みを行い、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去を行うことで、より確実に消去できます。 なお、この方法でのSSDのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 データの復元が完全にできないことの証明が必要な場合は、NECフィールディング株式会社に有償のデータ消去を依頼してください。 NEC フィールディングホームページ http://www.fielding.co.jp/ ページの先頭へ▲ データを消去する [2007120602] チェック 『はじめにお読みください』をご覧になり、周辺機器(USBミニキーボード、光学ドライブを除く)を取り外してご購入時と同じ状態にしてください。 SSDのデータの消去は本マニュアルを表示しながら行うことはできません。 印刷してご覧ください。 本機の電源を入れる 電源ランプがついたら、すぐに「再セットアップ用ディスク1」を光学ドライブにセットする 「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたら、【Enter】を押す 「Windows 再セットアップ」画面が表示されたら、「ハードディスクのデータを消去する」を選択し、【Enter】を押す 「ハードディスクのデータを消去します。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」を選択し、【Enter】を押す データを消去するSSDを選択し、「次へ」ボタンをクリック データの消去方式を選択して、「実行」ボタンをクリック 「ハードディスクのデータ消去を開始しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック チェック データ消去が中断された場合は、「再セットアップ用ディスク1」を光学ドライブに挿入した状態のまま、電源を入れてください。自動的に、前回の続きからデータ消去が開始されます。 「ハードディスクのデータ消去が完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 光学ドライブから「再セットアップ用ディスク1」を取り出し、【Enter】を押す 以上でSSDのデータ消去は終了です。 ページの先頭へ▲SSDのデータ消去
    本マニュアルの表記について [1006010003] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、アプリケーション名などの正式名称、表記について、下記をご覧ください。 ◆本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味   してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。   利用の参考となる補足的な情報をまとめています。   マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 ◆本マニュアルで使用しているアプリケーション名などの正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows、Windows Vista、Windows Vista Business Windows Vista® Business with Service Pack 2 (SP2) Windows 7 Professional Windows® 7 Professional 32ビット 正規版(日本語版) Windows Vista SP2 Windows Vista® Service Pack 2 (SP2) Internet Explorer 7、Internet Explorer Windows® Internet Explorer® 7 Microsoft IME Microsoft® IME Windows メール Windows® メール Windows Media Player Microsoft® Windows Media® Player 11 ウイルスバスター ウイルスバスター2011 クラウドTM Adobe Reader Adobe® Reader® 9.4.1 ATOK 2010 ATOK 2010 for Windows NASCA NEC Authentication Agent Corel WinDVD Corel® WinDVD® Standby Rescue Multi Standby RescueTM Multi 4.0 インテル® AMT インテル® Active Management Technology ◆本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブまたはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 SSD Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)を指します。 光学ドライブモデル DVDスーパーマルチドライブまたはDVD-ROMドライブを搭載しているモデルを指します。 DVDスーパーマルチドライブモデル DVDスーパーマルチドライブを搭載しているモデルを指します。 DVD-ROMドライブモデル DVD-ROMドライブを搭載しているモデルを指します。 増設ハードディスクモデル ハードディスクを2台搭載したモデルを指します。 RAIDモデル ミラーリング(RAID 1)機能がご利用いただけるモデルを指します。 SSDモデル ハードディスクの代わりに、SSDを搭載しているモデルを指します。 FDDモデル フロッピーディスクドライブを搭載しているモデルを指します。 FDDレスモデル フロッピーディスクドライブを搭載していないモデルを指します。フロッピーディスクをご使用になる場合は別売のUSB接続のフロッピーディスクドライブをご使用ください。 インテル® vPro テクノロジー対応モデル 次のモデルを指します。   タイプME MK28H/E-C、MK27M/E-C、MK25M/E-C、 MJ28H/E-C、MJ27M/E-C、MJ25M/E-C GeForce GT 435Mモデル グラフィックアクセラレータにGeForce GT 435Mを搭載したモデルを指します。 パラレルポートモデル パラレルポートボードまたはパラレルポートを搭載しているモデルを指します。 USB 3.0モデル USB 3.0コネクタボードを搭載しているモデルを指します。 標準パネルモデル 筐体アクセントカラーが、エレガントシルバー、またはダークブルーのモデルを指します。 ATOK 2010モデル ATOK 2010を添付しているモデルを指します。 Standby Rescue Multiモデル Standby Rescue Multiを添付しているモデルを指します。 アプリケーション/マニュアルディスク Windows Vista用の「アプリケーション/マニュアルディスク」を指します。 Corel WinDVD ディスク 「Corel WinDVD ディスク」または「Corel WinDVD / Roxio Creator LJB ディスク」を指します。 Roxio Creator LJB ディスク 「Corel WinDVD / Roxio Creator LJB ディスク」を指します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載しているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」、または「BIOS SETUP UTILITY」と表示されます。 「スタート」ボタン Windowsのタスク バーにあるを指します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「メモ帳」を順にクリックする操作を指します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」 「スタート」ボタンをクリックし、表示されたスタートメニューから「コントロール パネル」をクリックする操作を指します。また、コントロール パネルはカテゴリ表示された状態を指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合は、【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 ◆本マニュアルで使用している画面、記載内容について 本マニュアルに記載の図や画面は、モデルによって異なることがあります。 本マニュアルに記載の画面は、実際の画面とは多少異なることがあります。本マニュアルの表記について
    LAVIEマニュアル 再セットアップする トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す 次のような場合は、内蔵ストレージに準備されている専用のデータを使ってパソコンを初期状態に戻してください。 初回セットアップ中に問題が発生し、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを作成する前に、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを紛失した場合 初期状態に戻す前に、「再セットアップの準備をおこなう」をご覧ください。 Microsoftアカウントでサインインしていると、デバイスの暗号化がオンになっている場合があります。Windowsが起動する場合は、初期状態に戻す前に「設定」の「プライバシーとセキュリティ」-「デバイスの暗号化」をクリックして、「デバイスの暗号化」を「オフ」にしてください。 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は、「すべてのアプリ」-「Windows ツール」をクリックし、「コントロール パネル」をダブルクリックして、「システムとセキュリティ」-「Bitlockerドライブ暗号化」の「Bitlockerを無効にする」で暗号化を解除できます。 「デバイスの暗号化」も「Bitlockerドライブ暗号化」も表示されていない場合は、この手順は不要です。 初期状態に戻す手順 ここではBIOSセットアップユーティリティから初期状態に戻す方法を説明します。 「設定」の「システム」-「回復」をクリックしたあと、「このPCをリセット」-「PCをリセットする」をクリックして、初期状態に戻すこともできます。 パソコン本体の電源を切る パソコン本体にACアダプタを接続する パソコン本体の電源を入れ、電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【/ F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 表示されない場合は、本機を再起動し、すぐに【/ F2】を押してください。 【/End】で「Exit」メニューを表示し、【∨/PgDn】【∧/PgUp】で「HDD Recovery」を選んで【Enter】を押す 確認の画面が表示された場合は、「Yes」を選んで【Enter】を押してください。 「キーボード レイアウトの選択」が表示された場合は、「Microsoft IME」をクリックしてください。 「オプションの選択」が表示されたら、「トラブルシューティング」をクリックする 「トラブルシューティング」が表示されたら、「この PC を初期状態に戻す」をクリックする 「すべて削除する」をクリックする 回復キーの入力についてのメッセージが表示された場合は、回復キーを入力してください。 回復キーには数字のみ入力できます。回復キーがわからない場合は、他のパソコンやスマートフォンなどを使って、マイクロソフト社のホームページを参照のうえ、お持ちのMicrosoftアカウントを使って、回復キーを確認してください。 「ローカル再インストール」をクリックする 「このPCを職場用に設定したままにしますか?」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックする ご利用の環境にあわせて「はい」または「いいえ」をクリックしてください。 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「PCにはドライブが複数あります」と表示された場合は、「Windowsがインストールされているドライブのみ」をクリックする 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「ファイルの削除のみ行う」をクリックする 通常は、「ファイルの削除のみ行う」を選択してください。 「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択すると完了までに非常に長い時間がかかる場合があります。このオプションは装置の売却・譲渡の際にご活用ください。 「初期状態に戻す」をクリックする 再セットアップが始まります。 再セットアップが完了後、パソコンが再起動します。 この後は、「再セットアップが完了したら」をご覧ください。 「個人用ファイルを保持する」で再セットアップした場合、セットアップの手順が異なります。画面の指示にしたがってください。 再セットアップ後に「再セットアップが完了したら」をご覧になり、セキュリティチップのクリアをおこなうことをおすすめします。トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す 次のような場合は、内蔵ストレージに準備されている専用のデータを使ってパソコンを初期状態に戻してください。 初回セットアップ中に問題が発生し、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを作成する前に、Windowsが起動しなくなった場合 再セットアップメディアを紛失した場合 初期状態に戻す前に、「再セットアップの準備をおこなう」をご覧ください。 Microsoftアカウントでサインインしていると、デバイスの暗号化がオンになっている場合があります。Windowsが起動する場合は、初期状態に戻す前に「設定」の「プライバシーとセキュリティ」-「デバイスの暗号化」をクリックして、「デバイスの暗号化」を「オフ」にしてください。 「デバイスの暗号化」が表示されていない場合は、「すべてのアプリ」-「Windows ツール」をクリックし、「コントロール パネル」をダブルクリックして、「システムとセキュリティ」-「Bitlockerドライブ暗号化」の「Bitlockerを無効にする」で暗号化を解除できます。 「デバイスの暗号化」も「Bitlockerドライブ暗号化」も表示されていない場合は、この手順は不要です。 初期状態に戻す手順 ここではBIOSセットアップユーティリティから初期状態に戻す方法を説明します。 「設定」の「システム」-「回復」をクリックしたあと、「このPCをリセット」-「PCをリセットする」をクリックして、初期状態に戻すこともできます。 パソコン本体の電源を切る パソコン本体にACアダプタを接続する パソコン本体の電源を入れ、電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【/F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 表示されない場合は、本機を再起動し、すぐに【/F2】を押してください。 【/End】で「Exit」メニューを表示し、【∨/PgDn】【∧/PgUp】で「HDD Recovery」を選んで【Enter】を押す 確認の画面が表示された場合は、「Yes」を選んで【Enter】を押してください。 「キーボード レイアウトの選択」が表示された場合は、「Microsoft IME」をクリックしてください。 「オプションの選択」が表示されたら、「トラブルシューティング」をクリックする 「トラブルシューティング」が表示されたら、「この PC を初期状態に戻す」をクリックする 「すべて削除する」をクリックする 回復キーの入力についてのメッセージが表示された場合は、回復キーを入力してください。 回復キーには数字のみ入力できます。回復キーがわからない場合は、他のパソコンやスマートフォンなどを使って、マイクロソフト社のホームページを参照のうえ、お持ちのMicrosoftアカウントを使って、回復キーを確認してください。 「ローカル再インストール」をクリックする 「このPCを職場用に設定したままにしますか?」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックする ご利用の環境にあわせて「はい」または「いいえ」をクリックしてください。 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「PCにはドライブが複数あります」と表示された場合は、「Windowsがインストールされているドライブのみ」をクリックする 表示されない場合は次の手順に進んでください。 「ファイルの削除のみ行う」をクリックする 通常は、「ファイルの削除のみ行う」を選択してください。 「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択すると完了までに非常に長い時間がかかる場合があります。このオプションは装置の売却・譲渡の際にご活用ください。 「初期状態に戻す」をクリックする 再セットアップが始まります。 再セットアップが完了後、パソコンが再起動します。 この後は、「再セットアップが完了したら」をご覧ください。 「個人用ファイルを保持する」で再セットアップした場合、セットアップの手順が異なります。画面の指示にしたがってください。 再セットアップ後に「再セットアップが完了したら」をご覧になり、セキュリティチップのクリアをおこなうことをおすすめします。トラブル発生時にパソコンを初期状態に戻す | LAVIEマニュアル
    活用ガイド 機能を知る BIOS(バイオス) ME BIOS Extensionの設定項目一覧 「Intel(R) Standard Manageability Configuration」 「Intel(R) Standard Manageability Configuration」 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Redirection features - 「Redirection features」メニューに移動します。 User Consent - 「User Consent」メニューに移動します。 Password Policy Default Password Only During Setup And Configuration Anytime Password Policyを設定します。 Network Setup - 「Network Setup」メニューに移動します。 Network Access State Network Active Network Inactive※1 Full Unprovision ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態に変更します。 Remote Setup And Configuration - 「Remote Setup And Configuration」メニューに移動します。 Power Control - 「Power Control」メニューに移動します。 「Network Active」で、運用されている場合、「Partial Unprovision」が表示されます。 Redirection features 設定項目 設定内容 説明 SOL Disabled Enabled Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 Storage Redirection Disabled Enabled Storage Redirection機能の有効/無効を設定します。 User Consent 設定項目 設定内容 説明 User Opt-in NONE ALL リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled Enabled リモートユーザーがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) ME Network Name Settings - 「Intel(R) ME Network Name Settings」メニューに移動します。 TCP/IP Settings - 「TCP/IP Settings」メニューに移動します。 Intel(R) ME Network Name Settings 設定項目 設定内容 説明 FQDN (文字列) Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)を設定します。 Shared/Dedicated FQDN※1 Dedicated Shared Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 「Shared/Dedicated FQDN」の項目を設定する場合は、「FQDN」よりも前に設定をおこなってください。 「Shared/Dedicated FQDN」の設定を変更する場合、設定がリセットされることがあります。 TCP/IP Settings 設定項目 設定内容 説明 Wired LAN IPV4 Configuration - 「Wired LAN IPV4 Configuration」メニューに移動します。 Wired LAN IPV4 Configuration 設定項目 設定内容 説明 DHCP Mode Disabled Enabled ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動でおこなうかどうかを設定します。 IPV4 Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Remote Setup And Configuration 設定項目 設定内容 説明 Provision Record is not present※1 - プロビジョンレコードデータを表示します。 Provisioning Server address※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのIPアドレスを設定します。 Provisioning server port number※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのポート番号を設定します。 (0-65535) Remote Configuration **※2 Disabled Enabled リモートでProvisioningをおこなうかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※2※3 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 Manage Certificates※2※3 - 詳細情報を表示、編集します。 Activate Remote Configuration※2 - リモートプロビジョニング実行時のリモートコンフィグレーション機能切り替え設定です。 通常使用時は使用しません。 工場出荷時等、データが入力されていない場合には、「Provision Record is not present」と表示されます。 「Network Active」で運用されている場合、表示されません。 「Remote Configuration **」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Power Control 設定項目 設定内容 説明 ME ON in Host Sleep States Desktop: ON in S0 Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5 スリープ状態、休止状態、および電源が切れている状態のときにME機能を有効にするかどうかを選択します。 Desktop: ON in S0:OSが稼動している状態でのみME機能が有効になります。 Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5:OS稼動状態およびスリープ状態、休止状態、電源が切れている状態のときにME機能が有効になります。 「Idle Timeout」で設定した時間、MEへのアクセスが無い場合、MEは待機状態に移行します。 Idle Timeout 1-65535 ME無通信時に待機状態へ移行するまでの時間を設定します。(単位:分)「Intel(R) Standard Manageability Configuration」 | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る BIOS(バイオス) ME BIOS Extensionの設定項目一覧 「Intel(R) AMT Configuration」 「Intel(R) AMT Configuration」 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Redirection features - 「Redirection features」メニューに移動します。 User Consent - 「User Consent」メニューに移動します。 Password Policy Default Password Only During Setup And Configuration Anytime Password Policyを設定します。 Network Setup - 「Network Setup」メニューに移動します。 Network Access State Network Active Network Inactive※1 Full Unprovision ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態に変更します。 Remote Setup And Configuration - 「Remote Setup And Configuration」メニューに移動します。 Power Control - 「Power Control」メニューに移動します。 「Network Active」で、運用されている場合、「Partial Unprovision」が表示されます。 Redirection features 設定項目 設定内容 説明 SOL Disabled Enabled Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 Storage Redirection Disabled Enabled Storage Redirection機能の有効/無効を設定します。 KVM Feature Selection Disabled Enabled KVM機能の有効/無効を設定します。 User Consent 設定項目 設定内容 説明 User Opt-in NONE KVM ALL リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled Enabled リモートユーザーがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) ME Network Name Settings - 「Intel(R) ME Network Name Settings」メニューに移動します。 TCP/IP Settings - 「TCP/IP Settings」メニューに移動します。 Intel(R) ME Network Name Settings 設定項目 設定内容 説明 FQDN (文字列) Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)を設定します。 Shared/Dedicated FQDN※1 Dedicated Shared Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 「Shared/Dedicated FQDN」の項目を設定する場合は、「FQDN」よりも前に設定をおこなってください。 「Shared/Dedicated FQDN」の設定を変更する場合、設定がリセットされることがあります。 TCP/IP Settings 設定項目 設定内容 説明 Wired LAN IPV4 Configuration - 「Wired LAN IPV4 Configuration」メニューに移動します。 Wired LAN IPV4 Configuration 設定項目 設定内容 説明 DHCP Mode Disabled Enabled ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動でおこなうかどうかを設定します。 IPV4 Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※1 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Remote Setup And Configuration 設定項目 設定内容 説明 Provision Record is not present※1 - プロビジョンレコードデータを表示します。 Provisioning Server address※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのIPアドレスを設定します。 Provisioning server port number※2 (文字列) プロビジョニングサーバーのポート番号を設定します。 (0-65535) Remote Configuration **※2 Disabled Enabled リモートでProvisioningをおこなうかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※2※3 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 Manage Certificates※2※3 - 詳細情報を表示、編集します。 Activate Remote Configuration※2 - リモートプロビジョニング実行時のリモートコンフィグレーション機能切り替え設定です。 通常使用時は使用しません。 工場出荷時等、データが入力されていない場合には、「Provision Record is not present」と表示されます。 「Network Active」で運用されている場合、表示されません。 「Remote Configuration **」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。 Power Control 設定項目 設定内容 説明 ME ON in Host Sleep States Desktop: ON in S0 Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5 スリープ状態、休止状態、および電源が切れている状態のときにME機能を有効にするかどうかを選択します。 Desktop: ON in S0:OSが稼動している状態でのみME機能が有効になります。 Desktop: ON in S0, ME Wake in S3, S4-5:OS稼動状態およびスリープ状態、休止状態、電源が切れている状態のときにME機能が有効になります。 「Idle Timeout」で設定した時間、MEへのアクセスが無い場合、MEは待機状態に移行します。 Idle Timeout 1-65535 ME無通信時に待機状態へ移行するまでの時間を設定します。(単位:分)「Intel(R) AMT Configuration」 | 活用ガイド
    CMN(LVL/LVS/LVM/LVE/LVX/LVZ/VSL/VSN/VSS) ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201405/bios-siyou/v1/mst/1405bios.html   インターネットに接続できる環境が必要です。 ページの先頭に戻るハードウェア環境の設定
    CMN(LVL/LVS/LVM/LVE/LVX/LVZ/VSL/VSN/VSS) ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201405/bios-siyou/v1/mst/1405bios.html   インターネットに接続できる環境が必要です。 ページの先頭に戻るハードウェア環境の設定
    CMN(LVL/LVS/LVM/LVE/LVX/LVZ/VSL/VSN/VSS) ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201405/bios-siyou/v1/mst/1405bios.html   インターネットに接続できる環境が必要です。 ページの先頭に戻るハードウェア環境の設定