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あとは何をする?
本の表紙をアップで入れたいんです。
静止画ね。画像ファイルを、動画と同じように、「メディアのインポート」の下にドラッグ&ドロップしてみて。
そう。「メディアのインポート」に画像ファイルが表示されたら、今度はタイムラインの動画の上のほうにドラッグ&ドロップするの。
タイムラインは、上にあるものが手前に表示されるのよ。
だから、表紙の画像で下の動画がかくれるんだにゃ。
あとは、左右にドラッグして、表紙の画像を表示したいタイミングまで移動すればいいんだにゃ。画像の左端の
や右端の
を左右に伸ばしたり縮めたりして、表示する時間も調整できるにゃ。
ねえ。「やっと本が出版されました」って言った後に太鼓の音を入れようよ。
音の素材は、「コンテンツライブラリ」(または「ミュージック」)にいろいろはいっているんだけど、和太鼓の音はネットでフリー素材を探したほうが速いかも。
えっ、そうなの?
「和太鼓でドドン」で検索してみて。
あっ、あった!
無料で使えるって書いてあるか、商用利用していいって書いてあるか、よく確認してね。
「フリー素材」「商用利用無料」って書いてあるからだいじょうぶだにゃ。
じゃあ、ダウンロードしましょう。
音の素材も動画と同じように、「メディアのインポート」の下にドラッグ&ドロップして、それをタイムラインの音を入れたいあたりにドラッグ&ドロップしてみるといいわ。
再生してみて、いいタイミングで音が出るか確認すればいいにゃ。タイミングがずれてたら、ドラッグして位置を動かしてまた再生してみればいいにゃ。
音楽(BGM)も同じように入れられるにゃ。
あとは、テロップ入れたほうがいいかなあ?
テロップってなに?
画面の下のほうに出す文字のことだにゃ。
聞き取りにくいときも、テロップがあるととてもわかりやすいから。
あ、字幕のことか。
そうそう、字幕。このアプリでは、キャプション(または、トランスクリプト)っていうんだにゃ。
動画で話している言葉をそのままキャプションにしたいなら、右上に「キャプション」(または「トランスクリプト」)ってあるでしょ。
そこをクリックして、「AIを使用して自動キャプションを生成する」の「今すぐ試す」をクリックすると、動画全体にキャプションがつくにゃ。少し時間がかかるけど。
ところどころに文字を入れたいときは、左側の「テキスト」で「キャプション」のスタイルを選んで「+」をクリックすると動画に文字を入れられるのよ。
じゃあ、それは今度やってみます。
それより、先にできあがりを見たいにゃあ。
そうね。ここでエクスポートすると、一本の動画ができあがるのよ。MP4っていう形式の動画ファイルになるの。
まず、「エクスポート」をクリック。
画像の品質や保存先を選んで、また「エクスポート」をクリック。
ちょっと時間がかかるけど、あとは待つだけ。
「ビデオの準備ができました」って表示された!
できあがったみたいね。
できあがった動画はあとで見てね。
Clipchampはそのまま終了すればいいのよ。そのまま保存されるから。
つぎに起動したときは、画面の下のほうの「あなたの動画」にきょう編集したのが表示されるから、それをクリックすると、編集のつづきができるんだにゃ。
おつかれさま。
はい。きょうはこれでおしまい。
♪ドドンッ!
キャッ。びっくりしたー。
どうしたの? 急に太鼓叩いて。
これでおしまいっていう合図だよ。
たしかに、おしまいって感じの音だね。
♪ドドンッ!
(おしまい)
きょうのまとめ
出版社で書籍を編集している。道里家に下宿中。ポテトくんのいとこ。
『みっちりごはん』などの著書で知られるエッセイスト。ポテトくんの祖母。
メグミさん。不動産会社に勤めている。メールやショッピングにもパソコンを使いこなす。
ダイスケさん。ロボットの研究所に勤めている。メカにくわしいけど、パソコンは苦手。
学校でローマ字を習ってパソコンにも興味津々の小学3年生。
