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    BIOSの検索結果

    メモリ変更時の確認 [1087022203] 変更が正常に行われ、メモリが本機に認識されているかどうかを確認します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「システム」欄の「実装メモリ(RAM):」に表示されている「***GB」が総メモリ容量です。 メモリ容量が変更されていない場合は、メモリが正しく取り付けられているか、再度確認してください。   BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニューの「System Memory」でも、確認することができます。BIOSセットアップユーティリティでメモリの容量を確認すると、搭載されている容量より少なく表示されることがあります。これはメインメモリがシステムに割り当てられるためで、故障ではありません。なお4GB以上のメモリ容量はBIOSセットアップユーティリティでは確認できません 本機は最大8GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によって利用可能なメモリ容量は異なります。また、Windows 7 Professional 32ビットで利用可能なメモリ容量は4GBまでとなります。 メモリを変更した場合、メモリの組み合わせによっては、初期化のために電源を入れてからディスプレイに画面が表示されるまでに時間がかかる場合があります。メモリ変更時の確認
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューションのアンインストール」画面が表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」→「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから Infineon TPM Professional Packageを削除しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューションのアンインストール」画面が表示された場合は「いいえ」ボタンをクリック しばらくすると、Windowsの再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
    Q:メッセージが表示されて、Windowsが起動しない [2008100103] チェック 次のことをチェックしても、Windowsが起動できない場合は、SSDがフォーマット(初期化)されてしまったか、システムが壊れている可能性があります。『再セットアップガイド』をご覧になり、本機のシステムを修復、または再セットアップしてください。 参照 システムの修復、再セットアップについて 『再セットアップガイド』 A:DVD、CDがドライブにセットされている場合は、それらを取り出してください。 DVD、CDがセットされたままで本機の電源を入れると、セットされた媒体から本機を起動しようとしてWindowsが起動しない場合があります。媒体を取り出して本機を再起動してください。 A:USBメモリや外付けのディスクドライブなどを使用している場合は、それらを取り外してください。 起動ディスクとして使用可能な周辺機器が取り付けられていると、それらの機器から起動しようとしてWindowsが起動しない場合があります。 A:BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してください。 BIOSセットアップユーティリティの設定が不正になっている可能性があります。 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。Q:メッセージが表示されて、Windowsが起動しない
    メモリ変更時の確認 [1205022203] 変更が正常に行われ、メモリが本機に認識されているかどうかを確認します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」をクリック 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで右下に表示されている内容を確認する 「***GB RAM」または「***MB RAM」と表示されています。 ***GBまたは***MBが総メモリ容量です。 メモリ容量が変更されていない場合は、メモリが正しく取り付けられているか、再度確認してください。   BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニューの「System Memory」でも、確認することができます。BIOSセットアップユーティリティでメモリの容量を確認すると、搭載されている容量より少なく表示されることがあります。これはメインメモリがシステムに割り当てられるためで、故障ではありません。なお4GB以上のメモリ容量はBIOSセットアップユーティリティでは確認できません。 文書番号:888137 「Windows Vista または Windows XP Service Pack 2 以降のバージョンで [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスおよびシステム情報ツールで表示される RAM のサイズが予想より小さい」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 メモリを変更した場合、メモリの組み合わせによっては、初期化のために電源を入れてからディスプレイに画面が表示されるまでに時間がかかる場合があります。メモリ変更時の確認
    赤外線通信  オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ) 赤外線通信できない 本機の通信ポートと通信相手の通信ポートの配置は正しいですか? お互いの通信ポートが正面に向き合うようにして、20〜80cmの距離のところに置いてください。 デバイスを正しく設定していますか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、赤外線デバイスを正しく設定してください。 赤外線機能について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「赤外線通信機能」 デバイスマネージャのウィンドウで赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いていませんか? 「デバイスマネージャ」ウィンドウで、赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いている場合は、周辺機器が何らかの理由で正常に動作していないことが考えられます。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、マークが付かないように設定を変更してください。 赤外線機能について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「赤外線通信機能」 BIOSの設定は正しいですか? BIOSセットアップユーティリティで赤外線を使用する設定にしていないと、赤外線通信機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティの「周辺機器設定(I/O Device Configuration)」の「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定してください。
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニュー 休止状態または高速スタートアップ有効時のシャットダウンの状態から、BIOSセットアップユーティリティを起動して、「Advanced」メニューの項目を設定すると、設定が正しく反映されない場合があります。 「Advanced」メニューの項目を設定する場合は、本機を再起動後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 Network Stack Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、Networkからの起動を有効にします。 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 Hyper-Threading※2 Disabled Enabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」に設定した場合、USBメモリーやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みて内蔵ストレージから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。「Advanced」メニュー | LAVIEマニュアル
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  オールインワンノート(Dシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「省電力管理」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/NXノートベイ」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 フロッピィディスクA 使用しない [1.44/1.25 MB 3.5"] フロッピーディスクドライブのモードを選びます。「1.44/1.25 MB 3.5"」の場合、フロッピーディスクドライブが使用できます。「使用しない」の場合、フロッピーディスクドライブは使用できません。 内蔵HDD/ NXノートベイ − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ NXノートベイ タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド&PS/2マウス 使用しない 両方 [自動] 「自動」に設定すると、PS/2マウスを接続したときにNXパッドが無効になり、自動的にPS/2マウスのみを使用できるように切り替えます。「両方」に設定すると、NXパッドとPS/2マウス(ホイール付きPS/2マウスを除く)を同時に使用できます(ホイール付きPS/2マウスとNXパッドは同時に使用できません)。 USBマウスを使用するときにNXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※1 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 ハイバネーション警告表示 表示 [非表示] 「表示」に設定すると、ハイバネーションの警告に関するメッセージが表示されます。本機では「非表示」で使用してください。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※1 ブート時の画面を設定します。 ワイヤレスデバイス※2 使用する [使用しない] ワイヤレスデバイスを使用するかを設定します。 周辺機器設定 − 各周辺機器の設定を行います。この項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと周辺機器設定を行うことができます。 ※1: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※2: Bluetooth(TM)モデルまたはワイヤレスLAN(無線LAN )モデルのみ表示されます。 周辺機器設定 設定項目 設定値 説明 シリアルポートA 使用しない 使用する [自動] 「自動」に設定すると、BIOSが自動的にシリアルポートの設定を行います。 「使用する」に設定すると、ユーザがシリアルポートのI/Oベースアドレスを設定できます。「使用しない」に設定すると、シリアルポートは使用できません。 I/Oベースアドレス [3F8] 2F8 3E8 2E8 「シリアルポートA」を「使用する」に設定すると表示されます。シリアルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 赤外線ポート [使用しない] 使用する 自動 「使用しない」に設定すると、赤外線ポートは使用できません。「使用する」に設定すると、ユーザが赤外線ポートのモードやI/Oベースアドレスを設定できます。「自動」に設定すると、BIOSが自動的に赤外線ポートの設定を行います。 モード IrDA [FIR] 「赤外線ポート」を「使用する」または「自動」に設定すると表示されます。赤外線ポートのモードを設定します。 I/Oベースアドレス 3F8 [2F8] 3E8 2E8 「赤外線ポート」を「使用する」に設定すると表示されます。赤外線ポートにI/Oベースアドレスを設定します。 パラレルポート 使用しない 使用する [自動] 「自動」に設定すると、BIOSが自動的にパラレルポートの設定を行います。「使用する」に設定すると、ユーザがパラレルポートのモードやI/Oベースアドレスを設定できます。「使用しない」に設定すると、パラレルポートは使用できません。 モード [双方向] EPP ECP 「パラレルポート」を「使用する」または「自動」に設定すると表示されます。パラレルポートのモードを設定します。 I/Oベースアドレス [378] 278 3BC 「パラレルポート」を「使用する」に設定すると表示されます。パラレルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 フロッピィコントローラ 使用しない [使用する] 設定は変更しないで「使用する」のまま使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※1 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ディスクアクセス※2 [スーパバイザ] ユーザ 「スーパバイザ」に設定すると、ユーザパスワードで起動した状態ではディスクドライブに対してアクセスできなくなります。 ※1: 内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 ※2: スーパバイザパスワードを設定していないと「ディスクアクセス」は設定できません。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「省電力管理」メニュー 本機では、「省電力管理」の設定は「Intel(R)Speedstep(TM)テクノロジ」、「スリープ時警告音」、「リモート電源制御」の設定以外はすべて無効になります。省電力の設定は、『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」または「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」をご覧ください。 設定項目 設定値 説明 電源スイッチ [パワーオフ] スリープ 電源スイッチの機能を設定します。「パワーオフ」に設定すると、電源スイッチで電源のオン/オフを行います。「スリープ」に設定すると、電源スイッチでスリープ状態に移行できます。 AC接続時の省電力 使用しない [使用する] AC接続時に、現在の省電力設定を有効にするかを設定します。 省電力 使用しない [カスタマイズ] 最大省電力 最大パフォーマンス 「使用しない」に設定すると、BIOSによる省電力設定はすべて無効になります。「最大パフォーマンス」では、本機の性能を優先した設定になり、「最大省電力」では、本機の動作時間を優先した設定になります。この設定を「カスタマイズ」に設定すると、「自動サスペンドタイムアウト」を任意に変更できます。 自動サスペンド タイムアウト オフ/5分/10分/15分/ [20分]/30分/40分/60分 設定した時間を経過してもコンピュータに対するアクセスがなかった場合、コンピュータをスタンバイモードに移行します。 スリープモード [サスペンド] ハイバネーション スリープモードのタイプを変更します。 自動ハイバネーション [オフ] 1時間後 「1時間後」に設定すると、サスペンド状態に移行してから1時間経過すると、自動的にハイバネーション状態に移行します。 スリープ時警告音 [使用する] 使用しない 「使用する」に設定すると、スリープモード移行時に警告音を鳴らします。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ※ 使用しない [使用する] 「使用する」に設定すると、AC駆動の場合は自動的に最高性能で動作します。バッテリ駆動の場合はバッテリ残量に応じて最適な性能で動作します。「使用しない」に設定すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジが使用できなくなります。 LCD連動スリープ 使用する [使用しない] 「使用する」に設定すると、ディスプレイを閉じたときに「スリープモード」で設定した省電力状態に移行します。 リモート電源制御 AC時のみ AC/電池駆動 [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「AC時のみ」に設定すると、AC電源接続状態でのみLANによって復帰または起動します。「AC/電池駆動」に設定すると、バッテリのみで駆動している状態のときもLANによって復帰します。 モデムリングでの レジューム [オフ] オン 「オン」に設定すると、モデムが呼び出し信号を受信したときに、本機をサスペンド状態から復帰します。 レジューム時刻 [オフ] オン 「オン」に設定すると、設定した時間に本機をサスペンド状態から復帰することができます。 レジューム時刻 − 本機を復帰する時刻を設定します。 ※:VA10H/DF、VA10H/DXでは本設定は表示されません。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  オールインワンノート(Dシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「省電力管理」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/NXノートベイ」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 フロッピィディスクA 使用しない [1.44/1.25 MB 3.5"] フロッピーディスクドライブのモードを選びます。「1.44/1.25 MB 3.5"」の場合、フロッピーディスクドライブが使用できます。「使用しない」の場合、フロッピーディスクドライブは使用できません。 内蔵HDD/ NXノートベイ − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ NXノートベイ タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド&PS/2マウス 使用しない 両方 [自動] 「自動」に設定すると、PS/2マウスを接続したときにNXパッドが無効になり、自動的にPS/2マウスのみを使用できるように切り替えます。「両方」に設定すると、NXパッドとPS/2マウス(ホイール付きPS/2マウスを除く)を同時に使用できます(ホイール付きPS/2マウスとNXパッドは同時に使用できません)。 USBマウスを使用するときにNXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※1 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 ハイバネーション警告表示 表示 [非表示] 「表示」に設定すると、ハイバネーションの警告に関するメッセージが表示されます。本機では「非表示」で使用してください。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※1 ブート時の画面を設定します。 ワイヤレスデバイス※2 使用する [使用しない] ワイヤレスデバイスを使用するかを設定します。 周辺機器設定 − 各周辺機器の設定を行います。この項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと周辺機器設定を行うことができます。 ※1: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※2: Bluetooth(TM)モデルまたはワイヤレスLAN(無線LAN )モデルのみ表示されます。 周辺機器設定 設定項目 設定値 説明 シリアルポートA 使用しない 使用する [自動] 「自動」に設定すると、BIOSが自動的にシリアルポートの設定を行います。 「使用する」に設定すると、ユーザがシリアルポートのI/Oベースアドレスを設定できます。「使用しない」に設定すると、シリアルポートは使用できません。 I/Oベースアドレス [3F8] 2F8 3E8 2E8 「シリアルポートA」を「使用する」に設定すると表示されます。シリアルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 赤外線ポート [使用しない] 使用する 自動 「使用しない」に設定すると、赤外線ポートは使用できません。「使用する」に設定すると、ユーザが赤外線ポートのモードやI/Oベースアドレスを設定できます。「自動」に設定すると、BIOSが自動的に赤外線ポートの設定を行います。 モード IrDA [FIR] 「赤外線ポート」を「使用する」または「自動」に設定すると表示されます。赤外線ポートのモードを設定します。 I/Oベースアドレス 3F8 [2F8] 3E8 2E8 「赤外線ポート」を「使用する」に設定すると表示されます。赤外線ポートにI/Oベースアドレスを設定します。 パラレルポート 使用しない 使用する [自動] 「自動」に設定すると、BIOSが自動的にパラレルポートの設定を行います。「使用する」に設定すると、ユーザがパラレルポートのモードやI/Oベースアドレスを設定できます。「使用しない」に設定すると、パラレルポートは使用できません。 モード [双方向] EPP ECP 「パラレルポート」を「使用する」または「自動」に設定すると表示されます。パラレルポートのモードを設定します。 I/Oベースアドレス [378] 278 3BC 「パラレルポート」を「使用する」に設定すると表示されます。パラレルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 フロッピィコントローラ 使用しない [使用する] 設定は変更しないで「使用する」のまま使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※1 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ディスクアクセス※2 [スーパバイザ] ユーザ 「スーパバイザ」に設定すると、ユーザパスワードで起動した状態ではディスクドライブに対してアクセスできなくなります。 ※1: 内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 ※2: スーパバイザパスワードを設定していないと「ディスクアクセス」は設定できません。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「省電力管理」メニュー 本機では、「省電力管理」の設定は「Intel(R)Speedstep(TM)テクノロジ」、「スリープ時警告音」、「リモート電源制御」の設定以外はすべて無効になります。省電力の設定は、『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」または「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」をご覧ください。 設定項目 設定値 説明 電源スイッチ [パワーオフ] スリープ 電源スイッチの機能を設定します。「パワーオフ」に設定すると、電源スイッチで電源のオン/オフを行います。「スリープ」に設定すると、電源スイッチでスリープ状態に移行できます。 AC接続時の省電力 使用しない [使用する] AC接続時に、現在の省電力設定を有効にするかを設定します。 省電力 使用しない [カスタマイズ] 最大省電力 最大パフォーマンス 「使用しない」に設定すると、BIOSによる省電力設定はすべて無効になります。「最大パフォーマンス」では、本機の性能を優先した設定になり、「最大省電力」では、本機の動作時間を優先した設定になります。この設定を「カスタマイズ」に設定すると、「自動サスペンドタイムアウト」を任意に変更できます。 自動サスペンド タイムアウト オフ/5分/10分/15分/ [20分]/30分/40分/60分 設定した時間を経過してもコンピュータに対するアクセスがなかった場合、コンピュータをスタンバイモードに移行します。 スリープモード [サスペンド] ハイバネーション スリープモードのタイプを変更します。 自動ハイバネーション [オフ] 1時間後 「1時間後」に設定すると、サスペンド状態に移行してから1時間経過すると、自動的にハイバネーション状態に移行します。 スリープ時警告音 [使用する] 使用しない 「使用する」に設定すると、スリープモード移行時に警告音を鳴らします。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ※ 使用しない [使用する] 「使用する」に設定すると、AC駆動の場合は自動的に最高性能で動作します。バッテリ駆動の場合はバッテリ残量に応じて最適な性能で動作します。「使用しない」に設定すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジが使用できなくなります。 LCD連動スリープ 使用する [使用しない] 「使用する」に設定すると、ディスプレイを閉じたときに「スリープモード」で設定した省電力状態に移行します。 リモート電源制御 AC時のみ AC/電池駆動 [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「AC時のみ」に設定すると、AC電源接続状態でのみLANによって復帰または起動します。「AC/電池駆動」に設定すると、バッテリのみで駆動している状態のときもLANによって復帰します。 モデムリングでの レジューム [オフ] オン 「オン」に設定すると、モデムが呼び出し信号を受信したときに、本機をサスペンド状態から復帰します。 レジューム時刻 [オフ] オン 「オン」に設定すると、設定した時間に本機をサスペンド状態から復帰することができます。 レジューム時刻 − 本機を復帰する時刻を設定します。 ※:VA10H/DF、VA10H/DXでは本設定は表示されません。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲