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    BIOSの検索結果

    「Security」メニュー [2205030203] 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password − スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password − ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Change User Password※1 ※2 − ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password Check※1 【Setup】 Always システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security     SATA Port 0:xxxxx − SATA Port 0に接続されたハードディスク(またはSSD)のパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 ハードディスク(またはSSD)が接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Security Chip Configuration − セキュリティチップの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 ※1 : スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ◆スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。   パスワードで使用できる文字は半角英数字のみで、15文字以内でなければなりません。また、大文字/小文字の区別はありません。 スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードのみを解除したい場合は、一度、スーパバイザパスワードを解除し、その後でスーパバイザパスワードのみを設定しなおしてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。詳しくは「トラブル解決Q&A」の「電源」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 Hard Disk Security   ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。   本機では、内蔵ハードディスク(またはSSD)はSATA Port 0に接続されています。 設定項目 設定値 説明 Hard Disk Security Setting       HDD Password is − 内蔵ハードディスク(またはSSD)にパスワードが設定されているかどうかが表示されます。   Set Master Password − 内蔵ハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。   Set User Password※1 − 内蔵ハードディスク(またはSSD)のユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ◆ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、設定したハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。   パスワードに使用できる文字は半角英数字のみで、32文字以内でなければなりません。また、大文字/小文字の区別はありません。 ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスク(またはSSD)に保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスク(またはSSD)も有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ◆ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、ハードディスク(またはSSD)のロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。   ハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードまたはハードディスクマスタパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スタンバイ状態および休止状態にしないでください。 ◆ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力し【Enter】を押し、「Create New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すとパスワードが解除されます。 Security Chip Configuration セキュリティチップの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 TPM Support※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 Current TPM State − 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 Change TPM State※1 ※2 【No Change】 Enable&Activate Deactivate&Disable Clear セキュリティチップの設定を変更します。 Password Authentication※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。ただし、「Password Authentication」が「Enabled」に設定されている場合は変更できません。 ※2 : 「TPM Support」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能となります。 ※3 : スーパバイザパスワードが設定済みで、かつ「TPM Support」の設定が「Enabled」の場合のみ設定できます。   本機能を使用する場合は、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを併用し、BIOSセットアップユーティリティのセキュリティを強化してお使いください。 「Change TPM State」でのClear(初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled&Activated」に設定されていないと実行できません。また、初期化を行うと「Current TPM State」は「Disabled&Deactivated」になります。 「Password Authentication」を「Enabled」に設定した場合、セキュリティチップの設定変更時の確認画面の後に、パスワードの入力画面が表示されます。設定の変更を有効にするには、スーパバイザパスワードを入力してください。間違ったパスワードやユーザパスワードを入力した場合、設定の変更は無効になります。 セキュリティチップ機能のユーザー情報を初期化すると、Windows上で保護したデータが参照できなくなりますので、必要なデータは参照可能な場所に退避してから初期化を行ってください。また、本機を廃棄する際には、ユーザー情報を初期化することで、データの漏えいを防ぐことができます。   セキュリティチップ機能について 「セキュリティチップ ユーティリティ」「Security」メニュー
    ■本機が使用する割りこみレベル  ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み   ┌────────┬──────────┐   │割り込み優先順位│  割り込みデバイス│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ00   │カウンタおよびタイマ│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ01   │PS/2接続キーボード │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ02   │カスケード     │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ03   │(空き)      │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ04   │シリアルポートA  ※│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ05   │LANまたはFAX    │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ06   │FDドライブ     │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ07   │パラレルポート   │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ08   │リアルタイムクロック│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ09   │USB         │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ10   │サウンド      │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ11   │グラフィック    │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ12   │PS/2接続マウス   │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ13   │数値演算コプロセッサ│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ14   │プライマリIDE    │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ15   │セカンダリIDE    │   └────────┴──────────┘    ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を     変更してIRQ04を解放して下さい。  ●Windows NT 4.0モデルで使用している割込み   ┌────────┬──────────┐   │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ00   │カウンタおよびタイマ│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ01   │PS/2接続キーボード │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ02   │カスケード     │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ03   │(空き)      │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ04   │シリアルポートA ※ │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ05   │LAN         │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ06   │FDドライブ     │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ07   │パラレルポート   │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ08   │リアルタイムクロック│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ09   │USB         │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ10   │サウンド      │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ11   │グラフィック    │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ12   │PS/2接続マウス   │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ13   │数値演算コプロセッサ│   ├────────┼──────────┤   │   IRQ14   │プライマリIDE    │   ├────────┼──────────┤   │   IRQ15   │セカンダリIDE    │   └────────┴──────────┘    ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA,     シリアルポートBの設定を変更して、IRQ03,IRQ04を解放して下さい。   【注意】通信機器はLANのみであり、FAXモデムを選択することは、できません。 ■解像度と表示色  本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数  を使用します。別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示  可能な解像度を確認して下さい。  ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否  ┌────┬────┬───┬───┬──────────────────┐  │    │    │ 水平 │ 垂直 │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ (*)│  │ 解像度 │ 表示色 │ 走査 │ 走査 ├─────────┬────────┤  │    │    │周波数│周波数│   15型CRT   │  17型CRT   │  │[ドット]│    │ [KHz]│ [Hz] │   (DV15A3)  │  (DV17C4)  │  ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤  │    │  256色│ 31.5 │ 60 │    ○    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │    ○    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │    │1677万色│ 43.3 │ 85 │    ○    │    ○    │  ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤  │    │  256色│ 37.9 │ 60 │    ○    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │    ○    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │    │1677万色│ 53.7 │ 85 │    ○    │    ○    │  ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤  │    │  256色│ 48.4 │ 60 │    ○    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │    ○    │    ○    │  │   768│    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │    │1677万色│ 68.7 │ 85 │    ○    │    ○    │  ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤  │    │  256色│ 64.0 │ 60 │    −    │    ○    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │    −    │    −    │  │  1024│    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │    │1677万色│ 91.1 │ 85 │    −    │    −    │  ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤  │    │  256色│ 75.0 │ 60 │    −    │    −    │  │    │    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │1600× │    │ 93.8 │ 75 │    −    │    −    │  │  1200│    ├───┼───┼─────────┼────────┤  │    │    │106.3 │ 85 │    −    │    −    │  └────┴────┴───┴───┴─────────┴────────┘   *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なり     ます。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な     場合があります。  ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否  ┌────┬────┬───┬───┬─────────────────────┐  │    │    │ 水平 │ 垂直 │  BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ (*) │  │    │    │ 走査 │ 走査 ├───┬───┬────┬────┬───┤  │ 解像度 │ 表示色 │周波数│周波数│14.1型│15型 │広視野角│15.4型 │18型 │  │    │    │   │   │  LCD│  LCD│15型LCD │   LCD│LCD  │  │[ドット]│    │ [KHz]│ [Hz] │F14T52│F15T42│ F15S32 │F15R42W │F18S1W│  ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │  256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │  ○  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │  −  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │  256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │  ○  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │  −  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │  256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │  ○  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │  −  │  ○  │ ○ │  │   768│    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │  256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │  −  │  ○  │ ○ │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │  −  │  ○  │ ○ │  │  1024│    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │  256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  │    │    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │1600× │    │ 93.8 │ 75 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  │  1200│    ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤  │    │    │106.3 │ 85 │ − │ − │  −  │  −  │ − │  └────┴────┴───┴───┴───┴───┴────┴────┴───┘   *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合が     あります。 ■従来機からの変更点  ●デスクトップ型(Celeron搭載機)のハードウェア比較  ┌───────┬──────────────┬──────────────┐  │       │      新商品      │      従来商品     │  │       ├──────────────┼──────────────┤  │       │     MA46H/S      │      MA40H/S     │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │CPU      │   Celeronプロセッサ   │       ←       │  │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤  │ │動作周波数│      466MHz      │      400MHz      │  ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤  │BIOS     │  AMI(ハードウェア対応強化)│       AMI      │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │チップセット │     Intel i810     │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │メモリスロット│      DIMM×2      │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │グラフィック │   チップセットに内蔵   │       ←       │  │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤  │ │RGB出力  │ デジタル×1,アナログ×1 │    アナログのみ    │  ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤  │サウンドチップ│   チップセットに内蔵   │       ←       │  │       │ AnalogDevices社製 AD1881 │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │LANチップ   │   Accton社製 EN5038A   │    Intel社製 82559   │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │PCIスロット  │ フル×2,ハーフ×1(空:2)  │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │ファイルベイ │     5型ベイ×2(空:1)  │       ←       │  │       │  内蔵3.5型ベイ×2(空:1)  │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │メモリ    │    SDRAM(100MHz)    │       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │HDD      │ UltraATA対応/SMART機能対応│       ←       │  ├───────┼──────────────┼──────────────┤  │CD−ROM    │     CD-ROM(x40)    │     CD-ROM(x32)    │  └───────┴──────────────┴──────────────┘  【注意】BTOセレクションの選択によっては、空きスロット数や空きベイ数が減る場合が      あります。  ●インストールOS比較  ┌───────┬──────────────┬────────────────┐  │       │      新商品     │      従来商品       │  ├───────┼──────────────┼────────────────┤  │Windows 95  │OSR2.1+QFE(差分)モジュール │       ←        │  │       │西暦2000年問題修正プログラム│   西暦2000年問題未対応    │  │       │"Y2K Supplement"を適用   │                │  │   ┌───┼──────────────┼────────────────┤  │   │IE  │     IE4.01SP2     │       IE4.01SP1a     │  │   │   │ (IE5はユーザセットアップ) │(IE5はアイコンからセットアップ) │  ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤  │Windows 98  │ SecondEdition       │ 西暦2000年問題修正プログラム  │  │       │              │ "Windows98 Japanese OPK Kit  │  │       │              │ Y2K Suplement"を適用     │  │   ┌───┼──────────────┼────────────────┤  │   │IE  │    IE5標準搭載     │      IE4.01SP1a      │  │   │   │    (IE4.01未対応)   │(IE5はアイコンからセットアップ) │  ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤  │WindowsNT 4.0 │   SP5インストール    │   SP4インストール      │  │   ┌───┼──────────────┼────────────────┤  │   │IE  │     IE4.01SP2     │     IE5/IE4.01SP1a    │  │   │   │(IE5はユーザセットアップ) │ 選択セットアップ(初回起動時)  │  └───┴───┴──────────────┴────────────────┘  ●主な添付アプリケーション比較  ┌───────┬─────────────────┬─────────────┐  │       │        新商品       │     従来商品     │  ├───────┼─────────────────┼─────────────┤  │Windows 95  │・VirusScan Ver4.0        │      ←      │  │    モデル│ (最新ウィルスデータを採用)   │             │  │Windows 98  │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0     │  │    モデル│ 6.0 (with NEC Extensions)    │             │  │       │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX      │・pcANYWHERE(TM)32 EX   │  │       │  セキュリティ機能拡張      │       Ver8.0   │  │       │  ファイル転送機能強化      │             │  │       │・CyberAccess Ver2.0       │・CyberAccess Ver1.0   │  │       │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │             │  │       │・RSA SecurPC 1.1.3J       │      ←      │  │       │・Adobe Acrobat Reader3.0J    │      ←      │  ├───────┼─────────────────┼─────────────┤  │WindowsNT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │      ←      │  │    モデル│ (最新ウィルスデータを採用)   │             │  │       │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0     │  │       │ 6.0 (with NEC Extensions)    │             │  │       │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX      │・pcANYWHERE(TM)32 EX   │  │       │  セキュリティ機能拡張      │       Ver8.0   │  │       │  ファイル転送機能強化      │             │  │       │・CyberAccess Ver2.0       │・CyberAccess Ver1.0   │  │       │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │             │  │       │・Adobe Acrobat Reader3.0J    │      ←      │  └───────┴─────────────────┴─────────────┘  ●HDDのフォーマット状態(出荷時)  ┌───────┬───────────────────┬────────┐  │       │        新商品        │  従来商品   │  │       ├───────────┬───────┼────────┤  │       │     1stHDD    │  2ndHDD  │        │  │       ├─────┬─────┤       │   ←    │  │       │第一パーテ│第二パーテ│※BTOにて選択 │        │  │       │ィション │ィション │ した場合  │        │  ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤  │Windows 95  │  2.0GB │  残り │  全領域  │   ←    │  │    モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │  (FAT32)  │        │  ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤  │Windows 98  │  2.0GB │  残り │  全領域  │   ←    │  │    モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │  (FAT32)  │        │  ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤  │WindowsNT 4.0 │  2.0GB │残り全て │全て     │   ←    │  │    モデル│ (FAT16) │未フォーマ│未フォーマット│        │  │       │     │ット   │       │        │  └───────┴─────┴─────┴───────┴────────┘  ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時)  ┌───────┬────────────────────┬───────┐  │       │          新商品       │  従来商品  │  │       ├─────┬─────┬────────┼───────┤  │       │アプリケー│Office2000│一太郎10・花子10│       │  │       │ション  │モデル  │パック/    │  ←(注)  │  │       │無しモデル│     │1-2-3 2000モデル│       │  ├───────┼─────┼─────┼────────┼───────┤  │Windows 95  │MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13     │  ←(注)  │  │    モデル│  (SR1.1)│     │        │       │  │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤       │  │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1)│       │  │ │プリインス│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97    │       │  │ │トール  │     │     │ MS-IME95    │       │  │ │されたFEP │     │     │        │       │  ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤  │Windows 98  │ MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13     │  ←(注)  │  │    モデル│  (SR1.1)│     │        │       │  │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤       │  │ │その他に │ 無し   │ 無し   │ MS-IME98(SR1.1)│       │  │ │プリインス│     │     │        │       │  │ │トール  │     │     │        │       │  │ │されたFEP │     │     │        │       │  ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤  │WindowsNT 4.0 │ MS-IME97 │MS-IME2000│ ATOK13     │  ←(注)  │  │    モデル│     │     │        │       │  │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤       │  │ │その他に │ 無し   │ MS-IME97 │ MS-IME97    │       │  │ │プリインス│     │     │        │       │  │ │トール  │     │     │        │       │  │ │されたFEP │     │     │        │       │  └─┴─────┴─────┴─────┴────────┴───────┘  注意:従来商品では選択できるアプリケーションの種類が若干異なります。     搭載されるFEPの主な違いは次の2点です。     ・従来商品のMS-IME98にはSR1.1が未適用     ・従来商品の一太郎9・花子9パックのFEPは一世代前のバージョンであるATOK12 ■注意事項  ●標準搭載メモリは64MB   従来設定していた搭載メモリ32MBモデルが無くなり、標準搭載メモリは64MBになり   ました。  ●デジタルインターフェイス液晶ディスプレイの採用拡大   従来、15インチ液晶ディスプレイでのみ採用していたデジタルインターフェイス液   晶を、今回から14.1インチ液晶ディスプレイでも採用しました。   なお、本機種は、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用意しています。  ●Windows 98 Second Editionをプリインストール   本機種のWindows 98モデルは、Windows 98 Second Editionをプリインストールし   ています。  ●BIOSセットアップメニューの英語表示について   本機種は、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。   そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。   『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』   BIOS表示言語    英語表示のみ(従来同様)  ●内蔵スピーカについて   本記種は、従来からモノラルスピーカを内蔵していないためビープ音以外の音を   出すためには別途外部スピーカを用意する必要があります。  ●Microsoft(R) Windows(R) 98英語版のサポート   Microsoft(R) Windows(R) 98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows   (R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。   対応ドライバについては、本機の出荷後、PICROBOにて公開予定です。  ●輸出する際の注意事項   本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠   していません。本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いか   ねます。   また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ   ていません。本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く)   については、外国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要と   なる場合があります。   必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての   許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い   合わせ下さい。商品情報
    周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 COM3ポートを使用したい(タイプMEのみ) 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 周辺機器が正しく接続されているか確認してください。 コネクタやネジがゆるんでいないか、接続が正しく行われているか確認してください。 周辺機器の接続について 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器を接続する前に」-「周辺機器利用上の注意」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバの削除を行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「詳細ブート オプション」画面が表示されます。 「詳細ブート オプション」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやり直してください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「タスク」欄の「デバイス マネージャ」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMA 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、該当する周辺機器を無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンしてドライバのインストールや更新を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows Vistaに対応した拡張ボードか確認してください。 拡張ボードによっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。拡張ボードのマニュアルで確認してください。 PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 周辺機器の利用」-「PCIスロット」、「PCI Express x1スロット」、「PCI Express x16スロット」 タイプME タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ COM3ポートを使用したい(タイプMEのみ) タイプMEでCOM3ポートを使用するには、設定の変更が必要です。 タイプMEは、工場出荷時の状態でCOM3ポートを占有しています。COM3ポートを使用する必要がある場合は、次の手順で設定を変更してください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ポート(COMとLPT)」をダブルクリック 「Intel(R) Remote PC Assist Technology -SOL(COM3)」をダブルクリック 「ポートの設定」タブをクリック 「詳細設定」ボタンをクリック 「COMポート番号」欄で、占有するCOMポートを「COM4」に変更する COM4が表示されない場合、COM5以降の番号を選択してください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する ページの先頭へ▲周辺機器
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN276W1AA-2 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 <補足> ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデルをご購入の方は、[こちら]のマニュアルをご確認ください。 ※製造番号の末尾のアルファベットが「C」のモデルが対象です。 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 マウスを使えるようにするために(2017年9月以降販売のモデルにはありません) パソコンを持ち運ぶ際のご注意 再セットアップ時のご注意 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 本製品の構成について 安全にお使いいただくために 本製品をお買い求めのお客様へ(2017年9月以降販売のモデルのみ) セットアップマニュアル ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル 安全にお使いいただくために BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 ユーザーズマニュアル 再セットアップ時のご注意 仕様一覧 ・本体仕様一覧 正誤表 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart HZ
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-HZ350GAS 型名:HZ350/GAS 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 <補足> ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデルをご購入の方は、[こちら]のマニュアルをご確認ください。 ※製造番号の末尾のアルファベットが「C」のモデルが対象です。 添付品を確認してください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 再セットアップ時のご注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 安全にお使いいただくために 本製品をお買い求めのお客様へ(2017年10月以降販売のモデルのみ) セットアップマニュアル ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル 安全にお使いいただくために BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Hybrid ZERO
    メモリ変更時の確認 [1175022203] 変更が正常に行われ、メモリが本機に認識されているかどうかを確認します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」をクリック 「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブで右下に表示されている内容を確認する 「***GB RAM」または「***MB RAM」と表示されています。 ***GBまたは***MBが総メモリ容量です。 メモリ容量が変更されていない場合は、メモリが正しく取り付けられているか、再度確認してください。   BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニューの「System Memory」でも、確認することができます。BIOSセットアップユーティリティでメモリの容量を確認すると、搭載されている容量より少なく表示されることがあります。これはメインメモリがシステムに割り当てられるためで、故障ではありません。 文書番号: 888137 「Windows Vista または Windows XP Service Pack 2 以降のバージョンで [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスおよびシステム情報ツールで表示される RAM のサイズが予想より小さい」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 メモリを変更した場合、メモリの組み合わせによっては、初期化のために電源を入れてからディスプレイに画面が表示されるまでに時間がかかる場合があります。メモリ変更時の確認
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-HZ750GAG 型名:HZ750/GAG 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 <補足> ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデルをご購入の方は、[こちら]のマニュアルをご確認ください。 ※製造番号の末尾のアルファベットが「C」のモデルが対象です。 添付品を確認してください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 再セットアップ時のご注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 安全にお使いいただくために 本製品をお買い求めのお客様へ(2017年10月以降販売のモデルのみ) セットアップマニュアル ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル 安全にお使いいただくために BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Hybrid ZERO
    パスワードの解除 [1107030602] 本機では、BIOSセットアップユーティリティを使用してスーパバイザパスワードとユーザパスワードを設定できます。これらのパスワードを忘れてしまった場合、次の方法でパスワードを解除することができます。   無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックに錠を取り付けることをおすすめします。 ストラップスイッチでパスワードの解除をした場合、BIOSが工場出荷時の設定値に初期化されます。パスワード解除前の設定に戻したい場合は、設定内容をメモしておくなどして、パスワード解除後に再度設定をしてください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って、次の図のように引き抜く 抜いたジャンパはなくさないように保管してください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じる 電源を入れ、Windowsを起動させる 必ずルーフカバーを取り付けた後、電源を入れてください。 Windowsを終了させ、電源を切る 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 手順2で引き抜いたジャンパをピンセットなどを使ってストラップスイッチのもとの場所に差し込む 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じる 以上でパスワード解除のストラップスイッチの設定は終了です。パスワードの解除
    パスワードの解除 [1085030602] 本機では、BIOSセットアップユーティリティを使用してスーパバイザパスワードとユーザパスワードを設定できます。これらのパスワードを忘れてしまった場合、次の方法でパスワードを解除することができます。   無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックに錠を取り付けることをおすすめします。 ストラップスイッチでパスワードの解除をした場合、BIOSが工場出荷時の設定値に初期化されます。パスワード解除前の設定に戻したい場合は、設定内容をメモしておくなどして、パスワード解除後に再度設定をしてください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ストラップスイッチのジャンパをピンセットなどを使って、次の図のように引き抜く 抜いたジャンパはなくさないように保管してください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じる 電源を入れ、Windowsを起動させる 必ずルーフカバーを取り付けた後、電源を入れてください。 Windowsを終了させ、電源を切る 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 手順2で引き抜いたジャンパをピンセットなどを使ってストラップスイッチのもとの場所に差し込む 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じる 以上でパスワード解除のストラップスイッチの設定は終了です。パスワードの解除
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-HZ750GAS 型名:HZ750/GAS 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 <補足> ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデルをご購入の方は、[こちら]のマニュアルをご確認ください。 ※製造番号の末尾のアルファベットが「C」のモデルが対象です。 添付品を確認してください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 再セットアップ時のご注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 安全にお使いいただくために 本製品をお買い求めのお客様へ(2017年10月以降販売のモデルのみ) セットアップマニュアル ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル 安全にお使いいただくために BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Hybrid ZERO