サービス&サポート > 検索結果
検索結果
BIOSの検索結果
困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enable&Activate」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enable&Activate」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【Shift】+【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にすることができます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
文字入力 キーボードのキーを押しても、何も反応しない キーボードで押したキーと違う文字が表示される 記号などで入力できない文字がある 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう (UltraLite タイプVS以外のモデル) 文字入力中の、スティック型ポインタでのタップやボタン入力を無効にしたい (UltraLite タイプVS) キーボードのキーを押しても、何も反応しない マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、キーボードからの操作は受け付けられません。処理が終わるまで待ってください。 しばらく待ってもキーボードからの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)と思われます。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 別売のキーボードを使用している場合は、本機との接続を確認してください。 ページの先頭へ▲ キーボードで押したキーと違う文字が表示される キャップスロックキーランプ()でキャップスロックの状態を確認してください。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合はキャップスロックがオン、消灯している場合はキャップスロックがオフになってます。 キャップスロックの状態により、大文字/小文字の入力が変わります。 キャップスロックがオフ 【Shift】を押していないときは小文字が、押しているときは大文字が入力されます。 キャップスロックがオン 【Shift】を押していないときは大文字が、押しているときは小文字が入力されます。 キャップスロックのオン/オフは【Shift】+【Caps Lock】で切り替えることができます。 ニューメリックロックキーランプ()でニューメリックロックの状態を確認してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合はニューメリックロックがオン、消灯している場合はニューメリックロックがオフになってます。 ニューメリックロックがオンの場合、キーボードの一部がテンキーとして機能します。 ニューメリックロックのオン/オフは次のキー操作で切り替えることができます。 タイプVA、タイプVF、タイプVN 【Num Lock】 UltraLite タイプVC、UltraLite タイプVS 【Fn】+【F12】 入力したいモードになっているかを確認してください。 入力したいモードになっているか確認し、必要に応じてモードを切り替えてください。 ●Microsoft IMEの場合 日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】または【Caps Lock】を押します。 日本語入力モードのときに、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは次の手順で行います。 【Alt】+【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 確認のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンを押す ●ATOK 2008の場合 日本語入力と英字入力を切り替えるときは【半角/全角】を押します。 日本語入力モードのときに、かな入力とローマ字入力を切り替えるときは、次のどちらかの方法で行います。 【カタカナ ひらがな ローマ字】を押す 「ATOKパレット」の「入力モード」にある、「ローマ字漢字入力」と「カナ漢字入力」で変更する ページの先頭へ▲ 記号などで入力できない文字がある 日本語入力システムを使用しても入力できない文字は、文字コード表を使って入力します。 文字コード表は次の手順で起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「アクセサリ」→「システムツール」→「文字コード表」をクリック 文字コード表の使い方 Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 別売のキーボードを接続したが、キーを押しても反応しない。使えないキーがある キーボードの設定を行ってください。 使用しているキーボードにマニュアルやドライバが添付されている場合は、キーボードのマニュアルに従って設定やドライバのインストールを行ってください。 マニュアルやドライバが添付されていない場合は、次の手順でキーボードの設定を行ってみてください。 この方法で設定すると別売のキーボードも使えますが、キーボードによっては、一部のキーが使えなくなることがあります。 「デバイス マネージャ」を開き、「キーボード」をダブルクリック 表示されたキーボードから設定するキーボード名をダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリック 「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピュータ上のデバイスドライバの一覧から選択します」をクリック 以後は、接続したキーボードの種類などを参考に画面の指示に従って設定してください。 ページの先頭へ▲ 文字入力中に、マウスカーソルが移動してしまう (UltraLite タイプVS以外のモデル) 文字入力中にNXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりしたためです。 NXパッドに手が触れたり、NXパッドの近くに手が行ったりすると、手が触れていなくてもNXパッドで使用している静電容量式という仕組みのためにマウスカーソルが動いてしまう場合があります。 NXパッドドライバがインストールされている場合は、キー入力時にはNXパッドからの操作が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には工場出荷時に、あらかじめNXパッドドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 「タイピング」の「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時タップ・ポインタ移動しない」にチェックが付いた状態になっています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「NXパッド」-「NXパッドドライバの再インストール」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにNXパッドドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「設定項目一覧」 タイプVA タイプVF タイプVN UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 文字入力中の、スティック型ポインタでのタップやボタン入力を無効にしたい (UltraLite タイプVS) スティック型ポインタドライバで設定してください。 スティック型ポインタドライバがインストールされている場合、キー入力時の、スティック型ポインタでのタップやボタン入力が無効になるように設定できます。 次の手順で設定を変更してください。 本機には工場出荷時に、あらかじめスティック型ポインタドライバがインストールされています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「マウス」をクリック 「スティック」タブをクリック 「設定」ボタンをクリック 「詳細設定」ボタンをクリック 「タイピング」の「キー入力時のタップまたはボタン入力を無効にする」にチェックを付ける 工場出荷時の設定では、「キー入力時のタップまたはボタン入力を無効にする」にチェックが付いた状態になっています。 スティック型ポインタドライバのインストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「スティック型ポインタ」-「スティック型ポインタドライバの再インストール」 UltraLite タイプVS お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 他社製マウスなどを使用するためにスティック型ポインタドライバを利用できない場合は、BIOSセットアップユーティリティでスティック型ポインタを無効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティおよびBIOSセットアップユーティリティのNXパッドの設定項目について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「設定項目一覧」 UltraLite タイプVS お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「文字入力」
■従来機からの変更点 ●省スペース型Mate NX(PentiumIII搭載機)ハードウェア比較 ┌───────┬────────────────────────┬──────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ │ ├────┬────┬────┬────┬────┼────┬────┬────┤ │ │ MA73T/C│ MA60T/C│ MA53T/C│ MA50T/C│ MA50T/A│MA60J/C │MA55J/C │MA50J/C │ ├───────┼────┴────┴────┴────┴────┼────┴────┴────┤ │CPU │ Pentium IIIプロセッサ │ ← │ │ ┌─────┼────┬────┬────┬─────────┼────┬────┬────┤ │ │動作周波数│ 733MHz│ 600MHz│ 533MHz│ 500MHz │600MHz │550MHz │500MHz │ ├─┴─────┼────┴────┴────┼─────────┼────┴────┴────┤ │システムバス │ 133MHz │ 100MHz │ 100MHz │ │ ┌─────┼──────────────┴─────────┼──────────────┤ │ │メモリバス│ 100MHz │ ← │ ├─┴─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │BIOS │ Phoenix(HDDパスワード機能対応) │ Phoenix │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel 810E │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │メモリスロット│ DIMM×2 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ チップセットに内蔵 │ ← │ │ ┌─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │ │RGB出力│ デジタル×1,アナログ×1 │ ← │ ├─┴─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ│ チップセットに内蔵、YAMAHA社製 YMF752 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │PCIスロット│ ハーフ×2(空:2) │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │メモリ │ SDRAM(100MHz) │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │HDD │ HDDパスワード機能対応 │HDDパスワード機能未対応 │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │CD−ROM │ CD-ROM(x40) │ ← │ └───────┴────────────────────────┴──────────────┘ 【注意】BTOセレクションの選択によっては、空きスロット数が減る場合があります。 ●インストールOS比較 ◎Windows 95プリインストールモデル ┌───────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├───────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 95 │ OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ ← │ │ │ │ │ │ │ (DirectX 7.0) │ (DirectX 6.1) │ │ ┌───┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │ │ └───┴───┴─────────────────┴────────────────┘ ◎Windows 98プリインストールモデル ┌───────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├───────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 98 │ SecondEdition │ ← │ │ │ │ │ │ │ (DirectX 7.0) │ (DirectX 6.1a)│ │ ┌───┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE4.01未対応) │ │ └───┴───┴─────────────────┴────────────────┘ ◎Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデル ┌────────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品 │ ├────────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 2000 *1 │ Professional │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ │ │ ┌────┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5.01 │ │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ │ │ ├───┴────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows NT 4.0*1│ Workstation4.0 │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ SP5インストール │ │ │ ┌────┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ)│ │ └───┴────┴─────────────────┴────────────────┘ *1:PC本体の初回起動時に使用するOSを選択 ●主な添付アプリケーション比較 ◎Windows 95プリインストールモデル/Windows 98プリインストールモデル ┌────────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├────────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 95モデル│・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │Windows 98モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ ← (*1) │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ← (*2) │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← (*3) │ │ │・RSA SecurPC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ │ │ │ │ └────────┴─────────────────┴────────────────┘ (*1):ボックスレス型(MA43H/F)には、DMITOOL Ver7.0を添付 (*2):ボックスレス型(MA43H/F)には、pcANYWHERE(TM) 32 EX Ver8.0[ホスト専用版]を添付 (*3):ボックスレス型(MA43H/F)には、CyberAccess Ver1.0を添付 ◎Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデル ┌────────┬─────────────────┬─────────────────┐ │ │ H12年1月新商品と継続販売商品 │ 従来商品(Windows NT 4.0モデル) │ ├────────┼─────────────────┼─────────────────┤ │Windows 2000 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ │ │ Professional│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ (*1)│・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ─────── │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader4.0 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├────────┼─────────────────┼─────────────────┤ │Windows NT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ (*1)│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ ← │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ← │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader4.0 │ ・Adobe Acrobat Reader3.0J │ │ │ │ │ └────────┴─────────────────┴─────────────────┘ (*1):PC本体の初回起動時に使用するOSを選択します ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌────────┬──────────────────────┬───────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品 │ │ ├──────────┬───────────┼───────────┤ │ │ 第一パーティション│ 第二パーティション │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 95モデル│ 2.0GB(FAT16) │ 残り(FAT32) │ ← │ │ │ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 98モデル│ 2.0GB(FAT16) │ 残り(FAT32) │ ← │ │ │ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 2000 │ │ │ ───── │ │ Professional*1│ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows NT 4.0 │ │ │ ← │ │ *1│ │ │ │ └────────┴──────────┴───────────┴───────────┘ *1:Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで、OSを選択した直後 ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌──────────┬────────────────────────────┬──────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ │ ├─────────┬──────┬───────────┼──────────┤ │ │ アプリケーション │ Office2000 │一太郎10・花子10パック │ │ │ │ 無しモデル │ モデル │/1-2-3 2000モデル │ ← │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 95モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │プリインストール│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │されたFEP │ │ │ MS-IME95 │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 98モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 2000 │ MS-IME2000 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ │ │ Professional*1 │ │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ ──── │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME2000 │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows NT 4.0*1 │ MS-IME97 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ └─┴────────┴─────────┴──────┴───────────┴──────────┘ *1:Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで、OSを選択した直後 ■解像度と表示色 本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数を使用します。 別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否 ┌─────┬────┬────┬────┬───────────────────┐ │ │ │ │ │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ *1 │ │ │ │水平走査│垂直走査├─────┬─────┬───────┤ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 周波数 │ 周波数 │ 15型CRT │ 17型CRT │ 19型CRT │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ [ドット] │ │ [KHz] │ [Hz] │ (DV15A3)│ (DV17D2)│ (FE90) │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ 640× 480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ 800× 600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1024× 768│ 65536色│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1280×1024│ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1600×1200│ 256色│ 93.8 │ 75 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ └─────┴────┴────┴────┴─────┴─────┴───────┘ *1:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合があります。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否 ┌─────┬────┬────┬────┬────────────────────────┐ │ │ │ │ │ BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ *1 │ │ │ │水平走査│垂直走査├────┬────┬────┬────┬────┤ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │14.1型 │ │広視野角│15.4型 │ │ │ │ │ 周波数 │ 周波数 │ LCD│15型LCD │15型LCD │ LCD│18型LCD │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ [ドット] │ │ [KHz] │ [Hz] │ F14T52 │ F15T42 │ F15S32 │F15R42W │ F18S1W │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ 640× 480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ 800× 600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1024× 768│ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1280×1024│ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1600×1200│ 256色│ 93.8 │ 75 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ └─────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┘ *1:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 *2:拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 また、画面の上下64画素分が非表示エリアとなります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合があります。 ■本機が使用する割り込みレベル ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み ┌────────┬────────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ │ ├────────────────┤ │ │MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │ │ │MA50T/A │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX/グラフィック │ │ │ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────────┘ ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を変更してIRQ04を解放して下さい ●Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで使用している割込み ┌────────┬────────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ │ ├────────────────┤ │ │MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │ │ │MA50T/A │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ │ │ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────────┘ ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA,シリアルポートBの設定を変更して、 IRQ03,IRQ04を解放して下さい ■本機に搭載されるセキュリティ機能 ●BIOS LOCKについて 本体起動時にパスワード/スマートカード/指紋による認証を行い、 不正な本体の使用やシステム設定の変更を防止します。 1.パスワード認証 ユーザパスワード、スーパバイザパスワードを設定可能。 キーボードからパスワードを入力することでユーザ確認が可能。 2.スマートカード認証 別売のスマートカードリーダ/ライタ(シリアル)(PK-SM001)で、 スマートカード(PK-SM003)によるユーザ確認が可能。 3.指紋認証 別売の指紋認証ユニット(シリアル)(PK-FP002)で、指紋による ユーザ確認が可能。 ●ハードディスクパスワードについて 【機能概要】 ハードディスクにパスワードを設定し、本体起動時にハードディスクの認証を することで、パスワード設定した装置以外での不正なハードディスクの使用を 防止します。ただし、出荷時にはこの機能は設定されていません。 ハードディスクパスワードには以下の2つがあります。 1.ハードディスクマスタパスワード ハードディスクのロック解除、及びハードディスクユーザパスワードの 変更/削除に使用。 2.ハードディスクユーザパスワード ハードディスクと本体の認証に使用。 【仕組み】 本体内のパスワードと、HDD内のパスワードの相互認証を行います。 通常使用の際、一度設定してしまえば、その後ハードディスクパスワードを ユーザが入力する必要はありません(自動的に認証が行われます)。 ハードディスクパスワードの入力は、ハードディスクを別のPCで使用する 場合に必要になります。 【パスワードの設定方法】 BIOSセットアップメニュー(スーパーバイザーモード)にて、本機能用の パスワードを設定します。 【パスワード設定された内蔵HDDを別のPCに接続したときの動作】 ・1月発表の新製品(ハードディスクパスワード対応機種) ロックが解除できないメッセージが表示され、起動しません。 ここでBIOSセットアップメニューが起動するので、スーパーバイザー モードにて、上記1のハードディスクマスタパスワードを入力する ことで、ロックを解除することが可能です。 ・旧製品(ハードディスクパスワード未対応機種) 内蔵ハードディスクからは起動できません。 ■注意事項 ●BTOセレクションメニュー 今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を併用しています。 ●Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルについて Windows 2000の発表に伴い、BTOセレクションのOS選択肢が変更になります。 今回の新商品より、従来の「Windows NT 4.0モデル」にかわり、「Windows 2000 Professional/ Windows NT 4.0セレクタブルモデル」が設定されます。このモデルは、購入後の初回電源投入時に 使用するOSの選択画面が表示されるので、その時に利用するOSを選択することになります。 2回目以降の電源投入時には、OS選択画面は表示されませんし、選択されなかったOSのファイルは ハードディスクから削除されています。ただし、マニュアル類は両方のOS用のものが添付されます。 セレクタブルモデルでは再セットアップ方法も変更になります。 従来のWindows NTモデルでは、本体添付マニュアルの説明手順通りにドライバのアップデートを しながらOSの再インストールを行いましたが、セレクタブルモデルでは、Windows 98と同じように 再セットアッププログラムが出荷時の状態に戻します。ただし、ソフトウェアの契約上、使用する OSを決めるのは購入後の初回電源投入時に選択する1回だけであり、選択しなかったOSが必要な 場合には、そのOSを別途購入する必要があります。 ●Securityモデルについて(MA50T/A) MA50T/Aは、MA50T/Cに別売の指紋認証ユニット(シリアル)(PK-FP002)を同梱したもので、スタンド アロン環境での指紋認証に必要なハードウェアとソフトウェアが揃っています。購入後、添付の ソフトウェアをセットアップするだけで、指紋認証によるセキュリティシステムを構築できます。 なお、指紋情報をサーバに置き、一度登録した指紋情報を複数のクライアントから利用するような クライアント/サーバ型の指紋認証システムを構築する場合には、別途ソフトウェアが必要です。 本機のパソコン本体の仕様は、MA50T/Cと同じものですが、BTOフリーセレクションを利用すること により、別のパソコン本体に指紋認証ユニットをセットにしたモデルを購入することも出来ます。 ●本体添付のマニュアルについて 今回の新商品では、下記マニュアル3冊が電子化されており、PDFデータの形式で添付CD-ROMに インストールされています。フリーセレクション方式のBTOにて追加しない限り、下記の印刷 マニュアルは添付されませんのでご注意下さい。 ・活用ガイド ハードウェア編 ・活用ガイド ソフトウェア編(再セットアップ手順だけは別冊となり全機種に添付) ・ハードウェア拡張ガイド 印刷マニュアルを添付できるのは、フリーセレクション方式のBTOでマニュアルの追加をした 場合だけです。カタログに掲載されているスマートセレクション方式ではマニュアルの追加は 出来ません。なお、「安全にお使いいただくための注意事項」や「セットアップ手順」などは、 従来通り印刷マニュアルを添付しております。 ●BIOSセットアップメニューの英語表示について 今回の新商品も、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。 そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。 『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』 ┌─────────────────┬────────────────────────┐ │ 機種 │BIOS表示言語 │ ├─────────────────┼────────────────────────┤ │ MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │出荷時は英語 │ │ MA50T/A,MA50J/F │※ただし、BIOSの設定変更で日本語表示も可能 │ └─────────────────┴────────────────────────┘ ●本体の横置きについて 省スペース型のパソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを置くことが できます。(BTOで選択出来る17型CRTは 約18.8kgなので、上に置くことができますが、19型CRTは約23kg なので上に置くことは出来ません) ●ケーブル接続時の注意事項 隣あったコネクタに同時に変換アダプタを接続すると、形状によっては変換アダプタ同士が干渉し 合って接続出来ない場合があります。 ●Microsoft(R)Windows(R)98 英語版のサポート Microsoft(R)Windows(R)98 英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows(R)98キット(104英語 USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。対応ドライバについては、本機の出荷後、 「NECサポートプログラム」コーナーにて公開予定です。 ●輸出する際の注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っていません。 本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く)については、外国為替および 外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての許可の要否に ついては、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い合わせ下さい。商品情報
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2037021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降、WoL)は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 WoLを使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 チェック WoLを利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能が搭載されたハブを使用してください。 WoLの設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、WoLの設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 WoLを使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 WoLを有効にしている場合は、ゼロワットACアダプタモードは使用できません。 参照 ゼロワットACアダプタモードについて 「省電力機能」の「ゼロワットACアダプタ」 電源の切れている状態からWoLを利用するための設定 チェック タイプVLは、本機能をサポートしておりません。 電源が切れている状態からのWoLを利用するには、次の設定を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 チェック 必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 参照 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 タイプVD タイプVX 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 チェック 以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オン」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からWoLを利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリックする 下記の設定項目のチェックを外す 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オフ」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2038021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降、WoL)は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 WoLを使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 チェック WoLを利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能が搭載されたハブを使用してください。 WoLの設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、WoLの設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 WoLを使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 WoLを有効にしている場合は、ゼロワットACアダプタモードは使用できません。 参照 ゼロワットACアダプタモードについて 「省電力機能」の「ゼロワットACアダプタ」 電源の切れている状態からWoLを利用するための設定 チェック タイプVLは、本機能をサポートしておりません。 電源が切れている状態からのWoLを利用するには、次の設定を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 チェック 「高速スタートアップ」の機能が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。「本機の機能」の「電源の入れ方と切り方」-「「高速スタートアップ」について」をご覧になり、「高速スタートアップ」の機能を無効に設定してください。 必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 参照 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 タイプVD タイプVX 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 チェック 以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オン」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からWoLを利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリックする 下記の設定項目のチェックを外す 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オフ」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2087021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))を行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000Mbpsのみのハブではリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定 タイプVRは、本機能をサポートしておりません。 電源が切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、次の設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定 以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake on Magic Packet」をクリック 「値」欄で「有効」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake on Magic Packet」をクリック 「値」欄で「無効」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
フロッピーディスク 「コンピューター」に3.5インチFDが表示されない 「コンピューター」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、ディスクの内容が表示されない 読み込みはできるが、書き込みができない ディスクコピーやフォーマットができない 「コンピューター」に3.5インチFDが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでフロッピーディスクドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 「コンピューター」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、ディスクの内容が表示されない メッセージを確認して、次の操作をしてください。 ●「デバイスの準備ができていません」または「フロッピー ディスク ドライブ(A:)にディスクを挿入してください。」と表示された場合 「キャンセル」をクリックしてディスクをいったん取り出し、向きに注意してフロッピーディスクをセットし直してから再試行してください。 上記の処置をしても、同じメッセージが表示された場合は、ディスクを取り出し、別売のクリーニングディスクを使ってディスクドライブのヘッドをクリーニングしてください。クリーニング後、再び同じ現象が起きる場合は、他のディスクを入れてみてください。 このとき、他のフロッピーディスクをセットすると内容が表示される場合は、元のディスクの内容が壊れていると考えられます。復旧は困難です。 他のディスクをセットしても内容が表示されない場合は、ディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元、またはNECにご相談ください。 ディスクドライブのヘッドが汚れると、ディスクを読むことができなくなります。ひと月に一回を目安にクリーニングディスクを使ってクリーニングしてください。 クリーニングディスクについては、ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。また、ディスクが壊れた場合に備えて、重要なデータは必ずバックアップ(コピー)をとっておくようにしましょう。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ●しばらくたって、「ディスクはフォーマットされていません」または「ドライブA:を使うにはフォーマットする必要があります。」と表示された場合 セットされたディスクは、本機では読めないフォーマットのディスクか、フォーマットされていないことが考えられます。 ディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックしてフォーマットしてから使ってください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 読み込みはできるが、書き込みができない フロッピーディスクがライトプロテクトされていないか確認してください。 フロッピーディスクがライトプロテクトされていないか確認し、ライトプロテクトされていた場合は解除してください。 フロッピーディスクには、記録されている内容を間違って消したり、変更したりしないように、書き込みを保護する機能(ライトプロテクト機能)があります。ファイルを保存するときは、ライトプロテクトノッチを書き込みできる方にずらしてください。 必要なディスクをフォーマットしてしまわないよう、十分注意してください。大切なデータが入っているディスクには、ライトプロテクトをかけておいてください。また、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 フロッピーディスクの空き領域を確認してください。 フロッピーディスクの空き領域を確認してください。空き領域が足りない場合は、不要なファイルを削除するか、別のディスクを使用してください。ディスクの空き領域よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 DeviceProtectorで書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ ディスクコピーやフォーマットができない 1.44Mバイト以外のディスクをコピーしようとしていたり、ディスクを1.44Mバイト以外でフォーマットしようとしたりしていないか確認してください。 1.44Mバイト以外でフォーマットされたディスクをディスクコピーしたり、フロッピーディスクを1.44Mバイト以外の容量でフォーマットしたりすることはできません。次の手順でセットしたフロッピーディスクの容量を確認してください。 「スタート」ボタン→「コンピューター」をクリック 「フロッピー ディスク ドライブ」アイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリック 「全般」タブでフロッピーディスクの容量を確認します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「フロッピーディスク」
Q:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [1008101801] A:周辺機器の取り付け/取り外し時には、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。 周辺機器によっては、周辺機器の取り付け/取り外し時に「高速スタートアップ」の機能を無効にする必要があります。 工場出荷時の設定では「高速スタートアップ」の機能が有効になっています。 参照 「高速スタートアップ」の機能を無効にする 「本機の機能」の「電源の入れ方と切り方」-「「高速スタートアップ」について」 A:周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定の変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 参照 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバのインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する チャーム バーを表示し、「設定」をクリック 「PC設定の変更」→「全般」をクリック 「PCの起動をカスタマイズする」から「今すぐ再起動する」をクリック 「オプションの選択」画面が表示されます。 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」をクリック 「再起動」をクリック 本機が再起動します。 「スタートアップ設定」画面が表示されたら、【F4】を押します。 本機がセーフモードで起動します。 サインイン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする チャーム バーを表示し、「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「デバイス マネージャー」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャー」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「ドライバーの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 メモ 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 A:リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 チェック 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック チェック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック A:BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」Q:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2208021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降、WoL)は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 WoLを使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 チェック WoLを利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能が搭載されたハブを使用してください。 WoLの設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、WoLの設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 WoLを使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 電源の切れている状態からWoLを利用するための設定 電源が切れている状態からのWoLを利用するには、次の設定を行ってください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 チェック 「高速スタートアップ」の機能が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。「本機の機能」の「電源の入れ方と切り方」-「「高速スタートアップ」について」をご覧になり、「高速スタートアップ」の機能を無効に設定してください。 必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 参照 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 チェック 以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オン」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からWoLを利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリックする 下記の設定項目のチェックを外す 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オフ」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
USBコネクタ USB対応機器は、一般の周辺機器と異なり、パソコンの電源を入れた状態のまま、接続したり取り外すことができます。 USBとは USBコネクタに接続する Windows NT 4.0はUSBに対応していませんので、Windows NT 4.0で本機を使用している場合は、本機のUSBコネクタに機器を接続しても使用することはできません。 USBとは USBとはUniversal Serial Bus の頭文字をとったもので、コネクタの形状が統一されており、127台までの機器を接続することができます。また、電源を切らずにプラグの抜き差しが可能で、プラグ&プレイ機能にも対応しています。 接続できるおもなUSB対応機器として、マウス、プリンタ、デジタルカメラ、携帯電話やPHSなどがあります。 USB対応機器の、本機での動作確認情報については、各機器に添付のマニュアルをご覧いただくか、各機器の発売元にお問い合わせください。なお、NEC製のUSB対応機器の情報は、NECの企業向けパソコン関連総合サイト「NEC8番街」をご覧ください。 http://nec8.com/ →「サポート情報」→「商品情報検索」 接続する機器によっては、接続ケーブルが必要な場合があります。 ページの先頭へ▲ USBコネクタに接続する 接続する前に オールインワンノート(Aシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ/CHシリーズ)でWindows XPまたはWindows 2000をお使いの場合、USB対応機器を使用するためにはBIOSセットアップユーティリティでの設定が必要です。必ず「USB2.0を利用するための準備」をご覧になり設定を行ってください。 機器によっては、接続する前や接続したあとにドライバのインストールや、スイッチなどの設定が必要な場合がありますので、接続するUSB対応機器のマニュアルを読んでおき、ドライバなどのインストールに必要なCD-ROMやフロッピーディスクが添付されていれば用意してください。 接続してすぐ使うことができるUSB対応機器がありますが、そのままではいくつかの機能が制限される可能性がありますので、必ず添付のマニュアルをよく読んでください。 USB対応機器は、パソコンの電源を入れたままの状態でも接続できますので、接続前に電源を切る必要はありません。 接続するときの注意 USB対応機器の抜き差しを行うときは、3秒以上の間隔をおいて行ってください。 USBコネクタにプラグをすばやく差したり斜めに差したりすると、信号が読みとれずに不明なデバイスとして認識されることがありますので、その場合はプラグをUSBコネクタから抜いて、もう一度正しく接続しなおしてください。 はじめてUSB対応機器を接続したときに、画面に何も表示されない場合は、USBコネクタにプラグを正しく差し込めていない可能性があります。いったんプラグを抜き、再度差し込んでみてください。 スタンバイ状態中、スタンバイ状態へ移行中、スタンバイ状態から復帰中、休止状態中、休止状態へ移行中、休止状態から復帰中のときは、USB対応機器を抜き差ししないでください。 USB対応機器を接続した状態では、スタンバイ状態に移行できない場合があります。スタンバイ状態に移行する前にUSB対応機器を外してください。 USBマウス使用時にNXパッドやNXポイントを無効にしたい場合は、BIOSセットアップユーティリティの「詳細(Advanced)」メニューの「NXパッド&PS2/マウス(PS/2 Mouse)」または「NXパッド(Internal Mouse)」の設定を「使用しない(Disabled)」にしてください。 外付けUSBハブ経由でUSB対応機器を使用する場合は、USBハブを本機に接続してからUSB対応機器を接続するようにしてください。USBハブにUSB対応機器を接続した状態でUSBハブを本機に接続すると、USB対応機器が正常に認識されないことがあります。 USB機器の有無にかかわらず「デバイス マネージャ」ウィンドウにある「USB(Universal Serial Bus)コントローラ」の記述は削除、無効にしないでください。 Windows Meをお使いの場合、「デバイス マネージャ」の「ユニバーサル シリアルバス コントローラ」に表示されるドライバに緑の「?」が表示されますが、USB対応機器は問題なく使用することができます。 USB2.0を利用する(オールインワンノート(Aシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ/CHシリーズ)のみ) Windows Me/Windows 98を使用している場合は、USB2.0は利用できません。 Windows XP/Windows 2000をお使いの場合は、必ず次の手順を行ってください。 本機のUSBコネクタは、USB2.0に対応しています。USB2.0に対応している周辺機器を取り付けることで、USB2.0の転送速度を利用することができます。USB2.0に対応している周辺機器には、外付けのハードディスクドライブやCD-R/RWドライブなどがあります。 ◆USB2.0を利用するための準備 本機でUSB2.0を利用するためには、BIOSセットアップユーティリティでの設定が必要です。次の手順で設定を行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティについて オールインワンノート(Aシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「BIOSセットアップユーティリティの使い方」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「BIOSセットアップユーティリティの使い方」 モバイルノート(CHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「BIOSセットアップユーティリティの使い方」 次の操作を行う オールインワンノート(Aシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)の場合 「詳細(Advanced)」メニューの「USB動作モード(USB Operation Mode)」を選択する モバイルノート(CHシリーズ)の場合 「拡張設定(Advanced)」メニューの「USB動作モード(USB Operation Mode)」を選択する 「2.0モード(2.0 Mode)」を選択する 【F10】を押す 「セットアップ確認」ウィンドウが表示されます。 「はい(Yes)」が選択されていることを確認して【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティが終了し、Windowsが自動的に再起動します。 これで、USB2.0を利用するための準備は完了です。 ◆USB2.0を利用する場合の注意 USB2.0の転送速度を出すにはUSB2.0対応の機器を接続する必要があります。また、USB2.0の機器をUSB1.1規格のハブで利用した場合はUSB1.1の転送速度に制限されます。 本機でWindows 2000をお使いの場合、スタンバイ状態または休止状態から復帰後、接続しているUSBキーボード/USBマウスが動作するまでに時間がかかることがあります。 本機でWindows 2000をお使いのときに、USB対応機器を接続したままの状態でスタンバイ状態または休止状態にした場合、スタンバイ状態または休止状態から復帰後に「デバイスの取り外しの警告」が表示されることがあります。 この場合は次の手順を行い、スタンバイ状態または休止状態にする前にUSB対応機器を取り外してください。 USB対応機器が使用中でないことを確認し、タスクトレイの「取り外し」アイコンをクリックする 表示されたUSB対応機器を選択し、「停止」ボタンをクリックする 表示されるUSB対応機器の例: ・NEC USB Floppy 「ハードウェアの取り外し」ウィンドウが表示されたら、「OK」ボタンをクリックする 停止させたUSB対応機器を本体から取り外す 再度USB対応機器を使用する場合は、スタンバイ状態、または休止状態から復帰後にUSB対応機器を再接続してください。 本機でWindows 2000を使用し、スタンバイ状態または休止状態から復帰させた場合、USB接続機器(キーボード、マウス、プリンタ等)が動作しないことがあります。この場合は一度USB対応機器を抜き差ししてください。 印刷中にプリンタが停止し、「印刷キュー」に印刷中のドキュメントが残っている場合は、すべてのドキュメントを一度キャンセルし、プリンタに接続しているUSBケーブルを抜き差ししてから再度印刷してください。 なお、印刷中ドキュメントのキャンセルには時間がかかる場合があります。 USBコネクタに機器を取り付ける USBコネクタ(または)にプラグを差し込む USBコネクタが複数ある場合は、どのコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 接続したUSB対応機器が正しくパソコンに認識されたかどうかを確認してください。確認する方法は、機器の種類によって異なります。機器によっては、接続後さらに別の設定作業が必要になる場合があります。詳しくは、各USB対応機器に添付のマニュアルなどをご覧ください。 USBコネクタから機器を取り外す USB対応機器によっては、機器を接続すると画面右下の通知領域(タスクトレイ)にまたはが表示されます。このような機器の取り外しは、またはをダブルクリックして表示される「ハードウェアの安全な取り外し」または「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで行います。正しく取り外しを行わないと、本機が正常に動作しなくなることがありますので、『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」をご覧になり、正しい手順で取り外しを行ってください。 USBコネクタから機器を取り外すには オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 モバイルノート(CHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 別売の外付けUSBキーボードの接続 別売の外付けUSBキーボードは、USBコネクタに取り付けます。 別売の外付けUSBキーボードにUSBコネクタがある場合は、別売のUSB機器を取り付けることができます。 セーフモードやWindows 98のMS-DOSモードで起動した場合は、外付けUSBキーボードは使用できません。 外付けUSBキーボードの設定は、本機のキーボードと同じようにWindowsで設定することができます。 ページの先頭へ▲