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    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [2EF8030102] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。BIOSセットアップユーティリティでの使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【F5】※1【F6】※1 設定値を変更します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 ※1 : UltraLite タイプVB、タイプVH、UltraLite タイプVGでは使用できません。BIOSセットアップユーティリティの基本操作
    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [2007030102]   BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。BIOSセットアップユーティリティでの使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 サブメニュー表示時に、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。BIOSセットアップユーティリティの基本操作
    BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [2007030102]   BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。BIOSセットアップユーティリティでの使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 サブメニュー表示時に、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。BIOSセットアップユーティリティの基本操作
    ME BIOS Extensionについて [1017030300] インテル® vPro テクノロジーのインテル® AMTの設定を行うME(Management Engine) BIOS Extensionの操作や注意事項について説明しています。 使用上の注意 ME BIOS Extensionを使用する前に ME BIOS Extensionの起動 工場出荷時の設定値に戻すME BIOS Extensionについて
    ME BIOS Extensionについて [1016030300] インテル® vPro テクノロジーのインテル® AMTの設定を行うME(Management Engine) BIOS Extensionの操作や注意事項について説明しています。 使用上の注意 ME BIOS Extensionを使用する前に ME BIOS Extensionの起動 工場出荷時の設定値に戻すME BIOS Extensionについて
    LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデル LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデルの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Config」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Restart」メニューで設定できます。   BIOSメニューの設定は、タッチ操作でおこなってください。デジタイザーペンを使用することはできません。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 市販の周辺機器やmicroSDカード、USBメモリーなどを取り付けているときは、取り外して、ご購入時の状態に戻す 音量ボタンの「+」を押しながら電源スイッチを押し、画面が少し明るくなったら、ボタンとスイッチから手をはなす 「Main」メニュー 「Config」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Restart」メニュー 「Main」メニュー 「Main」メニューは、「System Information」メニュー、「System Date」メニュー、「System Time」メニューで構成されています。 「System Information」メニュー 設定項目 設定内容 説明 UEFI BIOS version - BIOSのバージョンを表示します。 UEFI BIOS Date (Year-Month-Date) - BIOSの日付を表示します。 Embedded Controller Version - Embedded Controllerのバージョンを表示します。 TXE Firmware Version - TXE Firmwareのバージョンを表示します。 Machine Type Model - 本装置の型番を表示します。 System-unit serial number - 本装置の製造番号を表示します。 UUID - システムUUIDを表示します。 Processor Type - 搭載されているCPUの種類です。 Processor Speed - 搭載されているCPUの速さを表示します。 Total Memory - 搭載されているメモリの容量を表示します。 UEFI Secure Boot - UEFIセキュアブートの状態を表示します。 「System Date」メニュー 設定内容 説明 [YYYY MMM DD] 上下にスクロールして、日付を「年 月(英語略称) 日」で変更します。 「System Time」メニュー 設定内容 説明 [HH MM SS] 上下にスクロールして、現在の時刻に「時 分 秒」で変更します。 「Config」メニュー 「Config」メニューは、「Network」メニュー、「Power」メニュー、「Starup Option」メニューで構成されています。 「Network」メニュー 設定項目 設定内容 説明 UEFI IPv4 Network Stack Off On IPv4プロトコルでブートをするかどうかを設定します。 UEFI IPv6 Network Stack Off On IPv6プロトコルでブートをするかどうかを設定します。 UEFI PXE Boot Priority IPv6 First IPv4 First PXEブートをおこなうプロトコルを選択します。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Cool mode Off On 「On」にすると、CPUの処理速度を抑えて、デバイスの外部温度の上昇を防ぎます。 Lid open action Wake Up Do Nothing 本体を外付けキーボードに収納するとスリープ状態になり、取り付けるとスリープ状態から復帰する機能です。「Do Nothing」にすると、本体を外付けキーボードに収納してもスリープ状態に移行せず、取り付けてもスリープ状態から復帰しません。 「Startup Option」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Device list F12 Option Off On 「Off」にすると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押しても、起動デバイスの一覧が表示されなくなります。 Boot Order Lock Off On 「On」にすると、デバイスの起動順序が変更できなくなります。 「Security」メニュー 「Security」メニューは、「Password」メニュー、「Secure Boot」メニュー、「UEFI BIOS Update Option」メニュー、「I/O Port Access」メニュー、「Security Chip」メニュー、「Anti-Theft」メニューで構成されています。 Password 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password Enter スーパーバイザーパスワードを設定します。   Password Status - スーパーバイザーパスワードの状態を表示します。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Off On セキュアブート機能の有効/無効を設定します。 Platform Mode - プラットフォームモードの状態を表示します。 Secure Boot Mode - セキュアブートの状態を表示します。 Restore Factory Keys Enter セキュアブートデータベースのすべてのキーと証明書を工場出荷時の状態に戻します。 本項目をタップすると設定済のSecure Boot設定は消去され、Windows 8用の証明書を含む元の署名データベースとともに、工場出荷時のプラットフォーム キーが再構築されます。 Reset to Setup Mode Enter 現在のプラットフォーム キーをクリアして、システムをセットアップモードにするために使用します。 本項目をタップすると、プラットフォーム キーがクリアされます。 セットアップモードで、独自のプラットフォーム キーをインストールし、セキュアブート署名データベースをカスタマイズできます。 セキュアブートモードがCustom Modeに設定されます。 UEFI BIOS Update Option 設定項目 設定内容 説明 Secure RollBack Prevention Off On 「Off」にすると、以前のバージョンへBIOSを戻すことができるようになります。 I/O Port Access 設定項目 設定内容 説明 Wireless LAN Off On 「Off」にすると、ワイヤレスLANを無効にします。 Wireless WAN Off On 「Off」にすると、ワイヤレスWANを無効にします。 Bluetooth Off On 「Off」にすると、Bluetoothを無効にします。 GPS Off On 「Off」にすると、GPSを無効にします。 USB Port Off On 「Off」にすると、USBコネクタを無効にします。 Memory Card Slot Off On 「Off」にすると、メモリーカードスロットを無効にします。 Integrated Camera Off On 「Off」にすると、Webカメラを無効にします。 NFC Off On 「Off」にすると、NFCを無効にします。 Fingerprint Reader Off On 「Off」にすると、指紋リーダーを無効にします。 Microphone Off On 「Off」にすると、マイクを無効にします。 Slim Keyboard Off On 「Off」にすると、キーボードを無効にします。 Ethernet LAN Off On 出荷時の設定で「On」になっています。 USB Port Off On 出荷時の設定で「On」になっています。 Security Chip 設定項目 設定内容 説明 Security Chip Off On 「Off」にするとセキュリティチップが機能しなくなります。 Clear Security Chip at next boot Enter 「Enter」をタップし、表示された画面で「Yes」をタップすると、次回起動時に暗号化キーをクリアします。 「Security Chip」を「On」にした場合のみ表示されます。 Physical Presence for Provisioning Off On 「On」にすると、セキュリティチップの設定が変更される場合に、メッセージで確認します。 Physical Presence for Clear Off On 「Off」にすると、セキュリティチップが初期化される場合に、メッセージで確認しません。 Anti-Theft 設定項目 設定内容 説明 Current Setting Off On Anti-Theftの有効/無効を切り換えます。 Current State - 現在の設定を表示します。 Permanently Disabled Enter 「Enter」にし、表示された画面で「Yes」をタップすると、このパソコンで今後Anti-Theftが使えなくなります。無効に設定すると、二度と有効にすることはできません。設定するには十分注意して行ってください。 「Startup」メニュー 「Startup」メニューは、「Boot」メニュー、「Internal Storage」メニュー、「USB HDD」メニュー、「USB CD/DVD」メニュー、「USB FDD」メニュー、「Nerwork Adapter」メニュー、「Windows Boot Manager」メニューで構成されています。 Boot 通常、起動する際のOSを検索するデバイスの順序を設定します。デバイスを選択し、ドラッグして、起動順位を決定します。初期設定値は次の通りです。 Internal Storage USB HDD USB CD/DVD USB FDD Network Adapter Windows Boot Manager Internal Storage 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 USB HDD 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 USB CD/DVD 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 USB FDD 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 Network Adapter 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 Windows Boot Manager 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押すと表示される、Windows Boot Managerからの起動の有効/無効を設定します。 Delete BootOption No Yes Windows Boot Managerを、起動デバイスの選択肢から外します。選択肢から外すと、有効/無効の設定もできなくなります。 再度Windows Boot Managerを使用したい場合は、BIOSセットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻してください。ただし、その他の設定も工場出荷時に戻ります。 「Restart」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Exit Saving Changes - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Exit Discarding Changes - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Setup Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。※ Discard Changes - 設定の変更を破棄します。 Save Changes - 設定を保存します。 「Security」メニューなど一部の設定項目では初期設定値に戻りません。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデル
    LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデル LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデルの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Config」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Restart」メニューで設定できます。   BIOSメニューの設定は、タッチ操作でおこなってください。デジタイザーペンを使用することはできません。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 市販の周辺機器やmicroSDカード、USBメモリーなどを取り付けているときは、取り外して、ご購入時の状態に戻す 音量ボタンの「+」を押しながら電源スイッチを押し、画面が少し明るくなったら、ボタンとスイッチから手をはなす 「Main」メニュー 「Config」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Restart」メニュー 「Main」メニュー 「System Information」メニュー 設定項目 設定内容 説明 UEFI BIOS version - BIOSのバージョンを表示します。 UEFI BIOS Date (Year-Month-Date) - BIOSの日付を表示します。 Embedded Controller Version - Embedded Controllerのバージョンを表示します。 TXE Firmware Version - TXE Firmwareのバージョンを表示します。 ISH Firmware Version - ISH Firmwareのバージョンを表示します。 Machine Type Model - 本装置の型番を表示します。 System-unit serial number - 本装置の製造番号を表示します。 Processor Type - 搭載されているCPUの種類を表示します。 Processor Speed - 搭載されているCPUの速さを表示します。 Total Memory - 搭載されているメモリの容量を表示します。 UUID - システムUUIDを表示します。 UEFI Secure Boot - UEFIセキュアブートの状態を表示します。 「System Date」メニュー 設定内容 説明 [YYYY MMM DD] 上下にスクロールして、日付を「年 月(英語略称) 日」で変更します。 「System Time」メニュー 設定内容 説明 [HH MM SS] 上下にスクロールして、現在の時刻に「時 分 秒」で変更します。 「Config」メニュー 「Network」メニュー 設定項目 設定内容 説明 UEFI IPv4 Network Stack Off On IPv4プロトコルでブートをするかどうかを設定します。 UEFI IPv6 Network Stack Off On IPv6プロトコルでブートをするかどうかを設定します。 UEFI PXE Boot Priority IPv6 First IPv4 First PXEブートをおこなうプロトコルを選択します。 「Keyboard」メニュー 設定項目 設定内容 説明 On Screen Keyboard Off On オンスクリーンキーボードを有効にするかどうかを設定します。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Disable Built-in Battery Enter 内蔵バッテリを使用しない設定をします。 Lid open action Wake Up Do Nothing 画面が点灯している状態の本体で前面を内側に向けて外付けキーボードと重ね合わせるとスリープ状態になり、その状態を解除するとスリープ状態から復帰する機能です。 「Do Nothing」に設定すると、スリープ状態で本体前面を内側に向けて外付けキーボードと重ね合わせた状態を解除した場合でもスリープから復帰しません。 移動中などに意図しないスリープからの復帰が発生してしまう場合は、「Do Nothing」に設定してください。 「Startup Option」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Device list F12 Option Off On 「Off」にすると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押しても、起動デバイスの一覧が表示されなくなります。 Boot Order Lock Off On 「On」にすると、デバイスの起動順序が変更できなくなります。 「Security」メニュー Password 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password Enter スーパーバイザーパスワードを設定します。   Password Status - スーパーバイザーパスワードの状態を表示します。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Off On セキュアブート機能の有効/無効を設定します。 Platform Mode - プラットフォームモードの状態を表示します。 Secure Boot Mode - セキュアブートの状態を表示します。 Restore Factory Keys Enter セキュアブートデータベースのすべてのキーと証明書を工場出荷時の状態に戻します。 本項目をタップすると設定済のSecure Boot設定は消去され、Windows 10用の証明書を含む元の署名データベースとともに、工場出荷時のプラットフォーム キーが再構築されます。 Reset to Setup Mode Enter 現在のプラットフォーム キーをクリアして、システムをセットアップモードにするために使用します。 本項目をタップすると、プラットフォーム キーがクリアされます。 セットアップモードで、独自のプラットフォーム キーをインストールし、セキュアブート署名データベースをカスタマイズできます。 セキュアブートモードがCustom Modeに設定されます。 UEFI BIOS Update Option 設定項目 設定内容 説明 Secure RollBack Prevention Off On 「Off」にすると、以前のバージョンへBIOSを戻すことができるようになります。 I/O Port Access 設定項目 設定内容 説明 Wireless LAN Off On 「Off」にすると、ワイヤレスLANを無効にします。 Wireless WAN Off On 「Off」にすると、ワイヤレスWANを無効にします。 Bluetooth Off On 「Off」にすると、Bluetoothを無効にします。 USB Port Off On 「Off」にすると、USBコネクタを無効にします。 Memory Card Slot Off On 「Off」にすると、メモリーカードスロットを無効にします。 Integrated Camera Off On 「Off」にすると、Webカメラを無効にします。 NFC Off On 「Off」にすると、NFCを無効にします。 Fingerprint Reader Off On 「Off」にすると、指紋リーダーを無効にします。 Microphone Off On 「Off」にすると、マイクを無効にします。 Slim Keyboard Off On 「Off」にすると、キーボードを無効にします。 Ethernet LAN Off On 出荷時の設定で「On」になっています。 USB Port Off On 出荷時の設定で「On」になっています。 Security Chip 設定項目 設定内容 説明 Security Chip Off On 「Off」にするとセキュリティチップが機能しなくなります。 Physical Presence for Provisioning Off On 「On」にすると、セキュリティチップの設定が変更される場合に、メッセージで確認します。 Physical Presence for Clear Off On 「Off」にすると、セキュリティチップが初期化される場合に、メッセージで確認しません。 Anti-Theft Computrace Module Activation 設定項目 設定内容 説明 Current Setting Off On Anti-Theftの有効/無効を切り換えます。 Current State - 現在の状態を表示します。 Permanently Disabled Enter 「Enter」にし、表示された画面で「Yes」をタップすると、このパソコンで今後Anti-Theftが使えなくなります。無効に設定すると、二度と有効にすることはできません。設定するには十分注意して行ってください。 「Startup」メニュー Boot 通常、起動する際のOSを検索するデバイスの順序を設定します。デバイスを選択し、ドラッグして、起動順位を決定します。初期設定値は次の通りです。 Windows Boot Manager Internal Storage USB HDD USB CD/DVD Network Adapter Windows Boot Manager 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押すと表示される、Windows Boot Managerからの起動の有効/無効を設定します。 Delete BootOption No Yes Windows Boot Managerを、起動デバイスの選択肢から外します。選択肢から外すと、有効/無効の設定もできなくなります。 再度Windows Boot Managerを使用したい場合は、BIOSセットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻してください。ただし、その他の設定も工場出荷時に戻ります。 Internal Storage 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 USB HDD 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 USB CD/DVD 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 Network Adapter 設定項目 設定内容 説明 Activate BootOption Off On このデバイスからブートするかどうかを設定します。 「Restart」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Exit Saving Changes - 設定を保存して BIOSセットアップを終了します。 Exit Discarding Changes - 設定を保存しないで BIOSセットアップを終了します。 Load Setup Defaults - BIOSの設定を初期設定値に戻します。※ Discard Changes - 設定の変更を破棄します。 Save Changes - 設定を保存します。 「Security」メニューなど一部の設定項目では初期設定値に戻りません。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデル
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 本装置の型番を表示します。 Serial Number − 本装置の製造番号を表示します。 System Time HH:MM:SS 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date WeekDay MM/DD/YYYY 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port4 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port5 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 CPU Type − 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー   「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8.1の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモード機能を有効にします。 Network Boot Agent Disabled Enabled 「Enabled」を選択するとNetworkからの起動を有効にします。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※1 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 XHCI Mode Disabled Smart Auto 「Disabled」に設定すると、USB3.0ポートがUSB2.0で動作するようになります。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 ※1: スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 − ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 −   Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyをインストールします。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。   Install default Secure Boot Keys※4 − 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。   Clear Secure Boot Keys※5 − 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1: スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2: 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 ※3: 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 ※4: 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 ※5: 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 1st Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 CD/DVD Drive BBS Priorities※1 − CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Hard Disk Drive BBS Priorities※2 − ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 − ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Network Device BBS Priorities※4 − ネットワーク接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 ※1: UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なメディアをセットした場合に本項目は表示されます。 ※2: UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 ※3: UEFI Boot Modeでは、USB接続のハードディスクが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。 ※4: 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 「CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したCD/DVDドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」…「8th Boot」のように設定項目が追加されます。 「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」…「8th Boot」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」…「8th Boot」のように設定項目が追加されます。 「Network Device BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したネットワーク接続デバイスから起動します。 ※: 複数のデバイスが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」…「8th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    LaVie Hybrid Frista(LaVie Direct HF) LaVie Hybrid Frista(LaVie Direct HF)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 起動後は、画面の右上のキーボードアイコンをタッチして、キーボードを表示させて、設定を行ってください パソコン本体の電源を入れる NECロゴ画面が表示されたら、音量ボタンの「+」を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、音量ボタンの「+」を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time HH:MM:SS 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date WeekDay MM/DD/YYYY 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port1 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 「Advanced」メニュー   「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windows 8.1の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Network Boot Agent Disabled Enabled 「Enabled」を選択するとNetworkからの起動を有効にします。 Remote Power On Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※2 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶと、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を無効にします。 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Rotate Function Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶと、音量ボタンの「+ボタン」と「-ボタン」の同時押しによる画面回転を無効にします 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「LaVieアシスト」をご覧ください。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Hard Disk Security - HDDパスワードを設定します。項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 -   Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。   Install default Secure Boot keys※4 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のキーがインストールされます。   Clear Secure Boot keys※5 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、インストールされているキーをクリアします。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 Hard Disk Security   「Set Master Password」と「Set User Password」を設定する場合は、シャットダウンの状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Set Master Password - HDDマスタパスワードを設定します。 Set User Password※ - HDDユーザパスワードを設定します。 HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 1st Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Network Device BBS Priorities※3 - ネットワーク接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なメディアをセットした場合に本項目は表示されます。 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続のデバイスが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。ただし、接続されたデバイスのフォーマット形式によっては表示されない場合があります。 「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したCD/DVDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 「Network Device BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したネットワーク接続デバイスから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、音量ボタンの「+」を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 画面右上のキーボードアイコンをタッチする キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie Hybrid Ferista(LaVie Direct HF)
     【BIOS(バイオス)】機種選択ページ BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H)) LAVIE Note Standard(NS700、NS350)(LAVIE Direct NS(S)) LAVIE Note Standard(NS150)(LAVIE Direct NS(B)) LAVIE Note Standard(NS100) LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA770)(LAVIE Direct DA(H)) LAVIE Desk All-in-one(DA570、DA370、DA350)(LAVIE Direct DA(S)) LAVIE Direct DT     2017年7月13日   最終更新     ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ