サービス&サポート > 検索結果
検索結果
BIOSの検索結果
LAVIEマニュアル はじめに 本文中の表記 本文中の表記 マニュアルで使われている表記には、次のような意味があります。 表記について 本文中の表記には、次のような意味があります。 お使いのモデルにより、搭載されているディスプレイ、光学ドライブ、USBコネクタは異なります。 【 】 【 】で囲んである文字は、キーボードのキーを指します。 内蔵ストレージ 本機のハードディスク、SSDまたは内蔵フラッシュメモリを指します。 光学ドライブ 次のいずれかを指します。 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]またはDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) Ultra HD ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) USB4対応コネクタ USB4まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2 対応コネクタ USB3.2 Gen2まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 3/USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用) USB3.2 Gen2コネクタ USB3.2 Gen1対応コネクタ USB3.2 Gen1まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen1コネクタ(キーボードパワーオン対応) USB3.2 Gen1コネクタ USB2.0対応コネクタ USB2.0まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB2.0コネクタ USB2.0コネクタ(キーボードパワーオン対応) BIOSセットアップユーティリティ BIOSの設定をおこなう画面のことを指します。 基本的な操作 キーボードでの操作 キーボードでの操作は、【 】で囲んで記載しています。 記載例 意味 【Enter】を押す キーボードのEnterキーを押すことを表しています。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】 CtrlキーとAltキーを押しながら同時にDeleteキーを押すことを表しています。 マウスやタッチでの操作 マウスやタッチでおこなう操作対象を「 」で囲んで記載しています。 記載例 意味 「設定」をクリックし、「システム」-「ディスプレイ」をクリックする 「 」で囲まれた項目を順番に選ぶことを表しています。 記載内容 本文中の画面やイラスト、ホームページは、モデルによって異なることがあります。また、実際の画面と異なることがあります。 記載している内容は、マニュアルの制作時点のものです。 お問い合わせ先の窓口、住所、電話番号、ホームページの内容やアドレスなどが変更されている場合があります。また、Windowsやアプリのアップデートにより、画面や手順に変更が入る場合があります。あらかじめご了承ください。本文中の表記 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル はじめに 本文中の表記 本文中の表記 マニュアルで使われている表記には、次のような意味があります。 表記について 本文中の表記には、次のような意味があります。 お使いのモデルにより、搭載されているディスプレイ、光学ドライブ、USBコネクタは異なります。 【 】 【 】で囲んである文字は、キーボードのキーを指します。 内蔵ストレージ 本機のハードディスク、SSDまたは内蔵フラッシュメモリを指します。 光学ドライブ 次のいずれかを指します。 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]またはDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) Ultra HD ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) USB4対応コネクタ USB4まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2 対応コネクタ USB3.2 Gen2まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 3/USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用) USB3.2 Gen2コネクタ USB3.2 Gen1対応コネクタ USB3.2 Gen1まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen1コネクタ(キーボードパワーオン対応) USB3.2 Gen1コネクタ USB2.0対応コネクタ USB2.0まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB2.0コネクタ USB2.0コネクタ(キーボードパワーオン対応) BIOSセットアップユーティリティ BIOSの設定をおこなう画面のことを指します。 基本的な操作 キーボードでの操作 キーボードでの操作は、【 】で囲んで記載しています。 記載例 意味 【Enter】を押す キーボードのEnterキーを押すことを表しています。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】 CtrlキーとAltキーを押しながら同時にDeleteキーを押すことを表しています。 マウスやタッチでの操作 マウスやタッチでおこなう操作対象を「 」で囲んで記載しています。 記載例 意味 「設定」をクリックし、「システム」-「ディスプレイ」をクリックする 「 」で囲まれた項目を順番に選ぶことを表しています。 記載内容 本文中の画面やイラスト、ホームページは、モデルによって異なることがあります。また、実際の画面と異なることがあります。 記載している内容は、マニュアルの制作時点のものです。 お問い合わせ先の窓口、住所、電話番号、ホームページの内容やアドレスなどが変更されている場合があります。また、Windowsやアプリのアップデートにより、画面や手順に変更が入る場合があります。あらかじめご了承ください。本文中の表記 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル はじめに 本文中の表記 本文中の表記 マニュアルで使われている表記には、次のような意味があります。 表記について 本文中の表記には、次のような意味があります。 お使いのモデルにより、搭載されているディスプレイ、光学ドライブ、USBコネクタは異なります。 【 】 【 】で囲んである文字は、キーボードのキーを指します。 内蔵ストレージ 本機のハードディスク、SSDまたは内蔵フラッシュメモリを指します。 内蔵ディスプレイ 本機の有機ELディスプレイ、または液晶ディスプレイを指します。モデルによって搭載されているディスプレイは異なります。 光学ドライブ 次のいずれかを指します。 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]またはDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) Ultra HD ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応) USB4対応コネクタ USB4まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 4/USB4 Gen3x2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、パワーオフUSB充電機能付き、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2 対応コネクタ USB3.2 Gen2まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 Thunderbolt™ 3/USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen2(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen2コネクタ USB3.2 Gen1対応コネクタ USB3.2 Gen1まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き) USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き) USB3.2 Gen1コネクタ(キーボードパワーオン対応) USB3.2 Gen1コネクタ USB2.0対応コネクタ USB2.0まで対応した、次のUSBコネクタを指します。 USB2.0コネクタ BIOSセットアップユーティリティ BIOSの設定をおこなう画面のことを指します。 基本的な操作 キーボードでの操作 キーボードでの操作は、【 】で囲んで記載しています。 記載例 意味 【Enter】を押す キーボードのEnterキーを押すことを表しています。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】 CtrlキーとAltキーを押しながら同時にDeleteキーを押すことを表しています。 マウスやタッチでの操作 マウスやタッチでおこなう操作対象を「 」で囲んで記載しています。 記載例 意味 「設定」をクリックし、「システム」-「ディスプレイ」をクリックする 「 」で囲まれた項目を順番に選ぶことを表しています。 記載内容 本文中の画面やイラスト、ホームページは、モデルによって異なることがあります。また、実際の画面と異なることがあります。 記載している内容は、マニュアルの制作時点のものです。 お問い合わせ先の窓口、住所、電話番号、ホームページの内容やアドレスなどが変更されている場合があります。また、Windowsやアプリのアップデートにより、画面や手順に変更が入る場合があります。あらかじめご了承ください。本文中の表記 | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-N1415BAW 型名:N1415/BAW パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 添付品を確認してください セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE N14
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-N1415BAW 型名:N1415/BAW パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 添付品を確認してください セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE N14
I/O制限 [2007022504] 本機では、BIOSセットアップユーティリティで外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用できないように制限することができます。 この機能を利用することで、部外者のデータアクセスや、システムに影響を及ぼすアプリケーションのインストールを制限することができます。 本機では、USBコネクタを制限することができます。 参照 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」I/O制限
Q:NXパッドが動作しない(タイプVD、タイプVX、タイプVL、タイプVA) [2007100401] A:NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 A:NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指先で操作する 指先以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れない NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると正常に動作しません。 A:NXパッド上のスクロール領域で操作していないか、確認してください。 NXパッドドライバ使用時、NXパッドドライバでNXパッドのスクロール機能を有効に設定していると、パッドのスクロール領域(右端、下端)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 右端や下端でも操作したい場合は、スクロール機能を無効にするか操作領域を変更してください。 参照 スクロール機能の有効/無効、領域の設定方法 「本機の機能」の「NXパッド」-「NXパッドの設定」 A:マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 参照 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 A:マウスドライバの変更などで一時的にNXパッドが使用できなくなっている可能性があります。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す A:NXパッドドライバで、USBマウス接続時にNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「USBマウス接続時の動作」タブをクリック 「常時NX PADを使用しない」や「自動的にNX PADを無効にする」が選択されている場合、USBマウスを接続しているとNXパッドでの操作が行えません。 USBマウスと同時にNXパッドを使用する場合は、「USBマウスと同時に使用する」を選択してください。 チェック 工場出荷時の設定では、「自動的にNX PADを無効にする」が選択されています。 「OK」ボタンをクリック A:NXパッドドライバで、タッピングを無効にしたり、文字入力時にNXパッドを使用しない設定にしていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 表示された画面で、以下の設定を確認してください。 「タッピング」 この項目のチェックが外れていると、NXパッドでのタップやドラッグが無効になります。 有効にするにはチェックを付けてください。 「キー入力時NX PADを使用しない」 この項目にチェックが付いていると、キーボードからの入力時、一時的にNXパッドが無効になります。 「OK」ボタンをクリック A:パッド部分での操作が無効になっていないか、確認してください。 「一時的にNXパッドを無効にしたい」の手順で、左右ボタンに「Pad操作面機能停止」を設定している場合、その機能でパッド部分での操作が無効になっている可能性があります。 パッド部分での操作の有効/無効は、タスク バーの通知領域のをクリックすると表示されるNXパッドのアイコンで確認できます。 アイコンがの状態の場合は、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。左右ボタンを同時に押して、パッド部分での操作を有効にしてください。 A:「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでの操作はできません。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでのマウスカーソルなどの操作はできなくなります。NXパッドの左右のクリックボタンを同時に押して、「手書きでお助けパッド」を終了してください。 A:BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA BIOSセットアップユーティリティの設定項目 「システム設定」の「設定項目一覧」-「Advanced」メニュー タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVAQ:NXパッドが動作しない(タイプVD、タイプVX、タイプVL、タイプVA)
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 SSD、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していない周辺機器やアプリケーションを使用しているとき ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量がないときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブなどに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにドライブにセットしたディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ドライブにセットしたディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 オールインワンノート(Dシリーズ(VY17F/DG-L、VY16F/DF-L、VY14F/DF-L、VY14F/DX-L))、モバイルノート(VHシリーズ、BHシリーズ )をお使いの場合は、Service Packを削除することはできません。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Packで修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、USB 2.0が使用できなくなり、Service Packの追加には本機を再セットアップする必要があります。 Service Packの削除には充分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデル、およびOffice XPモデルでService Packを削除する場合は、ServicePackを削除する前にOffice 2003、およびOffice XPの削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office XP Personal」、または「Office XP Professional」を参照して削除を行い、ServicePack削除後、再度Office 2003、およびOffice XPのインストールを行ってください。 Service Packを削除する場合は、Service Pack適用後に追加したアプリケーションをService Pack削除前に一旦削除してください。 ハイパー・スレッディング・テクノロジ、USB 2.0対応機器、または無線LAN(IEEE802.11a/b/g、またはIEEE802.11b)を使用して運用する場合は、Service Packは削除しないでください。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更する場合は、BIOSセットアップメニューでハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更し、本機を再セットアップする必要があります。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ◆Service Pack 削除の準備 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「エクスプローラ」をクリック 「C:\WINDOWS」を開く 「表示」メニューの「詳細」をクリック 「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックし、「表示」タブをクリック 「詳細設定」の「ファイルおよびフォルダ」にある「ファイルとフォルダの表示」の「すべてのファイルとフォルダを表示する」をクリック 「OK」ボタンをクリック フォルダ名が「$NtUninstall」で始まるフォルダのうち、更新日時の最も新しいフォルダの名前の中にある6桁の番号を控える 更新日時が同一のフォルダが存在する場合は、フォルダのプロパティで秒を確認し、新旧を判断してください。 以上でService Pack 削除の準備は終了です。 次に「◆Windows修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows修正プログラムの削除 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「◆Service Pack 削除の準備」で控えたQもしくはKBに続く6桁の数字を含むWindows修正プログラムを選択し、「削除」、または「変更と削除」ボタンをクリック これ以降は画面の指示に従って削除してください。 削除画面で「XXXを削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、 「いいえ」ボタンをクリックし、画面に表示されたQもしくはKBに続く6桁の数字を含むWindows修正プログラムを先に削除してください。 また、Windows修正プログラムが複数表示された場合は、「◆Service Pack 削除の準備」の手順7 同様、画面に表示されたQもしくはKBに続く6桁の数字を含むWindows修正プログラムの最も新しいものから削除してください。 ※「XXX」には、削除しようとしているWindows修正プログラムが表示されます。 プログラムの削除中にダイアログが表示された場合は、画面の指示にしたがってプログラムの削除を続行してください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「完了」または「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Windows修正プログラムが複数存在する場合は手順1〜4を繰り返し、すべてのWindows修正プログラムを削除してください。 「◆Service Pack 削除の準備」で変更したエクスプローラの設定を元に戻す 以上でWindows修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム一覧」から「Windows XP Service Pack 1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack1」の画面で「Windows XP Service Pack1を削除しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 また、「Windows XP Service Pack 1を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 ファイルの削除がはじまります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなります。 BIOSセットアップメニューを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップメニューの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Service Packを追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していない周辺機器やアプリケーションを使用しているとき ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。 「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブなどのドライブに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにドライブにセットしたディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ドライブにセットしたディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、NXパッドを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない NXパッド、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意