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    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT LAVIE Direct DT Slim     2020年10月20日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Direct N13、LAVIE Smart N13 LAVIE Direct DT     2023年10月24日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT LAVIE Direct DT Slim     2020年10月20日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 Product Name − 本装置の型番を表示します。 Serial Number − 本装置の製造番号を表示します。 System Time HH:MM:SS 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date WeekDay MM/DD/YYYY 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port1 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 Processor Type − 搭載されているCPUの種類です。 Processor Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Advanced BIOS Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced Chipset Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定内容 説明 No-Execute Page Protection※ Disabled Enabled No-Execute Page Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」でお使いください。 Intel(R) SpeedStep(R)※ Disabled Enabled Intel(R) SpeedStep(R)機能の動作の設定をおこないます。 Turbo Boost Technology※ Disabled Enabled Intel(R) Turbo Boost Technology機能の動作の設定をおこないます。 ※: モデルによっては、本項目は表示されません。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定内容 説明 Night Mode LCD & Sound Off LCD Off Only Sound Off Only 画面消灯ボタンを押したときの動作を設定します。「LCD & Sound Off」は映像と音が消えます。「LCD Off Only」は映像が消えます。「Sound Off Only」は音が消えます。 Wireless Device Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 USB Mass Storage Device Configuration※2 − USBストレージデバイスが接続されている場合、そのエミュレーションタイプを設定します。接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、この項目を「Forced FDD」に変更してください。 ※1: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※2: 本項目は「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定したときのみ表示されます。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Password Check※ Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。   スーパバイザパスワードとユーザパスワードの設定や入力のしかたについて→「ソフト&サポートナビゲーター」-「パソコンの各機能」-「BIOS(バイオス)セットアップユーティリティ」-「パスワードの設定と入力」 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 5th Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 5番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities − ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 CD/DVD ROM Drive BBS Priorities − CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 LAN Device BBS Priorities − LAN接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 − ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※1 − CD/DVDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Floppy Drive BBS Priorities※2 − フロッピィディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 ※1: 対象となるUSBデバイスを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 対象となるUSBデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 CD/DVD ROM Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したCD/DVDドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 LAN Device BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したLAN接続デバイスから起動します。 ※: 複数のデバイスが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のハードディスクを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のCD/DVDドライブから起動します。 ※1: USB接続のCD/DVDドライブを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のフロッピィディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のフロッピィドライブを接続した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
    TOP VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 Product Name − 本装置の型番を表示します。 Serial Number − 本装置の製造番号を表示します。 System Time HH:MM:SS 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date WeekDay MM/DD/YYYY 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port1 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 Processor Type − 搭載されているCPUの種類です。 Processor Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Advanced BIOS Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced Chipset Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定内容 説明 No-Execute Page Protection※ Disabled Enabled No-Execute Page Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」でお使いください。 Intel(R) SpeedStep(R)※ Disabled Enabled Intel(R) SpeedStep(R)機能の動作の設定をおこないます。 Turbo Boost Technology※ Disabled Enabled Intel(R) Turbo Boot Technology機能の動作の設定をおこないます。 ※: モデルによっては、本項目は表示されません。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定内容 説明 Wireless Device※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 USB Mass Storage Device Configuration※3 − USBストレージデバイスが接続されている場合、そのエミュレーションタイプを設定します。接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、この項目を「Forced FDD」に変更してください。 ※1: モデルによっては、本機能は搭載されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: 本項目は「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定したときのみ表示されます。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Password Check※ Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。   スーパバイザパスワードとユーザパスワードの設定や入力のしかたについて→「ソフト&サポートナビゲーター」-「パソコンの各機能」-「BIOS(バイオス)セットアップユーティリティ」-「パスワードの設定と入力」 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 5th Boot Device Hard Disk CD/DVD Rom Network Device USB HardDisk USB CD/DVD Rom USB Floppy Disabled 5番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities − ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 CD/DVD ROM Drive BBS Priorities − CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 LAN Device BBS Priorities − LAN接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 − ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※1 − CD/DVDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Floppy Drive BBS Priorities※2 − フロッピィディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 ※1: 対象となるUSBデバイスを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 対象となるUSBデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 CD/DVD ROM Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したCD/DVDドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 LAN Device BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※ XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したLAN接続デバイスから起動します。 ※: 複数のデバイスが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のハードディスクを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のCD/DVDドライブから起動します。 ※1: USB接続のCD/DVDドライブを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 Boot Option #1※2 XXXXX Disabled Boot Option #1に設定したUSB接続のフロッピィディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のフロッピィドライブを接続した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「Boot Option #2」、「Boot Option #3」、「Boot Option #4」のように設定項目が追加されます。 ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)
     BIOS LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DTの基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Devices」メニュー、「Advanced」メニュー、「Power」メニュー、「Security」メニュー、「Startup」メニュー、「Exit」メニューで設定できます。キーボードだけでなく、マウスでも操作することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動したときに「Load Previous Values?」と表示されていた場合は、【Esc】を押して「Load Previous Values」をキャンセルしてください。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は初期値です。また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Devices」メニュー 「Advanced」メニュー 「Power」メニュー 「Security」メニュー 「Startup」メニュー 「Exit」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Summary - 項目上で【Enter】を押すと「System Summary」画面を開きます。 System Time & Date - 項目上で【Enter】を押すと「System Time & Date」画面を開きます。 Machine Type and Model - 本装置の型番を表示します。 System Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System UUID - システムUUIDを表示します。 Ethernet MAC Address - 内蔵LANのMACアドレスを表示します。 Embedded Controller Version - Embedded Controllerのバージョンを表示します。 BIOS Revision Level - BIOSのバージョンを表示します。 Boot Block Revision Level - Boot Blockのバージョンを表示します。 BIOS Date (MM/DD/YYYY) - BIOSの作成日を表示します。 System Summary 設定項目 設定内容 説明 CPU Type - 搭載されているCPUの種類を表示します。 CPU Speed ※1 - 搭載されているCPUの速さを表示します。 CPU Core Count - CPUのコア数を表示します。 Installed Memory - 搭載されているメモリーの容量を表示します。 Memory Bus Speed - メモリーバススピードを表示します。 Active Video - 使用しているグラフィック機能を表示します。 Onboard Audio - 内蔵オーディオ機能の状態を表示します。 Onboard Ethernet - 内蔵LAN機能の状態を表示します。 CPU Fan - CPUファンの状況を表示します。 System Fan - システムファンの状況を表示します。 本装置では使用しません。 AUX Fan - AUXファンの状況を表示します。 本装置では使用しません。 M.2 Drive 1 - 現在マザーボードのM.2 NVMeインターフェイスに接続されているデバイスを表示します。 PCIe4X_1 Drive - 現在マザーボードのPCI Express x16スロット(最大 x4モード)に接続されているデバイスを表示します。 PCIe16X_1 Drive - 現在マザーボードのPCI Express x16スロット(最大 x16モード)に接続されているデバイスを表示します。 SATA Drive 1 - 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 SATA Drive 2 - SATA Drive 3 - BIOSセットアップユーティリティ起動時の速さで、OS動作時と異なる値が表示されます。 System Time & Date 設定項目 設定内容 説明 System Time (HH:MM:SS) - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date (MM/DD/YYYY) - 日付を「月/日/年」で入力します。 「Devices」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Serial Port Setup - 項目上で【Enter】を押すと「Serial Port Setup」画面を開きます。 USB Setup - 項目上で【Enter】を押すと「USB Setup」画面を開きます。 ATA Drive Setup - 項目上で【Enter】を押すと「ATA Drive Setup」画面を開きます。 Video Setup - 項目上で【Enter】を押すと「Video Setup」画面を開きます。 Audio Setup - 項目上で【Enter】を押すと「Audio Setup」画面を開きます。 Network Setup - 項目上で【Enter】を押すと「Network Setup」画面を開きます。 PCI Express Configuration - 項目上で【Enter】を押すと「PCI Express Configuration」画面を開きます。 Serial Port Setup 設定項目 設定内容 説明 Serial Port1 Address Disabled 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 シリアルポートの設定を選びます。「Disabled」にするとシリアルポートがOSから認識できなくなります。 USB Setup 設定項目 設定内容 説明 USB Support Enabled Disabled 「Disabled」を選ぶとUSB機器が使用できなくなります。 USB Legacy Support ※1 Enabled Disabled USBレガシー機能を使用する場合は「Enabled」を選択します。 USB Enumeration Delay ※1 Enabled Disabled 「USB Enumeration Delay」を有効にするかどうかを選択します。 Front USB Ports ※1 Enabled Disabled 「Disabled」にすると前面のUSBポートが使用できなくなります。   USB Port 1 ※1 ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート1が使用できなくなります。   USB Port 2 ※1 ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート2が使用できなくなります。   USB Port 3 ※1 ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート3が使用できなくなります。   USB Port 4 ※1 ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート4が使用できなくなります。   USB Port 9 ※1 ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート9(USB3.0 Type-C)が使用できなくなります。 Rear USB Ports※1 Enabled Disabled 「Disabled」にすると背面のUSBポートが使用できなくなります。   USB Port 5 ※1 ※3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート5が使用できなくなります。   USB Port 6 ※1 ※3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート6が使用できなくなります。   USB Port 7 ※1 ※3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート7が使用できなくなります。   USB Port 8 ※1 ※3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとUSBポート8が使用できなくなります。 Card Reader Enabled Disabled カードリーダー機能の有効/無効を設定します。 Bluetooth ※4 Enabled Disabled Bluetooth機能の有効/無効を設定します。 「USB Support」を「Disabled」にした場合は表示されません。 「Front USB Ports」を「Disabled」にした場合は表示されません。 「Rear USB Ports」を「Disabled」にした場合は表示されません。 Bluetooth機能を搭載していない場合は表示されません。 ATA Drive Setup 設定項目 設定内容 説明 SATA Controller Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAコントローラーが使用できなくなります。 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 1 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ1が使用できなくなります。 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 2 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ2が使用できなくなります。 本項目は変更しないでください。 SATA Drive 3 Enabled Disabled 「Disabled」にするとSATAドライブ3が使用できなくなります。 本装置では使用しません。 Configure SATA as AHCI※1 Intel(R) RST with Intel(R) Optane※2 本項目は初期値から変更しないでください。 Intel(R) Rapid Storage Technology ※3 - インテル® Optane™ メモリー構成を設定します。インテル® Optane™ メモリー構成を変更する場合以外は、本項目の設定を変更しないでください。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 Hard Disk Pre-delay Disabled 3 Seconds 6 Seconds 9 Seconds 12 Seconds 15 Seconds 21 Seconds 30 Seconds 電源をオンした時に、内蔵ストレージが安定して動作するまで時間がかかる場合に設定します。BIOSによるチェック開始までの待ち時間を設定します。 インテル® Optane™ メモリーを搭載していないモデルの初期値です。 インテル® Optane™ メモリーを搭載しているモデルの初期値です。 インテル® Optane™ メモリーを搭載しているモデルのみ表示されます。インテル® Optane™ メモリーについては「インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)」をご覧ください。 Video Setup 設定項目 設定内容 説明 Select Active Video IGD PEG Auto 使用するグラフィックスデバイスを指定します。 IGD: 内蔵グラフィックデバイス PEG: PCI Expressスロットに取り付けたグラフィックデバイス Auto: PEG、IGDの順番でサーチして使用 Pre-Allocated Memory Size ※1 32 MB 64 MB 128 MB 256 MB 512 MB 1024 MB 内蔵グラフィックスのプリアロケーションメモリサイズを設定します。 Total Graphics Memory ※1 128 MB 256 MB Maximum 内蔵グラフィックスデバイスで利用可能なVRAM容量を設定します。 Windows 10では本機能は使用しません。 「Select Active Video」を「IGD」に設定した場合に表示されます。 Audio Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Audio Controller Enabled Disabled 「Disabled」にすると、内蔵オーディオコントローラーが無効になります。 Internal Speaker ※1 Enabled Disabled 本機では使用しません。 「Onboard Audio Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Network Setup 設定項目 設定内容 説明 Onboard Ethernet Controller Enabled Disabled 「Disabled」にすると、内蔵LANが無効になります。 PXE Option ROM ※1 Enabled Disabled PXE Option ROMの有効/無効を設定します。 PXE IPV4 Network Stack※1 Enabled Disabled PXE IPV4 network stackを使用しない場合は、「Disabled」に設定します。 PXE IPV6 Network Stack ※1 Enabled Disabled PXE IPV6 network stackを使用しない場合は、「Disabled」に設定します。 Wireless LAN ※2 Enabled Disabled 「Disabled」にすると、ワイヤレスLAN機能が使用できなくなります。 Wireless Certified Information ※2 Enter 本体内蔵の無線機器に関する情報を表示します。 「Onboard Ethernet Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ワイヤレスLAN搭載モデルのみ、表示されます。 PCI Express Configuration 設定項目 設定内容 説明 ASPM Support Auto Disabled Active-State Power Management (ASPM) 機能の設定を行います。 Auto: PCI Expressスロットに搭載されたデバイスに応じて自動的に設定を行います。 Disabled: ASPM機能を無効にします。 PCIe 16x Slot Speed Auto Gen1 Gen2 Gen3 PCI Express (×16) スロットのスピードを選択します。 PCIe 1x Slot 1 Speed Auto Gen1 Gen2 Gen3 PCI Express (×1) スロット1のスピードを選択します。 PCIe 1x Slot 2 Speed Auto Gen1 Gen2 Gen3 PCI Express (×1) スロット2のスピードを選択します。 「Advanced」メニュー 「Advanced」メニューの項目は工場出荷設定でお使いください。 設定項目 設定内容 説明 CPU Setup - 項目上で【Enter】を押すと「CPU Setup」画面を開きます。 Intel(R) Manageability - 項目上で【Enter】を押すと「Intel(R) Manageability」画面を開きます。 Intel(R) Software Guard Extensions - 項目上で【Enter】を押すと「Intel(R) Software Guard Extensions」画面を開きます。 Intel(R) SIPP Support Enabled Disabled Intel® SIPP機能の有効/無効を設定します。 CPU Setup 設定項目 設定内容 説明 EIST Support Enabled Disabled CPUのSpeedStep機能の有効/無効を設定します。工場出荷時設定でお使いください。 Intel(R) Hyper-Threading Technology ※1 Enabled Disabled CPUのHyper-Threading機能の有効/無効を設定します。工場出荷時設定でお使いください。 Core Multi-Processing Enabled Disabled CPUのコア数を制限します。「Disabled」に設定すると1コアで動作します。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Disabled Intel® VT-x機能の有効/無効を設定します。 VT-d ※2 Enabled Disabled Intel® VT-d機能の有効/無効を設定します。 TxT ※1 ※3 Enabled Disabled Intel® TxT機能の有効/無効を設定します。 C1E Support Enabled Disabled CPUの拡張C1機能の有効/無効を設定します。 C State Support C1 C1C3 C1C3C6 C1C3C6C7 C1C3C6C7C8 アイドル時のCPUパワーマネージメントステートを設定します。 Turbo Mode ※1 Enabled Disabled CPUのターボブースト機能の有効/無効を設定します。 CPU ID - CPUのID番号を表示します。 Microcode Revision (MM/DD/YYYY) - CPUのマイクロコードのレビジョンを表示します。 お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 「Intel(R) Virtualization Technology」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 「Intel(R) Virtualization Technology」または「VT-d」を「Disabled」に設定した場合は変更できません。 Intel(R) Manageability 設定項目 設定内容 説明 ME Firmware Version - ME Firmware Versionが表示されます。 Manageability Type - Manageability Typeの、現在の状態が表示されます。 Intel(R) Software Guard Extensions 設定項目 設定内容 説明 Intel(R) SGX Control Enabled Disabled Software Controlled Intel(R) SGX機能の有効/無効を設定します。 「Enabled」または「Disabled」を選択して、本機を再起動すると、Intel(R) SGX機能の有効/無効が切り替わります。 「Software Controlled」を選択すると、Intel(R) SGX機能は、SGXアプリケーションにより制御されます。 Current State - Intel(R) SGX機能の、現在の状態が表示されます。 Change Owner EPOCH - 本項目にカーソルを合わせ、【Enter】を押すと、警告メッセージ表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、EPOCHを変更します。 Intel(R) SGX機能が保持しているデータは消去されます。 「Power」メニュー 設定項目 設定内容 説明 After Power Loss Power Off Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。「Power Off」(そのまま)、「Power On」(電源オン)、「Last State」(AC電源が失われたときの状態)から選択します。 Enhanced Power Saving Mode Enabled Disabled 「Enhanced Power Saving Mode」を使用する場合は、「Enabled」を選択します。 Smart Power On Enabled Disabled 添付のキーボードによる電源オン機能の有効/無効を設定します。「Disabled」にすると、添付のキーボードの電源スイッチを押してもコンピュータの電源が入らなくなるため、「Enabled」(有効)の設定のままお使いください。 Intelligent Cooling Engine(ICE) - 項目上で【Enter】を押すと「Intelligent Cooling Engine(ICE)」画面を開きます。 Automatic Power On - 項目上で【Enter】を押すと「Automatic Power On」画面を開きます。 Intelligent Cooling Engine(ICE) 設定項目 設定内容 説明 ICE Performance Mode Better Acoustic Performance Better Thermal Performance Full Speed ファン制御の動作モードを設定します。 Automatic Power On 設定項目 設定内容 説明 Wake on LAN ※1 Primary Automatic Disabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。「Disabled」にすると、電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能が利用できなくなります。また、「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 Wake from Serial Port Ring Primary Automatic Disabled 本機内蔵のSerial Port経由によって電源を操作します。「Disabled」にすると、Serial Port経由の電源オンができなくなります。また、「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動を試みます。 Wake Up on Alarm Single Event Daily Event Weekly Event User Defined Disabled 日時を指定して起動する設定をします。 Startup Sequence ※2 ※3 ※4 ※5 Primary Automatic 「Wake Up on Alarm」により電源がオンした場合の起動順序を選択します。 Alarm Time(HH:MM:SS) ※2 ※3 ※4 HH:MM:SS 起動する時刻の設定をします。 Alarm Date(MM/DD/YYYY) ※2 MM/DD/YYYY 起動する年月日の設定をします。 Alarm Day of Week ※4 Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 起動する曜日の設定をします。 User Defined Alarm ※5 - 項目上で[Enter]を押すと「User Defined Alarm」画面が表示されます。 Windows 10のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 10の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「LAVIEアシスト」をご覧ください。 「Wake Up on Alarm」が「Single Event」の場合、設定できます。 「Wake Up on Alarm」が「Daily Event」の場合、設定できます。 「Wake Up on Alarm」が「Weekly Event」の場合、設定できます。 「Wake Up on Alarm」が「User Defined」の場合、設定できます。 User Defined Alarm 設定項目 設定内容 説明 Sunday Enabled Disabled 起動する曜日を日曜日にする場合「Enabled」にします。 Monday Enabled Disabled 起動する曜日を月曜日にする場合「Enabled」にします。 Tuesday Enabled Disabled 起動する曜日を火曜日にする場合「Enabled」にします。 Wednesday Enabled Disabled 起動する曜日を水曜日にする場合「Enabled」にします。 Tuesday Enabled Disabled 起動する曜日を木曜日にする場合「Enabled」にします。 Friday Enabled Disabled 起動する曜日を金曜日にする場合「Enabled」にします。 Saturday Enabled Disabled 起動する曜日を土曜日にする場合「Enabled」にします。 User Defined Alarm Time(HH:MM:SS) [HH:MM:SS] 起動する時刻を設定します。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Administrator Password - アドミニストレータパスワードの設定状態を表示します。 Power-On Password - パワーオンパスワードの設定状態を表示します。 Set Administrator Password Enter アドミニストレータパスワードの設定をします。設定するとBIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力を求められます。 Set Power-On Password Enter パワーオンパスワードを設定します。設定するとBIOSセットアップユーティリティ起動時ならびにシステム起動時にパスワードの入力を求められます。 Allow Flashing BIOS to a Previous Version Yes No 「No」を選ぶと以前のバージョンのBIOSに戻すことを禁止します。 Require Admin. Pass. when Flashing Yes No 「Yes」を選ぶと、BIOSのアップデートの際にアドミニストレータパスワードが必要になります。 Windows UEFI Firmware Update Enabled Disabled 「Windows UEFI Firmware Update」を使った更新を有効にするか無効にするかを設定します。 Require POP on Sysetm boot Yes No 「No」が選ばれていると、完全に切れた状態または休止状態から起動した場合のパワーオンパスワードの機能が無効になります。 Require POP on Restart Yes No 「No」が選ばれていると、パワーオンパスワードは電源が完全に切れた状態から起動した場合のみ必要になります。 POP Changeable by User ※1 Yes No 「No」が選ばれていると、パワーオンパスワードの変更にはアドミニストレータパスワードが必要になります。 Require Admin. Pass. for F12 Boot Yes No 「Yes」に設定すると、【F12】キーで「Startup Device Menu」を表示させる場合に、アドミニストレータパスワードの入力が必要になります。 Hard Disk Password - 項目上で【Enter】を押すと「Hard Disk Password」画面を開きます。 TCG Feature Setup - 項目上で【Enter】を押すと「TCG Feature Setup」画面を開きます。 System Event Log - 項目上で【Enter】を押すと「System Event Log」画面を開きます。 Secure Boot - 項目上で【Enter】を押すと「Secure Boot」画面を開きます。 Network Offline Locker Setup - 項目上で【Enter】を押すと「Network Offline Locker Setup」画面を開きます。 Device Guard Enabled Disabled 「Device Guard」を使用するかどうかを設定します。 Chasis Intrusion Detection Enabled Disabled ご利用の環境によっては本項目が表示されない場合があります。なお、本機能は利用できません。 Configuration Change Detection Enabled Disabled 「Configuration Change Detection」を使用するかどうかを設定します。 Password Count Exceeded Error Enabled Disabled 「Password Count Exceeded Error」を使用するかどうかを設定します。 この項目は「Administrator Password」が設定されていると表示されます。 Hard Disk Password 設定項目 設定内容 説明 M.2 Drive 1 Password ※1 Disabled User User + Master SSDのパスワードを設定します。設定すると起動時にパスワードの入力を求められます。パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもパスワードを解除できませんので、設定には十分に気をつけてください。 SATA Drive 1 Password Disabled User User + Master ハードディスクパスワードを設定します。設定すると起動時にパスワードの入力を求められます。パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもパスワードを解除できませんので、設定には十分に気をつけてください。 Require HDP On System boot Auto No 起動時や再起動時にハードディスクパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Security Erase HDD Data - 項目上で【Enter】を押すと「Security Erase HDD Data」画面を開きます。 この項目はSSD搭載時にのみ表示されます。 Security Erase HDD Data 設定項目 設定内容 説明 Erase M.2 Drive 1 Data ※1 ※2 - SSDのデータを消去します。消去したデータは復旧できませんので、十分ご注意下さい。 Erase SATA Drive 1 Data ※1 - ハードディスクのデータを消去します。消去したデータは復旧できませんので、十分ご注意下さい。 ハードディスクパスワードを設定すると利用可能になります。 この項目はSSD搭載時にのみ表示されます。 TCG Feature Setup 設定項目 設定内容 説明 TCG Security Device State - TCGセキュリティデバイスの状態を表示します。 TCG Security Device Discrete TPM Firmware TPM TCGセキュリティデバイスの設定をします。 本項目は変更しないでください。 Security Chip 2.0 Enabled Disabled セキュリティチップ機能の有効/無効を設定します。 Clear TCG Security Feature ※1 Yes No 「Yes」に設定すると、次回起動時にセキュリティチップを初期化します。 「Security Chip 2.0」が「Enabled」の場合にのみ設定できます。 System Event Log 設定項目 設定内容 説明 View System Event Log - 項目上で【Enter】を押すと「System Event Log」画面を開き、システムイベントが発生した日付、時刻、内容を表示します。 Clear System Event Log - 項目上で【Enter】を押すとシステムイベントログの消去を確認する画面を表示します。 Secure Boot 設定項目 設定内容 説明 System Mode - 現在のSystem Modeを表示します。 Secure Boot Enabled Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」(有効)の設定でお使いください。 Restore Factory Keys - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、表示された画面で「Yes」を選択すると、工場出荷時のKeyがインストールされ「User Mode」または「Deployed Mode」になります。 Reset Platform To Setup Mode ※1 - 本項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し、表示された画面で「Yes」を選択すると、インストールされているKeyをクリアし、「Setup Mode」にします。 Enter Audit Mode ※2 - 「Audit Mode」に変更します。 Enter Deployed Mode ※3 - 「Deployed Mode」に変更します。 Exit Deployed Mode ※4 - 「Deployed Mode」を終了します。 Key Management - 項目上で【Enter】を押すと「Key Management」画面を開きます。 System Modeが「Audit Mode」、「Setup Mode」の場合は選択できません。 System Modeが「User Mode」、「Setup Mode」の場合に表示されます。 System Modeが「User Mode」の場合に表示されます。 System Modeが「Deployed Mode」の場合に表示されます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Platform Key(PK) - Secure BootのKeyデータベースの操作を行います。知識のない方は操作しないでください。 項目上で【Enter】を押すと選択可能な項目が表示されます。 Key Exchange Keys Authorized Signatures Forbidden Signatures Authorized TimeStamps OsRecovery Signatures Network Offline Locker Setup 設定項目 設定内容 説明 Network Offline Locker Disabled Network Offline Locker機能の設定をします。本機では使用しません。 「Startup」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Primary Boot Sequence - 項目上で【Enter】を押すと「Primary Boot Sequence」画面を開きます。 Automatic Boot Sequence - 項目上で【Enter】を押すと「Automatic Boot Sequence」画面を開きます。 Error Boot Sequence - 項目上で【Enter】を押すと「Error Boot Sequence」画面を開きます。 CSM Enabled Disabled Compatibility Support Moduleを使用するかどうかを設定します。 本項目は変更しないでください。 Boot Mode ※1 Auto UEFI Only Legacy Only Boot Modeを表示します。 Boot Up Num-Lock Status On Off 「On」にすると、起動時に「Num-Lock」がオンになります。 この項目は「CSM」を「Enabled」にすると利用できます。 Primary Boot Sequence 通常、起動する際のOSを検索するデバイスの順序を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索するデバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 M.2 Drive 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe4X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe16X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 NetWork 1 - ネットワークから起動できる場合、サブメニューでデバイスの名称を表示します。 USB HDD ※2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 USB CDROM ※2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。   Network 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 4 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 10を再セットアップしたり初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」または「M.2 Drive 1」を1番目に変更する場合があります。 USB機器を接続した際、起動デバイスとして認識されWindowsが起動しなくなる場合があります。その場合は「SATA 1」または「M.2 Drive 1」より下に設定してください。 Automatic Boot Sequence 「Power」-「Automatic Power On」メニューの「Wake on LAN」で「Automatic」を設定し、リモート(WoL)で本機の電源をオンにしたときの、OSを検索するデバイスの順番を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索デバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 NetWork 1 - ネットワークから起動できる場合、サブメニューでデバイスの名称を表示します。 M.2 Drive 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe4X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe16X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。   Network 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 4 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB HDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB CDROM - 接続しているデバイスの名称を表示します。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 10を再セットアップしたり、初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」または「M.2 Drive 1」を1番目に変更する場合があります。 Error Boot Sequence 起動時にエラーが発生した場合、起動するOSを検索するデバイスの順番を設定します。カーソルキーでデバイスを選択して【+】キーを押すとデバイスの順序が上がり、【-】キーを押すと下がります。この際、【x】キーを押して検索デバイスから除外したり追加することもできます。 設定項目 設定内容 説明 NetWork 1 - ネットワークから起動できる場合、サブメニューでデバイスの名称を表示します。 M.2 Drive 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe4X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 PCIe16X_1 Drive - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 1 ※1 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 SATA 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Other Device - 接続しているデバイスの名称を表示します。 Excluded from boot order - OSの検索から除外したデバイスがある場合は、これより下に表示されます。   Network 2 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 3 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   Network 4 - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB HDD - 接続しているデバイスの名称を表示します。   USB CDROM - 接続しているデバイスの名称を表示します。 【F9】や「Load Optimal Defaults」を実行したときの順位です。Windows 10を再セットアップしたり、初めて起動した場合は、OSが「SATA 1」または「M.2 Drive 1」を1番目に変更する場合があります。 「Exit」メニュー 設定項目 設定内容 説明 OS Optimized Defaults Enabled Disabled 使用するOSに最適な設定値を設定します。「Enabled」から変更しないでください。【F9】や「Load Optimal Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は初期化されません。 ページの先頭に戻るBIOS LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT
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    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)(23型ワイドモデル)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)(21.5型ワイドモデル)   LaVie E     2013年10月24日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie M(LaVie G タイプM)   LaVie E     2012年5月10日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Desk All-in-one(DA770)、LAVIE Direct DA(H) LAVIE Desk All-in-one(DA370、DA350)、LAVIE Direct DA(S) LAVIE Note Mobile、LAVIE Direct NM     2018年9月25日   最終更新     ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ