パソコンお役立ち講座パソコンを快適にお使いいただくために
充電があんまり減らないように使う方法もあるよ。
あ、それ、聞かせてください。
たとえば、画面の明るさを下げる、つまり、暗くすると電力をあまり使わなくなるよね。
それ、よさそうですね。
でも、これは、「省エネ機能」で、バッテリの残量が減ってきたら自動的に画面が暗くなるように設定されていると思う。
そうなんですね。
設定を見てみようか。
タスクバーのスタートボタンを右クリックして、「設定」をクリックして。
左側の「システム」をクリックして、右側の「電源とバッテリー」をクリックすると、「省エネ機能」って表示されるから、そこをクリックして。
「バッテリー残量が次の値のときに自動的に省エネ機能をオンにする」が「30%」になっているね。
バッテリの残量が30%になったら、自動的に省エネ機能が働いて、画面を暗くしたりしてくれるってことなんだ。
きょうは電源のないところで仕事するから、最初から電力を使わないようにしようってときは、「常に省エネ機能を使用する」をオンにしておくといいんだにゃ。
他に、電力を使いそうなアプリはできるだけ使わないようにするとか、使い終わったらすぐ終了させておくとか、そういう方法もあるね。
どのアプリが電力を使うんですか。
あ、それはね。「省エネ機能」の下の「バッテリーの使用状況」をクリックすると、「アプリごとのバッテリー使用量」っていうところに表示されるから、そこを見るといいよ。
だいたい、動画編集アプリやブラウザーは電力使うよね。
あとは、寒いところで使うと充電が減りがちだから、暖かいところで使う。
かといって、暑いところで使い続けるとバッテリがヘタりやすいんだって。
いろいろややこしそうですね。
そうだねえ。充電が切れそうだってあせってるときに、こんな細かいことやってられないよね。
やっぱり、早くバッテリを交換したほうがいいよ。
いくらくらいかかるんですか?
ホームページ見てみよう。
LAVIEシリーズのパソコンのバッテリは、29,480円だって!
LAVIEのタブレットは、機種によって、29,480円と22,440円があるみたい。(※2026年3月時点の価格です)
じつは、パソコンを買うときにバッテリの交換を予約しておくっていう方法があるんだにゃ。
パソコンの価格にプラス19,800円で、買ってから2年7か月以降から4年め以内にバッテリを交換してもらえる。(※2026年3月時点の価格です)
そんな先の予定立たないでしょう。
引っ越してるかもしれないし。
パソコンを買ってから1か月以内に、2年8か月後とか、3年後とかって、交換の時期を指定しておくと、近くなってからメールが来るんだって。
いつにしますか? 住所に変わりはありませんかって。
あら、親切。
で、バッテリの交換をするために、パソコンを引き取りに来てくれるんだよ。
これだと、約1万円安くバッテリを交換できるってことだよね。
そうしておけばよかった……。
まあ、これは購入時にしかできないからね。
いま、バッテリを交換してみて、それでバッテリ交換のよさがわかったら、次にパソコンを買うときにこのオプションをつけるといいよ。
バッテリを交換すると、一気に充電の持ち時間が長くなって世界がひろがるよ。パソコンを長く快適に使う知恵だからさ。
はーい。
(おしまい)
きょうのまとめ
出版社で書籍を編集している。道里家に下宿中。ママのめい。
メグミさん。不動産会社に勤めている。メールやショッピングにもパソコンを使いこなす。
ダイスケさん。ロボットの研究所に勤めている。メカにくわしいけど、パソコンは苦手。
『みっちりごはん』などの著書で知られるエッセイスト。ポテトくんの祖母。
