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作成したメッセージを保存し、再度利用する方法をご紹介します。

  作成したメッセージを保存しましょう

操作 6 で作成したメッセージ作成画面が表示されている状態で、メニューバーの [ ファイル ]-[ 名前を付けて保存 ] をクリックします。「マイ ドキュメント」などにわかりやすい名前を付けて保存します。

保存後、宛先、件名を入力し、通常通り送信します。


  作成したメッセージを開きましょう

この操作は、操作 1 で設定したメッセージ形式になっていることが前提です。

Outlook が起動している状態で、ツールバーの [ 新規作成 ] をクリックし、「無題のメッセージ」を表示します。( 操作 2 参照 )

「無題のメッセージ」画面のメニューバーの [ ファイル ]-[ 開く ] をクリックすると、左図の画面が表示されるので、上記で保存したファイル ( 左図では「シドニー旅行のご案内」) をクリックし、開く をクリックします。


ワードが起動し、ファイルが開きます。ワード画面のメニューバーの [ 編集 ]-[ すべて選択 ] をクリックし、続けて [ 編集 ]-[ コピー ] をクリックします。

重要 この操作は、連続して行ってください。見た目に変化はありません。

開いているワード画面を閉じます。


「無題のメッセージ」画面のメッセージの作成画面をクリックし、メニューバーの [ 編集 ]-[ 貼り付け ] をクリックします。
貼り付けたメッセージは、自由に編集できます。

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