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ハードディスクに録画した番組をDVDへダビングする際、ディスクの残量を自動算出し、的確な圧縮率に高速変換する新開発の「高速レート変換エンジン」で、1枚のDVDに収まるよう高速ダビングすることが可能*1。ハードディスクへは高画質で録画しておき、DVDへはジャストダビングで収録することができますので、DVDへの収録を気にせず録画することが可能です。また、複数の番組を1枚のDVDに収まるようにダビングすることもできます。*2
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ハードディスクからDVD-RAMやDVD-Rへ、最大約12倍速で高速ダビング。DVD-RAMの場合はDVD-VR形式で、1.2Mbpsで1時間録画した映像を約5分(約12倍速)、標準画質で1時間の映像を約15分(約4倍速)でダビング可能です。また、DVD-Rの場合でもDVD-Video形式で、1.2Mbpsで1時間録画した映像を約5分、標準画質時は1時間の映像を約15分でダビング可能です。
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ハードディスクに保存した録画番組の不要なシーンの前後に、シーンのサムネイル表示を見ながら、始点と終点を指定し、必要なシーンだけを選択・編集してDVDへ記録することができます。カットされたシーンは消去されずにハードディスクに保存されているため、何度でも再編集が可能。DVDへダビングする際にはカットされたシーンを除いてダビングします。
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AX300単体で、手軽なDVD作成が行えます。DVD-RへDVD-Video形式で書き込む際、複数の録画番組を選択し、DVDメニューの背景を選ぶことで、DVDメニューを自動作成。番組タイトル*は電子番組表(EPG)で取得したものが挿入されるほか、メニューデザインは8つのパターンからが選択できます。
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高画質なプログレッシブ映像出力が楽しめるD2端子を搭載。高解像度での出力をサポートすることにより、プログレッシブ対応の大画面TVで美しい映像が楽しめます。
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※: | 記録再生可能なDVD-RAMメディアは4.7GB(または9.4GB)でカートリッジから取り出し可能なメディアに限ります。2.6GB(または5.2GB)メディアや8cmメディアには未対応です。 |
※: | 記録可能なDVD-RはDVD-R for General Ver.2.0準拠のメディアです。 |
※: | 再生可能なDVD-RWはDVD-Videoフォーマット、DVD-VRフォーマットで記録されたものとなります。 |
※: | CPRMで保護されたコンテンツの再生・記録はできません。 |
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