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都会のビル群などの影響により電波が反射して、受信画像に二重映りを発生させてしまうゴースト。AX300に搭載されたゴーストリデューサ機能は、映像同期信号やVBI信号を適正化し、ゴーストの少ない美しい映像がお楽しみいただけます。 | ![]() |
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コンポジット入力やアナログ放送の受信による映像信号を、色信号と輝度信号が干渉しないように分離処理。ちらつきや色にじみを抑えて、観やすく美しい画面を実現します。 |
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3次元Y/C分離や、タイムベースコレクタで処理された映像信号の画質を落とさず、ノイズや輪郭のザラつきを抑え込みます。 |
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ビデオ入力した映像を美しくご覧いただくため、すっきりした画面で映像が観られるタイムベースコレクタ機能を搭載。古いビデオテープの再生時などに発生するジッター(細かな揺れ、画面横方向の歪み)や色の変動を抑えます。 |
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高画質記録のために、映像に応じた圧縮比率の可変制御を自動で行うVBRを採用。スポーツのような動きの激しい映像や複雑な映像は圧縮比率を抑えて高品質に録画。逆に圧縮比率を高めても画質に影響が少ない風景のような映像は、比較的高圧縮で録画します。これによって、ハードディスクの使用量を抑えながら、常にきれいな画質で録画をすることができます。 |
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高画質で美しく残したいときは、CBRの9MbpsやVBRの7.5Mbpsで、とにかく長時間録りたいときはVBRの1.2Mbpsを選択するなど、目的や用途に合わせて、録画の解像度やビットレートを細かく指定することが可能。MPEG1のVideoCD形式からMPEG2の1.2Mbpsから最大9Mbpsまで設定することができます。
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通常はMPEGオーディオを使用していますが、DVDプレーヤによってはMPEGオーディオが再生できない機種も存在するため、そのような場合には、あらかじめDolby Digitalオーディオで録画しておく必要があります。AX300では、デフォルトはMPEG1 Audio Layer2形式で記録、オプションでDolby Digital形式での録画もサポートしています。 |
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