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    電源ランプの検索結果

    バッテリの使い方と設定 [2007020505] バッテリ残量の確認 バッテリ残量は次の方法で確認できます。 ◆タスク バーの通知領域で確認する タスク バーの通知領域のまたはの上にマウスポインタを合わせると、現在のバッテリ残量と電源プランが表示されます。 ◆電源ランプで確認する 電源ランプの状態で、バッテリ残量を確認できます。   電源ランプについて 「表示ランプ」 バッテリ残量による動作の設定 バッテリ残量が一定の値以下になったときに通知したり、自動的にスリープ状態や休止状態になるように設定できます。   工場出荷時の状態では、バッテリ残量が10%以下になったときに通知し、5%以下になったときに再度通知し、自動的に休止状態になるように設定されています。 バッテリ残量による動作は、電源プランごとに設定します。 バッテリ残量による動作の設定を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「バッテリ」をダブルクリック 「バッテリ」以下に表示される項目で設定を行う 設定可能な項目は次の通りです。 項目 説明 バッテリ切れの操作 バッテリ残量が「バッテリ切れのレベル」以下になったときに行う動作を設定します。 バッテリ低下のレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ低下の操作」を開始します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ切れの操作」を開始します。 バッテリ低下の通知 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに通知するかどうかを設定します。 バッテリ低下の操作 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに行う操作を設定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、Windowsが省電源モードで動作するようになります。 「OK」ボタンをクリック 以上で設定の変更は完了です。 バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなったときは バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなった場合は、状況に応じて次の操作を行ってください。 ●ACコンセントから電源を供給できる場合 ACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。バッテリ充電ランプが点灯し、バッテリの充電が始まります。また、バッテリを充電しながら本機を使用できます。 ●ACコンセントが使えない場合 本機を休止状態にするか、使用中のアプリケーションを終了して本機の電源を切ってください。 バッテリ残量が少ない状態で、ACコンセントから電源を供給しないまま本機を使用していると、バッテリ残量に応じて電源プランで設定されている動作が実行されます。バッテリの使い方と設定
    バッテリの使い方と設定 [2007020505] バッテリ残量の確認 バッテリ残量は次の方法で確認できます。 ◆タスク バーの通知領域で確認する タスク バーの通知領域のまたはの上にマウスポインタを合わせると、現在のバッテリ残量と電源プランが表示されます。 ◆電源ランプで確認する 電源ランプの状態で、バッテリ残量を確認できます。   電源ランプについて 「表示ランプ」 バッテリ残量による動作の設定 バッテリ残量が一定の値以下になったときに通知したり、自動的にスリープ状態や休止状態になるように設定できます。   工場出荷時の状態では、バッテリ残量が10%以下になったときに通知し、5%以下になったときに再度通知し、自動的に休止状態になるように設定されています。 バッテリ残量による動作は、電源プランごとに設定します。 バッテリ残量による動作の設定を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「バッテリ」をダブルクリック 「バッテリ」以下に表示される項目で設定を行う 設定可能な項目は次の通りです。 項目 説明 バッテリ切れの操作 バッテリ残量が「バッテリ切れのレベル」以下になったときに行う動作を設定します。 バッテリ低下のレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ低下の操作」を開始します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ切れの操作」を開始します。 バッテリ低下の通知 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに通知するかどうかを設定します。 バッテリ低下の操作 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに行う操作を設定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、Windowsが省電源モードで動作するようになります。 「OK」ボタンをクリック 以上で設定の変更は完了です。 バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなったときは バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなった場合は、状況に応じて次の操作を行ってください。 ●ACコンセントから電源を供給できる場合 ACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。バッテリ充電ランプが点灯し、バッテリの充電が始まります。また、バッテリを充電しながら本機を使用できます。 ●ACコンセントが使えない場合 本機を休止状態にするか、使用中のアプリケーションを終了して本機の電源を切ってください。 バッテリ残量が少ない状態で、ACコンセントから電源を供給しないまま本機を使用していると、バッテリ残量に応じて電源プランで設定されている動作が実行されます。バッテリの使い方と設定
    バッテリの使い方と設定 [2007020505] バッテリ残量の確認 バッテリ残量は次の方法で確認できます。 ◆タスク バーの通知領域で確認する タスク バーの通知領域のまたはの上にマウスポインタを合わせると、現在のバッテリ残量と電源プランが表示されます。 ◆電源ランプで確認する 電源ランプの状態で、バッテリ残量を確認できます。   電源ランプについて 「表示ランプ」 バッテリ残量による動作の設定 バッテリ残量が一定の値以下になったときに通知したり、自動的にスリープ状態や休止状態になるように設定できます。   工場出荷時の状態では、バッテリ残量が10%以下になったときに通知し、5%以下になったときに再度通知し、自動的に休止状態になるように設定されています。 バッテリ残量による動作は、電源プランごとに設定します。 バッテリ残量による動作の設定を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「バッテリ」をダブルクリック 「バッテリ」以下に表示される項目で設定を行う 設定可能な項目は次の通りです。 項目 説明 バッテリ切れの操作 バッテリ残量が「バッテリ切れのレベル」以下になったときに行う動作を設定します。 バッテリ低下のレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ低下の操作」を開始します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ切れの操作」を開始します。 バッテリ低下の通知 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに通知するかどうかを設定します。 バッテリ低下の操作 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに行う操作を設定します。 省電源移行バッテリレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、Windowsが省電源モードで動作するようになります。 「OK」ボタンをクリック 以上で設定の変更は完了です。 バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなったときは バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなった場合は、状況に応じて次の操作を行ってください。 ●ACコンセントから電源を供給できる場合 ACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。バッテリ充電ランプが点灯し、バッテリの充電が始まります。また、バッテリを充電しながら本機を使用できます。 ●ACコンセントが使えない場合 本機を休止状態にするか、使用中のアプリケーションを終了して本機の電源を切ってください。 バッテリ残量が少ない状態で、ACコンセントから電源を供給しないまま本機を使用していると、バッテリ残量に応じて電源プランで設定されている動作が実行されます。バッテリの使い方と設定
    バッテリの使い方と設定 [2007020505] バッテリ残量の確認 バッテリ残量は次の方法で確認できます。 ◆タスク バーの通知領域で確認する タスク バーの通知領域のまたはの上にマウスポインタを合わせると、現在のバッテリ残量と電源プランが表示されます。 ◆電源ランプで確認する 電源ランプの状態で、バッテリ残量を確認できます。   電源ランプについて 「表示ランプ」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVB バッテリ残量による動作の設定 バッテリ残量が一定の値以下になったときに通知したり、自動的にスリープ状態や休止状態になるように設定できます。   工場出荷時の状態では、バッテリ残量が10%以下になったときに通知し、5%以下になったときに再度通知し、自動的に休止状態になるように設定されています。 バッテリ残量による動作は、電源プランごとに設定します。 バッテリ残量による動作の設定を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「バッテリ」をダブルクリック 「バッテリ」以下に表示される項目で設定を行う 設定可能な項目は次の通りです。 項目 説明 バッテリ切れの操作 バッテリ残量が「バッテリ切れのレベル」以下になったときに行う動作を設定します。 バッテリ低下のレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ低下の操作」を開始します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ切れの操作」を開始します。 バッテリ低下の通知 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに通知するかどうかを設定します。 バッテリ低下の操作 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに行う操作を設定します。 省電源移行バッテリレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、Windowsが省電源モードで動作するようになります。 「OK」ボタンをクリック 以上で設定の変更は完了です。 バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなったときは バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなった場合は、状況に応じて次の操作を行ってください。 ●ACコンセントから電源を供給できる場合 ACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。バッテリ充電ランプが点灯し、バッテリの充電が始まります。また、バッテリを充電しながら本機を使用できます。 ●ACコンセントが使えない場合 本機を休止状態にするか、使用中のアプリケーションを終了して本機の電源を切ってください。 バッテリ残量が少ない状態で、ACコンセントから電源を供給しないまま本機を使用していると、バッテリ残量に応じて電源プランで設定されている動作が実行されます。バッテリの使い方と設定
    バッテリの使い方と設定 [2007020505] バッテリ残量の確認 バッテリ残量は次の方法で確認できます。 ◆タスク バーの通知領域で確認する タスク バーの通知領域のまたはの上にマウスポインタを合わせると、現在のバッテリ残量と電源プランが表示されます。 ◆電源ランプで確認する 電源ランプの状態で、バッテリ残量を確認できます。   電源ランプについて 「表示ランプ」 バッテリ残量による動作の設定 バッテリ残量が一定の値以下になったときに通知したり、自動的にスリープ状態や休止状態になるように設定できます。   工場出荷時の状態では、バッテリ残量が10%以下になったときに通知し、5%以下になったときに再度通知し、自動的に休止状態になるように設定されています。 バッテリ残量による動作は、電源プランごとに設定します。 バッテリ残量による動作の設定を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリック 設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリック 「詳細な電源設定の変更」をクリック 「バッテリ」をダブルクリック 「バッテリ」以下に表示される項目で設定を行う 設定可能な項目は次の通りです。 項目 説明 バッテリ切れの操作 バッテリ残量が「バッテリ切れのレベル」以下になったときに行う動作を設定します。 バッテリ低下のレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ低下の操作」を開始します。 バッテリ切れのレベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、「バッテリ切れの操作」を開始します。 バッテリ低下の通知 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに通知するかどうかを設定します。 バッテリ低下の操作 バッテリ残量が「バッテリ低下のレベル」以下になったときに行う操作を設定します。 省電源移行バッテリ レベル バッテリ残量がここで設定した値以下になると、Windowsが省電源モードで動作するようになります。 「OK」ボタンをクリック 以上で設定の変更は完了です。 バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなったときは バッテリ駆動中にバッテリ残量が少なくなった場合は、状況に応じて次の操作を行ってください。 ●ACコンセントから電源を供給できる場合 ACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。バッテリ充電ランプが点灯し、バッテリの充電が始まります。また、バッテリを充電しながら本機を使用できます。 ●ACコンセントが使えない場合 本機を休止状態にするか、使用中のアプリケーションを終了して本機の電源を切ってください。 バッテリ残量が少ない状態で、ACコンセントから電源を供給しないまま本機を使用していると、バッテリ残量に応じて電源プランで設定されている動作が実行されます。バッテリの使い方と設定
    LAVIEマニュアル 機能を知る 各部の名称と役割 本体前面 本体前面 お使いのモデルによって、各部の位置や形状が多少異なることがあります。 電源ランプUSB3.2 Gen1(Type-C)コネクタUSB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)※1スピーカー通風孔電源スイッチ内蔵ドライブアクセスランプUSB3.2 Gen2コネクタヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子スタンド DVDスーパーマルチドライブモデルをお使いの場合、またはオプションで設定されているUSB接続の光学ドライブを接続する場合は、USBコネクタの2に接続してください。 電源ランプ 電源が入っているときや、スリープ状態のときに点灯/点滅するランプ。電源ランプと電源の状態の関係は次のとおりです。 パソコン本体の電源ランプ 電源の状態 白色に点灯 電源が入っている 白色に点滅 スリープ状態 消灯 電源が切れている、または休止状態 USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。コネクタの形状が上下左右対称で、どちらの向きでも挿し込むことができます。USB3.2 Gen1規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 USB3.2 Gen2コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。このコネクタでは、パソコンの電源が切れた状態でもUSBケーブルを使って充電ができます。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 スピーカー 音声を出力します。 通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔。 物を置いたり壁に密着させたりして、通風孔をふさがないようにしてください。 電源スイッチ 電源を入れるスイッチ。省電力状態からの復帰にも利用します。ただし、電源を切る(シャットダウンする)ときは、をクリックし、 -「シャットダウン」をクリックします。(また、をクリックし、 -「スリープ」をクリックすることによりスリープ状態としてパソコンを終了すると、次の起動を高速にできます。)なお、電源を切る/入れる操作はコンピュータに負担をかけるので、電源を切ってから再び入れるような場合は、少なくとも5秒以上の間隔をあけてください。 Windowsが明らかに停止している状態になった場合は、電源スイッチを10秒以上押し続けることで、強制的に電源を切ることができます。なお、この場合、作成中のデータなどは消えてしまいます。 停電や、電源コードのプラグを抜いているために本体に電源が供給されていないときは、電源スイッチを押しても電源を入れることはできません。 パソコン起動中の電源スイッチを押したときの動作は、「設定」で変更することができます。 内蔵ドライブアクセスランプ 内蔵ストレージにアクセスしているときに点灯するランプ。 点灯中は電源を切らないでください。内蔵ストレージの内容が壊れたり、故障の原因になることがあります。 USB3.2 Gen2コネクタ USB対応機器を接続するためのコネクタ。USB3.2 Gen2規格まで対応しています。USBコネクタに接続する周辺機器がこのパソコンで使用できるかどうかは、周辺機器の製造元または発売元にご確認ください。 USB3.2 Gen1は、USB3.1 Gen1、およびUSB3.0と同意です。 USB3.2 Gen2は、USB3.1 Gen2、およびUSB3.1と同意です。 ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子 ヘッドフォンやヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)を接続する端子。外付けスピーカーやオーディオ機器を接続し、音声信号を出力、入力するための端子。 入力機能としてはヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)のみ使用できます。 市販されているマイク(3極/2極ミニプラグ)は使用できません。 スタンド 本体を安定して設置するための脚。 スタンドを外した場合は、なくさないよう大切に保管してください。本体前面 | LAVIEマニュアル
    Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した [1008100205] A:電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 チェック 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した
    Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した [1007100205] A:電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。 チェック 休止状態に移行せずに電源が切れた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した
      スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した [1006100205]   電源ランプが消灯していないか確認してください。 電源ランプが消灯している場合、スリープ状態中に電源が切れてしまったか、長時間放置したために休止状態に移行した可能性があります。 本機の電源スイッチを押してください。休止状態に移行している場合は、休止状態から復帰し、スリープ状態になる前の状態に復帰できます。   休止状態に移行せずに電源が切れていた場合は、スリープ状態になる前の状態に復帰できません。 作業中だったデータは失われます。Q:スリープ状態から復帰できない、復帰に失敗した
    電源の状態 [2007020302] 本体の電源の状態には次のように「電源が入っている状態」「スリープ状態」「休止状態」「電源が切れている状態」の4つの状態があります。 電源が入っている状態 通常、本体を使用している状態です。 スリープ状態 作業中のメモリの状態を保持したまま、SSDやディスプレイを省電力状態にして消費電力を抑えている状態です。メモリには電力が供給され、メモリの状態を保持しているので、すぐに作業を再開できます。 ハイブリッドスリープ スリープ状態に移行する際に、SSDにもメモリの情報をすべて保存するスリープ状態です。SSDにもメモリの情報が保存されているため、スリープ状態中に電源が切れた場合でもSSDから復帰することができます。 休止状態 メモリの情報をすべてSSDに保存してから、本体の電源を切った状態です。もう一度電源を入れると、休止状態にしたときと同じ状態に復元します。 電源が切れている状態 本機の電源を完全に切った状態です。メモリなどの増設はこの状態で行ってください。 電源の状態は、本体の電源ランプで確認することができます。   電源ランプについて 「各部の名称」の「表示ランプ」電源の状態