サービス&サポート > 検索結果
検索結果
電源ユニットの検索結果
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-VG28S2ZEH PC-VG27H2ZEH PC-VG28S2ZJH PC-VG27H2ZJH PC-VG28S2ZGH PC-VG27H2ZGH PC-VG28S2ZMH PC-VG27H2ZMH ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG28S2/H VG27H2/H 型番 PC-VG28S2ZGH PC-VG27H2ZGH インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80GHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2.70GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 333MHz 320MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 表示モード (本機のサポートする表示モード)*4 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色(1,280×1,024, 1,280×768, 1,024×768, 800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色(1,600×1,200, 1,280×1,024, 1,024×768, 800×600) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) SDメモリーカード (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13 PS/2 ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*17 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約61W*42 約57W*43 最大 167W 162W エネルギー消費効率*20 Q区分 0.00067*44 Q区分 0.00070*45 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.6kg*42 約8.6kg*43 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*24 ソフトウェア*25 ミニマムソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*26 *27、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)、メモリーカードアダプタ*10 セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG28S2/H VG27H2/H 型番 PC-VG28S2ZGH PC-VG27H2ZGH メモリ (メインRAM)*28: セレクション メニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM) ・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM) ・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*29[DIMMスロット×2] ハードディスク*30: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ: セレクション メニュー CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39 [DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM)対応)*40 スピーカ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*41 PC-VG28S2ZEH PC-VG27H2ZEH PC-VG28S2ZJH PC-VG27H2ZJH PC-VG28S2ZGH PC-VG27H2ZGH PC-VG28S2ZMH PC-VG27H2ZMHNEC Direct > VALUESTAR G タイプL
消耗品と有寿命部品について [0000110300] 本製品には、消耗品と有寿命部品が含まれています。 安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。 特に長時間連続して使用する場合には、安全等の観点から早期の部品交換が必要です。 本製品のアルミ電解コンデンサは有寿命部品です。寿命が尽きた状態で使用し続けますと、電解液の漏れや枯渇に至り、異臭や発煙が発生する場合があります。その場合は直ちに使用を中止し修理を依頼してください(尚、アルミ電解コンデンサの交換は保守部品単位になります)。 標準保証期間内であっても、有償となる場合があります。 特に長時間連続して使用する場合には、安全等の観点から早期の部品交換が必要です。 消耗品と有寿命部品は次の通りです。 種類 種類の内容説明 該当品または部品(代表例) 消耗品 使用頻度や使用量により消耗の進行が異なります。 お客様ご自身で購入し、交換していただくものです。 (※バッテリの交換については、121コンタクトセンターまたはビジネスPC修理受付センターにご相談ください。) 保証期間内であっても有償となります。 フロッピーディスク、CD-ROM等の媒体、バッテリ、乾電池、USBメモリ 有寿命部品 使用頻度や経過時間によって摩耗、劣化の進行に大きな差が生じ、修理による再生ができなくなる部品です。 本体の保証期間内であっても部品代は有償となる場合があります。 詳しくは、121コンタクトセンターまたはビジネスPC修理受付センターにご相談ください。 ディスプレイ(CRT、LCD)、HDD/SSD、光学ドライブ(DVD-ROMドライブ等)、フロッピーディスクドライブ、キーボード、マウス、ファン、NXパッド、指紋センサ、ACアダプタ 本製品には、有寿命部品(ディスプレイ、光学ドライブ、HDD/SSD、電源、ACアダプタ、マザーボード、グラフィックボード等の内蔵基板など)が含まれています。 これらのユニットの中には有寿命部品であるアルミ電解コンデンサが使用されているものがあります。 記載部品は代表例です。機種により構成が異なります。詳しくは下記のリンクよりご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201205/bios/v1/mst/index.html 有寿命部品の交換時期の目安は、1日8時間のご使用で約5年です。 (ご使用になる頻度や条件により差が生じます。また、上記の目安期限前に交換が必要となることがあります。) 本製品の補修用性能部品の保有期間は、PC本体については、製造打切後5年、オプション製品については6年です。 製造打切後5年を経過した本製品(オプション製品は6年)は、修理などの保守サービスを受けることができませんのでご了承願います。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』消耗品と有寿命部品について
■VALUESTAR F 仕様一覧 項目 VALUESTAR F 型名 VF700/6D VF500/6D VF300/5D 型番 PC-VF7006D PC-VF5006D PC-VF3005D CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.40BGHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2GHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.80GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*2/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製SiS651 / SiS962L メモリ (メインRAM) 標準容量 512MB*3(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) 256MB*3(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*4 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製SiS651に内蔵 解像度・表示色 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色*6 800× 600ドット 最大1,677万色*6 1,024× 768ドット 最大1,677万色*6 1,280× 768ドット 最大1,677万色*6 最大1,677万色*7 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*7 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色*7 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu(3W+3W)、サブウーファ(5W)) 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ(1W+1W)) サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*12 データ通信:最大56Kbps*13(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*15 リモコン 赤外線リモコン*16 - マイク カメラに内蔵 - カメラ マイク内蔵USBカメラ (約30万画素)添付*71 - フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*18 ハードディスクドライブ*19 約120GB*20(UltraATA-100) 約80GB*21(UltraATA-100) CD/DVDドライブ *23*24*25*26*27 CD/DVDドライブ *23*24*25*26*27 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*28 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*28 速度 DVD-RAM読出し:2倍速*29、DVD-RAM書換え:2倍速*29*30、DVD-R書込み:最大2倍速*31、DVD-RW書換え:1倍速*32、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*33 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33 映像関連機能 (地上波放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード - テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*34:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) - データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 - 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision*35使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 - 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ - テレビ録画機能 SmartVision*35でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 - 最長録画時間 *37 高画質 モード 約26時間 - 標準画質 モード 約50時間40分 - 長時間録画モード 約96時間30分 - スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6(本体×3*42、液晶ディスプレイ×3)[USB 2.0*44*45] コネクタ4ピン×7(本体×3*42*43、液晶ディスプレイ×4)[USB 2.0*44*45] コネクタ4ピン×7(本体×3*42、液晶ディスプレイ×4)[USB 2.0*44*45] IEEE1394(DV)*46 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ (デジタル) DVI-I(29ピン)*47 PS/2 ミニDIN6ピン×2*48 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*49*50 角形×1*49 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*52 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 - ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)*54、コンポジットビデオ端子×1(背面×1)*54 - ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約63W 約61W 約56W 最大 150W 153W 155W エネルギー消費効率*58 Q区分0.00090 Q区分0.0011 Q区分0.0013 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*59 本体 (スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) - 質量 本体 約8.5kg 約8.4kg キーボード 約1,050g マウス 約90g リモコン 約90g*61 - インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*62 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*64 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本)、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R) キャッシュバッククーポン マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*65、乾電池(単四アルカリ:2本)、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R) キャッシュバッククーポン マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R) キャッシュバッククーポン 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal ディスプレイ 型名 VF700/6D VF500/6D VF300/5D ディスプレイ F17W51(W) F15T7A(W) 画面サイズ 17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス USB2.0×3*44*45、 ヘッドフォン出力×1 USB2.0×4*44*45、ヘッドフォン出力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア: 371(W)×223(H)mm アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ 0.290mm 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*66*67、 800×600ドット*66*67、 1,024×768ドット*67、 1,280x768ドット 640×480ドット*66、800×600ドット*66、1,024×768ドット 消費電力 約40W 約42W 外形寸法 516(W)×190(D)×348(H)mm 362(W)×173(D)×358(H)mm 質量 約7.8kg 約4.1kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 S9220 GENESIS製 gm5110 備考 SoundVu、サブウーファ、VISUALボタン ステレオスピーカ Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR F
■仕様概要 MultiReader 1201U(MR1201U) 読み取り方式 原稿固定型平面走査方式 色分解方式 カラ−CCDイメ−ジセンサ−方式 光源 白色冷陰極管蛍光灯 読み取り手順 線順次一画面スキャン 有効読み取りサイズ 216mm×297mm 光学解像度(主走査X副走査) 1200dpi×2400dpi 読み取り解像度 50〜9600dpi 読み取り階調 フルカラ− 入力時:48bit/pixel 出力時:48bit/pixel グレ−スケ−ル 入力時:16bit/pixel 出力時:16bit/pixel 2値 1bit/pixel(ハ−フト−ン、誤差拡散) 読み取り速度 (転送速度含まず) フルカラ− 8ms/line※ (1200dpi) グレ−スケ−ル/2値 6ms/line※ (1200dpi) インタフェ−ス USB 温湿度条件 動作時:10〜35℃、35〜80% 保管時:-15〜45℃、20〜90%(ただし結露しないこと) 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 動作時:17.5W、待機時:11W、オプション使用時:18.5W 外形寸法 274(W)X447(D)X61(H)mm(突起部除く) 重量(本体のみ) 約2.3kg 主な添付品 ソフトウェアCD-ROM2枚、ユ−ザ−ズガイド、保証書、ACアダプタ、USBケ−ブル、保管用スタンド※ 実際の読み取り動作では読み取り時間以外に、読み取り前処理(キャリブレ−ション等)の時間、デ−タ転送時間および表示時間がかかります。したがって、パ−ソナルコンピュ−タおよび周辺機種の種類により、読み取り動作にかかる時間は異なります。 ■動作環境 USBインタ−フェイスを装備したPC98-NXシリ−ズ、DOS/V対応機、iBookTM、iMacTM、Power Macintosh(R)G3/G4などで利用できます。 対応機種※1 PC98-NXシリ−ズ DOS/V対応機 Power Macintosh(R)G3/G4 iMacTMiBookTM CPU Pentium(R)以上 PowerPC 必要メモリ 32MB以上 64MB以上 ハ−ドディスク空容量※2 100MB以上 100MB以上 対応OS(日本語版) Microsoft(R)Windows(R)98 (SecondEdition含む) Microsoft(R)Windows(R)2000Professional Microsoft(R)Windows(R)Me MacOS8.6以上※3 その他 USBインタ−フェイスを標準で装備していること、CD-ROMドライブを装備※1 動作確認機種などの詳細情報については、こちら(Windows2000,WindowsMe,Windows98,MacOS)をご覧いただくか、NECパソコンインフォメ−ションセンタ−(局番なしフリ−ダイヤル0120-95-0001)へお問い合わせください。なお、携帯電話から上記フリ−ダイヤルをご利用いただくことはできません。携帯電話などフリ−ダイヤルがご利用できないお客様につきましては下記電話番号でご利用ください。 【東京】03-5484-9800 【大阪】06-4396-5071 ※2 フルカラ−デ−タは膨大なデ−タ量(A4・1200dpiで約430Mバイト)となりますので、パ−ソナルコンピュ−タのメモリ及びハ−ドディスクドライブの空き容量を可能な限り確保しておくことをおすすめします。パ−ソナルコンピュ−タのメモリが少ないと、ハ−ドディスクドライブへの画像デ−タの書き込みが頻繁に行われるため、読み取り時間が長くなります。 ※3 Mac OS Xは除く。 ■添付ソフトウェア 名称 ジャンル 対応OS お問い合わせ先 Windows(R) MacOS MultiReader 1201U スキャナドライバ (TWAIN-32対応) ○ ○ NECパソコンインフォメ−ションセンタ− 局番なしフリ−ダイヤル:0120-95-0001 ※携帯電話から上記フリ−ダイヤルをご利用いただくことはできません。 受付け時間:9:00〜17:00定休日:祝、祭日 ※携帯電話などフリ−ダイヤルがご利用できないお客様につきましては下記電話番号をご利用ください。 【東京】03-5484-9800 【大阪】06-4396-5071 Adobe(R)Photoshop(R)5.0LE フォトレタッチ ○ ○ アドビシステムズ株式会社 TEL:03-5350-8688 http://www.adobe.co.jp/ Ulead (R)PhotoExplorerTM ファイリング ○ ○ ユ−リ−ドシステムズ株式会社 TEL:03-5491-5662 受付時間:10:00〜12:00 13:00〜17:00 (土・日曜、祝・祭日を除く) http://www.ulead.co.jp/ e.Typistエントリ− OCR(文字認識) ○ ○ メディアドライブ株式会社 TEL.03-3794-8900 http://www.mediadrive.co.jp/◆添付ソフトウェアに関するお問い合わせは、各ソフトウェア会社までお願いします。 ◆アドビシステムズ社製ソフトのサポ−トにつきましては、有償となります。詳細はアドビシステムズ社へお問い合わせください。 ◆添付ソフトウェアのバ−ジョンや詳細機能等は、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 ■体験版ソフトウェア 名称 ジャンル 対応OS お問い合わせ先 Windows(R) MacOS Adobe(R)GoLiveTM5.0 ホ−ムペ−ジ作成 ○ ○ アドビシステムズ株式会社 TEL:03-5350-8688 http://www.adobe.co.jp/ LogoVista(R)翻訳ソフト 英和/和英翻訳 ○ ○ カテナ株式会社 TEL:03-3615-9014 http://www.logovista.co.jp/ e.Contact v3.0 OCR機能付き名刺管理 ○ − メディアドライブ株式会社 TEL:03-3794-8900 http://www.mediadrive.co.jp/ ピタッとフォ−ム v1.0 印刷支援ソフト ○ − メディアドライブ株式会社 TEL:03-3794-8900 http://www.mediadrive.co.jp/◆体験版ソフトウェアは技術的なサポ−トを行っておりません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ先の所在地、電話番号などについては変更になることがあります。ご了承ください。 ■接続例 MultiReader1201Uの接続例 ■関連商品 フィルム読取ユニット 型名 MR01F 方式 光源固定式 有効読み取りサイズ 101.6mmX127mm(4X5サイズ) 電源 スキャナ本体から電源供給 その他 35mm・スライド兼用、ブローニー用、4X5サイズ用フィルムホルダー添付 ※写真はスキャナ本体にセットした状態です。
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP ■VALUESTAR FZ 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR FZ 型名 VZ700/7F 型番 PC-VZ7007F インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*44 CPU HTテクノロジ*1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.60CGHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 320MHz チップセット Intel社製 Intel(R) 865G / Intel(R) ICH5 メモリ (メインRAM)*52 標準容量 512MB(DDR SDRAM/DIMM、PC2700対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1](デュアルチャネルサポート)*53 最大容量 2GB*4 表示機能 ビデオRAM 64MB DDR(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(TM) 9600SE 解像度・ 表示色 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色*5 800× 600ドット 最大1,677万色*5 1,024× 768ドット 最大1,677万色*5 1,280× 768ドット 最大1,677万色*6 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*5 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色*6 メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*9])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu(3W+3W)、サブウーファ(5W)) サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*10 データ通信:最大56Kbps*11(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSA接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(シルバー、スクロール機能付き)*13 リモコン 赤外線リモコン*14 フロッピーディスクドライブ −【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*17】 ハードディスクドライブ*18 約160GB*19(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 DVD-RAM読出し:最大3倍速*21、DVD-RAM書換え:最大3倍速*21 *22、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*23、DVD-RW書換え:最大2倍速*24、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*25 映像関連機能 (地上波放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 最長録画時間 高画質 モード 約37時間 標準画質 モード 約72時間 長時間録画モード 約137時間 スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*26 *27 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*26(MMC対応*28) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット[空きスロット0] PCI 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット2] インターフェイス USB コネクタ4ピン×9*30 *31(本体×5、液晶ディスプレイ×4)[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*32 *45 PS/2 ミニDIN6ピン×2*33 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*34、丸形×1*35 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*36 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 オーディオ入力端子(L/R) 1系統(前面) 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1(背面×1)*37、Sビデオ端子×1(前面×1)、コンポジットビデオ端子×1(前面×1) ビデオ出力(TV−OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1*38 *39 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット1] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約78W 最大 245W エネルギー消費効率 P区分 0.00045 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*40 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*40 本体 (スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*42 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*46、ビデオ変換コネクタ×2(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本)、ファミリーソフトDVD ディスプレイ 型名 VZ700/7F ディスプレイ F17R21 画面サイズ 17型(高解像度デジタルTFT液晶) インターフェイス DVI-D、USB2.0×4、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:337(W)×270(H)mm 画素ピッチ 0.264mm 表示解像度 640×480ドット*47、800×600ドット*47、1,024×768ドット*47、1,280×1,024ドット 消費電力 約67W 外形寸法 440(W)×194(D)×389(H)mm 質量 約7.3kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 gm3120 備考 SoundVu、サブウーファNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR FZ
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG20HFZ39 ●型 名 : VG20HF/9 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17 ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651/SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 DIMMスロット×2 最大容量 1GB*28 表示機能 ビデオRAM *3 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ *3 Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *3 最大1,677万色*4 800×600ドット *3 最大1,677万色*4 1,024×768ドット *3 最大1,677万色*4 1,280×768ドット *3 最大1,677万色*4*5 1,280×1,024ドット *3 最大1,677万色*4*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *7 データ通信:最大56Kbps*8(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*9 フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*40、[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大2倍速*38、DVD-RW書換え:1倍速*39、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*40、[DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速*37、DVD-RAM書換え:2倍速*37、DVD-R書込み:最大2倍速*38、DVD-RW書換え:1倍速*39、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*40 映像関連機能(地上波放送) テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*42:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision 2.0*43使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVision 2.0*43でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *44 約62時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)、約37時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)、約27時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合)、約16時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) *44 約121時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)、約73時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)、約53時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合)、約32時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) *44 約230時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合)、約140時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合)、約101時間50分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合)、約61時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3[USB2.0*11*12] IEEE1394(DV) 4ピン×2*13 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*14 PS/2 ミニDIN6ピン×2*15 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*16*17 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*18 マイク入力 モノラルミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 [TVアンテナ入力]F型同軸×1 ビデオ入力 [ビデオ入力]ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*45、RCAピン×1(コンポジットビデオ)*45 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約63W*20 最大 154W エネルギー消費効率 *50 Q区分 0.0012*23 電波障害対策 VCCI classB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*25 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約8.7kg*20 キーボード 約1050g マウス 約90g リモコン 約90g*48 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*26 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*27 主なインストールソフト いずれか選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー 256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー *44 無し ・2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)*41 ハードディスク:セレクションメニュー *29 約250GB*30(Ultra ATA-100) ・約160GB*31(Ultra ATA-100) ・約120GB*32(Ultra ATA-100) ・約80GB*33(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *34 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*35(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*36 ・DVD-R/RWドライブ内蔵*35(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*36 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵*35(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*36 インターネット電話オプション:セレクションメニュー 無し ・マイク内蔵USBカメラ(約30万画素) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー 無し・ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード+リモコン スピーカ:セレクションメニュー 無し ・外付けステレオスピーカ*49 セレクション項目 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し ・Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型(F15T7A(W))、17型ワイド(F17W51(W))のデジタルTFT液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: 17型ワイド(F17W51(W))のデジタルTFT液晶ディスプレイでのみ表示可能です。 *6: 15型(F15T7A(W))、17型ワイド(F17W51(W))のデジタルTFT液晶ディスプレイ、15型(DV15A5)のCRTディスプレイでは表示できません。 *7: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *8: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *9: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *12: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALUESTAR G タイプF) → 「接続情報」をご覧ください。 *13: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALUESTAR G タイプF) → 「接続情報」をご覧ください。 *14: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *15: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *16: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *17: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 *18: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側のAudio端子、もしくは外付けスピーカで占有します。 *20: メモリ1GB、TVボード(MPEGボード)、DVDマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *23: メモリ256MB、TVボード(MPEGボード)、マルチプレードライブ、ハードディスク80GBの構成にて測定。 *25: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *26: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *27: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *28: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *29: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *30: Windows(R) のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *34: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *35: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *36: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *37: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。また、片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 *38: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *40: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *41: 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 *42: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *43: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *44: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *45: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *46: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *47: 任意選択オプションの17型ワイド液晶ディスプレイ(F17W51(W))にはリモコン受信部が内蔵されています。17型ワイド液晶ディスプレイを選択された場合、リモコン用受信ユニットは添付されません。また、リモコン用受信ユニットは、USBポートに接続します(1ポート占有)。 *48: 乾電池、及びリモコン用受信ユニットの質量は含まれておりません。 *49: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *50: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■従来機からの変更点 ●省スペース型Mate NX(PentiumIII搭載機)ハードウェア比較 ┌───────┬────────────────────────┬──────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ │ ├────┬────┬────┬────┬────┼────┬────┬────┤ │ │ MA73T/C│ MA60T/C│ MA53T/C│ MA50T/C│ MA50T/A│MA60J/C │MA55J/C │MA50J/C │ ├───────┼────┴────┴────┴────┴────┼────┴────┴────┤ │CPU │ Pentium IIIプロセッサ │ ← │ │ ┌─────┼────┬────┬────┬─────────┼────┬────┬────┤ │ │動作周波数│ 733MHz│ 600MHz│ 533MHz│ 500MHz │600MHz │550MHz │500MHz │ ├─┴─────┼────┴────┴────┼─────────┼────┴────┴────┤ │システムバス │ 133MHz │ 100MHz │ 100MHz │ │ ┌─────┼──────────────┴─────────┼──────────────┤ │ │メモリバス│ 100MHz │ ← │ ├─┴─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │BIOS │ Phoenix(HDDパスワード機能対応) │ Phoenix │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel 810E │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │メモリスロット│ DIMM×2 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ チップセットに内蔵 │ ← │ │ ┌─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │ │RGB出力│ デジタル×1,アナログ×1 │ ← │ ├─┴─────┼────────────────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ│ チップセットに内蔵、YAMAHA社製 YMF752 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │PCIスロット│ ハーフ×2(空:2) │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │メモリ │ SDRAM(100MHz) │ ← │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │HDD │ HDDパスワード機能対応 │HDDパスワード機能未対応 │ ├───────┼────────────────────────┼──────────────┤ │CD−ROM │ CD-ROM(x40) │ ← │ └───────┴────────────────────────┴──────────────┘ 【注意】BTOセレクションの選択によっては、空きスロット数が減る場合があります。 ●インストールOS比較 ◎Windows 95プリインストールモデル ┌───────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├───────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 95 │ OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ ← │ │ │ │ │ │ │ (DirectX 7.0) │ (DirectX 6.1) │ │ ┌───┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │ │ └───┴───┴─────────────────┴────────────────┘ ◎Windows 98プリインストールモデル ┌───────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├───────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 98 │ SecondEdition │ ← │ │ │ │ │ │ │ (DirectX 7.0) │ (DirectX 6.1a)│ │ ┌───┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE4.01未対応) │ │ └───┴───┴─────────────────┴────────────────┘ ◎Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデル ┌────────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品 │ ├────────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 2000 *1 │ Professional │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ │ │ ┌────┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5.01 │ │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ │ │ ├───┴────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows NT 4.0*1│ Workstation4.0 │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ SP5インストール │ │ │ ┌────┼─────────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ │ │ │ │ │ ─────── │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ)│ │ └───┴────┴─────────────────┴────────────────┘ *1:PC本体の初回起動時に使用するOSを選択 ●主な添付アプリケーション比較 ◎Windows 95プリインストールモデル/Windows 98プリインストールモデル ┌────────┬─────────────────┬────────────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ ├────────┼─────────────────┼────────────────┤ │Windows 95モデル│・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │Windows 98モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ ← (*1) │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ← (*2) │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← (*3) │ │ │・RSA SecurPC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ │ │ │ │ └────────┴─────────────────┴────────────────┘ (*1):ボックスレス型(MA43H/F)には、DMITOOL Ver7.0を添付 (*2):ボックスレス型(MA43H/F)には、pcANYWHERE(TM) 32 EX Ver8.0[ホスト専用版]を添付 (*3):ボックスレス型(MA43H/F)には、CyberAccess Ver1.0を添付 ◎Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデル ┌────────┬─────────────────┬─────────────────┐ │ │ H12年1月新商品と継続販売商品 │ 従来商品(Windows NT 4.0モデル) │ ├────────┼─────────────────┼─────────────────┤ │Windows 2000 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ │ │ Professional│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ (*1)│・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ─────── │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader4.0 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├────────┼─────────────────┼─────────────────┤ │Windows NT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ (*1)│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│ ← │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX[ホスト専用版]│ ← │ │ │ │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader4.0 │ ・Adobe Acrobat Reader3.0J │ │ │ │ │ └────────┴─────────────────┴─────────────────┘ (*1):PC本体の初回起動時に使用するOSを選択します ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌────────┬──────────────────────┬───────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品 │ │ ├──────────┬───────────┼───────────┤ │ │ 第一パーティション│ 第二パーティション │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 95モデル│ 2.0GB(FAT16) │ 残り(FAT32) │ ← │ │ │ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 98モデル│ 2.0GB(FAT16) │ 残り(FAT32) │ ← │ │ │ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows 2000 │ │ │ ───── │ │ Professional*1│ │ │ │ ├────────┼──────────┼───────────┼───────────┤ │Windows NT 4.0 │ │ │ ← │ │ *1│ │ │ │ └────────┴──────────┴───────────┴───────────┘ *1:Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで、OSを選択した直後 ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌──────────┬────────────────────────────┬──────────┐ │ │ H12年1月新商品 │ 従来商品(継続販売) │ │ ├─────────┬──────┬───────────┼──────────┤ │ │ アプリケーション │ Office2000 │一太郎10・花子10パック │ │ │ │ 無しモデル │ モデル │/1-2-3 2000モデル │ ← │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 95モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │プリインストール│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │されたFEP │ │ │ MS-IME95 │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 98モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows 2000 │ MS-IME2000 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ │ │ Professional*1 │ │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ ──── │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME2000 │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴────────┼─────────┼──────┼───────────┼──────────┤ │Windows NT 4.0*1 │ MS-IME97 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ ┌────────┼─────────┼──────┼───────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │プリインストール│ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ └─┴────────┴─────────┴──────┴───────────┴──────────┘ *1:Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで、OSを選択した直後 ■解像度と表示色 本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数を使用します。 別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否 ┌─────┬────┬────┬────┬───────────────────┐ │ │ │ │ │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ *1 │ │ │ │水平走査│垂直走査├─────┬─────┬───────┤ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 周波数 │ 周波数 │ 15型CRT │ 17型CRT │ 19型CRT │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ [ドット] │ │ [KHz] │ [Hz] │ (DV15A3)│ (DV17D2)│ (FE90) │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ 640× 480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ 800× 600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1024× 768│ 65536色│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1280×1024│ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ ○ │ ├─────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │1600×1200│ 256色│ 93.8 │ 75 │ − │ − │ ○ │ │ │ ├────┼────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ └─────┴────┴────┴────┴─────┴─────┴───────┘ *1:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合があります。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否 ┌─────┬────┬────┬────┬────────────────────────┐ │ │ │ │ │ BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ *1 │ │ │ │水平走査│垂直走査├────┬────┬────┬────┬────┤ │ 解像度 │ 表示色 │ │ │14.1型 │ │広視野角│15.4型 │ │ │ │ │ 周波数 │ 周波数 │ LCD│15型LCD │15型LCD │ LCD│18型LCD │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ [ドット] │ │ [KHz] │ [Hz] │ F14T52 │ F15T42 │ F15S32 │F15R42W │ F18S1W │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ 640× 480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ 800× 600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1024× 768│ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○*2 │ ○*2 │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1280×1024│ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├─────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ │ 75.0 │ 60 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │1600×1200│ 256色│ 93.8 │ 75 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤ │ │ │ 106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ └─────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┘ *1:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 *2:拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 また、画面の上下64画素分が非表示エリアとなります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合があります。 ■本機が使用する割り込みレベル ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み ┌────────┬────────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ │ ├────────────────┤ │ │MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │ │ │MA50T/A │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX/グラフィック │ │ │ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────────┘ ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を変更してIRQ04を解放して下さい ●Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルで使用している割込み ┌────────┬────────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ │ ├────────────────┤ │ │MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │ │ │MA50T/A │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ │ │ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────────┘ ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA,シリアルポートBの設定を変更して、 IRQ03,IRQ04を解放して下さい ■本機に搭載されるセキュリティ機能 ●BIOS LOCKについて 本体起動時にパスワード/スマートカード/指紋による認証を行い、 不正な本体の使用やシステム設定の変更を防止します。 1.パスワード認証 ユーザパスワード、スーパバイザパスワードを設定可能。 キーボードからパスワードを入力することでユーザ確認が可能。 2.スマートカード認証 別売のスマートカードリーダ/ライタ(シリアル)(PK-SM001)で、 スマートカード(PK-SM003)によるユーザ確認が可能。 3.指紋認証 別売の指紋認証ユニット(シリアル)(PK-FP002)で、指紋による ユーザ確認が可能。 ●ハードディスクパスワードについて 【機能概要】 ハードディスクにパスワードを設定し、本体起動時にハードディスクの認証を することで、パスワード設定した装置以外での不正なハードディスクの使用を 防止します。ただし、出荷時にはこの機能は設定されていません。 ハードディスクパスワードには以下の2つがあります。 1.ハードディスクマスタパスワード ハードディスクのロック解除、及びハードディスクユーザパスワードの 変更/削除に使用。 2.ハードディスクユーザパスワード ハードディスクと本体の認証に使用。 【仕組み】 本体内のパスワードと、HDD内のパスワードの相互認証を行います。 通常使用の際、一度設定してしまえば、その後ハードディスクパスワードを ユーザが入力する必要はありません(自動的に認証が行われます)。 ハードディスクパスワードの入力は、ハードディスクを別のPCで使用する 場合に必要になります。 【パスワードの設定方法】 BIOSセットアップメニュー(スーパーバイザーモード)にて、本機能用の パスワードを設定します。 【パスワード設定された内蔵HDDを別のPCに接続したときの動作】 ・1月発表の新製品(ハードディスクパスワード対応機種) ロックが解除できないメッセージが表示され、起動しません。 ここでBIOSセットアップメニューが起動するので、スーパーバイザー モードにて、上記1のハードディスクマスタパスワードを入力する ことで、ロックを解除することが可能です。 ・旧製品(ハードディスクパスワード未対応機種) 内蔵ハードディスクからは起動できません。 ■注意事項 ●BTOセレクションメニュー 今回も「個別型番方式(スマートセレクション)」と「フリーセレクション方式」を併用しています。 ●Windows 2000 Professional/Windows NT 4.0セレクタブルモデルについて Windows 2000の発表に伴い、BTOセレクションのOS選択肢が変更になります。 今回の新商品より、従来の「Windows NT 4.0モデル」にかわり、「Windows 2000 Professional/ Windows NT 4.0セレクタブルモデル」が設定されます。このモデルは、購入後の初回電源投入時に 使用するOSの選択画面が表示されるので、その時に利用するOSを選択することになります。 2回目以降の電源投入時には、OS選択画面は表示されませんし、選択されなかったOSのファイルは ハードディスクから削除されています。ただし、マニュアル類は両方のOS用のものが添付されます。 セレクタブルモデルでは再セットアップ方法も変更になります。 従来のWindows NTモデルでは、本体添付マニュアルの説明手順通りにドライバのアップデートを しながらOSの再インストールを行いましたが、セレクタブルモデルでは、Windows 98と同じように 再セットアッププログラムが出荷時の状態に戻します。ただし、ソフトウェアの契約上、使用する OSを決めるのは購入後の初回電源投入時に選択する1回だけであり、選択しなかったOSが必要な 場合には、そのOSを別途購入する必要があります。 ●Securityモデルについて(MA50T/A) MA50T/Aは、MA50T/Cに別売の指紋認証ユニット(シリアル)(PK-FP002)を同梱したもので、スタンド アロン環境での指紋認証に必要なハードウェアとソフトウェアが揃っています。購入後、添付の ソフトウェアをセットアップするだけで、指紋認証によるセキュリティシステムを構築できます。 なお、指紋情報をサーバに置き、一度登録した指紋情報を複数のクライアントから利用するような クライアント/サーバ型の指紋認証システムを構築する場合には、別途ソフトウェアが必要です。 本機のパソコン本体の仕様は、MA50T/Cと同じものですが、BTOフリーセレクションを利用すること により、別のパソコン本体に指紋認証ユニットをセットにしたモデルを購入することも出来ます。 ●本体添付のマニュアルについて 今回の新商品では、下記マニュアル3冊が電子化されており、PDFデータの形式で添付CD-ROMに インストールされています。フリーセレクション方式のBTOにて追加しない限り、下記の印刷 マニュアルは添付されませんのでご注意下さい。 ・活用ガイド ハードウェア編 ・活用ガイド ソフトウェア編(再セットアップ手順だけは別冊となり全機種に添付) ・ハードウェア拡張ガイド 印刷マニュアルを添付できるのは、フリーセレクション方式のBTOでマニュアルの追加をした 場合だけです。カタログに掲載されているスマートセレクション方式ではマニュアルの追加は 出来ません。なお、「安全にお使いいただくための注意事項」や「セットアップ手順」などは、 従来通り印刷マニュアルを添付しております。 ●BIOSセットアップメニューの英語表示について 今回の新商品も、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。 そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。 『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』 ┌─────────────────┬────────────────────────┐ │ 機種 │BIOS表示言語 │ ├─────────────────┼────────────────────────┤ │ MA73T/C,MA60T/C,MA53T/C,MA50T/C │出荷時は英語 │ │ MA50T/A,MA50J/F │※ただし、BIOSの設定変更で日本語表示も可能 │ └─────────────────┴────────────────────────┘ ●本体の横置きについて 省スペース型のパソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを置くことが できます。(BTOで選択出来る17型CRTは 約18.8kgなので、上に置くことができますが、19型CRTは約23kg なので上に置くことは出来ません) ●ケーブル接続時の注意事項 隣あったコネクタに同時に変換アダプタを接続すると、形状によっては変換アダプタ同士が干渉し 合って接続出来ない場合があります。 ●Microsoft(R)Windows(R)98 英語版のサポート Microsoft(R)Windows(R)98 英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows(R)98キット(104英語 USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。対応ドライバについては、本機の出荷後、 「NECサポートプログラム」コーナーにて公開予定です。 ●輸出する際の注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っていません。 本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く)については、外国為替および 外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての許可の要否に ついては、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い合わせ下さい。商品情報
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動復旧パターンファイル スパイウェアパターンファイル (手動検索) これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の約500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを削除する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:として手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 minint SYSINST IMAGE UPDATE INF これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順35へ進んでください。 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE:、手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に<手順21でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順21でメモなどに控えたサイズが14190MBの場合は、14190(MB) + 500(MB) = 14690(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順26から手順35に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを追加する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用CD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動復旧パターンファイル スパイウェアパターンファイル (手動検索) これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の約500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを削除する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:として手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 minint SYSINST IMAGE UPDATE INF これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順35へ進んでください。 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE:、手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に<手順21でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順21でメモなどに控えたサイズが14190MBの場合は、14190(MB) + 500(MB) = 14690(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順26から手順35に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを追加する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用CD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動復旧パターンファイル スパイウェアパターンファイル (手動検索) これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の約500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを削除する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:として手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 minint SYSINST IMAGE UPDATE INF これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順35へ進んでください。 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE:、手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に<手順21でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順21でメモなどに控えたサイズが14190MBの場合は、14190(MB) + 500(MB) = 14690(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順26から手順35に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションサイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順28で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がE:とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを追加する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用CD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「パーティションの削除」をクリック 「プライマリ パーティションの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」をクリック 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいパーティション」を選択する 「新しいパーティション ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションの種類を選択」画面で「プライマリ パーティション」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティション サイズの指定」画面で「パーティション サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このパーティションを以下の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいパーティション ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲