検索結果

    BIOSの検索結果

    赤外線通信  オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ 赤外線通信できない 本機の通信ポートと通信相手の通信ポートの配置は正しいですか? お互いの通信ポートが正面に向き合うようにして、20〜80cmの距離のところに置いてください。 デバイスを正しく設定していますか? 「本機のおもな機能」の「赤外線通信機能」をご覧になり、赤外線デバイスを正しく設定してください。 デバイスマネージャのウィンドウで赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いていませんか? 「デバイスマネージャ」ウィンドウで、赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いている場合は、周辺機器が何らかの理由で正常に動作していないことが考えられます。 「本機のおもな機能」の「赤外線通信機能」をご覧になり、マークが付かないように設定を変更してください。 BIOSの設定は正しいですか? ◆内蔵指紋センサモデルの場合 BIOSセットアップユーティリティの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。 また、「セキュリティ(Security)」の「セキュリティモード(Security mode)」を「パスワード(Password)」にする必要があります。赤外線ポートと指紋センサによるBIOSロックは同時に使用できません。 ◆その他のモデルの場合 BIOSセットアップユーティリティの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。
    赤外線通信  オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ 赤外線通信できない 本機の通信ポートと通信相手の通信ポートの配置は正しいですか? お互いの通信ポートが正面に向き合うようにして、20〜80cmの距離のところに置いてください。 デバイスを正しく設定していますか? 「本機のおもな機能」の「赤外線通信機能」をご覧になり、赤外線デバイスを正しく設定してください。 デバイスマネージャのウィンドウで赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いていませんか? 「デバイスマネージャ」ウィンドウで、赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いている場合は、周辺機器が何らかの理由で正常に動作していないことが考えられます。 「本機のおもな機能」の「赤外線通信機能」をご覧になり、マークが付かないように設定を変更してください。 BIOSの設定は正しいですか? ◆内蔵指紋センサモデルの場合 BIOSセットアップユーティリティの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。 また、「セキュリティ(Security)」の「セキュリティモード(Security mode)」を「パスワード(Password)」にする必要があります。赤外線ポートと指紋センサによるBIOSロックは同時に使用できません。 ◆その他のモデルの場合 BIOSセットアップユーティリティの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。
    LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H)) LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S)) LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H))、LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S))の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。   BIOSセットアップユーティリティは次の手順で起動してください。 パソコン本体の電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまで【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 本装置の型番を表示します。 Serial Number - 本装置の製造番号を表示します。 System Time - 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date - 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port1 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 PCIE Port5 - 現在接続されているデバイス情報が表示されます。 CPU Type - 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed - 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory - 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 「Advanced」メニュー   「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 Windows 10の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ず画面左下にある - から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。 Fn/Left Ctrl Key Replacement Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が有効になります。 Network Boot Agent Disabled Enabled 「Enabled」を選択するとNetworkからの起動を有効にします。 Remote Power On Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※2 Panel Open Power On※3 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「LAVIEアシスト」をご覧ください。 「Disabled」に設定していても、コントロール パネルの「電源オプション」で、 「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」または「シャットダウン」に設定した場合、スリープ状態からディスプレイを開くと復帰します。 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 - ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Hard Disk Security - HDDパスワードを設定します。項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Intel(R) Platform Trust Technology Disabled Enabled 「Disabled」を選択すると、Intel(R) Platform Trust Technology を使用しません。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure Bootのキーデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 Hard Disk Security 次のパスワードの設定をする場合、シャットダウンの状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 SATA Port0 HDDのマスタパスワード SATA Port0 HDDのユーザパスワード PCIE Port5 SSDのマスタパスワード PCIE Port5 SSDのユーザパスワード 設定項目 設定内容 説明 SATA Port0 HDD:[xxxxxxxxx] - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。   Set Master Password - SATA Port0 HDDのマスタパスワードを設定します。   Set User Password※1 - SATA Port0 HDDのユーザパスワードを設定します。 PCIE Port5 SSD:[xxxxxxxxx]※2 - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。   Set Master Password - PCIE Port5 SSDのマスタパスワードを設定します。   Set User Password※1 - PCIE Port5 SSDのユーザパスワードを設定します。 Master Passwordを設定すると選択できます。 SSDを搭載したシステムで表示されます。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、キーがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のキーをインストールします。キーをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Clear Secure Boot keys※1 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、インストールされているキーをクリアします。 Install default Secure Boot keys※2 - 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のキーがインストールされます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 1st Boot SSD Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot SSD Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot SSD Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot SSD Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 5th Boot SSD Hard Disk CD/DVD USB Hard Disk Network Disabled 5番目に起動するデバイスを設定します。 SSD Device BBS Priorities※1 - SSDの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Hard Disk Drive BBS Priorities※1 - ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 CD/DVD Drive BBS Priorities※2 - CD/DVDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Hard Disk Drive BBS Priorities※3 - ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Network Device BBS Priorities※4 - ネットワーク接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なメディアをセットした場合に本項目は表示されます。 UEFI Boot Modeでは、USB接続のデバイスが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に表示されます。ただし、接続されたデバイスのフォーマット形式によっては表示されない場合があります。 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定している場合に本項目は表示されます。 「SSD Device BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したSSDから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」、「5th Boot」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」、「5th Boot」のように設定項目が追加されます。また、Windowsがインストールされているドライブが表示される場合があります。 「CD/DVD Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したCD/DVDドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」、「5th Boot」のように設定項目が追加されます。 「USB Hard Disk Drive BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」、「5th Boot」のように設定項目が追加されます。 「Network Device BBS Priorities」サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したネットワーク接続デバイスから起動します。 ご使用の環境により、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」、「5th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 BIOSセットアップユーティリティを起動する   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るLAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H))、LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S))
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コードを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。 パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。 消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コード・ACアダプタを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コードを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル
    2.4GHzワイヤレスLAN機能のオン/オフ  オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ) ワイヤレスLAN機能のオン/オフを切り替えるには、以下の方法があります。 「ワイヤレスネットワーク接続の状態」ウィンドウで切り替える (Windows XPの場合) 「ORiNOCO クライアントマネージャ」(「Wireless クライアントマネージャ」)で切り替える (Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合) ワイヤレススイッチやキーボードで切り替える BIOSセットアップユーティリティで切り替える (オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ(VA12H、VA11J)のみ) 他の機器に影響をあたえる場合やワイヤレス通信機能を使用しない場合は、ワイヤレス通信機能をオフにすることをおすすめします。 2.4GHzワイヤレスLAN機能、Bluetooth(TM)機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフは、ワイヤレスランプで確認することができます。 2.4GHzワイヤレスLAN機能のみのオン/オフを切り替えた場合は、ワイヤレスランプでの確認はできません。 「ワイヤレスネットワーク接続の状態」ウィンドウで切り替える (Windows XPの場合) 2.4GHzワイヤレスLAN機能のみのオン/オフができます。 ◆オフにする場合 「ワイヤレスネットワーク接続の状態」ウィンドウで「無効にする」ボタンをクリックすると、2.4GHzワイヤレスLAN機能がオフになります。 ◆オンにする場合 「スタート」ボタン→「接続」→「ワイヤレスネットワーク接続」をクリックする。 ページの先頭へ▲ 「ORiNOCO クライアントマネージャ」(「Wireless クライアントマネージャ」)で切り替える (Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合) 「ORiNOCO クライアントマネージャ」(「Wireless クライアントマネージャ」)ウィンドウで「ファイル」メニューの「無線の無効化」(または「無線の有効化」)をクリックすると、2.4GHzワイヤレスLAN機能のオン/オフができます。 ページの先頭へ▲ ワイヤレススイッチやキーボードで切り替える ワイヤレススイッチやキーボードで2.4GHzワイヤレスLAN機能、Bluetooth(TM)機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ(VA12H/RF、VA12H/RX、VA11J/RF、VA11J/RX))をお使いの場合 キーボードの【Fn】を押しながら【F2】を1回押すたびに、オン/オフを切り替えることができます。 オールインワンノート(Rシリーズ(VA12H/RF、VA12H/RX、VA11J/RF、VA11J/RX))/モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 ワイヤレススイッチをオン/オフにスライドさせることで切り替えることができます。 ワイヤレスランプの位置について オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ワイヤレススイッチやキーボードで設定したオン/オフ状態は、電源を切った後も保存されます。 ページの先頭へ▲ BIOSセットアップユーティリティで切り替える (オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ(VA12H、VA11J)のみ) BIOSセットアップユーティリティで、2.4GHzワイヤレスLAN機能、Bluetooth(TM)機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティ オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 次の操作を行う ワイヤレスLAN機能をオンにする場合 「詳細(Advanced)」メニューの「ワイヤレスデバイス(Wireless Device)」を「使用する(Enable)」に設定する ワイヤレスLAN機能をオフにする場合 「詳細(Advanced)」メニューの「ワイヤレスデバイス(Wireless Device)」を「使用しない(Disable)」に設定する 【F10】を押す セットアップ確認の画面が表示されます。 「はい」が選ばれていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 ページの先頭へ▲
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コードを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コードを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル
    LAVIEマニュアル 再セットアップする 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 データ消去 再セットアップメディアを使って、内蔵ストレージのデータを消去することができます。 再セットアップメディアについて→「再セットアップメディアを作成する」 データ消去 内蔵ストレージに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしたりしても復元できる場合があります。このメニューを選択すると、復元ツールなどを使ってのデータ復元をされにくくします。このパソコンを譲渡や廃棄する場合にご利用ください。パソコンの処分について詳しくは、『セットアップマニュアル』の「パソコンの売却、処分、改造について」をご覧ください。消去にかかる時間は、ご利用のモデルによって異なります。 また、内蔵ストレージのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) 内蔵ストレージ全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みをおこないます。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回書き込みをおこなうため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、内蔵ストレージのデータ消去をおこないます。「00」、「FF」、ランダムデータの順に3回書き込みをおこない、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去をおこなうことにより、より完全に内蔵ストレージに保存されていたデータを消去できます。ただし、3回の書き込みと検証をおこなうため、かんたんモードの4倍以上の時間がかかります。 この方法での内蔵ストレージのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 必ず電源コードを接続しておいてください。 データ消去方式を選択する画面に、お使いの内蔵ストレージの容量と、100Gバイトあたりのデータの消去にかかる目安時間が表示されます。 内蔵ストレージのデータを消去する前に、BIOSの設定を初期値に戻してください。また、内蔵ストレージを起動する順番を変更している場合はご購入時の状態に戻してください。なお、BIOSの初期値を変更していないときは、この操作は不要です。 手順について詳しくは、『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』の「BIOSの設定をご購入時の状態に戻す方法」をご覧ください。 内蔵ストレージのデータを消去中に、停電などの原因でデータ消去が中断された場合は、もう一度やりなおしてください。データ消去が中断された状態では、Windowsを起動しないでください。 『BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定』について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」データ消去 | LAVIEマニュアル