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電源ユニットの検索結果
A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプC モデル名 GV28WB/2 GV30VB/2 GV30HB/2 型番 PC-GV28WBZE2 PC-GV30VBZE2 PC-GV30HBZE2 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) D プロセッサ 820(2.80GHz) HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 630(3GHz)*4 インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 346 (3.06GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース×2/16KBデ−タ×2 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 1MB×2 2MB 256KB バスクロック システムバス 800MHz 533MHz メモリバス 533MHz チップセット Intel社製 82945G / 82801GR メインメモリ*5 *6 標準容量/最大容量 セレクションメニューにて選択可能/2GB スロット数 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] 表示機能 ディスプレイ セレクションメニューにて選択可能 グラフィックアクセラレータ セレクションメニューにて選択可能 ビデオRAM 最大256MB*7[GeForce(TM) 6200 TC選択時] 標準AUTO可変(最大128MB)*8 [Intel(R) 945G選択時] 表示色(表示解像度)*9 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) ドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*10 セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ セレクションメニューにて選択可能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio 準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 サウンドチップ Realtek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 FAXモデム セレクションメニューにて選択可能 拡張スロット PCI Express×16スロット(ハーフハイト、ハーフ)×1[空き0] PCIスロット(ハーフ)×3[空き:セレクションにより2〜3] ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有)[空き0]、 内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有)[空き0] 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*16 リモコン 赤外線リモコン*17 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×7*18[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 [IEEE1394選択時] ディスプレイ DVI-I(29ピン)*19[GeForce(TM) 6200 TC選択時] DVI-D(24ピン)*20、ミニD-sub15ピン*20 [Intel(R) 945G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*21 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) [FAXモデム選択時] LAN RJ45コネクタ×1 リモコン リモコン端子×1*22 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*24 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*25 [SDメモリーカード*26、メモリースティック(メモリースティックPRO)*27、xD-ピクチャーカード*28] [メモリカード選択時] PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 [PCカードスロット選択時] 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×414(D)×413(H)mm(ラジエータ部カバー除く)*29 121(W)×414(D)×419(H)mm(ラジエータ部カバー含む) 本体(スタビライザ設置時) 250(W)×414(D)×419(H)mm(ラジエータ部カバー含む) キーボード 396(W)×172(D)×35(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約13kg キーボード/マウス/リモコン 約900g/約82g/約130g*30 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約105 W/約258W/約7W 約86 W/約242W/約7W 約88 W/約234W/約7W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*31 P区分 0.00027 (AAA) P区分 0.00049 (AAA) P区分 0.00048 (AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) ソフトウェアパック*32 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*33 セレクション項目 VALUESTAR G タイプC モデル名 GV28WB/2 GV30VB/2 GV30HB/2 型番 PC-GV28WBZE2 PC-GV30VBZE2 PC-GV30HBZE2 メインメモリ*5 *6 標準 いずれか選択可能 256MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2GB(ECC無しDDR2 SDRAM、PC2-4200対応(DDR2-533)、1GB DIMM + 1GB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:セレクションにより0〜1] 最大容量 2GB*35 表示機能 グラフィックアクセラレータ いずれか選択可能 ・NVIDIA社製 GeForce(TM) 6200 with TurboCache(TM) [グラフィックボードに実装] ・Intel社製 Intel(R) 945G[チップセットに内蔵] ビデオRAM 最大256MB*7 [GeForce(TM) 6200 TC選択時] 標準AUTO可変(最大128MB)*8 [Intel(R) 945G選択時] インターフェイス DVI-I(29ピン)*19[GeForce(TM) 6200 TC選択時] DVI-D(24ピン)*20、ミニD-sub15ピン*20 [Intel(R) 945G選択時] ドライブ ハードディスクドライブ*36 いずれか選択可能 ・約500GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*37 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*38 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*39 ・約80GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*40 DVD/CDドライブ*41 DVD/CDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み] DVD-RAM読出し:最大5倍速 *42、 DVD-RAM書換え:最大5倍速*42 *43、 DVD+R(1層)書込み:最大16倍速 、 DVD+R (2層)書込み: 最大4倍速*44、 DVD+RW書換え:最大8倍速、 DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*45、 DVD-R(2層)書込み:最大4倍速*46 *47 *48、 DVD-RW書換え:最大6倍速*49、 DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速*50、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*51 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、 CD読出し:最大40倍速、 CD-R書込み:最大40倍速、 CD-RW書換え:最大10倍速*51 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*52 通信機能 ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)) USBスティックタイプ添付(Aterm WL54SU、IEEE802.11a/b/g準拠)*53 *54 FAXモデムボード(PCI) いずれか選択可能 ・無し ・FAXモデムボード(PCI)*55:データ通信:最大56Kbps*56(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 外部インターフェイス IEEE1394(DV)/カードスロット いずれか選択可能 ・無し ・IEEE1394/メモリカード/PCカードスロット スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*57 ディスプレイ いずれか選択可能 ・無し ・20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)(F20W12) ・17型(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu]) (F17R52) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R42) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV28WBZE2 PC-GV30VBZE2 PC-GV30HBZE2 PC-GV28WBZJ2 PC-GV30VBZJ2 PC-GV30HBZJ2 PC-GV28WBZG2 PC-GV30VBZG2 PC-GV30HBZG2 PC-GV28WBZM2 PC-GV30VBZM2 PC-GV30HBZM2 PC-GV28WAZE2 PC-GV30VAZE2 PC-GV30HAZE2 PC-GV28WAZJ2 PC-GV30VAZJ2 PC-GV30HAZJ2NEC Direct > VALUESTAR G タイプC
■VALUESTAR G タイプF 仕様一覧 項目 VALUESTAR G タイプF モデル名 VG24SF/E VG20HF/E 型番 PC-VG24SFZEE PC-VG20HFZEE CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.40BGHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製SiS651 / SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製SiS651に内蔵 解像度・表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*4 データ通信:最大56Kbps*5(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン*7 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*9 映像関連機能 (地上波放送) ※任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合の機能です。 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*10:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision*11使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVision*11でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 *12 高画質 モード 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約36時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約16時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 標準画質 モード 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約71時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約31時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 長時間録画モード 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約136時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約60時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*13*14[USB2.0*15*16] IEEE1394(DV)*17 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ (デジタル) DVI-I(29ピン)*18 PS/2 ミニDIN6ピン×2*19 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*20*21 ライン入力 ステレオミニジャック×2*22 ライン出力 ステレオミニジャック×1*23 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス ※任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合のインターフェイスです。 TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)*24、コンポジットビデオ端子×1(背面×1)*24 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約63W*25 約61W*26 最大 150W 153W エネルギー消費効率*27 Q区分0.00090*28 Q区分0.0011*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*30 本体 (スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン*7 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約8.5kg*25 約8.5kg*26 キーボード 約1,050g マウス 約90g リモコン*7 約90g*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*32 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*33 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン*7、リモコン用受信ユニット*34*35、乾電池(単四アルカリ:2本)*7、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)、DVDステーション セレクション項目 VALUESTAR G タイプF モデル名 VG24SF/E VG20HF/E メモリ (メインRAM): セレクション メニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*36 [DIMMスロット×2] ハードディスク*37:セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約250GB*38(UltraATA-100) ・約160GB*39(UltraATA-100) ・約120GB*40(UltraATA-100) ・約80GB*41(UltraATA-100) CD/DVD ドライブ*42*43*44*45*46 CD/DVDドライブ *42*43*44*45*46 いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*47 ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*47 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*47 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*48 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*49、DVD-RW書換え:最大2倍速*50、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*48 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速*51、DVD-RAM書換え:2倍速*51*52、DVD-R書込み:最大2倍速*49、DVD-RW書換え:1倍速*50、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*48 インターネット電話オプション: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・マイク内蔵USBカメラ(約30万画素)*53 主なソフトウェア:セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office XP Personal PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード いずれか選択可能 ・無し ・802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠)*54 TVボード(MPEGボード) いずれか選択可能 ・無し ・ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*55 Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 買う > VALUESTAR G タイプF
┌─────────────┐ │ PC98−NXシリーズ │ │ CEREB NX │ └─────────────┘ ■概要 CEREB NXは本格的デジタルビデオ編集機能が可能で、しかも、地上波データ放送が受信 できるハイスペックなAVコンピュータです。 ■モデル構成 CS33/4ZC ・・・ 標準価格:588,000円(税別) CS33/4ZD ・・・ 標準価格:598,000円(税別) ■仕様一覧 発表:1998年7月 ┌──────────┬──────────────────────────┐ │型 名 │ CS33/4ZC,D │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │型 番 │ PC-CS334ZC,D │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │CPU │Pentium(R)II プロセッサ(333MHz) │ │ ┌────────┼──────────────────────────┤ │ │内蔵 │1次キャッシュ:32KB、2次キャッシュ512KB │ │ │キャッシュメモリ│ │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │メ│BIOS ROM │256KB、プラグ&プレイ対応 │ │モ│(Flash ROM) │ │ │リ├────────┼──────────────────────────┤ │ │メインRAM │64MB(SDRAM-DIMM) │ │ │ ├──────────────────────────┤ │ │ │増設RAMサブボードにより増設可能(最大384MB*1) │ │ │ │[DIMMスロット×3](内1スロットに64MBメモリ実装済み) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオRAM │4MB(SGRAM) │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │表│ウィンドウ │ATI Technologies社製3D Rage(TM) Pro搭載(AGP対応) │ │示│アクセラレータ │AGPのアップグレードは不可です │ │機├────────┼──────────────────────────┤ │能│グラフィック表示│解像度:640×480ドット、864×480ドット*2,4 │ │ │ │(ビデオ出力時は848×480ドット)、800×600ドット、 │ │ │ │1,024×600ドット*2,4、1,024×768ドット*3、 │ │ │ │1,280×1,024ドット*3,4 │ │ │ │色数:最大1,677万色(1,280×1,024ドットフルカラー表示 │ │ │ │の場合にはウィンドウズ画面上でのTV表示ができません) │ │ │ │出荷時設定:800×600ドット、65,536万色(BSワイドディス│ │ │ │プレイテレビ接続時は、864×480ドット) │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │サ│サウンド │YAMAHA社製 YMF724(AC97準拠) │ │ウ│アクセラレータ │ │ │ン├────────┼──────────────────────────┤ │ド│PCM録音再生機能 │内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリング │ │機│ │レート11.025KHz/22.05KHz/44.1KHz/48KHz)、 │ │能│ │全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │MIDI音源機能 │ハードウェアシンセサイザー機能搭載 │ │ │ │(64音同時発音、XG・GM演奏モード対応、VA音源) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │3D機能 │Direct Sound 3D対応 │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │スピーカ │オプション*5 │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │補│フロッピィ │3.5インチフロッピィディスクドライブ(3モード対応)×1 │ │助│ディスク │ │ │記├────────┼──────────────────────────┤ │憶│固定ディスク │内蔵 │ │装│ │(約16.8GB、GMRヘッド採用、5,400rpm) │ │置│ │<1GB=10×9乗バイト表示> │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │DVD-ROM │DVD-ROM内蔵 │ │ │ │(DVD-ROM読込み:2倍速、CD-ROM読込み:20倍速相当) │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │入│キーボード*6 │ワイヤレスキーボード、JIS標準配列(英数、かな)、トラ │ │力│ │ックボール装備、12ファンクションキー・Windowsキー・ア │ │装│ │プリケーションキー・電源キー・スリープキー・6ユーザ定義│ │置│ │キー付 │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │メディア │付属 │ │ │コントローラ │(トラックボール装備、電源ボタン、スリープボタン、 │ │ │ │アプリケーション起動ボタン、プレーヤコントロールボ │ │ │ │タン等) │ ├─┼────────┼──────────────────────────┤ │映│TVチューナ │音声多重対応、受信チャンネル: │ │像│ │VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、ケーブルTV(13〜38ch) │ │関├────────┼──────────────────────────┤ │係│データ放送受信 │地上波データ放送(Bitcast、ADAMS)、 │ │機│ │文字多重放送受信可能 │ │能├────────┼──────────────────────────┤ │ │映像合成表示機能│全画面表示は、最大で1,280×960、ウィンドウ表示は、 │ │ │ │40×30〜1,240×930までの任意サイズ(縦横比固定、 │ │ │ │横40ドット、縦30ドット単位) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオキャプチャ│TV放送及び外部ビデオの静止画像及び動画像取り込み可能│ │ │機能 │(本体側ビデオ入力によるアナログ入力) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │ビデオ出力機能*7│ビデオ入力を持つ機器(TV、ビデオ等)へPC画面及びDVD画 │ │ │ *8│面を出力可能(解像度640×480ドット、800×600ドット、 │ │ │ │848×480ドット、本体側ビデオ出力による接続) │ │ │ │(ビデオ出力機能使用時はRGB出力は正常に出力され │ │ │ │ません) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │DVD-VIDEO │映像:ハードウェアによるMPEG2方式 │ │ │再生機能*9 │音声:光デジタル音声出力端子に市販のドルビーデジタル │ │ │ │デコーダを接続することにより5.1chのドルビーデジタル │ │ │ │サウンドが出力可能、またはライン出力端子に市販のドル│ │ │ │ビープロロジックデコーダを接続することにより4chのド │ │ │ │ルビーサラウンドが出力可能 │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │DVデータ取り込み機能│DV端子を持つデジタルビデオ機器*10 からの動画像取り込│ │(IEEE1394) │み/書き出し可能 │ │ │(本体側IEEE1394端子接続によるデジタル入出力) │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │通信機能 │FAXモデムボード標準実装(PCIスロットに標準装備) │ │ │ボイス機能対応、ハンズフリー機能対応、 │ │ │WakeーUp On Ring機能対応 │ │ │モデム:データ転送速度 最大56Kbps*11(K56flex時)/ │ │ │ 最大33.6Kbps(V.34時)エラー訂正V.42MNP4、 │ │ │ データ圧縮V.42bis MNP5 │ │ │FAX :データ転送速度、最大14.4Kbps(V.17)、 │ │ │ FAX制御 EIAクラス1 │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │インタフェース │パラレル(D-sub25ピン)、シリアル(D-sub9ピン)、ディス │ │ │プレイ(アナログRGBミニD-sub15ピン)、赤外線延長ユニ │ │ │ット(ミニジャック)、USB×2*12 (前面×1、背面×1)、 │ │ │IEEE1394×3*12 (前面×1、背面×2)(最大転送速度 │ │ │400Mbps) │ │ ┌────┬───┼──────────────────────────┤ │ │ビデオ │入力 │ビデオ入力端子×2(コンポジット、S-ビデオ、 │ │ │関連 │ │ステレオ音声、本体前面/背面、排他使用) │ │ │ │ │(金メッキ端子使用、ビデオ表示/編集等映像入力) │ │ │ ├───┼──────────────────────────┤ │ │ │出力 │ビデオ出力端子(コンポジット、S-ビデオ、 │ │ │ │ │ステレオ音声、本体背面) │ │ │ │ │(金メッキ端子使用、PC画面/DVD画面等出力) │ │ ├────┼───┼──────────────────────────┤ │ │サウンド│アナ │オーディオ入力(ステレオ、ミニジャック)、ヘッドホン │ │ │関連 │ログ │出力(ステレオ、ミニジャック、金メッキ端子使用)、 │ │ │ │ │マイク入力 │ │ │ │ │(モノラル、ミニジャック、金メッキ端子使用、エコー付)│ │ │ ├───┼──────────────────────────┤ │ │ │デジ │光デジタル音声出力×2(2系統2出力、角型コネクタ) │ │ │ │タル │(DVDのAC-3/PCM出力1系統、及びPCのPCM再生/MIDI音源の │ │ │ │ │PCM等出力1系統) │ │ ├────┴───┼──────────────────────────┤ │ │TVチューナ部 │アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │FAXモデム部 │ライン(モジュラージャック2芯)/ │ │ │ │TEL(モジュラージャック2芯) │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │拡張PCIスロット │空きスロット1(フルサイズ) │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │PCカードスロット │TYPE II×1(前面) │ │ │[PC Card Standard準拠、CardBus対応、ZVポート未対応] │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │電源 │AC100V±10%、50/60Hz │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │消費電力(本体) │約50W(最大150W) │ │ ┌────────┼──────────────────────────┤ │ │パワーマネージ │あり(内蔵HDDのモーター ON/OFF制御、 │ │ │メント機能 │省エネ対応ディスプレイの制御) │ │ ├────────┼──────────────────────────┤ │ │省電力機能 │サスペンド時:約43W以下、スタンバイ時:約5W │ ├─┴────────┼──────────────────────────┤ │エネルギー消費効率 │43W │ │(省エネ法による表示)│ │ ├──────────┼──────────────────────────┤ │温湿度条件 │10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) │ ├────┬─────┼──────────────────────────┤ │外形寸法│本体 │430(W)×430(D)×138(H)mm │ │ ├─────┼──────────────────────────┤ │ │キーボード│380(W)×193(D)×40(H)mm │ ├────┼─────┼──────────────────────────┤ │重量 │本体 │約13.0kg │ │ ├─────┼──────────────────────────┤ │ │キーボード│約0.8kg(電池含む) │ ├────┴─────┼──────────────────────────┤ │主な添付品 │ワイヤレスキーボード、赤外線延長ユニット、メディアコ│ │ │ントローラ、取扱説明書、バックアップCD-ROM、アプリケ│ │ │ーションCD-ROM、ソフトウェア関連媒体/マニュアル、お │ │ │客様登録カード、電源ケーブル、アース線、回線接続ケ │ │ │ーブル、電池、F型コネクタ、保証書 │ └──────────┴──────────────────────────┘ 本機の機能はMicrosoft(R) Windows(R) 98でのみ動作確認を行っております。インスト ールソフトウェアには、Windows(R)95用もありますが、インストール(添付)のソフトウ ェアはWindows(R)98にて問題なく動作します。本機にインストールされている Microsoft(R) Windows(R) 98は別売のパッケージ商品とは異なるところがありますの で、再インストールには必ず添付のCD-ROMをご利用下さい。なお、再インストールは Cドライブのみ可能です。 * 1:標準実装されている64MB DIMMを取り外し、増設RAMサブボード(128MB DIMM)を3枚 実装した場合。 * 2:この解像度に対応したモニター接続時のみ表示可能。 * 3:BSワイドディスプレイテレビ(PK-DH32W2/PK-DH28W2)接続時は表示不可。 * 4:ディスプレイ(PK-DH172)接続時は表示不可。 * 5:本体側にはスピーカを内蔵していないため、BSワイドディスプレイテレビ (PK-DH32W2、PK-DH28W2)または別売のスピーカなどが別途必要になります。 * 6:キーボードレイアウトはPC-9800シリーズとは異なります。 * 7:ビデオ出力は機能使用時でもパソコン用ディスプレイを接続する必要があります。 * 8:接続する機器によっては、文字が見づらいこともあります。 * 9:本機には、「DVDプレーヤに関するコピー制限技術」を搭載しています。 *10:接続可能なデジタルビデオカメラについては「インターネット」「パソコン通 信」「FAX情報サービス」にてご確認ください。 *11:56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *12:接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応してい る必要があります。 ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
■割り込みレベルについて ●PC-9821C200/C 割り込みレベルの括弧内の数値は、IRQレベル ┌─────────────────┬──┬──┬──┬──┬───┬───┬──┬──┐ │ 割り込みレベル│INT0│INT1│INT2│INT3│INT41 │INT42 │INT5│INT6│ │インタフェース │(3) │(5) │(6) │(9) │(10) │(11) │(12)│(13)│ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵フロッピィディスク │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │インタフェース(1MB/1.44MB I/F) │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵マウスインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵固定ディスク/CD-ROM │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ │ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵サウンド機能 *1 │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵2ndCCU *2 │ │△*4│ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵ウィンドウアクセラレータ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵FAXモデム │ ◎ │ ○ │ ○ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵MIDIインタフェース │ │△*4│ │ │ │ │ │ │ └─────────────────┴──┴──┴──┴──┴───┴───┴──┴──┘ ◎:工場出荷時の設定 ○:プラグ&プレイ機能により、他の割り込み使用状況によっては設定変更可能 △:出荷時は未使用に設定 ●PC-9821C200/V 割り込みレベルの括弧内の数値は、IRQレベル ┌─────────────────┬──┬──┬──┬──┬───┬───┬──┬──┐ │ 割り込みレベル│INT0│INT1│INT2│INT3│INT41 │INT42 │INT5│INT6│ │インタフェース │(3) │(5) │(6) │(9) │(10) │(11) │(12)│(13)│ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵フロッピィディスク │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │インタフェース(1MB/1.44MB I/F) │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵マウスインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵固定ディスク/DVD-ROM │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ │ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵サウンド機能 *1 │ │ │ │ │ │ │ ◎ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵2ndCCU *2 │ │△*4│ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵ウィンドウアクセラレータ │ │ │ │ │ ◎ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵FAXモデム │ │ ○ │ ◎ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵MIDIインタフェース │ │△*4│ │ │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──┼──┼──┼──┼───┼───┼──┼──┤ │本体内蔵DVD再生ボード *3 │ ◎ │ │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────┴──┴──┴──┴──┴───┴───┴──┴──┘ ◎:工場出荷時の設定 ○:プラグ&プレイ機能により、他の割り込み使用状況によっては設定変更可能 △:出荷時は未使用に設定 *1:システムセットアップメニューの「動作環境の設定II」画面の「サウンド」を{使用しない} に設定した場合、サウンドによる割り込みが解放可能。 *2:システムセットアップメニューの「動作環境の設定I」画面の「2ndCCU」を{使用する}に 設定することによりINT1(IRQ5)を使用。 *3:DVD再生ボードは、PC-9821C200/Vのみ搭載。 *4:MIDIインタフェースと2ndCCUで、同時にINT1を使用することは不可。 (注意)1.増設する拡張機器によっては、本体標準の一部機能と排他になります。 2.PC-9821C200/Vは、PCI拡張スロットをDVD再生ボードにて占有しておりますので、 別売りのPCI拡張ボードを利用することはできません。 ■商品構成 ┌───────┬─────────────────┬─────────────────┐ │機種 │PC-9821C200/C │PC-9821C200/V │ ├───────┼───────────┬─────┼───────────┬─────┤ │モデル │modelS1 │ │modelS2 │ │ ├───────┼───────────┴─────┴───────────┴─────┤ │ハード │・パソコン本体 │ │(ケーブル含) │・ワイヤレスキーボード │ │ │ (アルカリ単三乾電池4個付き、ワイヤレスキーボード用ケーブル内蔵) │ │ │・ワイヤレスキーボード専用マウス │ │ │・赤外線延長ユニット │ │ │・ボーカルマイク ・スタンドマイク │ │ │・リモコン送信機(単三乾電池2個付き) │ │ │・本体電源ケーブル ・アース線 ・アタッチメントプラグ(TV用) │ │ │・電話回線用ケーブル ・AVケーブル(3連RCAピンプラグ) │ │ │・F型コネクタ ・コア(ノイズ対策用部品) │ │ ├───────────┬─────┬───────────┬─────┤ │ │・17インチディスプレイ│ │・28インチBSワイド │ │ │ │ [PC-DH171相当] │ │ ディスプレイテレビ │ │ │ │・アンプ内蔵 │ — │ [PC-DH28W1相当] │ — │ │ │ スピーカセット │ │・WideTV接続ケーブル │ │ │ │ [PC-SP700(BK)相当]│ │・WideTV │ │ │ │ │ │ コントロールケーブル│ │ ├───────┼───────────┴─────┴───────────┴─────┤ │添付媒体 │・システムインストールディスク(FD) │ │ │・チュートリアルCD-ROM(1枚) │ │ │・バックアップCD-ROM(1枚) │ │ │・添付アプリケーションCD-ROM(5枚) │ │ │・Photo Museum(CD-ROM) │ │ │・電脳戦機バーチャロン(CD-ROM) │ │ ├─────────────────┬─────────────────┤ │ │ — │・四季尾瀬(DVDタイトル) │ ├───────┼─────────────────┴─────────────────┤ │マニュアル類 │・PC-9821C200かんたんスタートガイド │ │ │・PC-9821C200ステップアップガイド │ │ ├───────────────────────────────────┤ │ │・はじめにお読みください │ │ │・Microsoft(R) Windows(R) 95 ファーストステップガイド │ │ │・CEREB再セットアップガイド ・CEREBを使いこなそう │ │ │・98TELFAXユーザーズガイド │ │ │・てきぱき家計簿Windows(R)マム マニュアル │ │ │・FAXモデム取り扱いの手引き │ │ │・インターネットスタートガイド │ │ │・困った時にお読み下さい。 │ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │その他 │・Microsoft(R)ユーザカード │ │ │・保証書 │ │ │・ソフトウェアのご使用条件 │ │ │・新お客さま登録カード ・セガ登録カード ・駅すぱあとユーザ登録カード │ │ │・てきぱき家計簿Windows(R)マム登録カード │ │ │・添付アプリケーションサポート窓口一覧/ソフトウェア使用条件適用一覧 │ │ │・サービス網一覧表 │ │ │・BIGLOBEおいでまシート │ │ │・NIFTY Serve イントロパック │ │ │・通信ジューク カラオケ取扱説明書 │ │ │・Microsoft(R) Works関連添付品 │ └───────┴───────────────────────────────────┘ ■注意事項 ・本機では、ROM-BASIC、ターミナルモード、DISK-BASICのサポートは停止されております。 ・本機では、Microsoft(R) Windows NT(R)やOS/2、Windows 3.1等のOSをサポートしておりません。 (MS-DOS 5.0A、及び6.2は使用可能です。本機でMS-DOS 5.0A、及び6.2を使用するための差分フ ァイルが添付されております。但し、MS-DOS 5.0A、及び6.2ではDVD−ROMをご利用になれません のでご注意ください。) ・PC-9821C200/Cにおいて、PCI拡張スロットにオプションボードを増設する場合、使用するオプシ ョンボードによっては、同じ割り込みを使用するため、本体内蔵MIDIインタフェースや本体内蔵 2ndCCUが使用できなくなりますので、ご注意ください。 ・PC-9821C200/Vは、PCI拡張スロットをDVD再生ボードにて占有しておりますので、オプションボー ドを増設することはできませんので、ご注意ください。商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG27H2ZGH ●型 名 : VG27H2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 2.70GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 320MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13 PS/2 ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*17 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約57W*43 最大 162W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00070*45 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.6kg*43 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*24 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー 【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *43: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *45: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S2ZGH ●型 名 : VG28S2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 2.80GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13 PS/2 ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*17 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約61W*42 最大 167W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00067*44 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.6kg*42 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*24 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー 【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *42: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *44: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを削除する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを追加する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを削除する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、Always アップデートエージェントを追加する前にBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Disabled」に設定してください。 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-VG32S8ZEH PC-VG32S8ZJH PC-VG28S8ZEH PC-VG28S8ZJH PC-VG32SRZEH PC-VG32SRZJH PC-VG28SRZEH PC-VG28SRZJH PC-VG32S3ZEH PC-VG32S3ZJH PC-VG28S3ZEH PC-VG28S3ZJH ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG28S3/H 型番 PC-VG28S3ZEH PC-VG28S3ZJH インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 CPU HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80E GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 1MB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB 表示機能 表示モード (本機のサポートする表示モード)*4 (デジタルディスプレイ) 最大約1,677万色(1,600×1,200、1,280×1,024、1,280×768、1,024×768、800×600) (アナログディスプレイ) 最大約1,677万色(1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 高画質 モード 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約46時間40分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 標準画質 モード 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約91時間10分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約69時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 長時間録 画モード 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約173時間30分(ハードディスクドライブ容量200GBの場合) 約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*11 *12 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*11(MMC対応*13) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット(Low Profile)[空きスロット0] PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5*14 *15[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*16[RADEON(TM) 9600SE選択時] DVI-D(24ピン)*17、ミニD-sub15ピン*17[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*18 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*19 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*23 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約95W*28 最大 230W エネルギー消費効率*29 P区分 0.00044*32 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×373(D)×382(H)mm*33 本体(スタビライザ設置時) 200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約11kg*28 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*34 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*35 *36、乾電池(単三アルカリ:2本) セレクション項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG28S3/H 型番 PC-VG28S3ZEH PC-VG28S3ZJH メモリ (メインRAM)*37: セレクション メニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM) ・512MB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM + 256MB DIMM) ・512MB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM) ・1GB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1024MB DIMM) ・2GB*38(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 最大容量 2GB*39[DIMMスロット×2] ハードディスク*40: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約300GB*41(Ultra ATA-100) ・約250GB*42(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約200GB*43(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*44(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) グラフィックアクセラレータ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)] ・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)] CD/DVD ドライブ: セレクション メニュー CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*49 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:最大2倍速*48、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*49 [DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*45、DVD-RAM書換え:最大3倍速*45 *46、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*47、DVD-RW書換え:最大4倍速*48、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*49 通信機能: セレクション メニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM)対応)*50 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*51 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 スピーカ:セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*52 PC-VG32S8ZEH PC-VG32S8ZJH PC-VG28S8ZEH PC-VG28S8ZJH PC-VG32SRZEH PC-VG32SRZJH PC-VG28SRZEH PC-VG28SRZJH PC-VG32S3ZEH PC-VG32S3ZJH PC-VG28S3ZEH PC-VG28S3ZJHNEC Direct > VALUESTAR G タイプT
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP ■VALUESTAR G タイプF 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプF モデル名 VG26HF/G 型番 PC-VG26HFZEG インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2.60GHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 320MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・ 表示色*3 (別売の 外付け ディスプレイ 接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 メール着信表示機能 ファミリーランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*4 データ通信:最大56Kbps*5(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(白、スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 *8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 映像関連機能 (地上アナログ 放送) ※任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合の機能です。 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード)*10 約58時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約35時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約25時間10分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード)*10 約113時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約69時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約49時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード)*10 約215時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約132時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約93時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13 PS/2 ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*15 ライン入力 ステレオミニジャック×2*16 ライン出力 ステレオミニジャック×1*17 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス ※任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合のインターフェイスです。 TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約68W*18 最大 152W エネルギー消費効率 Q区分0.00075*19 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*20 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.3kg*18 キーボード 約1,050g マウス 約90g リモコン 約90g*21 ソフトウェア*36 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン*7、リモコン用受信ユニット*22 *23、乾電池(単三アルカリ:2本)*7、DVDステーション、ファミリーソフトDVD セレクション項目 VALUESTAR G タイプF モデル名 VG26HF/G 型番 PC-VG26HFZEG メモリ (メインRAM): セレクション メニュー*37 標準 いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*24 [DIMMスロット×2] ハードディスク: セレクションメニュー*25 いずれか選択可能 ・約250GB*26(UltraATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*27(UltraATA-100、高速7,200回転/分) ・約120GB*28(UltraATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDスーパーマルチドライブ*38(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*29 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:3倍速*32、DVD-RAM書換え:3倍速*32 *33、DVD-R書込み:最大4倍速*30、DVD-RW書換え:1倍速*31、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*29 [DVDスーパーマルチドライブ*38]DVD-RAM読出し:最大3倍速*32、DVD-RAM書換え:最大3倍速*32 *33、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*30、DVD-RW書換え:最大2倍速*31、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*29 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・なし ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード いずれか選択可能 ・なし ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠)*34 TVボード(MPEGボード) いずれか選択可能 ・なし ・ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード スピーカ いずれか選択可能 ・なし ・外付けステレオスピーカ*35NEC Direct > VALUESTAR G タイプF