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     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
    ■TV仕様一覧 A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR L 型名 VL770/ED VL590/ED VL570/ED 型番 PC-VL770ED PC-VL590ED PC-VL570ED 映像関連機能 (地上アナログ放送) TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*1 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能(MediaGarage/SmartVision) 240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 2つまでの放送を同時受信 録画時、切換表示可能 240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能(詳細は高画質機能対応機種一覧をご覧ください) VISITAL TV録画機能 MediaGarage、SmartVision MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 同時録画機能 2番組までの同時録画可能 - 最長録画時間 (高画質モード) 約97時間 約70時間 最長録画時間 (標準画質モード) 約189時間 約137時間 最長録画時間 (長時間モード) 約360時間 約261時間 最長録画時間 (超長時間モード) 約563時間 約408時間 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。 また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。 ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。 詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 高画質対応機種一覧 対応機種 VALUESTAR L VL770/ED VL590/ED VL570/ED 高画質機能 TVチューナ ◎ ◎ ◎ 高画質NTSCデコーダ ◎ ◎ ◎ 3次元Y/C分離 ◎ ◎ ◎ タイムベースコレクタ ◎ ◎ ◎ デジタルノイズリダクション ◎ ◎ ◎ 10bit ADコンバート ◎ ◎ ◎ 色補正 ◎ ◎ ◎ ゴーストリデューサ ◎ ◎ ◎ 60fps表示 ◎ ◎ ◎ 動き適応型IP変換 ◎ ◎ ◎ 斜め線補正 ◎ ◎ ◎ 輪郭強調 ◎ ◎ ◎ ノンリニアスケーリング ◎ - ◎NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR L
    NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP LL770/9DTにTVチューナを標準搭載。TV受信/録画ソフト「WinDVR(R)」を使用して、気軽にTVの視聴/録画などを楽しむことができます。 ■電子番組表から録画予約ができる。 放送番組の一覧を見たい場合には、インターネットから「電子番組表(iEPG)」にアクセス。電子番組表は、ジャンルごとに色分けされていますので、お目当ての番組探しが簡単です。電子番組表からの録画予約*1も可能です。 *1: 予約録画を行う場合は、設定した録画時間になる前に、パソコンを起動状態(ログオン)にしておく必要があります。 ■今見ているTV放送を「一時停止」。「タイムシフト視聴」 録画していないときでも、「タイムシフト視聴」なら、まるで録画再生しているかのように、放送中のTV番組を一時停止。席に戻ったら続きのシーンから再生できるので、急用でTVから離れるときでも安心です。また、うっかり見逃してしまったシーンや、もう一度見たいシーンを、その場でさかのぼって再生できます。 ■最大42時間録画できる大容量ハードディスク。 視聴中の番組を、大容量ハードディスクに録画できます(最大約42時間)。 ■録った番組はDVDに記録して残す。 ハードディスクに録画したTV番組は、添付ソフト「Ulead(R) DVD MovieWriter(R) for NEC Ver.3」でDVDに保存できます。DVDに保存した番組は、家庭用DVDプレーヤでも再生可能です*1。 *1: 作成したDVDは、家庭用DVDプレーヤやDVD-ROMドライブ搭載パソコンで再生できますが、一部のDVDプレーヤやDVD-ROMドライブでは再生できない場合があります。また、ディスクやプレーヤの状態により、再生できない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie L
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG24SRZJE ●型 名 : VG24SR/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   HT テクノロジ *1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   2.40C GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース *2 /8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   800MHz メモリバス   320MHz チップセット   Intel社製 Intel(R) 865G / Intel(R) ICH5 メモリ(メインRAM) 標準容量   セレクションメニューにて選択可能 スロット数   DIMMスロット×2 最大容量   2GB *68 表示機能 ビデオRAM   64MB(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ   ATI(R) 社製 RADEON(TM) 9100 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *3 最大1,677万色 800×600ドット *3 最大1,677万色 1,024×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×1,024ドット *3 最大1,677万色 1,600×1,200ドット *3 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応 *4])、マイクノイズ除去機能 *5、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps *7 (K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き) *8 リモコン   赤外線リモコン *9 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速 *80 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速 *83、DVD-RAM書換え:2倍速 *83*84、DVD-R書込み:最大2倍速 *81、DVD-RW書換え:1倍速 *82、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチプラスドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速 *83、DVD-RAM書換え:最大3倍速 *83*84、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速 *80 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル *10:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *11 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision *11でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR) ・標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR) ・長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR)) ・MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *12 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約36時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約16時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) *12 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約71時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約31時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) *12 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約136時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約60時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ   BSデジタル放送 *13 、110度CSデジタル放送 *13 データ放送受信   BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS *14 使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能   SmartVision BS *14 で独自形式(デジタルハイビジョン放送(24Mbps)、デジタル標準放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) *12 約18時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約10時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約7時間10分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約3時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) *12 約37時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約21時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約14時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約7時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) *12 約205時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約116時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約78時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約43時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット SDメモリーカード   1スロット *15 (MMC対応 *17) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2) [空きスロット0] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5 *18*19 [USB 2.0 *20*21] IEEE1394(DV) *22 4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン) *23 PS/2   ミニDIN6ピン×2 *24 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 *25*27、丸形×1 *28*29 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1 *30 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   Sビデオ端子×1(背面×1) *32、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) *32 ビデオ出力(TV-OUT)   Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1(背面×1) *33*34*35 ICカードボックス   専用13ピン ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約86W *47 最大   168W エネルギー消費効率 *48 P区分 0.00060 *60 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   115(W)×373(D)×382(H)mm *61 本体(スタビライザ設置時)   200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約11kg *47 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g *62 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *64 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *65 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー   256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM) ・768MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM) ・1536MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM + 1024MB DIMM) ・2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー   無し ・802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠) *85 ハードディスク:セレクションメニュー *69 約250GB *70(Ultra ATA-100) ・約160GB *71(Ultra ATA-100) ・約120GB *72(Ultra ATA-100) ・約80GB *73(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *74 *75 *76 *77 *78 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・3.5型外付け(USB接続 ) *86 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素) *87 スピーカ:セレクションメニュー   無し ・外付けステレオスピーカ *88 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し ・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット メモリースティック 1スロット *15*16、スロット AGP 1スロット[空きスロット0] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *5: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 本製品はCATVの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *11: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *12: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *13: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *14: 本体にプリインストールされている、BSデジタル/110度CSデジタル放送受信・録画のソフトウェアの名称です。 *15: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *16: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応しておりません。また、メモリースティックPROには対応しておりません。 *17: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *18: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *19: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17.5型ワイド(F17W61)、17型ワイド(F17W51(S))のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *20: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *21: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *22: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *23: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *24: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *25: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *27: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision、SmartVision BS)における音声は出力できません。 *28: SmartVisionの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *29: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *30: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *32: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *33: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。 *34: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *35: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *47: メモリ256MB、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *60: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *61: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *62: 乾電池の質量は含まれておりません。 *64: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *65: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *68: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。 *69: 1GB=10億バイトの換算値です。 *70: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約223GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *71: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約136GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *72: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約99GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *73: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約65GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *74: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *75: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *76: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *77: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *78: 12cm CD、DVD以外は使用できません。ハート型などの特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *79: バッファアンダーランエラー防止機能付。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *80: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *81: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *82: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *83: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *84: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *85: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *86: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *87: ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 *88: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG24SRZJE ●型 名 : VG24SR/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   HT テクノロジ *1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   2.40C GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース *2 /8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   800MHz メモリバス   320MHz チップセット   Intel社製 Intel(R) 865G / Intel(R) ICH5 メモリ(メインRAM) 標準容量   セレクションメニューにて選択可能 スロット数   DIMMスロット×2 最大容量   2GB *68 表示機能 ビデオRAM   64MB(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ   ATI(R) 社製 RADEON(TM) 9100 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *3 最大1,677万色 800×600ドット *3 最大1,677万色 1,024×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×1,024ドット *3 最大1,677万色 1,600×1,200ドット *3 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応 *4])、マイクノイズ除去機能 *5、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps *7 (K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き) *8 リモコン   赤外線リモコン *9 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速 *80 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速 *83、DVD-RAM書換え:2倍速 *83*84、DVD-R書込み:最大2倍速 *81、DVD-RW書換え:1倍速 *82、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチプラスドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速 *83、DVD-RAM書換え:最大3倍速 *83*84、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速 *80 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル *10:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *11 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision *11でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR) ・標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR) ・長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR)) ・MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *12 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約36時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約16時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) *12 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約71時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約31時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) *12 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約136時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約60時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ   BSデジタル放送 *13 、110度CSデジタル放送 *13 データ放送受信   BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS *14 使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能   SmartVision BS *14 で独自形式(デジタルハイビジョン放送(24Mbps)、デジタル標準放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) *12 約18時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約10時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約7時間10分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約3時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) *12 約37時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約21時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約14時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約7時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) *12 約205時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約116時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約78時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約43時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット SDメモリーカード   1スロット *15 (MMC対応 *17) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2) [空きスロット0] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5 *18*19 [USB 2.0 *20*21] IEEE1394(DV) *22 4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン) *23 PS/2   ミニDIN6ピン×2 *24 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 *25*27、丸形×1 *28*29 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1 *30 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   Sビデオ端子×1(背面×1) *32、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) *32 ビデオ出力(TV-OUT)   Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1(背面×1) *33*34*35 ICカードボックス   専用13ピン ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約86W *47 最大   168W エネルギー消費効率 *48 P区分 0.00060 *60 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   115(W)×373(D)×382(H)mm *61 本体(スタビライザ設置時)   200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約11kg *47 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g *62 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *64 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *65 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー   256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM) ・768MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM) ・1536MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM + 1024MB DIMM) ・2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー   無し ・802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠) *85 ハードディスク:セレクションメニュー *69 約250GB *70(Ultra ATA-100) ・約160GB *71(Ultra ATA-100) ・約120GB *72(Ultra ATA-100) ・約80GB *73(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *74 *75 *76 *77 *78 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・3.5型外付け(USB接続 ) *86 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素) *87 スピーカ:セレクションメニュー   無し ・外付けステレオスピーカ *88 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し ・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット メモリースティック 1スロット *15*16、スロット AGP 1スロット[空きスロット0] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *5: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 本製品はCATVの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *11: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *12: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *13: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *14: 本体にプリインストールされている、BSデジタル/110度CSデジタル放送受信・録画のソフトウェアの名称です。 *15: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *16: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応しておりません。また、メモリースティックPROには対応しておりません。 *17: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *18: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *19: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17.5型ワイド(F17W61)、17型ワイド(F17W51(S))のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *20: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *21: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *22: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *23: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *24: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *25: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *27: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision、SmartVision BS)における音声は出力できません。 *28: SmartVisionの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *29: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *30: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *32: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *33: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。 *34: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *35: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *47: メモリ256MB、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *60: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *61: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *62: 乾電池の質量は含まれておりません。 *64: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *65: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *68: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。 *69: 1GB=10億バイトの換算値です。 *70: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約223GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *71: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約136GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *72: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約99GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *73: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約65GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *74: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *75: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *76: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *77: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *78: 12cm CD、DVD以外は使用できません。ハート型などの特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *79: バッファアンダーランエラー防止機能付。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *80: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *81: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *82: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *83: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *84: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *85: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *86: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *87: ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 *88: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG30SRZEE ●型 名 : VG30SR/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/16  ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   HT テクノロジ *1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   3.00GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース *2 /8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   800MHz メモリバス   320MHz チップセット   Intel社製 Intel(R) 865G / Intel(R) ICH5 メモリ(メインRAM) 標準容量   セレクションメニューにて選択可能 スロット数   DIMMスロット×2 最大容量   2GB *68 表示機能 ビデオRAM   64MB(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ   ATI(R) 社製 RADEON(TM) 9100 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *3 最大1,677万色 800×600ドット *3 最大1,677万色 1,024×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×768ドット *3 最大1,677万色 1,280×1,024ドット *3 最大1,677万色 1,600×1,200ドット *3 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応 *4])、マイクノイズ除去機能 *5、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *6 データ通信:最大56Kbps *7 (K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き) *8 リモコン   赤外線リモコン *9 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速 *80 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速 *83、DVD-RAM書換え:2倍速 *83*84、DVD-R書込み:最大2倍速 *81、DVD-RW書換え:1倍速 *82、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *80 [DVDマルチプラスドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速 *83、DVD-RAM書換え:最大3倍速 *83*84、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速 *81、DVD-RW書換え:最大2倍速 *82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速 *80 映像関連機能(地上波放送) MEPGボード   ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ   音声多重対応、受信チャンネル *10 :VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) データ放送受信   地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision *11 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能   ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能   SmartVision *11 でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR) ・標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR) ・長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR)) ・MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) *12 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約36時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約16時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(標準画質モード) *12 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約71時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約31時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(長時間録画モード) *12 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約136時間(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約60時間10分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) テレビチューナ   BSデジタル放送 *13 、110度CSデジタル放送 *13 データ放送受信   BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 映像合成表示機能   DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS *14使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 テレビ録画機能   SmartVision BS *14で独自形式(デジタルハイビジョン放送(24Mbps)、デジタル標準放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) *12 約18時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約10時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約7時間10分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約3時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(デジタル標準放送) *12 約37時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約21時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約14時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約7時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間(ラジオ、データ放送) *12 約205時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) ・約116時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) ・約78時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) ・約43時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット SDメモリーカード   1スロット *15(MMC対応 *17) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット0] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×5 *18*19[USB 2.0 *20*21] IEEE1394(DV) *22 4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン) *23 PS/2   ミニDIN6ピン×2 *24 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 *25*27、丸形×1 *28*29 ライン入力   ステレオミニジャック×2 ライン出力   ステレオミニジャック×1 *30 マイク入力   ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 ビデオ入力   Sビデオ端子×1(背面×1) *32、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) *32 ビデオ出力(TV-OUT)   Sビデオ・コンポジットビデオ共用端子×1(背面×1) *33*34*35 ICカードボックス   専用13ピン ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約94W *42 最大   168W エネルギー消費効率 *48 P区分 0.00040 *55 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   115(W)×373(D)×382(H)mm *61 本体(スタビライザ設置時)   200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体   約11kg *42 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g *62 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1 *63 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack1 *65 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー   256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM) ・768MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM) ・1536MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM + 1024MB DIMM) ・2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 通信機能:セレクションメニュー   無し ・802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠) *85 ハードディスク:セレクションメニュー *69 約250GB *70(Ultra ATA-100) ・約160GB *71(Ultra ATA-100) ・約120GB *72(Ultra ATA-100) ・約80GB *73(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *74 *75 *76 *77 *78 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き ) *79 ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 ・DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *79 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   無し・3.5型外付け(USB接続) *86 インターネット電話オプション:セレクションメニュー   無し ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素) *87 スピーカ:セレクションメニュー   無し ・外付けステレオスピーカ *88 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し ・Microsoft(R) Office XP Personal 補足情報   サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、 スロット メモリースティック 1スロット1 *15*16、スロット AGP 1スロット[空きスロット0] 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *5: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 本製品はCATVの一部周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *11: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *12: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *13: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 *14: 本体にプリインストールされている、BSデジタル/110度CSデジタル放送受信・録画のソフトウェアの名称です。 *15: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *16: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応しておりません。また、メモリースティックPROには対応しておりません。 *17: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *18: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *19: 1ポートはリモコン受信ユニットで占有します(17.5型ワイド(F17W61)、17型ワイド(F17W51(S))のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *20: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *21: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *22: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/personal/ → 各シリーズページ → 「接続情報」)をご覧ください。 *23: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *24: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *25: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *27: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision、SmartVision BS)における音声は出力できません。 *28: SmartVisionの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BSデジタル/110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 *29: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *30: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *32: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *33: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。 *34: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 *35: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *42: メモリ512MB、FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *48: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *55: FAXボード、TVボード(MPEGボード)、BS・110度CSデジタルチューナボード、RADEON 9100、DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW、ハードディスク250GBの構成にて測定。 *61: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *62: 乾電池の質量は含まれておりません。 *63: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *65: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *68: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。 *69: 1GB=10億バイトの換算値です。 *70: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約223GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *71: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約136GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *72: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約99GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *73: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約65GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *74: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *75: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 *76: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *77: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 *78: 12cm CD、DVD以外は使用できません。ハート型などの特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 *79: バッファアンダーランエラー防止機能付。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディアごとに最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *80: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *81: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *82: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *83: DVD-RAM Ver.2 (片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *84: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *85: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *86: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *87: ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 *88: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。NEC LAVIE公式サイト 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     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVL)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)