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■TV仕様一覧 A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR L 型名 VL770/ED VL590/ED VL570/ED 型番 PC-VL770ED PC-VL590ED PC-VL570ED 映像関連機能 (地上アナログ放送) TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C38)*1 データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能(MediaGarage/SmartVision) 240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 2つまでの放送を同時受信 録画時、切換表示可能 240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能(詳細は高画質機能対応機種一覧をご覧ください) VISITAL TV録画機能 MediaGarage、SmartVision MPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、 超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 同時録画機能 2番組までの同時録画可能 - 最長録画時間 (高画質モード) 約97時間 約70時間 最長録画時間 (標準画質モード) 約189時間 約137時間 最長録画時間 (長時間モード) 約360時間 約261時間 最長録画時間 (超長時間モード) 約563時間 約408時間 映像・サウンド関連インターフェイス 地上アナログ放送アンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ入力端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ入力端子×1(背面×1) ビデオオーディオ入力端子(L/R) 1系統 *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。 また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。 ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。 詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 高画質対応機種一覧 対応機種 VALUESTAR L VL770/ED VL590/ED VL570/ED 高画質機能 TVチューナ ◎ ◎ ◎ 高画質NTSCデコーダ ◎ ◎ ◎ 3次元Y/C分離 ◎ ◎ ◎ タイムベースコレクタ ◎ ◎ ◎ デジタルノイズリダクション ◎ ◎ ◎ 10bit ADコンバート ◎ ◎ ◎ 色補正 ◎ ◎ ◎ ゴーストリデューサ ◎ ◎ ◎ 60fps表示 ◎ ◎ ◎ 動き適応型IP変換 ◎ ◎ ◎ 斜め線補正 ◎ ◎ ◎ 輪郭強調 ◎ ◎ ◎ ノンリニアスケーリング ◎ - ◎NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR L
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VE570TG ●型 名 : VE570/TG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/06/02 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Athlon(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ 3250e クロック周波数 1.5GHz キャッシュメモリ 2次 1MB(トータル) バスクロック システムバス 1600MHz HyperTransport(TM) 1.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M690V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 *3 *4 2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *2 *3 *4 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *2 *3 *4 4GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ 18.5型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法 409(W)×230(H)mm 画素ピッチ 0.300mm LCDドット抜けの割合 *6 0.00020%以下 ビデオRAM 最大895MB*10 *11 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 1200 グラフィックス(AMD M690V チップセットに内蔵) 解像度・表示色 800×600ドット *7 *8 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *7 *8 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,366×768ドット *7 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 2W+2W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*14(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠) 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス USBレーザーマウス(横スクロール機能付き*16) リモコン 赤外線リモコン*17 ボタン 明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *12 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *12 *13 Cドライブ約83GB/約57GB、Dドライブ約365GB/約365GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *28 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] CD-ROM *28 *29 読み出し最大24倍速 CD-R *28 読み出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *28 読み出し最大24倍速、書込み/書換え*32 最大10倍速 DVD-ROM *28 読み出し最大8倍速 DVD-R *28 読み出し最大8倍速、書込み/書換え*33 最大8倍速 DVD+R *28 読み出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *28 読み出し最大8倍速、書込み/書換え*34 最大6倍速 DVD+RW *28 読み出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *28 *30 読み出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*36 DVD-R(2層) *28 読み出し*31 最大6倍速、書込み/書換え*35 最大4倍速 DVD+R(2層) *28 読み出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 TV機能 TV受信 放送種類 *37 地上デジタル放送*15 *38 CATVパススルー対応 対応 字幕放送 対応 データ放送 対応 双方向サービス *39 対応 EPG(電子番組表) 対応 ハードディスク録画 ビットレート 独自形式の録画が可能、[ダイレクトモード]約17Mbps/約8Mbps、[デジタル長時間モード]約8.5Mbps*47 1時間あたりの録画容量 *40 *41 [ダイレクトモード]約7.2GB/約3.4GB、[デジタル長時間モード]約3.6GB*47 字幕表示 対応(ただし、DVD-R/RAMへ記録した場合は情報が削除されます) 最大録画容量 【本体内蔵ハードディスク】約422GB 最大録画時間 *41 *42 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*43]約59時間/約125時間、[デジタル長時間モード]約118時間、【外付けハードディスク】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 DVD-R[DVD-VR形式] *44 *45 [高画質]約1時間10分/約2時間30分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質]約2時間30分/約5時間10分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間]約5時間10分/約10時間20分 (1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *44 *46 *45 [高画質]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間]約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード デュアルメモリースロット×1*20[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*21 *22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23] インターフェイス USB 4ピン×6[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*18) PS/2 ミニDIN6ピン×1*26 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *19 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 B-CASカードスロット 専用×1 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約48W 最大 約90W スリープ状態時 約1W エネルギー消費効率 *25 j区分 0.0016(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 458.0(W)×155.5(D)×339.3(H)mm(ディスプレイ最小傾斜時)、458.0(W)×155.5(D)×343.9(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード 396(W)×172(D)×33(H)mm リモコン 53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体 約4.9kg キーボード 約800g マウス 約100g リモコン 約130g*24 インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 *27 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *2: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300)で動作します。 *3: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *5: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 *6: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *7: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *8: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *10: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *11: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *12: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *13: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *14: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *15: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *16: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *17: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *18: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *19: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *20: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *21: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 *22: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *26: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *27: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *28: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *29: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *30: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *31: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *32: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *33: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *34: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *35: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *36: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *37: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *38: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *39: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *40: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *41: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *42: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *43: 放送された解像度のままで録画します。 *44: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *45: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/デジタル長時間モードを、高画質/標準画質/長時間に変換します。 *46: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値です。 *47: デジタル長時間モードは、地上デジタルハイビジョンテレビ放送をハイビジョン解像度のまま、ダイレクトモードの約2倍(約1.8-2.2倍)の時間、録画するモードです。地上デジタル標準テレビ放送の録画には効果がありません。デジタル長時間モードでは、データ放送、双方向データ放送は録画されません。録画するTV番組によっては、本来の放送画質と異なる場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■添付品一覧(VR35L/8) ◆本体梱包箱 ・はじめにお読みください ・保証書 ・本体 ・キーボード ・添付品収納箱 ・スピーカセットの収納箱 ◆スピーカセットの収納箱 ・スピーカ(左・右) ・ACアダプタ ◆添付品収納箱 ・ケーブルなど マウス 電源ケーブル ネジ(5インチベイ用内蔵機器に使用します) アース線 モジュラーケーブル ・CD-ROM、FD システムインストールディスク(フロッピーディスク) バックアップCD-ROM(1枚) アプリケーションCD-ROM(1枚) ・ユーザ登録カードなど 98OFFICIAL PASSお客様登録申込書 ・マニュアルなど ソフトウェアのご使用条件 ソフトウェア使用条件適用一覧(添付ソフトウェアサポート窓口一覧) 安全にお使いいただくために 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 AOLパンフレット ニフティサーブ入会シート BIGLOBEおいでまシート NEC PCあんしんサポートガイド ODNパンフレット DDI (DION)さあ はじめましょう インターネット KDDインターネット接続サービスNEWEB ご案内申込書 ・Windows(R)98の添付品 Microsoft(R) Windows(R)98ファーストステップガイド Microsoft(R)ユーザーズガイド ・Wordモデルの添付品 Microsoft Office 2000パッケージ ■注意事項 ◆本機では以下のアプリケーション及び周辺機器がご使用いただけます。 ・マイクロソフト社の 「Designed for Microsoft Winodws(R)95」 「Designed for Microsoft Windows(R)98」 「Designed for Microsoft WindowsNT(R) and Winodws(R)95」 「Designed for Microsoft WindowsNT(R) and Winodws(R)98」 のロゴが表記されている製品。 ・「動作環境」として「Windows(R)98、Windows(R)95またはWindowsNT(R) が動作する環境」等のOSのみが表記されている製品。 但し「動作環境」としてメーカ名、シリーズ名等、機種を特定する場合は、 各製品の発売元までお問い合わせ下さい。 ◆パソコン本体にインストール済みのソフトウェアは、別売のパッケージ商品と 一部異なるところがあります。 ◆パソコン本体にインストール済みのソフトウェアおよび別売のソフトウェアを ご使用になる際、一部の機能でプリンタ、スキャナ、デジタルカメラ等、拡張 機器・拡張ボード・周辺機器が必要になる場合があります。 ◆当社製周辺機器および各種OSの使用可否、使用条件については、「PICROBO」にて ご確認ください。 ◆工場出荷時の解像度の設定は、1,024×768ドットとなっております。 別売のディスプレイを接続する際にはそれぞれの解像度を表示可能なディスプ レイが必要です。 ◆増設する拡張機器によっては、本体標準の一部機能と排他利用となります。 ◆固定ディスクの記憶容量は、1Mバイト=1,000,000バイトで計算したときのMバイ ト値を示してあります。OSによっては、1Mバイト=1,048,576バイトでMバイト値 を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 ◆液晶ディスプレイでは、明るさのむらや、微細な斑点があらわれることがあり ますが、故障ではありません。 ◆セットのディスプレイは、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準 に基ずくクラスB情報技術装置です。 ◆本機に別売のWindows(R)95およびWindows(R)98パッケージをインストール及び利 用することはできません。 ◆データ放送をご覧になる場合、ノイズやゴーストなど電波障害が強いところでは、 データ放送の受信ができない場合があります。電波の弱い場合は、ブースタが必 要になる場合があります。 また、ケーブルテレビを利用の場合は、ビットキャスト放送、ADAMS及び文字放送 等のデータ放送が受信可能かどうか、ご利用のケーブルテレビ会社へお問い合わ せください。 ◆お客様が録画、録音したものは個人として楽しむなどのほかは、著作権上、著 作者に無断で使用できません。 ◆本機ではリセットスイッチを装備しておりません。なお、プログラムを止めら れなくなった時や、うまくプログラムが立ち上がらない時などの場合では、本 体の電源OFF/ON等によりリセット操作が可能です。商品情報
NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP ■VALUESTAR TX 主なソフトウェア一覧 ○: インストール済み △: ハードディスクに格納済み(インストールして利用) ▽: クライアントのパソコンでセットアッププログラムを実行してインストール ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 分類 ソフトウェア名 VALUESTAR TX VX980/8F VX500/8A ◆基本OS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 - ○ Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 ○ - Microsoft(R) Windows Media(TM) Player 9.0 ○ ○ Microsoft(R) DirectX(R) 9.0b ○ ○ ◆日本語入力 Microsoft(R) IME 2002 ○ ○ ◆メニュー ソフトナビゲーター ○ ○ ◆インターネット インターネット体験 BIGLOBEインターネット無料体験*2 ○ ○ プロバイダ入会・インターネット接続 BIGLOBEでインターネット ○ ○ DIONサインアッププログラム ○ ○ ODN (Open Data Network) ○ ○ So-net簡単スターター ○ ○ POINT サインアップナビ ○ ○ OCNスタートパック ○ ○ @niftyでインターネット for Windows(R) Version5.01 ○ ○ かるがるネット ○ ○ 光でつながるUSENのブロードバンド ○ ○ AOL入会ツール ○ ○ Yahoo! BB サインアップソフト ○ ○ ホームページ閲覧 Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack 1 ○ ○ ホームページ表示補助 Macromedia Flash(TM) Player 6 ○ ○ 英日・日英翻訳 翻訳アダプタII CROSSROAD (Ver3.0) △ △ インターネットTV電話*3 Microsoft(R) Windows(R) Messenger Version4.7 ○ ○ Fresh Voice ○ ○ 通信カラオケ もーしょんパラダイス*20 ○ ○ ドット・ゲートサービス ドット・ゲートサービス ○ ○ Webアルバム ○ ○ ライブフォト/i*4 △ △ ◆携帯電話連携 携帯マスター10 for NEC*5 △ △ ◆生活情報 パーソナルライフウィンドウ ○ ○ ◆画像表示・編集 ビデオ編集 Ulead(R) VideoStudio(R) 6 SE Basic △ △ DVD-MovieAlbumSE ○ ○ マルチメディアファイル管理 SmartHobby ○ ○ ◆DVDコンテンツ作成 Ulead(R) DVD MovieWriter(TM) for NEC Ver.2 ○ ○ ◆ホームネットワーク AVネットワーク MediaGarage*6 ○/▽ ○/▽ ◆TV関連 地上デジタル放送受信・録画 SmartVision DG ○ - BS・110度CSデジタル放送受信・録画 SmartVision BS ○ - 地上アナログ放送受信・録画 SmartVision ○ ○ TV録画予約 SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(BIGLOBE用)*7 △ △ SmartVision TV 録画予約サービスクライアント(ドット・ゲートサービス用) ○ ○ リモートTV機能 SmartVision/SERVER ○ ○ SmartVision/PLAYER*8 ▽ ▽ TV・ビットキャスト受信 bitcast browser Ver3.0 ○ ○ ADAMS受信 ADAMSナビ ○ ○ 文字放送受信 もじぞう ○ ○ ◆プレーヤ DVDビデオ再生 InterVideo(R) WinDVD(TM) 4 for NEC (Dolby Headphone、Dolby Virtual Speaker機能搭載) ○ ○ ◆CD/DVD作成 Sonic RecordNow DX ○ ○ ◆DVD-RAM管理 DVD-RAM用ドライバーソフト*9 △ △ ◆アプリケーション操作・サポート ぱそガイド ○ ○ ◆サポート CyberSupport for NEC ○ ○ 121ポップリンク ○ ○ ◆パソコンのトラブル予防 ファイアウォールソフト PCGATE Personal Ver2.1 ○ ○ データバックアップ バックアップ-NX*10 ○ ○ 再セットアップディスク作成ツール ○ ○ ◆パソコンの設定 キーボード設定 ワンタッチスタートボタンの設定 ○ ○ メール受信設定 自動メール受信ユーティリティ*11 ○ ○ ユーザ設定 ログオンアイコン作成ツール ○ ○ スクリーンセーバー AquaReal LE △ △ デスクトップの設定 スタイルセレクター ○ ○ ホームネットワーク構築・管理 ホームネットワークアシスタント ○ ○ データ移行 データトラベリング ○ ○ ◆ネットワーク管理 ネットコーディネーター*12 ○/▽ ○/▽ ◆オンラインゲーム RPG Dragon Raja*13 ○ ○ 対戦ロボットシューティング Epoch Online*13 ○ ○ 囲碁 Cyber 囲碁*13 ○ ○ ◆目のストレッチ ストレッチアイ Hyper LE*14 ○ ○ ◆電子文書表示 Adobe(R) Reader(R) 6.0 ○ ○ ■ソフトチョイス サービス対象ソフトウェア一覧 ○: インストール済み △: ハードディスクに格納済み(インストールして利用) 分類 ソフトウェア名 VALUESTAR TX VX980/8F VX500/8A はがき作成 筆王 マニュアル 体験版はこちら※1 ○ ○ 筆まめVer.14 体験版 △ △ 筆ぐるめ Ver.11 機能限定版(使用期間限定版) △ △ デジカメde!!年賀状Lite for NEC △ △ 電子メール Microsoft(R) Outlook(R) Express 6.0 ○ ○ PostPet V3(使用期間限定版) △ △ Shuriken Pro3体験版(使用期間限定版) △ △ Eudora 5.1-J(使用期間限定版) △ △ eDATAExpress便 △ △ 画像表示・編集 蔵衛門10デジブック for NEC ○ ○ Ulead(R) iPhotoExpress 4.0 SE デジカメWalker △ △ デジカメde!!同時プリント6 30日間使い放題版(使用期間限定版) △ △ Adobe Photoshop Album Mini △ △ デジカメNinja 2003EX(使用期間限定版) △ △ フォトペタ!体験版 for NEC(使用期間限定版) △ △ 音楽再生・編集 BeatJam for NEC ○ ○ MUSICMATCH Jukebox 7.5 Basic(使用期間限定版) △ △ Audio Magic Studio Light △ △ ウイルス対策 マカフィー・ウイルススキャン*15(使用期間限定版) ○ ○ Norton AntiVirus 2003*15(使用期間限定版) △ △ ウイルスバスター2004 インターネットセキュリティ*16 (使用期間限定版) △ △ V3 ウイルスブロック(使用期間限定版) △ △ 交通情報検索 駅すぱあと*17 △ △ 乗換案内 時刻表対応版 △ △ ホームページ作成 ホームページミックス*18 体験版はこちら※2 △ △ ホームページビルダー(R) 7(使用期間限定版) △ △ ホームページ制作王 2004 体験版(使用期間限定版)*19 △ △ HomePageCreator5.5(使用期間限定版) △ △ 地図 デジタル全国地図Zm@p on net(使用期間限定版) △ △ MapFan(R).net(使用期間限定版) △ △ 家計簿 Microsoft(R) Money 2004 体験版(使用期間限定版) △ △NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR TX
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM370CS6W ●型 名 : LM370/CS6W ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 超低電圧版 SU2300 クロック周波数 1.20GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*10、デュアルチャネル対応可能)*9 スロット数 *4 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *4 *5 *6 8GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *20 最大782MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:480p] 800×600ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,024×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,280×720ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:720p] 1,280×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、アナログRGB接続時*18) 1,280×800ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,280×1,024ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,366×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15) 1,440×900ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,600×1,200ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,680×1,050ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,920×1,080ドット *13 *17 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:1080p/1080i] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*26 *27 *28 *29(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*30(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) リモコン 無線リモコン*38 ポインティングデバイス 手書き入力*39/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*37 ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) ハードディスクドライブ Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 【Cドライブ】:約218GB/約199GB、【Dドライブ】:約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*24】 TV機能 TV受信 テレビチューナ 【ワイヤレスTVデジタル】*32 *33 *104 *105[地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(チューナ数:1個) 放送種類 【ワイヤレスTVデジタル】地上デジタル放送*101、BSデジタル放送*102、110度CSデジタル放送*102 CATVパススルー対応 【ワイヤレスTVデジタル】対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 【ワイヤレスTVデジタル】対応 データ放送 【ワイヤレスTVデジタル】対応 双方向サービス *103 【ワイヤレスTVデジタル】対応 EPG(電子番組表) 【ワイヤレスTVデジタル】対応 ハードディスク録画 ビットレート *120 [ダイレクトモード*113]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*113]約8Mbps、[ファインロングモード*113]約4Mbps、[ロングモード*114]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *110 *111 [ダイレクトモード*113]約10.1GB/約4.7GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*113]約3.4GB、[ファインロングモード*113]約1.7GB、[ロングモード*114]約900MB 字幕表示 対応 最大録画容量 *111 *112 【本体内蔵ハードディスク】約262GB 最大録画時間 *111 *112 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*113]約25時間/約57時間/約36時間/約78時間、[ファインモード*113]約78時間、[ファインロングモード*113]約156時間、[ロングモード*14]約313時間、【外付けUSBハードディスク*115 *116* 117 *119】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 DVD-R[DVD-VR形式] *129 *123 *114 *124 [高画質モード]約1時間20分/約2時間20分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約4時間40分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間/約9時間(1層/2層)、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング]メディアの空き容量で異なる*126、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *129 *115 *123 *114 *124 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間20分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング*126]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*47 *48 *51 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*42)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*43 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 ワイヤレスTVデジタルに「地上デジタル放送アンテナ入力端子×1」搭載 BS/CSアンテナ入力 ワイヤレスTVデジタルに「BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1」搭載 B-CASカードスロット ワイヤレスTVデジタルに「B-CASカードスロット×1」搭載 バッテリ駆動時間 標準 *54 *55 約10.3時間(L) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 *55 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *54 約4.5時間(L) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 約4.2時間(M)、約4.5時間(L) 電源 *56 *57 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約60W エネルギー消費効率 *58 N区分 0.30(A) PCグリーンラベル *59 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm リモコン 50.0(W)×258.0(D)×27.5(H)mm 質量 本体 約1.80kg(標準バッテリパック含む) リモコン 約140g*52 バッテリ 約425g ACアダプタ *53 約270g 本体色 【PC本体色】グロスホワイト インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2010*60 補足情報 【TV機能】:地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(ワイヤレスTVデジタル)*32 *33、【ワイヤレスTVデジタル】:[通信機能 LAN]100BASE-TX対応*107(クロス/ストレート自動判別)、[通信機能 ワイヤレスLAN*206]100BASE-TX対応*107(クロス/ストレート自動判別)、2.4GHz/5.2GHz(W52)*208、内蔵2本(送信×2、受信×2)、WPA-PSK(AES)、WEP 64bit、WPA-PSK(TKIP)、[外部インターフェイス LAN]RJ45×1、[外部インターフェイス TV]BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、地上デジタル放送アンテナ入力端子×1、B-CASカードスロット×1、[電源]ACアダプタ(100V、50/60Hz)、[消費電力]最大約15W、[電波障害対策]VCCI ClassB、[温湿度条件]5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと)、 [外形寸法]31(W)×177(D)×172(H)mm(本体のみ、突起部除く)、[質量]約400g(本体のみ)、[主な添付品]ACアダプタ、スタンド、【外でもVIDEO(SDメモリーカード*111 *127への録画時間)】:[SD画質(640×360) ]ビットレート*120:約1.1Mbps、字幕表示:未対応、録画可能時間:約30時間(16GB)、約15時間(8GB)、約7時間(4GB)、約3時間(2GB)、[ワンセグ画質(320×180) ]ビットレート*120:約600Kbps、字幕表示:未対応、録画可能時間:約57時間(16GB)、約28時間(8GB)、約14時間(4GB)、約7時間(2GB) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *10: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *17: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDやTVなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売の増設メモリ(2GB)を1枚増設、あるいは本体に標準実装されているメモリを取り外して別売の増設メモリ(4GB)を2枚増設してください。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *24: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *26: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *27: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *28: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はホームページ (http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf) をご覧ください。 *29: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *30: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページでご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。LM370/CSシリーズでは、モバイルWiMAX使用中は、放送中のデジタル放送番組を視聴および録画することができません。また、予約録画は実行されません(パソコン本体と「ワイヤレスTVデジタル」を有線LANで接続している場合を除きます)。 *32: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能をご利用できません。 *33: TV機能は、購入本体のみで、ご利用できます。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *37: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *39: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *42: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *43: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/usbduet/) をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *47: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *51: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: 電源コードの質量は含まれておりません。 *54: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、 別表 をご覧ください。 *56: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *57: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *58: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *60: 本製品はマニュアルを添付しております。 *101: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *102: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *103: 双方向サービスは、LAN回線を使用して利用できます。なお、本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を使用してのご利用はできません。 *104: 「ワイヤレスTVデジタル」を使用してTVとインターネット接続を同時に行うためには、ルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)とLANケーブルが別途必要です。PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、ワイヤレスTVデジタルとパソコンが一対一の環境の場合はLANケーブルが別途必要です。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。ワイヤレスLANルータとワイヤレスTVデジタルは、ワイヤレスLANで接続できないため、LANケーブルで接続してください。 *105: LaVie Mでは、ワイヤレスLANとモバイルWiMAXは、どちらか一方のみ使用できます。そのため、モバイルWiMAX使用中は、放送中のデジタル放送番組を視聴および録画することができません。また、予約録画は実行されません(パソコン本体と「ワイヤレスTVデジタル」を有線LANで接続している場合を除きます)。 *106: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 *107: TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *108: IEEE802.11n(W52)、およびIEEE802.11a(W52)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はホームページ(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf)をご覧ください。 *109: IEEE802.11nは、WPA-PSK(AES)のみでサポートされます。 *110: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *111: 容量は、1MB=1024二乗バイト、1GB=1024三乗バイト換算値です。 *112: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合のめやす時間です。実際の録画時間や、TVソフトに表示される録画可能時間とは一致しない場合があります。出荷時の録画先ドライブはCドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。 *113: 放送された解像度のままで録画します。 *114: 解像度は、720×480となります。 *115: 1GBを10億(1000三乗)バイト、1TBを1兆(1000四乗)バイトで計算した場合の数値です。 *116: VALUESTAR Wは「ひかりTV」サービスの録画はできません。 *117: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/hddlist/)をご覧ください。 *119: 録画に使用可能な空き容量の想定値です。 *120: 録画する番組により、ビットレートはこの値を基準にして上下に変動します。 *123: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RW/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *124: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクト/ファイン/ファインロング/ロングを、高画質/標準画質/長時間に変換します。 *126: メディアの空き容量にあわせて、ビットレートや解像度を変換して保存します。ただし、メディアへ保存する合計時間が長すぎる場合は、保存できない場合があります。 *127: サポートするSDメモリーカードは、microSDカード、microSDHCカード、SDXCメモリーカードになります。動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/sotodemo/)をご覧ください。パソコン本体では再生できません。SDメモリーカードに表示されている容量の約90%を録画番組の保存に利用可能として保存時間を算出しており、実際の保存時間とは異なる場合があります。長時間番組は、SD画質では約3時間30分ごと、ワンセグ画質では約6時間30分ごとをめすに複数の番組データに分割してSDメモリーカードに転送します。 *129: 専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)が必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート 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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LM370CS6B ●型 名 : LM370/CS6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/09/13 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 超低電圧版 SU2300 クロック周波数 1.20GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 *6 2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*10、デュアルチャネル対応可能)*9 スロット数 *4 *5 *6 2スロット[空き:1] 最大容量 *4 *5 *6 8GB*7 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00026%以下 ビデオRAM *6 *20 最大782MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(モバイル インテル(R) GS45 Expressチップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16)[対応映像方式:480p] 800×600ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,024×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,280×720ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:720p] 1,280×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15、アナログRGB接続時*18) 1,280×800ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,280×1,024ドット *13 最大1677万色(HDMI接続時*16、アナログRGB接続時*18) 1,366×768ドット *13 最大1677万色(内臓ディスプレイ*14 *15) 1,440×900ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,600×1,200ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,680×1,050ドット *13 最大1677万色(アナログRGB接続時*18) 1,920×1,080ドット *13 *17 最大1677万色(HDMI接続時*16))[対応映像方式:1080p/1080i] サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠 サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*26 *27 *28 *29(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*30(IEEE802.16e-2005準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*35、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー) リモコン 無線リモコン*38 ポインティングデバイス 手書き入力*39/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*37 ハードディスクドライブ *21 約320GB(Serial ATA、5400回転/分) ハードディスクドライブ Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 【Cドライブ】:約218GB/約199GB、【Dドライブ】:約65GB/約65GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*24】 TV機能 TV受信 テレビチューナ 【ワイヤレスTVデジタル】*32 *33 *104 *105[地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(チューナ数:1個) 放送種類 【ワイヤレスTVデジタル】地上デジタル放送*101、BSデジタル放送*102、110度CSデジタル放送*102 CATVパススルー対応 【ワイヤレスTVデジタル】対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 【ワイヤレスTVデジタル】対応 データ放送 【ワイヤレスTVデジタル】対応 双方向サービス *103 【ワイヤレスTVデジタル】対応 EPG(電子番組表) 【ワイヤレスTVデジタル】対応 ハードディスク録画 ビットレート *120 [ダイレクトモード*113]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*113]約8Mbps、[ファインロングモード*113]約4Mbps、[ロングモード*114]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *110 *111 [ダイレクトモード*113]約10.1GB/約4.7GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*113]約3.4GB、[ファインロングモード*113]約1.7GB、[ロングモード*114]約900MB 字幕表示 対応 最大録画容量 *111 *112 【本体内蔵ハードディスク】約262GB 最大録画時間 *111 *112 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*113]約25時間/約57時間/約36時間/約78時間、[ファインモード*113]約78時間、[ファインロングモード*113]約156時間、[ロングモード*14]約313時間、【外付けUSBハードディスク*115 *116* 117 *119】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 DVD-R[DVD-VR形式] *129 *123 *114 *124 [高画質モード]約1時間20分/約2時間20分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約4時間40分(1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間/約9時間(1層/2層)、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング]メディアの空き容量で異なる*126、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *129 *115 *123 *114 *124 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間20分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間、字幕表示:未対応、[1ディスクダビング*126]メディアの空き容量で異なる、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*47 *48 *51 インターフェイス USB USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*42)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*43 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*16 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *45 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 ワイヤレスTVデジタルに「地上デジタル放送アンテナ入力端子×1」搭載 BS/CSアンテナ入力 ワイヤレスTVデジタルに「BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1」搭載 B-CASカードスロット ワイヤレスTVデジタルに「B-CASカードスロット×1」搭載 バッテリ駆動時間 標準 *54 *55 約10.3時間(L) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 *55 約4.9時間(M)、約10.3時間(L) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *54 約4.5時間(L) 最大(オプションバッテリ装着時) *54 約4.2時間(M)、約4.5時間(L) 電源 *56 *57 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約14W 最大 約60W エネルギー消費効率 *58 N区分 0.30(A) PCグリーンラベル *59 ★★☆(2010年度版) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm リモコン 50.0(W)×258.0(D)×27.5(H)mm 質量 本体 約1.80kg(標準バッテリパック含む) リモコン 約140g*52 バッテリ 約425g ACアダプタ *53 約270g 本体色 【PC本体色】グロスブラック インストールOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 サポートOS Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2010*60 補足情報 【TV機能】:地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(ワイヤレスTVデジタル)*32 *33、【ワイヤレスTVデジタル】:[通信機能 LAN]100BASE-TX対応*107(クロス/ストレート自動判別)、[通信機能 ワイヤレスLAN*206]100BASE-TX対応*107(クロス/ストレート自動判別)、2.4GHz/5.2GHz(W52)*208、内蔵2本(送信×2、受信×2)、WPA-PSK(AES)、WEP 64bit、WPA-PSK(TKIP)、[外部インターフェイス LAN]RJ45×1、[外部インターフェイス TV]BS・110度CSデジタル放送アンテナ入力端子×1、地上デジタル放送アンテナ入力端子×1、B-CASカードスロット×1、[電源]ACアダプタ(100V、50/60Hz)、[消費電力]最大約15W、[電波障害対策]VCCI ClassB、[温湿度条件]5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと)、 [外形寸法]31(W)×177(D)×172(H)mm(本体のみ、突起部除く)、[質量]約400g(本体のみ)、[主な添付品]ACアダプタ、スタンド、【外でもVIDEO(SDメモリーカード*111 *127への録画時間)】:[SD画質(640×360) ]ビットレート*120:約1.1Mbps、字幕表示:未対応、録画可能時間:約30時間(16GB)、約15時間(8GB)、約7時間(4GB)、約3時間(2GB)、[ワンセグ画質(320×180) ]ビットレート*120:約600Kbps、字幕表示:未対応、録画可能時間:約57時間(16GB)、約28時間(8GB)、約14時間(4GB)、約7時間(2GB) 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 *9: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *10: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *16: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *17: HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDやTVなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更するか、別売の増設メモリ(2GB)を1枚増設、あるいは本体に標準実装されているメモリを取り外して別売の増設メモリ(4GB)を2枚増設してください。 *18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *20: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 *24: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] *26: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。 *27: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *28: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はホームページ (http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf) をご覧ください。 *29: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *30: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページでご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。LM370/CSシリーズでは、モバイルWiMAX使用中は、放送中のデジタル放送番組を視聴および録画することができません。また、予約録画は実行されません(パソコン本体と「ワイヤレスTVデジタル」を有線LANで接続している場合を除きます)。 *32: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能をご利用できません。 *33: TV機能は、購入本体のみで、ご利用できます。 *35: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *37: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *38: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *39: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *42: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *43: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/usbduet/) をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。 *45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *47: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *48: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/taioukiki/) をご覧ください。 *51: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: 電源コードの質量は含まれておりません。 *54: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、 別表 をご覧ください。 *56: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *57: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *58: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *59: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp) をご覧ください。 *60: 本製品はマニュアルを添付しております。 *101: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *102: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *103: 双方向サービスは、LAN回線を使用して利用できます。なお、本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を使用してのご利用はできません。 *104: 「ワイヤレスTVデジタル」を使用してTVとインターネット接続を同時に行うためには、ルータ機能を搭載した機器(ルータ、ルータタイプのADSLモデムなど)とLANケーブルが別途必要です。PPPoE接続に対応しているインターネット接続サービス(フレッツ・ADSLなど)をご利用の場合、ワイヤレスTVデジタルとパソコンが一対一の環境の場合はLANケーブルが別途必要です。なお、お客様がご利用のインターネット環境についてはお客様がご契約されているプロバイダなどにご確認ください。ワイヤレスLANルータとワイヤレスTVデジタルは、ワイヤレスLANで接続できないため、LANケーブルで接続してください。 *105: LaVie Mでは、ワイヤレスLANとモバイルWiMAXは、どちらか一方のみ使用できます。そのため、モバイルWiMAX使用中は、放送中のデジタル放送番組を視聴および録画することができません。また、予約録画は実行されません(パソコン本体と「ワイヤレスTVデジタル」を有線LANで接続している場合を除きます)。 *106: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 *107: TV映像伝送は100BASE-TXでのみご利用いただけます。 *108: IEEE802.11n(W52)、およびIEEE802.11a(W52)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はホームページ(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf)をご覧ください。 *109: IEEE802.11nは、WPA-PSK(AES)のみでサポートされます。 *110: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *111: 容量は、1MB=1024二乗バイト、1GB=1024三乗バイト換算値です。 *112: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合のめやす時間です。実際の録画時間や、TVソフトに表示される録画可能時間とは一致しない場合があります。出荷時の録画先ドライブはCドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。 *113: 放送された解像度のままで録画します。 *114: 解像度は、720×480となります。 *115: 1GBを10億(1000三乗)バイト、1TBを1兆(1000四乗)バイトで計算した場合の数値です。 *116: VALUESTAR Wは「ひかりTV」サービスの録画はできません。 *117: 動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/hddlist/)をご覧ください。 *119: 録画に使用可能な空き容量の想定値です。 *120: 録画する番組により、ビットレートはこの値を基準にして上下に変動します。 *123: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RW/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *124: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクト/ファイン/ファインロング/ロングを、高画質/標準画質/長時間に変換します。 *126: メディアの空き容量にあわせて、ビットレートや解像度を変換して保存します。ただし、メディアへ保存する合計時間が長すぎる場合は、保存できない場合があります。 *127: サポートするSDメモリーカードは、microSDカード、microSDHCカード、SDXCメモリーカードになります。動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/sotodemo/)をご覧ください。パソコン本体では再生できません。SDメモリーカードに表示されている容量の約90%を録画番組の保存に利用可能として保存時間を算出しており、実際の保存時間とは異なる場合があります。長時間番組は、SD画質では約3時間30分ごと、ワンセグ画質では約6時間30分ごとをめすに複数の番組データに分割してSDメモリーカードに転送します。 *129: 専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)が必要です。NEC LAVIE公式サイト > サポート 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JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ4GB、500GB HDDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「ドライブの最適化」→「スケジュールされた最適化」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンス オプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィック プロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」・「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「one-touch Start Buttons」以外を無効化する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW)
ダブルTVチューナに衛星デジタル対応・ モバイル・リモートTVなど新機能満載 ■ SDメモリーカード経由でPDAやモバイルノートでも番組が再生可能。 VALUESTAR TシリーズにはSDメモリーカード*1やメモリースティック*2に対応したデュアルメモリースロットを搭載。例えば録画した番組をWMV(Windows Media Video)形式に変換し、SDメモリーカードにコピーして、PDA*3やモバイルノート*3などで外出先にて視聴でき、モバイルライフがさらに充実します。 *1: SDメモリーカードに関するお問い合わせはパナソニックお客様ご相談センター 0120-878-365(受付 9:00〜20:00まで) http://panasonic.jp/sd/ *2: メモリースティックについて、詳しくはインターネット(http:www.memorystick.com)をご覧ください。 *3: Microsoft(R) Pocket PC 2002 Softwareが搭載されている機種。 ■ リモートTV機能。 ※ SmartVision/PLAYERは、パソコン2台以内にインストールが可能ですが、ライブ放送の視聴や録画番組の再生ができるのは、同時に1台までです。 ※ MPEG4形式の場合は、放送中の番組は視聴できません。 リモートTV機能により、ホームネットワーク上につながる他のパソコンへのTV画像の配信が可能。無線LANを利用すれば、家中どこでもTVアンテナケーブルと接続することなくワイヤレスでTVが楽しめます。また、VALUESTAR Tで受信したEPG(電子番組表)を参照したり、録画予約することもできます。 ■ TV放送(地上波)はもちろん、 BS・110度CSデジタル放送の視聴も可能です。(VT970/6D) VT970/6Dなら、パソコン本体にBS・110度CSチューナを内蔵しているので、BSデジタル放送や110度CSデジタル放送もご覧いただけます。 地上波のみならずBS・CSデジタル放送でも、放送中の番組の一時停止、巻き戻し再生が可能です。また、録画中でも最初のシーンからプレイバックできる追っかけ再生や、タイムシフト録画機能により開始シーンをさかのぼって録画することも可能。見たいシーンを逃しません。 ■ パソコン本体とディスプレイ、ダブルTVチューナ搭載で2画面表示が可能。 裏番組の録画もOK。 VALUESTAR Tは本体だけでなくディスプレイにもTVチューナを搭載*1しています。見たい番組が同じ時間に重なった時など、メイン画面上にサブ画面を表示できるので、サッカー中継を見ながら裏番組のプロ野球中継をチェックしたり、裏番組の録画が可能です。メイン画面とサブ画面の切り替えも自在。もちろんディスプレイのみで、液晶テレビとしてもご使用いただけます。 *1:VT970/6D、VT900/6Dのみ。 ●番組の選択に便利! 気になる裏番組を探すときも簡単なリモコン操作でチャンネル選択。 見たい番組が表示され、同時に音声も切り替わるため、すぐに内容がチェックできます。 ●裏番組の録画も可能! メイン画面に見たい番組を表示させながら、同時に裏番組の録画もワンタッチ。 気になる裏番組も、時間をずらせばゆっくりと楽しめます。 ■ パソコンのディスプレイ上に最大4画面の映像が同時に楽しめる、 「POP(Picture Out Picture)機能」搭載。 ディスプレイにTVチューナを搭載しているモデル*1ではメイン画面でパソコンを楽しみながら、サブ画面で最大3つの映像(TV*2/ビデオ入力1/ビデオ入力2)を同時にご覧いただけます。 メイン画面*3でBSデジタル放送または地上波放送を見ながらサブ画面で地上波放送/ビデオ映像1/ビデオ映像2と合計最大4つの画面すべてに映像を表示できるので、見たい番組が重なったときや、デジタルビデオカメラのちょっとした映像のチェックなどに便利です。 本体にBS・110度CSデジタルチューナを内蔵しているモデル*4では、地上波とBS・110度CSデジタル放送を同時に楽しむこともできます。 *1: VT970/6D、VT900/6D。 *2: ディスプレイのTVチューナを利用。 *3: パソコン側の画面。 *4: VT970/6D。 Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR T
JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8 での測定方法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 ”アクションセンター”の”アクションセンターの設定を変更”で、変更可能なチェックを全て外す。 “ハードディスクのプロパティ”の“ツール”の“最適化”の“デフラグツール”の“スケジュールの変更(スケジュールの構成)”の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Service Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 タスクマネージャのスタートアップタブから、NXPADとNECMFK以外を無効に設定する。 「高速スタートアップ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定方法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィックプロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 言語バーを表示しないに設定する。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 “アクションセンター”の“アクションセンターの設定を変更”で、全てのチェックを外す。 “ハードディスクのプロパティ”の“ツール”の“最適化”の“デフラグツール”の“スケジュールの変更(スケジュールの構成)”の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「バッテリ低下の通知」:「オフ」 「バッテリ低下の操作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「NEC keyboard with One-touch Start Buttons」以外のチェックを外す。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LN508TJ01G ●型 名 : LN508/TJ01G ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Sempron(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ NI-52(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*3) クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 2GB*10 *19(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *4 *5 2スロット[空き:0] 最大容量 *4 *5 4GB*7 *8 *11 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *12 0.00027%以下 ビデオRAM *18 最大832MB*10 *19 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15、アナログRGB接続時*17) 1,024×768ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15、アナログRGB接続時*17) 1,280×768ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15、アナログRGB接続時*17) 1,280×800ドット *13 *14 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*15) 1,280×1,024ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*17) 1,440×900ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*17) 1,600×1,200ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*17) 1,680×1,050ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*17) 1,920×1,440ドット *13 *14 最大1677万色(アナログRGB接続時*17) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN 高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28 *29 *30(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠) 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*34、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*35) マイク 2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ 有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能) ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*36/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*31 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *21 約250GB(Serial ATA、5400回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *21 *22 Cドライブ約83GB/約56GB、Dドライブ約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *56 DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み]*25 CD-ROM *56 *57 読出し最大24倍速 CD-R *56 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *56 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*58 DVD-ROM *56 読出し最大8倍速 DVD-R *56 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*59 DVD+R *56 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *56 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*62 DVD+RW *56 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *56 *63 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*64 DVD-R(2層) *56 読出し最大6倍速*60、書込み/書換え最大4倍速*61 DVD+R(2層) *56 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*42、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*43、xD-ピクチャーカード*6] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*39) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *40 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *45 *55 約3.9時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *45 *47 約4.1時間 電源 *48 *49 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 約24W 最大 約75W エネルギー消費効率 *50 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 約1970g(標準バッテリパック含む) マウス 約80g バッテリ 約350g ACアダプタ *44 約360g 本体色 アクティブオレンジ インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 主なインストールソフト Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*51 補足情報 【マウス色】:オレンジ 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *4: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。 *5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *6: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *7: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *10: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *11: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *15: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *17: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *18: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *19: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *22: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: ドライブの電源ON/OFFを切り換えることができます。 *28: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 *29: 理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 *30: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *31: IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *34: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *35: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *36: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *39: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *40: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *41: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *42: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *43: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *44: 電源コードの質量を除く。 *45: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *47: 電源OFF時。 *48: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *49: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *50: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *51: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *55: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注) マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1)動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3)「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4)LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1)デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2)「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A]視覚効果関係(1)「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2)「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3)「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4)タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5)「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6)デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7)サイドバーをはずす。[B]サービス・アプリケーション関係(1)システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2)管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3)ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C]デバイス関係(1)DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2)BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3)ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D]電源関係(1)コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2)プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3)詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4)スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5)プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6)次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7)ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8)バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E]その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *56: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *57: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *58: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *59: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *60: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *61: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *62: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *63: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *64: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報