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    BIOSの検索結果

    解決のヒント [1005090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。   「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型) ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
    解決のヒント [2007090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。   「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVB ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
    解決のヒント [2007090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。   「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
    ■本機で使用している割り込みについて  使用している割り込みは以下の通り APMモードの場合 ┌───────────┬──────────────────────────────────┐ │           │              IRQ                   │ │           ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │インタフェース    │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ    │◎│ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード      │ │◎│ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │内蔵FAXモデム     │ │ │ │◎ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎*1│  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │  │○*3│ │△│ │△│△│△│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │フロッピィディスクイン│ │ │ │  │  │  │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │タフェース      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート    │ │ │ │  │  │△ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック   │ │ │ │  │  │  │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△*2│  │  │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │通信インタフェース │ │ │ │  │  │  │ │ │ │*2│ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット   │ │ │ │  │☆ │☆ │ │☆│ │☆│☆│ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBインタフェース   │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵       │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵IDE      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│ │インタフェース     │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の    ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアルポート」を {ロックする}に設定することにより、割り込みを開放可能。   *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自動設定} に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。   *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に設定する ことにより、割り込み開放可能。   (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ9,10の割り込みは開放されています。      ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも       あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が       あります。 ACPIモードの場合 ┌───────────┬──────────────────────────────────┐ │           │              IRQ                   │ │           ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │インタフェース    │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ    │◎│ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード      │ │◎│ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │内蔵FAXモデム     │ │ │ │◎ │ │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎*1│  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │  │○*3│ │△│ │△│△│△│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │フロッピィディスクイン│ │ │ │  │  │  │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │タフェース      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート    │ │ │ │  │  │△ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック   │ │ │ │  │  │  │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │SCI    │ │ │ │  │  │  │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△*2│  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │通信インタフェース │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット   │ │ │ │  │☆ │☆ │ │☆│ │☆│☆│ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBインタフェース   │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵       │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵IDE      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│ │インタフェース     │ │ │ │  │  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の    ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアルポート」を {ロックする}に設定することにより、割り込みを開放可能。   *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自動設定} に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。   *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に設定する ことにより、割り込み開放可能。   (注意)・ACPIモードに設定した場合は、IRQ10の割り込みが開放されています。      ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも       あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が       あります。 ■インストールソフトウェア一覧 ┌───────┬────────────────────┬─────┬─────┐ │ジャンル │  │ LW23/43C │ LW23/43D │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │基本ソフト  │Microsoft(R)Windows(R)98  │ ◎ │ ◎ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │OAソフト  │一太郎Office8/R.3  │ │ │ │  │withパワーアップキット *1*4  │ ◎ │ − │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │  │一太郎8バリューパックプラス  │ ▲ │ − │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │  │Microsoft(R)Excel97&Word98&Outlook(TM)97│ │ │ │  │for Windows  │ − │ ◎*2 │ │  │Microsoft(R)Outlook(TM)98 for Windows  │ │ │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │  │Microsoft(R)/Shogakukan  │ − │ ▲ │ │  │Bookshelf(TM)Basic  │ │ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │インターネット│Microsoft(R)Internet Explorer4.0  │ ◎*3 │ ◎*3 │ │/パソコン通信 │インターネットアクセスマネージャ  │ ◎ │ ◎ │ │  │ジェットサーファー  │ ◎ │ ◎ │ │  │翻訳アダプタII CROSSROAD  │ ◎ │ ◎ │ │  │インターネットチュータ  │ △ │ △ │ │  │インターネット無料体験  │ ◎ │ ◎ │ │  │BIGLOBE Walker  │ ◎ │ ◎ │ │  │BIGLOBEサインアップナビ  │ ◎ │ ◎ │ │  │AOLへの招待  │ ◎ │ ◎ │ │  │AOLの世界へようこそ  │ △ │ △ │ │  │ニフティサーブへようこそ  │ ◎ │ ◎ │ │  │NIFTY MANAGER for Windows95  │ ◎ │ ◎ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │ユーティリティ│VirusScan for Windows95/98  │ ◎  │  ◎  │ │  │駅すぱあと全国版 for Windows95  │  ◎  │  ◎  │ │  │TELFAX-NX  │  ◎  │  ◎  │ │  │Intellisync  │  ◎  │  ◎  │ │  │Angel Line  │  ◎  │  ◎  │ │  │CyberTrio-NX  │  ◎  │  ◎  │ │  │CyberWarner-NX  │  ◎  │  ◎  │ │  │モバイルメール  │   −   │  −  │ │  │モバイルボイスメール  │   −   │  −  │ │  │モバイルポケベル  │   − │  −  │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │マルチメディア│プレーヤ-NX  │   ◎  │  ◎  │ │  │NEC Soft MPEG 1.0  │   ◎  │  ◎  │ │  │筆ぐるめ for Windows95  │   ◎  │  ◎  │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │チュートリアル│パソコン用語集  │   △  │  △ │ └───────┴────────────────────┴─────┴─────┘ [◎:プリインストール △:アプリケーションCD添付のみ ▲:製品添付] *1:一太郎8、三四郎8、FullBand、ATOK11。 *2:Microsoft(R)Outlook(TM)97 for Windowsは添付のみ(Outlook(TM)98とOutlook(TM)97 は同時に使用できません)。 *3:Microsoft(R)Windows(R)98に含まれます。 *4:一太郎9アップグレードキャンペーン対象商品。 *5:Microsoft(R)Windows(R)98の赤外線通信はAPMモードで可能。 ■注意事項  ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度   (例:最大解像度が800×600ドットの場合は640×480ドット)を表示させた場合、   同時表示にすると、マルチシンクディスプレイの画面には本体標準の液晶パネル   に表示されるのと同様にセンタリング表示され、フルスクリーン表示されません。   (「CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させる   場合、「CRTのみ」モードに切り替えてください。CRTの場合と同様にセンタリング   表示されたり、簡易表示される場合があります。  ●Windows NT(R)Workstation 4.0では外付けUSBキーボード(98配列および109配列)   は使用できません。  ●メモリの増設について 本機種ではSDRAMに対応したため、従来の増設メモリ(EDO)(PK-UG-M009,PK-UG-M010, PK-UG-M011)は使用できません。 ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照してください。商品情報
     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、測定法a, bの結果の平均値を駆動時間としています。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、128GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 以下の設定条件はコントロールパネル表示方法が「カテゴリ」でのもの。 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画を320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 「機内モード」をオンに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 「機内モード」をオンに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。タッチパネルモデルは全てセンサーを搭載している為、タッチパネルモデルは「Advanced」→「Device Configuration」→「Sensor Devices」を『Disabled』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画を320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。「Advanced」→「Device Configuration」→「Touch Panel」を『Disable』に変更する。(タッチパネルモデルのみ) 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
    ■本機で使用している割り込みについて  ■ 使用している割り込みは以下の通り ■APMモードの場合  ┌───────────┬───────────────────────────────────┐  │           │              IRQ                    │  │           ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース    │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09 │10│11│12│13│14│15│  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ    │◎│ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード      │ │◎│ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │内蔵FAXモデム     │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎*1│  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │  │○*3│ │△│ │△ │△│△│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスクイン│ │ │ │  │  │  │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │  │タフェース      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート    │ │ │ │  │  │△ │ │○│ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック   │ │ │ │  │  │  │ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△*2│  │  │ │ │ │△*2│ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース  │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット   │ │ │ │  │☆ │☆ │ │☆│ │☆ │☆│ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース   │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵       │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │  │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │◎│ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDEインタフェ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│◎│  │ース         │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘   ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)   △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の     ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアル     ポート」を{ロックする}に設定することにより、割り込みを解放可能。   *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を     {自動設定}に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。   *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に     設定することにより、割り込みを解放可能。   (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ9,10の割り込みは開放されています。      ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも       あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が       あります。 ■ACPIモードの場合  ┌───────────┬───────────────────────────────────┐  │           │              IRQ                    │  │           ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース    │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09 │10│11│12│13│14│15│  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ    │◎│ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード      │ │◎│ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │内蔵FAXモデム     │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎*1│  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │  │○*3│ │△│ │△ │△│△│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスクイン│ │ │ │  │  │  │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │  │タフェース      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート    │ │ │ │  │  │△ │ │○│ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック   │ │ │ │  │  │  │ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │SCI    │ │ │ │  │  │  │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△*2│  │  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース  │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット   │ │ │ │  │☆ │☆ │ │☆│ │☆ │☆│ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース   │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵       │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │  │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │◎│ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDEインタフェ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│◎│  │ース         │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。 *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアル      ポート」を{ロックする}に設定することにより、割り込みを解放可能。   *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自      動設定}に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。   *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」-「サウンド」を{使用しない}に      設定することにより、割り込みを解放可能。 (注意)・ACPIモード時は、IRQ10の割り込みが開放されています。    ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が あります。 ■インストールソフトウェア一覧 ┌──────────┬──────────────┬───────────┬─────┐ │ │ │ LW20/42C,D │LW20/42A │ │ │ │ LW20/42CS2,DS2 │ │ │ ジャンル │ ├─────┬─────┤ │ │ │ │一太郎 │Word98& │ │ │ │ │Office8 │Excel97 │ │ │ │ │モデル │モデル │ │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │基本ソフト │Microsoft(R)Windows(R)98 │ ◎ │  ◎ │ ◎ │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │OAソフト │一太郎Office8/R.3 │ │ │ │ │ │withパワーアップキット*1*4│ ◎ │ ── │ ── │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │一太郎8バリューパックプラス │ │ │ │ │ │ │ ▲ │ ── │ ── │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │Microsoft(R)Excel97&Word98 │ │ │ │ │ │&Outlook(TM)97 for   │ ── │ ◎*2 │ ── │ │ │Windows(R) Microsoft(R) │ │ │ │ │ │Outlook(TM)98 for Windows(R)│ │ │ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │Microsoft(R)/Shogakukan │ │ │ │ │ │Bookshelf(TM)Basic │ ── │ ▲ │ ── │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │インターネット/   │Microsoft(R)Internet │ ◎*3 │ ◎*3 │ ◎*3 │ │パソコン通信 │Explorer 4.01 │ │ │ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │インターネット │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ │アクセスマネージャ │ │ │ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ジェットサーファー │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │翻訳アダプタII CROSSROAD │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │インターネットチュータ │ △ │ △ │ △ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │インターネット無料体験 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │BIGLOBE Walker │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │BIGLOBEサインアップナビ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │AOLへのご招待 │ △ │ △ │ △ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ニフティサーブへようこそ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │NIFTY MANAGER for Windows95 │ △ │ △ │ △ │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ユーティリティ │VirusScan for Windows95/98 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │駅すぱあと全国版forWindows95│ ◎ │ ◎ │ ── │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │TELFAX-NX │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │Intellisync *5 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │Angel Line │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │CyberTrio-NX │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │CyberWarner-NX │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │モバイルメール │ ── │ ── │ ── │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │モバイルボイスメール │ ── │ ── │ ── │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │モバイルポケベル │ ── │ ── │ ── │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │マルチメディア │プレーヤ-NX │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │NEC Soft MPEG 1.0 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │筆ぐるめ for Windows95 │ ◎ │ ◎ │ ── │ ├──────────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┤ │チュートリアル │パソコン用語集 │ △ │ △ │ ── │ └──────────┴──────────────┴─────┴─────┴─────┘ [ ◎:プリインストール △:アプリケーションCD添付のみ ▲:製品添付] *1:一太郎8、三四郎8、FullBand、ATOK11 *2:Microsoft(R)Outlook(TM)97 for Windowsは添付のみ(Outlook(TM)98とOutlook(TM)97は同時には使用できません)。 MS-IME98はMicrosoft(R)Windows(R)98に含まれます。 *3:Microsoft(R)Windows(R)98に含まれます *4:一太郎9アップグレードキャンペーン対象商品 *5:Windows(R)98の赤外線通信はAPMモードで可能 ■注意事項 ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度(例:最大解像 度が800×600ドットの場合は640×480ドット)を表示させた場合、同時表示にする とマルチシンクディスプレイの画面には本体標準の液晶パネルに表示されるのと同様にセンタ リング表示され、フルスクリーン表示されません。(「CRTのみ」モードに切り替えると、フルス クリーン表示になります。)      また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させる場合、「CRTの み」モードに切り替えてください。CRTの場合と同様にセンタリング表示されたり、簡易表示      される場合があります。 ●Windows NT(R)Workstation 4.0では外付けUSBキーボード(98配列および109配列等)は 使用できません。 ●メモリの増設について 本機種ではSDRAMに対応したため、従来の増設メモリ(EDO)(PK-UG-M009,PK-UG-M010, PK-UG-M011)は使用できません。 ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照してください。商品情報
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  モバイルノート(VHシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/VersaBay」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 内蔵HDD/ VersaBay − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。表示できるのは「内蔵HDD」と「2ndHDD※」の項目のみです。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ VersaBay タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ※:VersaBayにセカンドハードディスクが取り付けられている場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock※1 オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド 使用しない [使用する] USBマウスを使用するときになど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※2 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※2 ブート時の画面を設定します。 USBレガシー機能 使用する [使用しない] 「使用する」に設定すると、USBレガシー機能が有効になります。「使用しない」に設定すると、フロッピーディスクドライブからの起動ができなくなります。 USB動作モード※3 [1.1モード] 2.0モード オプションを使用して、USB動作モードを設定します。 リモート電源制御 使用する [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定すると、LANによって復帰します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ 使用しない [使用する] 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 ※1: Windows XP/Windows 2000では、Windows上の設定が優先されます。 ※2: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※3: Windows XPをお使いの場合、必ず「2.0モード」で使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※ 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ※:内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  モバイルノート(VHシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/VersaBay」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 内蔵HDD/ VersaBay − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。表示できるのは「内蔵HDD」と「2ndHDD※」の項目のみです。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ VersaBay タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ※:VersaBayにセカンドハードディスクが取り付けられている場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock※1 オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド 使用しない [使用する] USBマウスを使用するときになど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※2 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※2 ブート時の画面を設定します。 USBレガシー機能 [使用する] 使用しない 「使用する」に設定すると、USBレガシー機能が有効になります。「使用しない」に設定すると、フロッピーディスクドライブからの起動ができなくなります。 USB動作モード※3 [1.1モード] 2.0モード オプションを使用して、USB動作モードを設定します。 リモート電源制御 使用する [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定すると、LANによって復帰します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ 使用しない [使用する] 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 ※1: Windows XP/Windows 2000では、Windows上の設定が優先されます。 ※2: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※3: Windows XPをお使いの場合、必ず「2.0モード」で使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※ 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ※:内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲
    LZ インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なOptane™ メモリーを内蔵ストレージのキャッシュとして利用することで、内蔵ストレージの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、インテル® Optane™ メモリーと内蔵ストレージがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、内蔵ストレージを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は実際の容量より少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にしている場合は、電源の強制切断はなるべくおこなわないようにしてください。パソコンの動作が不安定になる場合があります。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」に「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***」と表示されます(***にはお使いの内蔵ストレージの容量と種類が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、必ず、パソコンにACアダプタを接続しコンセントからの電源を使用する状態でおこなってください。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックをつけて「有効」をクリックする 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。   インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」をクリックする   チェックボックスが表示される場合がありますが、チェックは付けないでください。 「無効」をクリックする 「再起動」をクリックする   シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする Windowsが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。   BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に時間がかかる場合があります。処理の実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***」を選択し、【Enter】を押す ***にはお使いの内蔵ストレージの容量が表示されます。 「Disable」を選択し、【Enter】を押す   「Preserve user data:」は「Enabled」のままご使用ください。「Disabled」に変更すると正常に起動しなくなる恐れがあります。 「Are you sure you want to disable?」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上に「Non-RAID Physical Disks:」とインテル® Optane™ メモリー、内蔵ストレージが表示されます。   処理に時間がかかる場合がありますが、実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す   無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  モバイルノート(VHシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/VersaBay」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 内蔵HDD/ VersaBay − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。表示できるのは「内蔵HDD」と「2ndHDD※」の項目のみです。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ VersaBay タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ※:VersaBayにセカンドハードディスクが取り付けられている場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock※1 オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド 使用しない [使用する] USBマウスを使用するときになど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※2 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※2 ブート時の画面を設定します。 USBレガシー機能 [使用する] 使用しない 「使用する」に設定すると、USBレガシー機能が有効になります。「使用しない」に設定すると、フロッピーディスクドライブからの起動ができなくなります。 USB動作モード※3 [1.1モード] 2.0モード オプションを使用して、USB動作モードを設定します。 リモート電源制御 使用する [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定すると、LANによって復帰します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ 使用しない [使用する] 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 ※1: Windows XP/Windows 2000では、Windows上の設定が優先されます。 ※2: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※3: Windows XPをお使いの場合、必ず「2.0モード」で使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※ 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ※:内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲