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BIOSの検索結果
■ 解像度と表示色 ●CRTディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─────────────────┬─────┬───────────┐ │外部ディスプレイ接続の有無 │無し │CRTディスプレイや │ │ と表示方法 │ │液晶プロジェクタなど │ │ ├─────┼─────┬─────┤ ├──────────────┐ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │ │機種別の解像度(ドット)と │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │ 表示色 │ │ │ │両方表示*1│ ├────┬────┬────┴──┼─────┼─────┼─────┤ │LW333D │640×480│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ │(XGA対応│ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │LCD搭載)│ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色*2│ ● │ ◎ │ ● │ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │800×600│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色*2│ ● │ ◎ │ ● │ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1024× │ 26万色中256色│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ │ 768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色*3│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘ ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能) ◎:フルスクリーン表示可能 *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現 *3:購入時の設定 ●各解像度での走査周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示 解像度などを確認してください。 ┌─────┬──────┬──────┬───────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │ 表示色 │ │ (ドット) │ 周波数 │ 周波数 ├────┬────┬─────┤ │ │ (KHz) │ (Hz) │ 256色 │65,536色│1,677万色 │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴──────┴──────┴────┴────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル ●出荷時設定(APMモード)の場合 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │インターフェイス ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │ │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能 │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能 │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定 (BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを解放可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添 付のドライバで設定 *:BIOS設定で、「詳細」-「周辺機器設定」-「赤外線ポート」の設定変更によりIRQ3 またはIRQ9を使用 【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないも のもあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられな い場合があります。 ■注意事項 ●本機種でサポートしているOSは、プリインストールされているWindows(R) 98と、 別売のWindowsNT(R) Workstation 4.0だけです。Windows(R) 95は未サポート ですのでご注意願います。 ●本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照して下さい。 ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、別途 対応ドライバが必要です。対応ドライバについては、「121ware.com > 修正・ サポートプログラム」もしくは、「121ware.com > レスキュー > サポート情報」 をご覧ください。 尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を利用する場合は、 英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)に添付されているキー ボードを使用して下さい。 パソコン本体に実装されているキーボードでの動作は未サポートとなっており ます。 ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×480な どの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロジェクタ には液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてしまい、フル スクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●BIOSセットアップの起動方法について ・従来通り、起動時にNECロゴが表示されますので、そこでF2キーを押して下 さい。 ●NXパッドの有効/無効設定について ・本機種は、BIOS設定によりNXパッドを完全に無効化する事が出来るので、有 効なポインティングデバイスをUSBマウスだけにする事ができます。 (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です) ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。商品情報
「Advanced」メニュー [2207030202] 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:自己診断画面表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Legacy USB Support※2 Disabled 【Enabled】 USBレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※2 ※3 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 Auto:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 Floppy:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 Forced FDD:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 Hard Disk:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 CDROM:DVD/CDドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent 【Disabled】 Enabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 Remote Power On 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 Force Network Boot※5 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 No-Execute Memory Protection※6 Disabled 【Enabled】 No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Fn/Left Ctrl key replacement※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Total Graphics Memory 128MB 【256MB】 MaxDVMT ビデオデバイスが使用するビデオメモリを設定します。 Intel Feature Configuration − vPro Technologyの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Intel Feature Configuration」をご覧ください。 Device Configuration − 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : 「USB Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3 : 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4 : 「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定し、かつUSBストレージデバイスを接続している場合のみ表示されます。 ※5 : 「Network Boot Agent」または「Remote Power On」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※6 : 対応しているCPUを選択した場合のみ表示されます。 Intel Feature Configuration 設定項目 設定値 説明 Intel(R) ME BIOS Extension※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、Intel(R) ME BIOS Extensionを有効にします。 Unconfigure ME※2 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、Intel(R) ME BIOS Extensionの設定をクリアします。 Intel(R) VT-x※1 Disabled 【Enabled】 「Enabled」を選択すると、Intel(R) VT-x機能を有効にします。 Intel(R) TXT※1※4 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、Intel(R) TXT機能を有効にします。 Intel(R) VT-d※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、Intel(R) VT-d機能を有効にします。 Intel(R) AT Status※1 Inactive Active Intel(R) Anti-Theftの状態を表示します。 Intel(R) AT Suspend mode※1※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、インテル® ATを一時的に無効にします。 ※1 : 対応しているCPUを選択した場合のみ表示されます。 ※2 : 「Intel(R) ME BIOS Extension」を「Enabled」に設定した場合のみ表示されます。 ※3 : 「Intel(R) AT Status」が「Active」の場合のみ設定可能です。「Inactive」の場合は表示されません。 ※4 : 「Intel(R) VT-x」と「Intel(R) VT-d」が「Enabled」の場合のみ設定可能です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 Internal Mouse Disabled 【Enabled】 USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Card Slot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、SDメモリーカードスロットとPCカードスロットが使用できなくなります。 USB Port Disabled 【Enabled】 オプションを使用して、USBポートの設定を行います。「Disabled」に設定すると本機のUSBポートが使用でき なくなります。 Internal CD/DVD※2 Disabled 【Enabled】 内蔵の光学ドライブを使用するかどうかを設定します。 SATA Mode※1 IDE 【AHCI】 SATAコントローラの動作モードを設定します。 ※1 : 「AHCI」から設定を変更しないでください。設定を変更すると内蔵ハードディスク(またはSSD)から起動できなくなる場合があります。 ※2 : 光学ドライブモデルを選択した場合のみ表示されます。「Advanced」メニュー
使用上の注意 [2008022101] 使用できるPCカードについて 使用できるPCカードについては、下記のリンクよりお使いのモデルの「仕様一覧」をご覧ください。 http://121ware.com/e-manual/m/nx/ac/201210/bios/v1/mst/index.html PC Card Standardに準拠していないPCカードは使用できません。対応していないカードを無理に押し込むと、故障の原因になります。 PCカードの取り扱いについて PCカードは精密にできています。カードまたはスロットの故障を防ぐため、次の点に注意してください。 高温多湿あるいは低温の場所に放置しない ぬらさない 重いものを載せたり、ねじ曲げたりしない ぶつけたり、落としたりして衝撃を与えない PCカードの端子部分に金属などを差し込まない PCカードの取り扱いについては、必ず添付の『安全にお使いいただくために』をご覧ください。 PCカードスロットを制限する 本機では、BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、PCカードスロットの有効/無効を設定して、使用を制限することができます。 また、添付のDeviceProtectorで、PCカードスロットの有効/無効の設定とPCカードを使用して接続されたメモリーカードやハードディスクドライブなどの外部記憶装置への書き込みを制限することができます。 チェック UltraLite タイプVBで、BIOSセットアップユーティリティのI/O制限を使用してPCカードスロットを無効にした場合、SDメモリーカードスロットも無効になります。 参照 I/O制限について 「セキュリティ機能」の「I/O制限」 DeviceProtectorについて 「セキュリティ機能」の「DeviceProtector」使用上の注意
「Information」メニュー [2108030201] 設定項目 設定値 説明 Product Name − 型番を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 UUID Number − UUIDを表示します。 CPU − CPUタイプと速度を表示します。 System Memory − 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Hard disk − 現在接続されているハードディスクが表示されます。 CD/DVD Rom − 現在接続されている光学ドライブが表示されます。「Information」メニュー
「Information」メニュー [2107030201] 設定項目 設定値 説明 Product Name − 型番を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 UUID Number − UUIDを表示します。 CPU − CPUタイプと速度を表示します。 System Memory − 搭載されている総メモリ容量を表示します。 Hard disk − 現在接続されているハードディスクが表示されます。 CD/DVD Rom − 現在接続されている光学ドライブが表示されます。「Information」メニュー
マウスを接続するための設定方法 [2E07020903] 当社製USBマウス(添付または別売)を使用する 当社製USBマウス(添付または別売)を使用する場合は、特に設定を行う必要はありません。そのままUSBコネクタに接続してください。 工場出荷時の状態では、当社製USBマウスとNXパッドを同時に使用できます。 メモ USBマウス接続時にNXパッドが無効になるようにする場合は、「マウスのプロパティ」→「デバイス設定」タブで「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを付けてください。 NXパッドを使用しない場合は、「マウスのプロパティ」→「USBマウス接続時の動作」タブで「常時NX PADを使用しない」に設定してください。また、「他社製のUSBマウスを使用する」と同様に、BIOSの設定でNXパッドを無効にできます。 他社製のUSBマウスを使用する 他社製のUSBマウスを使用する場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準 PS/2 ポート マウス)へ変更してから、他社製USBマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順に従ってUSBマウスを接続してください。 チェック NXパッドドライバをOS標準のドライバに変更することで、他社製のUSBマウスとNXパッドを同時に使用できますが、NXパッドの拡張機能や【Fn】+スペースキーでのNXパッドのオン/オフは利用できません。 ドライバの変更を行う場合は、次の点に注意してください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させてください。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す メモ NXパッドを無効にしたい場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで次の設定を行ってください。 「Device Configuration」の「Internal Mouse」を「Disabled」に設定する 参照 NXパッドのドライバを変更する 「NXパッド」の「NXパッドのドライバを変更する」 NXパッドを無効にする 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGマウスを接続するための設定方法
【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 △:動作確認済み(一部制限あり)/ □:動作確認済み(追加モジュール必要)/ ×:動作不可 製品名 動作状況 備考 BIOS □ ■2021年1月発表モデル LAVIE N12 / LAVIE Direct N12 / LAVIE Smart N12で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・ スリープ状態においてシステムがより低い低電力状態に移行できなくなる 本現象を修正するBIOSアップデートモジュールを公開しておりますので、BIOSアップデートを実施してください。 <対象BIOSバージョン> BIOSのバージョンが、921A1100以前のお客様が対象です。 921A1100以降の場合は本現象は発生しません。 AMD Radeon Software △ マウスでAMD(R)グラフィックスドライバーのユーティリティ(AMD Radeon Software)のウインドウをドラッグすると正しく追従しません。 「AMD Radeon Software」を使用する場合はフルスクリーン表示でご使用ください。 対象機種: 下記のうちAMDグラフィックスボードを搭載したモデル 2018年秋モデル/2019年秋モデル LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT 下記のうちAMDプロセッサーを搭載したモデル 2019年夏モデル/2020年春モデル LAVIE Note Standard、LAVIE Direct NS、LAVIE Direct NS(R)、LAVIE Smart NS 2020年春モデル LAVIE VEGA、LAVIE Direct VEGA 2020年夏モデル LAVIE N15、LAVIE Direct N15(R)/(A) 2021年春モデル LAVIE N14、LAVIE Direct N14 AMD Radeon Software △ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2022 Updateを適用後に以下の現象が発生します。 ・4K解像度のHDMIまたはType-Cモニターを接続し拡張デスクトップモードとして使用し、PC本体内蔵ディスプレイ画面でメディアプレイヤー/映画とビデオ を使用し動画再生すると、PCがシステムハングし操作不能となる 対策版ドライバーが準備でき次第ご提供いたします。 それまでの期間は、動画再生する際には、HDMI/Type-Cモニターを表示させずにPC本体内蔵ディスプレイのみ表示した状態でご利用ください。 対象機種: 2022年夏モデル LAVIE N13/LAVIE Direct N13 /LAVIE Smart N13 LAVIEアプリナビ × アプリ起動・基本動作は可能です。 但し、すべてのアプリ機能について動作保証はできません。 LAVIEアプリナビからインストールできないストアアプリは、Microsoftストアからインストールしてください。 アプリで表示されるアプリ名やアイコンはインストールされているアプリ名、アイコンと異なる場合があります。 ・Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)適用後、LAVIEアプリナビから一部コンテンツ(LAVIEマニュアル、LAVIEアプリナビ内から参照するWeb)が開けなくなる問題が発生します。 下記の修正モジュールを適用してください。 LAVIEアプリナビLibrary アップデートモジュール https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11690 LAVIE AIエージェント □ ■2021年春モデルLAVIE Pro Mobile及びLAVIE Direct PMのみ Windows 11 2022 Updateを適用後に、「ねぇLAVIE」の音声でモダンスタンバイから復帰できなくなる問題があります。 対策として、Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバー、LAVIE AIエージェント2.0をアップデートしてください。 ・Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバーは、ダウンロードページから入手しアップデート https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11617 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11630 ・LAVIE AIエージェント2.0は、Microsoft Storeから自動更新をしてから、一度LAVIE AIエージェント2.0を起動することで、必要な更新が適用されます。(起動するまでは適用されません) ウイルスバスター クラウド △ ・ウイルスバスター クラウドをインストールする場合には、Windows 11へのアップグレード/アップデート後に以下のサイトから対応アプリケーションを入手してください。 http://tmqa.jp/necpc_cons ・ウイルスバスター クラウド(Ver.11.0/Ver.12.0)がお使いのパソコンにインストールされており、かつ有効にしていない場合は、Windows 11へのアップグレード/アップデートを実施する前にウイルスバスター クラウドをアンインストールしてください。 <バージョン確認方法> スタートメニューから「設定」を起動し、[アプリ]を選択する [アプリと機能]画面で「ウイルスバスター クラウド」を選択すると、バージョン番号が表示されます <アンインストール方法> トレンドマイクロ サポートツールを使用してアンインストールします。 アンインストール方法は、次のサイトをご覧ください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17975 筆ぐるめ □ Microsoft Storeで、筆ぐるめを最新版にアップデートしてください。 なお、筆ぐるめのWindows 11での動作についてはソフトウェア開発元のWebサイトをご参照ください。 OSごとの動作保証:https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos11.html ご不明な点など、詳しくはソフトウェア開発元へ問い合わせください。 お問い合わせ先:https://fudegurume.jp/support/ Internet Explorer(ブラウザ) △ Windows 11にはInternet Explorerは含まれておりませんので、アップグレード後はお使いいただけなくなります。アップグレードを実施する前に、以下の手順で、Internet Exploreのお気に入りをMicrosoft Edgeへ移行してください。 <お気に入りの移行手順> Microsoft Edgeを起動し、画面右上の[…](設定など)をクリックして、表示された一覧から「お気に入り」をクリックします。 「お気に入り」が表示されます。画面右上の[…](その他のオプション)をクリックして、表示された一覧から「お気に入りのインポート」をクリックします。 「ブラウザーデータのインポート」が表示されます。「インポート元」ボックスから「Microsoft Internet Explorer」をクリックします。 インポートする項目から「お気に入りまたはブックマーク」のみにチェックを入れて、「インポート」をクリックします。お気に入り以外の設定や履歴も移行したい場合は、そのほかの項目から必要なものにチェックを入れてください。 「すべて完了しました!」が表示されたら、「完了」をクリックします。 Microsoft Edge(ブラウザ) △ インターネットに接続して、Edgeのお気に入りバーのアイコンをクリックすると該当するサイトからアイコンを取得して置き換わりますが、1つのアイコンが置き換わった状態で他のアイコンをクリックするとそのアイコンも同じアイコンに置き換わってしまいます。 <対策> お気に入りバーの各アイコンをクリックして、該当するWebサイトにアクセスすると、正しいアイコンに置き換わります。 タッチパネル △ ■タッチパネル搭載機種のうち、10点マルチタッチ(最大10本指でのタッチによる描画やジェスチャー)に対応した機種をお使いの場合 3本以上の指を使って同時に描画することができない設定となります。 <対策> 以下の手順より、ジェスチャー機能をOFFにすることで描画ができます。 「スタート」をクリックします。 「設定」をクリックします。 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。 「タッチ」から、「3本指と4本指のタッチ ジェスチャ」をOFFにします。 LAVIEプライバシーガード/LAVIEプライバシーアラート □ バッテリー節約機能が有効になっていると、F11キーによるLAVIEプライバシーガード/アラートの切り替えが動作しない現象が発生します。 この現象を修正するモジュールを公開しています。LAVIE Wizもしくは下記のページより入手し、アップデートを行ってください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11487 ワイヤレスWAN □ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・LTEでのインターネット接続が不安定で、接続状態と非接続(切断)状態を繰り返す場合がある 本現象を修正するBIOSおよびLTEドライバのアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、BIOSおよびLTEドライバのアップデートを実施してください。 ●BIOS https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11515 ●LTEドライバ https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11517 ワイヤレスWAN △ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」画面で、「携帯電話」をオフにするとグレーアウトし、オンにできなくなる <対策1> 通知領域(タスクトレイ)のネットワークアイコンをクリックし、表示される「携帯ネットワークアイコン」をクリックしオンにしてください。 <対策2> 「設定」-「ネットワークとインターネット」画面から、「携帯電話」をオンにしてください。 AMD Radeon 520グラフィックス □ ■2020年秋冬モデル LAVIE Direct DTで、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・AMD Radeon 520グラフィックスが搭載されたモデルにおいて、LAN接続の環境で再起動時に黒画面またはNECロゴ画面でシステムハングする場合がある 本現象を修正するモジュールを公開しております。 https://support.nec-lavie.jp/driver/ 「NECサポートプログラム」の「型番を入力して検索」にて、お使いの機種の型番を入力し、表示されたモジュールの一覧から下記を選択して適用してください。 ●BIOS Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11524 モジュール名 : LAVIE Direct DT / Mate / Mate J タイプ ME/MB/ML/MA BIOSアップデートモジュール Ver.M2TKT4DA ●ME FW モジュール Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11526 モジュール名 : LAVIE Direct DT / LAVIE Direct DT Slim / Mate / Mate J タイプ MB/ML/MA/MC ME FWアップデートモジュール Ver.14.1.60.1807 内蔵ディスプレイの明るさ △ ■2021年10月発表モデル ノートPCにおいて、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・外部モニターを接続し、[Win]キー+[P]キーからディスプレイモードを変更した後、キーボード([Fn]+[F6/F7]等)から内蔵ディスプレイの明るさを変更できなくなる場合があります。 <対策> 現象再現時は、キーボードでの操作ではなく、表示されたスライダーをマウス等で直接操作して明るさを変更してください。 1度マウス等でスライダーを操作した後は、キーボードでの内蔵ディスプレイの明るさ変更が可能になります。 また、タスクバーにあるネットワーク、ボリューム、バッテリーのアイコンをクリックすると表示される太陽マークの「明るさ」のスライダーバーをマウスで操作することでも内蔵ディスプレイの明るさを変更することができます。 LAVIEかんたん設定 彩りの設定 Mic Mute Utility タッチパッドOn・Offの表示 Hardware Notification Driver LAVIEバックライト・キーボードの設定 △ Windows 11 2022 Updateを適用後、以下の現象が発生します。 ・Fnキーの押下などにより、機能を切り替える際に表示するOSDが、Windows 11が表示するOSDと重なる場合があります。表示が重なるだけで、動作に影響はありません。 スマートアプリコントロール △ Windows 11 2022 Updateを適用後、設定に「スマートアプリコントロール」という項目が追加されます。この設定が「オン」の場合は以下の現象が発生する場合があります。通常は「オフ」のままでお使いください。 ・「このアプリの一部がブロックされています」というメッセージが表示される ・アプリの起動、インストール、アンインストールがブロックされる このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 11 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧
【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 △:動作確認済み(一部制限あり)/ □:動作確認済み(追加モジュール必要)/ ×:動作不可 製品名 動作状況 備考 BIOS □ ■2021年1月発表モデル LAVIE N12 / LAVIE Direct N12 / LAVIE Smart N12で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・ スリープ状態においてシステムがより低い低電力状態に移行できなくなる 本現象を修正するBIOSアップデートモジュールを公開しておりますので、BIOSアップデートを実施してください。 <対象BIOSバージョン> BIOSのバージョンが、921A1100以前のお客様が対象です。 921A1100以降の場合は本現象は発生しません。 AMD Radeon Software □ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・特定条件にてメディアプレーヤーで動画を再生するとPCがハングアップすることがある。 本現象を修正するアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、AMD Radeon Softwareのアップデートを実施してください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11603 対象機種: 2022年夏モデル LAVIE N13 / LAVIE Direct N13 / LAVIE Smart N13 LAVIEアプリナビ × アプリ起動・基本動作は可能です。 但し、すべてのアプリ機能について動作保証はできません。 LAVIEアプリナビからインストールできないストアアプリは、Microsoftストアからインストールしてください。 アプリで表示されるアプリ名やアイコンはインストールされているアプリ名、アイコンと異なる場合があります。 ・Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)適用後、LAVIEアプリナビから一部コンテンツ(LAVIEマニュアル、LAVIEアプリナビ内から参照するWeb)が開けなくなる問題が発生します。 下記の修正モジュールを適用してください。 LAVIEアプリナビLibrary アップデートモジュール https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11690 LAVIE AIエージェント □ ■2021年春モデルLAVIE Pro Mobile及びLAVIE Direct PMのみ Windows 11 2022 Updateを適用後に、「ねぇLAVIE」の音声でモダンスタンバイから復帰できなくなる問題があります。 対策として、Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバー、LAVIE AIエージェント2.0をアップデートしてください。 ・Intel(R) Smart Sound TechnologyドライバーとRealtek HD Audioドライバーは、ダウンロードページから入手しアップデート https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11617 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11630 ・LAVIE AIエージェント2.0は、Microsoft Storeから自動更新をしてから、一度LAVIE AIエージェント2.0を起動することで、必要な更新が適用されます。(起動するまでは適用されません) ウイルスバスター クラウド △ ・ウイルスバスター クラウドをインストールする場合には、Windows 11へのアップグレード/アップデート後に以下のサイトから対応アプリケーションを入手してください。 http://tmqa.jp/necpc_cons ・ウイルスバスター クラウド(Ver.11.0/Ver.12.0)がお使いのパソコンにインストールされており、かつ有効にしていない場合は、Windows 11へのアップグレード/アップデートを実施する前にウイルスバスター クラウドをアンインストールしてください。 <バージョン確認方法> スタートメニューから「設定」を起動し、[アプリ]を選択する。 [アプリと機能]画面で「ウイルスバスター クラウド」を選択すると、バージョン番号が表示されます。 <アンインストール方法> トレンドマイクロ サポートツールを使用してアンインストールします。 アンインストール方法は、次のサイトをご覧ください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17975 ・Windows 11 バージョン23H2にアップグレード後、以下の現象が発生する場合があります。 現象:ウイルスバスター クラウドをインストールしてからシステムを再起動すると黒画面になる <対策> 以下の手順<PC再起動>により、復旧させることができます。 Ctrl+Alt+Delキーを押下します。 右下の「電源アイコン」から「再起動」をクリックしてPCを再起動します。 筆ぐるめ □ Microsoft Storeで、筆ぐるめを最新版にアップデートしてください。 なお、筆ぐるめのWindows 11での動作についてはソフトウェア開発元のWebサイトをご参照ください。 OSごとの動作保証:https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos11.html ご不明な点など、詳しくはソフトウェア開発元へ問い合わせください。 お問い合わせ先:https://fudegurume.jp/support/ Internet Explorer(ブラウザ) △ Windows 11にはInternet Explorerは含まれておりませんので、アップグレード後はお使いいただけなくなります。アップグレードを実施する前に、以下の手順で、Internet Exploreのお気に入りをMicrosoft Edgeへ移行してください。 <お気に入りの移行手順> Microsoft Edgeを起動し、画面右上の[…](設定など)をクリックして、表示された一覧から「お気に入り」をクリックします。 「お気に入り」が表示されます。画面右上の[…](その他のオプション)をクリックして、表示された一覧から「お気に入りのインポート」をクリックします。 「ブラウザーデータのインポート」が表示されます。「インポート元」ボックスから「Microsoft Internet Explorer」をクリックします。 インポートする項目から「お気に入りまたはブックマーク」のみにチェックを入れて、「インポート」をクリックします。お気に入り以外の設定や履歴も移行したい場合は、そのほかの項目から必要なものにチェックを入れてください。 「すべて完了しました!」が表示されたら、「完了」をクリックします。 Microsoft Edge(ブラウザ) △ インターネットに接続して、Edgeのお気に入りバーのアイコンをクリックすると該当するサイトからアイコンを取得して置き換わりますが、1つのアイコンが置き換わった状態で他のアイコンをクリックするとそのアイコンも同じアイコンに置き換わってしまいます。 <対策> お気に入りバーの各アイコンをクリックして、該当するWebサイトにアクセスすると、正しいアイコンに置き換わります。 タッチパネル △ ■タッチパネル搭載機種のうち、10点マルチタッチ(最大10本指でのタッチによる描画やジェスチャー)に対応した機種をお使いの場合 3本以上の指を使って同時に描画することができない設定となります。 <対策> 以下の手順より、ジェスチャー機能をOFFにすることで描画ができます。 「スタート」をクリックします。 「設定」をクリックします。 「Bluetoothとデバイス」をクリックします。 「タッチ」から、「3本指と4本指のタッチ ジェスチャ」をOFFにします。 LAVIEプライバシーガード/LAVIEプライバシーアラート □ バッテリー節約機能が有効になっていると、F11キーによるLAVIEプライバシーガード/アラートの切り替えが動作しない現象が発生します。 この現象を修正するモジュールを公開しています。LAVIE Wizもしくは下記のページより入手し、アップデートを行ってください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11487 ワイヤレスWAN □ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・LTEでのインターネット接続が不安定で、接続状態と非接続(切断)状態を繰り返す場合がある 本現象を修正するBIOSおよびLTEドライバのアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、BIOSおよびLTEドライバのアップデートを実施してください。 ●BIOS https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11515 ●LTEドライバ https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11517 ワイヤレスWAN △ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」画面で、「携帯電話」をオフにするとグレーアウトし、オンにできなくなる <対策1> 通知領域(タスクトレイ)のネットワークアイコンをクリックし、表示される「携帯ネットワークアイコン」をクリックしオンにしてください。 <対策2> 「設定」-「ネットワークとインターネット」画面から、「携帯電話」をオンにしてください。 AMD Radeon 520グラフィックス □ ■2020年秋冬モデル LAVIE Direct DTで、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・AMD Radeon 520グラフィックスが搭載されたモデルにおいて、LAN接続の環境で再起動時に黒画面またはNECロゴ画面でシステムハングする場合がある 本現象を修正するモジュールを公開しております。 https://support.nec-lavie.jp/driver/ 「NECサポートプログラム」の「型番を入力して検索」にて、お使いの機種の型番を入力し、表示されたモジュールの一覧から下記を選択して適用してください。 ●BIOS Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11524 モジュール名 : LAVIE Direct DT / Mate / Mate J タイプ ME/MB/ML/MA BIOSアップデートモジュール Ver.M2TKT4DA ●ME FW モジュール Webup公開予定日 : 2022年4月14日 モジュールNo. : 11526 モジュール名 : LAVIE Direct DT / LAVIE Direct DT Slim / Mate / Mate J タイプ MB/ML/MA/MC ME FWアップデートモジュール Ver.14.1.60.1807 内蔵ディスプレイの明るさ △ ■2021年10月発表モデル ノートPCにおいて、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・外部モニターを接続し、[Win]キー+[P]キーからディスプレイモードを変更した後、キーボード([Fn]+[F6/F7]等)から内蔵ディスプレイの明るさを変更できなくなる場合があります。 <対策> 現象再現時は、キーボードでの操作ではなく、表示されたスライダーをマウス等で直接操作して明るさを変更してください。 1度マウス等でスライダーを操作した後は、キーボードでの内蔵ディスプレイの明るさ変更が可能になります。 また、タスクバーにあるネットワーク、ボリューム、バッテリーのアイコンをクリックすると表示される太陽マークの「明るさ」のスライダーバーをマウスで操作することでも内蔵ディスプレイの明るさを変更することができます。 LAVIEかんたん設定 彩りの設定 Mic Mute Utility タッチパッドOn・Offの表示 Hardware Notification Driver LAVIEバックライト・キーボードの設定 △ Windows 11 2022 Updateを適用後、以下の現象が発生します。 ・Fnキーの押下などにより、機能を切り替える際に表示するOSDが、Windows 11が表示するOSDと重なる場合があります。表示が重なるだけで、動作に影響はありません。 スマートアプリコントロール △ Windows 11 2022 Updateを適用後、設定に「スマートアプリコントロール」という項目が追加されます。この設定が「オン」の場合は以下の現象が発生する場合があります。通常は「オフ」のままでお使いください。 ・「このアプリの一部がブロックされています」というメッセージが表示される ・アプリの起動、インストール、アンインストールがブロックされる このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 11 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧
トラブル発生に備えて この章にはトラブル解決のヒントや、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 トラブルチェックシートを印刷したいときには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートが表示されているフレームを選択して印刷してください。 解決のヒント パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けや新しいアプリケーションを追加などの変更をした場合、その変更がトラブルの原因となっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、一つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する ◆システム情報 システム情報は、本機の構成情報や関連情報などを収集し、表示します。 システム情報を使うと、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報の起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ◆システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■本機の補足説明を確認する 本機を利用するにあたっての補足説明を確認してください。 補足説明は、「補足説明」または、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」で見ることができます。 ■NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」を見る NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」では、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://nec8.com/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 次の手順で、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻すことができます。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの表示画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティのメニュー画面が表示されます。 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」 UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 「トラブルチェックシート」は、印刷して使用してください。 「トラブルチェックシート」を印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ■本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「トラブル発生に備えて/解決のヒント」
トラブル発生に備えて この章にはトラブル解決のヒントや、お問い合わせのための「トラブルチェックシート」があります。万一、本機が起動しなくなってしまったときのために、あらかじめ「トラブルチェックシート」を印刷しておくと便利です。 トラブルチェックシートを印刷したいときには、「トラブルチェックシート」を選択して開き、シートが表示されているフレームを選択して印刷してください。 解決のヒント パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示していたり、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けや新しいアプリケーションを追加などの変更をした場合、その変更がトラブルの原因となっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、一つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりします。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する ◆システム情報 システム情報は、本機の構成情報や関連情報などを収集し、表示します。 システム情報を使うと、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報の起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ◆システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載が無いか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■本機の補足説明を確認する 本機を利用するにあたっての補足説明を確認してください。 補足説明は、「補足説明」または、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」で見ることができます。 ■NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」を見る NECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」では、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://nec8.com/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 次の手順で、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻すことができます。 本機の電源を入れる NECロゴの表示画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティのメニュー画面が表示されます。 【F9】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVE タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先は、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 「トラブルチェックシート」は、印刷して使用してください。 「トラブルチェックシート」を印刷するには、ここをクリックするか、メニューから「トラブルチェックシート」を選択して開き、フレームを選択してから印刷してください。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ■本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 ページの先頭へ▲