サービス&サポート > 検索結果
検索結果
BIOSの検索結果
周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 PCカードメモリリーダが認識されない(タイプMF(液晶一体型)のみ) 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 周辺機器が正しく接続されているか確認してください。 コネクタやネジがゆるんでいないか、接続が正しく行われているか確認してください。 周辺機器の接続について 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の利用」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバの削除を行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「詳細ブート オプション」画面が表示されます。 「詳細ブート オプション」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやり直してください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「タスク」欄の「デバイス マネージャ」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、全て終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスが無い場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART6 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART7 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMA 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART8 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、該当する周辺機器を無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンしてドライバのインストールや更新を行う必要があります。 ページの先頭へ▲ PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows Vistaに対応した拡張ボードか確認してください。 拡張ボードによっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。拡張ボードのマニュアルで確認してください。 PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART3 周辺機器の利用」の「PCIスロット」、「PCI Express x1スロット」、「PCI Express x16スロット」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART4 周辺機器の利用」の「PCIスロット」、「PCI Express x1スロット」、「PCI Express x16スロット」 タイプMA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ PCカードメモリリーダが認識されない(タイプMF(液晶一体型)のみ) PCカードメモリリーダだけではドライブとして認識されない場合があります。PCカードメモリリーダにPCメモリカードをセットしてください。 PCカードメモリリーダだけではドライブとして認識されない場合があります。その場合は、PCカードメモリリーダにPCメモリカードをセットするとリムーバブルディスクとして認識されます。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲周辺機器
■本機が使用する割りこみレベル ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み ┌────────┬───────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAXおよびグラフィック│ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴───────────────┘ ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を 変更してIRQ04を解放して下さい。 ●Windows NT 4.0モデルで使用している割込み ┌────────┬────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ03 │シリアルポートB ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────┘ ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA, シリアルポートBの設定を変更して、IRQ03,IRQ04を解放して下さい。 【注意】通信機器はLANのみであり、FAXモデムを選択することは、できません。 ■解像度と表示色 本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数 を使用します。別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示 可能な解像度を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬──────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ (*)│ │ 解像度 │ 表示色 │ 走査 │ 走査 ├─────────┬────────┤ │ │ │周波数│周波数│ 15型CRT │ 17型CRT │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │ (DV15A3) │ (DV17C4) │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ │ 1024│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴─────────┴────────┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なり ます。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な 場合があります。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬─────────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │ BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ (*) │ │ │ │ 走査 │ 走査 ├───┬───┬────┬────┬───┤ │ 解像度 │ 表示色 │周波数│周波数│14.1型│15型 │広視野角│15.4型 │18型 │ │ │ │ │ │ LCD│ LCD│15型LCD │ LCD│LCD │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │F14T52│F15T42│ F15S32 │F15R42W │F18S1W│ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 1024│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴───┴───┴────┴────┴───┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合が あります。 ■従来機からの変更点 ●省スペース型(PentiumIII搭載機)のハードウェア比較 ┌───────┬──────────────┬──────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├──────────────┼──────────────┤ │ │ MA55J/C │ MA50J/C │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CPU │ Pentium IIIプロセッサ │ ← │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │動作周波数│ 550MHz │ 500MHz │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │BIOS │ Phoenix │ Phoenix │ │ │(ハードウェア対応強化) │ │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel i810e │ Intel 440BX │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリスロット│ DIMM×2 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ チップセットに内蔵 │ S3社製 Savage4PRO(AGP,2x) │ │ │ │ VRAM:8MB(SDRAM) │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │RGB出力 │ デジタル×1,アナログ×1 │ ← │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ│ チップセットに内蔵 │ YAMAHA社製 YMF740C │ │ │ YAMAHA社製 YMF752 │ AKM社製 AK4543 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │PCIスロット │ ハーフ×2(空:2) │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリ │ SDRAM(100MHz) │ SDRAM(100MHz)/ECC対応 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │HDD │ UltraATA対応/SMART機能対応│ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CD−ROM │ CD-ROM(x40) │ CD-ROM(x32) │ └───────┴──────────────┴──────────────┘ ●インストールOS比較 ┌───────┬──────────────┬────────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 95 │OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ ← │ │ │西暦2000年問題修正プログラム│ 西暦2000年問題未対応 │ │ │"Y2K Supplement"を適用 │ │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 98 │ SecondEdition │ 西暦2000年問題修正プログラム │ │ │ │ "Windows98 Japanese OPK Kit │ │ │ │ Y2K Suplement"を適用 │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE4.01未対応) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │WindowsNT 4.0 │ SP5インストール │ SP4インストール │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE5/IE4.01SP1a │ │ │ │(IE5はユーザセットアップ) │ 選択セットアップ(初回起動時) │ └───┴───┴──────────────┴────────────────┘ ●主な添付アプリケーション比較 ┌───────┬─────────────────┬─────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │Windows 95 │・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │Windows 98 │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ モデル│ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・RSA SecurPC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │WindowsNT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ └───────┴─────────────────┴─────────────┘ ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌───────┬───────────────────┬────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├───────────┬───────┼────────┤ │ │ 1stHDD │ 2ndHDD │ │ │ ├─────┬─────┤ │ ← │ │ │第一パーテ│第二パーテ│※BTOにて選択 │ │ │ │ィション │ィション │ した場合 │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 95 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 98 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │WindowsNT 4.0 │ 2.0GB │残り全て │全て │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │未フォーマ│未フォーマット│ │ │ │ │ット │ │ │ └───────┴─────┴─────┴───────┴────────┘ ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌───────┬────────────────────┬───────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├─────┬─────┬────────┼───────┤ │ │アプリケー│Office2000│一太郎10・花子10│ │ │ │ション │モデル │パック/ │ ←(注) │ │ │無しモデル│ │1-2-3 2000モデル│ │ ├───────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 95 │MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │トール │ │ │ MS-IME95 │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 98 │ MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │WindowsNT 4.0 │ MS-IME97 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ │ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ └─┴─────┴─────┴─────┴────────┴───────┘ 注意:従来商品では選択できるアプリケーションの種類が若干異なります。 搭載されるFEPの主な違いは次の2点です。 ・従来商品のMS-IME98にはSR1.1が未適用 ・従来商品の一太郎9・花子9パックのFEPは一世代前のバージョンであるATOK12 ■注意事項 ●チップセットの変更 チップセットにIntel 810eを採用した為、従来機で採用していたECCメモリが使用 不可となりました。 また、Intel 810eはVRAMをメインメモリと共有する仕様であるため、メインメモリ のうち約8〜11MB(64MBモデル)をVRAMとして使用します。 ●標準搭載メモリは64MB 従来設定していた搭載メモリ32MBモデルが無くなり、標準搭載メモリは64MBになり ました。 ●デジタルインターフェイス液晶ディスプレイの採用拡大 従来、15インチ液晶ディスプレイでのみ採用していたデジタルインターフェイス液 晶を、今回から14.1インチ液晶ディスプレイでも採用しました。 なお、本機種は、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用意しています。 ●Windows 98 Second Editionをプリインストール 本機種のWindows 98モデルは、Windows 98 Second Editionをプリインストールし ています。 ●添付のマニュアルについて 本機種では、下記マニュアル3冊が電子化されており、PDFデータの形式で添付 CD-ROMにインストールされています。フリーセレクション方式のBTOにて追加し ない限り、下記の印刷マニュアルは添付されませんのでご注意下さい。 ・活用ガイド ハードウェア編 ・活用ガイド ソフトウェア編 (再セットアップ手順だけは別冊となり全機種に添付) ・ハードウェア拡張ガイド 印刷マニュアルが添付してあるのは、フリーセレクション方式のBTOでマニュア ルの追加をした場合だけです。カタログに掲載されているスマートセレクション 方式ではマニュアルの追加は出来ません。なお、「安全にお使いいただくための 注意事項」や「セットアップ手順」などは、従来通り印刷マニュアルを添付して おります。 ●BIOSセットアップメニューの英語表示について 本機種は、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。 そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。 『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』 BIOS表示言語 出荷時は英語(従来は日本語) ※ただし、BIOSの設定変更で日本語表示も可能 ●本体の横置きについて パソコン本体を横置きした場合、その上に約20kgまでのディスプレイなどを置く ことができます。(BTOで選択する17"CRTは約16.1なので、上に置くことができま す) ●Microsoft(R) Windows(R) 98英語版のサポート Microsoft(R) Windows(R) 98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows (R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。 対応ドライバについては、本機の出荷後、PICROBOにて公開予定です。 ●輸出する際の注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠 していません。本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いか ねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ ていません。本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く) については、外国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要と なる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての 許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い 合わせ下さい。商品情報
■本機が使用する割りこみレベル ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み ┌────────┬───────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAXおよびグラフィック│ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴───────────────┘ ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を 変更してIRQ04を解放して下さい。 ●Windows NT 4.0モデルで使用している割込み ┌────────┬────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ03 │シリアルポートB ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────┘ ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA, シリアルポートBの設定を変更して、IRQ03,IRQ04を解放して下さい。 【注意】通信機器はLANのみであり、FAXモデムを選択することは、できません。 ■解像度と表示色 本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数 を使用します。別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示 可能な解像度を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬──────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ (*)│ │ 解像度 │ 表示色 │ 走査 │ 走査 ├─────────┬────────┤ │ │ │周波数│周波数│ 15型CRT │ 17型CRT │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │ (DV15A3) │ (DV17C4) │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ │ 1024│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴─────────┴────────┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なり ます。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な 場合があります。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬─────────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │ BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ (*) │ │ │ │ 走査 │ 走査 ├───┬───┬────┬────┬───┤ │ 解像度 │ 表示色 │周波数│周波数│14.1型│15型 │広視野角│15.4型 │18型 │ │ │ │ │ │ LCD│ LCD│15型LCD │ LCD│LCD │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │F14T52│F15T42│ F15S32 │F15R42W │F18S1W│ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 1024│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴───┴───┴────┴────┴───┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合が あります。 ■従来機からの変更点 ●省スペース型(PentiumIII搭載機)のハードウェア比較 ┌───────┬──────────────┬──────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├──────────────┼──────────────┤ │ │ MA50J/C │ MA45J/C │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CPU │ Pentium IIIプロセッサ │ ← │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │動作周波数│ 500MHz │ 450MHz │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │BIOS │ Phoenix │ Phoenix │ │ │ (ハードウェア対応強化) │ │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel i810e │ Intel 440BX │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリスロット│ DIMM×2 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ チップセットに内蔵 │ S3社製 Savage4PRO(AGP,2x) │ │ │ │ VRAM:8MB(SDRAM) │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │RGB出力 │ デジタル×1,アナログ×1 │ ← │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ│ チップセットに内蔵 │ YAMAHA社製 YMF740C │ │ │ YAMAHA社製 YMF752 │ AKM社製 AK4543 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │PCIスロット │ ハーフ×2(空:2) │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリ │ SDRAM(100MHz) │ SDRAM(100MHz)/ECC対応 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │HDD │ UltraATA対応/SMART機能対応│ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CD−ROM │ CD-ROM(x40) │ CD-ROM(x32) │ └───────┴──────────────┴──────────────┘ ●インストールOS比較 ┌───────┬──────────────┬────────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 95 │OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ ← │ │ │西暦2000年問題修正プログラム│ 西暦2000年問題未対応 │ │ │"Y2K Supplement"を適用 │ │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 98 │ SecondEdition │ 西暦2000年問題修正プログラム │ │ │ │ "Windows98 Japanese OPK Kit │ │ │ │ Y2K Suplement"を適用 │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE4.01未対応) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │WindowsNT 4.0 │ SP5インストール │ SP4インストール │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE5/IE4.01SP1a │ │ │ │(IE5はユーザセットアップ) │ 選択セットアップ(初回起動時) │ └───┴───┴──────────────┴────────────────┘ ●主な添付アプリケーション比較 ┌───────┬─────────────────┬─────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │Windows 95 │・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │Windows 98 │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ モデル│ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・RSA SecurPC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │WindowsNT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ └───────┴─────────────────┴─────────────┘ ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌───────┬───────────────────┬────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├───────────┬───────┼────────┤ │ │ 1stHDD │ 2ndHDD │ │ │ ├─────┬─────┤ │ ← │ │ │第一パーテ│第二パーテ│※BTOにて選択 │ │ │ │ィション │ィション │ した場合 │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 95 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 98 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │WindowsNT 4.0 │ 2.0GB │残り全て │全て │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │未フォーマ│未フォーマット│ │ │ │ │ット │ │ │ └───────┴─────┴─────┴───────┴────────┘ ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌───────┬────────────────────┬───────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├─────┬─────┬────────┼───────┤ │ │アプリケー│Office2000│一太郎10・花子10│ │ │ │ション │モデル │パック/ │ ←(注) │ │ │無しモデル│ │1-2-3 2000モデル│ │ ├───────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 95 │MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │トール │ │ │ MS-IME95 │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 98 │ MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │WindowsNT 4.0 │ MS-IME97 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ │ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ └─┴─────┴─────┴─────┴────────┴───────┘ 注意:従来商品では選択できるアプリケーションの種類が若干異なります。 搭載されるFEPの主な違いは次の2点です。 ・従来商品のMS-IME98にはSR1.1が未適用 ・従来商品の一太郎9・花子9パックのFEPは一世代前のバージョンであるATOK12 ■注意事項 ●チップセットの変更 チップセットにIntel 810eを採用した為、従来機で採用していたECCメモリが使用 不可となりました。 また、Intel 810eはVRAMをメインメモリと共有する仕様であるため、メインメモリ のうち約8〜11MB(64MBモデル)をVRAMとして使用します。 ●標準搭載メモリは64MB 従来設定していた搭載メモリ32MBモデルが無くなり、標準搭載メモリは64MBになり ました。 ●デジタルインターフェイス液晶ディスプレイの採用拡大 従来、15インチ液晶ディスプレイでのみ採用していたデジタルインターフェイス液 晶を、今回から14.1インチ液晶ディスプレイでも採用しました。 なお、本機種は、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用意しています。 ●Windows 98 Second Editionをプリインストール 本機種のWindows 98モデルは、Windows 98 Second Editionをプリインストールし ています。 ●添付のマニュアルについて 本機種では、下記マニュアル3冊が電子化されており、PDFデータの形式で添付 CD-ROMにインストールされています。フリーセレクション方式のBTOにて追加し ない限り、下記の印刷マニュアルは添付されませんのでご注意下さい。 ・活用ガイド ハードウェア編 ・活用ガイド ソフトウェア編 (再セットアップ手順だけは別冊となり全機種に添付) ・ハードウェア拡張ガイド 印刷マニュアルが添付してあるのは、フリーセレクション方式のBTOでマニュア ルの追加をした場合だけです。カタログに掲載されているスマートセレクション 方式ではマニュアルの追加は出来ません。なお、「安全にお使いいただくための 注意事項」や「セットアップ手順」などは、従来通り印刷マニュアルを添付して おります。 ●BIOSセットアップメニューの英語表示について 本機種は、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。 そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。 『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』 BIOS表示言語 出荷時は英語(従来は日本語) ※ただし、BIOSの設定変更で日本語表示も可能 ●本体の横置きについて パソコン本体を横置きした場合、その上に約20kgまでのディスプレイなどを置く ことができます。(BTOで選択する17"CRTは約16.1なので、上に置くことができま す) ●Microsoft(R) Windows(R) 98英語版のサポート Microsoft(R) Windows(R) 98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows (R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。 対応ドライバについては、本機の出荷後、PICROBOにて公開予定です。 ●輸出する際の注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠 していません。本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いか ねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ ていません。本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く) については、外国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要と なる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての 許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い 合わせ下さい。商品情報
周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 PCカードメモリリーダが認識されない(タイプMF(液晶一体型)のみ) 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows XPに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別途Windows XPに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 周辺機器が正しく接続されているか確認してください。 コネクタやネジがゆるんでいないか、接続が正しく行われているか確認してください。 周辺機器の接続について 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART2 周辺機器を接続する前に」の「周辺機器利用上の注意」 タイプME タイプMA タイプMC(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバの削除を行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されます。 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示された場合は、もう一度【F8】を押してください。 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやり直してください。 【↑】、【↓】で「セーフモード」を選択し、【Enter】を押す 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示されます。 「Microsoft Windows XP Professional」または「Microsoft Windows XP Home Edition」が選ばれていることを確認し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、通常の起動時と同じようにログオンする 「Windowsはセーフモードで実行されています。」と表示されたら「はい」ボタンをクリック �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「全般」タブをクリック 「デバイスの使用状況」のをクリックし「このデバイスを使わない(無効)」を選択する 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常の方法で起動します。 �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、全て終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスが無い場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART6 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART7 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMA 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART8 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、該当する周辺機器を無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない 本機やWindows XPに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別途Windows XPに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、ドライバのインストールや更新はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、ドライバのインストールや更新を行ってください。 ページの先頭へ▲ PCIボードなどの拡張ボードを取り付けたが動作しない。PCIボードを取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows XPに対応した拡張ボードか確認してください。 拡張ボードによっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別途Windows XPに対応したドライバが必要なものがあります。拡張ボードのマニュアルで確認してください。 PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、PCIボードなどの拡張ボードの接続や設定を確認してください。 拡張ボードの接続と設定について 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART3 周辺機器の利用」の「PCIスロット」、「PCI Express x1スロット」および「PCI Express x16スロット」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』-「PART4 周辺機器の利用」の「PCIスロット」、「PCI Express x1スロット」および「PCI Express x16スロット」 タイプME お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ PCカードメモリリーダが認識されない(タイプMF(液晶一体型)のみ) PCカードメモリリーダだけではドライブとして認識されない場合があります。PCカードメモリリーダにPCメモリカードをセットしてください。 PCカードメモリリーダだけではドライブとして認識されない場合があります。その場合は、PCカードメモリリーダにPCメモリカードをセットするとリムーバブルディスクとして認識されます。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲周辺機器
■本機が使用する割りこみレベル ●Windows 98モデル/Windows 95モデルで使用している割込み ┌────────┬───────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ03 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAXおよびグラフィック│ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼───────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴───────────────┘ ※IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートAの設定を 変更してIRQ04を解放して下さい。 ●Windows NT 4.0モデルで使用している割込み ┌────────┬────────────┐ │割り込み優先順位│ 割り込みデバイス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ00 │カウンタおよびタイマ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ01 │PS/2接続キーボード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ02 │カスケード │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ03 │シリアルポートB ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ04 │シリアルポートA ※ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ05 │(空き) │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ06 │FDドライブ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ07 │パラレルポート │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ08 │リアルタイムクロック │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ09 │サウンド │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ10 │LANまたはFAX │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ11 │USB │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ12 │PS/2接続マウス │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ13 │数値演算コプロセッサ │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ14 │プライマリIDE │ ├────────┼────────────┤ │ IRQ15 │セカンダリIDE │ └────────┴────────────┘ ※IRQ03,IRQ04を別のI/O機器に変更する場合は、BIOSのシリアルポートA, シリアルポートBの設定を変更して、IRQ03,IRQ04を解放して下さい。 【注意】通信機器はLANのみであり、FAXモデムを選択することは、できません。 ■解像度と表示色 本機では、表示する解像度と表示色により、以下のような水平/垂直走査周波数 を使用します。別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示 可能な解像度を確認して下さい。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、およびCRTディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬──────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │BTOにて選択可能なCRTディスプレイ (*)│ │ 解像度 │ 表示色 │ 走査 │ 走査 ├─────────┬────────┤ │ │ │周波数│周波数│ 15型CRT │ 17型CRT │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │ (DV15A3) │ (DV17C4) │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ ○ │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ │ 1024│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼─────────┼────────┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴─────────┴────────┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なり ます。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な 場合があります。 ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および液晶ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬───┬───┬─────────────────────┐ │ │ │ 水平 │ 垂直 │ BTOにて選択可能な液晶ディスプレイ (*) │ │ │ │ 走査 │ 走査 ├───┬───┬────┬────┬───┤ │ 解像度 │ 表示色 │周波数│周波数│14.1型│15型 │広視野角│15.4型 │18型 │ │ │ │ │ │ LCD│ LCD│15型LCD │ LCD│LCD │ │[ドット]│ │ [KHz]│ [Hz] │F14T52│F15T42│ F15S32 │F15R42W │F18S1W│ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 43.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 53.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 768│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 68.7 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 64.0 │ 60 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │ 75 │ − │ − │ − │ ○ │ ○ │ │ 1024│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │1677万色│ 91.1 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ ├────┼────┼───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ 256色│ 75.0 │ 60 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ │ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │1600× │ │ 93.8 │ 75 │ − │ − │ − │ − │ − │ │ 1200│ ├───┼───┼───┼───┼────┼────┼───┤ │ │ │106.3 │ 85 │ − │ − │ − │ − │ − │ └────┴────┴───┴───┴───┴───┴────┴────┴───┘ *:BTOにより選択できる液晶ディスプレイは、パソコン本体の機種により異なります。 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要な場合が あります。 ■従来機からの変更点 ●省スペース型(PentiumIII搭載機)のハードウェア比較 ┌───────┬──────────────┬──────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├──────────────┼──────────────┤ │ │ MA60J/C │ MA55J/C │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CPU │ Pentium IIIプロセッサ │ ← │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │動作周波数│ 600MHz │ 550MHz │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │BIOS │ Phoenix │ Phoenix │ │ │(ハードウェア対応強化) │ │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel i810e │ Intel 440BX │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリスロット│ DIMM×2 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ チップセットに内蔵 │ S3社製 Savage4PRO(AGP,2x) │ │ │ │ VRAM:8MB(SDRAM) │ │ ┌─────┼──────────────┼──────────────┤ │ │RGB出力 │ デジタル×1,アナログ×1 │ ← │ ├─┴─────┼──────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ│ チップセットに内蔵 │ YAMAHA社製 YMF740C │ │ │ YAMAHA社製 YMF752 │ AKM社製 AK4543 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │PCIスロット │ ハーフ×2(空:2) │ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │メモリ │ SDRAM(100MHz) │ SDRAM(100MHz)/ECC対応 │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │HDD │ UltraATA対応/SMART機能対応│ ← │ ├───────┼──────────────┼──────────────┤ │CD−ROM │ CD-ROM(x40) │ CD-ROM(x32) │ └───────┴──────────────┴──────────────┘ ●インストールOS比較 ┌───────┬──────────────┬────────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 95 │OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ ← │ │ │西暦2000年問題修正プログラム│ 西暦2000年問題未対応 │ │ │"Y2K Supplement"を適用 │ │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │Windows 98 │ SecondEdition │ 西暦2000年問題修正プログラム │ │ │ │ "Windows98 Japanese OPK Kit │ │ │ │ Y2K Suplement"を適用 │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ IE4.01SP1a │ │ │ │ (IE4.01未対応) │(IE5はアイコンからセットアップ) │ ├───┴───┼──────────────┼────────────────┤ │WindowsNT 4.0 │ SP5インストール │ SP4インストール │ │ ┌───┼──────────────┼────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ IE5/IE4.01SP1a │ │ │ │(IE5はユーザセットアップ) │ 選択セットアップ(初回起動時) │ └───┴───┴──────────────┴────────────────┘ ●主な添付アプリケーション比較 ┌───────┬─────────────────┬─────────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │Windows 95 │・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │Windows 98 │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ モデル│ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・RSA SecurPC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ ├───────┼─────────────────┼─────────────┤ │WindowsNT 4.0 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel(R)LANDesk(R)Client Manager│・DMITOOL Ver7.0 │ │ │ 6.0 (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere(TM) 9.0 EX │・pcANYWHERE(TM)32 EX │ │ │ セキュリティ機能拡張 │ Ver8.0 │ │ │ ファイル転送機能強化 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │・CyberAccess Ver1.0 │ │ │ (ローカルモードの強化、GUI変更) │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ └───────┴─────────────────┴─────────────┘ ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌───────┬───────────────────┬────────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├───────────┬───────┼────────┤ │ │ 1stHDD │ 2ndHDD │ │ │ ├─────┬─────┤ │ ← │ │ │第一パーテ│第二パーテ│※BTOにて選択 │ │ │ │ィション │ィション │ した場合 │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 95 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │Windows 98 │ 2.0GB │ 残り │ 全領域 │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │ (FAT32) │ (FAT32) │ │ ├───────┼─────┼─────┼───────┼────────┤ │WindowsNT 4.0 │ 2.0GB │残り全て │全て │ ← │ │ モデル│ (FAT16) │未フォーマ│未フォーマット│ │ │ │ │ット │ │ │ └───────┴─────┴─────┴───────┴────────┘ ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌───────┬────────────────────┬───────┐ │ │ 新商品 │ 従来商品 │ │ ├─────┬─────┬────────┼───────┤ │ │アプリケー│Office2000│一太郎10・花子10│ │ │ │ション │モデル │パック/ │ ←(注) │ │ │無しモデル│ │1-2-3 2000モデル│ │ ├───────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 95 │MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │トール │ │ │ MS-IME95 │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │Windows 98 │ MS-IME98 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ (SR1.1)│ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1)│ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────┼─────┼─────┼────────┼───────┤ │WindowsNT 4.0 │ MS-IME97 │MS-IME2000│ ATOK13 │ ←(注) │ │ モデル│ │ │ │ │ │ ┌─────┼─────┼─────┼────────┤ │ │ │その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │プリインス│ │ │ │ │ │ │トール │ │ │ │ │ │ │されたFEP │ │ │ │ │ └─┴─────┴─────┴─────┴────────┴───────┘ 注意:従来商品では選択できるアプリケーションの種類が若干異なります。 搭載されるFEPの主な違いは次の2点です。 ・従来商品のMS-IME98にはSR1.1が未適用 ・従来商品の一太郎9・花子9パックのFEPは一世代前のバージョンであるATOK12 ■注意事項 ●チップセット変更 チップセットにIntel 810eを採用した為、従来機で採用していたECCメモリが使用 不可となりました。 また、Intel 810eはVRAMをメインメモリと共有する仕様であるため、メインメモリ のうち約8〜11MB(64MBモデル)をVRAMとして使用します。 ●標準搭載メモリは64MB 従来設定していた搭載メモリ32MBモデルが無くなり、標準搭載メモリは64MBになり ました。 ●デジタルインターフェイス液晶ディスプレイの採用拡大 従来、15インチ液晶ディスプレイでのみ採用していたデジタルインターフェイス液 晶を、今回から14.1インチ液晶ディスプレイでも採用しました。 なお、本機種は、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用意しています。 ●Windows 98 Second Editionをプリインストール 本機種のWindows 98モデルは、Windows 98 Second Editionをプリインストールし ています。 ●マニュアルについて 本機種では、下記マニュアル3冊が電子化されており、PDFデータの形式で添付 CD-ROMにインストールされています。フリーセレクション方式のBTOにて追加し ない限り、下記の印刷マニュアルは添付されませんのでご注意下さい。 ・活用ガイド ハードウェア編 ・活用ガイド ソフトウェア編 (再セットアップ手順だけは別冊となり全機種に添付) ・ハードウェア拡張ガイド 印刷マニュアルが添付してあるのは、フリーセレクション方式のBTOでマニュア ルの追加をした場合だけです。カタログに掲載されているスマートセレクション 方式ではマニュアルの追加は出来ません。なお、「安全にお使いいただくための 注意事項」や「セットアップ手順」などは、従来通り印刷マニュアルを添付して おります。 ●BIOSセットアップメニューの英語表示について 本機種は、以下のように出荷時のBIOS表示言語がすべて英語となっています。 そのため、起動時(NECロゴ表示時)のメッセージも英語で表示されます。 『Press to Enter BIOS Setup. to Network Boot.』 BIOS表示言語 出荷時は英語(従来は日本語) ※ただし、BIOSの設定変更で日本語表示も可能 ●本体の横置きについて パソコン本体を横置きした場合、その上に約20kgまでのディスプレイなどを置く ことができます。(BTOで選択する17"CRTは約16.1なので、上に置くことができま す) ●Microsoft(R) Windows(R) 98英語版のサポート Microsoft(R) Windows(R) 98英語版を使用する場合には、別売の英語版Windows (R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが必要です。 対応ドライバについては、本機の出荷後、PICROBOにて公開予定です。 ●輸出する際の注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠 していません。本製品は日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いか ねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等は行っ ていません。本製品の輸出(出張などで本人が携行して持ち出す場合を除く) については、外国為替および外国貿易法に基づいて通商産業省の許可が必要と なる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。輸出に際しての 許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い 合わせ下さい。商品情報
解決のヒント [1005090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型) ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
解決のヒント [2007090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVB ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
解決のヒント [2007090300] パソコンは、さまざまなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、予期しないトラブルが発生することがあります。 トラブルをうまく解決するためには、いくつかのポイントがあります。 ■落ちついて対処する あわてて電源を切ったり、マウスで何度もクリックしたりしないでください。 本機が反応していない(フリーズした)ように見えても、アプリケーションなどの処理に時間がかかっているだけのこともあります。 しばらく待って、処理が終わり操作ができるようにならないか確認してください。 ■メッセージが表示されている場合は記録する 本機で発生している問題の状況を示している場合や、サポートに問い合わせる際に有効な情報である場合があります。数字や英語など意味のわからないメッセージであってもメモにとるなどして記録してください。 ■トラブル発生直前に行った変更を確認する トラブルが発生する直前に、周辺機器の取り付けやアプリケーションのインストールなどの変更をした場合、その変更がトラブルの原因になっている場合があります。行った変更を元に戻すことができるならば、1つずつ元に戻し、トラブルが発生しなくならないか確認してください。原因がわかると対処しやすくなります。 ■セーフモードを利用する Windowsの状態や設定などの理由でトラブルが発生し、通常の手順で起動できないときは、セーフモードで本機を起動して、状態を調べたり、設定を変更したりできます。 詳しくは、「セーフモードでWindowsを起動する」をご覧ください。 ■システム情報を利用する 本機の構成情報や関連情報などを収集、表示し、システムの問題を解決するために必要なデータをすばやく探すことができます。 システム情報を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システム情報」をクリック ■システムの復元を利用する 本機に行った不適切な変更を取り消し、設定を元に戻すことができます。 システムの復元を起動するには、次の手順で行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」の「システムの復元」をクリック 詳細はWindowsのヘルプをご覧ください。 ■Windowsのヘルプを使う 「Windowsヘルプの紹介」をご覧ください。 ■「トラブル解決Q&A」でトラブルが起きている項目を確認し、あてはまるトラブルの記載がないか探す あてはまる記載があったら、その記載をお読みください。 ■周辺機器やアプリケーションのマニュアルやヘルプ、READMEファイルを見る 周辺機器やアプリケーションに関係してトラブルが発生した場合は、それらに添付のマニュアルやヘルプ、READMEファイルを確認してください。 ■NECの「ビジネスPC」サイトを見る NECの「ビジネスPC」サイトでは、企業向け情報機器に関する最新のサポート情報やアップデート情報を紹介しています。 http://www.nec.co.jp/bpc/をご覧になり、最新の情報をご確認ください。 ■BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時の設定値に戻す 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」-「工場出荷時の設定値に戻す」をご覧になり、BIOSセットアップユーティリティの設定を工場出荷時に戻してみてください。 BIOSセットアップユーティリティについて詳しくは、「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」をご覧ください。 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 ■システムを修復する Windowsが起動できなくなった場合、『再セットアップガイド』をご覧になり、システムを修復してください。 ■トラブルチェックシートに記入して問い合わせる NECのお問い合わせ先については、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。 なお、お問い合わせの際には、どんなトラブルかを、『保証規定&修理に関するご案内』にある「トラブルチェックシート」に記入してください。また、必ず保証書を準備してください。型番や保守に必要な情報が記載されています。 本機と別に購入した周辺機器やメモリ、アプリケーションに関するトラブルは、その製品のお問い合わせ先にご相談ください。 本機に添付されていたものでも、アプリケーションの問題は、そのアプリケーションのお問い合わせ先からの方が適切な回答を得られます。 ◆本機に添付されているアプリケーションのお問い合わせ先 本機添付の『ソフトウェア使用条件適用一覧/添付ソフトウェアサポート窓口一覧』に従い、各社へお問い合わせください。 その他のアプリケーションについては、本機添付の『保証規定&修理に関するご案内』をご覧ください。解決のヒント
■本機で使用している割り込みについて 使用している割り込みは以下の通り APMモードの場合 ┌───────────┬──────────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │ ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │インタフェース │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │内蔵FAXモデム │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1) │ │ │ │ │◎*1│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │ │ │○*3│ │△│ │△│△│△│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │フロッピィディスクイン│ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │タフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │△ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵赤外線 │ │ │ │△*2│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │通信インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │*2│ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │ │☆ │☆ │ │☆│ │☆│☆│ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │NXパッドインタフェース│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵IDE │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。 *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアルポート」を {ロックする}に設定することにより、割り込みを開放可能。 *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自動設定} に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。 *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に設定する ことにより、割り込み開放可能。 (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ9,10の割り込みは開放されています。 ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が あります。 ACPIモードの場合 ┌───────────┬──────────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │ ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │インタフェース │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │内蔵FAXモデム │ │ │ │◎ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1) │ │ │ │ │◎*1│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │ │ │○*3│ │△│ │△│△│△│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │フロッピィディスクイン│ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │タフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │△ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │SCI │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵赤外線 │ │ │ │△*2│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │通信インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │ │☆ │☆ │ │☆│ │☆│☆│ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBインタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │NXパッドインタフェース│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │本体内蔵IDE │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│◎│ │インタフェース │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。 *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアルポート」を {ロックする}に設定することにより、割り込みを開放可能。 *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を{自動設定} に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。 *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に設定する ことにより、割り込み開放可能。 (注意)・ACPIモードに設定した場合は、IRQ10の割り込みが開放されています。 ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が あります。 ■インストールソフトウェア一覧 ┌───────┬────────────────────┬─────┬─────┐ │ジャンル │ │ LW23/43C │ LW23/43D │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │基本ソフト │Microsoft(R)Windows(R)98 │ ◎ │ ◎ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │OAソフト │一太郎Office8/R.3 │ │ │ │ │withパワーアップキット *1*4 │ ◎ │ − │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │ │一太郎8バリューパックプラス │ ▲ │ − │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │ │Microsoft(R)Excel97&Word98&Outlook(TM)97│ │ │ │ │for Windows │ − │ ◎*2 │ │ │Microsoft(R)Outlook(TM)98 for Windows │ │ │ │ ├────────────────────┼─────┼─────┤ │ │Microsoft(R)/Shogakukan │ − │ ▲ │ │ │Bookshelf(TM)Basic │ │ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │インターネット│Microsoft(R)Internet Explorer4.0 │ ◎*3 │ ◎*3 │ │/パソコン通信 │インターネットアクセスマネージャ │ ◎ │ ◎ │ │ │ジェットサーファー │ ◎ │ ◎ │ │ │翻訳アダプタII CROSSROAD │ ◎ │ ◎ │ │ │インターネットチュータ │ △ │ △ │ │ │インターネット無料体験 │ ◎ │ ◎ │ │ │BIGLOBE Walker │ ◎ │ ◎ │ │ │BIGLOBEサインアップナビ │ ◎ │ ◎ │ │ │AOLへの招待 │ ◎ │ ◎ │ │ │AOLの世界へようこそ │ △ │ △ │ │ │ニフティサーブへようこそ │ ◎ │ ◎ │ │ │NIFTY MANAGER for Windows95 │ ◎ │ ◎ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │ユーティリティ│VirusScan for Windows95/98 │ ◎ │ ◎ │ │ │駅すぱあと全国版 for Windows95 │ ◎ │ ◎ │ │ │TELFAX-NX │ ◎ │ ◎ │ │ │Intellisync │ ◎ │ ◎ │ │ │Angel Line │ ◎ │ ◎ │ │ │CyberTrio-NX │ ◎ │ ◎ │ │ │CyberWarner-NX │ ◎ │ ◎ │ │ │モバイルメール │ − │ − │ │ │モバイルボイスメール │ − │ − │ │ │モバイルポケベル │ − │ − │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │マルチメディア│プレーヤ-NX │ ◎ │ ◎ │ │ │NEC Soft MPEG 1.0 │ ◎ │ ◎ │ │ │筆ぐるめ for Windows95 │ ◎ │ ◎ │ ├───────┼────────────────────┼─────┼─────┤ │チュートリアル│パソコン用語集 │ △ │ △ │ └───────┴────────────────────┴─────┴─────┘ [◎:プリインストール △:アプリケーションCD添付のみ ▲:製品添付] *1:一太郎8、三四郎8、FullBand、ATOK11。 *2:Microsoft(R)Outlook(TM)97 for Windowsは添付のみ(Outlook(TM)98とOutlook(TM)97 は同時に使用できません)。 *3:Microsoft(R)Windows(R)98に含まれます。 *4:一太郎9アップグレードキャンペーン対象商品。 *5:Microsoft(R)Windows(R)98の赤外線通信はAPMモードで可能。 ■注意事項 ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度 (例:最大解像度が800×600ドットの場合は640×480ドット)を表示させた場合、 同時表示にすると、マルチシンクディスプレイの画面には本体標準の液晶パネル に表示されるのと同様にセンタリング表示され、フルスクリーン表示されません。 (「CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させる 場合、「CRTのみ」モードに切り替えてください。CRTの場合と同様にセンタリング 表示されたり、簡易表示される場合があります。 ●Windows NT(R)Workstation 4.0では外付けUSBキーボード(98配列および109配列) は使用できません。 ●メモリの増設について 本機種ではSDRAMに対応したため、従来の増設メモリ(EDO)(PK-UG-M009,PK-UG-M010, PK-UG-M011)は使用できません。 ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照してください。商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、測定法a, bの結果の平均値を駆動時間としています。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、128GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 以下の設定条件はコントロールパネル表示方法が「カテゴリ」でのもの。 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画を320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 「機内モード」をオンに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 「機内モード」をオンに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。タッチパネルモデルは全てセンサーを搭載している為、タッチパネルモデルは「Advanced」→「Device Configuration」→「Sensor Devices」を『Disabled』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画を320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「コントロールパネル」から、「デスクトップの背景の変更」を選択し、「黒」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 Fn+F2キーを押下し、無線LANを無接続にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。BIOSメニュー起動後、「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→「DPST Only」を『PSR/DPST』に変更。「F10」キーを押下後、「Yes」を選択し再起動する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押下しBIOSメニューを起動する。「Advanced」→「Device Configuration」→「Touch Panel」を『Disable』に変更する。(タッチパネルモデルのみ) 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す→「OK」 エクスプローラーのCドライブを右クリックしプロパティを開く→ツールタブから『最適化(O)』を選択→「設定の変更(S)」を選択→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)