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セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順7に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順10に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックして、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順7に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順10に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックして、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したり、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください 。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Package をアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 次の手順を行う 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示された場合 「はい」ボタンをクリックし手順7に進んでください。 「Infineon Security Platformのアンインストール」ウィンドウが表示されない場合 手順10に進んでください。 「アドバンス」タブをクリックして、「Security Platformの状態」の「無効にする」をクリック 所有者のパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 削除が始まります。 完了すると「InstallShieldウィザードを完了しました」と表示されます。 「完了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順で本機のセキュリティチップを無効にしてください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。
「Advanced」メニュー [2067030202] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※Windows 8の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定値 説明 Internal Mouse 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Fn/Left Ctrl key replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Legacy USB Support 【Enabled】 FD/CD Disabled USBレガシー機能を選択します。 Enabled:USBレガシー機能を使用します。 FD/CD:USB FD/CDを使用します。 Disabled:USBレガシー機能を使用しません。 Network Boot Agent Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On※2 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 Windows 8をお使いの場合で、電源の切れている状態からリモートパワーオン機能を利用したいときは、Windows 8の「高速スタートアップ」の機能を無効に設定してください。 Force Network Boot※3 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 Zero Watt AC Adapter※4 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ゼロワットACアダプタモードを有効にします。※5 No-Execute Memory Protection 【Enabled】 Disabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Total Graphics Memory 128MB 【256MB】 MAX DVMT ビデオデバイスが使用するビデオメモリを設定します。 Intel(R) VT-x 【Enabled】 Disabled 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 Device Configuration − 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : タイプVLは、本機能をサポートしておりません。設定を「Disabled」から変更しないでください。 ※3 : 「Network Boot Agent」と「Remote Power On」の両方が「Enabled」の場合のみ設定可能です。 ※4 : 「Remote Power On」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 ※5 : 使用には、ゼロワットACアダプタが必要です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial port A 【Auto】 Enabled Disabled オプションを使用して、シリアルポートAを設定します。 Auto:BIOSまたはOSによる設定 Enabled:ユーザ設定 Disabled:設定なし Base I/O address 【3F8】 2F8 3E8 2E8 シリアルポートAにI/Oベースアドレスを設定します。「Serial Port A」を「Enabled」に設定すると表示されます。 CardBus Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、PCカードスロットを切り離します。 Internal CD/DVD 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Boot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、Internal CD/DVDから起動できなくなります。 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。 Wireless LAN※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると無線LANデバイスを切り離します。 SATA Controller Mode※1 【AHCI】 Enhanced SATAコントローラの動作モードを設定します。 HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 ※1 : 「AHCI」から設定を変更しないでください。設定を変更すると内蔵ハードディスク(またはSSD)から起動できなくなる場合があります。 ※2 : 無線LANモデルのみ表示されます。通常は「Enabled」から設定を変更しないでください。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [2068030202] チェック「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定値 説明 Internal Mouse 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 Fn/Left Ctrl key replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Legacy USB Support 【Enabled】 FD/CD Disabled USBレガシー機能を選択します。 Enabled:USBレガシー機能を使用します。 FD/CD:USB FD/CDを使用します。 Disabled:USBレガシー機能を使用しません。 Network Boot Agent Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On※2 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、Windows 8の「高速スタートアップ」機能を無効に設定してください。 Force Network Boot※3 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 Zero Watt AC Adapter※4 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ゼロワットACアダプタモードを有効にします。※5 No-Execute Memory Protection 【Enabled】 Disabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Total Graphics Memory 128MB 【256MB】 MAX DVMT ビデオデバイスが使用するビデオメモリを設定します。 Intel(R) VT-x 【Enabled】 Disabled 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 Device Configuration − 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : タイプVLは、本機能をサポートしておりません。設定を「Disabled」から変更しないでください。 ※3 : 「Network Boot Agent」と「Remote Power On」の両方が「Enabled」の場合のみ設定可能です。 ※4 : 「Remote Power On」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 ※5 : 使用には、ゼロワットACアダプタが必要です。 Device Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial port A 【Auto】 Enabled Disabled オプションを使用して、シリアルポートAを設定します。 Auto:BIOSまたはOSによる設定 Enabled:ユーザ設定 Disabled:設定なし Base I/O address 【3F8】 2F8 3E8 2E8 シリアルポートAにI/Oベースアドレスを設定します。「Serial Port A」を「Enabled」に設定すると表示されます。 CardBus Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、PCカードスロットを切り離します。 Internal CD/DVD 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Boot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、Internal CD/DVDから起動できなくなります。 USB Port 【Enabled】 Disabled オプションを使用して、USBポートの設定を行います。「Disabled」に設定すると本機のUSBポートが使用でき なくなります。 Wireless LAN※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると無線LANデバイスを切り離します。 SATA Controller Mode※1 【AHCI】 Enhanced SATAコントローラの動作モードを設定します。 HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 ※1 : 「AHCI」から設定を変更しないでください。設定を変更すると内蔵ハードディスク(またはSSD)から起動できなくなる場合があります。 ※2 : 無線LANモデルのみ表示されます。通常は「Enabled」から設定を変更しないでください。「Advanced」メニュー
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [1015021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スタンバイ状態や休止状態からの復帰 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スタンバイ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スタンバイ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))を行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000Mbpsのみのハブではリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定 電源が切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、次の設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューにある「Power Management Setup」メニューの「Resume On LAN」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。 起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 以上で設定は完了です。 スタンバイ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定 以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 表示された有線LANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「管理ステーションでのみ、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スタンバイ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ネットワークアダプタ」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いている場合はチェックを外す 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「管理ステーションでのみ、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧 モバイルノート(VHシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[ ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/VersaBay」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 内蔵HDD/ VersaBay − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。表示できるのは「内蔵HDD」と「2ndHDD※」の項目のみです。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD/ VersaBay タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ※:VersaBayにセカンドハードディスクが取り付けられている場合のみ表示されます。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock※1 オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド 使用しない [使用する] USBマウスを使用するときになど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※2 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※2 ブート時の画面を設定します。 USBレガシー機能 使用する [使用しない] 「使用する」に設定すると、USBレガシー機能が有効になります。「使用しない」に設定すると、フロッピーディスクドライブからの起動ができなくなります。 USB動作モード※3 [1.1モード] 2.0モード オプションを使用して、USB動作モードを設定します。 リモート電源制御 使用する [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定すると、LANによって復帰します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ 使用しない [使用する] 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 ※1: Windows XP/Windows 2000では、Windows上の設定が優先されます。 ※2: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※3: Windows XPをお使いの場合、必ず「2.0モード」で使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDパスワードの設定 − 【Enter】を押すハードディスクのパスワードの設定画面が表示されます。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 セキュリティモード [パスワード] 指紋※ 設定するセキュリティのモードを選びます。設定値のいずれかを選ぶと、それぞれのセキュリティ機能を設定できるようになります。 起動時のパスワード [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ※:内蔵指紋センサモデルのみ選択可能。 HDDパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 内蔵HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] ハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。ハードディスクのパスワードが設定されていないと「内蔵HDDパスワードの設定」の設定を変更することはできません。 2nd HDDパスワードの設定 使用する [使用しない] セカンドハードディスクを取り付けた場合のみ表示されます。セカンドハードディスクのセキュリティを有効にするかを設定します。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲
HDMI接続したテレビや外部ディスプレイに映像が表示されない [2007100616] 出力先がHDMIコネクタに設定されているか確認してください。 画面の出力先の切り替えについて 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」 タイプVD タイプVX / タイプVL BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、HDMIコネクタの接続を使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー 」 タイプVD タイプVX / タイプVL 接続しているテレビや外部ディスプレイの設定を確認してください。 接続しているテレビや外部ディスプレイのマニュアルをご覧になり、次のことを確認してください。 入力信号の設定はあっているか 複数の入力に対応している場合、本機と接続したHDMIコネクタからの信号を表示する設定になっているかQ:HDMI接続したテレビや外部ディスプレイに映像が表示されない
使用上の注意 [1015021401] SSDは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 SSDのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 高熱 落雷 SSDが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 SSDの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」から行います。 ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の起動について 「トラブル解決Q&A」の「SSD」-「SSDのドライブ構成を変えたい」 SSDのデータを保護する ◆SMART機能 本機に標準で搭載されているSSDは、S.M.A.R.T.(Self Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しているため、SSDの異常を検出し、SSDの故障が予見された場合は警告をします。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」使用上の注意
■本体仕様 ●ハードウェア仕様 ┌─────────────┬───────────────┐ │ │ 1月新商品 │ │ ├───────────────┤ │ │ VA40L/RS │ ├─────────────┼───────────────┤ │CPU │ AMD-K6(R)-2-P │ │ ┌───────────┼───────────────┤ │ │動作周波数 │ 400MHz │ ├─┴───────────┼───────────────┤ │BIOS │ Phoenix │ ├─────────────┼───────────────┤ │チップセット │ MVP4(VIA) │ ├─────────────┼───────────────┤ │ベースクロック │ 100MHz │ ├─────────────┼───────────────┤ │メモリスロット │ SO-DIMM×2 │ ├─────────────┼───────────────┤ │LCD │ 12.1型(SVGA) │ ├─────────────┼───────────────┤ │グラフィック │ CyberBLADE i7(Trident) │ │ │ +MVP4(VIA) │ ├─────────────┼───────────────┤ │サウンドチップ │ MVP内に内蔵 │ ├─────────────┼───────────────┤ │PCMCIAコントローラ │ TI社製 PCI1225 │ ├─────────────┼───────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ├─────────────┼───────────────┤ │USBポート │ 2ポート │ ├─────────────┼───────────────┤ │キーピッチ/キーストローク│ 19mm/2.5mm │ ├─────────────┼───────────────┤ │ワンタッチスタートボタン │ 2個 │ ├─────────────┼───────────────┤ │外形寸法 │ 283(W)x224(D)x39(H)mm │ ├─────────────┼───────────────┤ │質量 │ 約3Kg │ └─────────────┴───────────────┘ ●インストールOS ┌───────┬─────────────────┐ │ │ 1月新商品 │ ├───────┼─────────────────┤ │ Windows98 │ SecondEdition │ │ │ │ │ │ DirectX7.0 │ │ ┌───┼─────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ │ │ │ │ ├───┴───┼─────────────────┤ │ Windows 2000 │ 新規 │ │ ┌───┼─────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ │ │ │ │ └───┴───┴─────────────────┘ ●主な添付アプリケーション ┌────────┬─────────────────┐ │ │ 1月新商品 │ ├────────┼─────────────────┤ │ Windows98モデル│・VirusScan Ver4.0 │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ │ │・RSA SecurePC 1.1.3J │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ├────────┼─────────────────┤ │ Windows2000 │・VirusScan Ver4.0 │ │ モデル │ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ │ │ │ └────────┴─────────────────┘ ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌─────────┬───────────────────────┐ │ │ 1月新商品 │ │ ├───────────┬───────────┤ │ │ 第一パーティション │ 第二パーティション │ ├─────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows98モデル │ 2.0GB │ 残りすべて │ │ │ (FAT16) │ (FAT32) │ ├─────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows2000モデル│ 4.0GB │ 残り │ │ │ (FAT32) │ (NTFS) │ └─────────┴───────────┴───────────┘ ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌───────────┬────────────┐ │ │ 1月新商品 │ │ ├────────────┤ │ │ アプリケーション │ │ │ 無しモデル │ │ │ │ ├───────────┼────────────┤ │ Windows98モデル │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │ │ ┌─────────┼────────────┤ │ │ その他に │ 無し │ │ │プリインストール │ │ │ │ されたFEP │ │ ├─┴─────────┼────────────┤ │ Windows2000 │ MS-IME2000 │ │ │ │ │ ┌─────────┼────────────┤ │ │ その他に │ 無し │ │ │ プリインストール │ │ │ │ されたFEP │ │ └─┴─────────┴────────────┘ ■解像度と表示色 ●外部ディスプレイ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─────────────────────┬─────┬───────────┐ │ 外部ディスプレイ接続の有無 │無し │CRTディスプレイや │ │ と表示方法*1 │ │液晶プロジェクタなど │ │ ├─────┼─────┬─────┤ │ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │ │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │ 機種別の解像度(ドット)と表示色 │ │ │両方表示*2│ ├─────┬─────┬─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 640×480 │ 16色 │ ● │ ◎ │ ● │ │VA40L/RS │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 26万色中256色 │ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ SVGA対応 │ │ 65,536色 │ ● │ ◎ │ ● │ │ LCD搭載 │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色 │ ● │ ◎ │ ● │ │ ├─────┼─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 800×600 │ 26万色中256色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ │ │ 1,677万色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├─────┼─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1024×768 │ 26万色中256色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ ├─────┼─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1280×1024│ 26万色中256色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ ├─────┼─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1600×1200│ 26万色中256色 │ △ │ ◎ │ △ │ │ │ ├─────────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色 │ △ │ ◎ │ △ │ └─────┴─────┴─────────┴─────┴─────┴─────┘ ◎:フルスクリーン表示可能 △:バーチャルスクリーンモードで表示可能 ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F10】で拡大表示可能) *1:表示方法は、ホットキー機能(【Fn】+【F3】)によって切り替えます。 *2:別売の外部ディスプレ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます。 ●各解像度での走査数周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解像度 などを確認してください。 ┌─────┬──────┬──────┬───────────────┐ │ 解像度 │水平走査 │垂直走査 │ 表示色 │ │ │ │ ├────┬────┬─────┤ │ (ドット) │周波数(KHz) │周波数(Hz) │ 256色 │65,536色│1,677万色 │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ − │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1280×1024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 80.1 │ 70 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ − │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1600×1200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴──────┴──────┴────┴────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可能 】 ■注意事項 ●Windows(R) 98 Second Edition/Windows(R) 2000モデル、の場合は、Windows(R) 95をインストール してご使用にはなれません。 ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、別途対応ドライバが 必要です。対応ドライバについては、「121ware.com > 修正・サポートプログラム」もしくは、 「121ware.com > レスキュー > サポート情報」をご覧ください。 尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、パソコン本体では なく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付されたキーボードを使用して下さい。 (本体のキーボードの使用は未サポートです。) ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×480などの低解像度で プロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロジェクタには液晶画面の表示と同じように 映像がセンタリング表示されてしまい、フルスクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●起動時の NECロゴ表示について 「NECロゴ」と以下のどちらかのメッセージが同時に表示されます。 「Starting system... Use <F2> to access BIOS Setup 」(LANなしモデル) 「Starting system... <F12> to Network Boot」(LANモデル) ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にACPIモードに設定されています。 APMモードはサポートされていません。 ●NXパッドの有効/無効設定について BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効なポインティング デバイスをPS/2マウス及びUSBマウスだけにすることが可能です。 ※BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。 ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度(640×480 ドットなど)を表示させた場合、同時表示にするとマルチシンクディスプレイの画面には本体 標準の液晶パネルに表示されるのと同様にセンタリング表示され、フルスクリーン表示されま せん。(「CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させる場合も、同時 表示にすると、プロジェクタの画面にセンタリング表示されたり、簡易表示される場合があるた め、「CRTのみ」モードに切り替えてご利用頂くことをお勧めします。 ●起動時の NECロゴ表示について 以下のどちらかのメッセージが表示されます。 「Press <F2> to Enter BIOS Setup 」(LANなしモデル) 「Press <F2> to Enter BIOS Setup,<F12> to Network Boot 」(LANモデル)商品情報