検索結果

    BIOSの検索結果

    LAVIEマニュアル 機能を知る USBコネクタ パワーオフUSB充電機能について パワーオフUSB充電機能について このパソコンはUSB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き)を搭載しています。USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、このUSBコネクタではパソコンの電源が切れた状態でも充電できます。 USB3.2 Gen1コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き)について→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体左側面、本体背面」 このほかのUSBコネクタでは、パソコンの電源が入っているときのみ充電できます。 パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオンに設定されており、ACアダプタをパソコン本体に接続した状態で使用できます。ACアダプタをパソコン本体から外した状態でパワーオフUSB充電機能を使用する場合は、次の手順をおこないます。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【 / F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【 / F2】を繰り返し押してください。 【<】【>】でメニューバーの「Advanced」を選択する 【∧】【∨】で「Power Off USB Charge」を選択し、【Enter】を押す 【∧】【∨】で「AC/Battery」を選択し、【Enter】を押す 【ECO / F10】を押す 【<】【>】で「Yes」を選択し、【Enter】を押す パワーオフUSB充電機能をオフにする方法について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 周辺機器によっては本機能を使用できない場合があります。本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。 パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタでは、「USB WakeUP機能」※ が機能しません。 この場合、ほかのUSBコネクタに接続してください。 USB WakeUP機能とは、USBコネクタに接続した外部機器によってパソコン本体をスリープ状態から復帰させる機能です。 スリープ状態から復帰したときに、パワーオフUSB充電機能に対応したUSBコネクタに接続した周辺機器で、次の現象が発生する場合があります。 なお、現象が発生しても周辺機器本体および記録データが破損することはありません。 デバイス認識のポップアップウィンドウが表示される 「自動再生」ウィンドウが表示される 接続した周辺機器のドライブ名が変わる 接続した周辺機器と連携しているアプリが起動する 充電するUSB機器を接続したまま、本体を電源ONからスリープ、休止状態、またはシャットダウンに移行した場合、充電を開始しないことがあります。その場合は、一旦USB対応機器をUSBコネクタ(パワーオフUSB充電機能付き)から抜いて挿しなおしてください。パワーオフUSB充電機能について | LAVIEマニュアル
    Bluetooth(TM)機能のオン/オフ ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフの状態を、パソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認できます。 ワイヤレスランプの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた はじめてBluetooth(TM)機能をオンにした場合、ドライバのインストールが必要になります。詳しくは「Bluetooth(TM)を使用する準備」をご覧ください。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフには、以下の4 つの方法があります。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える BIOSセットアップユーティリティでオン/オフを切り替える(モバイルノートを除く) 他の機器に影響をあたえる場合やワイヤレス通信機能を使用しない場合は、ワイヤレス通信機能をオフにすることをおすすめします。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」では、Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフを切り替えます。 この場合、ワイヤレスランプでBluetooth(TM)機能のオン/オフを確認することはできません。 ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 一時的にBluetooth(TM)機能のみをオフにしたいときなどに有効です。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「電波停止」をクリックする ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「動作開始」をクリックする ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「Bluetooth(TM)タスクマネージャの終了」をクリックする Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティが起動している場合は、「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックし、終了させてください。 ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「NEC Bluetooth(TM) PCユーティリティ」の「NEC Bluetooth(TM)PC Driverユーティリティ」をクリックする Bluetooth(TM)タスクマネージャが起動し、画面右下の通知領域(タスクトレイ)にが表示されます。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフは10秒以上間隔を空けてから行ってください。 間隔を空けずにオン/オフを行うと、動作が不安定になる場合があります。 ワイヤレス通信機能をオンにした場合、「NEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティ」は10秒以上間隔を空けてから起動してください。 間隔を空けずにNEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティを起動すると、動作が不安定になる場合があります。 ◆ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える ワイヤレススイッチやキーボードを使うと、Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 ・オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)場合 キーボードの【Fn】を押しながら【F2】を1回押すごとに、オン/オフを切り替えることができます。 ・モバイルノート(VHシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチをオン/オフにスライドさせることで切り替えることができます。 ・モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチを押すごとにオン/オフを切り替えることができます。 ワイヤレススイッチやキーボードでワイヤレス通信機能をオフにしたときに、「デバイスの取り外しの警告」ウィンドウが表示されることがありますが問題はありません。「OK」ボタンをクリックしてください。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 ワイヤレススイッチについて モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆BIOSセットアップユーティリティで切り替える(モバイルノートを除く) Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能、を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフは、BIOSセットアップユーティリティでも切り替えることができます。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 「詳細」メニューの「ワイヤレスデバイス」を「使用する」または「使用しない」に設定する 【F10】を押す 「セットアップ確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」が選ばれていることを確認して【Enter】を押す Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲
    Bluetooth(TM)機能のオン/オフ ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフの状態を、パソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認できます。 ワイヤレスランプの位置について オールインワンノート(Aシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた はじめてBluetooth(TM)機能をオンにした場合、ドライバのインストールが必要になります。詳しくは「Bluetooth(TM)を使用する準備」をご覧ください。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフには、以下の4 つの方法があります。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える BIOSセットアップユーティリティでオン/オフを切り替える(モバイルノートを除く) 他の機器に影響をあたえる場合やワイヤレス通信機能を使用しない場合は、ワイヤレス通信機能をオフにすることをおすすめします。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」では、Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフを切り替えます。 この場合、ワイヤレスランプでBluetooth(TM)機能のオン/オフを確認することはできません。 ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 一時的にBluetooth(TM)機能のみをオフにしたいときなどに有効です。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「電波停止」をクリックする ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「動作開始」をクリックする ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「Bluetooth(TM)タスクマネージャの終了」をクリックする Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティが起動している場合は、「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックし、終了させてください。 ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「NEC Bluetooth(TM) PCユーティリティ」の「NEC Bluetooth(TM)PC Driverユーティリティ」をクリックする Bluetooth(TM)タスクマネージャが起動し、画面右下の通知領域(タスクトレイ)にが表示されます。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフは10秒以上間隔を空けてから行ってください。 間隔を空けずにオン/オフを行うと、動作が不安定になる場合があります。 ワイヤレス通信機能をオンにした場合、「NEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティ」は10秒以上間隔を空けてから起動してください。 間隔を空けずにNEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティを起動すると、動作が不安定になる場合があります。 ◆ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える ワイヤレススイッチやキーボードを使うと、Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 ・オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)場合 キーボードの【Fn】を押しながら【F2】を1回押すごとに、オン/オフを切り替えることができます。 ・モバイルノート(VHシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチをオン/オフにスライドさせることで切り替えることができます。 ・モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチを押すごとにオン/オフを切り替えることができます。 ワイヤレススイッチやキーボードでワイヤレス通信機能をオフにしたときに、「デバイスの取り外しの警告」ウィンドウが表示されることがありますが問題はありません。「OK」ボタンをクリックしてください。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 ワイヤレススイッチについて モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆BIOSセットアップユーティリティで切り替える(モバイルノートを除く) Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能、を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフは、BIOSセットアップユーティリティでも切り替えることができます。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティについて オールインワンノート(Aシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 「詳細」メニューの「ワイヤレスデバイス」を「使用する」または「使用しない」に設定する 【F10】を押す 「セットアップ確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」が選ばれていることを確認して【Enter】を押す Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲
    Bluetooth(TM)機能のオン/オフ ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフの状態を、パソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認できます。 ワイヤレスランプの位置について オールインワンノート(Aシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた はじめてBluetooth(TM)機能をオンにした場合、ドライバのインストールが必要になります。詳しくは「Bluetooth(TM)を使用する準備」をご覧ください。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフには、以下の4 つの方法があります。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える BIOSセットアップユーティリティでオン/オフを切り替える(モバイルノートを除く) 他の機器に影響をあたえる場合やワイヤレス通信機能を使用しない場合は、ワイヤレス通信機能をオフにすることをおすすめします。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」では、Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフを切り替えます。 この場合、ワイヤレスランプでBluetooth(TM)機能のオン/オフを確認することはできません。 ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 一時的にBluetooth(TM)機能のみをオフにしたいときなどに有効です。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「電波停止」をクリックする ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「動作開始」をクリックする ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「Bluetooth(TM)タスクマネージャの終了」をクリックする Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティが起動している場合は、「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックし、終了させてください。 ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「NEC Bluetooth(TM) PCユーティリティ」の「NEC Bluetooth(TM)PC Driverユーティリティ」をクリックする Bluetooth(TM)タスクマネージャが起動し、画面右下の通知領域(タスクトレイ)にが表示されます。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフは10秒以上間隔を空けてから行ってください。 間隔を空けずにオン/オフを行うと、動作が不安定になる場合があります。 ワイヤレス通信機能をオンにした場合、「NEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティ」は10秒以上間隔を空けてから起動してください。 間隔を空けずにNEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティを起動すると、動作が不安定になる場合があります。 ◆ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える ワイヤレススイッチやキーボードを使うと、Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 ・オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)場合 キーボードの【Fn】を押しながら【F2】を1回押すごとに、オン/オフを切り替えることができます。 ・モバイルノート(VHシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチをオン/オフにスライドさせることで切り替えることができます。 ・モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチを押すごとにオン/オフを切り替えることができます。 ワイヤレススイッチやキーボードでワイヤレス通信機能をオフにしたときに、「デバイスの取り外しの警告」ウィンドウが表示されることがありますが問題はありません。「OK」ボタンをクリックしてください。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 ワイヤレススイッチについて モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆BIOSセットアップユーティリティで切り替える(モバイルノートを除く) Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能、を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフは、BIOSセットアップユーティリティでも切り替えることができます。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティについて オールインワンノート(Aシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 オールインワンノート(Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 「詳細」メニューの「ワイヤレスデバイス」を「使用する」または「使用しない」に設定する 【F10】を押す 「セットアップ確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」が選ばれていることを確認して【Enter】を押す Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲
    Bluetooth(TM)機能のオン/オフ ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた ワイヤレスランプでワイヤレス通信機能のオン/オフを確認する Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフの状態を、パソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認できます。 ワイヤレスランプの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ページの先頭へ▲ Bluetooth(TM)機能のオン/オフのしかた はじめてBluetooth(TM)機能をオンにした場合、ドライバのインストールが必要になります。詳しくは「Bluetooth(TM)を使用する準備」をご覧ください。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフには、以下の4 つの方法があります。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える BIOSセットアップユーティリティでオン/オフを切り替える(モバイルノートを除く) 他の機器に影響をあたえる場合やワイヤレス通信機能を使用しない場合は、ワイヤレス通信機能をオフにすることをおすすめします。 「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」では、Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフを切り替えます。 この場合、ワイヤレスランプでBluetooth(TM)機能のオン/オフを確認することはできません。 ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 一時的にBluetooth(TM)機能のみをオフにしたいときなどに有効です。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「電波停止」をクリックする ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「動作開始」をクリックする ◆「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」、「Bluetooth(TM)タスクマネージャ」の起動/終了で切り替える Bluetooth(TM)機能のみのオン/オフができます。 Bluetooth(TM)機器のみのオン/オフでは、ワイヤレスランプで確認することはできません。 ・Bluetooth(TM)機能をオフにする 画面右下の通知領域(タスクトレイ)のを右クリックし、表示されるメニューから「Bluetooth(TM)タスクマネージャの終了」をクリックする Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティが起動している場合は、「Bluetooth(TM) PC Driverユーティリティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックし、終了させてください。 ・Bluetooth(TM)機能をオンにする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「NEC Bluetooth(TM) PCユーティリティ」の「NEC Bluetooth(TM)PC Driverユーティリティ」をクリックする Bluetooth(TM)タスクマネージャが起動し、画面右下の通知領域(タスクトレイ)にが表示されます。 Bluetooth(TM)機能のオン/オフは10秒以上間隔を空けてから行ってください。 間隔を空けずにオン/オフを行うと、動作が不安定になる場合があります。 ワイヤレス通信機能をオンにした場合、「NEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティ」は10秒以上間隔を空けてから起動してください。 間隔を空けずにNEC Bluetooth(TM) PC Driver ユーティリティを起動すると、動作が不安定になる場合があります。 ◆ワイヤレススイッチやキーボードでオン/オフを切り替える ワイヤレススイッチやキーボードを使うと、Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフを切り替えることができます。 ・オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)場合 キーボードの【Fn】を押しながら【F2】を1回押すごとに、オン/オフを切り替えることができます。 ・モバイルノート(VHシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチをオン/オフにスライドさせることで切り替えることができます。 ・モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ワイヤレススイッチを押すごとにオン/オフを切り替えることができます。 ワイヤレススイッチやキーボードでワイヤレス通信機能をオフにしたときに、「デバイスの取り外しの警告」ウィンドウが表示されることがありますが問題はありません。「OK」ボタンをクリックしてください。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 ワイヤレススイッチについて モバイルノート(BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆BIOSセットアップユーティリティで切り替える(モバイルノートを除く) Bluetooth(TM)機能、2.4GHzワイヤレスLAN機能、を含むワイヤレス通信機能全体のオン/オフは、BIOSセットアップユーティリティでも切り替えることができます。 オン/オフの状態はパソコン本体のワイヤレスランプ( )で確認することができます。 BIOSセットアップユーティリティを起動する BIOSセットアップユーティリティについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART4の「システムの設定」 「詳細」メニューの「ワイヤレスデバイス」を「使用する」または「使用しない」に設定する 【F10】を押す 「セットアップ確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」が選ばれていることを確認して【Enter】を押す Windowsが再起動します。 ページの先頭へ▲
    ■外部ディスプレイ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬───────────────┬─────┬───────────┐ │ │  外部ディスプレイ接続の有無│無し   │CRTディスプレイや   │ │ │          と表示方法│     │液晶プロジェクタなど │ │ └─────────────┐ ├─────┼─────┬─────┤ │               │ │本機LCD  │外部CRT  │本機LCDと │ │               │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │機種別の解像度(ドット)と表示色│ │     │     │両方表示*1│ ├────┬────┬─────┴─┼─────┼─────┼─────┤ │    │640×480│ 26万色中256色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │VA30H/WS│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │(SVGA  │    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │  対応│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ LCD  │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │  搭載)├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │800×600│ 26万色中256色│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  65,536色*3│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │1024× │ 26万色中256色│  △  │  ◎  │  △  │ │    │   768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │   65,536色│  △  │  ◎  │  △  │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘  ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能)  ◎:フルスクリーン表示可能  △:バーチャルスクリーンモードで表示可能  *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます  *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現  *3:購入時の設定 ■各解像度での走査周波数と表示色  CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解  像度などを確認してください。 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │       表示色       │ │ (ドット) │ 周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │     │  (KHz) │  (Hz)  │   256色│ 65,536色│ 1,677万色│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │  31.5 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  37.5 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  43.3 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │  37.9 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  46.9 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  53.7 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │  48.4 │  60  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  56.5 │  70  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  60.0 │  75  │  ○  │  ○  │  −  │ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル  ●Windows95モデル/Windows98モデル(出荷時:APMモード)/WindowsNTモデル共通 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │          │             IRQ                 │ │インターフェイス  ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │          │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ   │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード     │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能   │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │          │ │ │ │* │ │ │ │ │ │* │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能    │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ   │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ   │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート   │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム※     │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド      │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット  │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定(BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを    解放可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添    付のドライバで設定  *:BIOS設定で、「詳細」−「周辺機器設定」−「赤外線ポート」の設定変更により、    IRQ3またはIRQ9を使用  ※:購入時のBTO選択により、本機能の搭載を選択した場合のみ  【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないもの      もあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場      合があります。 ■注意事項   ●Windows(R) 98モデル、Windows NT(R) モデルの場合、Windows(R) 95をイン    ストールしてご使用になれません。そのため、一台のマシンでWindows NT(R)    Workstation 4.0、Windows(R) 95の両方をご使用になる場合は、必ずWindows    (R) 95モデルをご購入ください。   ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、    別途対応ドライバが必要です。対応ドライバに付いては、以下のホームペー    ジよりドライバを入手して下さい。     「PICROBO」(http://www.nec.co.jp/picrobo/)     →[ダウンロード(NECサポートプログラム)]     →「PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット                         アップグレードモジュール」    尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場    合、パソコン本体ではなく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付された    キーボードを使用して下さい。    (本体のキーボードの使用は未サポートです。)   ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×    480などの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロ    ジェクタには液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてし    まい、フルスクリーン表示されません。    (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   ●起動時の NECロゴ表示について    ・本機種では、「NECロゴ」と以下のどちらかのメッセージが同時に表示さ     れます。      「Starting system...            Use to access BIOS Setup 」(LANなしモデル)      「Starting system...             to Network Boot 」(LANモデル)   ●NXパッドの有効/無効設定について    ・BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効な     ポインティングデバイスをUSBマウスだけにすることができます。     (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です)    ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。   ●起動時の警告メッセージについて    Windows NT(R)モデルでは、起動時に以下のような警告メッセージが表示    されますが、これはハイバネーション機能が無効であることを警告している    もので、それ以外の機能に支障はありません。    このメッセージは、BIOSセットアップメニューの「詳細」の“ハイバネーシ    ョン警告表示”の表示/非表示の設定にて、表示しなくすることができます。    (工場出荷時:「表示」)     ┌───────────────────────┐     │Save to Disk partition not found       │     │Save To Disk feature is disabled       │     │Run Phdisk for information. FILE: create new │     │PARTITION: consult manual.          │     │Hit any key to exit.             │     └───────────────────────┘  ハイバネーション機能:作業中のデータをハードディスクに保存し、電源を切る             機能です。             普通に電源を切るのとは異なり、次に電源を入れると、             保存した作業内容を復元することができます。作業内容             の保存中に電力を消費しないので、長時間作業を中断す             るときに便利です。             この機能は、Windows NT(R) 4.0では利用できません。 ※本製品は、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応  しています。  日本国内総販売代理店の連絡先は次の通りです。(1999年5月現在)     ┌──────────────────────────┐     │ 日本ポラロイド株式会社 電子映像事業部      │     │  〒105-8456 東京都港区虎ノ門3-2-2 第30森ビル  │     │  TEL:03-3438-8879    FAX:03-5473-8614   │     └──────────────────────────┘商品情報
    BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧  モバイルノート(CHシリーズ) 「標準設定」メニュー 「拡張設定」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動設定」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[  ]は、購入時の設定です。 「標準設定」メニュー 「内蔵HDD」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 BIOS-VBIOS-ECバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 メモリ容量 − 搭載されているメモリ容量を表示します。 表示言語の選択 [English] Japanese BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English」に設定されています。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 IDEプライマリマスタ − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 起動セクタへのライトプロテクト 使用する [使用しない] ウィルス感染防止のため、ハードディスクの起動セクタを書込み禁止にするかどうかを設定します。 バッテリリフレッシュ − バッテリリフレッシュを実行します。 ページの先頭へ▲ 「拡張設定」メニュー 設定項目 設定値 説明 ビデオメモリサイズ [16MB] 32MB AGPビデオデバイスが使用するビデオメモリサイズを設定します。設定により使用可能な拡張メモリサイズも増減します。 NXパッド [使用する] 使用しない USBマウスを使用するときにNXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 USBレガシー機能 使用しない [使用する] 「使用する」に設定すると、USBレガシー機能が有効になります。「使用しない」に設定すると、フロッピーディスクドライブやCD-ROMドライブからの起動ができなくなります。 USB動作モード [1.1モード] 2.0モード オプションを使用して、USB動作モードを設定します。 ワイヤレスデバイス※1 [使用しない] 使用する ワイヤレスLAN機能のオン/オフを切り替えます。 リモート電源制御 [使用しない] 使用する リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定するとLANによって起動します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ※2 使用しない [使用する] 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 CPUパワーマネージメント※3 使用しない [使用する] CPUの省電力機能を有効にします。 ※1: ワイヤレスLANモデルのみ表示されます。 ※2: VA93J/CHのみ表示されます。 ※3: 通常は「使用する」でご使用ください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワードの設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワードの設定※1 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 パスワードチェック※1 [セットアップ] 常時 「常時」に設定すると、システム起動時、およびセットアップ起動時にパスワード入力が必要になります。 HDDマスタパスワードの設定 − ハードディスクのマスタパスワードの設定を行います。【Enter】を押すと、パスワード設定画面が表示されるので設定を行ってください。 HDDユーザパスワードの設定 − ハードディスクのユーザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すと、パスワード設定画面が表示されるので設定を行ってください。 ※1: スーパバイザパスワードを設定していないと、「ユーザパスワード設定」、「パスワードチェック」は設定できません。 ハードディスクのパスワードは、 必ず「HDDマスタパスワード」、「HDDユーザパスワード」の順で設定してください。 ハードディスクのパスワードは、「HDDマスタパスワード」、「HDDユーザパスワード」の両方を設定しないと有効になりません。 ハードディスクのパスワードを忘れてしまった場合、お客様ご自身で作成されたデータが消えてしまい、ハードディスクを有償で交換することになります。ハードディスクのパスワードは忘れないよう十分に注意してください。 ページの先頭へ▲ 「起動設定」メニュー 設定項目 設定値 説明 ロゴ表示 [使用しない] スキップ※1 使用する ブート時の画面を設定します。 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 第一起動デバイス 使用しない USBフロッピィ IDE HDD [USB CD/DVD] Network※2 最初に起動するデバイスを設定します。 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。※2 第二起動デバイス - 二番目に起動するデバイスを設定します。 第三起動デバイス - 三番目に起動するデバイスを設定します。 第四起動デバイス※2 - 四番目に起動するデバイスを設定します。 ※1: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、【F2】を何度か押してください。 ※2: 「Networkブート」を「使用する」にした場合にのみ表示されます。 ページの先頭へ▲
    ■外部ディスプレイ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬───────────────┬─────┬───────────┐ │ │  外部ディスプレイ接続の有無│無し   │CRTディスプレイや   │ │ │          と表示方法│     │液晶プロジェクタなど │ │ └─────────────┐ ├─────┼─────┬─────┤ │               │ │本機LCD  │外部CRT  │本機LCDと │ │               │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │機種別の解像度(ドット)と表示色│ │     │     │両方表示*1│ ├────┬────┬─────┴─┼─────┼─────┼─────┤ │    │640×480│ 26万色中256色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │VA33D/WS│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │(SVGA  │    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │  対応│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ LCD  │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │  搭載)├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │800×600│ 26万色中256色│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  65,536色*3│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │1024× │ 26万色中256色│  △  │  ◎  │  △  │ │    │   768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │   65,536色│  △  │  ◎  │  △  │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘  ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能)  ◎:フルスクリーン表示可能  △:バーチャルスクリーンモードで表示可能  *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます  *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現  *3:購入時の設定 ■各解像度での走査周波数と表示色  CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解  像度などを確認してください。 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │       表示色       │ │ (ドット) │ 周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │     │  (KHz) │  (Hz)  │   256色│ 65,536色│ 1,677万色│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │  31.5 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  37.5 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  43.3 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │  37.9 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  46.9 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  53.7 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │  48.4 │  60  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  56.5 │  70  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  60.0 │  75  │  ○  │  ○  │  −  │ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル  ●Windows95モデル/Windows98モデル(出荷時:APMモード)/WindowsNTモデル共通 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │          │             IRQ                 │ │インターフェイス  ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │          │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ   │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード     │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能   │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │          │ │ │ │* │ │ │ │ │ │* │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能    │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ   │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ   │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート   │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム※     │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド      │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット  │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定(BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを    解放可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添    付のドライバで設定  *:BIOS設定で、「詳細」−「周辺機器設定」−「赤外線ポート」の設定変更により、    IRQ3またはIRQ9を使用  ※:購入時のBTO選択により、本機能の搭載を選択した場合のみ  【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないもの      もあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場      合があります。 ■注意事項   ●Windows(R) 98モデル、Windows NT(R) モデルの場合、Windows(R) 95をイン    ストールしてご使用になれません。そのため、一台のマシンでWindows NT(R)    Workstation 4.0、Windows(R) 95の両方をご使用になる場合は、必ずWindows    (R) 95モデルをご購入ください。   ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、    別途対応ドライバが必要です。対応ドライバに付いては、以下のホームペー    ジよりドライバを入手して下さい。     「PICROBO」(http://www.nec.co.jp/picrobo/)     →[ダウンロード(NECサポートプログラム)]     →「PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット                         アップグレードモジュール」    尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場    合、パソコン本体ではなく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付された    キーボードを使用して下さい。    (本体のキーボードの使用は未サポートです。)   ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×    480などの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロ    ジェクタには液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてし    まい、フルスクリーン表示されません。    (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   ●起動時の NECロゴ表示について    ・本機種では、「NECロゴ」と以下のどちらかのメッセージが同時に表示さ     れます。      「Starting system...            Use to access BIOS Setup 」(LANなしモデル)      「Starting system...             to Network Boot 」(LANモデル)   ●NXパッドの有効/無効設定について    ・BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効な     ポインティングデバイスをUSBマウスだけにすることができます。     (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です)    ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。   ●起動時の警告メッセージについて    Windows NT(R)モデルでは、起動時に以下のような警告メッセージが表示    されますが、これはハイバネーション機能が無効であることを警告している    もので、それ以外の機能に支障はありません。    このメッセージは、BIOSセットアップメニューの「詳細」の“ハイバネーシ    ョン警告表示”の表示/非表示の設定にて、表示しなくすることができます。    (工場出荷時:「表示」)     ┌───────────────────────┐     │Save to Disk partition not found       │     │Save To Disk feature is disabled       │     │Run Phdisk for information. FILE: create new │     │PARTITION: consult manual.          │     │Hit any key to exit.             │     └───────────────────────┘  ハイバネーション機能:作業中のデータをハードディスクに保存し、電源を切る             機能です。             普通に電源を切るのとは異なり、次に電源を入れると、             保存した作業内容を復元することができます。作業内容             の保存中に電力を消費しないので、長時間作業を中断す             るときに便利です。             この機能は、Windows NT(R) 4.0では利用できません。 ※本製品は、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応  しています。  日本国内総販売代理店の連絡先は次の通りです。(1999年5月現在)     ┌──────────────────────────┐     │ 日本ポラロイド株式会社 電子映像事業部      │     │  〒105-8456 東京都港区虎ノ門3-2-2 第30森ビル  │     │  TEL:03-3438-8879    FAX:03-5473-8614   │     └──────────────────────────┘商品情報
    ■外部ディスプレイ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬───────────────┬─────┬───────────┐ │ │  外部ディスプレイ接続の有無│無し   │CRTディスプレイや   │ │ │          と表示方法│     │液晶プロジェクタなど │ │ └─────────────┐ ├─────┼─────┬─────┤ │               │ │本機LCD  │外部CRT  │本機LCDと │ │               │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │機種別の解像度(ドット)と表示色│ │     │     │両方表示*1│ ├────┬────┬─────┴─┼─────┼─────┼─────┤ │    │640×480│26万色中256色 │  ●  │  ◎  │  ●  │ │VA33D/WT│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │(XGA対応│    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │LCD搭載)│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │800×600│ 26万色中256色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │1024× │ 26万色中256色│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │   768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  65,536色*3│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘  ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能)  ◎:フルスクリーン表示可能  *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます  *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現  *3:購入時の設定 ■各解像度での走査周波数と表示色  CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解  像度などを確認してください。 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │       表示色       │ │ (ドット) │ 周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │     │  (KHz) │  (Hz)  │   256色│ 65,536色│ 1,677万色│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │  31.5 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  37.5 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  43.3 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │  37.9 │  60  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  46.9 │  75  │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  53.7 │  85  │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │  48.4 │  60  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  56.5 │  70  │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │     │  60.0 │  75  │  ○  │  ○  │  −  │ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル  ●Windows95モデル/Windows98モデル(出荷時:APMモード)/WindowsNTモデル共通 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │          │             IRQ                 │ │インターフェイス  ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │          │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ   │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード     │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能   │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │          │ │ │ │* │ │ │ │ │ │* │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能    │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ   │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ   │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート   │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※  │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム※     │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド      │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット  │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定(BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを    解放可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添    付のドライバで設定  *:BIOS設定で、「詳細」−「周辺機器設定」−「赤外線ポート」の設定変更により、    IRQ3またはIRQ9を使用  ※:購入時のBTO選択により、本機能の搭載を選択した場合のみ  【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないもの      もあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場      合があります。 ■注意事項   ●Windows(R) 98モデル、Windows NT(R) モデルの場合、Windows(R) 95をイン    ストールしてご使用になれません。そのため、一台のマシンでWindows NT(R)    Workstation 4.0、Windows(R) 95の両方をご使用になる場合は、必ずWindows    (R) 95モデルをご購入ください。   ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、    別途対応ドライバが必要です。対応ドライバに付いては、以下のホームペー    ジよりドライバを入手して下さい。     「PICROBO」(http://www.nec.co.jp/picrobo/)     →[ダウンロード(NECサポートプログラム)]     →「PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット                         アップグレードモジュール」    尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場    合、パソコン本体ではなく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付された    キーボードを使用して下さい。    (本体のキーボードの使用は未サポートです。)   ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×    480などの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロ    ジェクタには液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてし    まい、フルスクリーン表示されません。    (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   ●起動時の NECロゴ表示について    ・本機種では、「NECロゴ」と以下のどちらかのメッセージが同時に表示さ     れます。      「Starting system...            Use to access BIOS Setup 」(LANなしモデル)      「Starting system...             to Network Boot 」(LANモデル)   ●NXパッドの有効/無効設定について    ・BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効な     ポインティングデバイスをUSBマウスだけにすることができます。     (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です)    ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。   ●起動時の警告メッセージについて    Windows NT(R)モデルでは、起動時に以下のような警告メッセージが表示    されますが、これはハイバネーション機能が無効であることを警告している    もので、それ以外の機能に支障はありません。    このメッセージは、BIOSセットアップメニューの「詳細」の“ハイバネーシ    ョン警告表示”の表示/非表示の設定にて、表示しなくすることができます。    (工場出荷時:「表示」)     ┌───────────────────────┐     │Save to Disk partition not found       │     │Save To Disk feature is disabled       │     │Run Phdisk for information. FILE: create new │     │PARTITION: consult manual.          │     │Hit any key to exit.             │     └───────────────────────┘  ハイバネーション機能:作業中のデータをハードディスクに保存し、電源を切る             機能です。             普通に電源を切るのとは異なり、次に電源を入れると、             保存した作業内容を復元することができます。作業内容             の保存中に電力を消費しないので、長時間作業を中断す             るときに便利です。             この機能は、Windows NT(R) 4.0では利用できません。 ※本製品は、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応  しています。  日本国内総販売代理店の連絡先は次の通りです。(1999年5月現在)     ┌──────────────────────────┐     │ 日本ポラロイド株式会社 電子映像事業部      │     │  〒105-8456 東京都港区虎ノ門3-2-2 第30森ビル  │     │  TEL:03-3438-8879    FAX:03-5473-8614   │     └──────────────────────────┘商品情報
    CD/DVDドライブ 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない CD/DVDディスクからデータを読み出せない CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい CD/DVDドライブから異常な音がする 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にCD/DVDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでCD/DVDドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMB(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART9 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMR(スリムタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART10 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMH(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルが無い場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするCD/DVDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 CD/DVDディスクに傷や汚れが無いか確認してください。 CD/DVDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かって拭いてから使用してください。 CD/DVDディスクをセットしたCD/DVDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 CD/DVDディスクを使用中はCD/DVDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された CD/DVDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、CD/DVDドライブのディスクトレイの中心の軸に、きちんとセットしてください。 CD/DVDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「CD/DVDドライブ」 タイプME(スリムタワー型) タイプMB(スリムタワー型) タイプMR(スリムタワー型) タイプMH(コンパクトタワー型) タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のCD/DVDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Easy Media Creator 9」、または添付の「DLA」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Easy Media Creator 9、およびDLA はインストール/添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Easy Media Creator 9について 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」 DLAについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DLA」 DeviceProtectorで読み込み以外の機能を制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ CD/DVDディスクへの書き込み中にエラーになった CD/DVDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CD/DVDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする ページの先頭へ▲ Easy Media Creator 9でデータディスクを作成できない CD/DVDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 CD/DVDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Easy Media Creator 9使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Easy Media Creator 9」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、CD/DVDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルが貼ってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたCD/DVDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているCD/DVDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 CD/DVDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD 5 for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲